作品投稿掲示板 - B-REVIEW

anko


投稿作品数: 6
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境界

2018-11-24

傷みと傷み

2018-11-08

君が死んだ

2018-10-30

これから

2018-07-28

2018-07-21

魂 soul

2018-02-10

じわじわじわじわと、胸に広がってくる作品。 >回る君 味わいが増していく素敵な表現。 (恋)

2018-11-29

小林素顔さん お読みいただきまして、ありがとうございます。 このままの姿の作品を気に入っていただいことにつきまして、まずお礼申し上げます。 感情的な言葉も入れ込むかは、確かに考えた部分ではあったのですが、 この作品ではあえてこれくらいの描写にとどめました。 しかし、先のお2人もおっしゃってくださったように、まだ掘り下げるべき部分もあったのかもしれません。 (境界)

2018-11-27

まりもさん お読みいただきまして、ありがとうございます。 ぼんやりとした情景をメインに描きたかったのですが、 確かにもう少し情緒的な描写もあってよかったかな、 といただいたコメントを拝読しまして思いました。 ありがとうございます。 つきみさん お読みいただきまして、ありがとうございます。 自分の中にあるものを言葉にしていくこと、本当に難しいですよね。 詩情を生む言葉の編み方と向き合っていきたいです。 (境界)

2018-11-27

一行一行が味わいのある作品でした。 前半は作者さま固有の表現が並び、 後半はその表現は抽象的でありながら、読む者に模糊たる景色を浮かべさせます。 ぜひ、この作品の内容を反映した形でのタイトルも知ってみたいと思いました。 (詩 第一)

2018-11-01

ふじりゅうさん お読みいただきましてありがとうございます。 生きていれば、それを果たして本当に「生きている」と言えるのか。 今に閉じ込められた私は、生きているのだろうか。 君の死んだ瞬間が永遠に続く私なら、生きているのは君の方ではないのか。 そんな考えを書きました。 仰ってくださったように、生と死の違いとは何なのだろうと考えます。 思いをもっと豊かに書けるようになりたい、と思う次第です。 (君が死んだ)

2018-11-01

かるべまさひろさん お読みいただきましてありがとうございます。 ズバリ、自分でも感じていた物足りなさを突いてくださって、痛みがありながらも爽快な気持ちです。 ありがとうございます! 自分自身の表現ができるようになりたい。 そう思いました。 (これから)

2018-07-28

2連目、3連目が、現在なのか在りし日なのか、区別がつがないほど抽象性のあるつくりが見事だなと思いながら、拝読しました。 在りし日が見上げたという表現から、作者も読者もどこにいるのかがわからなくなる不思議な浮遊感を与えられます。 そこに一点はっきりしているのは堪らないという苦い感情のみ。 なんとも言えない寂しさを感じました。 (夏の木陰)

2018-07-22

なつめさん コメントありがとうございます! なつめさんのおっしゃるように、真理であり答えを出すことが難しい大きすぎるものについて、少し果敢に立ち向かいすぎたかもしれません。笑 しかし、一人一人が答えを持っていいものだからこそ、「世界観」という言葉で好きと言っていただいたこと、とても嬉しいです。 ありがとうございます。 (愛)

2018-07-21

渡辺八畳@祝儀敷さん コメントありがとうございます! 語の連なりから表現するものというご指摘、その通りだと思います。 ただ連なりという点からすると、私のこの作品の場合、一行一行というより作品全体で愛を表現したとも言えるのかもしれません。 が、一行一行に表現が詰め込まれているというのが理想的ですよね。 (愛)

2018-07-21

生き生きとした「君」が描かれていると同時に、 「君」への愛情が伝わる表現が、とてもいいなあと思いました。 (君について行く)

2018-02-10