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白井草介


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深海魚

2018-01-14

西村卯月さん 茶化さず読んでくれてとても嬉しいです。 「なかなか変えられない自己の特性のために傷ついている人」という部分は本当にそうで、 この詩は自分ではそういう詩だとおもっています。 (深海魚)

2018-01-15

Rさん 深海魚に希望があることくらいはわかっています。 次は罪滅ぼしに「お魚天国」という詩を書こうかとおもっています。 そのときはちゃんとネットで魚について調べてから書きますね。 (深海魚)

2018-01-15

西村卯月さん フォロー、ありがとうございます。 (深海魚)

2018-01-14

kazさん あえて科学的なことは無視して書いたというところはあります。 でも、なんか詩としてもダメみたいで申し訳ないです。 (深海魚)

2018-01-14

二回くらい読み直して素敵な詩だとおもいました。三つ目の段落とかとても好きです。 そして謎のある詩ですね。老人と犬が通り過ぎていった、「わたしという現在」とか、ミステリアスです。 (砂の道)

2018-01-14

プルオーバーが何なのか知らないんですが、楽しく読みました。知らないからこそかな?お洒落にはあまり興味がないんですが、だからこそ自分が普段、見ていないものが文章になっているおもしろさをかんじました。 (プルオーバー)

2018-01-14

世代なので、読んでいて楽しかったです。これが最初の冒険だったんですね~。 きのこが出てこないというコメントにはハッとさせられました。 (僕は跳んで)

2018-01-14

Rさん、はじめまして。不気味な詩ですね~。 何度か読み返して、おもしろくて好きだとおもっていました。 (はじめましてお久しぶりです)

2018-01-13

芦野さん、はじめまして。「姉の自慰」、面白く読ませていただきました。部屋の壁が薄い、という強いかなしみをかんじました。自慰を聞かれてしまうのは、兄・姉(先に生まれたもの)の宿命なんでしょうかね。とくに壁が薄いとどうにもならない。この詩の、姉は部屋から出ずにインターネットのゲームの世界にいる。ひきこもりの、たぶんあまり清潔ではないかんじの姉、その自慰。それと、変な弟の株の売り買いが並行して書かれていて、とても奇妙です。しかし、ビューティフルとは言い難いですね。笑わせようとしているのでしょうか? 笑いました。いつかライブハウスのちいさな箱で「姉の自慰」を聴きたいとおもいました(本当は聞きたくないです)。 (姉の自慰)

2018-01-08

素敵な詩ですね。夜が朝に変わろうとしているとき、たぶん、誰も見ていない光景なんだけれど、ありありと目に浮かびます。鴉と赤ん坊の対比も効いていて、綺麗だとおもいます。花の匂いがするようです。 (未明)

2018-01-07