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ゼロ


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常夏の不思議

2025-05-29

極夜に宝石

2025-05-25

blame

2025-04-22

BOW

2025-03-05

時の咆哮

2025-03-02

この詩はうつ病の僕が絶望に日々明け暮れる中、一人で書いた僕の未来の夢の唄です 今の僕は辛くても、未来の僕が「速くでっかくなってこっちこいよ」なんて言ってくれていたら、僕はどこまででも進んでいけると思うんです 僕が信じた道の先に、必ず僕が待っている 信じるかどうかは結局は自分次第 自分が自分を救う詩 それ以上でも以下でもありません あなたの未来のあなたも、あなたに対して「早くこっちにおいで」なんて言っているかも知れません それくらい未来は予測できないのですから (常夏の不思議)

2025-05-29

どうかこの風船が割れないような社会を作っていきたい… そうは思えるのですがね… 上手くいかない社会でも、私はこの風船を最後まで見たいです (風船)

2025-05-29

コメントありがとうございます 実は「あなた」とは明確に誰かがいるわけではなくて、具体的に言うと「未来へ進む人」に対しての祈りを込めた詩になっています 登場する度に「あなた」とは誰かが変わっているという解釈も可能で、むしろ「最初から最後まであなたは同一人物」とは私は思っていません また、「蔑んでしまい貶してしまう」と書きましたが、これは「不幸な人を蔑んでしまっても構わないから、あなたは幸せでいて欲しい、でも、本当の事を言えば、あなたは不幸な人をそんな目で見て欲しくない」という複雑な感情を込めています なぜこう書いたかと言うと、どんな人にでもそれぞれの幸せというものがあって、その幸せを否定したくなかったから。なんですね もちろんそういう人を傷付けて幸せを覚える。と言うことを肯定してもいませんが (極夜に宝石)

2025-05-28

とても深い考察ありがとうございます! 仰る通り自分が作った自分というイメージが必ずしも正確ではないと言うことも、この詩が伝えたかったことなのかもしれませんね (blame)

2025-04-28

今回始めて暗くて重い詩を投稿してみましたが、皆さんが普段どおり温かく受け入れてくれることに非常に幸せを感じています 励みになります いつもありがとうございます (blame)

2025-04-22

コメントありがとうございます 自分は歌詞として書いたので短歌とは意識していませんが、日本語特有のリズムや響きを大切にしました あなたの仰る通り、この詩はリズムを心地よくする事を強く意識しています なので、確かに短歌とは言えないかも知れませんが、日本語の韻詩とのコメントありがとうございます (BOW)

2025-03-05

こちらこそ毎度嬉しいお言葉をありがとうございます! (BOW)

2025-03-05

凄いです! 明確に月や草のイメージがイメージ出来て、実際に見たことのある景色の様に感じました! (月の裏側で君と)

2025-03-05

ありがとうございます これからも精一杯詩を作っていこうと思います (時の咆哮)

2025-03-03