shun kitaoka

shun kitaoka

投稿作品数: 6 コメント数: 16

投稿作品

不可知

2017-07-04

がらす

2017-08-06

していく

2017-08-16

高橋先生

2017-12-15

コメント

ご苦労様です。 死を終わりと解釈するか、完成と解釈するか、の二つが詩に在していますよね。 強制的な死、花の死は本来枯れる事にあり、この詩での花の死は絶頂での死。栄えたままの死、です。ですが人は殆どの人が生を使い切ります。そして私たちは、死に囲まれ、生活します。 生を使い切る事は死を浪費していくこと、ですかね。その質量も概念的にも多い人は、いつからか無頓着になっていく。 この詩は、そこな気が付いた、という事を汲み取りました。 個人的には、人は、生存だけで生きてきた動物なんかよりも、遥かに醜い。だからこそ、信仰であったり、芸術、音楽、遊びを産出し、少しでも理性的に生の価値を見出そうとする生き物、だと思っています。 ありがとうございました。 (「花の死体」)

2017-07-04

ご苦労様です。 キリスト教的なあの話、旧約続編のようなあの話は殉教と言えますよね。 早く、速くの使い分け、誤字であっても意図的であっても、切迫を感受できました。 ありがとうございます。 (死にたがりのパトラッシュ)

2017-07-04

ご苦労様です。 最期の〝堪え〟の表現が息を詰まらせ、西欧的湿度のような詩情を感じました。 ありがとうございました。 (怠惰)

2017-07-04

まりもさん 読んでいただきありがとうございます。 自分の感情、よく分からないですし、おそらく、解ってしまった時、それは感情ではなく、信号になるのではないか、と思っています。 徹底して不可知でなければ、感情は感情としての体をなさない。そもそもが、この詩の中での純粋、などと、感情が純粋なのは自分にとってであり、感情そのものが純粋な、厳格な修道女みたいなものなわけがないのですよね。海王星の環の摩擦のように、僕たちは遠くても近くても、不可知がある。という感じですかね。感情を知りたいと言う感情、をり知りたいという、荘子か。と。 ありがとうございます。 (不可知)

2017-07-09

黒髪さん 読んでいただきありがとうございます。 性行為、これは徹底された動機が必要ですよね。僕は常々思うのが、野生的な性行為は、繁殖繁栄が主体で、恐らく恋愛感情と言うよりかは、進化論的に考えると、遺伝子の劣勢の排除の観点のみで行われている、からこそ、人とは違い、完璧主義なんだなと。 人は、動機をつけますよね、性行為だけでなく、あらゆる事に。しかも、善行よりも、悪行の方がその動機は重要視されるんです。不思議ですよね。そもそもの性行為が、なぜここまで人間に限り変質し、また、諸刃の剣のようになってしまったのか。愛は、偉大であり、それ故に蝕む速度も彗星なみ。唯物か唯心か、とは、もうあまり意味のある議論でなく、体外の作用によって、人は生きている。感情は、もしかすると、詩の中で語られる、瞳の中や、内臓の中や血ではなく、自分の感情の核心とはほど、他者が持ち得ているかもしれませんね。 性行為への言及、とても役に立ちました。想定外にまで広がるからこそ、僕は詩が好きだし、面白いと思っています。答えを定義して、それを差し出して感想を貰おうとするのは、これは同意ですしね。僕は僕が意図しない答えが欲しくて、詩を書いてるんだな、と思いました。 ありがとうございました。 (不可知)

2017-07-09

花緒さん、まりもさん 読んでいただきありがとうございます。 お返事、遅く成ってしまい申し訳ありません。 そうですね、無関係に連ねたつもりが、暴力一辺倒になってしまっていますね。 イメージに関しては、薔薇畑は本来は薔薇園、もしくは薔薇の庭だったんですが、なんとなく園や庭に馴染みがないので畑にしました。そこで、日本ぽさがでれば、と。想起もとは、ゴッドファーザーでの、コルレオーネの死ぬ直前のシーンなんですが、あれは本気で孫を抹殺しようとしていた、という、なんとなく呆けの儚さがありました。 僧のイメージは、最近、片岡鶴太郎がヨギーになったよニュースを観た時の、あの衝撃と胡散臭さと、かつて義理の祖父から聞いた、自分の飼い犬が戦後すぐに、近所の人に喰われたって話を合わせて書きました。 そして、子供のイメージは、間に入れる事で、普遍的と、時間構成の無意味さの為にいれてあります。 乞食の輪、は、確か天使の輪をイメージしていたはずです、ちょっと記憶が曖昧ですね。 一番の重要だったのが、あの母音で、この、あの母音は、人間を表し、50音の一番最初の音を含んでいる、と言う、一人から作られた人間たち、を意味して書いてます。 246、僕が住むところは、何もない、ただ広い道路で、ここが、まさしく僕が住む場所では要になる主要道路ですが、様子は全くそんなことありません。 そこを振り返ると、やはり何もない、ただ始まりと終わりもない、ただある、という。 人ってなぜここまで意味が必要なんでしょうかね。 ありがとうございました。 (ありしところのもの)

2017-07-09

僕自身はカトリック系の無教会主義でして、教会は行くけど、属してはいないんですね。叔母がカトリック系の関係だったみたいですが、家族は共産主義だったり、仲の良かった同級生は右翼団体に加入してたりで、色々な人を見てきました。 ですが、道は確かに誰にでも共通していますよね、わけへだてなく。ただ、選ぶと云う選択肢は、個人に委ねられる。一体、道は何のために多種き及ぶのでしょう。行先はどれも同じであるのに。 僕たちは、時代にあまりにも、変わらなさ、もしくは壊れない、壊してはいけない、と云う幻想を抱いてます。 ですが、なぜ壊れる時代、滅びる時代だと云う認識をいだけないのか。 破壊は構築の前段階だと、考えています。 今日は、また明日も産まれます。ただ、産まれるんですよね。 ありがとうございました。 お返事遅くなり、もうしわけありませんでした。 (ありしところのもの)

2017-07-20

ご苦労様です。 味のないガムを捨て買いに行く、どこか寂しいですよね。妻や子の次に重力と鎖というのが、物理的と精神的の束縛を感じました。結婚している身だからかもしれませんが…。 感傷を隠そうとしている、骨や月夜の浜辺を想起しました。 簡単な感想で申し訳ありませんが、とても好きです。 ありがとうございました。 (おわらない)

2017-07-14

仲程さん コメントありがとうございます。 すごく的を得ていて返す言葉がないのですが、そうですね、解釈を読んでいただけた方に任せている、他力本願な部分があります。レスポンスで完結するような。徹底的に、想像していただき、その答えを、答えにしていきたいという、元になればいいな、という。 ありがとうございます。 (がらす)

2017-08-08

まりもさん ありがとうございます。 もともとは長いのですが、殆ど捨てて、この状態に(これも長いのですが)にしています。そもそもの人間が、伝えたいことがあればそのまま伝える人間でして、詩に関しては、想像やら伝えたいことを、まず無くし、浮かんだ風景を描くようにしています。そこに意味がなくても。 ですが、流れで言うと、窓ガラスを双子の一人が割り、その光景をもう一人は遠くから見ていて、近づき、割れたガラスを踏み、笑っている光景。 次に妊娠した母親の家庭的な、と言うのと、普遍的な母親ですかね。 で、傷口への砂。傷口への砂は、塞ぐ効果と、汚す効果の二つを考え、それが、母親の妊娠と、双子の妊娠への考えでした。 最後の連は、嫉妬と逃避でした。 双子の一人が割った窓は、一人で二人となる双子の母親の妊娠という、保守的閉鎖感の突破口になる。そこから流れる夜の空気を吸い尽くし、紛らわそうとする。だったはずですね、確か。 腸の部分は、本当は子宮だったのですが、それは子供ではあり得ず、腸のうずきやくすぐりで、母親の妊娠を疑似体験した、だったと思います。書いた当初は笑 読んでいただき、ありがとうございます。 (がらす)

2017-08-08

5or6さん コメントありがとうございました。 改行は、そうですね、音を意識していないから、なのかもしれませんね… 精進いたします! (がらす)

2017-08-12

まりもさん 度々、ありがとうございます。 うどん、いいですね、うどんは。うどんと詩で言うと、町田康さんを思い出します。彼の詩やら歌詩やら小説にもうどんが出てきて、ちかも勘違いや思い込みで作品が進んでいく。思い込みや勘違いと言うのも想像の一種の形式で、進む力があるのでしょうね。 そして作品に、その思い込みや勘違いを想起させて、僕の意味論を軽く超えるような解釈、意味が出てくる。単純な罵詈雑言でなく、もしかしたらそんな資格のない作品かもしれませんが、それを受け取るのが楽しくて、今の所は詩を書いてるのかな、と感じます。その為に、補填部分や余白を作っている、ハーモニー・コリンの「クラック・アップ」と吉田一穂を読んでいた時の感覚を、そのままにした。と言う、言い訳をしておきますっ!笑 ありがとうございました! (がらす)

2017-08-12

なかたつさん コメントありがとうございます。 双子というのは、やはりといいますか安易といいますか、神秘を感じますよね。シャイニングなんかでも、不気味でありながら、神秘的が融合している。モデルになっているダイアン・アーバスの写真も、やはり同じ雰囲気を写しています。 どちらかが欠けている、もしくは身体的に障害がある、これは双子としての二位一体と言いますか、これが完結しないんですよね、実に不便な状態だと言えます。この形式は個人で言いますと、心と身体が分離しているような状態で、このどちらかが欠けても、個人は成立が難しい、双子はこの状態の証人ではないのかな、と。そして、人は離れた物には冷たい。それはもう自己、もしくは構成の一部ではないから、かもしれません。 そして母親は鳥から羽を〝離し〟ています。腫れた腹からも、いつかは胎児は〝離れ〟ていく。 傷口と砂は完全なイメージになってしまうのですが、傷口は入り口、砂は離れたもの、が戻っていくイメージ。 なのですが、確か実際は、双子の一人がガラスを割った際に切った手の傷口に、風に吹かれた砂が、水分の気質を得て流れるっていう、想像だったかと、記憶してます。笑 次もイメージでして、夜流、これは夜には離れたものが無数に流れ、その離れたものを戻すように吸い込む。 離れていたものが戻る、これが妊娠であり、ここで擬似体験が無意識に起こり、離れていながら経験が届く、そして出産は母親から子供が離れる。という連鎖ですかね。 自分の作品を、自分でイメージして、お返事させていただきました。 そうですね、映像を撮っていただけたら、僕も観てみたいです!笑 ありがとうございました。 (がらす)

2017-08-12

お読みいただきありがとうございます。 朝起きて、昨日ですけどね、三浦さんに、暗に投稿してよーと言われてる感が笑 したら、保育園の頃に君臨してた高橋先生の顔が浮かんで、とにかくあの先生は生徒の顔面にガムテープを貼る、弁当食べるの遅い子供を教室の外にぶん投げる、大人が抱えるくらいの木のブロックを吹っ飛ばしてくる、などのバイオレンスなババアだったのですが、なぜ彼女かと言われれば適当ですね、記憶から、うぃっすって出てきたから、ですね。朝の自由時間が五分くらいしかないので、そこで出てきた高橋先生、キュートじゃないですかって感じで。 花緒さんの、不幸かって言われると… んー… たぶんどっちでもですね、幸福も不幸も波的な。持続性はどっちもなく、どちらでもその時はそれしか知らんですもんね。知ろうとしないっていうね。 三浦さんの人の概念は、もうホント実際最近は適当に書いててこんなん書くのもあれなんですが、求肥でも人で、善人も悪人も人ですよね。でも、教育者然とした人達は善人でなければ人でない、と盲信してる節があって、でもそんなことないっていうか、善人も悪人の一面があるからこそ善人イェーイとしてられる、というか。 アラメルモさんのええ、自虐…自虐、でしたかね笑 ヒヨコと鶉を間違えてたんですよね…笑 これ、言い方は変えてるんですが、僕や知ってる人間が実際やったことが書いてあったりします、なかには。でも架空と思えていただけてよかったです! ぱぱぱー、んで、べくんっ!とした詩なので、一番きになるのが〝おかげ〟という言葉が二度出てくる所ですかね。片方のをこっちにしてやろ、ってろもってきて消してないって言う。まぁ、でもいいかって! ありがとうございました! (高橋先生)

2017-12-16

survofさん どうもです、理屈抜きって、すごい褒め言葉です僕には、ですけどね、根本的に理屈が欠如欠落してしまってるからかもしれませんけど、本当なら詩ってそういう筋道がヤクザっぽく必要かもですが、元々軟派なもので、言いたいことをざらっと言ってしまう性分で、詩にならないもので、仕方ないから好きなようにってなってるものですが、それでも嬉しいですね! 蛾兆ボルカさんありがとうございます、源一郎さん、書いた後に、高橋源一郎さんはなんとなく僕も浮かんでさようなら、ギャングたちを読み返して、あの頭二つで片方に喋らせたみたいな文がもうわけわからんでした笑 高橋ってのは、僕の周りだと多い苗字で、色んな高橋が居て、高橋を括りでしたら一人でも多表情を持ったなんちゃら面相ですね。ですが、久しぶりにあった時なんか、あら久しぶり〜とか言って名前も覚えてない体たらくだしたし、あんたにとって俺は端かもしれんけど俺には長い間ど真ん中だったわ、って笑えましたね。笑 もうどんな高橋でもいいんです、こんだけ覚えてたら、愛ですね笑 ありがとうございました! (高橋先生)

2017-12-17

hyakkinnさんどうもです、権威ですよね、人ってこう言ったどう言った社会で社会的に振る舞う場合にどうやっても重石がありましてそういうのが権威で、監視者でも法でも同じですね。権威が絶対に正しい悪法も法じゃーと強く生きられれば良いのですがなかなかそうもいかず人は罪を犯すという犯す原罪がありまして、そういうんを高い橋、高橋の高い橋っていう発想は凄いですね、高橋は如何にも偉そうな奴って感じが醸し出されますね笑 で、見下ろして断罪し、堕ちた者はいらんっ!ってやりますよね。したら僕らはどうもできず、届かない所に願いと赦しを届けることもできずにただの物質、朽ちて行く物質、添加物を多用した物質。 ありがとうございました! (高橋先生)

2017-12-18

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