作品投稿掲示板 - B-REVIEW

九十九空間


投稿作品数: 9
総コメント数: 68
今月は5作品にコメントを付与しました。
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つくもくうかん / 不登校 / 詩人になりたい / 最果タヒと青葉市子に心酔しています

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ルミエ #3

2024-12-10

ルミエ #2

2024-12-07

ルミエ

2024-11-17

光について

2024-11-02

九月の夕立ち

2024-10-04

青い、

2024-10-02

僕は君に

2024-09-09

不登校

2024-09-02

次から次へ言葉がつながっていくのですが、つながりかたが非常に独特というか、僕にとっては非常に「突拍子もない」ように感じられ、楽しく読めました。ライトなコメントですが、楽しく読めればOKの作品かなと思いました。 (def add_if_contains_)

2024-12-11

おまるたろうさん、ありがとうございます。なんというか、成り行きでした。 (ルミエ #3)

2024-12-11

不思議に印象的な作品だと思いました。しかしその不思議な印象をうまく言葉にできません…… >なぜ同じ人間同士なのに能力や容姿や財力に差があるのか こういう、非常にナイーヴな(あまり詩的とは言い難い)問いが唐突に現れることの面白さがあると思います。 (fire bird)

2024-12-10

>ラストの部分で、ルミエの頬の産毛が冬の日差しに照らされる描写は、非常に繊細で美しい場面です。しかし、その瞬間に語り手が小学校時代を思い出す心情のつながりが、少し曖昧に感じられるかもしれません。 貴重なご意見ありがとうございます。これが伝わらないのは非常に悲しいです。精進いたします。 (ルミエ #2)

2024-12-10

ありがとうございます。山田かまちさんというのは初めて知りました。調べてみますね。 (ルミエ #2)

2024-12-09

浅田彰氏がどなたか知らないので、勉強いたします。 (ルミエ)

2024-12-07

褒めていただきありがとうございます。 (ルミエ)

2024-11-21

丁寧なコメントをありがとうございます。染み入ります。 (ルミエ)

2024-11-20

どれくらい作者が真剣に書いた作品か分からないのですが、それでも良い作品だと思いました。「わたし おかしいから」という出だしが印象的です。自分がおかしいことを自覚して、開き直っている。語りは断片的でつながっていないように見えるのですが、全体として統制は取れていると思いました。 (追想)

2024-11-17

葉っぱを熱湯で脱色してからヨウ素液をかけるとでんぷんが反応して紫色になるという理科の実験がありますよね。明らかにそれをモチーフにしているのですが、青紫よりむしろ「透明」が強調されている。古銭好きさんはきっと、ヨウ素液をかけて青くなるところではなく、熱湯をかけて葉を脱色するところに心動かされたのかなと思いました。 (あの芋の葉は、)

2024-11-17

いえ、お気になさらず。お褒め頂きありがとうございます。 (光について)

2024-11-17

コメントありがとうございます。主旨が汲み切れませんが、糧にさせていただきます。 (光について)

2024-11-17

コメントありがとうございます。おまるたろうさんに褒められると、ひときわ嬉しいですね。 (光について)

2024-11-17

おまるたろうさんにそう言っていただけると嬉しいですね。 (青い、)

2024-10-18

情念は人生のテーマかもしれません。 (九月の夕立ち)

2024-10-18

>まるで読み手は霞掛かった幻想的な青い光の中を作者と一緒に歩いているような感覚になりますね。 そう言っていただけて本当にうれしいです。 (青い、)

2024-10-15

まさに。ありがとうございました。 (九月の夕立ち)

2024-10-15

かなり田舎に住んでいるので、そう感じられたかもしれません笑 (九月の夕立ち)

2024-10-15

葛藤と受容、あるいは認識の変化です。ありがとうございました。 (九月の夕立ち)

2024-10-15

別にアク禁解除とかVPN使ったとかだろ、しょーもな。 (ふうせん)

2024-10-05

ひとつひとつのフレーズはとても鋭くて、格好良いです。一方で、フレーズとフレーズのつながりを追うのが難しいと思いましたが、だから悪いとか改善するべきだとは思いません。意味の追いづらさが、作品に独特の雰囲気とリズムを作っていると思いました。とにかく熱い思いを感じる作品です。「死を望む」と冒頭で宣言していますが、むしろ生命のエネルギーに満ちていると思いました。 (新秋早々)

2024-10-04

好きな作品です。「意味」はとても分かりやすい作品で、改めて解釈する余地はないと思いました。一方で、「意図」はところどころ分かりませんでした。特に、最後「風に倒された草になって/歩いてきた馬に食べられた」で終わりますが、なぜそのような終わり方にしたのか、不思議だと思いました。ある種のユーモアというか、「オチ」みたいなものだろうか、とも思いました。 (新生)

2024-10-04

コメント頂きありがとうございます。 (青い、)

2024-10-04

コメントありがとうございます。行分けで書くのが好きなので、嬉しいです。 (不登校)

2024-09-14

コメントありがとうございます。共感していただき、嬉しいです。 (僕は君に)

2024-09-11

コメントありがとうございます。どうでしょう、この恋愛の行く末によっては折に触れておも出すことになるかもしれません。 (僕は君に)

2024-09-10

コメントありがとうございます。同性愛的な解釈は全く想定していませんでしたが、興味深く拝読いたしました。 (僕は君に)

2024-09-10

この詩を書くきっかけになった体験は、小学6年生のときです。 (わかったふりはできないが)

2024-09-10

コメントありがとうございます。 僕は、人間は本当のところではやさしくて、肯定されるべき、良い存在だと思います。性善説を100%支持しています。この世界も、本質的に良いものだと思います。僕は生きていてそう思うのです。来月ビーレビに投稿予定の作品 https://note.com/99_spaces/n/ndf4223e8b094 を読んでもらえると僕のこの考えがより一層分かると思います。本当は良いものが、様々な理由で一見汚れていたり、ドロドロしていたり、醜く見えてしまったとき、あえてそれを描く必要はないと思います。むしろ僕は、詩を書くことで、表面的な醜さを、本当のすがた、本来の良い状態から引き剥がすことがしたいと思っています。 (僕は君に)

2024-09-10

コメントありがとうございます。僕は自分の心を詩というかたちで録画しようと思っているので、もし僕が狂った詩を書いたなら、それは僕が本当に狂ったときです。 (僕は君に)

2024-09-10

面白いと思いました。例えば、「眠りの残る背のかたさを気にしつつ」というような描写は、(僕のような寝起きの悪い人間には)分かるところですし、人間の感覚とタツノオトシゴの住んでいる世界がリンクするような感覚を覚えます。一方で、「動物の世界をまるで人間の世界のように描いた」以上のものだとは思えませんでした。何か、プラスアルファの要素が欲しいところだと思いました。 (Seahorse)

2024-09-09

凄すぎる。なんだこの疾走感。衝撃的でした……。 (青侍)

2024-09-09

まだ全体は読み通せていないのですが、最後、 >ソーシャルディスタンス、マスク、三密、黙食、そしてワクチン、どれも殆ど意味がなかったね、子供達が従うことしか出来なかった、潰された青春時代、補助金で儲けたり、得体の知れない専門家を呼んで煽ったり、早く射てと急かした人達、具合悪くしたり、結局病気になったりしたね、それを忘れて生きてるね。 このような反知性主義的かつ陰謀論的な発言が本気なのかある種の皮肉なのかまだ判断できていません。 (diary_aryarchive_2)

2024-09-09

まず冒頭の「花が/赤い実をつけていた」という描写に違和感があります。なぜなら、実をつけるころには花は枯れているからです。 詩的な描写が、祖父のブリーフというぎょっとするほど生活感のある終着点に辿り着くのが不思議でした。どこか悲しさとやさしさの混じった匂いのする詩だと思いました。ささやかな、そして決して永遠ではない生活がすべてであるような、そういう悲しみです。でもそういう生活を、決して否定していないと思いました。 (よんじゅうagain )

2024-09-09

言葉は滑らかですし、読みやすいです。「断念」だけが残った語り手の悲しさ……。しかし、少し冗長で説明的過ぎると思いました。書かれている以上のことを受け取るのが難しい作品だと思いました。自分が本当に感じていることにはもっと奥行きがあるはずなので、それを詩の中で浮き上がらせるようにするともっと読み手が引き込まれるのではないかと思いました。 (それさへあれば)

2024-09-09

作者に対してではなくあくまで作中の語り手に対してですが、病的な印象を受けました。存在しないと分かっているものに対して恐怖を抱くことには共感しにくいです。強迫性障害の人は何度も手を洗うそうですが、そのような症状に近いかもしれないと思いました。言葉のつながりは滑らかですが、ひとつひとつの言葉の意図は不透明です。しかし確固たる世界観があり、ぼんやりとではありますが語り手の感情も垣間見えます。非常に不思議な作品だと思いました。 (確認する癖)

2024-09-08

オシャレな作品ではあると思いました。言葉が滑らかに流れていくので、読んでいて心地良いです。 しかし、一つ一つの言葉に「必然性」が見えないと思いました。この作品は、適当に言葉を入れ替えても、詩として成立するのではないでしょうか。並んでいる言葉が、「ありきたりなエモ」だとも思いました。どこまでも表層を軽くなでるような言葉ばかりでした。本当にあなたの語りたいこと、あなたの心や思想のもっと深いところを見せてほしいと思いました。 (フラクタル)

2024-09-08

人の死を扱った作品であることは明らかだと思います。何度か読み返し、この作品に流れる静謐で、どこか神聖さも漂う雰囲気に浸っていると、意識が冴えるような気がしました。一点、「あなた」と「君」の関係性が読み取れませんでした。仮説として、語り手の感情が高ぶったとき、「あなた」ではなく「君」になるのかな、と考えましたが、自分で言っておきながら説得力が感じられません。 (脱皮、あるいは死)

2024-09-07

あなたは、作品を書く態度について僕にコメントしたので、私もそうしようと思います。 もっと書くべきことを真っすぐに書くべきだと思いました。様々な詩の書き方がありますが、あなたは切実な内容を書こうとしているのに、諧謔やシュールな表現に逃げている。切実な詩は正拳突きであるべきです。投球で言えばストレートであるべきです。まっすぐに線を引いて、その線に言葉を乗せる。意味が決して歪まないように、まっすぐ、言葉を投げるべきだと思います。 (王子と素敵)

2024-09-07

「狂気と正気の詩」だと思いました。狂気に落ちていく「あなた」(これはもしかすると「わたし」の一部なのかもしれません)と、あくまでも正気で、自分の生活を守る「わたし」の対比が鮮やかに描かれていると思いました。狂気と正気の狭間で揺れる、ということはなく、あくまでも狂気に落ちていく「あなた」と正気にとどまる「わたし」。傘を置いていくのは、「あなた」へできることがもうそれしかないということで、「祈り」のようなものだったのではないでしょうか。 (醒)

2024-09-07

不登校の自分を書く僕と、「狭い公園で寝ている惨めな自分」を書くあなたと、何が違うんだろうと思いました。 (イエロー・ウォーター)

2024-09-07

難解って思った。全体で何を言おうとしてるのか考えても、なかなかつじつまの合う解釈が難しい。ただ、全体的に重苦しい空気や無力感が漂っていて、今の現実を変えられないもどかしさみたいなものを感じた。なんだけど最後の2行がどうしても分からない。なぜそれが結論なのか、いやそもそも結論なのか、分からないけど、ひとつの仮説を言うと、こんな感じ→「光」や「絵画」の方面から人生を変えようとしても難しいから、「音」や「音楽」の方に希望を見出そうとしているのかな、と思った。 (真っ白な「」)

2024-09-07

最初の二文が本当に嬉しかった。ありがとう。 (君が生まれてきた理由)

2024-09-07

興味深い返詩ありがとうございます。牧場の情景が浮かぶようでした。 (僕の「I was born」)

2024-09-07

コメントありがとう。励みになるよ。 (僕の「I was born」)

2024-09-07

厳しいコメントありがとうございます。「エンターテインメント精神」「笑わせようとか、楽しませようと言う気概」はこの作品に意図していないことなので、もとよりありませんが、「図々しさが目立つ」とのお言葉は、真摯に受け止めます。 (不登校)

2024-09-07

コメントありがとうございます。精進します。 (不登校)

2024-09-07

そもそも、不登校だけど親不孝だとは全く思っていない。ホームスクールってご存知ない? むしろ普通の中学生より勉強しています。 (不登校)

2024-09-06

None of your business (不登校)

2024-09-06

ちょっと難しくてどういうことか分からないですが、そういう書き方もあるんですね。覚えておきます。 (僕の「I was born」)

2024-09-06

どこの誰が書いたとしても、そんなことは関係なくなるくらい、圧倒的な作品を書けばこういうコメントは来なくなるはずなので、まぁ、精進します。 (僕の「I was born」)

2024-09-06

あなたが勝手に作ったルールを他人に押し付けないでください。ひろゆきにさえ論破されますよ。 ちなみに、書き込んでいるのは全て僕とは言え、現在は親と様々な約束をしたうえでこの筆名を運用していますので、誰がなんと言おうと個人情報を漏らすことはありません。親との約束を反故することになるので。経済的に一人立ちして、自分で自分の人生の責任を持つようになれば、本名だろうが顔だろうが住所だろうが晒しますよ。どうせあと数年のことなんで。楽しみにしててくださいね。大人にとってはすぐでしょう? (僕の「I was born」)

2024-09-05

ありがとうございます。そう言っていただけて、嬉しいです。(学校に行かない人生を僕は選択しましたが、それなりに覚悟も要ると最近は思います。) (不登校)

2024-09-05

お読みくださり、ありがとうございます。気取らないようにしようとは思っていました。 (不登校)

2024-09-05

ありがとうございます。まだ詩人ではないですが、がんばります。 (不登校)

2024-09-05

もう少し、コメントいただけると嬉しいです。 (不登校)

2024-09-05

最初の部分は、僕にとって、生命について考える重要な接点なので、そういっていただけると嬉しいです。 (僕の「I was born」)

2024-09-05

読んでくれてありがとうございます。そういうことが言いたい作品でした。 (僕の「I was born」)

2024-09-05

確かに、最初の部分を削っても意味が通ると思いました。でも、最初の部分も僕にとっては大事なところなので、そのままにしておきます。 (僕の「I was born」)

2024-09-05

応援ありがとうございます。一生懸命、生きていきたいです。 (僕の「I was born」)

2024-09-05

お読みくださり、ありがとうございます。そういっていただけて、嬉しいです。 (僕の「I was born」)

2024-09-05

はじめまして。九十九空間(つくもくうかん)です。 数回読んでもまとまった感想に至らなかったので、散漫で申し訳ありませんが、思ったことを書いてみます。 この作品には謎めいた表現が多い一方で、「愛おしい」や「美しい」など非常に直接的な、僕であれば詩のなかで使うのを躊躇うような言葉が普通に出てきます。「いっそこのまま永遠に手を取り合って沈みたかった…」という唐突な感情の吐露にも驚かされました。一方では、こういった記述の良い意味でのちぐはぐさが新鮮で、面白いと思いました。しかしもう一方では、このちぐはぐさに多少の問題もあると思いました。 第一に、最後の二つの連が分かりやすすぎることです。前半三連と後半二連の間には明らかに断絶がありますが(例えば、三連目までは碧に鍵括弧がついているのに、次の連からは鍵括弧がついていません)、その断絶が悪目立ちしていると思います。僕はこの断絶にしらけてしまいました。あからさまな種明かしをされるくらいなら、謎めいたまま終わってほしかったと思いました。 それから、一行目でいきなり「愛おしい」と言ってしまうことの是非に関しては、僕はやや懐疑的です。「愛おしい」という言葉は一方で非常に強く、もう一方では非常に陳腐な言葉なので、適切に使うためには文脈を必要とします。使う前に、準備が必要な言葉だと思います。そういう言葉を冒頭にぶつけるのは、実験的で面白い試みだとは思いますが、率直な感想を言えば、初読では「いきなり何?」と思いました。 批判的なコメントが多くなってしまいましたが、僕は、とても良い作品だと思いました。 (憂闇。 融闇。 夕闇。)

2024-09-03

はじめまして。九十九空間(つくもくうかん)です。 今日、松下育男さんのこんな文章を読みました。詩におけるメッセージ性についての考察です。 https://note.com/brainy_pansy893/n/ncc14c4fb1c3f 詩として、shrinkさんのこの作品のような強いメッセージを伝えたいなら、もう少し工夫が要ると思いました。具体的には、「考えてみること」のその先を教えてほしい、と思いました。 (81億分の一の責任)

2024-09-03

はじめまして。九十九空間(つくもくうかん)です。 一見すると支離滅裂ですが、よく読むと、革命を起こすべく同志たち奮い立たせているのだと思いました。特に、「あなたを叫びたい体質に変える」と言っているところから、そう思いました。「渇け」という行も目に留まります。「あなたの現状はおかしいのだ、抑圧されているのだ、その抑圧からの解放を求めて立ち上がろうではないか!」というメッセージだと思いました。 (共に生み出るべき者へ)

2024-09-03

はじめまして。九十九空間(つくもくうかん)です。 最後の二行「そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持。/あい(愛)」が最も強く印象に残り、これは愛の詩なのだろうと思いました。「そのものの価値を認め」という最後の部分が、冒頭の「ありのままに定めよ」と呼応しているのだと解釈しました。 愛と言うと、恋愛が真っ先に浮かびますが、恋愛の要素は見当たりません。だいたい、この詩には「あなた」とか「君」みたいな言葉が出てきません。ということは、多分、恋愛詩ではないのだと思いました。この作品には、たくさんの言葉が登場します。そのひとつひとつを無理に解釈しようとしたりせず、ありのままに受け取りなさい、それこそが愛なのだ、と言っていると思いました。皆さんがコメント欄で「可読性」について議論されていますが、むしろこの作品は、可読性に対するアンチテーゼではないでしょうか。 (sénṭəmənt)

2024-09-03

はじめまして。九十九空間(つくもくうかん)です。 佐々木遥という歌人がいるので、お名前から彼女を連想しました。 ホワイトノイズという言葉を初めて知りました。ネットで調べると、「あらゆる周波数成分を同等に含む雑音」だそうです。YouTubeでホワイトノイズの音源を聞いてみたところ、確かに雑音だなと思いました。しかし、ナチュラルな雑音というよりは、人工的な、機械的な雑音だったので、町の描写としては少し似合わない気がしました。 詩の形はぴしっとした長方形なのに、言葉はある意味でJ-POPの歌詞みたいで、肩の力が抜けているので、そのバランスが面白いと思いました。 (シュガー)

2024-09-03

読んでくれて、ありがとう。 的確なコメントだと思うけど、AIが書いたのかな。不思議な感じがする。 (不登校)

2024-09-03

九十九空間(つくもくうかん)です。 14歳、不登校です。詩人を目指しています。 どうぞ、よろしく。 (不登校)

2024-09-02