作品投稿掲示板 - B-REVIEW

茶絹 木蔓


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茶絹 木蔓の記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的投稿者

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僕の命

2021-11-19

あした

2021-09-08

大好きな君

2021-03-17

緑の人

2020-09-23

八朔の未来

2020-08-26

夏の骨格

2020-07-31

返詩ありがとうございます。 添付された詩も全て拝見しました。 全体として真摯に生きていらっしゃる方だと思いました。 また、私自身が食べるために生き物を殺すことのない環境にいるため、とても参考になりました。 ありがとうございます。 拙いですが、私も即興で返詩を。 やわらかな地に立つ 生き物を管理する 生を何と捉え、死をどう詠む。 筋張った手足も虚ろな目も垂れた体も温度ばかりなくしてしまった。 私が殺す未来にある生き物は、 互いに似ていて何も言いやしない。 たくさんたくさん管理している。 彼らは私の背に落ちていく。 (肉塊としてあること)

2020-09-05

>ぱうらさん コメントありがとうございます。 原罪について調べたところ、私が意味を誤認していました。 私は生きていくために何かを殺す、という点での罪だと思っており、キリスト教での言葉と知りませんでした。 お陰様で曖昧な知識に気付けました。ご指摘ありがとうございます。 (肉塊としてあること)

2020-09-05

>みつきさん コメントありがとうございます。 確かに八朔はちょっとマイナーな果物なので迷ったんですが、木から落ちたときの乾燥具合や痛み具合が一番イメージに沿っていたので、八朔にしました。 (八朔の未来)

2020-09-05

第2連のアカニシ貝の記述がすごく好きです。アカニシ貝が深海で(深海にいたかは私にはわかりませんが…)生きて死んだことの積み重ねが照らされたような気がしました。 (貝化石)

2020-07-31

貝化石

2020-07-27

夏、呼ばれる

2020-07-28

Integrate

2020-09-03

冬の邂逅

2020-09-22