作品投稿掲示板 - B-REVIEW

えるあーる


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めぐる さん コメントありがとうございます!? (◢〇☆◻️★〇◽︎〇)

2020-02-06

磁界の中心 さん みみず さん コメントありがとうございます(●︎´▽︎`●︎) (世界が終わった翌日に)

2020-02-06

面白い世界観だと思いました。微熱男子、風邪の母ときて、次は誰がどんな病気なんだろう、という微かな憶測をいい意味で裏切ってくれる胸に穴の空いたお父さん。空に対する広告は一種の宇宙との交信のようにも思えました。どことなく私の最初の拙作に似ているところがあるような感じがします。素敵な作品をありがとうございます。 (家族の星)

2020-01-17

花柄と水玉ふたつが混ざるという文章を見て、私は花に水をあげている場面が浮かび上がりました。あなたが水なら私は花、小さなため息は、疲れ?感動?感傷?そして、個人的に1番印象的だった最後の一文は、木蓮の花が散っていて綺麗と言うのかと思えばその逆をついてるあたりが面白いと感じました。確かに、散ってからしばらくすると枯れて見栄えが悪くなりますね。ありがとうございました! (この家には花柄しかないのか!)

2020-01-09

短くてストレートで情景が人それぞれ分かれそうな詩ですね。長く綴っている詩もそれはそれでいいのですが、この作品のように短い中にも季節を感じさせるような言葉が入っていて、さらに短文だからこそ伝わる力強さがあり、読者側も受け取り方の幅が広がります。 カタカナを忘れたという言葉から私はなんとなく子供を思い浮かべました。芒の野原を子供が白い息を吐きながら駆け回り妹がお姉ちゃんに「カタカナってなにー?」と問いそれに「んーとね、お母さんが教えてくれたの···だけど、忘れちゃった」というやり取りをしていそうだなと思いました。長文になってしまいましたね、失礼しました。素敵な詩を有難うございます^^* (なし)

2020-01-05

「もどかしさ」この詩を拝見させていただいた時、私は一番最初にこの言葉が思い出されました。尽くしたいのに尽くせない、結局自分でも何をしたいのか或いはすればいいのか分からないままでいる。放り投げる場所とは海の中なのでしょうか、だとしたらその海の中でまた、もどかしい思いを抱えながらもがきながら泳いでいくような、そしてそれは、半永久的なシステムのような、どことなくそんな感じのする素敵な詩でした^^* (言いなり)

2020-01-05