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安坂


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survofさん コメントありがとうございます。 survofさんの分析、とても興味深く読ませていただきました。完備さんへのコメントにも書きました通り、私は特に何かテーマを持ってそれについて考えて書いたりしたことがなく、逆にコメントを通してそういう見方もあるんだなあ、と驚いています。特に比喩表現については、私自身全く「比喩表現をしている」という感覚は無く、なんとなく浮かんできた「フレーバーつきの透き通った水」になんとなく「みたいな」を付けた感じだったので、こうしてコメントをいただいて初めてこれが比喩だったと気付きました。 その瞬間にしか自分の中に存在しない言葉の組み合わせをそのまま文字にすることで、後で読んでも何だか意味がよく分からない、陳腐な言葉の羅列になってしまうという寂しいものが私の中での詩なのですが、survofさんのコメントを読んで、それこそが私の「夏の標本の作りの失敗」なのかもしれないと、何となく感じました。 (夏の標本づくりの失敗について)

2018-01-22

完備さん 色々とご指摘いただき、ありがとうございます。作品ですらない、というのはその通りかもしれません。私の作品(作品ではない、と言ったんですが便宜上ここではそう呼ばせてください)は、伝えたいことだとか深い意味のような要素は全く含んでいなくて、ただふと思い浮かんだ言葉を書きとめているノートの端っこみたいなものです。 「あの夏」については、「あの夏」が「どの夏」か分からないから「あの夏」としたんだと思います、書いたのは自分なんですがその時の言葉はその時だけのものなので、今となっては推測することしかできませんが(ひどく分かりにくい説明ですみません)。 コメント機能を使ったことがなかったのでどう返信するのが正解なのかよく分からないのですが、なにか失礼がありましたらすみません。読んで下さってありがとうございました。 (夏の標本づくりの失敗について)

2018-01-21