作品投稿掲示板 - B-REVIEW

拓治


投稿作品数: 5
総コメント数: 24
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

拓治の記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

活動的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

梅雨の晴れ間

2021-06-03

春休み

2021-04-13

拓治童謡

2021-04-05

雪割草

2021-03-02

(1) 勇壮に動きいる雲の上の厳然とした雲 まるで富士山の頂の様だよ 私は竜馬が初めて富士山を眺めて 天下の志を抱いた気持になったようだ (梅雨の晴れ間)

2021-06-07

「我が子の継母の愛は大大試金石ですよ」と実父の遺影に祈ると言ったようでした。 (拓治童謡)

2021-05-04

抒情的な詩、大変うれしい誉め言葉です。有難うございます。 (春休み)

2021-05-04

(12) 八観音の頭を見ていたら 「上の冒とくですヨ」 と仰る母の手を いったん離して 一年の豊作を 皆と祈り続けたよ (春休み)

2021-05-02

(17) この町の鉄塔の列が 春スキーの終わりの 止まったリフトに見えるよ (拓治童謡)

2021-05-02

(16) 風流傘の大鬼の踊りに 瞳集まり 見入る ああ、安良居祭 (拓治童謡)

2021-05-02

(15) 寝起きの直ぐの お水取りには なお 震えるような お手々の温み (拓治童謡)

2021-04-25

私の詩の優しさを、素敵な例えにして応援して頂き、有難うございます。 (春休み)

2021-04-22

実父母が居なくなった人生は、冬のように厳しいですが、仰る通りに、いつも詩作中に優しく呼びかけているように感じられます。 (拓治童謡)

2021-04-22

(14) 菜の花の黄緑色に酔うように 啓蟄は過ぎてゆきます 菜の花の油が垂れるように 蝶やアブがその辺りを翔んでいました (拓治童謡)

2021-04-20

(11) 工事車両の遥か上に 病院の棟が見えてくる さざ波の風が眼(まなこ)を促すように (春休み)

2021-04-20

春の柔らかな情緒が醸し出されているようで、素敵です。 (はる)

2021-04-12

訂正(8番目の童謡詩) (8) 私の母の嫁菜飯は早蕨 代わった母は父と積んだ蕨飯 (拓治童謡)

2021-04-10

今、父は御高齢な為に、世間と家計の板挟みの目に合っているのです。やるせなさまで感じさせてしまい、申し訳ありません。ご理解の程よろしく(ペコリ)。 (雪割草)

2021-03-06

返信、遅れて申し訳ありません。お釈迦様に日々祈っているので、「タイトルに祈りがあって」と嬉しい言葉になって、返ってくるものなのですね。有難う御座います。 (そう云えば冷静に書けば、まるっきりそうなるものですね(クスッ)) (雪割草)

2021-03-05

確かにね,暗くてありきたりな実際の出来事を、ありきたりな言葉で、それらを出来るだけ抑えた詩的な表現で書きましたよ。 もう一つ、「不愉快な」では不愉快になるので、「不機嫌」とコメントしては如何でしょうか。 (雪割草)

2021-03-05

おっしゃる通り、理路そうぜんとした私の詩へのご感想、誠に有難うございます。 ただ、私は実父を亡くして代わりにいらした父なので、元来、はみかみ屋が更にそうならざる得ないのですよ。それでも、それもギャップを感じながらも、「微笑み」と云う表現で捉えて頂き、嬉しい限りです。 「雪割草らしくて可憐でした」も嬉しいお褒めの言葉です。重ね重ねて、感謝申し上げます。 (雪割草)

2021-03-03

今を生きるゆく中で、次の人生が、例えば「天使」に成るとか決まるのですね。 そういえば、昔、収穫祭に行った後、冗談で、益虫の「ミミズ」に成りたい等、仲間と云い交わした事を思い出しました。 (こんな風に考えられないかな)

2021-03-03

田中宏輔様。 そうですね・・・。 (パジャマを買いに)

2021-03-03

福まる様。 父は人生の岐路には、いつも語り掛けてくれますよ。 (パジャマを買いに)

2021-03-03

沙一様。 個人的な物語りが透けてみえるかのよう、抒情的な作品等、透明な見方で作品を考察して頂き有難うございます。 実父はもう一人居て困っていました。ご指摘有難う御座いました。 (雪割草)

2021-03-03

一年間の夏・秋・冬を思い起こしつつ、春の新しい別れと出会い、そうやって人生は刻まれてゆくのですね。 (春夏秋冬)

2021-03-02

きっと、何よりも大切にしている魔法の言葉が、貴方をいつも幸せにしてくれているのですね。 (まほうのことば)

2021-03-01