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maru


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投稿者の燈火

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私は僕の文章を他人に対して媚びるつもりは一切ないので。 可読性が低いと言われたら俺はかってに詩を詩しているだけで独り言を独り言しているだけだから君の気持ちに忖度してスタイルを変える気はないというし 読み進められないと言われたら日本語読めないのか?というし 単純につまらんと言われたら精進するというし 次を読ませようという他人の視点を書きながら意識する気もないし 宗教臭いと言われたならば、そりゃそうでしょう林檎みてこれ赤いねって言ってるようなものでね 食わず嫌いを言われてもうるせえ食え!っていう性質なので、だから一方通行ですよ。 詩なんて一方通行なんだから、忖度なんて社会生活だけで十分だ まず私は、評価に値する基準という他人の設けた一方的でデタラメ極まりない価値観にいちいち付き合う気はない なのでこんな詩はクソ以下だと言われたらそれでいいし そこそこと言ったらそうですねという どっちでもいい 分別や評価の無用性を底の底まで叩きつける事だけが僕の言いたいことだ そしてこの態度を変える気はないんです。すいません。 なので宗教臭いのを辞める気は更々ないですが、文章表現の工夫に関しては励む余地がまだまだあると反省しているので精進します。 ご指摘ありがとうございます。 (静寂と死の詩というウソツキ)

2018-12-18

異性がどこまでも脳内的な存在で、現実的な経験に根差した人間的関係ではないから ファンタジー的な存在になっているから 大きくなったり魅力的になったりあれこれ、どこまでいっても妄想であり妄想だとわかっていながら現実性へとジャンプできない無念と開き直れない精神薄弱 それを言えば「キモーイ」と言われるかもしれない...などという被害妄想。まず自らを性的弱者だと自己規定しているところから始まっている時点で紛れもなく童貞は文学、文学故に基本的に妄想 文章のなかの存在ならいいけど自分がまさにそうなってしまったら、自分は漫画のキャラじゃないのに、漫画の中の童貞みたいに童貞というピエロを演じはじめるわけです。まあ、俺は童貞だぞ!と開き直って自己嫌悪してもない人は童貞だとしても、童貞臭くはないわけで 女性はそういう、精神的に余裕があるかないかできっぱりと男性を判断してノーかイエスかやるわけでね それはもう理屈以前の感覚だから容赦ないわけでそういうものに抗おうとして 強く思わざるをえないとなるという 大きく強く出る対象も結局は自分の脳内の女性像に対してだから倒せないし満足しないし勝てないし負けない虚無 だって、童貞なんてただの無意味な悪口だもの。僕も、童貞は精神的な観点だと思います。強く生きてほしい。 (貧乳が添えられている *)

2018-12-18

僕はダイレクトなのが好きで婉曲的なのが苦手で そのままのストレートで書くとどうしても宗教臭いと受け取られてしまう 僕は他人を僕の思想に染めるどころか、僕の文章を読んでなんだこいつは不気味だなと感じた、その自分の正直な気持ちをそのままに疑わないでほしい 貴方にありのままでいてほしい  という事が言いたいだけなんですよ。 だからまさしく私の言いたいことを、貴方は僕に諭されるまでもなくもう体現しているわけで EVERISNG IS OK!ということなんですそれでもう どう書かれているか どう表現するか どう感じるかは読む側が勝手に受け取り勝手に感じればいい まさに 僕はダイレクトにハイすぎてつい...このような書き方もしてしまう 貴方が不気味ならそれでもいい むしろ、こんな宗教臭いものを叩きつけておいて 怖がらないか不気味がらないやつがいたらそれこそ 君、カルト臭いよと 僕としては言うばかりですから ダイレクトにいきすぎるのは僕の悪い癖なのですが ご指摘ありがとうございました (静寂と死の詩というウソツキ)

2018-12-18

虚無が伝わってきた。白痴でもスピでも大丈夫だ! あ、鬱の人にガンバレっていったらダメなんだっけ。 (生活)

2018-12-17

猟奇的な悲しみとエロスが 失意と寂しさの表現から織られているような 女の性への在り方の虚しさの心に共感していながら ベッドの側に置いたり犯したいという、男性の自らの欲望への恥という自覚という感受性でもって 性の欲望の現場にあるかなしい自己矛盾を訴えているとも、欲望への自己弁護的欲求のシーンとも 色々、感じました。 (貧乳が添えられている *)

2018-12-17

失礼致しました。 深夜のテンションの突発的投稿故にガイドラインのほう、確認しそびれました。 他はいずれ投稿させていただくことにします。 (静寂と死の詩というウソツキ)

2018-12-17