作品投稿掲示板 - B-REVIEW

瞳子


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瞳子の記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的投稿者

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狭さより

2018-12-07

期限

2018-10-16

みどりの窓

2018-07-07

三月

2018-03-11

日々

2018-03-05

>みなさま コメントありがとうございました。詩語というものを意識している部分がありますが、書くときにただ文字に預ける訳にもいきませんし、言葉の選択は恣意的にやっているわけではありますし、とはいえこうやって出してみると書いた私からも距離があるように思います。みなさんはどうやって書かれているのでしょうか……? >つきみさん 前部を残して途中で蝋燭が表れるというのはおもしろいと思いました。 >ふじりゅうさん 言葉にしづらいものが詩情なのか?と思いました。 >ishimuratoshi58さん すごく堅実に言葉を重ねられる方ですね。「読み解く」を解消させるようなものを目指してみるのはどうでしょうか…? >蔀 県さん 以前「みどりの窓」についてコメントお返しできずすみませんでした。「詩的空間」の物理的な空間感()について興味を持っていました。私は蔀 県さんの書くものに、音のない間があるように感じます。言葉足らずでどう言っていいか困るのですが。なにかコメントをすることは難しいですね…。 (狭さより)

2018-12-20

>かるべまさひろ さん トゲは内に向かわせたかったはずが・・アドバイスありがとうございます。 以前もコメントいただいていたのに反応できずじまいになり、失礼いたしました。 (期限)

2018-10-22

>ふじりゅう さん ありがとうございます。 「あっちこっちに向かう生」→によって生まれる「死」と連結されているところがおもしろいと思いました。内容について、さして言い換えるところはありませんが、「主人公」というところからは離れてもっと一般化できればよかったなというところです。 (期限)

2018-10-19

みなさま、読んでいただきありがとうございます。 貴音さん 少し考えたのですが、私は文字にするときには元ネタというか、きっかけになった光景がありまして、その切り取りを思うと、詩自体に詰め込んでいる意味は難解ではないです。 見たものから派生して派生して私感を重ねていけば自ずと分量が増えるのかもしれませんが、やはりまず最初の光景を書くことにこだわりたいので、しっくりこず、今回はこの量に収まりました。長いものを書いてみたさはあります。今後検討していきたいです。 花緒さん いわゆる桜満開の四月ではない手前のつもりでしたが、Rさんがおっしゃるように、場所の違いで印象は変わってしまいますね。「まだ寒い早桜」も一案でしたが、「三月」を選んでしまいました。 >Rさん 花札を思い当たるというのは想定外でしたが、素敵ですね。 上記の通り、自分本位で考えて、書いたその時の位置としての「何月か」をそのまま使ってしまいがちなので、「みつき」とも読めることも想定外でした。。平仮名かどうかも印象が変わってきますね。作品群もやって見たいと思いました。 >survofさん この「花見」は、レジャーシートに飲食付きの花見ではなく、ただ花を目にしたことを書きたかったので、孤独が感じられるというのは嬉しい感想です。 >社町迅さん ありがとうございます。写真は意識しています。ですが、頭の中で文字と光景を組み合わせて考えてしまうと、詩だけ見たときに私にしか伝わっていない情報があるなと、今回感じました。 (三月)

2018-03-13

多くの行動と関係なく時が常に過ぎることを書きたかったのですが、 伝わることばではなかったと思いますm(_ _)m ご丁寧に聞いていただきありがとうございます。 (日々)

2018-03-08

瞳子で設定宜しくお願いします。 (日々)

2018-03-07