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繰る井 莎鬼


投稿作品数: 3
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おかあさん。

2017-09-11

希死念慮

2017-08-27

夜明けの晩に

2017-08-05

三浦果実様 やはりそうですか。 分かりました。 残念と言って頂き有難うございました。 (おかあさん。)

2017-09-12

すみません。何処に言いに行けば良いのか分かりませんでしたので、こちらに。 サイトを退会したいのですが方法が分かりません。退会という概念がそもそもここにはないのでしたら、今まで投稿した三つを全て消去して頂けたらと思います。 短い間でしたがお世話になりました。 消去の方、宜しくお願いします。 (おかあさん。)

2017-09-12

花緒様 ダークを目指した、というより実話と自分の願いとを込め、向き合った結果の文章でした。 なので他の方の名前を出して比べられる、というのは辛く思いました。すみません。 何か感じ取って頂けたなら幸いです。 (おかあさん。)

2017-09-12

三浦果実様 私も弟と妹がいます。幸せな家庭、と聞いても分からないくらいの家で育ちましたが、姉としての重圧みたいなものは感じていましたし、なんとなくお姉様のお気持ちも分かる気がします。 貴重な実体験のお話とコメント、有難うございました! (おかあさん。)

2017-09-12

竜野欠伸さん 有難うございます。 空元気、といいますか、癖、といいますか。常日頃から抱いている無気力感や見て見ぬフリをしたままの虚しさや隠しきれない怒りなどを一つに纏めてみると、こんな感じになりました。 お祈り、コメント、有難うございました! (希死念慮)

2017-09-11

まりもさん 有難うございます。 「ズレ」があるとのことですが、その感覚はきっと間違っていません。何せタイトルは後付けです。この「遣る瀬無さ」に題を付けるなら「希死念慮」かな、という気持ちでした。 切迫するような気持ち、なるほど、分かりやすいです。有難うございます。書いた時は、こう…気だるさの方が勝っていたように思います。 「脳髄の尻尾」私も不思議なフレーズが出てきたなぁと思って気に入っておりますので嬉しいです。 詳しいコメント有難うございました! (希死念慮)

2017-09-11

すみません、コメントの訂正を見つけました。英訳ではなく、和訳、ですね。眠気のピークだったのでお許しください…。失礼しました。 (監獄ブルース 脱獄ロック)

2017-08-27

sonetira様 初めまして。有難うございます。 そうですね、書いている途中、何処から来て何処へ向かえばいいのかも分からないモヤモヤとした思いを閉じ込めようとしたのかもしれません。 リズムを狂わせる、なるほど。あまりやったことがないので、挑戦してみたいです。 コメント有難うございました。 (希死念慮)

2017-08-27

北村灰色様 初めまして。有難うございます。 タイトルに沿っている、と言って頂けてホッとしました。 眠る前の微睡みの中のような、ほぼほぼ無意識の広がっていくような中で書いた言葉に、後からタイトルを付けたので、とても感覚的だったと思いますので…。 うねっているように感じて頂けて幸いです。 コメント有難うございました。 (希死念慮)

2017-08-27

初めまして。 何処かのロックバンドの英訳のようでとてもかっこよくて、好きです。 (監獄ブルース 脱獄ロック)

2017-08-27

初めまして。 リズム、言葉選び、とても好きだと感じました。 (手を振る)

2017-08-27

花緒様 コメント有難うございます。 ライトヴァース、知らなかったので調べました。そういうのが私は好みなのかもしれません。甘くしすぎてはいない、というのがとても嬉しかったです。有難うございました! (夜明けの晩に)

2017-08-08

田中修子様 コメント有難うございます! ちょっと恥ずかしいですね、見透かされてしまうようで。 けれど嬉しいです。有難うございます。 普通では得られない感性、そんな風に言って頂けると、今までの人生も無駄ではなかったのかな、と思います。感謝致します。 少しずつでも、田中様が感じてくださったのびしろを生かしていけるように、頑張ります。 優しいお言葉有難うございました! (夜明けの晩に)

2017-08-06

初めまして。とても好きだと感じました。 甘いようでいて、何処か諦めのような切なさも感じながら、やはりどうしようもなく焦がれるような、そんな求めて止まない想いを見たような。この「私」を抱き締めたくなりました。 (こんなに-し合っている私と君は)

2017-08-05

黒髪様 初めまして、有難うございます! 恋、の定義はもっと広くなるのではないかという思いが常々ありまして、というのも私は愛情を感じるのが下手なのですが、軽率に人も物も好きになる=人にも物にも恋をする=生きていくこと、なのです。といっても自己肯定感はとてつもなく低い為、SOSを出しながらの恋、なのですが。 リズムはとても気を付けた所ですので、褒めて頂けて本当に嬉しいです。 「夜明けの晩に」というのは不思議なフレーズですよね、幼少期からずっと引っかかっています。解釈の一つに夜明けの終わりの方、要は明け方の一歩手前、のようなものがありました。とても好きな時間帯ですし、中身の時間帯でもあるので、今回タイトルにしてみました。 沢山褒めて頂き有難うございました! (夜明けの晩に)

2017-08-05

竜野欠伸様 有難うございます。 詩の在り方がまだ分からない初心者ですが、宜しくお願いします。 あまり明言したくはなかったりもしましたが、結論としては、悩んでいたって朝は来てしまうのだからSOSは気の迷いだった、と結論付けて、無理矢理生きていくことの苦しさなのでした。 初めてのコメント有難うございました。嬉しかったです。 (夜明けの晩に)

2017-08-05

初めまして。 雰囲気、言葉選び共にとても好きだなぁと思いました。 (真夏にある悲しみの向こう)

2017-08-05