作品投稿掲示板 - B-REVIEW

山田あたり


投稿作品数: 5
総コメント数: 20
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィール:
ペンネームです。

山田あたりの記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

活動的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

この作品を最後に、ネット上に詩を載せるのはやめます。詩を書き始めて3ヶ月楽しかったです。世の中、「場」は、インターネットだけじゃないので、書かなくなるということではないです。ここにいても意味がないからやめます。それはいまの私にとって意味がないということであって、決して、誰にとっても意味のない場所だということではないです。 cold fishさんへ 私に向けて何を伝えているのかは分かっているつもりです、まあ分かるって面倒くさい言葉ですが。ただ私の作品に対してならともかく他の方トバッチリで巻き添えにして腐す(とも捉えられる)発言はやめて下さい。 伝統芸能ポストモダン様式美ということでここはひとつ。つーか私の作品が置かれている文脈なんかどうでもよくて、誰かに何か少し刺さりゃ万々歳ですよいんじゃないですか素人なんで勘弁してくださいよ、そういう遊び場なんでしょここ、でもcold fishさんがおっさんじゃなくて残念です。沢山読んで書いてもう少しうまいことやれるようになったら変わりますかね、やってみるつもりですが、どうだろう。 cold fishさん、何度かコメントくださってますけど、明確な師弟関係でも何でもないのに踏み込んで「作品のための罵倒」してくれる人あまりに優しすぎますよ。なんでそんなに他人に優しくできるのか私には不思議です。でも外向けにそういう辛辣毒舌キャラクター作ってたほうが楽ですよね。分かりますよ。かわいそう、とっても素敵な人だなあと思って眺めています、私そういう人大好きです。残念ながらあなたおっさんじゃないから刺さらないと思うけど。それではまた (これは詩ではありません。)

2021-09-14

>…ような作品よりは、よほど現代詩してると思いましたよ わあ、ちょっと嬉しいけど嬉しいって思わないでおきます、敬意と尊敬を込めて「ふんっ何様よ!ムキーっ!」思っておきます。ありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。 (これは詩ではありません。)

2021-09-12

そっか気持ち悪いおっさんじゃなかったのか (これは詩ではありません。)

2021-09-12

夕焼けの中の高校の教室を想像しました。 (指定校推薦)

2021-09-12

(↑湖湖さん宛のお返事です) (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

ありがとうございます。 ただ正直まだすぐに自分の中で落とし所が見つからず、もしかしたら別に理解されなくていいと幼く突っぱねて、何年経っても私怨エログロ悪意の塊を作ってるかもなぁと思いました。 ただ >本当の病気の狂気は辛く苦しい重たいリアリズムです。 >正しく狂う、というか、人の心にスマッシュヒットして不快ではない、作品にできればいいかもしれないですね。 ご意見いただき、自分の幼さにヒヤッとしました。こちらこそ、お返事ありがとうございます。 (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

↑補足の訂正です。 >※頂いたコメントの「美しい」を狭義に解釈しているかもしれません。 ここ、「美しい」ではなく、湖湖さん元コメントでは「美」と書かれてましたね、失礼しました。意図は汲んでいただけるかと思いますが念の為 (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

まず、湖湖さんご指摘くださりありがとうございます。そしてタイトルに対して不快になられた方に、この場ではありますがお詫び申し上げます。 編集可能なサイトであればタイトル変更も考慮しますが、仕様上編集が原則不可能になっていることもあり、タイトルは変えずに現状これで完結した作品とさせてください。もちろんサイト運営側から指摘があれば対応いたします。 私が攻撃的なタイトルを使ったこと、そしてその問題点について、自分なりに整理しました。長ったらしく、半ば言い訳めいたものにもなりますが… ■①作品の質の問題 意図的・戦略的にキッチュで攻撃的なタイトルにした。一種の実験。 →しかしご指摘にある通り単に"吐き捨てるだけ"になった。詩そのものの力量不足。試みが失敗・破綻している。(これは、後述する②〜④と連動しているがやや区別して考えるべきもので、要するにまずわたし自身の力量が足りないという問題) ■②公の場であるという問題 >公の場ではもう少し気を付けたほうがいいです。ころす、などと吐き捨てず、山にでも行ってストレス発散してください おっしゃるとおりだと思います。何でもかんでも「これが芸術!!!私のやりたいこと!!」と叫んで、路上で脱いだり人殴ったりするのふつうにあかんよなと思います。それがやりたければ山奥で一人で、もしくは共感者たちの中だけで発散して、そういうのちゃんとゾーニングするべき、と私も思います。 ただ、程度問題として、このタイトルなら大丈夫だろうという勝手な見積もりがありました。そしてその判断自体が甘かったと思います。③に続きます。 ■③「ころす」という言葉の持つコノテーションの問題 落ち着いて考えれば普通に恐喝とも捉えられるので、そもそもネット上で書くのアウト(使うとしても十分に気をつけなければならない用語だった)と思います。そして、多くの人の目に止まる投稿サイトにも関わらず、タイトルに冠してしまったこと良くなかったと反省しています。この言葉を見ただけで嫌な思いをしたり不快な記憶が思い出されてしまう人も居るかもしれないという想像力が足りていませんでした。 ■④詩創作における「攻撃性の高い言葉・乱暴な言葉」を使うことに関する問題 最後に。これまでの問題点と反省を踏まえた上で、私は素人なりに《果たしてキレイな言葉をキレイに上手に使うことだけが創作なのか》、という疑問を抱え続けています(繰り返しますか、今回のタイトルは良くなかったし失敗だった、という反省の上で)。 ※頂いたコメントの「美しい」を狭義に解釈しているかもしれません。 ※言わずもがな他の作品や作家さんを否定するつもりは微塵もなく、あらゆる美しい詩が大好きです ともあれ、これからは攻撃性の発露を今回とは違った形で自分なりに模索してみようと思います。どうしても直接的に子供のように叫びたいのであれば孤独に書きなぐったり、誰かに読んでもらいたいと思えばいかに昇華できるかもっと苦しんでみるべきなのだと思いました。 読んでいただきありがとうございます。 (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

■自作に関しての独り言です。 これまでの人生ふりかえって、まず規範ありきで創作を捉えるというような、私はパンクス的な初期衝動をないがしろにしてきたなぁという反省があり、詩に関してはもうしばらく乱暴にプリミティブにありたいと思っています。技巧的であるよりも、歴史的な名作を模倣するよりも、「私にしかできない、これをやらなければ死ねない」ものを作りたいです。もちろんうまくて良い詩を書きたいし、あらゆる名作から学んでいきたいです、でもそれも自分の詩作への根本的な欲求ありきで。 とはいえ詩作の中で自分を追い詰めて開放するのは非常に難しいですね。偉そうに考えてるけどぜんぜん「乱暴にプリミティブに」なれてねぇなあーと思います。この作品も、振り返ってみると、気に入っている箇所以外はつまらない余計な言葉の羅列のように感じる場所が多いです。自分の狂気のなかに潜り込むには、そのための体力や決意が必要ですね、少なくとも私にとってはそうです。でも、いま詩を書くことは非常に楽しいです。 それにしても、いつもいただいたコメントを読むと、自分の作品がまた違ったらものに見えてくるのが不思議です。奥行きを与えてもらえますね。私自身は、他の方の作品で「これは!」と思ってもついついコメント無精で読むだけになってしまうのですが、伝えていけるように改めていかなければなぁ。 (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

わはははーありがとうございます手厳しいですねえそう言って頂けてなんだか嬉しいです。嬉しいので、未熟者なりにちゃんとイライラしてちゃんと歯向かいます。 もっとちゃんと狂え?余計なお世話ですよ、私のペースで、私の狂気を詩にする作業をします。私のために。何様すか、他者の狂気を規定するだなんて余計なお世話ですよ。 もしかしたら私の些末な作品が、現代詩やネット詩のクオリティ低下に小さくしかし確実に一躍買って、つまらない作品がまた増えてしまったと嘆く人があるかもしれませんがそんなこと今の私には関係ないです。 狂気が見たい(ご自分が狂気的でありたい)というあなた自身の欲求を私に代入しないでください。そんなことは無いとおっしゃいますか。では具体的にどこが「恥ずかしがるな」とお感じになられましたか。 ついレスバトルに執心してしまう気性なのですが、精一杯の噛みつきなので大目に見てください。お返事は面倒くさければ気にしないでください。「返事がないなら俺の勝ちだがw」とか全く思わないです。そのうち私、読み手である「あなた」の脳みそ揺さぶる詩を書きます (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

ありがとうございます。 >書かなくてはならないという求めの中で書かれた言葉 なんだか作品から伝わってしまうんだなぁと嬉しいような恥ずかしいような気持ちです。いま書き始めて2ヶ月ほどでして、生意気ながら、「今の段階では"ウェルメイド"を目指すよりもとにかく"誰でもなく私が書かなければならないもの" を私のために書かねば」、という気持ちでやってみているところです。 (血液型きいてくるやつころす)

2021-09-11

沙一さんへ ありがとうございます。自分の話になりますが普段は演奏活動をしておりまして、演劇の伴奏、朗読・ポエトリーリーディングとの共作などを経験する中で、詩の実作にも興味が向いて書き始めたという経緯があります。 また普段から文章を書くときも、拙いながら口に出して読みやすいものを書こうと意識しているところがあります(必ずしもその状態が文として「絶対に良い」とは思ってないのですが) テキストとしての詩にまだまだ触れたばかりでして、まさに読み取っていただいたとおりの事として現状の自分の感覚が作品にも表れているんだろうと、不思議で面白い気持ちです。ご指摘ありがとうございます。 とはいえ現代詩に触れ始めてテキストであることの魔力みたいなものにも惹かれつつあるので、色々な作品を読みながら試行錯誤して書いていきたいと思います。 (ステップ踏みましょう)

2021-08-20

cold fishさんへ 「途中で飽きてしまった」にもかかわらずコメントを書いてくださるとは!お優しい方ですね、そして創作への誠実さに感銘を受けました。読んでくださりありがとうございます。 (ステップ踏みましょう)

2021-08-19

西富山さんへ そう言っていただけるのはとてもとても嬉しいです。書いてこちらに公開してよかったです。 (ステップ踏みましょう)

2021-08-19

こんにちは。 象徴としての、彼氏に包丁ズブリいきました、 この場面、ヒヤッとして心地よくてスカッとして、不思議な心地でした。読み手である自分の頭の中がオーバーラップしているような感覚がありました。素敵です。 (永遠のキチガイとしての私)

2021-08-10

仄秋チズさん。はじめまして、ありがとうございます。公開した時点で作品は自分の手元から離れたような感覚があり、解釈や感じ取り方は読んでくださった方次第だと思ってますが、とはいえこれを作ったときに「読んだ方にこんなふうに感じてもらえたら良いなぁ」と思っていたようなご感想を頂けて、大変嬉しく思っています。 (かいそう)

2021-08-10

キチガイの私さんへ 自分に向けて書いたようなものでした。読んでいただきありがとうございます。また、こちらのサイトで初めてコメントいただいたのでとても嬉しいです。 (ステップ踏みましょう)

2021-08-07

こんにちは。リズミカルな言葉の並び方で素敵だなと思いました。 (海底の街)

2021-08-03

こんにちは。色々なニオイがムワッと鼻のあたりにまとわりつくような感覚がありました。それは正直あまり心地よいものでは無いニオイだったりするけど、鼻を敏感にさせて嗅ぎ分けたくなります (しづく)

2021-08-02