作品投稿掲示板 - B-REVIEW

AB


投稿作品数: 160
総コメント数: 1291
今月は4作品にコメントを付与しました。
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いや、HNシンプルにもどてしてみたよ。
自作の一押し・・・・ 生まれながらの血の不足

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優しい仕事

2023-01-07

むーちびーさ

2022-12-09

かがり縫い

2022-12-01

人生劇場

2022-11-16

グラジオラス

2022-08-14

魚の頭 2

2022-07-04

風待ち

2022-06-20

40

2022-06-08

車輪人間

2022-04-07

私の家に

2022-03-01

着想

2022-01-02

穂渡り

2021-12-01

立ち読み

2021-11-11

空の門番

2021-10-19

狐つき

2021-10-03

先生と大統領

2021-09-06

帰る 4

2021-09-02

mRNA

2021-08-13

子ども王と影

2021-07-07

渡り

2021-07-02

寝台車

2021-06-02

預かりもの

2021-05-05

よっつの梯子

2021-05-01

2021-04-02

庭に胡瓜

2021-03-04

梅林

2021-02-18

ムイグヮー

2021-02-06

清秋

2020-11-30

ミュート

2020-10-02

夜を歩く

2020-09-05

オベリスク

2020-08-09

もったいない

2020-08-06

おぼろ

2020-07-10

ボタン

2020-05-05

降りそそいだ

2020-04-08

Astronomy Club

2020-03-07

Egg Lab Mates

2020-03-05

こときり

2020-02-21

Physics Note

2020-02-03

KQ

2020-01-03

あ、

2019-12-05

生温き

2019-11-04

果て、より

2019-10-02

Imagine AB63:2

2019-09-02

かきさらし

2019-08-09

八月の汽水域

2019-08-03

環状2号線

2019-07-05

K

2019-06-01

水彩画

2019-04-06

格子

2019-03-06

別腹

2019-03-02

此処乍ら

2019-02-02

要冷凍

2019-01-07

あいわず

2018-11-12

東京パック

2018-10-05

街の潮目

2018-10-01

イカロス

2018-07-02

グルーオン

2018-06-07

2018-06-02

2018-05-08

天国のない島

2018-04-06

ゆうなんぎい

2017-11-10

帰る

2017-09-01

月の村 (L)

2017-08-02

ハーブ園

2017-06-07

さんらー は

2017-05-31

タイトルがめちゃくちゃ好きです。 もしかして先人の名文句かとも思い、検索までしました。 いや、とてもいいです。 本文は僕が読み込めてないのですが、なかなか難しそうです。 (無題(無題であるほどに静かで空虚で遠い))

2023-05-23

tasakiさんへのレスでも書きましたが、読んでいただいて想像していただけるのは嬉しいです。 無粋な話ですが、私自身の実家は農家ではないですが、帰ってこんね、みたいなこと言われた頃に書いたものかも。 ヒリヒリとしていただいてありがとうございます。 (ムラサキサギゴケ)

2023-05-17

そうですねぇ。そのうち待つ側になっちゃうんですよね、ってこの詩っぽいの書いた頃は気づきもしなかったですよ。 表現については、狙ってはうまいことできなので、なんとも、という感じですが、 コメントありがとうございます。まだ何かできそう気がしてきます。 (ムラサキサギゴケ)

2023-05-17

お読みいただき、コメントもありがとうございます。 (ムラサキサギゴケ)

2023-05-17

コメントありがとうございます。 自分なりの人物設定はありますが、もちろん読み手に想像してもらえるのがうれしいです。 たぶん、ムラサキサギゴケだと、当時は野花図鑑で照らしあわせてました。 http://4.bp.blogspot.com/_QmAOhvVEzNk/SDavwM_Hk0I/AAAAAAAAAAM/rospKmqvhzk/s1600-h/DSC02221.JPG 先ほどグーグルレンズでもそうでました。便利になったものです。トキワハゼそっくりですね。 (ムラサキサギゴケ)

2023-05-17

みなさんコメントされてるように、導入から、転換、結末、引かれて行きます。 前段の終わりたたみかけるような、 「ひとは神を創造して~そのほか5名」のところは、もっと、まるで聞いたこともないたとえで展開するとどうなるんだろう、と思いました。そのあとの 「おれはおれのなかの河に碇を降ろす」 とてもかっこいい。最後の告白との大きな差が、とてもいい、というかしみます。   (駅にムササビが)

2023-05-17

すみません、今作 です。 (未明のラジオ体操)

2023-05-15

つかみどころがない、たゆたうとも違う心地よさが、今昨はとくに、そんな気持ち。 たぶんその朝は僕にはやってこない。それを気づけるのはたもつさんの世界の人たちだけなのかと感じる。 (未明のラジオ体操)

2023-05-15

ガンダムでも、ウルトラマンでもいろいろありますが、ファーストと帰ってきたでしょうか。たまらないですね。 あと、いろいろ考えさせられる設定のアニメ特撮ありましたが、 ん、話がそれそうだ。 量産型ザクには詩情を感じます。 (ガンダムかウルトラマンか)

2023-04-11

かなりしゃれたレストランのようですね。 若いとき親不知を抜くのに町の歯医者に紹介されて、よろづ相談所病院の口腔外科に行きました。なんとも独特な町だなと感動した記憶があります。 おぼろげに、全体にもとの歌がにじんでればいいんですけど。 コメントありがとうございます。 (岩躑躅 いはつつじ)

2023-03-23

これもうまいなぁ、好きです。 とぼけたとこから、どんどん引き込まれる。 サイコロはふられたのか、見つからないのか (さいころ)

2023-03-21

偽善者とアナウンサーのとこ、好きです。 抱きしめたたいということは、偽善に入りはしないか、と勝手に心配になります。 んん、という心配も、そうなのか。 (だきしめたい)

2023-03-21

すごく共感する。 もしかして共感というレスが好きじゃない方かもしれませんが、出だしから、読み進めてさらに、自分(たち)のようで境界が曖昧になるような、いい感じです。 (精緻化する舌打ちを)

2023-03-21

いえ、そんな褒めてもらうものではないので、モゾモゾしてしまいます。 ありがとうございます。 (岩躑躅 いはつつじ)

2023-03-20

言葉遊びなのですが、はじめのひとつはうまくはまったでしょうか。後のほうはだんだんだれてしまったかもしれません。 降る人 と書いたのも、ふる人にしておけば、古人にもなったかも、と今頃考えてます。 コメントありがとうございます。 (岩躑躅 いはつつじ)

2023-03-20

そのぐらい真摯に紡いでいければと思わされる。 いいと思います。 (紙の滲み)

2023-03-19

打ち止めって書いたけど、まだ、いくつか残ってた。あといくつかお邪魔します。 (チェリーとのり子)

2023-03-18

サラメリウム ってどんなとこなんだろう  って思えるのがいいな、と、場所じゃなくてもいいですよね。 昔、アクアポリスが東シナ海へえい航されてったんですけど、どこ行ったのかなぁ、なんてそんなこともよぎりました。 (テトロポリカへ)

2023-03-18

タイトル、いいですね。 どうしてこう、まとまった雰囲気になってるのか不思議。 それが港なんですかね。 (口の港)

2023-03-17

どぶ川のほとり からの三行、すごくいいです。 (水仙)

2023-03-17

妖艶はちょっと想定外でしたが、何かイメージしていただけるのはありがたいです。 コメントありがとうございます。 (チェリーとのり子)

2023-03-14

なんのために詩を書くのかは、その人次第で、ということ前提として(無粋なコメントですみません)。 「詩は伝達や表現の手段であってはいけない」からは、 そこを目指すひとが自分自身に言い聞かせているような人物を設定して、その心情を語る文として、うまく流れているなと思いました。 最後の段落の「様式化された伝統芸」というのは面白いです。そんなことはないものが多いはずなのに、そんな気もしてきます。 失礼しました。 (詩と表現)

2023-03-14

私の詩は すべて あなたたちへの手紙 自分への手紙 誰かへの手紙 なんだ    ってさ それから どうしてたの?    ってさ    (B-REVIEW 3月のお題詩「手紙」)

2023-03-14

不思議な抑えられた感情が、いいですね。 その、なんとなしの罰を店長が受けてるのですけど、さみしさ、みたいなのが、罰なんでしょうかね、と感じました。 それにしても素敵なハンドルネーム (罪と罰)

2023-03-10

自分の思いつかない世界を読み手が好きに膨らせてもらえれば、と思います。 コメントありがとうございます。 (チェリーとのり子)

2023-03-10

三浦さんのそのコメントはそたさきさんあてじゃないんですよ。 たぶん。 失礼しました。 (ひどいことをしました(フォーラム的投稿))

2023-03-08

上げずののコメントで恐縮です。 件のコメントを拝読しましたが、全く落ち度はないですし、このサイトの大きな目的であるはずのレビューしようぜ!みたいな範疇では模範的なコメントだと思います。 さらに、作者様のコメントに即に反応されて、気持ちのこもったレスされてます。 これでもし落ち度がるとしたなら、誰もこのサイトの目的であるレビューなんかできません。 と、普段まともなレビューもできないおぢさんは思います。 間が悪いコメントですみません。 (ひどいことをしました(フォーラム的投稿))

2023-03-08

いや、 全国ののり子さんに謝罪しなきゃいけないかもしれません。 と、ひやひやしてます。 コメントありがとうございます。 (チェリーとのり子)

2023-03-08

えぇ、と、ある意味、アートと、いうことでいいんでしょうか。 天竺鼠のどちらも、なんだかパンクのような気もします。 コメントありがとうございます。 (チェリーとのり子)

2023-03-08

きれいだなあ、でも、もう少し何か欲しいな、と思っていたら、すでに上にコメントがありました。でも、おそらく何かはあるはずで、こちらが読みきれてないんだろう、とも、思います。 (くらげの夢)

2023-03-07

いいですよね。 西日がネガティブでないのが。 本文中に「西日」という言葉を出さない場合、もっと広がるかもしれません。 かも、です。 (西日)

2023-03-07

僕も一連の雰囲気がもう一回出てこないのかなと期待しました。 好みの話ですけど。 (好き詩と好き詩で話したい)

2023-03-07

ん、こちらも、これが詩だよ って つられて言っちゃう。 (覚え書き)

2023-03-07

多分、これが現代詩 って つられて言ってしまいます。 (頭痛の種、あるいは羨望)

2023-03-07

終盤、別バージョンが見たい。 これしかない、ということかもしれないけど 失礼しました (Never Everlasting.docx)

2023-03-07

「背をもたれあったり」 したい。 よかったです。 (春よ来い)

2023-03-07

ですかねぇ、 ありがとうございます。 (チェリーとのり子)

2023-03-07

んあ! 一行目、 「のり子の好きなとこ」 と、大きな間違いですけど、 これにて一旦 打ち止めです。    (チェリーとのり子)

2023-03-05

なんちゅうか、ここ数日の私の好みの作品が、こういう、ふっ て思いを語る感じが大好きなんです。 本作品も、全体的にわたしには心地よくて、とくに「この世は二級酒になり下がった」はそれに酔っぱらいたくなる。 (ほえほえほえー)

2023-03-05

いいと思います。すごく。 なぜ、どこが、と説明なんかできればいいんですけど。 抑えてる感情がありそうな表現が効いてるのかも、とか思います。けど、そんなこと考えずに、感じるままでいいんじゃないのかな、と。 「ここで言葉を学び、学び切らないのに」 とかのフレーズが、つぎつぎに出てくるのはほんとにうらやましい。 (今日、他の作品でも同じような、コメントしてますが、好みの作品が複数あってうれしかったです。) 赤い首里城 には個人的に思うところがあって、また読み返してしまうかと思います。 (心臓)

2023-03-04

全体的にうまいなぁ、と思います。 個人的には二連のフレーズの並べ方がいい感じで、そこから何か。と期待しながら読み進めました、が見つけきれなかった、という感じです。 あ、上の かずや さんと好きなところ、かぶったようです。 (17時の告白)

2023-03-04

かっこいい、けど懐かしい感じもある。 ときどき出てくる賢そうな知的なフレーズも、ちよっと、と思いながらも、ちょうどいい感じでした。 (ストック継ぎ接ぎ放流〔自堕落集〕)

2023-03-04

んん、結構好きです。 けど、おわりのほう、~~誰かしらにあげたい、はちよっと作品としてもったいないな、感じました。 「ファイティングポーズは基本」 シャウトで歌って、きめてほしい (精一杯生きよう)

2023-03-04

いい作品だと思います。 今日はとりあえず、 「一生はずっと戦争だってこと」 に黄色のマーカー引きます。 (キーワード志向)

2023-03-04

タイトル、とてもいいですね。 (私の愛が31字に収まるとでも?)

2023-03-01

僕はいいものについてはイエスマンでもいいやなんて思ってますかが、高音さんの「みなさんもっと読んでよね!」って応援してるようなコメント、好きです。 で、「何か小さなこと」がなんなのか、気になります。いい感じで。 (大根とツナ)

2023-02-24

すみません。 にゃー をつければ、成立するのかと、いう気もしてきました。 これ、自分に対してなんですが、どうなんでしょう すでに投稿してたものてすが、 ---- ニャ〜、でいいのか、僕の言葉よりもニャ〜でいいの   か。今日も君のニャ〜のひとつで、ポエムなんてやめだ、   やめだ、と僕の仲間がまた増えてゆくというのに、その   たんびに僕の心臓からこぼれ落ちそうな言葉、飲み込ん   でゆく。ただひたすらに飲み込んでゆく。 (B-REVIEW 2月のお題詩「猫」)

2023-02-23

ありがとうございます。 それで、何か、生まれてくるといいのですが、なかなかです。 (もう少し、野辺に背をむけて )

2023-02-21

コメントありがとうございます。 そこは、か、の疑問(自問もふくめて)で、そのままです。でも、どのように読まれても、ありがたいです。 それより、意味もなく、俄 のあとに空白が入ってしまいました。それはミスタイプです。 (もう少し、野辺に背をむけて )

2023-02-21

返詩、いいですね。 人、だけではなく、繋がっている感覚が。 ありがとうございます。 (もう少し、野辺に背をむけて )

2023-02-21

すみません。狙って っていうところ誤字になってしまいました。 (都会のタンポポ)

2023-02-20

はい、さてさてまでたどりついてもらえて、ありがとうございます。 その前後での転換か、抑揚ってのかな。そういうのねたってたのですけど、うまくいってないかも。難しいです。 (都会のタンポポ)

2023-02-20

無理に読んでもらったかもしれません。すみません。 (都会のタンポポ)

2023-02-20

なんだこれは! 素晴らしい(いろんなテイストで) (俺と終電)

2023-02-20

すみません。あがったついでに。というか。 たさきさんのイメージに近いもの、ずっと前に書いたようか記憶があって、現代詩フォーラムからサルベージしてきました。見当違いなら読み飛ばして捨て置いてください。 「大崎駅徒歩2分」 今にも泣きそうに揺れた瞳だけを この馬鹿は覚えていて 久しぶり の言葉も かけられない間に あの日よりずっときれいな君が微笑む ので 今まで覚えていた君の笑顔が  この胸を逃げていって たんぽぽ 緑の電車の風に吹かれて揺れていた たんぽぽ コンクリートの隙間の土にしがみついていたのは 僕で たんぽぽは 緑の電車の風に吹かれて散っていった 白いたんぽぽ 好きだった のは きれいな君じゃない ので (都会のタンポポ)

2023-02-18

なにせ、お読みいただいて、「さてさて」までたどりついてもらえて、感謝です。 吸収さんと同じような感覚を持たれたのかな、と思いますが、その上でこんな風に、というコメントが異なる感じで嬉しいです。 個人的には、ですが、語り手がタンポポさんのこと思い出したのは、受験以来、初めてというつもりです。 ありがとうございます。 (都会のタンポポ)

2023-02-18

コメントありがとうございます。 もじもじしながら、すべるのやだな、ってぐらいのおじいちゃん、ぐらいのイメージかな。と、今、読み返すとそんな感じです。朗々としてる先生もいいのですが。 (都会のタンポポ)

2023-02-18

どれだけ具体的なことは書かずにっていうところも詩のいいところかなとか、で。ん、いいんじゃないかと思います。ひたすら書き連ねるのも、、またいいかもしれませんが。 (DUM SPIRO SPERO)

2023-02-16

全般の思いのかたまりみたいなところ、かっこいいです。 そのあとの一行ずつの 「よ。」のところ、個人的にですが、もう少ししんみりか、ガツンの感じが欲しいな、と思いました。 (海に船を出す )

2023-02-16

"体の七割が悲しさでできている、" これは、いいです。 (悲しい水)

2023-02-14

最初の三行、なんだろう、正直ちょっとっさめてしまうような感もありましたが、読み進めてゆくと、んんん、となりました。いすきさんのコメントとかぶりますが。 (喪失の窓)

2023-02-14

すみません。意味不明な誤字などは無視してください。 (君はこんな私に会ったらいけない)

2023-02-14

なんせ表現が上手いんですよね。 個人的には彼にどうに個人的には彼に同情するのだけれと、共感するかどうかというと、作者のほうになる。妙ですね、と個人的には思います。面白い作品です。 (君はこんな私に会ったらいけない)

2023-02-14

さいしのょの三行に! 一票です。 (さあ行こうぜ始まりの時)

2023-02-14

ユウさん すみません。この返信を返すのをどうしようかとしゅんじゅんする気持ちを持ってる自体が申し訳ないようた気持ちです。もう、なんだよってぐらいのおじさんの年齢なんで、いろいろブレーキかけながらコメントしてます。 そのこと自体が、もっとはっきり提示するべきなんでしょうけと。というところで、 すみません。ちゃんと言えなくて。でも、ユウさんのこの投稿文に、感銘したのは確実です。 (対話不足による緩やかな死)

2023-02-14

ユウさんはじめ、コメントされてるみなさんすごいなと、同時に耳が痛いなという気持ちになりました。 多分、多くの方が、そう感じるのではないかと勝手に思っています。 間の悪いコメントですみません。討論、議論、対話の定義、それだけでも感動します。 (対話不足による緩やかな死)

2023-02-11

「スロー・カーブを投げた猫*」 汗臭いソフトボール部室の角 グローブやベースが積まれた壁 「すろー かーぶ おしえるけん             やまねこ拝」 きたない赤い文字   トイレの花子さんやなかろうもん   ソフトでスローはいらんちゃね とか言うレギュラー まだまし ほとんど気にもせずグランドへ   ニャー(はー、風大左ェ門みたいなもんはソフト界にはおらんちゃか)   ニャー(こうなれば玉拾い坊主でもスカウトばい)   おーい いちねーん ノラ 追い出せー   ニャッ!(ニャッ!)   ニャー(そげんこずかんでも、わかったばい)   ニャー(第五中で教えるけん、後悔してもしらんばい)         ニャー(しらんばい)     * 即興ゴルコンダより (B-REVIEW 2月のお題詩「猫」)

2023-02-11

中谷宇吉郎先生も科学以外に何か考えながら(中谷宇吉郎のエッセイも好きです)、結晶を見ていたのかな、と思いました。 (Until next time)

2023-02-07

どの詩だろう。というかすみまん、ほとんど読んでないのでわかりませんが、読んだほうがいいのかな。 転がってるはいいですね。流されてるも自分的には悪くなくて、流れけるとか、リバーランズとか、という気もします。 方向性でいくと、ちょっと違うのが良くて、それでベクトルがいい方向に行けばいいのに、とか甘い考えを持っています。 コメントありがとうございます。 (たぶん、止まったら終わりなので)

2023-02-07

空を切るところが、 いいんですよね。って誰かに言いたくなる。 (ザリガニ)

2023-02-06

届きました。こちらにも。 軽妙な感じいいですね。 如月さんのコメントいいですね。 (手紙)

2023-02-06

記憶が、というコメントしようとしたら、すでに吸収さんが提示されてた。 その匂いと記憶のお話を作者様が考えながら書かれたのかどうか気になりました。 (にをう)

2023-02-06

たんたんとしてるのが妙におもしろいです。 (四次元ポケット)

2023-02-06

んん、いい味ですね。 タイトルだけでも最高です。 が、最後の一行は予想外でよかっです。 (本に酢をかける)

2023-02-04

上手いですね。タイトルのフレーズが出てくるとこも絶妙に感じます。 最後の二行、凡人の私には読み取れなくて、ちょと悔しいです。 (ピンポンダッシュ・シンデレラ)

2023-02-02

絵画にしたい! (夏の夢)

2023-02-02

ありがとうございます。 そのおはようとおやすみを書きたいのですが、どうしてもその前が間延びしてるかもしれません。 (こんにちは図鑑)

2023-02-02

上げでないレスですみません。 変わった!のもとてもいいてすけど、以前のままでもいいんですよ。と、 (幻聴と言う名の病気)

2023-02-01

んん、しびれますね。 (しばれてるのも) 本筋とはちょっと違うところのダイヤモンドダストの置き方に一票です。 (駆け付け)

2023-02-01

引退記念講演みたいなものです。 感じていただいたところ、いろんな風に受けためてもらえるとありがたいです。 コメントありがとうございます。 (都会のタンポポ)

2023-01-28

はい、そのとおりですね。この頃はいきなりさびの曲が流行るように。とも思いますし、それだけじゃやっぱり足りないよ、とも思います。 昔これを書いた時には転換が欲しかったんだろうと思います。それまではだらだらと欠伸を抑えながら聞いた授業みたいなもので。 コメントありがとうございます。 (都会のタンポポ)

2023-01-28

!! 福まるさん、変わった、、、ような気がします。 その前段までを受けての、最後の二行に投票です。 (幻聴と言う名の病気)

2023-01-27

ストレートな叙情詩の見直し、ということを、私の好きな方がおっしゃったように記憶しています。そんなことを思い出しました。すみません、自戒のコメントになってしまいました。個人的にちょうどいい感じの叙情です。 (すみません、いすきさんのコメントに少し驚きました) (猫のモチーフ)

2023-01-26

ひとつひとつ、感じるもの探りたくなって、全体で意味するとこまでは読みきれていませんが、ん、ゆっくり感じていたいです。 (または帰れ)

2023-01-26

うらやましいセンスだなと感じます。 最後の二行が、優しすぎるのに、それさえもかっこいい範疇で。 (産声サブスクリプション)

2023-01-26

いいと思います。 こういうスタイルとしては、書き過ぎてないこと、読み手それぞれに妄想してもらえることが素敵と (あああ)

2023-01-24

タイトルとは違って、なんだかすごく悲しいに近い淋しい感じを受けます。そんなことではなくて、ということも判ってはいても。 ラブポエムというお題が出たときにチャレンジしましたが難しかったです。これも違う話ですが。 (ドキドキ文芸部しようよ)

2023-01-20

あぁ、好きな雰囲気だ、というだけでは叱られそうですけど、最後の決めの一行だけは、他にバリエーションがあるのではないか、と勘ぐります。でも、読んで良かったです。 (雨後)

2023-01-19

同じ長さで、あと3連ぐらい聞いてみたい。 と思いました。僕にとっては気持ちいいフレーズなので、 (テンション)

2023-01-17

すごく好きです。というか、こういうの書きたいと思う。 ちょっとくやしいのが、筆者さんが力を抜いてこのちょうどいい雰囲気をさらっと書かれてるようで、琴線ふるわされた僕らを、ほんとはその裏からというか、まったく別の視点から俯瞰されてるような気もします。 なんにせよ、一票入れたくてのコメントです。 (私の屋根裏部屋を、あなたに見せられないとしたら)

2023-01-14

ありがとうございます。 (夕焼けのコロットさん)

2023-01-13

いやはや、ありがたいです。 あの時、捨てた一篇です。貧乏性で出してしまいました。 (夕焼けのコロットさん)

2023-01-13

  「Imagin Ab63より」 なまぬるい詩を書こうと思います それでひとりでも どっかの誰かが平和になれば いいと思います ずっと  なまぬるい詩を書いていこうと思います それで世界中の誰もが ほんのすこしずつでも平和になれ と願います 今日も なまぬるい詩のひとつでもできれば 少なくともぼくは 平和なようです そうして 明日も 明後日も    (B-REVIEW 1月のお題詩「抱負」)

2023-01-11

共感します。 そんなことじゃないよ、と、いろんなとこら言われそうですが、反応する、伝えてゆくことはいいと思います。 (文弾)

2023-01-10

降って来るもの、流れてるものを書き留めてる感じがします。うらやましい。ブルースっぽいっていうのに同意します。 もっとまともなコメントするべきこもですが、無粋になりそうで。失礼します。 (告白)

2023-01-10

そもそも売り物じゃないんですよね。優しいコメントありがとうございます。 (優しい仕事)

2023-01-07

すごく雰囲気を作り出すの上手いいなぁ、と。 私が無粋なので、横で聞いてたら生物学的にはそんなことはない、って言いそうですけど、そんなことではなくて、この雰囲気はいいです。 (ループ)

2023-01-07

三回読んでも読み込めてないですが、こういうことを表現するのも詩の存在だと、強く感じます。作者様の他の作品も好みですが、こちらは別の琴線か響くようです。 (労働)

2023-01-07

ええですわ、すごく。 一連ごと、シンクロしそうです。 (京都)

2023-01-07

仲程さんって同郷の大詩人がいるのでこっぱじすくて、名乗れなくてなりました。 そんなことよりタイトルの意味は?、ということを書きそびれてました。 (Planet Poem)

2023-01-05

「人間が面白ければ~~~なんにもおもしろくなくてよ」は結構、共感してしまいました。自分は面白みないですけど。 その前後の文章は手癖のギターアドリブみたいなように感じました。 失礼しました。 (Planet Poem)

2023-01-04

しぶくていいです。 特に最後の四行はちょっと間違うと無粋になるような難しいところですが、ちゃんとじわっと来るのがいいと思います。 (花をつくる)

2023-01-04

いいですね、とても。 (短歌「母が死んでから」)

2023-01-04

どうされたんでしょう。他の作品へのコメントを見てもそう思いました。 お読みいただきありがとうございます。 (ときどき (冬))

2023-01-02

読んでもらって、何か世界観ってほどではなくても、情景を描いていただけたのはうれしいです。 コメントありがとうございます。 (ときどき (冬))

2023-01-02

そんなにさみしいつもりはなかったのですが、急に胸がきゅってになりそうなコメントです。ありがとうございます。 (ときどき (冬))

2023-01-02

コメントありがとうございます。 何事もなくなんてことは、望んでも難しいものかもしれません。 とか、思えてきました。 (ときどき (冬))

2023-01-02

読み直すと、しぶくてわびしくて、かなりいい雰囲気を醸しだしてるなぁ、と思います。 同じ読み手でも日によって波長が合う合わないが違うのかもしれないな、と思いますが、一度合えば、ずっと好きな作品になるんだろうな、とかも感じました。 (福浦夜景)

2022-12-31

うん、上手いですね。 最後のじわじわ感、いいです。 (なんでこんな事すら出来ないのだろう)

2022-12-30

コメントまともに書けずにすみません。 たんたんと書くだけ、修飾は不要なこと、が、こういう作品で、そういうのが好きです。 というこのコメントも不要でないかと思えてきます。 (零下の夜)

2022-12-30

>鳥カゴが危ないのは分かっていた この一行がなんだか好きです。 (ゴリラと戦う)

2022-12-30

>手術室トーキョー 「パオパオ、タッタッタ。」 ここがなんだろう? っていい感じでひっかかってます。いいと思います。 (藍白)

2022-12-30

いいですね。比喩よりもまっすぐ!!って思わせるとこほがいいのかも。 (冬と喩)

2022-12-30

マスク姿しか浮かんでこないところに妙を感じます (マスクは、忘れたかもしれない)

2022-12-30

すみません。 脱字ありました。 >そんな私とは違う感性が読んでていいな、と思いました。 (受容)

2022-12-25

パラフィルム使うたびに切れる直前まで伸ばしたい欲求が出ました。そんな私とは違う、 私はもう、あまり触らなくなりましたが (受容)

2022-12-25

上手いなあ、とうらやましくなります。 親不知のあと、とかどうしてこんなにきれいに書けるんだろうかとか、 (対岸)

2022-12-25

たいしたコメントも書けないのに投票したくて、、 ところでそのルワンダの詩はどのようなものでしょうか? 後で検索もしますか、私がもの知らないもので。湖湖さんのこのあたりの詩 というのもし教えていただければ幸いです。 (大虐殺の後で)

2022-12-22

前半の何気ない流れ、から後半の心境、とてもいいな、と、思います。 タイトルも、どれだけの思いがあるのか汲み取れませんがと本文のかかり具合が好きです。 (体験記『呆気ない宣告』)

2022-12-22

読んでくと、言葉の流れがよくて、メロディが聞こえそうで、歌詞のようだなと、感じました。 (完璧)

2022-12-22

節目のはずのお誕生日を迎える夜でしょうか。 「 永 永 」の置き方は お、と思いました。 (永遠)

2022-12-22

かがり縫いについてのコメントありがとうございます。 そうですね。方言のところ自分で何度か読み返すと、技巧ないくせに中途半端になってしらけてしまう感じもします。書いてるときは楽しかったのですが、客観的になれません。 逆にもっと振り切ってしまうこともできなかった感じです。 (かがり縫い)

2022-12-12

返句ありがとうございます。 寒凍れ、かんしばれ と読むんでしょうか。 同じ季節とはいえ、南北長いなとあらためて思います。 サンピラー きれい (むーちびーさ)

2022-12-11

そんなところにツボがありましたか! コメントありがとうございます。 (むーちびーさ)

2022-12-11

え、これで終わっちゃうの? という欲求が出ました。良かったです。 (いつまでもそらにいる)

2022-12-08

逃げ出した、というか飛び出した世界の詩も読みたいなと思いました (閉塞)

2022-12-08

タイトルのとおりだなぁ、と同時にじわじわとさせてくる。物思いに少し耽って、んあ、と息をするような感覚も、いいです。 変な感想ですみません。 (長風呂でふやけた神話)

2022-12-08

最後の切り方、なんだかいいです。 ついに透き通るのとこの切り方も。 (フィラデルフィアの夜に XXXⅥ)

2022-12-08

二連の二行、の視点というか情景というか、その感性、センスはうらやましいです。 (千円の貸し借り)

2022-12-08

一行ごとに詩のようで、なんだかよかったです。 (歌)

2022-12-08

「パレード」 不思議な人が 一億個の不可思議を抱え 目の前でにっこり笑った さて 僕は何から始めようか おはよう おはよう 僕は君にとっての 不可思議のひとつでいい おはよう おはよう 全てはここから そして不思議な君を理解するための 一億個の不可思議に おはようって 誰かが誰かを愛する事と同じように 金色の穂が夕陽に輝くように     (B-REVIEW 11月のお題詩「祝祭」)

2022-11-29

お読みいただきありがとうございます。 タイトルは即興ゴルコンダのお題でした。いいですよね。活かしきれていないのが自分でも残念です。  もう当時のこと忘れてしまいましたが、限界突破のイメージも断崖絶壁のイメージも違う、と思いながら書いたのだろうと思います。確かにもっと思いをぐるぐるさせるもの欲しいです。 コメントありがとうございます。 (あかさたな限界)

2022-11-29

終わりの五行はすごいな、と感じます。言葉にすることで、生まれたものがあるようです。 その前の行があってのことですが。 (食う)

2022-11-22

こんなおじさんに近づいてますが、未だ達観はできない。 一服してもらえてよかったです。 (人生劇場)

2022-11-22

さみしそうな情景の中に、ゼロと永遠とか、一瞬と無限とか、記憶はうつつなのかとか、そんなことがじわじわとしてます。で、読後は私の中で花も咲いてて、ライチも存在してます。 やはりうまいなぁ、良かったです。 (ライチと花)

2022-11-22

コメントありがとうございます。 だいぶ若い時分に書いたものですが、言霊なのか、こんな感じのおじさんになってしまってます。 (人生劇場)

2022-11-20

一連だけでもよかったかも、 というのは私のわがままですが。 (海の水)

2022-11-17

どんなテンションで詠うのか、気になります。 良かったです。 (オセロー)

2022-11-16

コメントありがとうございます。 飼い慣らしてる、は何か独特な表現で、そうなのかな、とか気になってきました。 (しらやまさんのこと(1))

2022-10-19

最終連の自分への呼び掛け感が、何かしら切ないです。苔、気になります。 (ブルーピースケーキ。)

2022-10-08

タイトル、かなり端的で、本文も主張に賛同するかしないかは別として、しみてくるものがあります。 (沖縄もとい日本そこにある危機)

2022-10-08

ふじりゅうさん! お久しぶりです。なかほどです。縁のある苗字ですが、同郷詩人で仲程先生がおられるのでおこがましくなって変えました。 相変わらず、というか昔のゆるいもの投稿してます。コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(9))

2022-10-06

コメントありがとうございます。 知らない町のふわふわ感、いいですよ。 (しらやまさんのこと(9))

2022-10-06

いろんな情報の断片しか読めず、すでに何かができあがったものが詰め込まれてるように思えるけど、私の想像力がなくてつかめない。それもねらってるのかなとかも。 で、22日でしたっけ。 (Docker)

2022-10-06

多くの手を合わせるひとたちを見て、なんか帰りたいと思ったんです。それがどこなのか、いつなのか、と自問したり。ほんのいっときですが。 コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(3))

2022-10-03

コメントありがとうございます。 もしかしたら、違う作品へのコメントかもとか思いましたが、、、 町の中のエネルギーだとして読んでみると、なにかまた生まれてきそうです。 (しらやまさんのこと(3))

2022-09-30

コメントありがとうございます。 あなたの大事なひととかあなた自身にために、とか思っていただければと。 (しらやまさんのこと(3))

2022-09-27

I'm a line, not a line segment. これ、とてもいいです。 (.673:試罪法)

2022-09-27

なんだかしみてきます。 これを何度繰り返す人生なのかな、とか。 (ジヤツカンメイ)というのも、なんだか優しい気がする。 (キウボ(ジヤツカンメイ))

2022-09-16

コメントありがとうございます。 何が正反応なのか、あやふやですが、この逆反応は自分でちょっと気に入ってます。 ひとそれぞれに しらやまさん があるような気がします。   (しらやまさんのこと (7))

2022-09-16

コメントありがとうございます。 そういうふうに感じてもらえたのはうれしいです。 リアリティは物質だけでなく、心情的なものもありかな、と思えてきました。 (しらやまさんのこと (7))

2022-09-16

ありがとうございます。ずっと前に 「しらやまさんのこと 夏」 「しらやまさんのこと 冬越し」 というタイトルで3つずつ投稿してました。 今月は夏のもの二つです。 あと、駄作すぎて出してないのも4つほどあります。 (しらやまさんのこと(6))

2022-08-30

コメントありがとうございます。 んん、あの頃の、あまあまで、薄っぺらいものでも、これから意味が出て来るとしたら、とか思いました。 (グラジオラス)

2022-08-27

あぁ、じんわりさせられました。 ステレオさんのコメントと同様に、かもしれません。 最後の一行は素直にじわっとします。 (墓参り)

2022-08-25

すみません。(6)でなくて(5)です。 皆様には関係ありませんが、、前々投稿したものと同タイトルになってしまいました。 (しらやまさんのこと(6))

2022-08-25

いやいや、地味なおじさんですが、手練れにはなれません。ここ数年は感受性もなくなって、昔の作文を見返したりです。 また、新しいものできればいいてすけど。 コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(6))

2022-08-25

かなり昔のことですが、その時点でおじいちゃんが焼いてました。白山さんの近くでは農作物を通じて季節がめぐりますが、、 どこかでまた同じような経験したいです。 コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(6))

2022-08-25

あ、そうか。彼女ではなく、そういうふうに見えてしまうこっちが狂ってるのか。 小さいころグラジオラスは野生のものしかないと思っていました。 コメントありがとうございます (グラジオラス)

2022-08-24

コメントありがとうございます。 特に深い意味もない文なのですが、お読みいただき、何か意味付けしていただけるのはありがたいです。 それにしても、薄楽さんの詩、とても良かったので、これを読まれてしまったのはお恥ずかしい気持ちです。 (グラジオラス)

2022-08-21

まず、お恥ずかしいぐらいの拙文にコメントいただき恐縮です。 ずいぶん前に書いた時の気持ちも自分の記憶あやふやなのですが、正気に戻れと伝えたかったのかなと、、 ありがとうございます。 (グラジオラス)

2022-08-21

コメントありがとうございます。 (グラジオラス)

2022-08-21

いいですね。 既にコメントされてますが、物語が秀逸だと思います。 (耳鳴り)

2022-08-19

へみんぐ がたまらなく好きです。 死の山 これは生きてるものみなそう、というところ潔く書かれてこと、良い意味で引っ掛かるところがあります。 (せれくと)

2022-08-19

前作の雑記はきれいでかっこいい感じでしたが、こちらの方が渋くていいな、と思います。もう少しだけ調子にのってもいいのかもしれませんが、このぐらいがちょうどいいんでしょうね。 (旅する為の雑記帳 二)

2022-08-19

4,5連が主な願いなのかと思い、終わりの二行はどうなんだろう、と最初は感じてしまいましたが、そうではなくて相反しても願っているものあること、じわじわと感じます。 (蝿取り紙)

2022-08-19

うまいなぁ、と思います。 少し抑えすぎ、とかおさめすぎと感じるフレーズもありますが、それも含めて堪能する作品かと思います。 それにしても、とても素敵なタイトル。 (BB弾とコリアンダー)

2022-08-19

    天の川      A train crossing 渡る列車     the Milky Way          is ふぉがとん    forgotten ふぉがたん    forgotten ふぉ〜がったん  forgotten          and has ご〜ん      gone.      (B-REVIEW 7月のお題詩「ミルキーウェイ」)

2022-07-29

2行目(だけじゃないですけど)のようなセンスいいフレーズが、何気なく出てくるのが羨ましい。 (ミクロ)

2022-07-21

みんな というところで、共感というところかもしれませんが、それとも違う何かしら、私も考えてみなかったこと、コメントいただき、ちょっと考えてみようかな、と思いました。でも、ほばさんへコメントしたように考えると陳腐な仕上がりになってしまうので、どうしようかな、 ありがとうございます。 (しらやまさんのこと(6))

2022-07-19

感情抑えたような表現(好みです)とタイトルが妙の功を奏しているように思えます。もうちょっと強く引っ掛かるところが欲しいところですが、多分繰り返し読むたびに何かしら生まれてきそうなところも好みです。 失礼しました。 (シュプレヒコール)

2022-07-19

かっこいいですね。 渋い映画の始まりみたいに。 また読み直して、意味や感情を探ってみます。 (肖像写真)

2022-07-19

私の場合、ほぼ見たもの、感じたもの書いたそのままのほうが、あれこれ考えて書いたものよりいい感じのことが多いようです。コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(6))

2022-07-17

意味をくみとれなくてすみません。 でもコメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(6))

2022-07-17

なにかしら祈りを感じる詩が好きで、書く時もそういうものがないと、と個人的にそう思います。 コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと(6))

2022-07-17

虫送りの情景、音、においを感じながら、魂のこめ方が丁寧で、私は文学っていうのがよくわからないのですが、文学的に高められているのはこういうことなのかなと感じます。最終連とても好きです。無粋ながら、私の住んでた場所の虫送りの(あまあまの)過去作を投稿しました。 (虫送り)

2022-07-13

心の置き場所 を「存在理由を探す果ての光明が抱き取れる光」につなげていただいたのでしょうか。 お葬式や法事で、いただくやさしいお話を思い浮かべました。 コメントありがとうございます。 (魚の頭 2)

2022-07-13

んん、美しいは予想外です。ありがとうございます。 (魚の頭 2)

2022-07-13

違和感かもしれませんね。それを感じないふりしてるのかも、とか。 コメントありがとうございます。 (魚の頭 2)

2022-07-13

電話ですか。繋がらない感じが、伝えたい相手に伝わらない感じと重なっているかもしれませんね。 コメントありがとうございます。 (魚の頭 2)

2022-07-13

コメントありがとうございます。 ぼやけた表現で、大事なことが伝えらるような感覚で書いてました。何か感じてもらえたなら幸いです。 (魚の頭 2)

2022-07-13

とてもいいです。 感想うまく言葉にできなくてすみません。 いいです。 (フィラデルフィアの夜に XXXⅡ)

2022-07-07

ありがとうございます。 以外な反応て、お、となりました。 (魚の頭 2)

2022-07-05

すごく真摯に心情を表現されてるようで、いいと思います。YouTubeのとこも素直に入ってゆけます。 最後の抑えながらも昂ってゆく連も好きです。 どこまで言うのか(書くのか)ってのは、とても難しいですよね。 (ナイフは決して器用じゃない)

2022-06-27

フロウ 英語でしょうか? 待ってるような気もしてましたが、 時間がいつの間にか過ぎて、あっという間に超されてしまうんですよね。 コメントありがとうございます。 (風待ち)

2022-06-25

コメントありがとうございます。 5年前に他の4編と一緒に投稿したものですが、今日の日に合わせて、この一編を抜き出して再投稿しました。 個人差あると思いますが、波長の合わさるところがあるようならありがたいです。 (風待ち)

2022-06-23

お読みいただきありがとうございます。 降ってきたようものですが、僕の考えすぎた言葉より伝わるようです。 (風待ち)

2022-06-23

ありがとうございます。 僕はすぐに忘れちゃうんですよ。ちょっとよそ見するだけで。ずっと考えすぎてるのもしんどいかもしれませんが。 コメントありがとうございます。 (40)

2022-06-21

だれもかれものとこがすき とくにふたつめのところすきです。 (よわい)

2022-06-21

生ぬるく、甘ったるい表現だなとは自分で感じてましたが、何か感じてもらえるなら良かったです。 (40)

2022-06-14

誤差って、なんか意味を詰めたくなるものかもしれない。かもしれないっていうのも、誤差になんか祈ってるのかも、とか。 失礼しました。読んで良かったです。 (青春と螺旋)

2022-06-14

中1で高木ブー伝説に重ねる気持ちがあるとはなんとも羨ましいセンスだろう、と気になりました。 鶏飯はケイハンですか? (ON AIR)

2022-06-14

清々しい語りの中で、起承転結の転のところ、なんだかじわりと来ました。 (許しと雨)

2022-06-14

最後の画像と詩がしみます。 (〈安閑夜話〉 血走りの風)

2022-06-12

不粋なことですみません。 物理学の聖域も詩人も文学も聖域はないほうが受け入れられるのだろうと思いますが、詩情としては、このタイトルと叙情的な本文の組み合わせははかなりいいですね。 (物理学者の聖域)

2022-06-01

なんでしょうね。 たいせつなもの。 気づかないふりしてるうちに、あっという間に時も過ぎて (たいせつなもの)

2022-06-01

コメントありがとうございます。 親戚にかじまやーがおられるのはうらやましいです。 (花の風車(カジマヤー))

2022-05-26

ありがとうございます。 何か感じていただけたようなら幸いです。 (花の風車(カジマヤー))

2022-05-21

コメントありがとございます。 カジマヤーは歳を祝う祭りでは最大のもので、ずっと続けばいいと思います。 ここに書いた風景は僕がおぼろげに覚えてる光景で、おばあはトラックの荷台の特別仕様の山車のような気もするのですが、現在では立派なオープンカー使用とのこと。 (長生きに)あやかれ、あやかれ って言ってました。 (花の風車(カジマヤー))

2022-05-21

素直に、あぁいいなぁと感じました。 >今年の冬は >短いけど >特に長く感じた なんか、僕らもそう感じなきゃいけない人がたくさんいたはずなのに、いつの間に、、です。 メモ書き、ぬくもりあっていいです。「ヒル」ってなんだろう? (ずっと一緒にいられたら)

2022-05-21

コメントありがとうございます。 そういう繋がっているという思いが世界中につたわればいいのに、と大げさですがそう思います。 (花の風車(カジマヤー))

2022-05-17

何か感じるものがあっようで良かったです。 復帰当時、もう生まれてました。 その頃、微かにハジチを見た記憶があります。若い人がされたということ、初めて知りました。手の甲と指なので、今では結構目立ちそうですが、昔と今と同じ気持ちとか、違いとか、気になってきました。 (花の風車(カジマヤー))

2022-05-17

再レス、ありがとうございます。 詩はある程度、言葉足らずぐらいで、読者にたくすのがいいのかな、なんて思ってます。とはいえ何かはささってほしいですしね。そのちょうどいいところさぐるのが難しくて、いいとこなのかもとか。 ん、まとまらなくすみません。 (B/ビームにのせて)

2022-05-15

しっとりしますね。 手前の話ですみません。私も前に「帰る(五月雨降られ)」というタイトルで投稿してました。 なにか、どこにだけじゃなくて、あの頃に、とかと五月雨が馴染みむのかもしれないですね。 (五月雨に帰る)

2022-05-11

コメントありがとうございます。 書き出すと客観的にはなれないので、コメントありがたいです。突き抜けるもの書きたいです。それも抑えた表現で、と思っています。何かはひっかかるものがあっただけでも良かったです。 私もスポーツ空手(部活)ちょっとだけやりました。今作も暴れてないけど、決めポーズもとれてない組手のようなものかもしません。 (B/ビームにのせて)

2022-05-10

シリーズ全部を拝読したわではないのですが、以前の作品の都会、埃、夜の光の景色とは大きく違う雰囲気だな、と感じます。 (と、思ったところで、上の羽田さんのレスを読みました) (フィラデルフィアの夜に XXX)

2022-05-10

うまいですね。という感想ですみません。 誰に向けて(誰でもか)、とか考えると深くなる。 軽快な文章のまま、教訓との合わせも妙に入ってて、うまいなぁ、と感じます。 (薄い本、とても)

2022-05-10

「ばぎょう」 馬鹿につける薬をください ビームに混ぜてあいつに届けるから 文学ってそんなに身体に悪いんですか? 勉強に線引きしてしまうあなたにも 僕らの不感症にも花粉症にも   (B-REVIEW 4月のお題詩「B」)

2022-04-12

導入の視線から流れ、転換、終い方まで、すべていいなぁ、上手いなぁ、と思います。 >ねえ最初の花ってさ >どうして仲間を増やそうなんて思ったりしたんだろうね このフレーズは何度も思い出しそうです。 (光の国)

2022-04-09

すみません。↓現代詩フォーラムで書いたものです。 ------- オート三輪に乗り遅れました。  あおばさんが「車輪人間」というお題を即興ゴルコンダに出した時、もじもじしてるうちに詩集掲載に乗り遅れましたが、先のようなものを書いてました。  船橋の小さな店で、憧れの方(KN女史)がリーディングのイベントがあると出張ついでに出掛けた際に、お会いしたのが一度きりでした。覚えておいででなかったかもしれませんが。  改めて、読み返したら、もしかしたらこれあおばさんあてだったのかもしれない、とか、今、あおばさんに伝えたいことかもしれないと思えてきました。   (車輪人間)

2022-04-09

そのとおりです。即興ゴルコンダのHN "ロコの畔"さんでも活発に参加されてて、おもしろかったです。 コメントありがとうございます。 (車輪人間)

2022-04-09

タイトルの前半だけでも、1票です。 焼肉の味ではないでしょうけど、 そうして、どんな本なんでしょうね。と気になってくるのが、いい感じです。 (カスミソウをヤマイダレに浸けて食うのだ これぞ良く焼く肉の味)

2022-04-06

コメントありがとうございます。 私、詩の定義はわかってませんが、こういうのかもと感じてくれたのはありがたいです。 言葉足らずだったり、比喩とかでうねうね表現したりもしますが、その芯はあたりまえのこと、あたりまえに祈っていたいです。 (流れける を続けとる)

2022-04-05

現在の悩ましい世界で、思うところはあっても書き出せずに、 似たような気持ちだった何年も前のものをあげてます。 気持ちとしては「口だけじゃん、と言われても何度でも」https://www.breview.org/keijiban/?id=7112 と同じで、只管、平和を願ってます。 コメントありがとうございます。 (流れける を続けとる)

2022-04-04

コメントありがとうございます。 実際に音読していただけたとしましたら幸いです。 (流れける を続けとる)

2022-04-04

なんでしょう。私小説というものなのか。 現実味と肌感がしみてきます。 そんなこんなでも、雪は雨で溶けてゆくんですね。明日の朝は、今朝とは違うんですよね。とかもなんとなく思いました。 (雨の日の憂鬱)

2022-04-03

恵庭のほうでした。結構市街地でした。記憶が怪しいので検索したら北海道大演習場のようです。 沖縄のほうは、県道越え実弾演習がありました。今は県外に移されたようです。 (砲撃音)

2022-03-27

ん十年前、新入社員の頃、北の駐屯地近くの事業所に赴任しました。初めての週末の朝、その音で目を覚ましたのを思い出します。手前に牧場があってその向こうからの音。懐かしいかもと感じました。 小さい頃住んでた南の島でも演習音が聞こえることがありました。それと、超音速機の行方を母に聞いたことがあります。答えてくれたかどうかは覚えていません。 この音が~ からの二連、同感ですというのも軽すぎで、感想にもなってませんが、コメント残したくなりました。 (砲撃音)

2022-03-26

最初の バイクのね って入りがとてもいいな、って思いながら、何回か読んでました。 最後の行と合わせて、いいなと思います。 (気に入っている)

2022-03-25

本作の一連はうまいな、と思いました。 これまでのいくつかのお作品でもそうでしたが、最終連の話し方が、突き放されるというか、ぎこちないというか、ふと寂しくなるぐらいなのですが、それも味なんだろうなとも思えます。これはもちろん私の個人的な読後感です。それにしても一連は、これだけで作品にしてもいいぐらい、いいなと思います。 (子供たちの夢)

2022-03-19

ありがとうございます。 そこは、ぎこちないですよね。と、コメントいただいて感じます。 (ニライ・カナイ)

2022-03-15

ありがとうございます。書き始めると客観的にはなれないのでありがたいです。 (ニライ・カナイ)

2022-03-14

コメントありがとうございます。 そのとおりだと思います。 私のリテラシーが下手くそで伝わってないかもですが、最初の三行だけが今回書いたところで、そのあとが2000年に書いたものです。 新たに書くこともできず、今よりも稚拙なものであっても何かを表明したいのかもしれません。 (ニライ・カナイ)

2022-03-14

コメントありがとうございます。 すみません。私の飲み込みが悪くて、記号的な言葉というのが、何を指しているのかご教示頂けますとありがたいです。 三行目の「彼」 中間の「命どぅ宝」 あるいは「ニライ・カナイ」 のいずれかでしょうか、あるいは他のことでしょうか。ご面倒ですが、よろしければ。 (ニライ・カナイ)

2022-03-14

んん、すごいな。 気づいたら命を繋げたはずの流木だった、という感情が重なってゆくのが、とても好きです。(ほんとは、好きですとも違うんですけど表現できないので。) また、落ち着いたら読み返します。 (声明 流木から)

2022-03-14

>それなら知ってる からせつなくて、 心ゆらされました。 投票できないの残念 (がんばらなきゃ)

2022-03-14

コメントありがとうございます。 そのあたりはそのとおりで、何かが降りたような際には。 以下無用ですが、すみません。 今回届くわけありませんが、ロシア兵に対してってのがあります。 昔これを書いたときも似たような気持ちだったと思います。 (私の家に)

2022-03-02

そこ読んだかもしれませんが、記憶になく、後で確認してみます。 コメントありがとうございます。 (私の家に)

2022-03-02

最後の二文、組み合わせがなんだか面白いと思いました。最後から二文めがなかったら、甘い雰囲気が好きな方の好みかもしれませんが、んん、このしまいかたは上手いと思います。 (森)

2022-03-02

もう、なんというか感想も書けないのにコメントして叱責ものですが、こういうときこそ、という気持ちです。 (今はただ)

2022-02-27

コメントありがとうございます。 かながきとの対比と見た目のリズムがこちらのほうがおさまりがいいかな、思いました。 (湖畔/終日/入り)

2022-02-26

すみません。酔っててバグってしまってます。 (湖畔/終日/入り)

2022-02-25

コメントありがとうございま。 ルミエールという単語と、無理がありますが印象派的という感じでしょうか。 詩集とか、、恐れ入ります。ありがとございます、 詩集選別のセンスとか、そもそも詩人び域に達せないのですが、嬉しいコメントです、 (湖畔/終日/入り)

2022-02-25

ひとつめのひらがなのしろいふわふわのような景色におかれてる漢字の色合い。ふれるとかかなにした意味とか、と なんとも共感してしまうふたつめの駅のベンチ、 好きです。 (四菓撰)

2022-02-25

お読みいただきありがとうございます。 (湖畔/終日/入り)

2022-02-24

いつも個人的に感じたことです、と言い訳からですみません。 彼は(全ての僕たちの代表かもしれない)終わりに向かって旅立つんですよね。その覚悟を決めたというか。それは光の射す明日へと立ち上がってるようでいいですね。 ある人は旗を掲げる、と言うかもしれない。古の人は○○にして立つとか。 この世界で成すべきことのために。それは自分自身を見据えて、終わりも感じて。 さらに余分な感想ですが、 「白い帆をあげて」という昔の歌があります。その当時少年の私はキラキラ感を感じた曲ですが、改めて聴いてみようかと思います。 (帆を立てて)

2022-02-20

タイトルと最後の行が同じなのが、循環でいいのか、既視感でもったないのか、というところが難しいところですよね(個人的な感想です)。 とはいえ、その前まではとても好きで、ひたっていたい感じです。 (蒼い目をした白鯨)

2022-02-17

お読みいただきありがとうございます。 (湖畔/終日/入り)

2022-02-04

ありがとうございます。 引っ掛かるものがないようでダメ作だと思います。今自分で読んでこれの出だしなんか特に、んん (湖畔/終日/入り)

2022-02-04

 富来は「とぎ」という音から先に聞いたので、文字の意味はあまり感じたことがなかったです。確かにいい地名ですね。能登では「あえの風」が豊穣とか、安寧とかもたらすみたいな言い伝えあって。それのことなのか、北前船のことなのか、今度検索してみます。  能登半島の外海側をとおると輪島の手前に富来があって、その富来へ向かう国道、羽咋(UFOの町)に猫の目交差点があります。なんてことない交差点なんですよ。それがそそられます。 (違法販売ことば屋さん)

2022-02-03

ありがとうございます。 合法はなんでしょうね。アナウンサーとか広辞苑とか、かなぁ。 なかたつさんの解釈が、また読めて嬉しいです。 じっくり返したいところですが、そうすると一週間ぐらいかかりそうなので、とりあえずひとつ、自分の呼びなを変わってゆくのをあげてもらって良かったです。そして、相手の呼び方も変えています。そもそも語り手が三人なのか、相手が複数なのかとか、ゆだねています。 また、レスの続きあるかもしれません。 (違法販売ことば屋さん)

2022-02-02

なんだかいいですね。としか表現できなくてすみません。なんだかいいです。 >太郎を眠らせ太郎の屋根に雪ふりつむ みたいないい感じです。 失礼しました。 (ロッキー)

2022-02-01

いろんな言葉でもって表現できるところを、最後の >ばかみたいにまばゆい としてるのはしみます。 うちの祖母の仏壇にも数年は、カップラーメンがおかれてました。 とか、思い出しました。置いてこようかな。 (肉うどん)

2022-01-31

コメントありがとうございます。 読み手次第なので、そう受け取られたら、そういう感情にさせてしまう文章なのかもしれません。 たぶん書いたときには、僕らはそれを越えてゆくんだよ!!、という気持ちも表現したかったかと思います。 何にせよ、心にひっかるものがあったとしたなら幸いです。 (違法販売ことば屋さん)

2022-01-30

投票忘れてました。 (玻璃)

2022-01-30

誕生日がだいぶ大人になった頃に突然、猫の日になりました。これも何かの陰謀でしょうかね。 コメントありがとうございます。 (違法販売ことば屋さん)

2022-01-29

とてもありがたいコメントで、それに見合った深いレスをと思いましたが、、すみません。 不粋ながら正直に申しますと、某所、十何年前の即興ごるのお題で、24h以内に書いたものです。それだけにやっかみみたいなものかもしれませんし、大喜利的にこれ(ポエムとにゃ~)を入れれば受けるとか阿漕な面もあります。でも、それが僕の本音かもしれません。 数年前までHNは なかほど(仲程) で、即興用にABと名乗ってました。しかし、地元のすごい詩人も仲程先生なので、おこがまししくなって、なかほどを名乗るほうをやめました。 どうでもいい自分語りのレスになってすみません。 コメントありがとうございます。 (違法販売ことば屋さん)

2022-01-29

私も見逃してましたが、個人的に好きな雰囲気ばかりですごいな、と感じます。 一連ごとに切り取って読んでも好き。 毎度、評論にならなくてすみません。 (玻璃)

2022-01-29

最終行が清々ととしてて、意表を突かれたと思えるほどに、なんと言うか、おぉ、と声が漏れました。いいと思います。この効果を計算できて書いてらっしゃるとしたらすごいと思います。 失礼しました。 (日傘のしらべ)

2022-01-29

>つり革を掴みながら思った 何気ないこの一行と最終行、いいと思います。 好みの話になりますが、全体的に整っていて、もう少し心の乱れとか、ちょとした不安とか見えるといいなと思いました。 (電車)

2022-01-29

わびさびというか、中庸というか、そのあたりを狙ってると、薬にも毒にもならないけど、、と言えるかもしれません。 でも、印象深いもの描きたいです。 コメントありがとうございます。 (違法販売ことば屋さん)

2022-01-26

最終行の いゆ これは一般的な、いゆ、でいいのでしょうか、読み手に任せてるのでしょうか。 すみません。不粋なコメントで。 (ゆびきる)

2022-01-25

そのとっき、好きになりました。 前作も、今、読ませていただきました。そちらも良かったです。 (しゃっこつけいじょうとっき)

2022-01-25

ありがとうございます。 多くの方にはそそられるものではないということでしょうね。 スルメのように噛めば噛むほどに何かあればいいのですが。まず読まれなければ。 (着想)

2022-01-25

とてもいいですね。 マッチをすることもボロアパートも経験してますが、おそらくそれを知らなくてもすっと入ってくる文章のような気がします。 描写と流れ、かなり上手いと思います。 (龍之介と修司がいる台所)

2022-01-25

ノルウェーのニャー、検索しました。かわいいかもと思ったけど、おじさんたちもニャーって言ってるとなると、なんともニャーですね。 これを書いたときは単純に、可愛らしいとかメルヘンっぽい作品が受けてる状況に、俺はもっと深く考えてるんだぜってすねて皮肉っぽい感じにしたかったんだと思います。あれもこれも味があって別物なんですよね って今は思えますけど。 コメントありがとうございます。 (違法販売ことば屋さん)

2022-01-24

>島の脊梁に沿って吹きさらす北風が、 この表現はとても好きです。 そろそろウージ収穫の季節でしょうか。 (寒暁)

2022-01-24

いいです。はっ とするものがあって、詩情があって、うまく表現できませんが、(僕にとってちょうどいい感じで)思惟をめぐる世界感です。 (いつ?どこで?きみはなんのために)

2022-01-18

ありがとうございます。 (明日、泣こうと思う (齧りかけの林檎 5))

2022-01-12

列車を生々しい生き物として見てるのは面白いですね。 そんなに混んでる時間帯なら、すぐに次の電車が来そうなのに、もうどこにも行けない雰囲気が不思議で、いいな、と感じます。 (朝のプラットフォームにて)

2022-01-07

僕の中の獣が、まだなくなってなければいいのだけど、と思えてきます。 (獣のソネット)

2022-01-04

最終連の前まで、なんというか余白みたいなのに意味がありそうで好きです。 (タスケテ欲しいタヌキ)

2021-12-29

一文、一文 そこにはさまる返事 いい雰囲気で好きです。 繋がってないんですかね。繋がってるってなんでしょうね、としみてきます。 (或るところ)

2021-12-29

すみません。今頃気づいたのですが、 田中さんへの返信を間違えて中田さんにしてました。 (穂渡り)

2021-12-23

コメント拝読して映画の「君は海を見たか」を、親父が見ていたのを思い出しました。 僕自身はすぐにいたたまれなくなって中座したことも。無意識にそういうのともつながっていたかもしれません。(あと、加山雄三の海の歌のすりこみも) コメントありがとうございます。 (明日、泣こうと思う (齧りかけの林檎 5))

2021-12-17

遠い誰かを思っている、というふうに感じられている。 そうか、と思いました。計測できる距離ではなく、ですよね。多分。 コメントありがとうございます。 (明日、泣こうと思う (齧りかけの林檎 5))

2021-12-17

青い世界か、以外ですが、それもいい景色かも。 ありがとうございます。 (明日、泣こうと思う (齧りかけの林檎 5))

2021-12-17

まささん ほんとにありがとうございます。 連作なので、とか、いろいろ語りたくもなりますか、こらえてやめておきます。 まずは御礼にて。 (葛藤が波のように行ったり来たり)

2021-12-16

ずっと前にこちらに投稿してた掌編を集めた(齧りかかけの林檎)が、なぜか本文まるごと消えてしまっていました。 今回は、なんとなくこの部分を投稿しましたが、いただいたコメントを読んで、ああ、これを今投稿したのは年末だからかな、じんわりしてきました。 ありがとうございます。 (明日、泣こうと思う (齧りかけの林檎 5))

2021-12-13

よくわからないけど、読み手をやんわりと巻き込んで行くのに成功してる感じで、いいと思います。日付とか意味はないのかもしれないけど、書いた瞬間、読んだ瞬間に、何か生き物のような事実になってる、のかなとか。 そもそも、時間軸もあってないような感覚にされるのもいいと思います。 チーズも読んだ瞬間に命を持つような。 (チーズを食べた)

2021-12-13

ボルカさん、お久しぶりです。たぶん。 コメントありがとうございます。 なんかしみてるなら嬉しいです。 (明日、泣こうと思う (齧りかけの林檎 5))

2021-12-10

なんだか好きです。その言葉たちとリズムはなんだか懐かしい。ノスタルジックな感じもする。いいと思います。僕もここでそんな詩を拾った、フー! (フー!)

2021-12-10

いい家、帰りたい家なんでしょうか。 真冬にはほんとにやばい地域もあるよな、とか、いろいろ広がる一言だなと感じました。 (冷たい孤独)

2021-12-08

あ、意味のあるなしの境が曖昧な感じ、いいですね。不思議に染みてくる。狙って書けるものではないような感じのする、好きな雰囲気、いい作品だと思います。 (雨の痕)

2021-12-08

んん、その一言に負けた。 (穂渡り)

2021-12-03

お読みいただきありがとうございます。 書き始めると客観的になれずに、好きにやってます。 コメントありがとうございます。 (穂渡り)

2021-12-02

コメントありがとうございます。 そうですね。憧れに近い人が、、、とかです。 ”ほぼ”皆既月食があるようなので、見上げてみようかと思います。 (立ち読み)

2021-11-16

なにか、不思議な天真爛漫さとちよっとした不気味さと、何か意味のありそうなリズム感を感じます。面白い雰囲気です。 (竜と蛇)

2021-11-09

やっぱりたまらない雰囲気で、いいです。 どこから帰ってきたんだろう、自分もどこへ帰るんだろう、そもそもどこまで行ったんだろうか? みたいなBGMの上に、切り取られた情景、つながらないようで、つながってく言葉。 朗読音源もどっかにあるのでしょうか。聴きたいです。 (帰港)

2021-11-08

カフカは一番有名なのものしか読んだことがなくて、その中身をあまり覚えてませんが、お読みいただいた方の何かにつながったのはうれしいことです。カタルシスにとっていただいたことも、ありがたいです。 コメントありがとうございます。 (空の門番)

2021-10-29

ありがとうございます。 藤さんの丘の石の作品を読んだ時に、思い出して、もう少し時間を置いてから投稿すればいいのにと、自分でも思います。 書いた時に何を考えてたのか、よく覚えてないのですが、今読み返すと、門番はこちらと空の行き来を見張る仕事で、それを読んでいただいた方がどのような背景を描いてくれるのか、というところです。 今回は無理に感想をいただいたようで申し訳ないような気もしますが、一緒に丘の石と空の世界をつくってくれてるようで嬉しいです。 (空の門番)

2021-10-26

お読みいただき、優しいコメントありがとうございます。 書いた時はおそらく何かの映画か、物語かのイメージを持ってきたのだと思いますが、思い出せません。俺もときどき吟遊詩人って、心の中で思ってたかも。 (空の門番)

2021-10-26

そうなんですよ。この作品を読んだ時に、ずっと前に繋がるものをなにか書いた記憶があって、某所で掘り起こしたら、我慢できなくなって投稿してしまいたした。 あれを凝縮したのがこの作品なのだと勝手に感じて。ご容赦ください、そういう訳で狙い打ちです。染みまくってます。 (丘の上の墓碑)

2021-10-24

コメントありがとうございます。 先日、藤さんの投稿された作品を読んで、あぁ、こういう感覚なんかあったな、と掘り起こしました。某所投稿してたものですが、今、確認したら18年前のものです。何をめざして書いたのかも忘れましたが、何か感じるものがあってよかったです。 (空の門番)

2021-10-22

そろわされてしまう足並みについて、何回か書いてみたことがあるのですが、音!! なぜか私は音無しで書いてしまってました。日常の中にもれてくるその音、苦しいしめつけられような。 全体七五調が微妙にずれたような流れも雰囲気が出てると思います。 (底音)

2021-10-22

とても上手いな、浸っていたい好きな作品だと感じました。最後はもう少し先を読みたい気もしますが、そこまでひかれる雰囲気堪能できます。(投票ボタン押したかった) (インターチェンジ / interchange)

2021-10-19

すみません。 上のコメントはてんまさんへのコメントでした。今ごろ気づきました。 (狐つき)

2021-10-19

胸じゃなくてお腹がきゅう、でも恥ずかしくなるのは感受性が高いのでしょう。 それよりもせっかくのお酒っ気抜けちゃったのは申し訳ないです。 コメントありがとうございます。 (狐つき)

2021-10-14

それは「手袋買いに」にみたいな? (狐つき)

2021-10-10

コメントありがとうございます。 そういう目線を語っているのかとしれません。 (狐つき)

2021-10-07

最終連、「実感の上に佇み」が効いていていい感じで、これだけで独立しててもいいかなぁとも思いました。 (色彩)

2021-10-04

お読みいただき、何か感じていただければ、幸いです。 ここのような掲示板に詩を題材にしたものはずるいかなと、個人的には思います。いいか悪いかとかではなく。 で、それはそれとして、コメントいただきまして、「詩で全てを語るな」と「詩で全てを語れ」、どちらのフラグがいいかなと考えると、題材としてはどちらでもいいかな、などと考えています。 (先生と大統領)

2021-09-19

んん、そこ。凡人について冗長なんだ! と今気づきました。いつまでたっても客観的には書けないです。 コメントありがとうございます。 (先生と大統領)

2021-09-09

どう読めばいいのか、なかなかつかみかねるところですけど、それも含めて気になる、味があるなと感じます。 (貧しいとは)

2021-09-09

三連、とくに >歳を重ねつつある腕が指が爪が のリアリティが全体の雰囲気にしみわたっているようで、いいと思います。 (白米)

2021-09-09

>世界中の花を開いてやった >世界中の本を閉じてやった ここ、好きです。 もちろん、前後があってのことですけど。 (小松奈々)

2021-09-09

どんな読み方でも、何かを感じるものがあれば幸いです。 とはいえ、ちょとこそばゆい感じのコメントです。ありがとうございます。 (先生と大統領)

2021-09-07

はい、4番目の話です。 >郷愁は日毎に増す かぁ。ちょっとこたえますね。 コメントありがとうございます。 (帰る 4)

2021-09-06

すみません。昨年もこれ投稿してました。少しだけ修正してるとは思いますが。 (帰る (五月雨降られ))

2021-09-05

お好みでよかったです。最後までお読みいただきありがとうございます。 観念的、独善的でもひきつけるものがあればいいですけど、そっちのほうが成立させるのは難しいかな、俳句でさえも風物によりますしね、とコメント読んで思いました。 (帰る (五月雨降られ))

2021-09-04

そうですね。思い出とか、デジャブとか、迷いこんでるのかも。無意識でも、無意識でも。 草書には思い至りませんでした。ノートの文字と文献と繋がるイメージ、いいと思います。 寄り添ってお読みいただいたようで、ありがたいです。 (帰る 4)

2021-09-04

>同調圧力の~ からの流れは痛快さを感じるぐらいです。 出だしの場面とは矛盾があるような感じも人間らしさかな、と読みました。 (赤よ)

2021-09-04

とても静かなライムに感じました。 味があるなぁ、と。 (激しく読めばそうでもないでしょうけど) (忘れ物)

2021-09-04

何度か自分の中にその針金があるんじゃないかと感じるのですが、今回もそうです。 >歩き、歩きます。 など、不思議な間、みたいなものも独特の雰囲気出しているかもしれませんね。 (フィラデルフィアの夜に XXⅥ)

2021-09-04

最後まで読んでいただいたようで、ありがたいです。 (帰る (五月雨降られ))

2021-09-01

そうですね。 とにかく、いないということで。 君は幼馴染だったり、同級生だったり、同僚だったりと ひとりかもしれないし、そうでもないかもしれない。 もう、いない、ということで。あ、説明しすぎかも コメントありがとうございます。 (帰る (五月雨降られ))

2021-09-01

>ああ、戸越銀座商店街 に少しニヤケてしまいました。 国文研はとっくに移って、もう戸越にないんですよね。入ったこともないんですけど。 コメントありがとうございます。 (帰る (五月雨降られ))

2021-09-01

お読みいただきありがとうござきます。 ずーっと前に投稿してたものですが、縦書きにしたくて修正して再投稿です。こちらの方がイメージしやすいようです。 (帰る (五月雨降られ))

2021-09-01

エレジー、ですね。 廃色、どんな色でしょう。 詩群全体の中で、そこに置かれた印象派が好きです。(投票したいのだけど) (廃色エレジー)

2021-09-01

タイトルは雨後でしょうか? そうでなくて、オノマトペでや声でも素敵かもしれないと気になりました。 それは猫なのか、自分なのとか。 うご、 (うご)

2021-08-30

>泥臭く、、泥臭い の多用がどう活きてくるか。個人的には難しいことにいどんでるのかな、と感じます。 中盤の >だって生きてるんだもん の一行は好きです。 (今を語ろう)

2021-08-30

三連、いいと思います。 (ワンルーム)

2021-08-30

すごくわかりやすい表現で、違和感なく入ってくるのはいいと思います。 最初のクラゲと、最後の奥の箱の中とか、もうちょっと掘り下げたりしてもいいかな、と感じます。 (感覚と現実)

2021-08-30

三連と最終行、いいと思います。 (秋の朝)

2021-08-30

タイトルの >まわる雨 のイメージがつかめず、入りこめないのとな同時に気になって読み返してます。 くるくるまわっている、子供たちや感情がそれなのかと思いますが。 (まわる雨のすきまに)

2021-08-28

>りんごやりんご~夕飯 の流れ好きです。 (じゃこれを文句とする)

2021-08-28

んん、不思議な魅力で最後まで読まされました。何がいいんだろう、なんて分析は野暮かもしれません。 (文化的な夕立の模写をする)

2021-08-22

タイトルの五七五、ものすごくいいです。 本文も三回繰り返して読みました。作者の心象も少しつかめましたが、それだけではない読み手の分だけの景色が見えそうです。 失礼しました。 (河沿いの詩人の墓の黒あげは)

2021-08-21

>骨の隙間を這う全能 これは詩としてではなく、ただ、とても気になるフレーズです。 どういう意味ですか? と無粋ですが聞きたいです。 ()

2021-08-18

最後の三行、耳に残る感じでいい感じだな、と思います。とくに最終行はもうちょっとやりすぎるとくずれそうだけど、抒情がのっかっているように感じます。 それに対して出だしは、作者には思い入れがあるのでしょうけど、ちょっとつっかえるような感じがします。好みの話だと思いますが。 (モータルゴッドは三度重ねる)

2021-08-18

バンド名も(川村かおりのほうも)曲名も忘れてましたが、Youtubeで聴いて、めちゃめちゃ懐かしくなりました。バブルに無関係の学生の僕が「愛をください」ってなんだろうとか、サラリーマンになるの嫌だな、とか言ってた頃。 14年ごろ前の即ゴルで出たお題です。自分の中からもこういうタイトル出てくればいいのにと思います。(無粋ながら)個人的には先天的には「獣」であって、後天的に「人間」になると思うのですが、それでも「獣」でいられなくなるということは、何を失ってしまうことかを読み手に投げたつもりです。  「命ずる」と最終連の解釈、あぁ、なるほどと感心しました。 ここに書くのもなんですが、「七夕詩ツイキャス」の後半視聴していました。拙作「風待ち」に対するコメントと、今回シンパシーとエンパシーの言及と重なるものを感じます。 コメントありがとうございます。 (月刊「動物園」)

2021-08-15

最初の3行、似たような表現があって私が知らないだけかもしれませんが、かなりいいと思います。 最終行の永遠についての表現もいいですね。 (この冷たい無限 は永遠 で海と 呼ぶ)

2021-08-15

最後の連は、そのうち朝日を浴びて、なお輝く一時の光景まで感じました。 (ツララ)

2021-08-15

全く個人的な感想ですが 三点リーダーの使用は、特に三連は雰囲気がいいので、もったいないな、と感じてしまいました。 私がおじさんなので、ということかもしれません。一般的にはその余韻がいいと受け取られるかとも思います。その余韻も点々で与えるのでなく、読み手が自然に感じるのでもいいのかなと。失礼しました。 (夏休み)

2021-08-12

授業中に教科書に書いたな、とか、まだ存在するものなのか、とニヤリとしました。 抑えぎみの表現がうまくて、底辺にそろえて視覚もうまく使ってるな、と思います。あと、もっと深いテーマが強く感じられるといいな、と。いや、人生こんなものじゃないよ、とか、こめられてるのかもしれませんが。失礼しました。 (パラパラ漫画)

2021-08-12

取り上げてもらってありがとうございます。 ツイキャス途中から聞いていましたが、ログインすると名前もでちゃうのかなぁ、と思ってコメントもしなくてすみません。 (まだHN出てなくてフライングですが)もとの拙文↓です。 https://www.breview.org/keijiban/?id=419 新作でなくすみません。「ように」ということで、思い出して最後の部分を100字に丸めて参加しました。 折り鶴は八月、特に広島の折り鶴で、深い寝息は息子です。 とはいえ、状況説明を削除したので、いろんな大切なこととつなげ合わせて読んでいたいだことは良かったと思います。るるさんが思うところがある、というようなコメントにも、あぁ、と感じました。 いろんな企画、楽しいですね。また参加したいと思います。 (【2021遅れた七夕企画】 風待ち)

2021-08-10

ありがとうございます。書いてる(祈る)ときは本気だったと思います。他力本願になってますが。 コメントありがとうございます。 (【2021遅れた七夕企画】 風待ち)

2021-08-09

>世界はさらに暗く。 この一行がとにかくいいです。いろんな意味を含ませることができる。 (【百物語】トン)

2021-08-08

言い古されてた感想ですけど、思い出すことが、帰ってきてくれることなんですよね。 (覆水も お盆には かえりますか?)

2021-08-05

コメントありがとうございます。 「ように」たしかにここでは読み手に委ねて、ねぇ、わかるかな?って甘えてる感じかもしれません。。 僕にとっての背景とか、誰に向けて、とかは名前が出てから(もう、ばればれかもしれませんが)不粋ながら少し述べようかと思います。 ご自身の思い出に繋げてもらってよかったです。 (【2021遅れた七夕企画】 風待ち)

2021-08-03

せめて自分からまわりの人が、とごくたまに思いますが、なかなか。 コメントありがとうございます。 (【2021遅れた七夕企画】 風待ち)

2021-08-02

なんかいい。少しずつずれていく言葉たち、が心地よく調和している。 あと、何回か読んで意味がつかめたらまたコメントするかもしれません。 (発見)

2021-08-02

コメントありがとうございます。 七夕企画なので、「笹と短冊が少しだけ揺れる」と変えてもよかったのかもしれません。100文字に絞ったので、主体と相手とぼやけてしまって、それもありかと思いましたが、んん、そううまくはいきませんね。 (【2021遅れた七夕企画】 風待ち)

2021-08-01

ありがとうございます。 この文章(ちょと変えてますが)、3度目かもしれません。少しずつしみていけばいいと思ったり、そうでもなかったり。 コメント最後の一行、ちょっと胸が痛みます。 (【2021遅れた七夕企画】 風待ち)

2021-07-30

筆者様のコメントは読んだ後なので、間の抜けたコメントになりますが、、 これ、財布とされていますが、それは作者、読者にとって大事な何か、人とか、心のような気がするんですよ。 (【2021遅れた七夕企画】財布)

2021-07-26

太陽暦じゃ、梅雨でかわいそうよね って日本だけかな。 >無我な獣 ああ、そうだとも思えるし、我のない獣なんていないから、なおさらなのかとか、感じました。 (【2021年遅れた七夕企画】星霜日和)

2021-07-26

出だしのところは確かに既視感を感じますが、たんたんと流れて、十人十色、人それぞれとか、タイトルとあいまって、好きな雰囲気です。ほんわりとしたリアリティがあります。 それをなすためにキビナゴはかなり効果的でタイトルとしてもいいぐらいだな、と思います。地元(ほんとはそうでなくても)感を醸し出すためにご当地名産はありではと、個人的には。 (かけてる)

2021-07-23

意図的に繋がらない言葉、印象を繋がるか繋がらないかぐらいで、表現しようとしてるのかなと感じたのですが、もう少しでうまくいくのかな、ともどかしさも感じてしまいたした。 (蛙の心臓)

2021-07-22

すなおに読んで、ああ、いいんじゃないかな、と思います。ただ、あてよみのふりがなはおじさん苦手だなぁ、と思ってしまいました。 (僕たちは魔法使い)

2021-07-21

あ、ごめんなさい。 このお作品がAメロ、Bメロだと思いました。 (やめようか)

2021-07-20

たまらんですね。堪能しました。 喜怒哀楽ひっくるめてパパなのだになってしまったようで。 「変身」よりもずっと伝わるものがあると思う。 (それでいいのだなのだ。)

2021-07-20

いろいろ読み手で感じかた違うのでしょうけど、 私も歌詞に感じました。Aメロ、Bメロ(小サビ)があって、この後大サビが欲しいなと。 失礼しました。 (やめようか)

2021-07-20

少し抑えすぎなような気もしますが、もやっとしたもの、ぼんやりとした不安、うまく書かれてると思います。 最後のセンテンス、好きです。 (2021年的迷走の悲しみ)

2021-07-20

最後の二連、どんなテンションで読めばいいのか難しいな、と感じました。 最後まで淡々と、抑え気味に、が余韻があっていいのかな。投げやり感が少し入ってくると全然違うとか。 失礼しました。 (わたし)

2021-07-17

巧い文を書かれるな、と思います。全体の雰囲気と最後のしめかたもいい感じです。読まれる方によって違うと思いますが、個人的には登場人物のディテールの描写、というかリアリティに繋がるなにか一言でもいいですが、欲しいなと思いました。 (灯と蟲)

2021-07-16

終末が全世界なのか、個なのか、それはそもそも一緒かなんて読みながら感じました。 (Doomsday clock)

2021-07-16

これを決めの一行として、そこまでの話、あるいはそこから先の展開を読んでみたいです。 (願い)

2021-07-15

お読みいただきありがとうございます。あと思い出すのは、とうもころし。これも使えばよかったかと。 >不気味なんだけどどこか楽しさもあるなっ> 逆に竜宮城的なところは楽し気に見えて、不気味なとこかもしれませんね。 (子ども王と影)

2021-07-11

あ、「空目」という言葉、使われるているのを初めて見ました。こういうときに使うのですね。 (子ども王と影)

2021-07-11

もちろん読み手に託してますが、そのとおりです。話者はもう若者でもない大人であることを、もっとうまく伝えられたらよかったのですが。 タイトル気づいてくれてよかったです。あとで検索したらサラマンダーは火を噴かず、火を消すほど冷たいトカゲのようです。 (子ども王と影)

2021-07-11

全体の雰囲気(好みです)にチェシャ猫が必要なのか? とも感じましたが、 とにかく >七月は蚊を殺した が、とてもいいと思いました。 (紫陽花)

2021-07-11

あがったついでにですみません。 一日に20個以上コメントされた感じと、ご自身の投稿された内容がかなり乖離してて、それも芸術? 文学?なのかなぁ、とおじさんは思いました。 (子ども王と影)

2021-07-10

それはそれはどらえもんなみだなしではかたれませんね。 コメントありがとうございます。 (子ども王と影)

2021-07-10

すごいな、 現実的じゃないのにリアリティがあって、薄めた液体のとこなんか、生ぬるくなんだかと、思いながらも、そのリアリティも、んんすごいな、と。 また、読み返します。 (チラシの裏のはなし)

2021-07-10

んん、なんにせよコメントありがとうございます。 時間がたつにつれ、読み返すとこっ恥ずかしくって困ってます。 (子ども王と影)

2021-07-10

読み下しをしていただいたようでありがたいです。 なんだよダジャレかよで読み飛ばされてしまうので、もっと我慢して、仕上げたものにしなきゃ、と思いながら、相変わらず中途半端です。 批判というか祈りだと思いますが、その時点で弱いかもしれません。 (子ども王と影)

2021-07-09

お読みいただきありがとうございます。 僕は三歳の記憶なんてまるで無いのですが、彼らもへりぽくたー、なんていった記憶もないでしょうね。 ちなみに。りびらあわていしょん、は高校の保健体育の授業で聞かされた言葉です。 先生、かわいい初老でした。 (子ども王と影)

2021-07-09

コメントありがとうございます。 話者がもう大人であることははっきり示したいのですが、たしかに、かなだけの連では不要かもしれませんね。 (子ども王と影)

2021-07-09

すでに多くのコメントにあるように、とてもいいですね。書きながら自然と内から溢れてくるものを、抑えながら書かれたような雰囲気。 リーディングを聴きたいです。 (白けたものたちのあはいでお前はまだ歩くのか)

2021-07-09

お読みいただきありがとうございます。 >詩は時間に垂直に咲くというそうですが んん、初めて見た表現ですが、すごくいいですね。ちゃんとそうしたものを書きたくなりました。 (渡り)

2021-07-06

お読みいただきありがとうございます。 心地よい焦燥感、 確かにそう感じます。繋がりの悪さが、そうさせているのでしょうか (渡り)

2021-07-06

投稿直後におっ、と思いポイントして、後でちゃんとしたコメント入れようと考えてましたが、うまく書けません。 タイトルも、檸檬の考察も、全体の雰囲気も好きです。 (浅草旅行にて)

2021-07-06

かなり言葉つかいが巧いな、と感じます。 夢のような流れ、個人的な好みとしては、その巧い文章と巧いひねり、もうちよっと欲しいなと思いました。 (僕がネズミになった話)

2021-07-06

でもなぜか気になる作品ですよね、と、誰にともなく言いたくなります。私が勝手に共感させられるというか、自分自身のデジャブ感に繋がって。 (飼い慣らせ)

2021-07-03

お読みいただき、コメントありがといございます。 そのとおりですね。あと、もうとっくに渡ってしまったことも、とか。 ミリンダは見なくなってもう何十年ですが、世界のどっかでは売ってるような気がしてます。 (渡り)

2021-07-03

近いタイトルの三作を読みました。ちょうどいい雰囲気を出すのが巧い方だなと感じます。 何かの偶像のような東京、とうきょう がぼんやりしている。今は遠くにいるのか、そこにいるのかで、その意味が大きく違いそうです。 また、これが街の名前ならと、つらつら想像します。 僕の東京は大井町、五反田、新小岩あたりで、それが新宿、渋谷な人とは違うのだろうな、とか。 とりとめないコメント失礼しました。 (なにもないようでなにかある なにかあるようでなにもない )

2021-06-30

執着と希望が少しでも繋がっているのか、 とか、なかなか言い表せませんが、終盤の抑えたような静かな昂りは、いいな、思います。 (その手を取れ)

2021-06-29

実際の声にしたら、かなりの愛情表現になるような。朝は夜から始まるし、そもそも夜でないと始まらないことだらけ、と。 ピックアップトラック は良くわからないけど、いい感じです。 (君は夜だよ)

2021-06-24

風は風なんでしょうけど、 どんな気持ちにさせてくれるんでしょうね。 心の中で、ありがとうとか、お願いしますとか、したくなるような雰囲気ですね。 (お見舞いの帰り道)

2021-06-10

お読みいただきありがとうございます。 もう、なかなかわいてはこないので、と前にも言い訳したような気がしますが、何か自分でひっかかる昔のものをつぎはぎして、投稿してます。 そうか、余裕がないときは、逆に読むより 書く方がいいのかもなんてコメント読んで感じました。 (クロッキー 1(美味しいお菓子のつくりかた))

2021-06-10

んん、そうですよね。いいですよね。 即興ゴルコンダのお題です。自分ではこういもの出てこないので、楽しかったりします。 コメントありがとうございます。 (クロッキー 1(美味しいお菓子のつくりかた))

2021-06-10

そうですね。 17年ぐらい前で、その時に前世紀末を思いながら書いてたような、とかいうものを掘り出してます。 今でも読んでもらえるのがひとつでもあってよかったです。 コメントありがとうございます。 (クロッキー 1(美味しいお菓子のつくりかた))

2021-06-10

その先を読みたいと感じます (黄金の虫)

2021-06-08

好きです。 無粋な感想で申し訳ないのですが、バランスがとてもいい。リズム、動き、転換、かなの情景、ちょうどいいところで、少し胸をつく感じ。 (誰も彼もが天国へゆくらしい)

2021-06-08

最初の二文からして、詩的です。 逡巡しながら、の感じがなんとなくしみます。 (冬の夜)

2021-05-31

正直なところ、意味することわからないし、それでも読んで染みてくるものが心地よいことの説明もしきれないけど、一行ごと好き。 なので、僕の下手な感想なんて不要とおもいながらも、投票したい。 タイトルも本文もある程度の閉塞感があって、でも閉じられてるのか、どこまでも繋がっているのか、どこに投錨されたのか、それは誰の心なのか、とかいくら読んでもつかめない、のもいい。 失礼しました。 (傘の中で飼育する)

2021-05-21

各連の人の存在感というか、それを心象は動いているのに、静止した絵のように切ないといろんな感情をもたらせる、さすがだなと、と思います。 で、最後の一行、これはもう、とにかくいいです。 (自画像のある自画像)

2021-05-18

いえいえ、もう、マンネリ化したりなので、たまたま見ていただくだけでありがたいです。エモさ、嬉しいです。 というか、ポイント100回ずつも押してくれたのですか?  (よっつの梯子)

2021-05-18

気持ちのいい、空気感、うまいなと思いました。明かりつけない、のもいいですね。 (春の真夜中)

2021-05-18

みうらさんのコメントに同意です。 詩だからこその感覚があるような気がします。 (せんべいぶとん)

2021-05-14

人生というと陳腐な表現になってしまいますが、清々しい始まりと、最終行からはそう受け取ります。 ただ、これまで歩いてきた道、これから歩いてゆく道だとすると、実在の個人(私)としては一本ってことはないよなと思い、そうすると、これは、そうあるようにとの願いとか、祈りのある眺めだと感じました。 相変わらず、的を得ないコメントですみません。 昔、書いたもの思い出しました。その一部を、不要でしょうが返詩のかわりに、 蟻の行列を見ていたら 一頭だけ、力尽きたのか  止まったその時  君の笑い声が聞こえてきた そこは遠い世界なのかい と問いかけると 再び歩き出し どこを振り返ることも無かった (旅)

2021-05-09

お読みいただきありがとうございます。3つが、すでにここに投稿したものの一部ですが、まとめてみました。 ひかりのはしご、子供の頃は、はっと凝視したりなんかしてたんですけど、今ではあっても気づかないかもしれません。 消された親指1センチとおじさんと、イメージしていただいてありがとうございます。 (よっつの梯子)

2021-05-09

大変失礼しました。 お名前に詩が入ってるのを、タイトルだと間違えてました。ほんとにボケてて申し訳ないです。 ユグ、はシベリアのユグでしょうか (ユグ)

2021-05-09

本文、最終行の手前、というか「詩」以外はとてもいいな、と感じました。そこに寄せなくても、ほんとにいいな、と。でも、タイトルもそうなってるので、そこに落ち着くのでしょうけど。 失礼しました。 (ユグ)

2021-05-09

>一拍遅れるから仕方ない と、最後のやりとりが好きです。 運命とか、人生とか、天命とか、そうなんでしょうね、という気持ちになりますけ。ドアなんてはないのかも、とか、開けっ放しかもとか。 (ドア)

2021-05-09

ごりおしで読ませてしまってすみません。 コメントありがとうございます。 (預かりもの)

2021-05-07

とても好きです。 一行、一行、何気ない描写のようで、でも、その抑えたような語りの積み上げ染みてくる。ひとつの命、子供かもしれない、恋人かもしれない、自分自身かもしれない、その小さきものと、地球との対比、とともに融和のような気分にもなります。 最後の一行、胸が熱くなります。 (地球)

2021-05-07

山椒魚、というか(よくは知らないけど)井伏鱒二のような雰囲気が、いい感じです。何か身につまされるような気分にもなりました。 (アリクイがクマに言った)

2021-05-07

繰り返し読んでます。つかめないけど、確かに叙情が感じられる。例えば、好きなバンドの間奏のような心地よさも感じる。具体的なこともつかめない繋がりになっていて、抽象的な雰囲気になっていることも、待合室という思想の空間にふっとでてきたものか、強い印象なのかもつかめない。なぜか、そういうのひっくるめて、うまいな、と感じます。またよみかえします。 という私の感想もわかりづらくてすみません。 昔の待合室に関する拙作、投稿しちゃいました。 (待合室)

2021-05-05

男性、特に上司・先輩をおだてる感嘆詞、おじさん側からしたら要注意なのですが(笑)、 そこに「妄想」とつけたタイトルのセンスがいいなぁ、と感じました。 作品のことでなくてすみません。「わったー」は複数形です。 (妄想さしすせそ)

2021-05-02

こんな寂しげな情景の中で、これは作者にとって誰のことなんだろうか、と思いつつも、寂しげないつものキティの顔、姿が浮かんできます。 んん、寂しい。 (いつものキティ)

2021-05-01

なぜこんなに忘れてしまいそうな夢の中のような情景が、違和感なく入ってきて心地いいんだろう、と不思議な感じです。私も空気に疎いです。 (空気に疎い)

2021-05-01

貴作品、「春夏秋冬」と同じ構成でしょうか。 その時にも感じてしまったのは、最後でその 大事なことを述べるにしては、その表現が軽いんじゃないか? ということです。 表現はある程度自由なもので、これはあくまでも、個人的に感じてしまったことなのですが、当事者が、当事者の縁者が目にしたとき、どうだろうかと、 もちろんこういうエールでも喜ばれるかもしれませんが、今回の場合は、そこはすかすような表現でなくても、などと感じました。 失礼しました。 (覚えているだろうか?)

2021-04-30

お読みいただきありがとうございます。 んん、正直に申せばそういう感想もあるのかとも、感じますが、ありがたく飲み込みます。 (さくらはさくら、で)

2021-04-29

お返事ありがとうございます。 ひらがな、上のとおりの意味で添えましたが、今回はそこにも意味が生まれたようで、不思議なものです。 (貉)

2021-04-29

コメントありがとうございます。 私が隠すように書いたつもりのこと、ほぼ、解説されたような感じで、ちょっと嬉し恥ずかしの気分です。それぞれの慣用句の意味も感じていただければ幸い。貉は人類と思っていただければとか。 (ひらがな部分はもちろん、きづいてほしいという、私のちょっとなさけない性格のなすところでもあります。) 詩がもう内から湧いてこなくて、即興ゴルコンダで自分だけでは出せないものが引き出されたなぁ、ということが何度もあります。言葉選びに制約をかけることで、ふつうの自分では選ばない言葉のつながりで予想外のものができるのが面白いです。私の場合はですが、詩を書くことは言葉、ことのは遊びだと思います。(ふざけてる、とかではなくて) 整いました! のような意味でカイロスティックという言葉あるのかと思いました。 (貉)

2021-04-29

フレーズとして >わたしという構造は案外むずかしくない は僕なんかからはなかなか出てこない、そんなセンスがうらやましいです。 最後、思い出したという言葉は、気づいた、とか ひらめいた、とか 啓示された、とかそんなふうな意味に感じます。これまでの大事なことは置き去りにされるほどに、 それぐらい、強いインパクトのはずなのに、全体的にやわらかい雰囲気になじんでるのが不思議です。 (豆大福の日)

2021-04-28

お読みいただきありがとうございます。 某サイトでは、何が言いたいんだ、と、しごくまっとうなコメントいただきましたが、その答えを藤さんから私がいただいたような、ありがたいです。 >さくらがさくらであるように この表現、とくに嬉しいです。 (さくらはさくら、で)

2021-04-28

しぶい、それでかっこいいのはさすがだなと、感じます。 >冥土への一本道 なんかこうしっくりさせるのは難しいだろうに、しっかりと入ってきます。 もっと激しくとか、もっと現実離れさせることもできそうですけど、この世界観と構成に納めてるのが好きです。あ、結局好みですという感想で評になりませんが、好みです。 (死神通りゃんせ)

2021-04-28

本文、歌詞のように感じます。好きなバンドに歌ってほしいな、と。 もしも、歌詞のつもりじゃないよ! と思われたらご容赦ください。イメージをわかせるいい詩だと思います。 個人的には、内容とタイトルにちょっと時代差を感じます。 (コンクリート・ジャングル)

2021-04-28

コメントありがとうございます。 なるほど、そのような印象も出てくることもあるのかと思いました。幽体離脱、狙っては書けません。 ちょっと受けると自分で飽きるまでやってしまうので気をつけなきゃ、です。 (貉)

2021-04-27

コメントありがとうございます。 すみません、後半というのは、後ろ三連でしょうか、ひらがな表記のとこでしょうか。 >野に放たれ たのが自分のなんなのか、自分でも判らないままです。 (貉)

2021-04-27

お読みいただきありがとうございます。 なおざりのもの ってなんだろう?って今頃考えてます。 何かを楽しんでもらえて嬉しいです。 (貉)

2021-04-27

いろんな感情が強く、弱く胸をついてくる。 とてもいい作品だと思います。 (手)

2021-04-27

タイトル、とてもいいですね。私も使いたい。 醸し出されてる雰囲気もいいと思います。 個人的にはカタカナがなぜその言葉に使用されているのか読みきれなかったので、それが判れば、もっと世界観にはまるのかしらなどと感じました。 (〈ひらがな〉の降る朝)

2021-04-27

毎回、まともな評が書けなくて申し訳ないのですが、 歌とつぶやきでつながれている、行間からしみだしてくるのが、くりかえして読むと味が増してきます。 フレーズとして、ツナギやコラーゲンなどは五感すべてのリアリティがあっていいです。このあたりは、作者(名)と作品と切り離せないことかもしれません。 (子牛 和牛)

2021-04-27

ふとしたことでひろがる消えない感情が、リアリティを持って、とてもうまいな、いい詩だと思います。 (背中の刺青)

2021-04-17

ふとしたことでひろがる消えない感情が、リアリティを持って、とてもうまいな、いい詩だと思います。 (背中の刺青)

2021-04-17

雰囲気づくりがとてもうまいな、と感じます。 それでなおさら、もうひとつ何かがほしいような気がします。 例えば、ほかの石ではなくアメジストでなければならない意味が表されているのか、とか、 書かれている以上の意味を、読み手に想起させるものとか、、、 自分のことは棚にあげてのコメントで、失礼しました。 (右耳のアメジストは眠る)

2021-04-12

読んでよかったと思っていただけるのなら、よかったです。 いろいろ忘れ続けてるような気もしますが、忘れてたふりしてることとかもあるんだろうな、とコメントを読んで、また思い出したように感じています。 ありがとうございます。 (さくらはさくら、で)

2021-04-12

きれいですね。大変失礼ながらきれいすぎるのではないかという気もします。 実際の痛みも始終は抑えることができずに、という方も多いようです。が、それも踏まえて心静かになれるなら、との祈りを詠まれたのかなとも思えます。 (ターミナル・ケア)

2021-04-04

とてもさびしい読後感でしたが、みなさんのコメントを読むと、そうでもない受け止め方もあって、不思議な感じです。 私の勝手なイメージでは、どこにでもいるような、でもそれぞれを生きてる、生きた、もういないのかもしれない人の姿が、音が、ふっと浮かんで、それは自分かもしれないとか、と思えました。 読み手によっていろんなイメージがなんとなくしみるように、、いい感じだな、と思います。 「壁」に超えられない、壊せない現実をかぶせることも可能かもしれませんが、そういう雰囲気ではないかな。 失礼しました。 (壁打ち)

2021-04-04

お読みいただきありがとうございます。 深刻な感じと受けとられるのも、ああ確かにそう読める、と、納得します。 タイトルは他の野菜でも、小鳥でもよかったのかもしれませんが、こう、何名かのコメントいただいて、意味があるような気がしています。 (庭に胡瓜)

2021-03-30

物足りなさは全開なので、貴音さんからコメントいただけるとは意外です。 感傷的な距離かぁ。みなさん表現うまいな。 ありがとうございます。 (庭に胡瓜)

2021-03-28

植草さん すみません。宛名間違って返信してました。(自作自演のコメントみたいだ) 今頃ですみません。コメントありがとうございます。 (庭に胡瓜)

2021-03-28

羽田さん 推薦いただきありがとうございました。 嬉しかったです。と、こっそり (忘れ去られそうな過去の中で)

2021-03-25

コメントありがとうございます。 出だしは、自分としてはドリカムの真似になってしまってるので、どうしたものかと思いながらも、修正できないでいます。 まなざしを感じていただいてありがとうございます。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-21

抑えた表現は好みです。 私個人的な印象では3.11と重なってきます。当事者の気持ちと同じには到底なりえませんが、少しずつ、消えていってほしいと思うことと、そんなことはないのだとうという気持ちが、この作品の抑えた感情の表現と重なります。 (青春を許さずに)

2021-03-17

「なんくるないさ」や、「命どぅ宝」とぅいぬ意味んでぃ、我ね思いしが、 あり!  御無礼さびたん。 (自殺)

2021-03-17

痛みが優しさに、、、読まれる方の思い出されるものによって、そうしみていくのかもしれませんね。 コメントありがとうごいざいます。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-16

一連、二連の描写もいい感じだな、と思いますが、最後の三行のさみしさと軽さとつよがりのいろいろ混ざった説明できない感情の表現、たまらないです。個人的にはその前までの内容がとんでしまうほどです。 (季節)

2021-03-12

よりそって読んでいただいて、ありがたいです。 何年物の間のいくつかの詩を合わせてみましたので、語りては私(のような誰か)ですが、相手はそのときどきで違います。深みが出てるとは意外な感想ですが嬉しいです。 祈るのにも、深く浅く、重く軽くなど、いろいろあるかな、と思いますが、夜野群青さんは祈る際には私よりもずっと真摯なのだろうな、と思いました。 コメントありがとうございます。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-12

かなり共感しました。 無粋ながらの感想になります。母が祖母へ言えないこと、愚痴として聞かされること、どちらかが大人用おむつを買いに行くこと、ときどき幼子に戻ること。実際の見聞き、有り無しは置いといて、海飛さんの作品で感じてきた優しが、この作品ではわかりやすくでてるかなと感じます。 (母のおねしょ)

2021-03-10

おお! 宇宙を感じていただいてありがとうございます。 自分でも関連がわからないのに、そんなに違和感ないのは、宇宙の感じかもしれません。 (庭に胡瓜)

2021-03-10

覚えてくださってありがたいです。 卒業、旅立ちシーズンなので、口だけかもしれないけど、そういうの繋げました。 コメントありがとうございます。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-08

お読みいただきありがとうございます。 沙一さんのおっしゃるように、こちらにも投稿したものをコラージュのようにつなげたものです。 自分では説明しきれない(するのも無粋かなとも)ものですが、同じ気持ちの部分をつなげたものです。それが、なかたつさんのコメントでいつもこちらが気づかされます。4と5の相関とか、最後の二行の価値とか、なるほど、とほんとにこちらが唸ってしまいます。エゴですが、みなさんになかたつさんのコメントを読んでほしい。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-08

コメントありがとうございます。 私自身、どなたが書かれたとしても、詩には祈りが入っていると思っています。でなければ、詩に書く必要がないのでは、と。詩論はとても苦手ですが、そう思います。 受難の詩のつもりはなかったのですが、読んでそうひろげてもらえるのありがたいです。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-08

お読みいただきありがとうございます。 まっすぐに感じとっていただいたコメントうれしいです。 (口だけじゃんと言われても、何度も)

2021-03-08

力作で、好きな雰囲気です。 抑えたままの描写でも徐々にたかまって、一度も~~でたたみかけるような感情になっていくのも、意味としても、音としても、感情移入としても読み手と書き手と相互反応があるようで、いいなぁ、と。 最後もいい。これでいいのですが、違う言葉と光景も眺めたいと欲も出てきます(これも魅力かもしれません)。 (世界の終わり)

2021-03-07

コメントありがとうございます。 書いたときは胡瓜じゃなくてもいいのですが、読まれた時点でもう胡瓜ありきになったようです。 (庭に胡瓜)

2021-03-07

そのままでいいです。私にとっては。 おにぎりとか、おすましだけでも、泣きそうになるのはなんでかなっ てことを久しぶりに思い返しました。なんか我慢してたりするとなおさら、一口でそうなってしまうこと。 失礼しました。 (〈安閑夜話〉 さようなら胃袋)

2021-03-05

始まりの二行、いいですね。 今回はミッキーの世界が開いたけど、次はムーミンかもしれない。次はグリムかもしれない。次はそんなきれいななものじゃないかもしれない。そして、いつかはこの現実といわれる世界が開いてしまうかもしれない。と、ぐるぐる思えてきました。 手のひらの中の宇宙、次に開いたものをみたいです。 (ふるる)

2021-03-04

タイトルに祈りがあって、本文を読み終えたあとに、またタイトルの意味を深く考えさせられます。 作者自身の思いと同じになることはできませんが、しみてきます。 (雪割草)

2021-03-03

雰囲気が好きです。なにを訴えたいのかは読み手にたくしているような気がして、それもとても心地よいです。その上で、こちらの胸が熱くなるような何かが加わると、すごいこと(良い意味で)になりそうです。 (瓶詰め入りの夜が欲しいのだ)

2021-03-03

免疫を詩情に持ち込んだところ、いいな、と思いました。んん、免疫機構の記憶とか、拒絶とか、詩と親和性が高いかも。 失礼しました。 (記憶のふるさと)

2021-03-02

最後の二行、 そうつぶやきながら、思い返しているのが、なんとなく共感します。 (ガンバッテネ)

2021-03-02

推薦文 ありがとうございます。 おそらく推薦文にコメントすると名前がでちゃうので、ここで御礼を。もう、20年ほど前の文章ですが、出してみて良かったです。 (ムイグヮー)

2021-03-02

右肩さん、丁寧に読んでいただいて、ありがとうございます。 梅林についてのコメントいただいて、続きというか、別バージョンを書きたくなりました。これを書いたとき(もう12年前)は、読み手のそれぞれの梅林、梅園に繋げてもらえればと思っていたと、たぶん。 実際の横浜のちょっと外れた梅園には、実はまだ行ってなくて、でも、たぶんあそこからは見えるのかなぁ、なんて想像しています。 今でもあるのかどうか、咲いているうちに探してみます。 きっちりした生き方したかどうかは置いといて(たぶんそんなこと言えない)、水彩画ではない風景で書いてみたくなりました。 コメントありがとうございます。 (梅林)

2021-02-27

コンビニが愛おしくなりました。 とくに、 >コンビニの客層は夜が深まるにつれて味が出て、 実際の店員さん大変かもしれないけど、なんか人間味がしみついた感じが、 信用できないものばかりで、育ってきたのかな、生きてきたのかな。それでも。 (とはいえ。)

2021-02-27

藤さんの書かれたこととずれますが、 >「少年兵」たちが行き来するため というのは気持ちが持っていかれます。戦時中だけでなく、まだ行き来していたのか、ということ。少年兵でなくても、子供たちはいろんな型で命を落としたはずです。 んん、書いていいかどうかわかりませんが、当時の壕で「なーひん(もっと)」と言って黒砂糖をせがんだだけで、うるさいと言われて命を落とした子供の話など、多くあります。そのへんとつながってしまいました。 んと、この作品自体は記憶もおぼろげなので、そのときの感情もあまり残っていません。 あれは戦地に向かう飛行機だったか、とか、ハーフの同級生のお父さんだったかもとか、思い返して、ぐるぐる思うところがあるというところ。それを、なかたつさんへのコメントにも書きましたが、あなたにあげる、という感じです。 んん、だいぶ不要なこと語ってしまいました。すみません。コメントありがとうございます。 (ムイグヮー)

2021-02-26

うろ覚えですが、これは実体験で(齢ばれますね)、那覇からはだいぶはなれた田舎で育ちましたので、小禄という地勢を把握していませんでした。車やバスで通過するぐらいで。コメントいただいて改めて地図というか地勢を確認して、そのとおりに大変な場所であったろうと想像できます。ものを知らずに引用してました。限界集落とつなげたエイクピアさんの感性もひかれます。コメントありがとうございます。 (ムイグヮー)

2021-02-26

ああ、すべての連、好きです。 まともなコメントできなくて申し訳ないですが、いい。とりあえず、あと何回か読み返して雰囲気を楽しんで、そのあとに意味をたどってみます。 (プールⅡ)

2021-02-25

コメント始めの段落のは、それはそれとして。 「ふりかえる」、言われると、結構使ってますね。時間、次元、意識を転換させてます。たぶん。 「手を引く」、これはもう単純に子供との関係なのですが、読み手によって思いや視線、意味合いが変わるのなら、幸いです。 そして「少しずつ」、これはなぜか、わかりませんが、ふっと浮かんできて意味はつかめないけど、これでいい、と書き直せなかった言葉です。そんな風を感じられる自分でいたいのかも。 コメントありがとうございます。 (梅林)

2021-02-25

タイトルが気になります。それはまだ光なのか? とか これを本文に持ってくると、粒子性とは何のこと? と考えさせられる。人のかたちかな、で、こころが波かな、とか。その逆でもいい。見えてるのか、見えていないのか、とか。いいと思います。 (粒子性を失った光)

2021-02-25

お読みいただき、ありがとうございます。 読んだかた、それぞれに感じてもらえたら幸いです。コメント嬉しく思います。 (ムイグヮー)

2021-02-24

何回かコメント読み返してました。まだうまく返せないのですが、最後のほうに述べられている「そのまま」伝えることはやはり大切だなと、考えています。 (ムイグヮー)

2021-02-24

そうですね。コメントを読んでそうかもしれないと思えます。自分自身でも忘れてしまいそうになることを書き残している。それはもう幾分の記憶違いがあるでしょうが。で、なぜそんなことを伝えようとしたのか、自分では分かりません。 といいつつも、この詩らしきものは、明確な言葉は使っていものの、何がテーマなのかは判りやすいかな、と思っています。 どの程度の強度でそれを感じてくれるのか、読み手に託してしまっています。あなたにあげる、です。 読んでくれて、コメント残してくれてありがとうございます。 (ムイグヮー)

2021-02-24

私も実際に見た夜景ではないので、想像です。今度どんな夜景なのか、その梅林に行ってみようかと思います。まだあるのかな? コメントありがとうございます。 (梅林)

2021-02-23

上手いなぁ、と羨ましく感じます。 導入と終わりの、特に終わりの振り子と感情の揺れ、フェードアウトに似たような余韻になる。一行あけはあまり好きではないのですが、ここではいい感じです。 難しいのは、その前の少しきれいな少し残忍な、の混ざったようなところ。作者には必要な表現でしょうとか、もっと激しい表現だと、逆にすべて抑えた表現だとどうなるのかな、なんて考えてました。 (祈り)

2021-02-23

実際の横浜、というか、その梅林から見たわけではありません。でももしかしたら、本当にそう見える場所あるかもしれません。 某ミュージシャン、気になりますね。無意識に影響されてる可能性大です。 コメントありがとうございます。 (梅林)

2021-02-21

お読みいただきありがとうございます。 風景と、風の質感も感じ取っていただいてよかったです。 (梅林)

2021-02-21

そうなんです。もうゆきかたも考えなきゃ、かもしれませんが、ボーッと気づかないふりしたり、忙しいふりで、あっというまにです。この文章自体は12年前のものです。 癒された、と感じていただいて幸いです。 コメントありがとうございます。 (梅林)

2021-02-21

「詩に現代はない」 これは、いいと思いました。ひとことコメントですみません。 (SWEET SUICIDE)

2021-02-17

ユディトを知らなくて、検索しましたた。というか何回か読んでる物語のはずなのに、その名前は覚えていませんでした。この作品を読んで、もう忘れることはない、と感じてます。私の母も家族のために生きたユディトだったんだろう、とかも。 個人的には最初のマクドナルドは○○パーラー だとさらに共鳴するところですが、、、 物語のさしこみかた、おわりかた、いい感じだと思います。 (蝶を食むユディト)

2021-02-16

あ、投票チェック忘れた (ピーティクル・パーティクル)

2021-02-13

ずるい、というかはまってしまった。 勝手に、賢治の「やまなし」の雰囲気がわいてくる。 なんだろ、明るいけど、ひたすらに寂しいも感じてしまう。 最後の言葉、そのままにしたんですね。 (ピーティクル・パーティクル)

2021-02-13

素晴らしい。 祈りのある詩と堪能しました。彼女が見る、聞く、息をする、生きている(これら僕らに現実なことも比喩になっている)ことのすべてが祈りにつながる。また、後日、読み返します。 あと、いい悪いではなく、最後の一行、書くかどうか迷うような気がしました。 (フィラデルフィアの夜に XXI)

2021-02-13

あの日の、あ、いや、今の俺かもしれない、としみてくる。言葉、ひとつひとつのことだまもしみてくる。 (すべてのことには意味がある)

2021-02-13

とても面白い構成と雰囲気だなと、彼らの本の世界と、現在の空気と、心の中と、繋がりが素敵です。志賀直哉はよく知らないのですが、そう感じました。 城崎、いいとこですよ。 (城崎嫌い)

2021-02-09

お読みいただき、コメントもありがとうございます。 なにかしらの祈りを入れて書いているつもりです。今回は祈りそのものでもありますが、何か感じていただけたのなら幸いです。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-09

Rさん その返詩、たまらなくいいです。ありがとうございます。 上にも書きましたが、私のは今では標準語Ver.のほがうがいいと思いますが、Rさんの道弁、とてもいいです。なまらいいです。響きだけでなく、とくに最後の一行もたまんないです。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-09

はい、明日手元に届きます。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-09

yasu.naさん お読みいただきありがとうございます。コメントへうまく返せませんが、何かを感じて考えていただいたことありがたく思います。 (ムイグヮー)

2021-02-07

タイトルと書きだしから、不思議な、でも自然な情景に気持ちよく引き込まれました。で、終わりのちょっと手前の描写だけが、うまく入りこめなくて、私の気持ちが宙に浮いたように感じました。んん、と思いながら、yasu.naさんとのやりとりを読んで、少し飲み込めたような気がします。 (光)

2021-02-07

福まるさん ちょっと前に藤さんからクレオール語にかかわるコメントをいただいて、ほんとのしまーの言葉もなくなるのかなぁ、なんて思いますが、ヤマトーの古文のように、何かは残さなきゃいけないのかなぁ、どうかなぁ? なんて思います。んん、戦後は終わってないっていう方の気持ちもわかるけど、、いちゃりばちょれー でなんとかなればいいのにな ってのがわたしの気持ちです。ん、また本文と関係なくなってしまいましたが、コメントありがとうございます。 (ムイグヮー)

2021-02-06

率直な思いを少ない言葉で表現されているのが感じいるところがあります。これをふまえての他のお作品、気になります。 (想起、懊悩。)

2021-02-06

そのひとときしかないのに、暇と訴えてる感じとか、わびさびのようで沁みてきます。 個人的には初めの二連がツボです。 (〈妻に〉)

2021-02-06

自分の何かを守って、そのために何かをすり減らしながら、ときには握りつぶしながら、それでも生きてく強さと、弱さの双方を、感じます。あと、そう思わせるうまさがあるなぁ、と。 (ストロベリーキャンディの心臓)

2021-02-06

申し訳ございません。二文字目が誤字です。自分でびっくり。 (ムイグヮー)

2021-02-06

長谷川さん 再レスありがとうございます。 たぶん、おばあさまからしたら、なってねえって叱られそうな言い回しですけど、、 何かひっかかるものがあって良かったです。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-05

なかたつさん 「海をあげる」検索しました。私、へたれで、紹介文を読んだだけでこたえてしまいそうで、まだそんな感情とか感覚が俺にも無意識にでも内在してたのかと。実際に読むにはかなり覚悟が要ります。でも、そのうちに。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-05

クレオール語、ピジン語 というのですね。形成の過程ではいろいろ厳しい争いなんかもあったかもしれませんが、ロマンを感じます。私はあまり深くは考えずに、読み手に沁みるかもしれないというものは阿漕に詩(ぽいもの)に入れていきます。考えすぎると失敗することが多いようです。それが土着という感覚に繋がっているかもしれません。 私の感覚では、沖縄も文法的にはヤマト、朝鮮半島と同じです。方言の端々に万葉言葉が残っています。中央でできた言葉が、時代とともに新しい言葉によって同心円上に僻地におしやられたかと、 あ、ずれたレスですみません。 コメントありがとうございます。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-05

まぁ、なんておだやかにかわいらしい!!、と率直に感じる。 これは、かなり難しいことなのに、かるくやってのけてる(ように感じられる)。 そうこうしているうちに、春一番吹きましたね。 (立春の日に)

2021-02-04

見えない妖精というか、妖精に見える見えないはずの事象とか、そんな気がしました。 なみしぶきも透明なはずのものが小さくなって小さくなって、目に見えないぐらいまで小さくなってぶつかりあうと白く見えてくるようですね。心の中の世界も銀河も、なんか同じように反応とかシンクロしてるような、、ん、何を書いてるか自分で判らなくなりましたが、優しい表現がいっぱいの詩だな、という感想です。 (天文潮 Ⅴ)

2021-02-04

出だしはいいなと思いました。 七五調でもっとひっぱってほしいなと感じます。 (かぎゅう)

2021-02-02

お読みいただきありがとうございます。 自分で読み返すと、甘いなと感じています。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-02

はじめまして 繰り返し音読されたとのこと、ありがとうございます。それで何を感じられたか気になります。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-02-02

鼻をすすりて でリアリティを感じます。近しい人(自分のことも)が浮かんでくる。 (断酒(三首))

2021-01-29

なかたつさん 再度のコメントありがとうございます。 でも、僕はそんなことはないです。わかってなくて、うわっつらで、間違って、気づかなかったり、気づかないふりしたりです。で、僕も旅していたいです。 今、読み返すと標準語のほうがいいかもとか。 「海をあげる」さがしてみます。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-01-29

タイトルたまらないですね。それが運命を描いてるとされることも。 後部座席の情景、自分のうろ覚えな記憶とかぶります。 無粋で申し訳ございませんが、以前即興ゴルコンダで書いたものの一部を記します。 新しい病院へ向かう車の後部座席で/寝転がって窓の向こうを見ていた/ お泊りはもういやなんだけど/指を銜えるほど/もうちっちゃい子供でもない やがてドアが開き/傘をさしながら/ゴメン/と言った父の気持ちが/今でも判らない 静かに停まった駐車場で/どこからともなく/ゴメン/と聞こえたのだが それは父の声ではなく/僕の声なのか/同じ雨が降るわけもないのに (クロソイド曲線)

2021-01-24

福まるさん お読みいただき、温かいコメントもありがとうございます。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-01-24

(標準語Ver.) 世迷言をいうと言われても/心のまま、心のままよと/思って来ただけなので 何か間違ったのか/そう、何かは間違ったのだろう 日の本の国の/日が昇ろうと沈むもうと/何も感じられないままの人に せめて/心のまま、心のままにと/願うのみにて あなたの何気ない言葉で/傷ついてしまう人がいる あなたの何気ない言葉で/突き進んでしまう人がいる 私が生きるべき道は/考えれば考えるほど逸れてしまったりで 何かにしがみつくように/しがみつくように/しがみつくように ああ とりつく島がまるで間違ってると/何かゆうべきなのか 何も感じられないままの人に/せめて 心のまま、心のままよと/願うのみにて あたりまえのように/願うのみにて   (私達の川に帰ってくる魚)

2021-01-24

なかたつさんコメントありがといございます。 以下作者の説明という無粋なものになるので、読み飛ばしてもらえばと、、、 昨年、とある野暮用から、知人にアイヌの食文化のお話をうかがいました。多くの食材とともにエピソードもたくさん紹介してもらいましたが、その中で、鮭の漁業権の話がありました。全く知らなかったので驚きでした。本来の土地の民の神の川に帰ってくる神の魚なのに、漁業権がないのです。その思いを「カムイペッ/ア・カムイチェㇷ゚」(神の川/私達の鮭)というタイトルで書き始めてみました。アイヌ語がまともには書けないので、標準語で書いてみましたが、何かものたりず、津軽に近い言葉で、ごまかしている感じになってます。標準語バージョン、不要ですが、次のコメントにあげます。 で、その回帰に何かを感じてもらえれば嬉しく、私個人の場合は偽善かもしれませんが、世の中いろんな騒動もありますが、性善説で言われるようなほんとの自分に帰ってください、という気持ちがあります。 (私達の川に帰ってくる魚)

2021-01-24

すみませんスマホで打ってたら、 「なによりもアルバム」とか 「しびれて」とか、 誤字だらけですみません。 (1987 トランジスタ ラジオ)

2021-01-21

うーん、うまいなぁ、と思います。 高校の頃なんとなく聞こえてきた、あの雰囲気が上手くかけているなぁ、と。 それからスローバラード、甲州街道とか、 なにりもアルバム「初期のRC」にしびれてました。 あぁ、作品自体としれてしまってすみません。 (1987 トランジスタ ラジオ)

2021-01-21

確かに、イーハトーブの三行は素敵だなと、 忘れたころに、無意識に使ってしまいそう。 (祖父の痕跡)

2021-01-21

夏村木さん それも書き留めてきましょう!! 私はもう枯れて湧いてきませんので、、、 コメントありがとうごさいます。 (クロッキー 4 (夜盗))

2021-01-19

お読みいただきありがとうございます。 ドイツには行ったことがなくて、、、ミシガン州にあるフランムースは町ごとドイツ村のような雰囲気でした。ということは置いといて、 いろいろ心に、ひっかかっていただいた嬉しいです。 コメントありがとうございます。 (クロッキー 4 (夜盗))

2021-01-13

お読みいただきありがとうございます。 杜さんが優しいから、そう感じてもらえてるのかな、思います。 私自身、一途ではなさそうですが、承認欲求は無意識の分も含めて出てしまうようです。 コメントありがとうございます。 (クロッキー 4 (夜盗))

2021-01-12

これは、いいなぁ、と少し唸ってました。調和がいいのかななどと感じています。 例えば 波紋 でのイメージと音の切り方、新しくはないかもしれないけど、流れのなかでうまく浸透してゆくよう。 あとは好みの話ですが、最終行のあとに空白が欲しいです。 (null ~河野あさみ「脱あおいうに展」から~)

2021-01-11

コメントありがとうございます。 もともとひとつずつ某所に投稿していたものを、削って、並べてみましたものです。 書いた時には、気づかないのですが、削った方が膨らむことがありそうです。 帰る、僕の場合は日々とか命とかと同じように、ついつい、題材にしがちだな、とあらためて認識しました。 (クロッキー 4 (夜盗))

2021-01-02

お読みいただき、ありがとうございます。 力抜いたつもりはありませんが、 >柔和な世界が広がっている と感じていただけたのなら幸いです。 (クロッキー 4 (夜盗))

2020-12-29

ホッピー飲みながら読んでいて、ああ、なんていいんだ、詩だなと思って(個人的な感想)、それだけを伝えたいのですが、以下、蛇足のような感想です。 勝手な読みで、喪失したものを表現していると感じました。砂はその差し引きを示してくれるのか? と。でも、今も側にいて、年月のプラスを示してくれるのか? でもいいですね。 星、宇宙の場面は、前投稿作品の流星(すみません記憶違いかもしれません)よりも幻想的で、心象とからめて、これもまた好きです。シリーズならば次作品は、飛び抜けた世界になるのかな、なんて。 その二つの場面のバランスがとてもいいです。と書きながら酔ってきました。 (打刻)

2020-12-26

盛りだくさんの言葉とイメージ。読み手の中でうまく繋がるかどうか、 個人的には >ああ、そうか、始まるね宇宙 は、いいなぁと感じます。 (ふらっとタイプ)

2020-12-25

大変失礼ながら、同じような趣旨の何かのセリフとか歌詞とかはあるかと思いますが、ちゃんと沁みてくるのは何だろうと感じました。とくにタイトルと一連の〆の響きあいは個人的にインパクトがあります。 (あんた猫なのかい)

2020-12-24

帰れたのかな、ようやく帰れたのかな、と感じます。 記憶の中だけ、心の中だけかもしれないけど、帰ったのかな、と。 タイトルの意味も読み取れず、本文も読み取れるわけではないのかもしれないけど、いい叙情だと思います。 (白背)

2020-12-23

とても好みの雰囲気です。 子供たちのために、どう生きてゆくべきなのか、わかっていても、わかっていなくても、実行するのは難しいこと。でもなんだろう、現在の状態の一端は僕らにもあって、その未来を託さなきゃいけない責任は、なんて思いが沸いてきました。 (みんなでてくる)

2020-12-22

何回か読めばまたかわってくるのでしょうが、 代わってやりたい、 の連の後半がなかなか入って来ない。 それも味かもしれませんが。 地蔵の写真が染み込んでくるので、なおさら 詩の意味をつかみたい、という欲求が出ます。 失礼しました。 (外灯に焼かれて死んだ虫)

2020-12-21

個人的には、ですが、改訂前の少し説明が足りないぐらいのが好きです。ほろ酔い感もあって。みなさん、どう感じるのか少し気になります。失礼しました。 (灯台の話(改訂版))

2020-12-19

今回はきれいな宗教画のようだなぁ、と感じます(個人的な感想です)。どこのなにということではなく、火の鳥と三つ目が通るに共通するような。すみません、毎回判りづらいコメントで。 (フィラデルフィアの夜に XX)

2020-12-19

淡々とした表現で流れる景色、すっと入り込めて好きです。それを受けて最終行、本当な意味はつかみきれないけど、読み手それぞれの昨日や明日にしみてゆくようで、好きです。 (┣唾棄┳だき┫)

2020-12-19

野暮なコメントになってしまいますが、()に見えてくる心象みたいなもの、おもしろい表現です。 (「LIKE A 冷蔵庫」)

2020-12-19

小林さん 心ではなく、肉体ということに、はっとしました。 確かに肉体で感じる風、におい、音にすがっている気持ちがそうなのかもと、 コメントありがとうございます。 (てぃん とぅん てん とぅん)

2020-12-15

二連の自然さ、全体の抑えた表現、いいと思います。悲しさ、寂しさ、あったかさも溶け合ってるような印象は、かなの使い方も効いてるかもしれません。 (ちがう星)

2020-12-15

つなぎ合わせてみたい星と星、人と人、想い出、あのころの自分へ、未来の自分へ、といういろんなかで、この作品の場面がちょうどいい感じのリアリティで、おそらく読者自身の無意識に繋がってるもの、繋がりたいものと共振するのかなぁ。なんてつらつらと思いめぐらせています。 (Konstellation)

2020-12-12

縦と横のテイスト、どれだけ変えるかというところが、おもしろいというか、悩まれたとこかと推察します。何行めに横を差し込むかで、雰囲気が変わりそうです。 あと、タイトル、いいですね。 (夢十字)

2020-12-12

藤さん 各場面〆のつもりのところ感じていただいたようでありがたいです。 流されるような生活ですけど、深く考えると、昔から言われてる「我々は、どこからやってきてどこへゆくのだろう」(でしたっけ)になりそうです。 コメントありがとうございます。 (アンシェー マタヤー サイ)

2020-12-10

羽田さん そうですねえ。 帰りたい家(場所)が帰るべき場所であるといいですね、なんて思えてきました。 コメントありがとうございます。 (アンシェー マタヤー サイ)

2020-12-08

なかたつ さん コメントいただけるとうれしくてニヤニヤしsてしまいます。 >にふぇーでーびる(ありがとう ございます) >あんしえー まや やーさい 完ぺきな引用例(笑) 帰る場所はどこだろう ってのはずっとあまっちょろい自分が出てしまってるのかな、と感じています。 でも、たぶん、それこそ彼方が帰る場所になる瞬間までもわかってないのだろう、なんて思えてきます。 (アンシェー マタヤー サイ)

2020-12-07

宵月さん 先日宮古に行って来ました。こんな状況なのでおとなしくしてましたけど、まぁナークグチはまた全然違います。それはそれとして、全国どこの方言も魅力的でちょいちょいその言葉で詩を書いてます。たまにうまくいくことがありますけど、むずかしいところもあります。 コメントありがとうございます。 (アンシェー マタヤー サイ)

2020-12-06

いい雰囲気ですね。そうして私にも帰り道のトラップ(誘惑)が増えて、困ってます。 (灯台の話)

2020-12-06

心の内の直接的な表現と情景での表現が、いいな、と感じます。 (青夜)

2020-12-06

語り手も透明になるんでしょうね。 (透明動物園)

2020-12-06

僕も聴いたことはあるけど、これがエリーナ・リグビーという曲名なのかと初めて知りました。 微睡んでるようななかでも、感受性高く、優しすぎるのかなと気になってしみてきます。 最終行前、名前をエリーナ・リグビーその人に呼びかけているのか、私がエリーナのようだと言っているのか、皆もそうなんだよと言っているのか、その前の三行を受けてちょっと胸の痛みを感じます。 (白日夢)

2020-12-03

コメントありがとうございます。 それも風の音なのかもしれないな、と思えてきました。 不思議です。 (てぃん とぅん てん とぅん)

2020-12-02

お読みいただき、ありがとうございます。 (清秋)

2020-12-01

2年ほど前か、NHKかどこかで放送されていたのを見ました。まだ残されているのでしょうか。 やませが冷気と濃い霧だけでなく、いろんな思いを連れてくるのが、うまく書かれていると思います。 (やませ)

2020-11-30

何かを、誰かを、自分を、手放したのでしょうか、手放せなかったのでしょうか、そうではなくてつかみきれなかったのでしょうか。そういう心にブレーキの跡が痛みを感じるようです。 (潮風)

2020-11-30

ここから先が読みたくなる、ような、いい感じです。 (窓)

2020-11-30

木のおもちゃ まん丸でない とか だっせん とか くづれたら とか これからいろんなことを感じられるようになってほしいとか、いろんなことがあっても大丈夫だよとか、前に進んでいけるよ、とか  孫だけでなく、これから生きていく子供たち、自分自身にも語ってるように思えます。 (コロナ禍で 生まれて一度も顔を合わせない孫に 木のおもちゃを送る)

2020-11-29

いろんな情景と心象の波が、同調、共振してくる。 >そのとき雨は >光は >声は >そして風は >きこえない雨 >きこえない光 本作品ほどの優しさを持ち合わせなくても、自分も発信、受信できてるのかと自問したくなりました。 (Hz)

2020-11-29

前置きと、詩を置いて、それから語りだされる半分感情の吐露みたいにも感じる部分が共鳴を感じて好きです。すべてを共感するわけではありませんが、しずかにですけどふるわされます。 (春とか、朝というもの)

2020-11-28

四連目で放りだされたような感情が、最終連で循環されてまた帰り着いたの帰り着けないのか、説明できない感情が、んん、好きです(みなさんのコメントと共通なのかもしれません)。 (帰路)

2020-11-28

いつも言葉足らずなもので、すみません。 車のペダルを踏んでる自分の右足にもなんだか針金が、、と思えてきて、それぐらい共鳴させされる表現は「ああ、いいですね」と感じました。まだ伝わらないかもしれませんが、このへんで。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-28

ああ、いいですね。 自分もときおり針金に動かされてる気がしてきました。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-27

おもしろい抒情で、個人的な好みとしてもっと重ねたり。広げたりしたらいいかなと感じました。 (おかえりなさい)

2020-11-26

手前の話ですみません。 たぶん同じような気持ちで 桜   咲くな       まだ          散るな と書いたことがあります。 でも、この作品のほうがいい意味で若い純粋な感じがします。 (花)

2020-11-26

切ない、やるせない感じの人工的な青が浮かんで来ました。 何を伝えたいのか わかりもせず これ、すごく共感を覚えます。 (シアン)

2020-11-26

これはすごく好きです。 どういうふうな意味とか、読み方とか、何てことは超えて来るものかある。 読み手それぞれでおそらく、あれっと感じるところが違うと思いますが、僕の場合は -簡単なアンケ-トすら、意図をまちがえて   こたえられてしまうんですよ、あなたは です。この二行が全体ににじんでとてもいいです。 (┣演技演骨┳えんぎえんこつ┫)

2020-11-26

藤さん そうか、あの時、先輩はその呼吸で力込めた作業をしてたのか、と今さらながらです。 これは、もう大分昔の一コマ、そのままです。 コメントありがとうございます。 (ネジ締めたろか)

2020-11-26

いやぁ、前作と同じように、くすっと心地よい流れかと思ったら、最終連、たまらないですね。 (九十九さん)

2020-11-10

らららさん お読みいただきありがとうございます。 私は北陸の話し言葉が不思議な感じで好きです。 (まぶや まぶや)

2020-11-10

羽田さん コメントありがとうございます。 前向きに感じられてよかったです。 うたの記憶はありませんが、鼻歌的に出てきそうなフレーズかもなので、あるのかもしれません。 (まぶや まぶや)

2020-11-10

宵月さん お読みいただきありがとうございます。 ちゅらー はそうですけど、あとふたつはあやしいです。 なにか響いたとしたら幸いです。 (まぶや まぶや)

2020-11-10

あれれ? ほんとだ よくわからない仕組みがあるようですね。 失礼しました。 (明るい朝の歌)

2020-11-09

らららさん 草の根、かぁ。いい表現ですね。 ありがとうございます。 (ネジ締めたろか)

2020-11-09

宵月さん コメントありがとうございます。ネイティブじゃないので、地元のかたが読むと歯がゆいかもしれません (ネジ締めたろか)

2020-11-09

ポイントはすぐに入れてましたが、なかなかコメントは難しい作品だなと。青臭いのかもしれないこともわざと青臭く表現されているようで、そういうことも含めて、僕は好きだ。 (明るい朝の歌)

2020-11-09

この雰囲気の醸し出し方、うまいなぁ、と思います。 最後にまとまなブッダの教えのような行動をとっているのに、かえって不思議に感じてしまうのも妙です。 (珍Qの修行日記)

2020-11-07

一行一行、それぞれの微妙に違う世界がつながっていて、おもしろいと思います。 それが「内部」なのかと、そうかもしれないと感じます。 >「無いが無い」と騒ぐ群衆 んん、不思議だけどわかるような気がする、しみる感じです。 (内部)

2020-11-05

三行目の抜けた感じがなんだかいいです。 (方向音痴)

2020-11-05

羽田さん コメントありがとうございます。 なんとも言い切れないものをみんな持ってるかなぁ、とコメントを読んで感じました。 (グッド モーニング)

2020-11-05

タイトルだけで、すごい詩情。俳句っぽくもあって。 2014年、僕はあまり詩サイト覗いてない期間だけど、もし、このタイトル見ていたら書きたかったな。 (さよなら鉛筆、トンボ印のちびた秋)

2020-10-29

これはまた。これまでとは全然異なる印象の針金。その声は聞こうとすれば、今住んでいる街でも聞こえてきそうです。 (フィラデルフィアの夜に XⅧ)

2020-10-27

rさん 確かに後半の「あまあま」の表現なしで、本当はあまあまなんだよという感情が表現できた方がいいかもしれません。 コメントありがとうございます。 (ミュート)

2020-10-27

個人的に、「僕は」から終わり8行好きだなぁ。その前を受けてなりたつもの、と感じますが。 詩はすべてを説明しているわけではない(ことが多い)ので、それぞれ、読み手のちょうどいいところというか共鳴するものは違う。それは作者の意図と違うことも多い。それがおもしろいとも思うし、広く(ポピュラーに)受け入れられのは難しいかな、と思ったりしてます。 あ、作品とずれてすみません。最後静かに収束していくフレーズ、いいと思います。 (ロマンティストの遊歩)

2020-10-26

rさん 新人からの視点で、感じて欲しいのも新人さんの心境ですが、伝わらないのは書き手の力不足だと思います。 コメントありがとうございます。 (ネジ締めたろか)

2020-10-26

鈴木夜道さん ありがとうございます。ものすごく蛇足ですが、書き手(私)ももちろんおっちゃんでなくて、諭されてるほうです。 (夜道さんの書かれる独特の情景が好きで、コメントうれしいです。) (ネジ締めたろか)

2020-10-25

沙一さん 詩情、と感じられてよかったです。 コメントありがとうございます。 (ネジ締めたろか)

2020-10-25

8月だけの100年と、喪失感っぽい本文のからみ具合い、おもしろいと思います。 (8月36515日)

2020-10-21

すぐにポイント入れてましたが、なかなかコメントできないでいました。 前半の冷めた感じから、じょじよに感情がつもってくるのもいいと思います。 やがて菊を思い出したようなところから語り手の内面というか、思いが大きく転換しているかも知れないと思えて、しばらくひたっていたい雰囲気、とてもいいです。 (菊の花)

2020-10-21

あ、すみません。 連じゃなくて行ですね。 (秋)

2020-10-16

読んでいて前四連と後三連がうまくなじんでくれない、のは多分僕の読みが足りないのからと、何度か読み返しています。んん、気になる作品です。 (秋)

2020-10-16

>何故心臓に愛を問う ありそうで、聞いたことないフレーズでちょっと気になりました。 (禁忌)

2020-10-16

もっと続けてほしいと感じました。 結構好きな叙情ですが、最後の二行で閉じられたような印象です。もちろん、それがいいというかたもおられるとは思いますが。 (印象は)

2020-10-16

>メシと寝床の救いにも は、いい感性だな、と思います。個人的にですが、同じような表現が全体的もう少しあるのを読みたいなと思います。 (孤独)

2020-10-16

大阪のミャンマー を思い出しました。 今回のほうがさびしげな感じがしますが、ミャンマーもスパゲッティマンも本人はそんなことなく、多くの人達(僕ら)と同じように生きている、と感じる。ずっと前に僕の書いたさんらーも近いのかもしれない。 そんなことより、初めから最後まで、とにかくそのままを感じていたい詩です。 (スパゲッティマンの夢)

2020-10-10

とても好きです。 幼少の私だから というところは 私と同じような顔をしているから と、勝手に読み替えてます。 全ての悩む子供たちに、あるいは、老若男女全てに優しく向けられているのでは、と。 いかにも幸せそうに、、 ほんとはそうでなくても、そう微笑むように。 詩であるから表現できる叙情かと思います。 (未来の川岸)

2020-10-05

杜さん コメントありがとうございます。 そう言ってもらったおかげで深くなったように感じます。 (ウルトラマリン)

2020-10-04

とても、よかったです。 評論はとんと書けなくて申し訳ないのですが、9月、だけじゃなくいろいろ向き合おうかな、とか、ふりかえってみようか、とかぼんやりと湧いてきます。 何となく読み始めましたが、うん、良かったです。 (彼方からの手紙)

2020-09-30

んん、投票できないのか。 いい作品だと思います。 (鈴虫によせて 2篇)

2020-09-26

絵画と風刺絵のあいだのような絵を感じます。 リズムにも何か感情あるようで、意味はくみ取れないけど、いい雰囲気です。 (野菜の栽培)

2020-09-25

最初の五は、いくつかの意味で、かなにしたのでしょうか。 「人知れず」とかかるのはいいなと感じます。 最後の「ひょろり」好きです。 (緑の人)

2020-09-24

最終行いいですね。 全体の 雰囲気とのバランスが効果的なのか、いいですね。 昔、浜省が「頼りなき豊かなこの国に」と歌ってたのとも繋がるなぁ、と感じました。 失礼しました。 (無印)

2020-09-24

コインロッカーベイビーズが浮かんできました。 電車のドアが開いたとたんに焼肉の匂いがして来た頃の鶴橋と重なって、面白く読みました。 (「鶴橋」)

2020-09-18

うまいなぁ、と思います。 全体的に、何を憂いてるのか、自分でもつかみきれないまだ若い主人公の視線を追っている雰囲気でしょうか。個人的には好きな感じです。 また、 遺物と 現在進行形の語尾を むなしく分節するのは この行は、特にいいなと思いました。 (遺物と進行の星座)

2020-09-16

こそりと記しておこうかな。 汽笛は、島なので、船のつもりでした。港から出る船の、その向かう先のずっと向こうの港から (夜を歩く)

2020-09-15

お読みいただきありがとうございます。 ん、確かにそれで受けがよくなるかもしれませんね。その音を そもそも分解しちゃったので、 (ウルトラマリン)

2020-09-13

藤さん コメントありがとうございます。 らいせ、らいせ、掛け声に聞こえてよかってです。 ウチュウ→ウミ とつながります。 それはそれとして、今ミスに気付いてちょっと凹んでます。 「錆びた」なのにカタカナのとこ「サビレタ」になっちゃいました。 それも味になってればいいけれど。 (ウルトラマリン)

2020-09-12

終わりの三行はいいな、と感じました。 (とうめいなみず)

2020-09-12

僕も並べられたものの中で 月光に冴える、バルコニーの空き瓶 はいいなと。 おそらく人(心も含めて)を(直接)表現していないのかえっていいのかもと勝手に感じています。 (嘘つく、啄木鳥)

2020-09-12

タイトルの「葉っぱ」ってなんだろう、ってわからないままですが、 それはそれとして、 世界は一つだと感じる 悲しいのだろうか この二行の連なりは好きです。 (葉っぱ)

2020-09-12

やさしいですね。 やさしい薬がこんな風にやわらかく効いてくれればとか、感じました。 最後の行から最初に戻ると、この二行はものすごく相性がいいと思いました。二行だけでも深い詩になりそうな。 (いつものこと)

2020-09-11

御名前呼びづらいな、 お読みいただきありがとうございます。 インスパイア、本当ですか? 恐縮です。 コメントありがとうございます。 (ウルトラマリン)

2020-09-11

ステレオさん コメントありがとうございます。 そうなの? 受入れられないの? と言ってみたくもなりますが(嘘です?)、ご支持ありがとうございます。 いまりさんへのコメントに書いたように、即興ゴルコンダでして、前半が、その時提出したものです。言葉遊びをしたので、気付いて欲しくて我慢できずにカタカナを足してます。 本物の手練になれたら楽しいかもしれませんね。 (ウルトラマリン)

2020-09-11

くおんさん(でいいですか?) お読みいただきありがとうございます。 カタカナ、阿漕な感もしますが、感じられるものがあればよかったです。 (ウルトラマリン)

2020-09-11

いまりさん 読手それぞれの曲をつけていただけると幸いです。 タイトルが即興ゴルコンダで、自分では思いつかないものが出てきます。 コメントありがとうございます。 (ウルトラマリン)

2020-09-11

タイトルは、そのまま歩いてるということでいいでしょうか。 リズムがあるようで、でも少しずれてるような感覚、気になります。 最後ま、立ち止まったのか、そのまますたすた行ったのか、不思議な魅力があります。 (すたすた)

2020-09-09

藤さん フルコメントいただきました。 もう、ほんとにありがたいです。まいかい何倍もよくしていただいてる気持ちです。 藤さんコメントへのポイントの数もなんだかうれしくなってしまいます。 出だしの若い子知らんのじゃないのって感じのとこもツボです。 ごちそうさまです。 (夜を歩く)

2020-09-09

書かれてるのはもっと上の思想だと思いつつ、 ⑦何のための批判なんや……w にやりとしてしまった私は善人じゃなさそうです。 (論破キーボード)

2020-09-08

いまりさん お読みいただきありがとうございます。 んん、そう感じられるのか。わかるような気がしないでもない、という微妙な感じです。自分に違和感を持ってしまうのでしょうかね。 (夜を歩く)

2020-09-08

花緒さん 「私個人としては通俗的イメージに依拠して被差別者を描写する表現アプローチを評価しません。」 これの後ろ半分はよく理解できます。そうとられてもしかたない、というところもです。と、不要かもしれませんが書いておきたくなりました。 (夜を歩く)

2020-09-08

おお、なんだこれは、と低い声が出ちゃいました。 後半の すこし うごく が これも るるさんの持ってる世界観のひとつか、と すみません、うまく言えませんが。  (すこし)

2020-09-07

沙一さん 私が無粋なコメント書いている間に、ありがたいコメントいただきました。 いろいろコメントいただいて、この詩のモデルたちのことを今更ながら思い返してます。 うちの地域コミュニティー(僕が小さいころは他意なく部落と呼んでました)では彼を認識して、農作業、建築、土木に必要な際には手伝ってもらって、終了時には一緒に宴会してました。「力持ちだから」と祭りの旗持ちなんかもやってたなぁ、なんてことを。 (夜を歩く)

2020-09-07

帆場さん いいかどうかは別として、私が書いたつもりのことは、そのとおりです。 一行にまとめるとしたら 「また道の真ん中で寝てしまった」 それ以前の文は全てふりで、それ以後は余韻(でもまだ聞こえる)という感じで。 って作者が説明しちゃ、興ざめなんですが、、、 今回はいろんな感じ方を伝えていただいて、うれしいです。 コメントありがとうございます。 (夜を歩く)

2020-09-07

最終連、おもしろいです。 姿のない店主もいいですね。 (Alleluja)

2020-09-07

タイトルがいいなあ、と気になりました。 ただ、本文の「本は重たい」の印象に消されてしまって、少しもったいないかな、と感じます。 (腰のある雨)

2020-09-07

ふじりゅうさん そこから広げていく、深めていくというのがあったなら、確かに良さそうで、花緒さんのコメントにある叙情をつかめるのかもしれませんね。 これを書いたときは、それよりも読み手に託したい思いのほうが強かったのかもしれません。書いたのは2006年、もう14年も前でした。 コメントありがとうございます。 (夜を歩く)

2020-09-07

藤さん 何かいい感じに浮かんでくるものがあれば、幸いです。 (夜を歩く)

2020-09-07

花緒さん、原口さん なかなかコメントするのも間が悪くなってきましたが、お読みいただき感想いただきありがとうございます。凡庸と感じられたものの説明と、もし私が求められたら困ってしまいます。共鳴のしかたそれぞれでかまわないと思います。 その上で、原口さんが感じられた印象は興味深いものです。 と、個人的に思います。 (夜を歩く)

2020-09-07

羽田さん、原口さん 無粋ながら、、、 実際のモデルはいました。1975~1985年ぐらいのことです。沖縄と特定したくなかったので、島の言葉は入れてません。 現在でも、国道の鶴見~蒲田間では、リヤカーや自転車で山のようなアルミ缶を運ぶ人を見かけます。その一部の方のお住まいは多摩川河川敷かな、と勝手に想像しています。Kgあたり100円ぐらい稼げるのかな? 排気ガス0のエコなお仕事。 でも、おっしゃるように、日ごろの住宅街では見ないのかもしれませんね。 (夜を歩く)

2020-09-06

原口さん お読みいただきありがとうございます、 んん、そうだったのかぁ、と納得してしまいます。自分で書いたものなのに。 確かにおじさんはどこか向こうの世界とつながっていたのかも、とか。いや、つながりたいのは僕の内心なんだろうとか、気づかされたような感じです。 (夜を歩く)

2020-09-06

羽田さん お読みいただきありがとうございます。 そう、歌なんです。即興の適当な感じの。 でも、最初に感じてもらった幼児の鼻歌みたいな感じの発声も、 ある世界観ができていいのではと思います。 (夜を歩く)

2020-09-06

すみません。「杞憂」変換ミスしてました。 (杞憂)

2020-09-05

その腫物がほんとにあるかどうかは置いといて、何気ない言葉達ですが、誰にでもリアリティのある雰囲気で、あぁ、と心に入ってきます。 (異母)

2020-09-05

いいですね。 いろんな感じかたをする。 その稀有は、小さなことかもしれない。とても大きなことかもしれない。 いいと思います。 (杞憂)

2020-09-05

花澤さん まず、よい作品と感じていただき、大変うれしく思います。 また、少々熱の入ったコメント、ありがとうございます。 インパクトの強いことばや内容ではなく(私自身もだいぶ放ってましたし)、流れていくのもしょうがないかと思います。 この拙作品とは別にして、運営かフォーラムの方へ、作品掲示板おもてページのご意見を書かれてみてはいかがでしょうか。 (オベリスク)

2020-09-05

お読みいただきありがとうございます。 まだまだ暑いですね。とだらだらしているうちに返信も忘れていました。台風も心配です。 読み手の中で感じられて形づくられていくものがあれば、よかったです。こういう曖昧な表現の詩っぽいのはこう読むのが正解とかはないと思いますので。ただ、原爆忌から終戦の時期が頭にあったのは確かです。 コメントありがとうございます。 (オベリスク)

2020-09-05

舟虫/GAMAKATSU さん コメントありがとうございます。 私自身が誰に向かって発信してるのかわからなくなってきました。 いろんな読みかたでいろんな方向に溶けてゆくようで、うれしいコメントです。 (もったいない)

2020-08-14

かずやさん お読みいただきありがとうございます。 最終連以外は感傷的ではないつもりですが、そのように感じられるというののも自分では読み取れないため、ありがたい感想です。 (もったいない)

2020-08-09

沙一さん コメントありがとうございます。前半、私とは違った世界を浮かべていただいてありがたいです。 無粋ながら、そのまま、才あるかたへの半分ひがみの感覚で書いてました。 (もったいない)

2020-08-09

ゲームじたい苦手な分野ですが、そんな相手にも読ませる力があるな、と感じました。 誰の仲間になるのか~ の連、特にインパクトの強いことばはないのですが、共感させられる連です。詩全体の流れのこの位置にあるのはいいのかな。 (編集)

2020-08-06

伊万里さん ある状況の中で「うつむかないで」だけは実際に聞いた言葉で、 あとは僕がなんとか読みとろうとしたそのひとの心象なのかもしれません。 コメントありがとうございます。 (おぼろ)

2020-08-06

お読みいただきありがとうございます。 そうですね。不勉強であまり読んでないのですが、物語だと歌のほうが多いのかな? ハライチって(笑) 散文でテンションMAXあげなきゃになっちゃいますね。それも面白いかも。 (梅雨も明ければ)

2020-07-27

コメントありがとうございます。 つながってるようでしたら幸いです。点滅とじんじんが繋がってるのは、気づかなかったのでなおよかったです。射干の画像、どこまでぼかすか結構迷いました。野花にしては不思議な雰囲気の花です。 (梅雨も明ければ)

2020-07-27

かずやさん お答えいただきありがとうございます。 子供たちが一人立ちしていったことを思い出してる情景か。なるほど、と嬉しく思います。 (おぼろ)

2020-07-22

かずや さん ありがとうございます。おそらく平仮名と「おぼろ」の見た目と音の親和性が高いのかなと思っています。どんなものに当てはめて共感されたのでしょうか。ひっかかるものがあればよかったです。でも、作品としてはまだまだです。 (おぼろ)

2020-07-12

白川さん ありがとうございます。どこまで書くか、書かないかは、試していくのは面白いのですが、客観的にはなれないので、失敗することが多いです。今回は少しうまくいっているのかもしれません。 (おぼろ)

2020-07-12

今回は針金が出てこないかのと、読み進めていました。 これまでと比べて、わかりやすいかなという感じがしますが、この作品で初めてお読みになる方はそうでもないのかな、とか。 これまで読んできて、針金は魂なのかと思えますが、それだけでない、魂も含めた普遍的な生命そのものが宿っているような。これまでの中では花が咲いていく情景が最も印象に残ってます。 まとまらない感想ですみません。 (フィラデルフィアの夜に XV)

2020-07-12

羽田さん ありがとうございます。 俳句部分以外は過去作の使いまわしですけど、何か繋がってるように感じていただけたらよかったです。 (梅雨も明ければ)

2020-07-09

とてもいい雰囲気です。 そういう妄想を共有できるのがいいのかな。 「台所の海はあまりに静かだ」 とくにこの一行は現実と妄想のギリギリのところでかなり好きです。 関係ないことですみませんが、星新一の「午後の恐竜」のたんたんときれいな描写を思い出しました。 (卓上の海)

2020-07-09

とてもいいです。 全体染み込んでくる語りで、ちょうどいいぐらいの情景の転換と繋りがあって。 最後にぼんやりとあの教室に融和させる、うまいなあ、と思います。 (私の表現がいまいちですみません。) 作者名がないとあまり読まないので、投票期間内に読み逃がした感が強いです。 (しゅっせき)

2020-07-09

とてもいいです。 感情に緩やかに、自然に出てきた言葉達のよう。 最後の「からね」はつけるかつけないか、迷うような。私なら「倒す」できりますが、作者としては「からね」という気持ちは大事なんでしょうね。 (きこり)

2020-07-04

かずやさん はい。もし思い出したら、その時は地図とか見ていただけたらと思います。20年近く前に書いたのですが、まだ風景残ってるといいな。 竹原ピストルさんの曲、良さそうですね。今度聴いてみます。 コメントありがとうございます。 (迅奈良と幣 (じんなら と ぬさ))

2020-07-04

獣偏さん ありがとうございます。 本来は伊豆のほうらしいですね。 ピリっといい具合の刺激でしょうか。 (迅奈良と幣 (じんなら と ぬさ))

2020-07-04

こうださん 少しでも楽しんでもらえたら幸いです。 鼻唄まじりぐらい力抜けても、心に入ってくものは書きたいです。どストレートなパッションものはかなり力んで書きますが。 無粋ながら、僕の貘を書いてしばらく数ヶ月経ってから、なんかずれてるな、と自分で感じて、じゃ、なぞってみようということで獏の僕を書きました。結局、何となくずれたままです。 で、4コマ画像へのつっこみありがたいです。今回つける際に、男の子の画像じゃそのまんまだな、と思って。 コメントありがとうございます。 (僕の獏、獏の僕)

2020-07-02

感情抑えた感じと、すっと明示される「約束」 いい表現だと思います。 >途切れてしまった直線 >歯切れが悪い僕のように >穂先が貧乏な筆のように >遠ざかる夢は薄らいだ。 もいいなあ、それは自分かもしれないと感じます。 すみません一か所だけ、「根性」と「紺青」の音が重なるのは ちょっと、ひっかかってしまいました。 (遠ざかる夢)

2020-06-27

上のコメントに出ていますが、 >思い出に重さはない >約束に強さはない >永遠に長さはない はいいですね。 タイトルとこの三行だけで詩になると思う。 (君の質量)

2020-06-27

最終連がいいですね。 一連と同じなのですが、情景描写の後では感じ方がまったく違う。 (私には)ただ初めに循環したわけではない違う世界です。 あと、 >森が痩せて >町が肥る は、いい表現ですね。 (夕暮)

2020-06-27

沙一さん コメントありがとうございます。 そうか、何かを想像してもらおうと思ってましたが。これはキレがないとか、くどいとか感じられるかな、とは思ってましたが。 画像はPC上でもっと大きくハッキリ出るかと思ってましたが、自分では、ちょっと失敗かなと思います。 (僕の獏、獏の僕)

2020-06-24

すみません、何も書かずにボタン押してしまいました。 好きな表現はあります。しかし、感情移入しにくいかな、とも感じました。 例えば三連は好きな情景ですが、一連でひとり語りとわかってるので、僕 は不要かな、と思います。少しの変化でもっと感情移入できそうな感じです。 失礼しました。 (感情)

2020-06-24

(感情)

2020-06-24

短詩で、何となく既視感があって、ちょっと物足りなさを感じてしまいましたが、タイトルと本文の組み合わせでオリジナルな感じが出ておもしろいと思います。 失礼しました。 (放課後)

2020-06-21

こういう節回しで来たか!! と出だしで驚きました。 作者に少し申し訳ないですが、音声ありではるかに響きます。 最終連はもちろん音声なしでも響くものがあります。 しかし、I am the mountain, I am the sea. の声たちは表現できないぐらい多くの感情を付加しています。うん、うまいなぁ と。 (個人的な感想です。) (ママンへ(音声版))

2020-06-21

朗読にアニメーションはこういう使い方があったな、と再認識です。 おもしろかったです。 よつやかいだん は音声なしだと、とか 冠 から ワ は動画でなきゃ、とか 当たり前のことかもしれませんが、少しうなってしまいます。 (鳶に油揚)

2020-06-21

この後が読みたいです。 おもしろいものが書ける方じゃないかなあ、と何となく思います。 失礼しました。 (無題)

2020-06-21

ふと視点がはずされるようで、繋がってるようで、という雰囲気は好きです。あと、ビルの表現とかも。 おそらく視線はずっとペン先なのか なあ、と思いながら、じわりといい感じでした。 (殴り書きのペン)

2020-06-21

短いけれど、じわじわと、不思議な魅力があります。 一連の何気ない風景の抑え気味な描写は、日常の一部で、二連ではズレが生じたような感じ。で、三連で引っくるめてしまう。どういうきっかけで、書きだした詩なのか凡人には想像できませんが、面白い感性だなと思いました。 (スノーマンは溶けた)

2020-06-20

六角の中に情景入れ込むとか、全体の構成はさすがというか、面白いです。 個人的には、何気ないニキビのスケッチみたいなのが、そこに何気なく置かれてるのが好きです。 (隠し隠して持ってきたのは、誰しも1度は書く視覚詩で)

2020-06-20

好みの話ですみせん。 全体の都会的というか、それで甘いセリフにもなりそうな感じは少し苦手なのですが、タイトルと行間で、まったりした感じはうまくできていると思います。 そのぶん最後の二行の素っ気ない感じは、とても好みです。 失礼しました。 (夜の輪郭)

2020-06-20

短いなかに、リズムと抒情が溢れてて、かなりいいなぁ、と感じます。 (サンチームっていくら)

2020-06-18

すみません。 あがったついでにタイトルのメモおいておきます。 αναμνήσεις အမှတ်တရများ atgofion amintiri (あとごふいおん)

2020-06-18

rynxさん お読みいただきありがとうございます。どこの国にたどり着くか判らないところと、リンクされたのでしょうか。発想が素敵です。 ざわざわさせるつもりでしたが、穏やかになられたというのも何か感じていただいたようでうれしいです。 (あとごふいおん)

2020-06-18

一行ずつのコラージュ詩みたいですね。 うまくいっていると思います。 最初と最後の行、自分も詩(っぽいもの)でとりあげたことがあるので、入り込んでしまいます。 (多チャンネル同時中継 上京する君へ)

2020-06-15

心地良い描写だなと感じます。 終わりから二行目の文字は意図的に崩したのか、私にはいい感じです。 個人的な好みですが、最後はそれを別の何気ない言葉で表現できたらと思いました。 失礼しました。 (乾いた砂浜)

2020-06-15

沙一さん お読みいただきありがとうございます。 じんなら というお題があって、白昼夢みたいなもの見てたかも知れません。竜田川にいない魚ですけど。それぞれのじんなら (みたいな人)思い浮かべてもらえたら幸いです。 (迅奈良と幣 (じんなら と ぬさ))

2020-06-15

こんなにもライトなのに、なんでこんなにしみてくるんでしょうね。 教会へ の一行の景色が絶妙な位置にはいってるような気がします。 (ほどよい加減にさよならを)

2020-06-13

デジャブな感じがする。 あのとき僕は、って すこし引きずり込まれます。 (一人)

2020-06-10

お、さっそくありがとうございます。 あとはどこかの あなむにしす です。 (あとごふいおん)

2020-06-10

こうださん 読んでいただきありがとうございます。 そうですよね。でも、もりあがることもないのですが、、 Googleギリシャ翻訳先生に、「あなむにしす」と耳打ちしてください。 (あとごふいおん)

2020-06-09

二つ目が好きです。 終わりは、かっこよすぎるかな、とも感じますが、しゅっとしたキレでいいと思います。 (5 - a view)

2020-06-07

藤さん 麻雀ではデフォルトでそうなりがちで、それをまたきったらデカイのふりこんじゃうとか、あまりいいやつじゃないです。でも、藤さんの描いてくれた奴は憎めない感じでいいですね。 日本海、見に行きたくなりました。 コメントありがとうございます。 (ハンチャンの神様)

2020-06-05

骨だけが残された物質なのに、不思議な雰囲気です。何とひとつになってるのでしょうか。気になる詩です。 (Untitled)

2020-06-05

藤さん さすがというか、コメントいただくたびに、成程と納得します。矛盾した感じを書きたかったような気がします。うん。 ありがとうございます。 (ボタン)

2020-06-02

甘い犬 誤訳 月 の三行は、その言葉が出てくるセンスというか、抽出しというか、羨ましいです。 (犬)

2020-06-02

せいろんさん そうですね。どう受け取ってもらっても嬉しいところですが、 絶対押しちゃいけないものと考えてます。 コメントありがとうございます。 (ボタン)

2020-06-01

しみてきます。 とくに他人行儀から、いればいいまで、外に向かってるのか、内に向かってるのか、いい具合に混ざってるのが好きです。 (〈安閑夜話〉 二枚のとりもも)

2020-06-01

追河さん 卓上では嫌なやつですが、日常だとそんな悪いやつじゃないかな、と。 最後の一行は納得いかないまま、もう〇〇年も経ってしまいました。何かうまい言葉か文章ないでしょうか。 カンチャン〇〇で、お示しのほうが標準語かと思います。 コメントありがとうございます。 (ハンチャンの神様)

2020-05-13

湯煙さん そうですね。合理的になれないこころがいいのかわるいのか、どうなんでしょうね。 ゲーセンでのハンチャンもそこそこ楽しかったのですが、そこにも神様がいたのかどうか。 コメントありがとうございます。 (ハンチャンの神様)

2020-05-11

まず、タイトルがすごく好きです。 本文では最終連の >きのうとあしたのおどり場で >ななくさを数えた指が春泥を弄る ここがすごくいいです。 部分的な印象の感想ですみません。 全体的にあわい夢のような印象は好みがわかれるかもしれないなと感じます。 それにしても素敵なタイトルです。 (きのうとあしたのおどり場で)

2020-05-11

小林素顔 さん なるほどです。書き始めたら客観的に読めないので、ありがたいです。 確かに、かゆい、そのものか、関連の言葉ではじめに循環させる効果ありそうですね。 コメントありがとうございます。 (ボタン)

2020-05-07

みみず さん ありがとうございます。何かかんじるものありましたでしょうか。 (ボタン)

2020-05-07

三と五首目が好きです。 終わりの一首もしめに決まっていると思います。 (さまざまな世界で鴉が鳴いている)

2020-05-07

「ねむらない」という意味と響きが、他のことばのひとつひとつととのつながり方がとてもいい感じでしみてきて、映像が浮かんだり、流れたりします。 終盤二連は、もっと「ねむらない」意味にかかった展開にしてもよかったかと少し思いますが、流れるようなこの作品はきっとこの形でしか成立しなかったのかもと感じます。 しみる作品です。 (ねむらない)

2020-05-07

そのアンソロジーはほどいても ひとつひとつのポエムになってる 言葉が光を受けるように放つように こころが痛くなりそうなところで 玉どめ またそのひとつひとつは気づかれないように 明日のアンソロジーに溶けるように みたいに感じました。 すみません、この作品自体が糸のひとつかもしれまんが。 (月光刺繍から)

2020-05-07

やはり、そうなのか。 解説前も後も好きです。 (いそのちしお)

2020-05-02

のりしろ はがれやすいのかもしれない、気づかないかもしれない。でも、つながっている。4月ただ消えたような気もしてましたが、優しい雰囲気にひたりました。ご本人みなさんは大変なんでしょうが。変な感想ですみません。 (四月の切り取り線、あるいはのりしろ)

2020-05-02

おお、 斉藤さんの画像や音声と比べるレベルではないので、恐縮してしまいますが、 ()について、ご三名様のコメントを読むと、私の予想外の効果もありそうです。 コメントありがとうございます。 (降りそそいだ)

2020-04-12

ステレオさん コメントありがとうございます。波長があったのかもしれませんね。 (降りそそいだ)

2020-04-12

渡辺さん お読みいただきありがとうございます。 短歌であれば。木漏れ日もなお、星影もなお、にしたと思います。 ()については、受け入れられない方もあるかとも思います。 (降りそそいだ)

2020-04-12

切れ目(破れ目)のある世界地図の味がなんともいい雰囲気で、 ぼくらのというかひとりひとりのでも新世界、もとめつづけたいなと思えました。 (家庭の檄文)

2020-04-09

やさしい挿絵の大人の絵本というか、歌でいうと谷山浩子とか(若い人は知らないか) いい雰囲気ですね。 僕もむずがゆくなってきました。 (朝の新聞配達員は……)

2020-04-09

湯煙さん 優しいコメントありがとうございます。 ティンクルバトンステッキとかいうらしいです。(ググったので↑) でも、クロトンをそれととってもらって良かったです。 私の生れた地域では、庭にクロトンを植えた家が多くて、仏壇の花入れに入れます。榊のように。 (夕焼けのコメットさん)

2020-04-09

たもつさん 今、気になってググったら、この詩っぽいのを書いた頃にアニメのコメットさんがあったようです。全く知らなかった。 そんなことより、僕らの魔法のコメントありがとうございます。バーか立飲みやで、そういう話をしたいです。今、厳しいけど (夕焼けのコメットさん)

2020-04-09

そんなはずはないと思い 父の特徴を思いだそうとするけれど すべてが椅子の特徴になってしまう 現実味があるのはここで、その分焦燥感にかられそうな、それでもこの詩の世界では、まぼろしにされそうになっている。ほんとのことと、そうでないことぜんぶ優しい。 関係ない話ですみません。「料理沖縄物語」というエッセイ文庫本があります。ほとんどが質素なほのぼのグルメで、忘れてしまいましたが、ひとつだけ覚えてます。それは、”ついこの前までつきまとってた幼い妹が、学校から帰ってきたら、もう向こうの人になってしまった。数日過ぎた後に、あ、あのかわいい顔を覚えてるうちにと、描いてみたけど、幼い自分の手ではどうにもならなかった。"というような話。 すみません。上にあげた三行以後はなんともやりきれないこの話とかぶってしまって。 もちろん、母の名札が揺れてる描写も、それだけで胸にきます。 (名札)

2020-04-08

なかたつさん 再度お読みいただきありがとうございます。縦書きにしたかったので、ということもあります。 そうですね。いつもコメントいただくと、より深く考えさせられます。その宿題は生きているうち、というかそれでも終わらないもののように感じてきました。こんな生き方でいいのかな って、架空のまさみちゃんにゆだねてしまってます。 いわずもがなかもですが、現在このような状況で願うこと、もちろんあります。でも、それは人任せでもないことでもあるので、それが、このフレーズが自分でひっかかって、再投稿してしまいました。という感じです。 画像、はい、もうすぐ夕方ぐらいです。 (夕焼けのコメットさん)

2020-04-07

花澤悠さん お読みいただき、また、まっすぐなというか、寄り添ったコメントありがとうございます。 (夕焼けのコメットさん)

2020-04-07

tOiLeTさん お読みいただきありがとうございます。 どこまで書くかは難しいところです。どうでしょうか物足りないぶん、おまかせするというような感じになってしまいますが。 (夕焼けのコメットさん)

2020-04-07

いやぁ、うまいなぁ、とまた同じコメントになってしまう。 なぜ、よんひき ずつにしたんだろうとか、ひとはなぜエデンの感じなんだろうとか、くすぐられるのがいいです。 個人的には、けばけば がすき。 (美しい国の┣住人┳すみびと┫)

2020-04-04

ベイトマンさん お読みいただきありがとうございます。 そうですね。書いたときは、そんなこと考えてませんでしたが、そうなってますね。 でも京急の駅名はいくつか変わって、とくに仲木戸がなくなっちゃったのは残念です。池上線のほうはどうなんでしょうね。 (帰る(五月雨降られ))

2020-03-29

トビラさん お読みいただきありがとうございます。 前にも投稿してましたが、縦書きにしてみました。自己満足です。 この詩らしきもの書き上げた時にはあったはずの観月も戸越の国文研も、もう消えてしまって、昔話みたいになってしまいました。 (帰る(五月雨降られ))

2020-03-28

たびたびすみません。 イブをそそのかした娘とノアの方舟に思えてきた。そう思えてきただけですが、個人的に楽しんでます。 (ヘビと戦う)

2020-03-26

たびたびすみません。 言わずもかなですが、前4句が最終句、タイトルにかかるのが心地いいです。 (非在)

2020-03-23

んー、いろいろ不思議。 なぜ、書くんでしょうね。自分も分かりませんか。 本作品出すのはいろいろもったいない、と感じるほうが強くなってしまいます。エゴ エリスとか、なぜ2作つづけて、とか。答えは不要ですけど。 失礼しました。 (バナナはおけつに入りますか)

2020-03-23

いやぁ、技術のある方だなと羨ましくなりました。 抑えて、何か足りない、でも底にあるのものは感じる。 ただ、最後の三行はもったいと感じます。 (サヴァンな)

2020-03-23

ラブソング、いいですね。 そうでない状況もあるかと思いますが、それでもラブソングがいいのかな、と考えてしまいました。 肉牛の抑えた表現も相変わらずしみてきます。 (午前二時~三時)

2020-03-23

あ、万葉さんのコメントとにかぶってますね。すみません。 (古びたデジタル時計への愛の詩)

2020-03-23

おそらく30年以上前に、世の中に液晶デジタルが浸透した頃に、あの人はアナログ、デジタルと呼び分けはじめたことが、これからもくりかえされてくのかな。と感じました。 (古びたデジタル時計への愛の詩)

2020-03-23

表現されているそのまま、しみてきます。 なくなったもの、なくなったこと、来ない未来、 チェはいつまでも消えないのか、いつか消えるのか、 とてもさびしく、しみてきます。 (チェルノブイリにチェ)

2020-03-22

面白い話だな、と読みましたが、元ネタがあるのですね。 それでもなかなか上手く書かれれていて、三連なんかはいい雰囲気です。 ただ、最後の一行は、何回か見たようなフレーズで、少しもったいないかな、と感じました。 すみません、自分のことは棚に上げてコメントしてます。 (妖怪桜と春に眠れ)

2020-03-22

なかなか、いい感じだと思います。共感を持てる読み手も多いかもしれません。 先生~の6行、5分の1~の6行、僕は~の6行で、トーンが穏やかに違っていて、それでも連分けしない繋がりの効果が出ている感じ。一行ごとでは、 点Pは~ 0は丸みを~ 僕は比例~ の三行が好き。 32分の1、も面白い視点だと思います。でも先生からの視点で、科目ごとだと何クラスも持ってるよな、、と要らぬこと、 失礼しました。 (テスト)

2020-03-22

筆力というんでしょうか、引き込まれるものがあります。最後のホームの場面に集約されて、なんだかいろんな琴線にふれて、うまいなあと感じます。 不思議なことばたちもいい感じです。カタカナのカナワナイ~は個人的にはどうかな? と思いますが、はるはこすり とかもちろん、ジャガイモジャマイカ などもなぜかしっとりしみて叙情を感じます。 最後のリラ~ 素敵で、二文字落とし?はいいのですが、かたかっこがなければいいのにと思いました。 (わずら ひ、)

2020-03-20

おもしろかったです。 ささやかな望み、みたいなものが見え隠れしてるのがじんわりといいです。 (ショートホープ)

2020-03-19

ニライカナイということばが見えたので、ウチナンチュとして反応してしまいました。? ニライカナイに降ると素敵。 (宇宙を行く者)

2020-03-18

ことばの繋がりとずれ具合があい変わらずうまいし、好きだなあ、と感じます。トランプのイメージが読み手でどうこなれてゆくかは難しいとこかな、あとガムも、そう感じます。逆に鉱物、磁石はいい感じで入ってきます。 何よりも、タームとして 「N極しかない」はいいですね。使いたい(笑)。 (JOKER)

2020-03-18

お彼岸ですね。 と、野暮なことを言ってみたくなる。 最後の句で、かくれんぼ ということばがどれだけ読み手の中でぐるぐるする(表現力なくてすみません)のかが鍵かもしれないと感じます。 僕は三回繰り返して読んで、いい感じに入ってきました。良かったです。 (非在)

2020-03-18

あ、今みなさんのコメント読みましたが、渡辺さんとかぶってます。 るるさんのコメントは、結晶の形でもう一行、水平に真中通ることばが欲しいな、ということでは? 難しそうですね。 横槍失礼しました。 (はっかといちご)

2020-03-18

結晶のところ、とても好きです。 それと、次の連の から の前まで。 この二連だけであったら、読んでテンションが上がったかもしれません。 もちろん個人的な好みということで。 (はっかといちご)

2020-03-18

タイトルから想像してた内容とは全く違っていて、今日拝読したのでということで、思わずお昼に手を合わせるの忘れてたな、と気づきました。 たましいが、もしかしたらたましいだけ(彼方のも此方のも)がたくさんあるような感じがします。 なんだか、ずっと前の、シバさんとか、嘉村さんの書かれた不思議な世界の詩を思い出してます。 (ヘビと戦う)

2020-03-11

たもつさん ありがとうございます。 そのムービーは寝て見る夢の切れはしのようなものかな、って、何となく。 (Astronomy Club)

2020-03-09

ああ、ごめんんさい。何かミスったみたいです。 月並みなコメントになりますが。子持ちの身にはたまらないものがあります。 もう少し何か強い表現が、欲しい気もしますが、これぐらいの抑えた表現がいいのでしょう。 というようなことを書いた気がします。たぶん。 (四十九日の花)

2020-03-07

なんか、使い方間違ったようで。 渡辺さん、過剰なお褒め、ちょと恥ずかしい。 6連はまたりとしすぎて、好みではないのでは?と、勘ぐってしまいます。 ありがとうございます。 (Egg Lab Mates)

2020-03-07

始まりも終わりもなく、昨日、今日、明日の境い目もない、せつない世界。 どこにでもゆけるのに、どこにも行かないたましいだけの集まる教室。それも形のない教室。先生がいちばんせつない。 と、勝手に妄想して堪能できます。 (教室)

2020-03-07

(Egg Lab Mates)

2020-03-06

すぐにポイント入れながら、コメントできずにいました。読んでる自分の感情を詰め込んでゆける詩だなと感じます。 叙情感があって難しい言葉み使わず、でもつかみきれない、そのすき間にいろんな感情が吸い込まれて行く。でも、最終連ではこちらの感情もさっと振り切る。 いい詩だなと思います。 (ある春)

2020-03-06

萩原さん お読みいただきありがとうございます。グリズムは知りませんでした。ちょっと調べてみたくなりました。 受け取り方は読み手の自由ですので、蛇足ですが、書いた本人としては 「鏡」は段落落としていない部分、「回折格子」はひとつめのタブおとしの部分、「格子」はふたつめのタブおとしの部分です。 (鏡(回折格子、格子))

2020-03-04

高音さんの、こういうバージョン(表現下手ですみません)好きです。 ときどき見える、優しさとか、希望とかが、人生万歳よりもすっと入ってくるのかもしれません。 (人生惨敗)

2020-03-04

千才森万葉さん その発想はなかった。んん、大勢の生身の1枚ずつの舌。動いたのは、ふたつかみっつ。そのとおり、というか、中味が、倍以上になったようでうれしいです。 (鏡(回折格子、格子))

2020-03-03

せいろんさん 何か感じるものがあったようで良かったです。 パラドックスまでは考えてませんでした。が、指摘されて面白くなってきました。ありがとうございます。 (こときり)

2020-02-28

なんだか素敵な発想で、いいですね。 なにかにつけ緩んでるのも小人のせいかもしれない。僕の小人たちは花粉にまみれてとか。せつないです。 (涙腺の小人)

2020-02-21

いい雰囲気だと思います。 最後、もうちょっと何かが欲しいような気もします。 (幻灯)

2020-02-21

くりかえして読むと、感情が塗り重ねられて、強くなっていきます。 これから読まれる方も、お試しください。なかなかすごいと思います。 と、勝手に失礼しました。 (ラストシーン)

2020-02-21

そうしたら本作が良くなりそうということではないのですが、 どこかにリフレインが欲しくなしました。 「ススメとスズメが鳴きましょう」 の繰り返しか、 「おやすみ、おはよう」 とか、失礼しました。 (茅葺き屋根と春の詩)

2020-02-21

雰囲気とストーリーとつくるのがうまい方なんだなと思いました。 最後の2行はこれでこだわりがあるのかもしれませんが、別のいろんなバージョンの終わり方を読んでみたいような気がします。 (チャトラは嗤う)

2020-02-21

すごくうまいな、と感じました。 破綻しないで、でも読み手にしみていくようにするには難しい素材だろうにと思います。 個人的には、後半二連あるほうが好きです。哲学と単語も出さずに同じ雰囲気出せたらもっとすごいのではとも感じます。失礼しました。 (おわりない死のながれ)

2020-02-21

タイトルと一行目が繰り返しになっているのが、いい感じですね。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-20

ポイントだけ入れて、しばらく経ってしまってた。 もう少しで、すごくよくなる気がします。 このタイトルはある意味、読み手にお題を出しているのだと感じます。 それを本文中に答えを見つけることができるのか。 三行なので、読み手に託しやすいのかもしれませんが、入り込めない感じをも受けます。 と、少し気になったので、失礼しました。 (ここではないどこか)

2020-02-20

リバーランズスルー でしょうか、 拙文で失礼します 俺らのミシシッピ(淀川)は絶えず流れて ぼちぼち や (それぞれに川は流れている)

2020-02-20

私も何となくどきどきするぐらいの抑え気味の雰囲気は好きです。 (此岸彷徨)

2020-02-20

いい雰囲気だな、と思います。 三連目が転になるんだと思いますが、ここに、もうちょっと何かひねりというか、予想外なことが欲しいような気がします。失礼しました。 (四季を超えて四季に入る)

2020-02-20

駄菓子屋でなく、小間物屋でっていうのにいい雰囲気感じます。 あと、萩原さんの575面白いです。失礼しました。 (書かれなかった日記)

2020-02-20

タイトルがあるので、 最初の三行だけで止めた場合どうなるのかな、と想像してみました。座るのか、座らないのか、 それにしても、とにかくこの三行は好きです。 (永遠の定義)

2020-02-20

個人的な好みでは、前半の 君は答えなかった で終えたほうがよかったかな、と感じます。失礼しました。 (あの日)

2020-02-20

失礼ながら、黒羽さんのコメントも理解できます。 一方で、このイメージから詩を書いてみました、とかコメント欄であってもいいのかなとも思います。投稿者が許せばですけど。すみません、微酔いで、中途半端なコメントですが。 (ホリデイ)

2020-02-18

arielさん ありがとうございます。 そうですね。いわゆる国語的な言葉でつたわらないことがなくなるのら、それもいいかなと思いますが、伝わらないことも味かななんて思います。 鏡なら、プリズムかなと思ってましたが、コメントいただき回折格子のままでいいと思い返しました。 (鏡(回折格子、格子))

2020-02-18

んん、いいですね。 もし、不都合なければ、テキストをコメント欄に再掲するとか、URLを示すとかされてもいいのかなと思います。 (層雲(音声版))

2020-02-16

ひとつ目、三つ目、四つ目が好きです。 ことの、 重大さを何にもわかっていない。 ここにある祈りみたいなものが、詩になるのかななんて時々思います。 (1ビット、1月、ツイート詩、#、)

2020-02-11

沙一さん 椿かぁ。一気に違った世界観が出来上がって、ありがたいです。 (鏡(回折格子、格子))

2020-02-11

なかたつさん ありがとうございます。私、何せ言葉足らずとよく言われています。そのくせ話のツボをとらえず、だらだらと話してたりします。ただ、鏡ほどに伝えることができたらと思ったりして、タイトルにしてみました。これが、あなたなのだ、これが、私なのだと。 (鏡(回折格子、格子))

2020-02-11

南雲さん お読みいただきありがとうございます。 自分も含めてですが、2、3枚どころじゃなさそうです。 (鏡(回折格子、格子))

2020-02-11

るるさん お読みいただいたきありがとうございます。私もです。 再履修 くらった科目で 詩なぞ詠む (Physics Note)

2020-02-11

爽快で、かっこいいな、と思いながらもしみじみとしました。 (おばちゃん)

2020-02-11

かっこいい写真だなぁ、と読み始めたら、詩の方はもっとかっこいい。 どこを切り取っても、じわり感がたまらなくいいです。最後の二行のきめもすばらしい。 以下、過去の拙文で、すみませんが、 ------ 浜には 放置されたものなのか 駆動機もついていない小舟が横目に入る その陰からカサカサと 打ち揚げられた藻屑か 吹下ろされた枯葉か もしかしたら浜比嘉で見つけた ガザミかもしれない たぶんそれは小さな二尾なのだろう やがて 波の音が聞こえ出すかもしれないので 確かめるほどでもない と言い聞かせ 足を速めた 波の音は おーい って 波の音が おーい って (落雁)

2020-02-05

で、約束ってなに? と思ったときに、もう、つかまれたのかなと思えました。重なっていく、どこか抑え気味の感情がすっと入り込んでくる。 ひとつの道筋「約束」がある、いや、ないかもしれない。それもまた、 (約束)

2020-02-04

なかたつさん コメントで、私のつくれない世界をつくりあげていただけるので、ほんとにありがたいです。 内側というのは、的を得ているというか、読み手側の中で思いをぐるぐるしてもらえたのなら、と。「  」もどこから聞こえてくるのかというところも。 蛇足ですが、ごく個人的には横浜-川崎は通勤区間、久里浜方面は休日です。そういうところも、それぞれにしみていくものがあれば幸いです。 (KQ)

2020-02-02

楽子さん コメントありがとうございます。 詩と感じてもらえて、というより、なんかいいなと感じていただければ幸いです。 (KQ)

2020-01-13

たもつさん 「帰る」の中の 足をぶらぶら/おうたのとおりにガタンゴトン/えほんのとおりにガタンゴトン だったかな。こちらにも投稿してあります。 お示しの部分、ああ、やはりというか。考えて出てくるものと、ふってくるようなものとで、その部分はふってきたものです。 このごろは、なかなかふってきません。 コメントありがとうございます。 (KQ)

2020-01-13

何回か読むと、何倍も味が出てくるスルメ詩。で、歌詞にしてもいいのかもと感じます。失礼しました。 (言いなり)

2020-01-08

いすきさん いえいえ、どのように読まれても自由ですし、つっこんでもらえるのはありがたいです。 (KQ)

2020-01-08

めぐるさん お読みいただき、情景を感じていただき幸いです。 (KQ)

2020-01-06

いすきさん、右肩ヒサシさん 書いていて客観的になれないので、有難いコメントです。 自分自身では各連別の3人のつぶやきのつもりでしたが、おっしゃるように最終連反復したのは、何とか納めたいと、手を抜いてしまったかもしれません。 あと、 東京、横浜は地方出身多い、ということ、 すい、はオノマトペのつもりです。 コメントありがとうございます。 (KQ)

2020-01-06

ゆいさん コメントありがとうございます。 すごくお若い感性の方かな、と思います。 受け入れられる範囲でいろんな方の詩に触れていただければと思います。 失礼しました。 (KQ)

2020-01-04

いまりさん それではボブ・ディラン風と騙っていいですか? コメントありがとうございます。 (KQ)

2020-01-04

私には、一連、二連がタイトルが効いている情景だなと感じました。いわゆる野辺の風景。三連、四連、もっとさらに抽象的でもいいのかもと感じましたが、全体的に表現したいことは伝わってきます。 (メメント・モリ)

2020-01-03

最初の羊が、他のフレーズであろうと完成するであろうと思いますが、、もう、羊でなくてはと感じる。こういう強度というのか、なんというのか、言葉選び上手いと思います。 タイトルの点は、開始なのか収束か、両方かも、とか、これも面白いと感じます。 (点)

2020-01-02

いまりさん コメントありがとうございます。 私事。年始の間、坊主を騙ろうかと。そのうち()は落とします。なかほどよりも前から使っているHNです。 (血液から生え出す植物、青。)

2020-01-02

エイクピアさん 即興ゴルコンダ投稿したものそのままで、タイトルはどなたかも忘れてしまいました。自分では思いつかないもので、ちゃんと明示したほうがいいのかもしれせんが。コメントありがとうございます。 (血液から生え出す植物、青。)

2020-01-02

沙一さん そうですね。具体的な事を書いてないので、季節を取り違える、ということさえも、何だろうと反応したのなら、書いた本人もなんだか判ってないのですが、良かったです。 (血液から生え出す植物、青。)

2020-01-02

んん、お見事です。なんで、しみてくるんだろう。 ときどき、古典的な風情を入れてるのも自然で。 よいお年を。 (煩悩自由律108×2日+継ぎ足し)

2019-12-31

ポイントだけ入れて、後でコメントと思いながら大晦日になってました。 武田さんならもう少し、というコメントもわかるような気もしますが、やはりこの雰囲気、世界はさすがで、最後の二行はたまらないです。真似したいけれど、できません。過去にも未来にも広がる、なにか。 (待降節)

2019-12-31

一から三の語り手にとっての青空の紹介のような、一、ニはとくに優しく、 それにしても それにしても おお これも違和感なく、いい感じで。 四は詩的なと言えばいいんでしょうか、海の誕生日、いいな、と思います。 五、そこから見えていること、そしてそれは僕らも知っているはずのこと。ほんとは伝え続けなければいけないこと、 を受けての、六の感受する心も青空と親和していると思います。 そして七の祈り、の表現はなかなか難しいのではなかったかと想像してしまいますが、素直な文にされているのは、個人的には共感できます。 祈り、と言葉にしちゃうと違うような気もしますが、そういうものが全体からにじんで、伝わってくる詩。私も目指しています。 失礼しました。 (青空)

2019-12-31

(文学という言葉自体にアレルギーを感じてしまう身で恐縮ですが、) この作品でなにに惹かれるかとなると、沙一さん、みうらさんと同じように叙情です。単純にいい雰囲気だなと。それを排除されたいということですが、読手側はなかなかそういう雰囲気には感じることは難しいかな、感じました。 失礼しました。 (実在の声)

2019-12-29

(ABと書いてなかほどと読みます) そうなんです。耳なし芳一なんです。行灯以後が。それでいいのか?と聞きたかったのです。 もし、そうならば、ティアドロップというタイトルがそぐわなくなってしまいます。琵琶を思わせるなにかが欲しいところと、なります。 失礼しました。 (ティアドロップ)

2019-12-29

シナスタジアさんのツッコミも素敵 失礼しました。 (コント原稿 爆弾処理)

2019-12-29

蛾兆ボルカさん 扇風機の部分は、おっしゃる通りです。友人からのメールで知って、すぐにではなく、即ゴルでお題が出た時に書いたのだから、あらためて考えると、われながらひどいやつです。 人の会話、痛覚レセプタ、もゴルのお題でしたが、亡きひとのことのことを、という設定でも感じていただけるものがあれば幸いです。 蛇足ですが、ちょびひげさんは、チャップリンの独裁者です。 コメントありがとうございます。 (あ、)

2019-12-28

暗谷時宗さん なにか、共感していただけるものがありましたら幸いです。なにかちょっと嬉しい、あ、が増えるといいな、と感じるコメントありがとうございます。スープ全のみは、、よっぽど美味しいとこじゃないと、、失礼しました。 (あ、)

2019-12-28

不思議にいいと感じます。 ぺしゃんこになりそうサインを腹で感じてくれるといいですね。 個人的な好みでは、一行あけでなく、二連か3連にしたほうが、入り込みやすかったかなと感じます。あた、もう少しひたるボリュームも欲しいなと。失礼しました。 (ブルドーザー)

2019-12-27

意味が判然としない三連目に魅力を感じます。 (独り、ほの赤い雪の上に)

2019-12-25

ガムのくつべらさん もっと感情的に、でも客観的にという技術が欲しいのですが、私の場合は考え過ぎてあざとくなりがちです。 コメントありがとうございます。 (あ、)

2019-12-22

あ、曖昧なコメント失礼しました。 「本作」と書いたのはstさんのこちらの作品のことです。大丈夫だと思いますが、一応。 (量子の彼方)

2019-12-20

コメント欄が楽しいです。 シュレディンガーの可哀想な猫の話も出てくるんじゃないか、という雰囲気。 エゴですが、私もグルーオンというタイトルでやわやわな感じのものを書きました。 本作初読では単純に恋愛詩だと思って、量子科学と恋愛詩の親和性を掴むのは難しいのかなと感じてしまいました。 けど、そうじゃなくもっと普遍的なことを表現しているのじゃないかと思うと、なかなか染みてくるものが有ります。 (量子の彼方)

2019-12-19

僕も母恵夢の連は惹き付けられます。 何故かは、自分でも判らないんですが。 寂しげな視線とか、かたほとりの形を持たないような空間みたいな雰囲気とか、なんでしょうね。 (揺らめく川のかたほとり)

2019-12-19

林檎、いろんな想いをのせられるアイテムだと思います。本作も、うん、そうだよね、と共感できます。 すみません、エゴなんですが私もこちらに林檎詩を投稿したよな、と検索したら本分がごっそり抜けてました。 それはいいとして、検索してみるといろんな方の林檎詩があって面白いです。 おちゃりさんも、他の方の林檎詩も堪能されてはいかがでしょうか (林檎と心)

2019-12-17

peace.pot.microdot さんのコメント、すてきですね。 うまいストーリーテラーだなと感じました。 気になるところが、行灯です。これはこの表現がいいのでしょうか? その、それ以後が、私にはテイスト変わってしまいました。 失礼しました。 (ティアドロップ)

2019-12-17

この雨という小さな海 私はこの出だしのフレーズに、あ、すごいと思いました。 全体的に抑えぎみだけど、引力のあるような雰囲気も上手いなと思います。 にしても、そのフレーズと (知らない、でも知っている)

2019-12-17

ふじりゅうさん これは即興的に勢いで、書いたものですが、自分で何かはあるような気がして投稿しました。感じる物があったなら幸いです。それと、ふじりゅうさんが反応したのは意外でした。 コメント、推薦、ありがとうございます。 (サンショウウオ)

2019-12-14

堪能しました。 ごちそうさまです。 (図書館物語)

2019-12-12

沙一さん コメントいただくたびに、なるほどとこちらがうなずいてしまいます。星の光までも、、おかげで深みとか、ひろがりとか付加されたようでありがたいです。 (あ、)

2019-12-11

連続でなく分断であれば色彩も独立する は、いいですね。科学的にも隠喩、直喩としても格好いい。 ご本人の言葉ですか? (遡及Ⅰ)

2019-12-11

共感できて、語り口調に心地よさがあります。 確かに、それだけではない何かも欲しくなりますが、どんな読み手にかによるかもしれません。オーソドックスな起承転結の転があってもいいかもしれませんね。 (望遠とパイプ管)

2019-12-11

なかなか上手いな、と思いました。好みか、どうかの話で、僕にはちょうどいい感じです。細かいとこも、(識)とか、何か引かれます。 (行人)

2019-12-11

いまりさん 客観的になれないので、ああ、そう感じるのかと、ありがたいです。 コメントありがとうございます。 たもつさん 言葉になりきる前の、その一瞬の、、 なるほど、、、狙ってはとてもつかみきれませんが、理想のような気がします。 コメントありがとうございます。 (あ、)

2019-12-08

タイトルがたまらんというか、ずるいというか。 天国の、楽園の、なんでしょうかと思うのですが、頭の中では歌が流れっぱなしです。 思わず検索してみました。そういう店名のメニューが出てきて、我ながら野暮なことをしたと苦笑いです。 失礼しました。 (ニルヴァーナスープ)

2019-12-06

ナンセンスなんだけど、叙情 そうだな、とみなさんのコメントを読んで感じます。 違う 本当に大切なのはそんなことじゃない この二行で読者のみなさんの世界がどう動くのか、気になるところです。 (稚内)

2019-12-05

まいった。と再読してもそう思います。 みなさん、読んでください。と。 (光)

2019-12-01

ポイントだけ入れてました。 好きな雰囲気です、というのが理由ですが、じっくり作り込まれたものでなくても、ちょうどいい具合いのすき間とかあるのが、詩情とか想像をうまく引き込めること、ねらっているのかなという気がします。 ひとつ目のメモは、私も書いたような錯覚があります。 (1ビット、11月、ツイート詩、#、)

2019-11-26

私はこっちが好きです。 どっぷり文明のぬるま湯につかっているのに、「あれが文明」とうそぶいている感じに、何か共感するとこがあります。 とはいえ、 締めは1のほうが、いいなとか、明日には感想変わっているかもしれませんが。 (飛行機(テイク2))

2019-11-14

10月の投票、あとひとつこの作品にしようと投票ページに行ったら、もう期限切れ(11月用サイトに変更ずみ)でした。 いろいろ考えてしまう内容で、最後はその思いをぱーっと広げてくれる。いい流れの作品だと思います(個人的な感想です)。 (みらいノ旋律)

2019-11-11

るるりらさん そうですね。うまくいくといいな、と思ってるだけではだめなのかもしれないけど、そう思わないよりはいいかな、とか、 いまりさん いや、客観的にみたらそうなのだと思います。 うまく融合できたかと書いてるときは思いましたが、数日たつと、そうでもなかったり、 コメントありがとうございます。 (そよぐ / 風のシール)

2019-11-11

タイトルの切り取り方のセンスに羨望します。 もちろん本文もいいです。 (窓際の眺めのイイ席)

2019-11-09

ストレートな表現で構成されていますが、構成、深みがあり、最後の連、最後の言葉もちゃんと届いてきます。いいな、と思います。 (流転せよ)

2019-11-05

寂しいとか、悲しいとか、いろんなものをしょって生まれてきたのかね、と何となく問いかけたくなる。そのぶん可愛いとか、愛らしいとか。水面にうつるその子は生まれて、生きてこれたのだろうかとか。いろいろ思えてきます。いい作品だと思います。(絶景4まで拝読しました) (絶景)

2019-11-05

抑えた表現がとてもうまく、情景、心象、いいなぁと沁みてきます。 個人的に、タイトルは取っつきにくそうだなと感じてしまいましたが、読後はそれも自然に沁みてきます。 (雨は美しく燃えて)

2019-11-05

なんと!以前、十いくつかあると書いてあるのを見たのですが、増えてますね! 落ち着いた頃に、また堪能したいと思いますね。 (無粋ながら、本作は11番目ですよね) (フィアrデルフィアの夜に Ⅸ)

2019-10-31

藤 一紀さん 丁寧なコメントありがとうございます。 逢魔が時、という言葉が好きです。魔法かけられたくなるのかもしれません。ちっちゃい頃から、こんなに年くってもまだ。 日暮れが近いよ、、、そんな気持ちで書きました。でもまだまだです。たぶん。 (夕焼けのコメットさん)

2019-10-31

あ、だぶってしまった。 るるりらさん コメントありがとうございます。 ソケットさんはご勘弁ください。今、読み返したら、もう、神田川の世界です。といいながら、現フォには残ってます。 (夕焼けのコメットさん)

2019-10-31

よんじゅうさん 余韻が残るのと一緒なのか、なるほどです。んんん、なるほどです。こんだけ夕焼け書いたのに、気づけなかったことです。ありがとうございます。 (夕焼けのコメットさん)

2019-10-31

よんじゅうさん 余韻が残るのと一緒なのか、なるほどです。んんん、なるほどです。こんだけ夕焼け書いたのに、気づけなかったことです。ありがとうございます。 (夕焼けのコメットさん)

2019-10-31

失礼ながら、11編、一気読みしていました。たまりません。じわじわというか、あ、と琴線に触れたもの、迫ってくるものが重層されていきます。胎児とか、花とか、声とか、本作の紙切れとか、、、 (フィアrデルフィアの夜に Ⅸ)

2019-10-30

千才森 万葉さん やさしいコメントありがとうございます。あと、チケットさん、コロットさん、ソケットさんもあるのですが、ノスタルジックすぎてはぶきました。 (夕焼けのコメットさん)

2019-10-25

Nature Callingでしょうか。 かなり前の即興ゴルコンダのお題で おっぱい大好き というのがあって、自分の書いたものを見返してみたら、言い訳だらけだらけでした。 この作品は、いさぎいいなと感じました。 (Calling)

2019-10-24

とてもうまいな、と感じます。 ひきこむちから、感情、一つ一つのことばのバランスがいいのでしょうか。 個人的な好みでは、好きと、そうでもない表現がまざっていてとても気になる作品です。 とくに、こころのイノチ 好きです。 失礼しました。 (きららか聖誕)

2019-10-22

タイトルもゴルのままですか? かなりいい、じわりときます。 全体的にも、一行ごともいい雰囲気です。 ごく個人的な好みで、鱗が痛いの だけがひっかかってしまいます。 逆にそこがパワーフレーズという読者もいるかもしれませんが。 (ホッチキスでとめただけの簡単な詩集、でもそれを君は本と呼んで)

2019-10-19

沙一 さん 自分で書いてますが、なんかいろいろ忘れて、記憶なのか想像なのかあやしいものです。 お読みいただきありがとうございます。 (夕焼けのコメットさん)

2019-10-14

IHクッキングヒーター さん そうですね。過ぎ去ったものとか、未来には僕らもとか、あれこれ考えながらもガチガチの字面にしてしまいました。 コメントありがとうございます。 (果て、より)

2019-10-10

何でこんなの 買ったんですか もう捨てるから また買って 買ってくれない? まあいいや この三行がなければ、いろいろすごいことまで読み手は想像できたのではないかと思います。よくなるかどうかはまた別ですが。失礼しました。 (廃棄物)

2019-10-10

一連毎(花のとこは一行毎)に完成したような、夢のような世界。それでいて全体で調和している。説明できないのですか、不思議な感じがいい感じです。特に韜晦の の連、好きです。 (音のない町)

2019-10-10

すみません。そのものではなく、Poenique (ポエニーク) とサイトがありました。 伏字にしなければよかったですね。失礼しました。 (ぽえとーく)

2019-10-07

「ねぇ、ひとはどうして夢を見るのかな?」 この一行の情景がとても好きです。私個人的には意外な展開で。 (旅館)

2019-10-06

藤 一紀さん 学生時代、里からいろいろ送られてきたのですが、いろいろ考えてくれたのかもしれませんね。その前に祖母から中学生の僕へのハワイ土産のTシャツが小学校低学年のころのサイズのものでした。 そんなこんなで、いろいろ、もうはるかかなたです。と、ほかの方には?なレスになってるかもしれませんが、、、そこあたりひろってコメントしていただいてありがとうございます。 (果て、より)

2019-10-05

おもしろく読ませていただきました。 指をハンマーにして、というのも、おお、と思いました。 ただ、おつかれさまです。という気持ちちもなってしまいます(個人的な感想です)。 もひとつ、関係なくて申し訳ないのですが、かなり前に ポエ○ークという投稿サイトで大分お世話になりました。タイトル見て、そちらのことかもと思いましたが、違うようです。ふじりゅうさん知らないぐらいの昔のことかもしれません。 失礼しました。 (ぽえとーく)

2019-10-04

いすきさん どういうスピードで読んでいただいたのか気になります。 コメントありがとうございます。 (果て、より)

2019-10-04

Um Fantasmaさん せっかくお読みいただいたのに、最後まで楽しめないものですみません。 それが普通の感想だと思います。 コメントありがとうございます。 (果て、より)

2019-10-04

藤 一紀さん オモロ、随分前に目にしましたが、むずかしいなと思って諦めてしまいました。わかる方にはいいものなのでしょうね。 もし、気が向かれましたら琉歌などいかがでしょう。吉屋ちるー(鶴)のものとか 優しいコメントありがとうございます。 (流りゆる/照らしょうり)

2019-10-03

なんとなく気になる、うまいなと感じます。 12人の同じ人、 がどう読み手に入って行くのかを、作者が楽しんでいるような気もします。 タイトルも、んん、うまく使ってるなと感じます。 下手な感想ですみません。 (鈍行列車)

2019-10-02

出だしから塔の流れ、読みかたによっては物凄いスピードで、スペクタクルな映像なのかもしれません。しかしそうではなくて静かな絵のようにも感じられる。私自身は何度か見た夢のような映像に見えて、かなり琴線にきました。 でも作品はそれだけではなく、そのあとのステレオさんのコメントのような世界があって、短いけど、堪能しました。 (歩く)

2019-10-01

みうらさん コメントありがとうございます。 方言の語彙ではなくて、それこそ音韻で魅了するものと思いながら、いじったりしているのですが、なかなか成功しません。書いてるときはそこそこその気になってますが、独りよがりだなぁと、後から感じます。 博多ことば、もったいない(個人的な感想です)。 (流りゆる/照らしょうり)

2019-10-01

ふたつの注釈* おもしろくて素敵な表現だと思います。 それが、いろいろうまくもりあがったり、つながったりするといいですね、と感じました。 (Note:)

2019-09-24

がたがた がいいな、と感じました。 ぐるぐる と ぷかぷか はありそうで、自分も同じように使いそうですが、 がたがた、この内容では面白い表現だと。 (おわり)

2019-09-19

気になる詩だなぁと感じながら、読み返してますが、つかめないなという感覚が強くなってしまいます。 こちらにも何か画像とかのリンクがあればいいのかな、とも思いますが、、 >陶器が土に戻らぬまま溶けて このタイトルにもなった一行、好きです。 (皿が溶ける日)

2019-09-13

渡辺さん おつかれさまです。コメントありがとうございます。 音についてもそう感じてくれたのか、とか、展開をいい感じに受け取ってくれて、ありがたいです。 (Imagine AB63:2)

2019-09-07

藤 一紀 さん コメントありがとうございます。 誰からもなまぬるいと呼ばれるようなのも書いてみたいです。需要ないだろうし、その定義もなまぬるいのでどうしましょう、という感じですが、、、今回は前の三篇受けてるので、なまぬるい気持ちではだめなのでしょうね。すみません、、意味不明なレスレスになってしまいました。 (Imagine AB63:2)

2019-09-07

杜 琴乃さん お読みいただきありがとうございます。 4つのうち、スクリーン以外は某即興ゴルのお題です。もうずいぶん昔になってしまいました。 お題なしには出てこないイメイジを自分自身楽しんでつらつら書いてます。 新しい武器1のほうは、今読み返すとなんだか日本語あやしいです。 新しい武器2は、(言ってしまうのは無粋ですが)私個人的には無意味な詩論から派生する、さらに無意味な論争で、ある掲示板が埋まってしまったときの感情の吐露だった記憶があります。 その子供たちの感覚、どきりとしますよね。小学低学年の書いた詩で泣いそうになったこともあります。 (Imagine AB63:2)

2019-09-07

二連の三行、好きです。 (とある湿原にて)

2019-09-03

気になります。 「ところでわたしはおなかの方が忙しいのです」 「それは気の毒だ」 「ええ、本当に」 ただ、ただ気になります。 それなのに、よくわからないまま、最後の一行は説得力がある。 (卒業生)

2019-09-03

最初の二行、いいですね。 ちょうどいいぐらいの高揚感だなぁと (holiday)

2019-09-03

悪人のほうが澄んでいる、のが何となくしみてきます。 李徴というわけではないですが、いろいろ欲しがったり、妬んだりするのも人間らしいけど、人の形じゃないのかな、なんてつらつらと考えてしまいます。 (泥中)

2019-09-03

どこを歩いているのか、つながってないはずの情景がとても滑らかに溶けるようにつながって、最後の意思表示もうまく溶けてると思います。 (かいだん)

2019-09-02

感じたことをつらつら述べさせてください。 もう一年以上前でしょうか。中東の内戦激しい国で幼い男の子が、神様にいいつけてやるんだ、と言ったあと亡くなったというニュースがありました。 島でも戦のときはニライカナイ、ミルクユガフという意識すらかきけされたかもしれません。今の状況もあまりよくないのかもしれませんが、ミルクユガフっていいながら、飲んで、歌っていけたらいいのにと思います。と、、 蛇足ですが、昔に書いたものの一部を返詩がわりに、お作品内容とかけ離れていましたら、ご容赦ください。 彼らの国が島にとって ニライ・カナイでありますように この国とこの島が見知らぬ国にとっても ニライ・カナイでありますように できれば  僕らひとり一人が愛すべき誰かにとって ニライ・カナイでありますように (ニライカナイ)

2019-09-01

すこしたどたどしい感じ(すみません悪い印象ではないです。素朴とも違うなにか)、リアリティな感じとなっていい雰囲気だなと思います。 (雨猫)

2019-08-27

すみません。 個人的にはこちらのほうが、好きだな、、というか8月版は新しい別ものの良い作品だなと感じました。 最初のつかみ、民話に共通するようなつじつまの合わない、素朴さと、コミカルとミステリな感じがとけないままで、独特な情緒が感じられて、、 あ、すみません。私の日本語が変ですが、こちらも皆さんに読んでいきただきたいと、そう思いました。 (ぬくい)

2019-08-27

かっこいいなぁ、と感じます。 空白と余白は、全然べつもので、自分は空白で、じゃ、だれの(なんの)ための余白なんだろうか、とか、なかなかに深くも読める、いい作品だと思います。 (白き空に)

2019-08-27

本文と、このコメント欄の詩情と重なって、かなり沁みてきます。合わせていい作品だと思います。 (炎夏のハモニカ)

2019-08-19

ポイントだけすぐにつけてました。後でちゃんとしたコメントつけようと思ってましたが、あきらめました。景色とか二人の思いとか、あ、そうか魂だけ動けないのかとか、とにかく自然に心に入り込んでくる情景、堪能(という表現も変ですけど)しました。 あと、今度はこの路線できたかとか、どんな情景の詩でもやはりすごいし、しかも余裕も感じられて、貴音さん、すごいなと感じました。 (案山子の足)

2019-08-18

抑えた感じと、言いまわしは、すこし引かれるものがあります。もう少しストーリーかひっかかるものが欲しいなと思います。 (炎夏のハモニカ)

2019-08-17

すみません。コメントが消えてしまいました。コメント数の違いも出てますね。 先程いれましたコメントまとめると、 祈りのある詩は書かれるべきもので、本作はそれが言葉以外から感じられるいい作品だと思います。というようなことを、、、 失礼しました。 (気まぐれな茜)

2019-08-15

三羽さん 覗かれてしまたようで、うれしはずかしです。 コメントありがとうございます。 (かきさらし)

2019-08-15

千才森 万葉さん コメントありがとうございます。 アクロスティック、私も今回初めて聞きました。 全体的に意味のあいまいな言葉に何か感じていただけたらのなら、幸いです。 一連も多少力ずくかな、と思いますが、よかったです。 (かきさらし)

2019-08-15

藤 一紀 いやいや、独りよがりのかきさらしです。でも、すこしでもひっかかるものがあれば幸いです。もう少し、なんとかしてから、と思いますが、自分に甘いです。コメントありがとうございます。 (かきさらし)

2019-08-11

私の浅学というか、文学とか哲学といふ言葉の響きが苦手な者の個人的な意見ですが、 お作品はそれぞれいいな、と感じます。茄子のは、もうちょっとボリュームあってもいいのかなとか、逆に大根はもっとしゅっとなればとか、楽しんで読めます。 で、個人的な好みの話ですが、本文に続けてあとがきがあるのは、もったいないなと思いました。もしかしたら、あとがきまで含めての散文詩かもしれませんが、 それと定形的リズムは当然ありで、自由詩にしなっと俳句、短歌を挿入するのも珍しいことではないと思います。 失礼しました。 ( 畦の散歩歌3編 (潮風のおまけ付き))

2019-08-11

ふたたびすみません。 やはりURLあげるべきじゃなかったと後悔してます。 失礼しました。 その丹後の民話、調べてみようと思います。 (金樽鰯のあひーじょ)

2019-08-08

ステレオさん ちょと照れるようなお言葉、ありがたいです。あまり深くは考えてないのです。 それでも、360°の行で詩情が生まれるのか、くずれてしまわないか、心配でした。 めんそーれ とのセットが少し功をそうしていればラッキーです。 (八月の汽水域)

2019-08-08

藤 一紀さん、ふじりゅうさん その部分のうち2行は大好きなネット詩人さんの、もう15年ぐらい前のお作品のタイトル「トントンミー/私をノックして」から無断拝借しています。 ミナミトビハゼは方言でトントンミー(跳ねる様子がトントン)です。それを「私をノックして」という素敵な表現にはひっくりかえりそうになりました。内容もよかったです。某現代詩フォーラムさんにまだ保存されていいると思います。 おなじ箇所でおふたりの微妙に共通して、また微妙に異なる感想、うれしく思います。 コメントありがとうございます。 (八月の汽水域)

2019-08-08

沙一さん タイトルはるるりらさんです。すごくいいタイトルだと思います。 その言葉の雰囲気にまかせて、つらつらと出てきたものを書き留めたものです。 逢魔が時みたいなものを感じられたのでしょうか。コメントによってはじめて感じられます。 コメントありがとうございます。 (八月の汽水域)

2019-08-08

すみません。ここにあげるべきではないかもしれませんが、TANGO オイルサーディンが浮かんできます。間違いなくおいしかったです。 https://takenaka-kanzume.co.jp/lineup/hashidateoilsardine/ ふたをあけるとちんまりと並んでます。職人技ですが、、群れにも見えるな、と 御作品もほのぼのしながら、ちょっとしぶみもあり、おいしかったです。 (金樽鰯のあひーじょ)

2019-08-08

ふじりゅうさんのコメントにかぶりますが、 油断して読んでると、ちょっとやれらたと感じる、好きな作品です。 世代的に親のほうに感情移入しますが、終盤にたたみかける(という表現もぴたりきませんが)感情表現、面白かったです。 (詩人が語る言葉は、すべて詩でなければならない)

2019-08-08

シビアな、観察と感情の詩だなと。 コメントうまく残せませんが、みぞおちあたりにくるものがあります。 (経験値0)

2019-08-07

うまいなぁ、と思います。 作中の二人、どちらにも惚れそうです。 (oasis)

2019-08-06

読んでて、高揚する感覚はいいな、感じます。 個人的には、その感情の本体がつかみきれない歯痒さみたいなもの感じました。 (疾風掴むことなかれ)

2019-08-06

雰囲気好きです。 解説欲しいとこですが、なくて楽しむのいいかなと思います。 可読性にポイントが入ってるのも不思議というか、読む人によってそうなのか、気になるな、と思いました。 (三つの朝の歌)

2019-08-06

思い出す人がいるから ってよく聞く言葉ではあるのですが、それをじんわり感じました。とても好きです。 特に、最終連の終わりかた、羨ましい。 (きいろ)

2019-08-01

いいですね。 私、個人的には真蛸のリフレインがもっと欲しいです。 (真イカと真ダコ)

2019-08-01

(あれ、コメント反映されなかった? ので再送信します) すごいな、 夢、現、妄想、思い出などが、とても自然に調和してるし、突き抜けた不調和もある。 んん、とてもいいと思います。 (蛇足ながら) 帯解寺の帰り道 水田 若穂に 渡る風 あぜ道 道草 帰り道 生まれくるもの帰り道 生まれゆくもの帰り道 (ぬくい)

2019-07-28

藤一紀 さん >《溶かした》のところでパンとはじけて滲み(溢れ?)出た感じ これは、狙いました。いくらか伝わったようで、うれしいです。 カフェー・カフェー・カフェーというサビに向かうためのタメと解放みたいな。 コメントありがとうございます。 みなさま もし、気が向かれましたらYouTubeなどで「D.D. Sound」の「Café」という曲の日本シングル版を検索して出だしを聞いてみてください。 (カフェ・ミラージュ)

2019-07-20

ふじりゅうさん 運営おつかれさまです。 コメントを見て、ああ、そうなのか、そう見えるのか、よかったと感じます。 ありがとうございます。 (カフェ・ミラージュ)

2019-07-20

鈴木歯車さん こちらのコメント欄ではTABキー効きませんね。 というのは置いといて、○○文字落としは、何かの次元のずれを表現したいときに使いますが、 今回の場合は時間と自分の外と内という感覚なのかもしれません。書くときはあまり考えてはいないのですが。私の場合、計算ずくではおもしろいものが書けないようです。 コメントありがとうございます。 (カフェ・ミラージュ)

2019-07-20

たんたんと抑え感じですが、 「人は、どうして海を見たくなるのかな」 のとこから、ぐっと来るものがあります。共鳴とも違う、胸騒ぎが少し、なんだろう。 (海を見たくなるのは)

2019-07-19

うまい雰囲気だなぁ、と思いました。 欲を言えば、試験管とフラスコでもう少し違う世界が、もう少し強く出てこないかなぁ、と感じました。好みの話ですが。 (皇居正門の真下で)

2019-07-19

大事です。よね。 ゲシュタルト崩壊しながら、次の意味を探しているような気がしてきました。 (そうだ選挙に行こう。)

2019-07-19

杜 琴乃さん やさしいコメントありがとうございます。 説明読むと、私もなるほどなぁーと思います。そこまで考えて書きませんが、ふらふらとか、ゆらゆら感を持ちながら書いてたような気がします。 かなり意識してくさいリフレインにしましたが、琴乃さんにはいい感じで伝わったようで、ありがたいです。 (カフェ・ミラージュ)

2019-07-14

めるへんでもめるひぇんでもなく、 めるふぇんなんだろうな、と勝手に納得しています。 羊水の海の中で僕らの細胞は分裂しながら進化をたどり、やがてえらを無くし、水かきを無くし、尻尾を無くし、その記憶を無くす。それもめるふぇんかとか。 (めるふぇん)

2019-07-06

一連と最終行が好きです。 (メトロ)

2019-07-06

Every Breath You Take ♪ のような感じでしょうか。 (ぼくが太陽になって)

2019-07-06

ああ、すみません この二行が好きです。 甲骨文字を見てるみたい。 (おやかたさま)

2019-07-02

おやかたさまを角地に閉じ込めて 鳩を心臓に送り込めば (おやかたさま)

2019-07-02

これは、いいですね。 なかなか意味はくみ取れないのですが、というかほんとに伝えたいのは全部言葉のうら、情景のうらにあるような気がして、それがいいと感じます。 (電気羊に祝福を。)

2019-06-25

尾田和彦さん コメントありがとうございます。 削り方とか、思いの入れ込み方とか、いろいろあってもいいと思っています。 際どいところ、攻めてみたいですね。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-22

るるりらさん はい、その夢のあとさえも、詩らしきものしよう、と コメントありがとうございます。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-22

沙一 さん コメントありがとうございます。あとでそのアルバム検索してみます。 タイトルは即興ゴルコンダのもので、だれがお題を出したのか忘れてしまいました。 自分では思いつかないタイトルです。ホワイトノイズはTV放送終了後のシャ~だとか、胎内の音だとか言われてますね。そのあたりをなんとなく反映した内容になったかもしれません。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-22

ふじりゅうさん コメントありがとうございます。ステレオさんんへのレスでも述べましたが、書いているときはわからなかったのですが、魂ぬけたような感じだったかな、と、それはおっしゃるように虚無感だなぁと思います。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-22

実際に感覚と心に刻まれたというか記憶されたというか それを、感情を抑えた感じで表現されてるのはされた、しみてくるものがあります。 拙投稿ひきあいですみません。https://www.breview.org/keijiban/?id=399 と共通する部分があると勝手に感じてますが、拙作にもリアリティが欲しいなと思えてきました。 (上富)

2019-06-22

冒頭から最後まで、 とくに最終行は多くのひとが感じて、また、口にした(表現した)ことがあることで、 その分、共感して、あぁ、とじんわりくるものがあります。 と同時に、個人的には少しもったいななぁ、と感じもしました。 え!? そうくるか~ みたいな一行がはいるといいな、と。 失礼しました。 (CAKES )

2019-06-22

うまいなぁ、と思います。引き込まれていきます。 ストーリー自体は正直なところ好みもあありますので、受け入れにくいかたもあると思いますが、 それでも、 「ほほえみの向こう側を知らない」、「首をうろうろさせて」など、その他にも、フレーズそのもの、そこへのもちこみかたなど、引き込まれます。 (ひまわりのまわりを)

2019-06-22

レス誤字だらけですみません。 帆場蔵人さん 魂込めて、真剣に打ち込めるものがあることは羨ましいです。 でも、それを言われると、素直には受け取れないな、というのが、私の狭量なとこです。 そん小説家、知らなくて、、後で調べてみます。コメントありがとうございます。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-10

前にテキストを読んだときには、 もっとしわがれてて、なまってる声を想像してました。その違いが、個人的に面白かったです。 今回の、渋い画像もいい感じです。 (空蝉の(音声版))

2019-06-10

あ、作詩と作詞を間違えるなんて、私のいいかげんさばれたゃいますね。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-08

かるべさん ありがとうございます。 夏の庭、知らなかったです。 あらすじだけチェックしましたが、読みたくなりました。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-08

ステレオさん ありがとうございます。 作詞に何を込めるかは、ひとそれぞれで、と私も思います。 で、これを書いたときの感情は、軽く魂が抜けてしまった感をだしたかったのかもしれません。 (ブラックジョーク/ホワイトノイズ)

2019-06-08

なんか、すみません。グルーオン、どういう統計解析でそうなるんでしょうね、とか、ペンくんとか気になりますが、 沼、という表現に共感しました。 (詩と死蔵)

2019-06-08

タイトル! だけでもあぁ、となってしまいますが、三歳のとい連、併せてかなり寂しくなりました。 (寂しい子供は墓を作る)

2019-06-08

上手いですね。 言葉すべてが隠喩、で綺麗! (クリームソーダ)

2019-06-08

息子が帰ったところまで、とてもいいと思います。 最後の感情の吐露、自分ならば、なくして読者に想像してもらうか、逆にもっと激しくするか、「時計」という言葉の使い方も、、難しいな、と感じました。 失礼しました。 (時計)

2019-06-08

私は、かなり入り込んで堪能して読んでました。いろんな方に読んで欲しいな。それでどう感じるか知りたい。自分もなかなか書けないのですが。 手前味噌ですみません「イジュン(泉)グヮー」という拙作と、内容も手法も違うのですが、共通するものを感じます。 (開拓村)

2019-06-07

勝手ながら最後にもう一行、六文字で、何か欲しいな、感じました。 それは、読者で考えてということかも知れませんが。 それにしてもお名前と作品が溶け合ってるというか、なんというか、表現出来ませんが、あぁ、となりました。 (きるという時)

2019-06-06

静かですが、感情がつのってくる表現は好きです。そして のくりかえしのとこもちょうどいい感じです。 私なら最後の点は一行あけるかな、と阿漕なことを考えました。それがいいか、よくないかはそれぞれですが。 (点である私)

2019-06-06

歌詞を読んでいるような、何か抑揚というか、メロディーがありそうだなと感じました。私の個人的なイメージでは、ビリー・ジョエルかホールアンドオーツみたいな。 本筋の感想でなくて、すみません。 (彼女が、待っている。)

2019-06-06

ステレオさん ん、緊張させてしまうものなんかだめじゃないですかぁ。ぶたの親子も入れてるのに。と身にしみるありがたい感想です。詩を書くときには何かが足りない感じを目論んでるのですが、、 ふぉがとん を前にもって来るか、後ろにもってくるか少し悩みました。ステレオさんのコメントからは、最後にご~んで良かったのかな、と思えてきました。 ありがとうございます。 (K)

2019-06-06

最後の三行、いいなぁ と思いました。 (海のポエジー)

2019-06-04

全体的にもですが、特に五連のくずれかたというか、地味な不条理感が渋くて気になります。 何回かそこをくりかえし読んでしまいます。 (魚屋でギター売っちゃ悪いのかよ)

2019-06-04

帆場蔵人さん ありがとうございます。そう、そこ、なかたつさんのコメントできづかされました。 何か感じていただけたら幸いです。 (K)

2019-06-03

taishi ohira さん お読みいただき、ありがとうございます。 そうですか。申し訳ございませんが、ピンときません。申し訳ございません。 (K)

2019-06-03

なかたつさん にまにまと言われて、こっちがにまにましますよ。ってのは置いといて。 やっぱりなかたつさんすごいな。読んで作り上げていただいた世界のほうが、私自身がつなげていたものより数段上のレベルです。ほどけていったものがマリンスノーにつながるのかぁ、とか。エゴですが、このなかたつさんのコメントをいろんな方に読んでいただきたいです。 (K)

2019-06-03

すみません。調べたののに、書き間違えてしまいました。 (古書店)

2019-06-02

雰囲気を作るのが上手いですね。 シュミラークル、調べました。 そうですか、そうですね、と何だかそんな気分になりました。 (古書店)

2019-06-01

堪能しました。光と蔭の芸術、いくつも見えました。 (葉子)

2019-06-01

そう、確かに詩情が、と帆場さんにのっかってしまいます。心の面からのリアリティっていう感じがします。 (わたしの龍)

2019-05-12

宝塚さん お読みいただきありがとうございます。 (イジュン(泉)グヮー)

2019-05-07

竜野さん コメントありがとうございます。 おっしゃるように、いろいろな気持ちがあると思います。想像も及ばないとも思います。 最近になって、まわりの大先輩がたがぽつぽつと語るようになりました。それを繋ぎ会わせたものです。自分の感情は入れないようにしました。 (イジュン(泉)グヮー)

2019-05-07

カタカナ部分3行の見た目とフレーズ好きです。 欲を言えば、最終行も耳慣れないフレーズであればと感じました。 そんなことすると、まとまらないかもしれませんが。 (うつせみ)

2019-05-04

三連にちょっと懐かしい感じを受けます。昔、平成になった頃に聞いた浜田省吾のような、そんなことを感じました(もちろん個人的な感想です)。 最終連、これぐらいがちょうどいいのかもしれませんが、もっとくどくする、激しくする、逆に整えてしまう、など、いろんな広げ方があるな、おもしろいな、と思います。 (陽・いずる)

2019-05-04

岩垣さん すみません。お名前、間違ってしまいました。 眼鏡がというより、雑なもので、、すみません。 (弥生から皐月へ)

2019-05-04

お読みいただきありがとうございます。 せいろんさん、岩田さん やさしく感じていただいてありがたいです。 tOiLeTさん(PNの由来、気になります) これは、あいうえお作文なので、たまたまうまく言葉がつながってくれたと感じています。 もう一度、他の和歌で同じように作ってみようとしていますが、全然うまくいきません。 竜野さん そうですね。身近なことを連ねてみましたが、書いてみて気づくこともありました。 コメントありがとうございます。 (弥生から皐月へ)

2019-05-04

いつもの感じも大好きですが、 今回のは、たまらないような気持になってしまう。 あのクスりとさせられる詩の下地にも、このような叙情があるのだろうなと思えます。 んん、抽象的な感想しか書けなくてすみません。 (前に書いた暗い詩)

2019-05-01

もっと長く、抑揚も込めて語って欲しい気がしますが、凝縮されているのでしょう。何回か読み返してみようと思います。 (ノートルダム大聖堂への葬送歌)

2019-04-17

杜 琴乃さん お読みいただき、コメントありがとうございます。 そのままで、とくにそれ以上の深い意味合いを込めることができませんでしたが、 もし、読み手のほうで何かありそうだと感じて、さらに何か別の物語が始まれば幸いです。 申し訳ない書かれると、こちらこそとなっちゃいます。 蛇足ながら、例えば、がちや の最初の2句は自分の感性では書けないもので、 もとのものよりも、いいなぁ、と句の才の無さを感じてます。 ?は誤字ですが、なぜ、そうなったのだろう? (水彩画)

2019-04-09

実際にそう言われたら、ずるいよ、とか言って、より泣けてきちゃうだろうな、と思いました。 (旅立ち)

2019-04-06

梓さん 立体になって、というのが、どんな風になってる(感じてる)んだろうと、気になります。ありがとうございます。 (朝が来ない日はない)

2019-04-05

Ohiraさん お読みいただきありがとうございます。 普遍的な生理反応のことでしょうか。私の頭と感性ではくみとれません。すみません。 (朝が来ない日はない)

2019-04-05

小林さん ありがとうございます。 ひとつめの印象で読んでもらう意図はあります。 触れると感じるのは、ああ、そうなのか、納得してしまいました。そう受けとられる感性はちょっと羨ましいです。 (朝が来ない日はない)

2019-04-04

渡辺さん コメントありがとうございます。 こんなもの指標にしちゃダメよ とはいえ嬉しいです。 (朝が来ない日はない)

2019-04-04

うまいなあ。 自然とひきこまれて、何でやねん、あほか と口にだしてしまいながらも、いいなあ と。 失礼しました (御不浄ガール)

2019-04-01

お、ボタンみたいなもんができとった。押してまうな。 (グリコのおまけ)

2019-03-18

風見鶏は八方美人的な皮肉で、よく使われる言葉と思いますが、確かに本作では目を輝かせる子供たちがまわってるような明るい感じがします。 それでも、その場からはどこにも行けない、ということも感じます。 (風見鶏)

2019-03-09

ステレオさん ありがとうございます。 何か情景か、音が感じられたのならよかったです。 (格子)

2019-03-09

ティコの灯台さん ありがとうございます。 すっかり季節外れになってしまいましたが、そのように見えたのなら幸いです。 (格子)

2019-03-09

すごく好みな作品です。 なぜならとか、説明するのも評するのも苦手なもので、もし、「確かに共鳴しましたボタン」みたいなものがあれば、何度もクリックしてます。 そのうえでですが、語りてが後半、向こうの人になってるのが判らないままで終えたらどうだろうか、ともうひとつの世界も想像してみました。 (グリコのおまけ)

2019-03-06

花音さん お読みいただき、ありがとうございます。 ギュッと詰まってるというのは意外ですが、何か感じていだいたことは幸いです。 (別腹)

2019-03-04

ここ、何年かは自分自身でいいと思えるフレーズが出てこなくなりました。で、昔のものを引っ張ってきて、いじったりしてますが、、、ああ、言葉は失ったというか、枯渇したのかなと感じたりしてます。 平日の公園で 即興詩人が時間をつぶしている 私に命題すれば あなたの望む世界を見せる と言うので あなた自身のために詠ってください と苦笑いで 通り過ぎた そんな僕自身も 即興詩人だ ----- 失礼しました。 (プラットホーム)

2019-03-03

生まれたとこで、ユタという特殊な職業があって、もう、どの行間からもその人たちが何かをたんとんの姿が浮かんでしまって、勝手にミラクルワールド浮かべて楽しませていただきました。 失礼しました。 (天文潮Ⅳ)

2019-03-01

うまい文章だな、と感心します。 こういう内容であれば、もう少しオリジナリティが強いのが欲しいかなと思います。 (惑星最後の日)

2019-03-01

六行目と最後の行が、軸で、それを装飾するだるい感じもいいのかなとか、思います。 最後の脱字、もったいないですね。自分もよくやりますが。 (マーメイド)

2019-03-01

いいですね。 気づいたら止めようよ、とは不粋ながら思いもしましたが、それは宇宙だと思えます。 (SKIN)

2019-02-18

帆場蔵人さん コメントありがとうございます。 楽しんでいただけましたら幸いです。 本拙作、某所でご指摘あり、正しくは 「さらそうじゅ」 ではなく、「さらさうじゅ」とのこと。で、「双眸へ」は「最果てに」と置換えて読んでいただけたらと、 さらに、「ただすぎすぐる」ではなく「ただすぎにすぐる」とのこと。 「二兎三兎追って荷失くす間の悪さ」を挿入すればとか、 無知のまま、いい気になってましたが、少し恥ずかしく間の悪いものです。 (此処乍ら)

2019-02-14

沙一さん ありがとうございます。 あいうえお作文みたいなもので、ひらがなありきで書きました。で釈のようなものはできるだけ漢字にしてみました。 何か感じたものがあれば幸いです。 渡辺さん に「視覚」に、とコメントいただきましたが、頭の音を拾って欲しくて↘️に並べてみました。 と、今ごろですが、あがってしまうついでに蛇足ながら (此処乍ら)

2019-02-11

うまく言えないのですが、 命、削り続けて生きてゆくのだから、何のために生きてゆくのか、みたいなことを抑えぎみな詩文で情景が浮かんで、響く、響いてる、の部分で音が、大げさに言えば魂が揺らされ、内なるところにしみていいと思います。 ん、うまく言えない。 (2020.4.19ピエロの走り書き )

2019-02-10

いろめけり いいですね。これから土でも、アスファルトでもそう感じとれそうです。 (唯識デカダンス)

2019-02-10

環希 帆乃未 さん コメントありがとうございます。 (此処乍ら)

2019-02-04

渡辺さん そうですか。んー、どうかな。 コメントありがとうございます。 (此処乍ら)

2019-02-04

これぐらいのリズム感が好きです。おっ、と思う情景が浮かんでは、すぐに何事も消されてゆく不思議な感じ。 (キリマンジャロの雪)

2019-02-04

いやぁ、きれいな流れだなあぁと思います。ひらがなの優しさとか、うまいなぁ。なんか静かな息づかいが聞こえてきそうな。 (点子ちゃんだよ)

2019-02-04

これはいいですね。 hue、たぶんそれはゆかり先生と穴秋一さんのhueであって、私も欲しいけどたぶんhueではないんだろうな。 とか、これだけでもいいのに、かぶせて詩の読み方とか、まったくもう、大好きです。 (文章講座 講師ゆかり)

2019-02-02

すごい。羨ましい感性です。 紀要に投稿された先生、もし気付かれたら読んでくれたんだと驚くでしょうね。 あと、eも黙字とは盲点でした。母音を変えてしまうすごいやつなので。 (a mute)

2019-02-01

最初の3行のつかみ、次の対の2行、いいなぁと思いました。 うつつのところはちょっとのりきれない感じもしますが、数回読めば、そこもしみてきそうです。 短い感想ですみません。 (天満宮)

2019-02-01

オオサカさん お読みいただきありがとうございます。すみませんが、そういう流れの説明はご勘弁を(その能力も私にありませんし)。 つきみさん コメントありがとうございます。なにか感じていただければ幸いです。 (要冷凍)

2019-01-14

んん、あんまり考えたことはなかったけど、最後の一行だけ行あけにすると、もっと心臓がきゅっとなったかもしれません。 (ふわふわ)

2019-01-14

便乗ですみません。本作品、推薦としたいです。 お遍路さん、羽の日 もかなり好みで、 色のまったく異なる作品もみなさんの好評をえるとこと、 貴音さんのオールマイティさには感服しきりです。 (自分の誕生日、チェックしてしまいますよね) (<選評>)

2019-01-14

オオサカさん ま、冬にシチューですもんね。おつかれさまです。 (要冷凍)

2019-01-10

これは、なかなか、何気なく読んでたら、気持ちゆらされてしまいました。 つのってゆくような最後、いいと思います。 (すみません、と私は言った)

2019-01-07

最後の一行に、うまくつながって、そこから何か始まる感がいいです。 (泥)

2019-01-07

最後の一行に、うまくつながって、そこから何か始まる感がいいです。 (泥)

2019-01-07

帆場蔵人さん お読みいただきありがとうございます。 まだなんか、、、、大阪から岡山あたりの西日本のイメイジであいまいな言葉で書いた連ですが、もうちょっとパンチの強い言葉にしたっかたのが本音です。 読み上げ、リーディングは想定しながら過去作編集してましたので、うれしい感想です。 (Fuoco Intrappolato/閉じ込められた火との約束)

2019-01-06

オオサカさん コメントありがとうございます。 それは普通の人からみた普通ですか? そんなことより、やはり歌詞なのか。それも聞いたことあるよという感じか。それはそれで飲み込みます。 (Fuoco Intrappolato/閉じ込められた火との約束)

2019-01-04

あぁすみません。正月ボケで誤字だらけです。 つきみさん 何か含みを持たせたコメントのような気もしますが、最初二行と、ところどころ舌足らずの表現から繊細に感じられたのかなと想像いたします。優しいコメントありがとうございます。 (Fuoco Intrappolato/閉じ込められた火との約束)

2019-01-03

沙一さん 客観的に見れないので、そうか、そう感じるのか、ありがたい反応です。 思い切りいろんな意味でくさいセリフにはしたつもりです。それが歌詞のように感じるのかもしれません。 コメントあるがとうございます。 (Fuoco Intrappolato/閉じ込められた火との約束)

2019-01-03

天啓ってなんだろうかなぁ と思いながら読みましたが、今の時点ではよくわからないです。 何回か読めばとか、それはひとそれぞれなのかとか、思えますが、 そんなことより最終連は素敵で、とても好きです。 失礼しました。 (天啓から遠く)

2019-01-03

前を受けての四連の情景はとてもいいなぁと思いました。 そもそも浮かぶ情景は読者それぞれ違うものですが、そういう文を書きたいと思います。  みうらさんへのレスを拝読して、以前、拙文「あいわず」へのコメントを思い出しました。石村さんほどに真摯な思いではないのが申し訳ないですが、その時は、とある方々に対して語法の正しさよりもまず心でしょう、という批判的な気持ちから書いたもので、、と、すみません、関係ない話で。 (墓碑銘)

2019-01-03

成長さん、惹かれるフレーズです。 生まれたときから、老齢までの、それぞれ世代の成長さんについて読みたいと思いました。 (成長さん)

2018-12-29

RRRyRaさん でいいのかな? ありがとうございます。 (【フル】るるりらの選評 11月)

2018-12-29

かるべさん 推薦していただきありがとうございます。なんかそうかな、とうなづくひとことです。 >だから、人体よりも人間の方が好きなのだと思います。 この一行、いい と思いました。 (【フル】かるべまさひろの選評<2018年11月分>)

2018-12-29

いいですね、うまいなぁ と 堪能しました。 (余呉)

2018-12-25

まりもさん お読みいただき、ありがとうございます。 その方々の目にもしも触れたらどうしようかと、あとから少し気になったりします。 悪い癖で、時空の違う過去作、何とか有機的につながりはしないかと、試してますが、うまくいかないってあとから感じます。 コメントありがとうございます。 (しらやまさんのこと 冬越し)

2018-12-10

つきみさん 最後までお読みいただいたようでありがとうございます。何かありそうでなかったような感じでしょうか。ご意見飲み込みます。 現フォにて、かなり昔、ひとつずつ残しています。くっつけてしまうと、それぞれの余韻が消えてしまってダメなようです。と、あとから。 (しらやまさんのこと 冬越し)

2018-12-10

個人的にすごく好きな雰囲気です。 これぐらいのあまいというかぬるいというか(悪い意味ではありません)、そんな世界から、言葉にはしていないけど、ほんとにいいたいことがもれてきそうな感じが、いいなぁ、と。 また、私のなんとなくの感覚では、句読点は生きたこと。読点が生きることかな。 まとまりないコメントですみません。柚子の香、してきました。 (よねぴー)

2018-12-09

ステレオさん 読んで、また、つなげていただいてありがとうございます。私の欲しているのが、ばればれだなぁ、とちょっと苦笑もでてきますが、うれしいコメントです。 (脂喰坊主と九人のともだち)

2018-12-08

ニヒルの意味がわからないのにで進んで行く感じは好きだなぁ。ホー、もそう。 (○月×日)

2018-12-05

galapaさん んん、私の言葉が足りなかったようですね。主人公が雨に助けられている感じがいいな、という感想です。一応お伝えしておきます。羽田さんのコメントと共通してるかもしれません。 (四百万回の殴打)

2018-12-02

shoさん お、いくつか気づかれましたか。北も南も、来訪神もごちゃまぜにしてますけど、何か感じるものがあれば幸いです。ありがとうございます。 (脂喰坊主と九人のともだち)

2018-12-02

最後の 神に、という表現は、個人的にはどうかなと思いましたが、全体的にかなり、いい感じに引き込まれました。視点、伝えたいこと、表現、言葉、流れ、好きです。 (たったひとりで伸びていったクレーンへと捧げる詩)

2018-12-01

雨に助けられているような気がします。最終三行はとくに、ほんとは降っていなくても。 すごく野暮なコメントになりますが、なぜ、四百万なのか気になっています。好きな歌のタイトルで4000 Rainy ... というのがあって、この数字は雨と相性がいいのかな、とか。失礼しました。 (四百万回の殴打)

2018-12-01

彼岸花、稲の刈り跡、霜柱、のような風景の流れと、そのいろいろないわれを勝手に想像したり、と気持ち持っていかれる、うまい詩だと思います。 (秋日)

2018-12-01

田無いなるさん やはり、というか、そこだけそばには居ない人で、無理がありますよね。それでも、読んでいただいた方が、どんなふうに繋げてもらえたかと気になります。 スパシーバ (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-25

IHクッキングヒーター(2.5kW) さん コメントありがとうございます。 個人的にはリア充満載の詩や歌はあまり好きになれないんで、不発気味ぐらいか (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-25

いい感じでひきこまれました。 なにか生きていることが、どこに向かっているのかわからないような、ぼんやりとした感じ。 帰るところは、どこなんでしょうね。 まだ、そこにあるんでしょうか、なんて話しかけてみたくなります。 (酩路)

2018-11-20

ishimuraさん もったいお言葉ありがとうございます。 なにか共鳴するものがあるのかもしれませんね。言葉遊びそのもので、国語的には間違ってるところが多いと思います。それでも何かひっかかるのは、古語のことだまは強いのかもせれませんね。 すみません、変なレス返しで。 (あいわず)

2018-11-15

ゼンメツさん コメントありがとうございます。こっそりもありがとうございます。 プルバック式の・・・ 確かに、うまいこと言われるな、と思います。 最初は抵抗なしに軽く引っ張って、そのうちぐぐっと無理くりの一歩手前で、手を放す。 すんなり、入り込めていただいて、よかったです。 (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-14

どちらもおもしろいですが、動画よりも文面のほうがいいな(個人的な感想です) (ポエムでチクショー)

2018-11-12

どこの世界なのかなあ、と思いながら、かつてどこかで見たことあるような、また、次の世界に入るときに見るかもしれないような、そんな気がして、心のひだにふれて、すこしいたみも感じます。 いい詩ですね。(もっとうまいコメント書きたいけど) (小さな村で見た)

2018-11-12

これはきれいな世界だなぁ と思いました。もちろん精神的なことを含めて。 誰かに朗読してもらってるのを、目を閉じて聞いてみたいです。 (傘泥棒)

2018-11-12

なかたつさんの選評はすごい、といつも感心して読んでいます。 その作品を何倍も魅力的なものにしてゆく。今回はさらに前文でまいってしまいました。 なんで書くんだろう。読むんだろう。考えないようにしていましたが、んんん、 拙作、おとりあげいただきありがとうございます。 以前、ミシガン・レリックスにコメントいただいた際に、「名づけ」という意味というか息吹というか、命みたいなものを加えていただきました。今回の選評、みうらさん、ゼンメツさんとのやりとりを拝読して、ようやく何かわかってきたような気がしてきました。 (10月投稿作品選評 ―名詞が持つ働きとは何か―)

2018-11-12

帆場蔵人さん レシピ、効果的であったようでうれしいです。 そういえば、鬼平犯科帳の料理の描写は好きでした。 コメントありがとうございます。 (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-10

南雲さん 再コメントありがとうございます。 文学、と考えると書くのも読むのも難しいですね。 (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-10

南雲さん お目に止めていただき幸いです。コメントありがとうございます。 通常の範囲内の書き方だと思っていますが、引っ掛かる物があって良かったです。 第2外国語でロシア語選択しました。そのため巻き舌と言えばロシア語と勝手なイメイジです。ぅるうすきー 、 ヤーニェズナイユ、ヤーズナイユニェムノーガばっかり言って、なんとか可の評定でした。 (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-06

真実がそこになかったのか、 それともあってもなくてもかまわないのか、とつらつら思えるいい作品だなと感じます。 (「聞く」)

2018-11-06

優良、おとりあげいただき、ありがとうございます。 悩んでいただき、ありがとうございます。 私は、全ての作品を読むことが出来ずに失礼しております。 (十月のるるりら選)

2018-11-06

あの日は、忘れたいほどの日だったのか、今では忘れちゃいけないと思っているのか、 そのための気持ちの整理や明日への準備(ハンカチ)がもう出来上がってしまうのか、 うまい言葉がみつかりませんが、いい感じです。 沖縄のおまじないで、魂の抜けてしまったような人に まぶい、まぶい、うってぃくーよー(魂、魂、降りて(戻って)来てよ) というのがあって、共通する祈りみたいなもの感じました。 (かえっておいで)

2018-11-05

読み物としてとても魅力的です。 すっかり忘れてたひとつの話というか世界を思い出しました。 宮本常一が「日本残酷物語第1巻」によせているもので、土佐の橋の下に住んでいた盲目の物ごいの話の聞き取り。もちろん本作と関係ないことですが、何か、共通するエネルギーを感じます。清濁併せ呑むから、内に清濁併せ持つのか、もともと併せ持ってるのかとか、自身に問いたくなります。 (清濁併せ呑む )

2018-11-05

ステレオさん コメントありがとうございます。特殊とか奇妙なつもりはまったくないのですが、詩になってると思えていただければ幸い。オリーブオイル、何でしょうね、と自分でも思っています。 (彼女のrの発音/魔法使いじゃないので)

2018-11-04

診察室/サイゼリアの流れ いいですね。 (短い話)

2018-11-04

二句目は好きです。 あと、四句目の「地続きである」に、どんな思いを込めるかが個人的に好きなところです。 (ばいぶる (短歌))

2018-11-04

ほんとにすみません。「衛星」の変換間違ったまま送信してしまいました。 同じ失敗くりかえしてます。ぼけぼけです。 (成長としての墜落)

2018-11-04

こっちのほうが好きというだけで、他の作品が変といってるわけではないです。 好きというのは、あくまで個人的なもので、私の場合はちょうどいいところにひっかかると言ったりしてます。と、説明下手な前置きです。 じゃ、どこが違うかというところ、貴作「13月---」とではなく、「naラ市---」と比べてです。一行一行、少しずつ言葉が違います。例えば、「球体の衛星」と「衛生」、「いくつかの視線も」と「教室の視線も」とか、その他の行も含めてこの作品「成長としての、、」のほうがちょうどいい感じでくるんです。 (成長としての墜落)

2018-11-04

手は手で洗えばいい おそらく作者の予想外にいいなぁ、強いなぁ、と勝手に感じてます。 前々からある慣用句、あるいは過去作品にも用いてますでしょうか。 いいなぁ。 (ill-defined)

2018-11-04

いろいろに読める5.6句(と言ってしまいます)目が好きです。 いくらでも物語をふくらませてゆける。 (生活に関する連作)

2018-11-03

推薦とりあげていただきありがとうございます。 変換、確かに、、と思いますが、違う文字から生まれて、崩れてゆくような感じは少し面白かったです。 (フルHD 音のない朗読、音のない選評)

2018-11-03

ああ、読み違えてました。 墜落であるべきものを、非常に申し訳ございません。 いずれにしても、こちらの作品の方が好きです。 (成長としての墜落)

2018-11-03

すみません、間違えて送信押してしまいました。申し訳ございません。 (顔)

2018-11-02

(顔)

2018-11-02

9月はこの詩がやはり一番好きだなぁ と、全作品読んでないのて、ポツリと (さよならの角度)

2018-10-27

藤さん 力を抜いた部分で、それがかえってすっと入っていったのかなと、コメント拝読して感じました。 その後の行で、すぐに否定してしまう流れですが、 やさしいコメントありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-10-24

よりそって読んでいただき、ありがとうございます。 いろんな場面をつないでいただいたことも嬉しいです。 (9月投稿作品選評―記憶にまつわるお話たち―)

2018-10-24

まりもさん ありがとうございます。 わからない魅力を書いてみたくなりました。 (B=REVIEW 2018年9月投稿作品 選評 )

2018-10-24

対比がうまいなあ と、思いました。 映像が浮かんでくるのが (成長としての墜落)

2018-10-23

心の新大陸の二行の入れ方と言うか、なんというのか、すごい! と思いました。 (新大陸と理屈)

2018-10-18

こうだたけみさん と新小岩のイメージが結び付きませんが、、 私は貧乏学生時代に住んだ場所なので、詩になっちゃうかもしれないなと思います。 コメントありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-10-13

ふじりゅうさん 何か、感じていただけたようで幸いです。 君以外は実際の風景をつなぎ合わせたつもりですけど、あの街角とか、野良猫は三丁目だったか、四丁目だったかも覚えていないや、とコメントを読んで思いました。 ありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-10-13

stereotypeさん やさしいコメントありがとうございます。帰れない場所、に共感していただけたとしたらうれしいです。もうすぐ「〇〇から平成へと」に書き直さなきゃかもしれません。 (街の潮目)

2018-10-08

stereotypeさん コメントありがとうございます。そして、運営おつかれさまです。 ご感想、感情的には私と近いかもしれません。ダメにしたくないから冷蔵という女々しさが、私にはあるかも。 ここでいうのも何ですが、三浦さんへの返信ダフってすみません。 (東京パック)

2018-10-06

柿原さん ありがとうございます。 柿原さんの若い息吹きのような詩は、うらやましいて思っていました。 私はふつうこのあと関わる過去作をだらだらとつなげてしまうのですが、今回は短いままで出して良かったです。 (東京パック)

2018-10-06

三浦さん ありがとうございます。 私的には、未練>>>皮肉ですけど、三浦さんの何かにかかったのならと、やった!と小さくガッツポーズしてます。ツィッターは今度たぐってみます。私はなにもしてないですね。掌編の置き場としても使えるものなのですね。 (東京パック)

2018-10-06

三浦さん ありがとうございます。 私的には、未練>>>皮肉ですけど、三浦さんの何かにかかったのならと、やった!と小さくガッツポーズしてます。ツィッターは今度たぐってみます。私はなにもしてないですね。掌編の置き場としても使えるものなのですね。 (東京パック)

2018-10-06

いやぁ ごちそうさまです。 始まりと最後がつながってるんでしょうね、と勝手に楽しみました。 (銀河鉄道バステト号の夜)

2018-10-05

うまいなあ、と思います。 このようなテーマで、詩を完成させるのはものすごく難しいことで、それでもしっかりと綴られてると、ことのはってこういうことかもとか、 私はちいさく そして無限に大きい いいなあ。 (筆舌に尽くしがたく)

2018-10-03

ありがとうを、タイプミスするなんて、、すみません。 (街の潮目)

2018-10-03

個人的には、ラピュタとつながらないほうが、この作品は力のある詩だなと思いました。 ふじりゅうさんのおっしゃる流れとか、スバル城下町の人間がスバルを手放したけど、何か?のような雰囲気、つかめない感が好きです。はじいちのとべるいし、も素敵なタイトルです。 (恥ーのとべる石)

2018-10-03

ふじりゅうさん ざあ、のあがったあとに犀川土手に移動と受け取ってもらえて、なるほど、その転換は素敵だと思えました(香林坊は金沢繁華街の中心ですが)。 ---「辿り着けない帰る場所」を自ら増やしていきます。--- これも、想像以上にせつないコメントです。あちがとうございます。 (街の潮目)

2018-10-03

かっこいいなあ、と もちろんせつなさとか、ふくめて キューカス で書きたくなります (きみが、そらにだけみちているから)

2018-10-01

みなさまありがとうございます。 三度とか、いろいろ、自分でもわからないままにしてたことが、とても楽しく、ありがたい感じてです。 それにしても、火垂る すごいいい (【弓庭夜話】へのお誘い~2018/09)

2018-10-01

黒髪さん なるほどとうなづいてしまうコメントです。 支配されている。思い出したはずもない、なんてことは見え見えで、忘れることもできるはずもない というところ、コメント読んで、さらに深く感じます。 ありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-09-26

ヤエさん 読み返していただいてうれしいです。起承転結があるとしたら、転の部分で、言葉としてはセンチメンタルではないですけど、それでもそう感じていただいということでしょうか。タマゴ、私も気になってきました。ありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-09-26

書きすぎていない、説明しすぎていないというか、よくわからないところから、読み手それぞれの景色が浮かんでくると思うので、詩的だと感じます。 なにより、タイトルが本文すべてにかかってくる、バランスがいいなと思います。 (さよならの角度)

2018-09-26

ももいろさん 言われてみると変ですね。 「曖昧さがいい」 これは、自分では気付いてなかったことですが、いいですね。 ありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-09-24

私の頭が古臭いので、 一連はいっそのこと五七にすれば と感じます。 で、スタートレックとかスターウオーズとか浮かんできました。 地球人じゃ閉鎖系コロニーの中でしょうね。そこから地球が見えてる。 でもわが子はたぶん開放系でも生息可能で、いつか外に出ちゃうかもしれないですね。 親がついていけない冒険です。なんかさみしいですね。 ま、地球でもふつうは親の見たことのない世界を子は生きてゆくので共通してるかもとか。 最終行の普遍的とも感じる一行、どう感じてみようかな、と楽しめました。 沖縄出なので「童神」という曲が浮かんでもきました。 つらつらと書いて、すみません。短いけど噛めば噛むほどという感じで、いいと思います。 (わが子)

2018-09-20

藤 一紀さん 「別宮の棚田」、確かにとおいですね。それもいいですね。 また蛇足ですが、しらやまさんの別宮は「あの雲の下」ぐらいな距離感です。 そんなことより今頃でなんですが、山村暮鳥の『雲』読みました。すごくいいですね。まったく知らなかったのですが、すごい。すべてが入ってるじゃないか、まいった、と思いながら読み進めてました。 そのうえで「詩は詩、田は田」の序に戻って、さらに今まいってるところです。 なにかつながるもの感じてもらえたとしたら光栄です。 ありがとうございます。 (しらやまさんのこと 夏)

2018-09-17

最後の二行にいろんなことを閉じこめてしまう感じ。いいですね。 (蝉の死骸)

2018-09-15

まりもさん こときり も即興ゴルコンダのお題で、ほんとの意味はあるのかないのか私もわかりませんが、お示しのとおりの約束と、社会とのつながりごとを切ってしまいそうな君ということを想定してました。 こときり も 交差点のリリイィ も自分じゃ思いつかない、 とうらやましくなったこと覚えてます。 あいだのゆるいのは祭のキリコです。これはゴルではありませんが、虫の声のある過去作で、つながりそうなの並べてみました。 お読みいただき、やさしいコメントありがとうございます。 (交差点のリリィ)

2018-09-12

杜 琴乃さん その幻想的に感じていただけたのも、タイトルのおかげと思います。 これは即興ゴルコンダという企画もののお題で、どなたがお出ししたのか、今すっとは出てきませんが、これで飯三杯行けそうな感じの好きなタイトルです。 コメントありがとうございます。 (交差点のリリィ)

2018-09-12

こんな奴にも お天道様はやさしい 陰は もっとやさしい と昔、そんな詩を投稿したことがあります。手前ものですみません。 陰のあなたはやさしかったのでしょうかなんてこと、妄想してました。 もちろん ニオイの出だし、いいと思います。 自分のも含め、におい、から始まる詩に続けてコメントしてみました。 (陰)

2018-09-10

秋のにおいは、記憶とか、つらつらと想う内側から生まれてるのかなぁ と感じました。 (秋)

2018-09-10

まりもさん おお! 語り手が猫でいいのかもしれません。そうしましょう。 確かにいいつのるところは、そういう歌みたいな印象もあるでしょうか。 ありがとうございます。 (飼い主のない猫)

2018-09-10

エジプト神話のヌトの絵が浮かんできました。 なぜか。 (壺中天)

2018-09-09

なかたつ 様、藤様 ほんとに申し訳ございません。 運営の方、お手数おかけしまして恐れ入ります。 著者名の部分の修正お願いいたします。 澤あづさ様 ありがとうございます。 みなさま、ご容赦お願いいたします。 (推薦 、、、につながってるんだよ)

2018-09-05

藤一紀さん 丁寧に読んでいただきありがとうございます。 読んだ方の記憶の場所の風景が浮かんでくれたら成功だと思っていますが、調べていだいたようなので、無粋ながら、私の神主町は石川県白山市にあります。 別宮さん野 は架空の場所で、虫送りはお示しの近くです。 虫送りは、実際に見ていただきたいですね。表現しきれていませんので。 茶店、日記詩みたいになりえてますでしょうか。なんということない実話ですが、 ありがとうございます。 (しらやまさんのこと 夏)

2018-09-04

かるべまさひろさん おお、新小岩に反応 ありがとうございます。ずるいと言われてニヤリとうれしいです。 (飼い主のない猫)

2018-09-04

たまらないてす。 学生時代に読んでたらのめりこんでやばかったかもしれません。 僕の中の全ての世界につながってるようです。 読めて良かった。 (どうしようもなく、虚無僧になって)

2018-08-31

あ、すみません。 るるりらさんとコメントかぶってしまいました。 (約束)

2018-08-31

みなさんおっしゃるようにすごくいいですね。 少ない漢字の置き方というか、にじませ方の意図というか、そこまでよみこみたいと思いましたが、わからないままでいいかとも思えてきます。 (約束)

2018-08-31

二連での漢字での雰囲気がなんとなく好きです。 あと、囲まれ でなく 囲ませ なんとなく気になる作品です。 (猫にまたたび)

2018-08-31

どうでっか から最後のひと言が詩い本体やないか思いました。 半分うなずきながら読んでました。おもしろかったです。 (ネット詩人の墓)

2018-08-27

はじまりと おわりがいいですね。 (笑うギター)

2018-08-25

ああ、酔っ払いみたいな誤字だらけだ、すみません。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-24

藤 一紀さん そういうふううに卑怯な、とうならえるようなものを自然に書けるようになりたいですね。 このごろは全然だめで、だいぶ昔のものをちまちまと修正したりしてます。 藤さんの、このコメントのほうが詩っぽいなぁ と感じてます。 ありがとうございます。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-24

すごいなぁ。何度も読み返しました。 技術とか、感性とかで説明したくない感じです。 (ラ・ラ・ラ族)

2018-08-21

まりもさん ありがとうございます。 コメント内容に対してうまい言葉で返せないのですが、間違いなく詩の世界を深めてくれるものと感謝します。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-19

やはり始まりの雰囲気がよくて引き込まれていきます。 最期の反動 まで、いろんな心情や景色が浮かんで、よくわからない部分も含めてじわじわ入り込んできます。 しかし、私個人の感受性のせいでしょうが、最終連が入ってきません。その直前までがすごくいいので、みなさんは最終連でどのようにその世界を感じたのか、どうも気になってしまいます。 失礼しました。 (てのひらに優しさが開かれる)

2018-08-18

藤さん 拙詩へのコメントありがとうございます。 それよりも、ミャンマーと私についてのお話、面白かったです。 おそらく作者の意図していないとこまで世界を拡げてくれる。僕はそこに便乗しています。 (七月分選評)

2018-08-18

某掲示板でタイトル変更されてましたが、こちらのタイトルが好きです。つかみどころのない心地よさというか、うまく言えないんですけど。 (口縄にて)

2018-08-14

かるべまさひろさん 茶店 に何か感じていただけるとはしぶいですね。って自分で書いておいてなんですが。 ありがとうございます。 stereotype2085 さん おもしろい読みだなぁ とありがたく感じます。 謎解きされていないような気がするのですが、それなりの答えがあるような気がするとしたら幸いです。ん、すみません私の日本語が変ですね。 おふたりともご無理はされませんように。 (しらやまさんのこと 夏)

2018-08-13

石垣島電信屋を目にしたときの、景色と感情が浮かんできました。 空、緑、ビーチはとてもきれいですが、なんともいいようのないさみしいとこです。 読み進めて、もちろん違う世界だとわかりますが、このあとも何度か電信屋を思い出しそうです。 ってそれた話ですみません。 ([])

2018-08-13

みんなのうたみたいな印象です。 ほわっとします。 つられて むきむきの白山かたどうふの唄を書いてみましたが、ダメダメであきらめました。 (冷や奴と申します)

2018-08-09

すみません、途中で送信押して、変な文になってしまいました。でも、感じたことは上のとおりです。 (うりずん)

2018-08-08

しみます。 みぞおちあたりがきゅっとなるような感覚です。やられたくそう、とか、油断してたらもっと心が持ってかれただろうなとか 時間、空間、思いが生まれて、流れて行く。 (うりずん)

2018-08-08

杜 琴乃 さん コメントありがとうございます。 「宇宙が有限であるという理由も、慣習も、可能性も、感覚による認識も、自然の摂理も存在しないからだ。」 これ覚えてなかったけど、かっこいいなぁと思います。詩、哲学、文学の範疇もよくわからないのですが、そのなかでも、もろもろ正解のない、あるいは正解だらけの世界が無限にあるのだろう、とか思えてきます。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-08

短いレスですみません。 最後の切返し、視線の転換、風が生まれる、好きです。 (自転車を押す坂道にて)

2018-08-07

なにせ、うまそうだ。 それだけではないけど、うまそうだ。 地球のにおい、味もするのだろう。 その本質的にうまそうだ。自然に伝わってくる。 好きです。 (ポテトのポテトたる所以)

2018-08-07

ごめんなさい。 打ち間違いです。最高ではなくて最後、最終連のことです。 すみません。 (死去ノート)

2018-08-06

何度か通りすぎてましたが、、よくできていますね。最高の話がほんとに難しい、というか、無茶がある構成と思いましたが、ちょうどいいとこで、感じられます。 (死去ノート)

2018-08-06

蛇足ながら、、このブルーノは ジョルダーノ ブルーノのつもりです。 こちらサイトを立ち上げされた方々とかぶるものがあると、勝手に感じています。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-06

杜 琴乃さん やさしくお読みいただき、ありがとうございます。もっと強く刺さるようにも書いてみたいのですが、なかなか (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-06

stereotype2085さん すべて読み取れてしまうのも、いいかもしれませんが、それよりも、よくわかんないけど、何かのエモーションが動いていればいいなあ、と妄想してます。 ありがとうございます。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-06

まりもさん ありがとうございます。 おっしゃるとおりで、かるべさんへレスしましたように思います。 イカロス 、羽がないんですよね。 (イカロス)

2018-08-04

お疲れ様です。 ここは言葉と真摯に向き合える場所で好きです。 これから忙しくても、花緒さん自身が求める創作やコメントができるといいですね。 と、ここにコメントしていいのかしら (退任のご挨拶)

2018-08-04

かるべまさひろさん ありがとうございます。 わからなくてもいいと思います。 ブルーノはかなり熱く激しい人だったと思います。 よせあつめ、今回は少しはうまくいきましたでしょうか。 (こころ はんぶん/ブルーノ/そらの)

2018-08-04

勇気のあるタイトルだなと、通りすぎてましたが、一連、ニ連が好きな雰囲気で引き込まれ、堪能しました。最終連の最後、好みがあると思いますが、最初と同じ口調に戻るとどんな感じだろうかと思いました。 (わたしの風の又三郎)

2018-07-31

渚鳥さん コメントありがとうございます。 何か祈りみたいなものをつぶやくような書き方が多いのですが、 癒されるという受け止め、ありがたいです。 (イカロス)

2018-07-31

ん、最後のフレーズ いいですね。 そこまで持って行く雰囲気がうまくいってるのでしょうね。 絶えず流れてぼちぼちや (大阪のミャンマー)

2018-07-27

エイクピアさん 歌詞チェックしました。これはまいったなぁ、という感じです。 多感な小6で習った方には、なんともくさい詩に感じられるかもしれません。 コメントありがとうございます。 (イカロス)

2018-07-26

かるべまさひろさん お読みいただき、ありがとうございます。 おっしゃることごもっともですし、今、読み返すと構成がダメだと自分で思います。投稿のときはこれでよしと思ってたのに。 サブタイトルもじゃまだなぁとか、最後に そのほたるも海には帰れない を足せばよかったのにとか、 客観的になるのは難しいです。 (イカロス)

2018-07-23

かるべまさひろさん お読みいただき、ありがとうございます。 おっしゃることごもっともですし、今、読み返すと構成がダメだと自分で思います。投稿のときはこれでよしと思ってたのに。 サブタイトルもじゃまだなぁとか、最後に そのほたるも海には帰れない を足せばよかったのにとか、 客観的になるのは難しいです。 (イカロス)

2018-07-23

さりげなさが好きです。 花火もロケットさりげなくいい味。 拙投稿https://www.breview.org/keijiban/?id=1711 の1、さりげなく共通点があるかもしれません。失礼しました。 (イカす詩編①)

2018-07-22

本件に関して部外者のコメントです。 うまいな切り貼りだなぁ と関心したり、 それぞれの方がどう思うかわかりませんが、断片になっても強いものがあるんだなぁと感心してます。 それと、自分のも入ってればいいのにと嫉妬も感じます。 (サンプリング)

2018-07-21

藤一紀さん 自分ではそこに持ってくために始めたので、気付いてませんでしが、やはりそう感じるのですね。後半、くさい言い回しも気に入っているのですが、何人かに指摘いただき、そうだなと。 ありがとうございます。 (グルーオン)

2018-07-18

花緒さん おつかれさまです。 僕の場合は、ですが、考えて考えて言葉選んで書いたものより、 つらつらとつぶやくように書き出したものが、うけがいいような気がします。 この詩らしきものも、そのパターンで、忘れないうちにと書き留めたものです。さすがに最後すこし修正はしましたが。 お読みいただきありがとうございます。 (のっぺらぼうの町)

2018-07-16

斉藤木馬さん お読みいただきありがとうございます。 自分ではなんとなくで連ねたのですが、なぜその言葉が出たのか、なるほどと思いました。 (のっぺらぼうの町)

2018-07-16

ごめんなさい。 間違えて送信押してしまいました。 これも何かの因果かもとか。すみません。 好みの話になりますが、うんと短くするか、もっと長くひねりをいれてくとおもしろいかもと思いました。 (りんね)

2018-07-13

(りんね)

2018-07-13

ひと言ですみません。 おわりかたが好きです。 (Hikou)

2018-07-09

まりもさん お読みいただきありがとうございます。 何かになるため、と次へつなげるために生きてるのかな。コメントいただいて気づく事がよくあります。 (のっぺらぼうの町)

2018-07-09

タイトルのとおりの雰囲気が出ています。妙なリズムと、それをはずす言い回しもいいと思います。 一日を連れ去るな 一日を悔やむな んん、かっこいい (夏日漣想)

2018-07-09

まりもさん お読みいただき、優しいコメントありがとうございます。 答えはないんですよね。 繋がっていたいだけなのかどうか、 コメント読みながら感じました。 (グルーオン)

2018-07-08

まりもさん ありがとうございます。 こちらも某即興ゴルコンダのお題です。自分では思いつけないと思います。 とりあえず終わる。次への。ということだけですが、何かイメイジされるものがありましたら幸いです。 (。)

2018-07-03

5or6さん ありがとうございます。 正直、これはまず音からでした。 結びありき、で起承転を思い出から拾ってきて、という感じです。 エイクピアさん、渡辺さんも始めのほうがいいとされてますね。ちょっと考えてみます。 (グルーオン)

2018-07-01

このきりかえし。 ちょうどいい感じで自然なながれすぎるけど、 なかなかな妙で、確かにシンクロ。 (シンクロニシティ)

2018-07-01

タイトルに おおっとなって、 同じタイトルで書くとしたらどうだろう気になってました。 特に二連の終わり二行きれいにきまってるなと思います。 (約束をしないで会えたら僥倖)

2018-07-01

こうだたけみさん お読みいただきありがとうございます。 人生劇場、にせウルトラマン、よるのひるね、グッド・モーニングがゴルでした。ずいぶん昔のことのような。 「ご安全」は現場ではふつうの挨拶です。 ネットでも使いたくなるときがあります。 ()

2018-06-30

これはいいなぁ。 今触れるべきもの、もう手の届かないもの、 ただただ共感してしまいます。 (1bit、6月、ツイート詩、#、)

2018-06-27

昔の童謡に通じるリズムというのか不協和音というのか、みたいななにか不思議な感じて リフレインはいいかも(もっとくりかえしても)と感じました。 あいかわらず下手なコメントですみません。 (頭悪いお坊さん)

2018-06-27

渡辺八畳@祝儀敷さん コメントありがとうございます。 ひびく言葉は、読み手それぞれなんだなあと、あらためて感じます。 渡辺さんに、どんな情景が浮かんだのか気になるところです。 (グルーオン)

2018-06-20

ふたつめのは上手くて好みだなぁと感じました。 というか、ひとつめのもいいのですが、酔拳ではぐらかされて。 となると、ふたつめのもそういう言葉を入れているのかと思えてきます。 失礼しました。 (屍と女の心理)

2018-06-20

藤一紀さん ひとつ書き忘れてました。アイヌとウチナー、遺伝子は近いということで、顔立ちも似てるような気がするとのことです。 (選評: こころがふって持ってかれた)

2018-06-16

藤一紀さん そうでしたか。システムかなにかのミスで他の方へのコメントがここについたかと思いました。 残念です。その長々と書かれたもの気になります。 私も感化されて「アイヌ学入門」という新書版を買って今読み終えたところでした。 (選評: こころがふって持ってかれた)

2018-06-16

かるべまさひろさん お読みいただきありがとうございます。 >グルーオンが詩をつくっている! 参りました!! この一行だけで気持ちよく完敗した気分です。 (グルーオン)

2018-06-11

次郎さん お読みいただきありがとうございます。共感いただきありがとうございます。 曲というよりは、リーディングを想定していましたこと、思い出しました。 歌えるといいですね。ヘビメタかV系の方にバラッドで歌ってほしいです。 (グルーオン)

2018-06-11

杜 琴乃さん ふたたびありがとうございます。私もわかっていません。たまに読んでみてちょっとだけわかったつもりになったりしますが、たぶん3分で忘れてしまいます。 ふえきのりなんですよね。あのすぷーんのようなへらですくってぬる。スティックのりではなく。共感していただいたようでうれしいです。 (グルーオン)

2018-06-11

ああ、さうら、いいですねぇ。 誰かを思い出すためなのだからひとりに限るのかな 無粋ながら --- 帰る場所は海でも陸でもない から たぶん ちょうど砂浜が見えるころで 泣きそうになってしまうんだろう さよならとくじらが言った (ように見えた) さよならと機関車も答えた (ように聞こえた) 僕はどちらにも行けるような気がした (海はひとりに限る)

2018-06-11

まりもさん ありがとうございます。 そうですね。1, 5, 16の魚屋さんでここには入れてない夕焼けの魚屋さんもので、起承転結的にくくれました。んん、自分では見えなくなるのでむずかしいですね。 (夕焼けが足りない)

2018-06-11

蛇足ですが、グルーオンは四つの力のうち 強い力です。 (グルーオン)

2018-06-09

杜琴乃さん お読みいただきありがとうございます。 目線がすごくやさしいコメントたなあと感じます。あふれるほどに塗ったのりは何回か見ましたが、その子は何を考えてたのか聞けば良かったです。今、聞いても覚えるわけもないので。 ところで、杜さんのカタツムリの詩に何かのミスで見当違いのコメントをつけてしまいました。申し訳ございません。 (グルーオン)

2018-06-09

エイクピアさん お読みいただきありがとうございます。 約束するとき絶対は使わないでと、若い娘に言われた事が、今でも引っかかってます。 溢れる程にフエキノリを塗って が常用でしょうか。修正するなら あふれる程にフエキノリをぬって かなと今考えてます。 (グルーオン)

2018-06-09

杜様 ほんとに申し訳ございません。他のかたへのコメントがここにのってしまいました。 今まで気付いてませんでした。 私が酔っていたせいかもせれません。 偶然とはいえつながるものがあって良かったです。 失礼しました。 (おやすみ、カタツムリ)

2018-06-06

花緒さん コメントありがとうございます。 意味をつかれると困るとこでしたが、何か感じてもらえたようでうれしいです。 (。)

2018-06-04

いいですね。 妙に現実的なというか、それでもなにか説明できない世界がいい具合で。 最後の言葉は、どんな口調で発するのかで、意味合いが大きく変わってくると思える。 (fractal)

2018-06-04

映画A.I.をご覧になられたでしょうか。油断して見てたらかなりそのさみしさにダメージをくらってしまいました。 I am, and I was. ジュードロウの顔をひさしぶりに思い出しました(かわいいオズメント君の顔も)。失礼しました。 (高性能の涙)

2018-06-02

「かみさまのはなし」もいいなぁと思いましたが、それに近いというか、パラレルな感じですんなりと入り込め、うまいなぁと思いました。  1段落目はもっと現実離れさせるか、逆に真実味を持たせるか、どうだとうという気がしないわけでもないですが、たんたんとしていることで成立(成功)されているかもしれません。 (Escape Room)

2018-06-02

あ、すみません❗️ なぜか途中で切れしまいました。 中学の時に読んだ荒巻義夫の「神聖代」という小説に勝手にリンクさせてたした。個人的な印象なのですが、吐露せずにいられませんでした。というところです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅵ)

2018-05-30

ごめんなさい❗️ 途中送信してしまいました。 中学の時に読んだ荒巻義夫の「神聖代」という小説にリンクしているのだとと昨日気付きました。 ごく個人的な印象なのですが、吐露せずに入られませんでした。 (おやすみ、カタツムリ)

2018-05-30

空気読まずに、再びこめんと失礼します。 貴作、フィラデルフィアの夜に のシリーズに勝手に混沌とした世界を感じてきたのは何故かななとちょっと思い返してました。 ちゅう (フィラデルフィアの夜に Ⅵ)

2018-05-30

再び失礼。好みの話になりますが、父母の連はありでいいんじゃないかな、と思います。 その連の方が、ドラえもんよりも非現実的に、遠くに感じるのが、いいのかな、と。 もう少しからめかた工夫があるのかもしれませんね(自分もできませんが)。 (象の玉乗り)

2018-05-27

懐しさが溢れる感じ、セピア色に感じます。 遠くも、近くも同じく懐かしい感じにじわっとなりました。 (象の玉乗り)

2018-05-26

何となく、伝奇的な、ヒエロニムス ボスの絵のような情景が浮かんできました。みなさんのコメントとかなりずれていて、自分で少し驚いてますが、好きな詩です。 (フィラデルフィアの夜に Ⅵ)

2018-05-24

すごく好きです、とだけで、伝えたいのですが、少しだけ、感想を。 いくつかのアイヌ語はわからないまま一度読み通して、それでも胸がキュッとなりました。 意味を検索しながらもう一度読んで、具体的な景色が映えてきました。 いろいろ感じているのですが、言葉足らずですみません。 カムイの最後の砦は心(精神)なのかと思えました。 (Elegy)

2018-05-13

小鳥の絵が、IE以外ではかわいくなくて非常に残念です。 ()

2018-05-10

まりもさん  お読みいただきありがとうございます。  恐縮でございますが、文面量についてはやはりそうですよねと思います。今月もうひとつの拙投稿文と合わせてご容赦いただければと存じます。(進言する身ではありませんが、)であれば、一行20字、160行以内、あるいは一行40字80行以内とされてはいかがでしょうか。と、ここに書くのも、間が悪くてすみません。  消しあってるというご意見は、他者の目のほうが正しいと思いますので、そのとおりかと思います。かといって雰囲気でふたつにわけるのもできないかな と思います。やはり、一編ずつ出すのが正解なのかと思います。(まとめるという作業自体は楽しかったです。)  ありがとうございます。 ()

2018-05-10

某現フォで読んだときに、いいなぁ と思いました。 次の日と次の人のために、何かを残していけるのでしょうか。 せめて、ちゃんと生きようとか、なんとなくですが感情移入していけるのがいいです。 私の中では、原口さんの「ふたたび---- と通じるものを感じています。 両方から 全然違うよ っていわれそうですが、ご容赦を ともすれば、陳腐になりそうなことばなのに、そうならないのも、技術だけじゃないものがあるんだろうなとも思えます。とくに最後の一行も素敵です。 (次の日と次の人のために)

2018-05-08

たんたんとして最後まで、流れていきますが、うまいなぁ と思いました。 タイトルがそのものなのが、気になります。 直喩的な、隠喩的な効果でなくあえて、そうしてるのだろうなとは思いますが。 (地縛霊<後編>)

2018-05-06

5or6 さん 私も1が好きです。シングルカット(今でもこういうのかな)するならこれという感じです。 夕焼けという言葉の惰性で、書いてきたものをまとめてみました。番号がとびとびになってるのでお気づきかと思いますが、読みかえして投稿にたえられないつまらないものや、自然消滅したものがいくつもあります。 しかし、詩の中の「夕焼け」が、作者力量不足で、あまりにじんでないんだな、ということがわりました。 ありがとうございます。 (夕焼けが足りない)

2018-05-06

馬宙 キヨス  さん コメントありがとうございます。 すみません 「散らかり過ぎて、窮屈な」というのがよくわかりませんが、 とっちらかっているのは、そのとおりだと思います。 馬宙キヨスさんの、心にかかる言葉や風景とか、ひろげかたとか、ひとそれぞれだなと興味深く感じました。 ところで、辞書のにじんでしまう言葉、文字を特定する勇気は私にはありません。「君の世界」がにじんで消えてしまう、もともとその世界も言葉も書かれてなかったんではないか とかあらためて考えてみることができました。 ありがとうございます。 (夕焼けが足りない)

2018-05-06

みなさま 最後まで読み切れないかたも多いかと思っていましたが、お読みいただきありがとうございます。 藤一紀さん 何か感じていただいたようで、うれしいです。 (夕焼けが足りない)

2018-05-06

うまいなあ、と堪能しました。 最後のエピソードの前までの引っ張りかたと、その終わり方、いいです。 (旋回)

2018-05-03

まりもさん ありがとうございます。どこに向かっているのか判らないこの文章に、どう反応があるのかということを見たくて投稿したのかもしれません。まりもさんのところのエピソードのようなインパクトはないですね。 地方新聞の文学賞のある選考者の全体評で、命を削った詩を望む、みたいなことが書かれてました。そこに応募してたものが最終選考までは残ったので、その作家に読んでもらったかもと嬉しくもなりましたが、命は毎日削ってるのになあ、と思いました。 なんてことを思い出しました。 (その先生のことは案外、嫌いじゃなかった)

2018-04-21

まりも さん また、よりそって読んでいただきありがとうございます。 幼稚園かその前か、おつかいで、円で買い物しておつりがセント玉でかえってきた記憶があります。だまされてないか不安だったような。 コザの詩、あるのですね。私が、思い出すのは十九の春とか、アンマーとかの歌詞ですが、ちょっと調べて読んでみようかと思います。 (天国のない島)

2018-04-18

李沙英さん 声に出して!! お読みいただきありがとうございます。 「空を切った」のところはどんないきおいでお読みいただけでしょうか。 自分でもかなり迷うところです。 (天国のない島)

2018-04-18

タイトルだけで、あぁって、ちょっと息飲んでしまいました。 ひと言ですみません。 (終わりと始まりを納棺する日々)

2018-04-10

何回かふと気になって読むのですが、うしろ5行いいなぁ、使いたいなぁと。 例えば、前に一文字だけ、声、夢、目 とかにしてみると、なかなかと。 すみません。へんなコメントになってしまって。 (written)

2018-04-06

いや、それは十分 感じてます。ほんとの声(音)で聴きたいということ。 私のコメントが言葉足らずでした。 (「ふたたび殺戮の時代」のためのスケッチ)

2018-04-06

survofさん お読みいただきありがとうございます。 よく覚えていませんが、あまり考えずに言葉ならべただけかもしれません。それでも、今回投稿する前に、明らかに間違いな部分だけは訂正しましたが、自分ではその部分が気に入りません。難しいものですね。 survofさんの作品のようにもっと勢いとか流れもいいけど、じんわりもするみたいなもの書けたらよかったのに、とか思います。 (その先生のことは案外、嫌いじゃなかった)

2018-04-05

完備さん お読みいただきありがとうございます。 より、評価悪くなりそうですけど、ひとりごとを備忘録したみたいだなと自分で思います。 違和感覚えたというところも、お伝えいただきありがたいです。 (私としては、もっときついご指摘あっても大丈夫ですが、、) >ってどういう意味なんでしょうか)。 とありますが、その二点とも、今、こたえなくてもいいですよね。 コメントありがとうございました。 (その先生のことは案外、嫌いじゃなかった)

2018-04-05

んん、もちろん勝負しているつもりはないのですが、これは完敗だと思いました。 なんで、こんなふうに書けるんだと。 音読の速度で黙読すると(自分の声が邪魔になるので)、なぜだか、賢治のまなざしから、チャップリン(独裁者)のスピーチがうかんできて、それからもろもろの方の顔が浮かんできます(もちろん、私個人的な記憶の範囲で)。 また、ひとつひとつの言葉に齟齬がないというか、なんて言えばいいんでしょうね。細かく読むと丁寧に作り上げられれてると感じるし、全体の流れもいい。 いわずもがなかもですが、書かれていることだけではなくて、本質は何かをぶつけてくるような力を感じます。 それにしても作者本人の語り(朗読ではなく)を聞きたい。 ---- やさしいひとが 笑えない世の中で 山河に吠えている 一体何と戦っているんだ それでも もっとやさしいひとが 壊れた土手を 直している    (「ふたたび殺戮の時代」のためのスケッチ)

2018-04-04

これはすてきだなぁ いれすぎたおたまじゃくし、いち、に のさん のいしだん 自分の記憶じゃないのに懐かしい 先生でないのですが、教材として 「いれすぎたおたまじゃくしの意味をみんなで考えましょう。」 言ってみて、いろんな答えを聞いてみたい妄想してます。 (ワルツざか)

2018-04-01

私がだいぶな年代なもので、ビリー ジョエルは過剰に反応しまい、他のテーマが霞んでしまいました。お新香の人とかぶせられるのはたまらなくいいと思いました。 アルバムではストレンジャー、一曲ではピアノマンの王子様のがすぐ浮かんできますが、スキンヘッドでキーを落として唄ってるのもなかなかとか、どの姿なのかとか、いやその変遷全てが超特急なのかとか、酒飲みたくなりました。 すみません。作品全体のことでなく。 (entre chien et loup)

2018-03-25

いいですね、というのも違う気もしますが。あまり下手なコメントは邪魔になりやしないかとも思ってしまいます。 この雰囲気、淡々としても感情の抑揚のある感じ、あと3回ぐらい読み返すと、泣いちゃうのではないかと、そんな雰囲気を生み出す力はうらやましいです。 意図されてるのかどうか、絵文字がさびしい(良い意味で)です。 (踏み止まるメザシ(千葉県産))

2018-03-13

渚鳥さん 読みは自由です。というか、私もそのつもりです。まだ早いだろうが!みたいな気持ちだったと思います。 ありがとうございます。 (バイバイ、エンキドゥ)

2018-03-13

るるりらさん スイングバイはわかってて、なぜ昇華じゃなくて放出を連想されたかが不思議でした。円軌道かぁ、それは気づきませんでした。 ありがとうございます。 (こういうレスで上がってしまうのはなんか申し訳ない) (バイバイ、エンキドゥ)

2018-03-08

三浦さん ほんとですか。それならほんとによかったです。 運営おつかれさまです。 (ジミーと青い空)

2018-03-08

沙一 さん ありがとうございます。3回読んでなるほどと思えて来ました。はじめに戻ることとリフレインですかね。もっと効果的にしたいとも思います。 (ジミーと青い空)

2018-03-08

すみません。 原口さんのレス、さすがというか、そういうことかと勝手に納得してます。Fの上手くまとまらない音も懐かしいです。 ウエキさん、横レス失礼しました。 (アコースティック)

2018-03-07

すごく気になる、というかもう少しでのめり込みそうになる感じがうまいこといってるのではないかと思います。 ごく個人的なこのみとして、とたんの音がだぶるのは、もったいないと感じました。 それがいいというかたもいると思いますが、 (sukuware)

2018-03-07

るるりらさん んー? 私、鈍いのでよくつかめませんが、 触れない、触れちゃいけない、でも引っ張られて、飛んでく、みたいな感じでしょうか。 コメントありがとうございます。 (バイバイ、エンキドゥ)

2018-03-07

李沙英さん お読みいただきありがとうございます。 ゲームとか言われなくて良かったです。 自分よりもずっと若くて、羨望するほどの才能と性格のやつが突然いなくなってしまったんです。と、蛇足ですね、すみません。でもコメントはそのとおりです。ありがとうございます。 (バイバイ、エンキドゥ)

2018-03-07

そんなつもりはないかと思いますが、とてもなつかしい感じがします。 あの時、どこにでもいけたはずなのに、とか 失礼しました。 (アコースティック)

2018-03-07

沙一 さん コメントありがとうございます。 知らなかったので検索してみました。んん、すみません正直 しみこむまでには何度も読み返さないと と思いますが、仏語はむりなので、おすすめの翻訳版 ありますでしょうか。 (ジミーと青い空)

2018-03-07

渚鳥さん お読みいただきありがとうございます。 パステルはコスモスのいくつかの色のつもりです。説明しないほうがよかったかな。 (ゆうなんぎい)

2018-03-06

ああ、いいなぁ というコメントだけにしたいところです。 全体が自然にわいてきた情景なのでしょうか。 (いろか におう)

2018-03-05

アイアンマンが一人も出てこないんですね、、というところから、一文字ずつのずれがちょうどいいところにあたって、何かわからないけど心地いいです。 でも、最後の一行はそれだけでぽえじい感じます。 (アイアンマンの群れ)

2018-03-05

再レス失礼します すみません。凡人の私には漫画のところがよくわかりませんが、 追記のほうは判る気がします。 (猫)

2018-03-05

うーん、いい意味で読まされました。 このぐらいのリアリティで引っ張っていく文章が好きなのかもしれません。 (空蝉の)

2018-03-05

星と星がつがうことはない の連が気になるというか、ちょうどいい感じというか、そこを何回か読み返してました。 「何か」の答えがないほうが好みなのかもしれません。 失礼しました。 (星)

2018-03-04

いかいかさん お読みいただき、コメントもありがとうございます。 ご意見のみこみました。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-03-03

くつずり ゆう さん お読みいただきありがとうございます。やわらかい感じか、自分ではきづきませんでした。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-03-03

いかいかさん そうとられてましたら、申し訳ございません。私に批評する才がないのでということで、言葉足らずですみません。 (あまりにも、長く)

2018-03-03

ライトレスになりますが、 遅れて来た明日を 懸命に失踪していた。 このフレーズそのものもいいですし、うまいところにはまってると思いました。 (家族八景)

2018-03-03

その人の視線は電球にあって、そばにいる人が、その中にいつくしむような人生と、向こうの世界を、感じているという ふうに見えました。たんたんとしてますが、ただ優しい感じだけではないところもいいなと思います。 (電球の海)

2018-03-03

猫が何かというところですよね。 何かに限定するのもだめなのかもしれませんが、 自分の内のことなのか、外のことなのか、思いがいったりきたりします。 (猫)

2018-03-03

批評するつもりで読んでませんので、運営者にも申し訳ないですが、、 五連が ああ、いいな と思います。 ごく個人的には、その雰囲気から現実を想像する楽しみがあって、あとはなくても というところです。 (あまりにも、長く)

2018-03-03

るるりらさん ありがとうございます。 爽快ですか。めずらしくひねらないに、徹して書いたので、そうかもしれません (ジミーと青い空)

2018-03-02

四連の三行 いいなぁと思いました。 すごく簡易な言葉だけど、これだけ自然に展開させるのは、なかなかなことかもと感じます。 (夜の人)

2018-03-02

社町 迅 さん 私よりもあひるのこたちを優しく見守って、見送るようなありがたいレスです。 ありがとうございます。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-02-27

こうださん 月のうさぎとか、どこかでカニですもんね。レスありがとうございます。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-02-27

はじまりから、おわりまでいい雰囲気の景色と心情がにじんでくるようです。 最後、やぶ椿をイメイジしましたが、うっ血した って、すごくいいなぁ と感じました。 (広縁日和)

2018-02-26

文章のうまいかただなぁ と感じました。 さめてはいないけども、たんたんとした表現もいいと思います。 こんなとこに適当な文章を詩だよって投稿してしまう私(仲程)も何か違うよって言って欲しいのだろうなと、ちょっとしょっぱい気分にもなりました。 (約十年)

2018-02-26

いいと思います。個人的な好みでしょうが、何度か読み返してしまう感じです。 失礼ながら、もう少し工夫できるかとも感じ した。お遍路を読んだせいかもしれません。 (名を変える鳥)

2018-02-23

こうださん ありがとうございます。 あくまでも作り話なので、ということで。 他の方にも通じますかね、あひるのところ。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-02-23

一言レスですみません 最後二行、とても いい。いつか無意識に使ってしまいそう。 (未来)

2018-02-23

これは好きです。(だけですましたい。) なんてやさしいというか視点とか抑えぎみの表現とか。安心しながら のとことくにほっはこりするし、終わりかたもありがちといえるかもしれないけど、うまいと思います。 (電気に縛られて)

2018-02-23

まりもさん ありがとうございます。皮膚の考えにいたってませんでした。なるほど、触感どうなってるんでしょうね。 心の触角、これはいいです。きっとどこかで使ってみます。 しかし、真冬にずいぶん季節外れのものを出ししまったと今、思ってます。 (虫の生態(AB説))

2018-02-11

部分的な描写がかなり好みです。 すみません。いい言葉知らないので。心象的なゆらゆら感がちょうどいい感じです。 (quasi-)

2018-02-10

完備さん 教科書的かぁ。とりあえず文学は苦手ですが、突き抜けたものも書けないので、ん。 ありがとうございます。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-02-10

るるりら さん ありがとうございます。 ゴルのほうが、何か入ってくるので、なんとなくそれっぽくなってます。 すみません説明下手で (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-02-10

原口さん お読みいただきありがとうございます。 そんなふうに読めるかと、ありがたいです。けど、最後もう一言欲しいです。 (さんわのあひる よんわのあひる)

2018-02-10

心象風景として構成がほんとにいいなぁと思います。 でも、先のレスでもありますが、自分ならこうするのにとか言いたくなりますね。 失礼ながら、一連、二連の起き上がりはないほうがとか、三連はもっと対の言葉でひっぱってとか、 (小法師)

2018-02-07

先の方々のレスとかぶるかもしれませんが、文が若さとか、素朴さというか練り上げてもっといいものになるとは思いますが、この雰囲気もありなのかなぁ とかも感じます。 時制も、そろえなきゃいけない場合と、そうでないものもあるような気がします。この詩の場合はどうでしょう。 (関係ありませんが、ちょっと昔に「よろしかったでしょうか?」が、問題だってやってましたね。) で、読後の印象ですが、蛾兆ボルカさんの「黄色くて丸いパン」(でしたっけ)の余韻と共通するものがあるなぁ と感じました。 個人的な感想なので失礼ありましたらどちらさまもご容赦お願いします。 (風のつよい日に)

2018-02-07

祝儀敷さん らんちう ですか。あんな天才といい意味の変態のかたまりまではいかないと思いますが、今度、じっくり聞いてみて共通点 感じてみます。ドゥンドゥンビートよりは たま かもしれません。 それますが、Girl が大好きです。いっちゃやあ~あ~だよっていうかわりに、いってらっしゃい って ところが、、めざしてみたいところです。 実はというか、わたしのちょっとだけの悩みは無アクセントです。アクセントないだけで聞き取って、もらえないことがあります。なまりの一種かもしれませんが、例えばサーターアンダギーとかゴーヤーチャンプルーにアクセントはありません。 だから、話が長くなると、相手が寝ちゃいそうになります。 と、話がそれましたが、いろいろ感じてもらえて ありがとうございます。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-02-03

百均さん 丁寧なコメントありがとうございます。 少数言語の件、そうか、とあらためて感じました。 読んで感じていただいた情景でもちろんありがたいのですが、無粋ながら少しグラデーションについて、、おっきいおばあ は曾祖母です。その隔たりということで。 ありがとうございます。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-02-01

緑川さん ありがとうございます。 百均さん 某現フォでは、最後に落ちたりんご をすえて、全体のタイトルにもしました。構成あれこれいじるのが楽しいけど、むつかしいです。 ありがとうございます。 (齧りかけの林檎)

2018-02-01

最後のは、なんか懐かしい感じというか、ポエジーって言っていいんですかね。なんかぎゅってしたくなります。 (言葉の体操 ― 創作早口言葉)

2018-02-01

包まれていたり、つつんでいたりしてたときの、それぞれのにおいとか、少しずつ浮かんできます。記憶はあやしくて、気のせいかも知れませんが。 (祖母包茎)

2018-02-01

展開が何回か予想外で、おぉ、と少し唸りながら堪能しました。すごく丁寧につくりこまれているし、感情のずらしかたもうまいなと思いました。 (プラモデル)

2018-02-01

最終二連はすばらしいと思いました。 親、おばあの顔がでて、ちむにすみりよ って聞こえてきそうです。 すみません、歌詞の一部を 天からぬ恵み 受きてぃ此ぬ世界に 生まりたる産子 我身ぬむい育てぃ (『にぃぬぅふぁぶし(北極星)』)

2018-01-30

現世に歩くものらの踏跡に 雪降るげんろ なお降るげんろ ---- 個人的な好みでは、三連も同じイントネーションで余韻をもたせてほしいと思います。 で、ご提言のとこですが、書き手も読み手も、ちょうどいいところは人それぞれで、「長えよ」と言われるリスクのことももちろん頭にあるでしょう、と、凡人の私は思います。私もよく失敗してます。 (〈 雪 〉)

2018-01-27

緑川七十七さん わたしももともとまともなうちなーぐちができないまま(内地)に出て、同じような感覚を持ってますが、だいたい話相手の話し方にそまってしゃべってます。それで、標準語、大阪・京都、能登・加賀、沖縄なまりの詩なんか書いたりしますが、いずれもネイティブからしたら歯がゆいものになってるかもしれません。 どちらも外国語に見えてしまう というのは判る気がします。 コメントありがとうございます。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-01-27

繰り返して、読んでいくと、だんだんきれきれな印象になって、、 独り言でさえも聞き手が必要なんだと感じてます。 原口さん 10年ぶりぐらいでしょうか。書いたり、リーディング続いてますか? また、長いのも読みたいです。 (語り手と聞き手のいる風景)

2018-01-22

原口さん 目を閉じて感じていただいて、ありがたいです。何を届けたいのか自分ではわからないままです。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-01-22

2まで読みました。 これは参りました。目指しているところが、共通しているところがあると感じ、素晴らしいというか、悔しいぐらいです。 原風景、記憶に共鳴してくる、こんなふうに書きたかったー と ひとつひとつ、思いめぐらせ、その上で言葉を絞っていると思います。昔なら、こういうのを短歌集としたのかとか、いろいろ思います。 乱文失礼しました。 (詩国お遍路(1/2))

2018-01-20

ハ連がなぜここに書かれなければならなかったのか。そこを、しっかりくみ取りたいと感じました。まだ、読みきれていませんが。 (ねがい)

2018-01-18

まりもさん ありがとうございます。この詩については縦書きは私的にはあまりよくなかったです。 横二段組みのほうが、すっと見やすいようです。 あ、ほんとに唄のようでしたよ。もう、そんな味のある語り手も少なくなっちゃうかもしれません。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-01-18

すごく繊細できれいなことばつかいだと感じました。その発する言葉のひとつずつに、真実を見続けている、あるいは見続けようとしている表情が浮かんできます。 作者の意図するところは正直むずかしくて、読みきれませんが、いろんな読み方があるでしょうね。それにしても繊細な、 失礼しました。 (立会人)

2018-01-18

蛾兆ボルカさん お読みいただき、またもったいない感想いただきありがとうございます。昇華なんて思いもよりませんでしたが、それぞれのエピソードが読み手としての感性で作り上げてもらえたようで、ありがたいです。 古本屋へ なるほどです。 ありがとうございます。 (齧りかけの林檎)

2018-01-12

御作品全体として何かの比喩であろうと楽しんで読んでいます。あと、何回か読んでしまうかもと思いながら。しかし、タイトルとハンドルネームの組み合わせも妙な雰囲気で好きです。 (花子はある朝突然比喩した)

2018-01-12

Rさん はじめまして。お読みいただきありがとうございます。 感じていただくものがあったようで幸いです。今回の拙作は寄せ集めで、最初に書いたものから、最近、書いたものまで20年も経ってました。私も日記のようなものと、思ったりしています。 (齧りかけの林檎)

2018-01-11

アラメルモさん お読みいただき、また、やさしいコメントありがとうございます。 (齧りかけの林檎)

2018-01-11

さっと読んで、ああ、いい雰囲気を出しているな、と感じました。 けど、読みなおすと不思議です。私の中では 薔薇が浮いてしまいます。君と私で完結しちゃう。でももちろん薔薇につないだほうがポエジーというか、ゆらゆら感がいいですよね。失礼しました。 (薔薇)

2018-01-10

アラメルモさん コメントありがとうございます。 いろんな読み方あると思いますかが、祈りの詩に感じていただけたようで、うれしく思います。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-01-09

完備さん お読みいただきありがとうございます。 気を使っていただきすみません。すっと情景が浮かんでいれば成功なのですが、なかなかです。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-01-09

抑えた感じが効果的にきまって 自然にしみる あ いいな と思います。 (moment)

2018-01-09

ほんとにごめんなさい。 まぶしすぎて と 書いたつもりが、まずしすぎて と入力してしまいました。 (音信)

2018-01-03

あぁ、一箇所、マス目間違い、残念。すみません、そこに意味はありません。 (かでぃなー 嘉手納)

2018-01-02

すごいですね。短い文でこそ出せる世界が。すごく優しい視線。 (未明)

2018-01-02

個人的なとりとめない感想で失礼します。 伝えたいこと、伝わらないこと ひっくるめての祈り 明確な言葉にしてはいけないと感じるところが詩となるのがいいと感じです。 春とはなんでしょうね。意味のない質問で先生がすごく寂しい顔をしたことがあったような気がしますし、ついこの間は誰かの笑顔がまずしすぎて、こっちがさびしくなってしまうことがあったような気がします。そんなことと通じるところがあるのかな、 なんてことを思いました。 「先生、僕たちはうなずいたままです」 と昔 書いたものも思い出しました。 (音信)

2018-01-02

静かな祈りの詩 読み返す度に違った情景、思い出が浮かんできそうです。 銀河は輪廻のようにも感じました。 失礼ながら、昔、語呂合せしたもの置いてみます。 天の川      A train crossing 渡る列車     the Milky Way          is ふぉがとん    forgotten ふぉがたん    forgotten ふぉ〜がったん  forgotten          and has ご〜ん      gone. (the Milky Way)

2017-12-18

正直読み切れませんが 最終行は文句なく素敵です。 (朝焼け)

2017-12-17

岡田直樹さん お読みいただきありがとうございます。 上のコメントのとおり自分でなぜつなげたのかわからなかったのですが、、考えてみました。 よそものの私には大阪はなぜかジャジィな印象で、ジャズは南部だろう、南部ならミシシッピだろうと ほんとに狭い知識内での連想があったようです。 ありがとうございます。 祝儀敷さん お読みいただきありがとうございます。コメント内容は拙前投稿の「ほうげんふだ」のほうにからむような気がして「おっ」となりました。 方言に明確な敬語がないというのは、杓子定規なことではなく、現代のわれわれが方言で敬語を使えないということと受け止めています。中和されてるということにも「おっ」となりました。 コメントありがとうございます。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-17

hyakkinnさん ありがとうございます。 最初はは止(と)めたの変換ミスだったのを、この字でいいかとした記憶があります。何年もたって読み返すと、この入口と出口が話の本体であって、方言の話は多少ずれてるかもと感じます。 以下、個人的な感情で蛇足で、脈絡もないものですみません。 おそらくですが、昔から施政側が言葉を制限したのは従属させることと、諜報に使用させないという理由です(多分)。言葉の音自体には嫌悪感はなかったのかと思います。沖縄県令上杉茂憲の聞き書きがどっかの新書から出てます。ななめ読みしただけですが、住民と通訳を介したやりとりにはすごくあたたかみを感じました。 ところで、上京して授業を受けたときに「テレビと同じ標準語」で話しをする人がほんとにいるんだとなぜかカルチャーショックでした。「ままあること」「多々あること」などほんとにたわいもない言葉でしたが。 北関東でも足柄のほうでも、下町のべらんめえでもそのイントネーションでほっとします。 (連音/ほうげんふだ)

2017-12-17

抑えた感じが、よくきいていて、いろんな感情がまとまってゆくのがきれいだなと思います。卵とコーヒーのにおいもしてくるようで (ある朝にぼくは)

2017-12-16

なんだかよくわからないけど、ひきつける力のある作品ですね。 いいまわしのたくみさにも感じますが、息をするのと同じように自然につながってるのも素敵です。 (砂)

2017-12-15

survofさん お読みいただきありがとうございます。 自分でもなぜ、ミシシッピと淀川、南部と関西をリンクさせたのかよくわかりませんが、流れるようにと意識しました。 心地よく感じてもらえたのならさいわいです。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-15

まりもさん ありがとうございます。読みました。 なるほど、となんとなく感じました。 船出 にあたる象徴的、印象的な言葉が欲しくなりました。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-14

プロローグとエピローグのように感じました。 はさむのは詩でなくても、日記ものとか、 失礼しました。 (literal)

2017-12-11

白島さん お読みいただき、またコメントいただきありがとうございます。 なにか皮肉がはいってますか? と少しびびってしまいます。が、すなおに受け取ります。 感じていただいた抒情がネイティブの方にも感じられるのか、気になるところです。 要注意人物ご指定ありがとうございます。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-11

うまいなぁ、と感じました。 素直に一連、二連、それを受けての五連が好きです。 散文詩の肉付けは、小説とは違い、説明であってはいけないのだろうなぁ など、いまさらのことではありますが、そんなことも感じました。 (かみさまのはなし)

2017-12-10

完備さん コメントありがとうございます。 なにか感じるものがあるとしたら幸いです。 ところで、1行あけ とおっしゃるのはスマホだと2つめ、4つめの ところが1行とびになってしまうところのことでしょうか? それとも、セリフ部分を1行あけにしてるところでしょうか? いずれにしても、スマホで齟齬が出ないように工夫すべきだなと 感じました。 ありがとうございます。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-09

Clementine さん お読みいただき、ご感想いただきありがとうございます。 タイトルは、それなりに阿漕に効果的なように考えてますが、うまくいくときとそうでないときがあります。 内容そのものを直喩するもの、比喩するもの、あえて中身と無関係なこと、連番とするもの、無題(個人的にはずるいと思っています)とするもの など 今回はあまりはまっていなのかもしれません。 フォーク っぽいっておっしゃるのは、そんなつもりはなかったので少し驚きました。しかし、、、それなりの年齢なので、納得してしまいました。 ありがとうございます。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-09

大好物な雰囲気の詩です。 凡庸を極めるのも非凡とか、 個人的に「タイトル」と「わたくし」と三連には違和感がありますが、もう一度、もう一度、と読み返して、その違和感をかみ砕いてみようと感じさせるこの詩は好きです。 (Stars)

2017-12-09

りさん ありがとうございます。もったいない感想いただきました。 こちらの4つは ゴルのをてにをは修正したもので、そのときの感情で(いきおいとまではいけませんが)で書いたようなものです。ちなみにひとつめは、ゴル始まりのお題かな。 ちょうどいいところ と私は言ってますが、りさんに共鳴する何かがあったのかもとうれしく思います。 一方で、強い言葉とか、表現でちょうどいいところも突き抜けて昇華してるような作品は非常にうらやましいです。繰り返しになってしまいますが、りさんの 森羅万象待ったなし はやられたと思いました。両方書けると、楽しいでしょうね。 ありがとうございます。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-08

三浦果実さん お読みいただきありがとうございます。 大阪ネイティブからしたらおかしな言葉使いがあると思います。それでもブルーすっぽく感じてもらえたらうれしいです。 (ミシシッピ・ブルー)

2017-12-08

前半、勝手に現代の梶井基次郎の檸檬だ、と感じて、金平糖爆弾をどこに仕掛けるんだろう、期待してしまいました。 それにしても 雨降る惑星の青 絶妙なフレーズですね。 (宇宙の底で)

2017-12-07

何か忘れたことにしておいたこととか、手を伸ばせば届いたはずの夢とか、手を離さなければ消えなかったかもしれないこととか、そんなことを感じました。確かに居た場所のリアリティ(リアルかどうかではなく)も味になってると思います。 (来るのを待つ)

2017-12-06

ごめんなさい。途中で送信してしまいました。 先生の方が痛かったのかな っていうのはずいぶんおじさんになってからです。 やさしくて感じてもらってありがとうございます。 (連音/ほうげんふだ)

2017-12-05

cotonoさん、夏生さん お読みいただきありがとうございます。 また、やさしいコメントありがとうございます。 先生の方 (連音/ほうげんふだ)

2017-12-05

まりもさん そうですね。ちょうどいいところで、根を生やすのもいいですよね。よりそってコメントいただきありがとうございます。 (連音/ほうげんふだ)

2017-12-05

花緒さん コメントありがとうございます。構成うまくいってるとしたら、良かったです。 (連音/ほうげんふだ)

2017-12-05

続き(の世界)を読みたいです。 (「産毛」)

2017-12-05

なぜか 結婚生活のスケッチみたいだなぁとしみじみしてしまいました。 (最終判決)

2017-12-05

かなしみって あの列車のことかも知れない これはいいですね。 羨ましいぐらいのフレーズです。 (回送)

2017-12-05

しみてきます。心の中では、そうありたいのに、声が自然に漏れてきそう。私は、条件反射のあいさつと誰のためか忘れそうな仕事の連続で生きてます。 その夕陽、忘れたふりの、景色、心に描かねば (渚へ)

2017-12-05

いやぁ、みなさんコメントされてるようにおもしろいですね。 どこまでが本気なのか、皮肉なのか、やさしさなのか、線引きができないところがいいです。 (詩のつくりかた)

2017-12-02

この作品全体の雰囲気はすごく好みです。 最初と最後の少しくさい(すみません)表現も対のようだとうまく成立していると思います。 それにつつまれて中の物語ですが、出だしはMoonという曲が頭のなかで流れてきました。二連の感情のたかまりもいいなと思います その後少女は---、箸の持ち方--- の雰囲気も自然に入ってきて、物語として好きです。 で、個人的な好みの話でしかないのですが、二文字区切りのところは私にはあまりすとんこないというか、ぐいともってかれないというか、 なぜかとちょっと考えてみたら、この作品は文字の見た目よりも、言葉の音のほうで感じたいからなのかな思いました。 (パッチワークライフ)

2017-11-29

沙一さん お読みいただきありがとうございます。 片思いといえば片思いですね。確かに。年を重ねると、もう会えないだろういろんな方がいます。 その場にいるような雰囲気というのは、お、とうれしくなります。 白島さん お読みいただきありがとうございます。 居酒屋「ゆうなんぎい」のパワーすごいですね。ほんとなのか? と思い私も画像検索したらww 泡盛瓶がずらっと!! ゆうなの木、ほんとは糸なんか垂れないのですが、、と説明しすぎちゃいけませんね。 ありがとうございます。 コーリャさん お読みいただきありがとうございます。 そうですね。この前、出張で小さな駅から目的地まで25分間歩きましたが、ほんとに静かで、驚きました。車を使うと通り過ぎちゃう風景とか言いますけど、とにかく静けさのほうが、、 田舎で育ったはずなのに、慣れってのは、とかつらつら思います。 (ゆうなんぎい)

2017-11-29

全体の構成をつかみきれないのですが、ひとつひとつの光景はひしひし響いてきます。 また、どこを切り取っても深いなにか力があります。不思議な感じです。クラシックではないけど、重厚なシンフォニー (私のなかではシンフォニック メタル!)が心地いいというか。 無限にも思える万象の記憶の積層 、これだけの力で書き上げることができれば、楽しいだろうなとか感じます。 で、ひとつ前のシロナガスクジラよりもわかる気がするのですが、、、こそりとここでレスします。現フォで題目で検索されると出てきます。青葉さんのが好きです。 (古代そして意識の地層は)

2017-11-27

あ、誤字すみません。 (待合室)

2017-11-25

手前の話になってすみません。昔、似たようなシチュエーションを書いたのを思い出しました。 先に入室した人からエアキャップ(ぷちぷち)を「持っておいて」と言われて、ぷちぷちしながら、ずっと待ってる、とっくにならなくなっても、帰ってこないし、呼ばれない、という感じの、 沙一さんの世界はそんな小手先の道具なしに、しかも短い文章でしっかり作り上げているのはすごいな、と思います。 沙一さんにとってドアの向こうをどんなところなんでしょう。 私はまだわからないままです。 (待合室)

2017-11-25

視点、構成がしっかりしていて、いいな と感じました。 個人的な好みとして、2連までの空気感が最後まで続いてもいいのかなと思いました。 (不毛の神)

2017-11-21

夏生さん お読みいただきありがとうございます。 >切なさが風にのってやってきました。どうしようもない、戻れない、それでも思いは残り、募る。 そのとおり、というかより素敵な表現で、、、 ありがとうございます。 (ゆうなんぎい)

2017-11-17

なかたつさん お読みいただき、また、よりそったコメントをありがとうございます。 蛇足になりますが、休耕田の花が、予想外にきれいだったもので、はい、そのあとは細かい名称などは正確性よりも雰囲気優先で書いてしまっています。なかたつさんに共感できるなにかがあったということでうれしく思います。 (ゆうなんぎい)

2017-11-16

冷蔵庫から海につつまれるところがとくに好きです。  お作品からずれ、ひとりごとみたいなコメントになりますが、ご容赦ください。  シロナガスクジラ は知識としてその存在を知っているし、空撮の映像も見たことがあるのですが、自分にとっては、恐竜と同じぐらい、非常に魅力的なのに現実性のないものと感じていました。小学学習図鑑の人型のスケールのせいかもしれません。  そういうごく個人的なイメージが増幅されていきました。  また、10年前に某即興(ゴル)タイトルで「機関車とくじら」というのがあったのを思い出して、現フォに残ってるものを読みかえしました。みんなこの台所と海につながってるような気がしました。 (ゆうゆうとしろながすクジラ                )

2017-11-16

バナナは何に置き換えようか、楽しんでいたら、上のコメントで、人生と、さらっと素晴らしい答えが、参りました。 (空想のバナナ)

2017-11-16

うまいなあ と思いました。共感できるのが心地よくしみてきます。 自分なら とうとう よりも 初め と おわりの それでも のほうを示すタイトルにしちゃうだろうな とも感じました。 (とうとう)

2017-11-16

タイトルを見ただけで干渉に浸ってしまって、どんな内容かなと気になりながら、3日ほど読めずにいました。 堪能しました。 ひとつひとつの言葉、景色のつながりが、徐々に必然性を高めてるように感じました。例えば、手をつないでる子どもたち、とても真似できない表現(世界)だと思いました。 (広くて静かで誰もいない)

2017-11-15

私のイメイジが狭小なせいですが、関係ないとはわかっていながら、 「電車かもしれない」がうかんできました。 最終連、いいですね。 (宇宙)

2017-11-12

庵真悠一 さん お読みいただきありがとうございます。 何か感じていただいたようで、幸いです。 (ゆうなんぎい)

2017-11-12

静かな視界 さん お読みいただきありがとうございます。 そうですね。デジャブのこともあるし、関係ないとわかりながら、なつかしい景色が思い浮かぶときがあります。その都度、書き留めればいいのかなぁ。 コメントありがとうございます。 (ゆうなんぎい)

2017-11-12

こころがいつかはちきれてしまうんじゃないかとあたまをぶるぶると強くふって寝た日がありました。 わすれてしまったふりしながらでずっといきてるようです。 そんなことを伝えるのが批評や感想にもなりませんが、私の場合は、読みながら少しえぐられました。 (フィラデルフィアの夜に Ⅲ)

2017-11-12

まりもさん お読みいただきありがとうございます。 沖縄でも時代、地方、村々、あるいは学校ごとにほうげんふだの在り方がちがっていたような気がしています。それを含んだ、方言札の詩をそのうち投稿したいと思います。 いつもよりそったコメントを多くの方にすごいなと感じてます。 松(まーち)ぬ葉、こんどゆっくりさわって感じてみたいと思います。 (フラグメンツ/連音)

2017-11-09

深尾貞一郎さん お読みいただきありがとうございます。 わたしも親、その親の思いをそのまま感じることはできません。 たまたまもれてくる感情みたいなものは自然としみこんでいるのかもしれません。あまあまと言われるかもしれませんが。 (フラグメンツ/連音)

2017-11-09

あ、と 最後の一行でもっていかれます。 私の場合は、蝉でもなく、もう顔を見なくなってずいぶん経つ人や、ほんとにやりたかったけど忘れたつもりにしてることや、たぶんもう残ってないだろう校舎なんかの風景、がざあっとやってきます。 まだ、心の中では生きていたのか。と (「空蝉」)

2017-11-09

あ、かっこいいと最終行で感じました。ヘビメタのバラード曲なんかで途中からバリバリシャウトするのに、最後やさしくて終えるような。 最終行を効果的にするにはいい感じの盛り上がりはあると思います。 ずれた感想ですみません。 (人でないもの総てがつながる勢い(改訂版))

2017-11-09

カオティクルConverge!!貴音さん お読みいただきありがとうございます。 メメント・モリ、日頃わすれてますが、みんなつながってるはず のような感じでしょうか。 感じたままにおとりいただければ幸いです。 ありがとうございます。 (フラグメンツ/連音)

2017-11-08

んん、いいですね。 個人的には一行(一連)ごとの切り替えし、というか視点の移動が気持ちいい感じです。 (ふたりで近所のスーパーへ行ったこと)

2017-11-07

もなかさん 読んでいただきありがとうございます。 imagineなんておそれおおくてそのつもりはないのですが、れのんの響きで、やはり引っ張られているのかもしれません。 6・23についてのことばもありがとうございます。 (フラグメンツ/連音)

2017-11-06

やさしくて、すてきです。とくに前の抑えたような空気を受けて、 「樹として生きるんだ」 やさしい上にかっこいい。 最終行、幼いころを思い出しながら共感します。 (背中の樹)

2017-11-06

きれいですね。 最近の教材のビデオは素晴らしいものがあって、その横にこの詩があると、素敵だろうなぁ、なんて感じました。なんてことなかった自由水と結合水とか、水素結合なんかとくに素敵な響きだな とじわじわ感じてます。 (裸の水)

2017-11-06

私のアンドロイドでは17文字目でしたが、 はおいといて、お見事、と感じました。 魚が泳いだように、とりはばたいてうさぎはねてほしいとも思いますが、 とりの言葉たちが好きです。 (魚と鳥と兎と すクロール〜TOTO-to-TO-to-TO-to すCrawl〜)

2017-10-12

survofさん ありがとうございます。 確かにそこに置くとまた違ったものが見えて、目からうろこです。 猫の視線、んん、いいです。と悦(自己満足)にひたれます。 ありがとうございます。 (花火の夜(江戸川))

2017-10-12

まりもさん 気を使わせて申し訳ございません。読みはそのとおりです。はい。 同様のご感想ということで受け取りました。 その前の私のコメントレスが本人解説・弁明になってしまってばつが悪くて、すこし穴にはいりたいところです。 よりそったレスありがとうございます。 (花火の夜(江戸川))

2017-10-12

んん、よくわかんないけど、かっこいいぞ と感じました。なぜ、と分析しても味がなくなってしまいそうな。 これを即興で仕上げたとしても、推敲のうえで仕上げたものだとしても まねできるものではないなと 似たような空気はもう一作品にも感じますが、 こちらのほうが好きです。 (いちにちの終わりのピカピカのポエジーのピカピカの終わりのいちにち)

2017-10-11

いまごろすみません。 8月選評で 「仲程さんの北さんにインスパイアされた作品」とされた とこだけ訂正したくて、たしかにインスパイアされて投稿しましたが、 花の写真を撮ったり、詩を書いたのは9年前です。 とまあ、たいしたことではなくここに書くことではないかもしれませんが、 選評おもしろかったです。 (初夏/のと・かが)

2017-10-10

survof さん お読みいただきありがとうございます。 同じ世界を正直に表現しているのですけど、祝儀敷さんと同じご意見ですので、そのまま飲み込みます。 骨子の2行に言及いただけないのが、少々残念ですが、コメントいただけただけでも幸いです。 ありがとうございます。 (花火の夜(江戸川))

2017-10-08

祝儀敷さん コメントいただきありがとうございます。 以前も、いったい午後なのか、夜なのか というコメントもありました。同じ世界のつもりですが、繋がらなかったのは残念です。 (花火の夜(江戸川))

2017-10-08

なんとなく定型二行のくりかえしリズムで読むのですけど、個人的に 燃えるカンナと油蝉 生きよ生きよと喚いてた が、これだけでもいいぐらい好きです。 (8月24日)

2017-10-08

違和感なく、おそらく誰もが感じたことがあるような気分になる。 ホラーとまではいかないちょうどいい感じ、単純(良い意味で)にうまいなぁ と思います。 描けるわけではないけど絵に描きたくなります。 (受験勉強)

2017-10-08

足止めて まで、とても好きです。 最後二行、というか「照れかくして」、 んん、これを使った真意をつかみたいです。 (行軍の名月)

2017-10-03

情景をきりとることで、かえってじわじわとにじんでくるように、ひろがる。 いさぎよいというか、ああ、かっこいい と思いました。 (震える女)

2017-10-03

hyakkinn さん お読みいただき、ご感想ありがとうございます。 読み手にまかせるというか、風景、つくってくれれば成功かなと思いますが、その2行、指摘されて確かに血とは何? と考えると、読み方風景かわって、おもしろいかもと気づかされました。 「即興ゴルコンダより」---削除するかどうか迷ってるうちに、まちがって送信してしまいました。さっぴいて読んでいただけてありがたいです。 (生まれながらの血の不足)

2017-10-02

私の場合はもうそこにいない人との風景に感じて、せつなくて、しょっぱい気持ちになりました。 いずれにしても最後の一行がしっくりとくるのは、うまいなぁ と思います。 (遠回りアフターウィーク)

2017-10-01

まりもさん よりそって読んでいただきありがとうございます。 もしもおばあの姿がイメイジうかんでたら幸いです。 映画館でフィルムが切れるなんてことは若い方には、イメイジするの難しいかもしれませんね。 (チンダルのはしご)

2017-09-10

んん、かっこいいです。 バスを待つ感じ↓ 自作アピールする私もださいのですけど http://breview.main.jp/keijiban/index.php?id=419 似てないけど共通するものがあると思います。 バスを待つ、バスは来る、そのバスが来ても乗らない 少しは同じような風景を見たのかもしれないなんてことを感じました。 (バスが来る文体)

2017-09-09

まりもさん また蛇足になりますが、、、「君」はひとりで、「僕」は洗足池、観月、戸越公園の連でそれぞれ違う人が、同じ雨が降りそうな日に、池上線のどっかの駅まで行く(帰る)、イメージで書いてました。  それが、あの雨はでくずれちゃうんですが。  失礼しました。 (帰る)

2017-09-08

いいなぁ、と思います。 思い出すでもなく浮かんでくる情景と、日々を暮らしてゆく、ちゃんと生きなきゃ と思えました。 (森羅万象、待ったなし)

2017-09-07

り さん お読みいただきありがとうございます。最後の場面がそう感じていただければうれしいです。 ほんとはヤコブのはしご とかいうそうですね。 り さんの「森羅万象まったなし」が大好きです。その中の小さなひとつの現象なのかな と思います。 (チンダルのはしご)

2017-09-07

まりもさん、白島さん 冗長きわまりないものになってしまったものを、お読みいただき、ほんとにありがとうございます。お二方のコメント、共通するものと受け止めています。散文詩にするという考えにいたりませんでした。今度編集しなおしてひとりで確認しておきます。 詩的な部分はお示しの2行だけかもしれません。 以下、読み飛ばしていただければ、 かつての某投稿サイトに洗足池のホームの連を初出ししたあと、まだ足りない、と感じて一週間ほど後に観月の連、その翌週に戸越公園の連というふうに別々に投稿していました。3つとも43行で合わせて、それぞれ冗長すぎるものです。 ばらばらに見えるものをまとめるため、あの日の雨は、、、を書きました。ここで完成でした。 せっかく雨の余韻でなんとかバランスをとったはずだったのに、最後の日向の連(時代も空気もちがいすぎるもの)をくっつけてしまったのは明らかに失敗、と認めます。 あと、縦書きと、横書き縦スクロールの字面と目線の動きも考えなきゃと思いました。 お二方とも池上線沿線のどこかですれちがったかもしれませんね。 ありがとうございます。 (帰る)

2017-09-06

堪能しました。 言葉の響き、ことだまみたいなもの、深くて優しい。 最終連、んん、すごくいいです。 (塩の柱)

2017-09-05

すみません。たぶんわたしの読みがよくなくて、他の多くのかたは感じとっていると思えてきました。失礼しました。 (スポンジでものを洗う)

2017-09-03

私の日本語が下手ですみません。 この作品のきれがよくていい とだけ伝えたかったのです。 (7stars)

2017-09-03

うまいなぁ と思いました。批評にならなくてすみません。 最後、スポンジに戻って欲しいな と感じました。 (スポンジでものを洗う)

2017-09-01

かっこいいですね。 このふんいき共感します。 最後も、体現止めじゃないけど、そんなきれみたいなものもいい感じだと思います。 (7stars)

2017-09-01

まっすぐに読んでも、いいなあと思いました。日常のなかにはいろいろ含まれていて、それを表現することは、 難しいのかもしれないし、それこそ降ってきたひとことにかなわないかもしれない。読み手によって違うのも当然ですが、なんかいい と感じまで。 (夏の横断歩道)

2017-09-01

初連が好きです。 区切ってしまって申し訳ありませんが、個人的には2連以後より圧倒的に素敵です。 (黙すること)

2017-08-16

北さん 8年間ほったらかしのブログがまだ生き残ってました。 草花ノートのおかげです。探してみるものですね。 初夏の項→ http://nakahodo-ab.blogspot.jp/2008/05/ もし、このレスにお気づきなりましたら、ご笑覧いただければ幸いです。 系統だててませんが、その当時の詩作の動機は、「草花ノート」に似ていたかもしれません。 *運営のみなさま、すみません、不適当なレスとご判断あれば削除お願いします。 (初夏/のと・かが)

2017-08-11

北さん 拙詩へのコメントありがとございます。 この草花ノートの花言葉の項目まで読み進めて、忘れかけてたことがよみがえり、がまんできす投稿してました。 花言葉の次に連想される言葉の最初!! 「ゆれる」 これが、はぁ~ となりました。きづきもせず私が感じていたものも「ゆれる」ことだったようです。 それと「ゆれる」ための「風」 また、ゆっくり草花、ふれてみようと思いました。 (草花ノート)

2017-08-10

静かな視界 さん お読みいただきありがとうございます。 ほんとに、知らない花が多くて、小さい花でもちゃんと見るとなかなかなものです。 何か響くものがあったとしたなら幸いです。 (初夏/のと・かが)

2017-08-10

北さん ありがとうございます。 まず、ご気分害されてなくて 大変ほっとしています。 北さんの(初夏の)草花ノートの花言葉の項まで読んで、あぁどうしようかと迷ったあとで、投稿しました。 9年前の春から夏にかけて、仕事半分、趣味半分で野花をつんでました。触れて初めてじわじわと感じることがあったのかと思います。数十種あった中で、7つだけが小詩で残ってました。 「誰もが草花を実際に見たとき、ちょっと気持ちよくなって、この瞬間の喜びの気持ちを、また誰かに伝えたくなる」 ということの一助になるとしたら幸いです。なにせ北さんにレスをもらえたことがうれしいです。 拙詩投稿したあとで、「草花ノート」の花言葉以後の文章を拝読しました。特に印象的だっとことについて、ほんの少しですが、あとでレスさせていただきます。 (初夏/のと・かが)

2017-08-09

いいですね。 僕はいい父ではなくて、こどもからの情報を結晶化できてなくて、いまさらながらしまったなぁ とぼやきそうです。 そんな抑えぎみの素敵なながれで、最後の着地もいい感じです。 (ペペロンチーノ・半熟目玉焼きのせ)

2017-08-07

不要かもしれませんが、いくつかの名詞について個人的な解釈は下記のとおりです。 凸凹配位座=この詩のみの造語です。 スク=標準和名アイゴ(成魚で30cmぐらい?)の稚魚(2cmぐらい)の沖縄方言、スクガラス=スクの塩辛 親っ様=大地主(加賀、能登地域での呼び方) 馴れずし=塩漬けした魚を炊いた飯とともに漬け込む、古くからある発酵食品。琵琶湖のふなずしが有名であるが、能登地域でも古くは山間部の川魚(アユ、ウグイ、サケ)で、近年は港町でアジずしがつくられている。 キリコ=能登地域の祭でかつがれる巨大な灯篭。地区によっては町をねり歩いたあと、海に投げ込まれる。 虫送り=これはまだ全国に残っている風習でしょうか。竹竿の先にろうそくを灯した缶をぶら下げた子供たちがあぜ道を歩き、米につく虫を追い払う行事。    というところです。蛇足、失礼しました。 (月の村 (L))

2017-08-07

kaz.さん ありがとうございます。スク についてのコメント、なんだかうれしくなります。ネリ とかといっしょに勉強したり遊んだりしてる絵が浮かんできます。 (月の村 (L))

2017-08-07

まりもさん 丁寧なコメントありがとうございます。 ドリーム・キャッチャー、検索しました。いいですね。本物が欲しくなりました。 銀河鉄道のお話が出てきて、意識していなくてもきっと、その影響はきっとあるのかもしれない 今更のように感じましたと思いました。 日本の古くからの祭りはいろんな神様とつながる儀式みたいなところがあって、そこには祖先もつながっていて、ということは自分もいつかはそこに行くわけで、そんな雰囲気を伝統的なキリコや虫送りの火で、感じていただけたのかな、、、とほんわかとうれしく思います。 (月の村 (L))

2017-08-07

うまいなあ と感じました。 ひとつの物語があるとしても、私は読み取れないのですが、とりとめないようにも感じる言葉たちがなんとも言えない抽象画のようでもあり、写実画のようにも感じます。 連ごとのつながりも読み手にゆだねているのかいろいろな思想にひきこまれ、最終連などはその風景をくみとりたいという欲求にかられました。 (がらす)

2017-08-07

たまらないですね。 想像するのは、書こうとして書いたのではなく、抑えても出てくるものだけを という感じ。 それももしかしたらテクニックかもしれませんが、ちょうど琴線にふれるように。 詩でこそ表現できることかもしれません。 それにしても、たまらないです。 (ある雨の日、君の弟は。)

2017-08-07

すごく共感します。 共感というのが批評に向いてないというご意見もありますが、ちょうどいいところで感じることも、個人的に良い詩だと思います。 私自身いつも間が悪くてどうしようとなってしまうことが多いのですが、今度はそういう場面では、ひょっとこって呟きそうです。 (腑に落ちる)

2017-08-02

竜野欠伸さん お読みいただきありがとうございます。 何か感じていただけたら幸いです。 凸凹配位座はたぶんない言葉だと思います。ほんとはもっといい名前がないものかと考えあぐねましたが出てきませんでした。 (月の村 (L))

2017-08-02

とくに3連のなにげないことばでつづられる非現実へいざなうところが好きです。あと、もちろんクリスタルがはじけるまでのもりあがりも好きです。 その先の世界も読みたいのですが、読者それぞれが情景をひろげることができるので、ここまでで成功かもしれません。 個人的な好みとして、最後の3行はないほうが、、、あるいはそのものではない表現ないかな とか思いました。 (△)

2017-07-29

すごく強い意志のあふれる言葉が続いて圧倒されます。 その感情を絵画などから感じるほうが直感的だけど、詩から感じるのは久しぶりです。 一行、一行が、あふれている。と感じます。 また、タイトルだけでも秀逸 (唸る絵筆と折れた傘)

2017-07-19

まりもさん 寄り添って読んでいただきありがとうございます。 コメントの最終2段落、本文よりも詩的でありがたいです。 (向日葵と向日葵娘のこと)

2017-07-19

うまいなあ と思います。抑えた表現のうらで、物語がつながれてゆく。 しかも、最終の強いメッセージが違和感なく、 自分の記憶を重ねて、私にとってはちょうどいいところ、と感じます。 あと、数回読めば、違う思いでも出てきそうです。 (縁)

2017-07-17

なかたつさん ありがとうございます。 名付け、レリックス ともとても素敵な解釈いただき得した気分です。 本作に限らず、作者の意図することと読み手の印象はずれていて当たり前だと思います。今回は言葉のひとつひとつの解釈が 書いた本人よりも なかたつさんのほうが素敵です。 ありがとうございます。 (ミシガン・レリックス)

2017-07-17

くは は自分のことじゃないかと思うほど引き込まれました。ひともそのかたちだけで生きているんじゃないなぁ とか、堪能しました。 (DO_NOT_CROSS_THE_BORDER)

2017-07-07

まりもさん ありがとうございます。 思いをめぐらせていただいたようでうれしいです。ディズニーシーはそういうところも含めて好きです。 無粋な解説になりますが、michigan relicsで画像検索すると贋物たちが出てきます。それになぜか惹かれます。もし気が向かれましたら、 ありがとうございます。 (ミシガン・レリックス)

2017-07-07

うまいなあ と感じます。 一連と三連のある種のワンダーランド感が好きです。 と好みの話になってしまいますが、二連の比較的に直接的な表現はは構成としては頷けます。が、一連、三連と同じ世界観で 表現してもいいのでは、と感じました。 (グラスハープ)

2017-06-27

まりもさん ありがとうございます。 それぞれの場面を繋げて読んでいただきうれしく思います。 星待ち、確かに大きなウインドウでは読みづらいですね。 ありがとうございます。 黒髪さん 優しく読んでいただきありがとうございます。そのなかに希望があるよと思って書きましたが、人それぞれに違うのはうれしく思います。 (花束と折り鶴が少しだけ風に揺れる、ように)

2017-06-27

最終連が本体だと思いますが、そのはじめにカレーのにおい は的を得ているというか、そうきたかという感じです。その後続く記憶は、読み返すほどに読者の別の関係ない記憶も巻き込んでゆくはずです。 どこでもいい(はいいすぎですが)、最後にはのんびりと思い返せたらいいと思います。 (宇宙で死にたい)

2017-06-13

最初の一連でやられたと思いましたが、二連でも続けてやられました。うまい言葉がないのですが、きれいでかっこいいです。いつもの日々の暮らしの中の祈りみたいなものを感じます。それは「餌を押す」を読んだときも感じたものです。 (夕日の国)

2017-06-12

花緒さん ご配慮ありがとうございます。 リフレインで何かしみてくれれば幸いです。 るるりら さん ヒッチハイク無事でよかったですね。 スカボローフェアーもGIも本当の意味と少し勘違いして詩を書いてしまいました。 すみません。その意味が直に伝わらないほうがいいという方もいるかもしれないのでGIの意味は伏せておきます。G.I.で検索すると出てくるかと思います。(糖尿病関連のグリセミックインデックスではありません。) ありがとうございます。 (ハーブ園)

2017-06-12

鈴木海飛さん ありがとうございます。 さんらーがみた星のよう というのはなんだかうれしいです。ナビィの恋みたいな詩 書けたらいいんですけど。 (さんらー は)

2017-06-12

すっと入りやすいし、のめり込んでしまうし、渋いし、とてもうまいなあと思います。ストーリーテラー的とは思いますが、説明は最小限で雰囲気で読ませる。好きです。途中まで、頭の中で洛陽が流れていたのですが、ラストはそれ以上でした。 ( the bird )

2017-06-07

鈴木海飛さん お読みいただきありがとうございます。 おつきあいいただき、さらっと(ではないかもしれませんが)よりそったレスポンスがくるのはうれしく思います。 「聖徳」かっこいいですね。おっしゃるとおり「三郎(さんらー)」もいいひびきです。 --- すみません、さびのとこ私の凡ミスで せいとく の せ が抜けてしまいました。 さんらー のせいではありません。 (さんらー は)

2017-06-03

日々の生業をたんたんとこなしていく。 ときには強い思いにかられながら、 詩の醍醐味で言葉が少ないので、いろんなふうに読めますが、 大事なことは何かと、誰にというわけでもなく、問うているんだろうな、と感じます。難しく考えると方にはとても大きな命題になるような。 まったく関係ないことですみませんが、ライフルの二行で、アメリカのキャンパス内で軍服を着た学生(おそらく兵学専攻)さんが、歩きながら足もとに咲いている花をステップでよけたことを思い出しました。 彼にもライフルを人に向けてほしくないと思います。 (あまあまなのは重々承知です) 餌を押す。僕は僕の日々の生業を続ける。 とても強い詩だと思います。 (餌を押す)

2017-05-31

これは好きです。 とだけで終えたいのですが、叱られそうなので少し 男女の話だけではない。嘘はどこにあるのか。身近な人、毎日のニュース、社交辞令、などなど、それよりも自分自身、の いやぁ、途中からのめりこんで、はぁ とため息です。このごろ、何も変わらずに、いつの間に、気づくと何年も経ってしまっています。毎日毎日、ほんとは違うはずなのに。最後の正義 忘れたつもりになって、 とこんなに抑制の効いた詩なのに、つらつらといつまでも心なのか思考にまとわりつく、いいなぁと思います。批評にならなくてすみません。 (せいけつなくらしと、)

2017-05-28

きれいですね。皆さんはすでに書かれていることですが、かなの使い方とか、たんたんと抑えているような感じとか、ちょうどいいところなんだけど、少しずらしているような、、素敵です。 感想だけですみません。 (外灯)

2017-05-26

amagasasasiteさん お読みいただきありがとうございます。 よくわからないけど、何かひっかかるもの があれば嬉しいです。 (ワールズエンド・スーパーノヴァ)

2017-05-26

花緒さん お読みいただきありがとうございます。 15年たっても鮮明に残るとてもいい曲のでようすね。好きなかたには多少迷惑な投稿だったかもしれません。 いまから聴くか、でも聞いたら自分の詩らしきものにがっかりしそうで怖いので聴くまいか、迷ってるとこです。 ありがとうございます。 (ワールズエンド・スーパーノヴァ)

2017-05-25

花緒さんのコメントにのっかるようですが、着想がいいと思います。 が、もっとひきのばして、ねじったり跳躍させたりしたものを読みたい気がします。 (サルページは誤字でしょうか) (日米宇宙人友の会の打合せ)

2017-05-24

白島さん  お読みいただき、時間をとっていただきありがとうございます。  書いたのがもう15年前で、ご指摘(のとこだけではないかと思いますが)のとおり、陳腐な(痛い)表現があるなと感じています。リバイズしたいのですが、なかなかです。自分自身では特に、タイトルと「ビースト氏伝える」、「リスペクト」はどうにかならないかな、と。どうにかしてから投稿すべきですが。  自己解説は無粋な蛇足になりますが、、、このタイトルでお題が出されたときに、ひとつの星ではなく、「宇宙の終焉とはじまり」と感じました。そこで少し聞きかじったホーキングの「虚数時間」をイメージしてというところです。  「自分自身なのでは」 というのは考えてなかった視点で、うれしくなりました。 ありがとうございます。 (ワールズエンド・スーパーノヴァ)

2017-05-23

鳩村さん 再度のご教示ありがとうございます。 この点につきましては最初にいただいたご意見で承知しております。 ありがとうございます。 (ワールズエンド・スーパーノヴァ)

2017-05-22

鳩村さん お読みいただきありがとうございます。 ご意見飲み込みます。リアリティのないSFになってしまった感じでしょうか。個人的な差かもしれませんが、お目汚しご気分害されてましたらご容赦ください。よろしければ、内容まで言及いただければ幸いです。 ありがとうございます。 (ワールズエンド・スーパーノヴァ)

2017-05-22

三浦さん ありがとうございます。 某即興ゴルコンダ掲示板に出したものが初稿でした。お題提出者からもくるりの曲である事を知らされてましたが、引っ張られちゃいけないと聴かないままになってます。映画、音楽、小説でいろんなworld endもの、supernova ものがあるようですが、村上春樹の小説と映画supernovaは目にしたので、そちらの影響は出ているかもしれません。 で、今更ながらやっぱり聴いてみようかなと思いました。 ありがとうございます。 (ワールズエンド・スーパーノヴァ)

2017-05-22

すみません。 ごく個人的な感想で、これまで読ませてもらいました白島さんの作品よりも言葉がそがれている感じがします。もちろん、意図を、持って研ぎ澄ましているのかとは思いますが、何度か読み返して、やはり難しいな、と。でもあと、何回か読み返してしまうのだろうな、と (火の鳥)

2017-05-21

卓上の海

2020-07-06

無乳病

2020-09-08

いつものこと

2020-09-07

Alleluja

2020-09-02

いい星

2020-09-28

未来の川岸

2020-10-01

2020-10-07

粘土

2020-09-21

菊の花

2020-10-12

明るい朝の歌

2020-10-28

珍Qの修行日記

2020-11-06

帰路

2020-11-08

九十九さん

2020-11-10

帰路

2020-11-10

犬のしっぽ

2020-10-09

Hz

2020-11-01

来訪者

2020-11-22

潮風

2020-11-19

やませ

2020-11-02

白日夢

2020-12-01

Konstellation

2020-12-05

ちがう星

2020-12-11

汚水の苔脅し

2020-12-07

白背

2020-12-15

打刻

2020-12-26

祖父の痕跡

2021-01-05

発掘

2021-01-24

立春の日に

2021-02-03

まいご

2021-01-17

城崎嫌い

2021-02-08

車窓

2021-01-16

SWEET SUICIDE

2021-02-09

プールⅡ

2021-02-25

とはいえ。

2021-02-16

ふるる

2021-02-28

世界の終わり

2021-02-25

母のおねしょ

2021-03-08

季節

2021-03-11

寂びる

2021-03-16

時の旅人

2021-03-20

熱帯魚

2021-03-23

欠席

2021-03-21

背中の刺青

2021-04-15

子牛 和牛

2021-04-12

2021-04-20

豆大福の日

2021-04-27

空気に疎い

2021-04-30

さらば 春

2021-05-02

待合室

2021-05-05

地球

2021-05-02

2021-05-08

ドア

2021-04-17

ユグ

2021-04-17

春の真夜中

2021-05-12

冬の夜

2021-05-01

君は夜だよ

2021-06-24

その手を取れ

2021-06-01

浅草旅行にて

2021-07-05

我が心は漂い

2021-07-07

アラバマ物語

2021-07-03

紫陽花

2021-07-10

Doomsday clock

2021-07-14

かけてる

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パラパラ漫画

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忘れ物

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赤よ

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白米

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底音

2021-10-16

丘の上の墓碑

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帰港

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フー!

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或るところ

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寒暁

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玻璃

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2022-02-24

雨の日の憂鬱

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照明弾

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耳鳴り

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墓参り

2022-08-22

.673:試罪法

2022-09-17

ライチと花

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bebe

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抒情追放

2022-12-22

優しさの理由

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対岸

2022-12-17

到来

2022-12-23

花と落日

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または帰れ

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心臓

2023-03-04