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しゃくやく


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田中様、コメントいただきありがとうございます!おもしろいとおっしゃっていただき、本当に嬉しいです。 これからも読んでいただけますと大変嬉しく思います。どうぞ宜しくお願いいたします。 ((ルビ訂正版)旅行記、あるいは回文  )

2020-12-03

湯煙様、コメントいただきありがとうございます!楽んでいただけたのこと、誠に嬉しく思います。苦心しつつ楽しみつつ、私もそのご意見に同意です。笑 苦心も、、、楽しい、、、かも、、、、しれない、、、と今まさに思って文字にしてみましたが、いや、苦心は、嫌だな、、、とすぐに思い直してしまいました。けれども読んでいただいた方の嬉しくなるようなご感想を拝見することで、その苦心も幾分か浮かばれるような気になります。湯煙様のコメントを頂戴し、感じることができました。ありがとうございました。またぜひお願いいたします。 ((ルビ訂正版)旅行記、あるいは回文  )

2020-11-30

てんま鱗子様、コメントいただきありがとうございます!すみません、私の頭足らずでせっかく頂戴した文の意をうまく理解できずです・・・どこか回文になっていないところがございましたでしょうか・・・。 また、読み方で印象が変わるとのご感想、嬉しいです!てんま様にご指摘いただいてから自分で読み直し、なるほど、そういう読み方もあるのか、と首肯いたしました。詩は自由だと、改めて思わせていただき、嬉しい気持ちになりました。またお願いいたします! ((ルビ訂正版)旅行記、あるいは回文  )

2020-11-25

沙一様、こちらこそ失礼致しました。。。コメントも二回していただき、恐れ入ります(申し訳ございません・・・)。そして、フィードバックありがとうございます!嬉しいです!なにが自分に定着するのか、自分でもわかりません。「試み」を続けていこうと思います。またよろしくお願いいたします。 ((ルビ訂正版)旅行記、あるいは回文  )

2020-11-24

沙一様 コメントありがとうございます!ルビの件、機能を存じておりませんでした。読んでいただける方にも、詩にも、不親切な投稿になってしまったと猛省しました。別の投稿で修正版を出してみましたので、よろしければご覧いただけましたら幸いです。。。!内容は楽しいとのこと、ありがとうございます!私も回文を楽しく作ってみました。この詩はいたずらに作った単文の回文を、できるだけ意味の通るように組み合わせたものになります。なんとなく時間の動きと、オチのようなものが組み上がったような気にはなっているのですが、いかがでしょうか・・・。タイトルに関しても、アドバイスありがとうございます!ここは悩みました。あえてわかりやすく、正直なタイトルにすることで、回文ということをスルっと認識させたい意図がありました。味気ないのが、確かに心残りです。回文ってわからなかったらどうしよう、と少しビビりました・・・笑 そういうところも含めて、うまく書きたいものです。またお願いいたします!!! (旅行記、あるいは回文 )

2020-11-24

ルビ修正版を投稿してみました。よろしければ改めてご覧いただけますと幸いです。 (旅行記、あるいは回文 )

2020-11-24

土星のネックレスを飾る主体は、一度読めば女性、二度読めば、白いキャンパス、三度読めば宇宙と、姿を変えていくようで、軽やか、うつくしいです。ともすれば無数の街の灯とは、他の星々を指すのでしょうか。そして素敵な人とは、或いは木星か天王星・・・?その幸福に浸り、思わず現実ではないのかもしれない、と詠う主体の心の機微が、どこか微笑ましく伝わってきます。宇宙は壮大ですが、主体の悩みは、とてもピュア。そのギャップがそのまま詩の魅力になっていると思います。 (8月の恋人)

2020-11-24

ふじりゅう様、コメント、ありがとうございます!耳の痛い、ご感想です…!笑 本当にありがたいです! 振り返ってみると、淡白な情報の羅列に振り切った詩になったなぁ、と自分でも思いました。物語の序章的、と仰っていただけたことはどこか嬉しくもあります。 一方で、勢いで書いてしまったことで、失われたポエジーがある、と反省しました。 作品を面白くさせるような鍵、その予感を散りばめる訓練、積んでいきます。 また是非、読んでいただけますと嬉しいです!! (ガラ、シャ)

2020-08-13

沙一様、コメントありがとうございます! 自分なりに「若者の死」をテーマとして取り上げてみました。 他者への不信感や、拡大する自己像、個人の真実、について自分なりに咀嚼している タイミングで生まれた詩です。 ご批評、大変にありがたく、書き手である私も作為してない部分で、 詩を詩として読み取って頂いた上での、一つの正答を頂けたような気持ちになりました。 沙一様と直接会話をさせて頂いたような錯覚にも、陥りました。 今後も投稿を続けて参りますので、 その際にはまた是非、読んでいただきたいと切に願っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 (ガラ、シャ)

2020-08-12

拝読させて頂きました。 生との向き合い方について考えさせられるような作品だと感じました。 気まぐれにも見える、立ち去るか残るのか、の選択と、物語の移り行き(永遠ではないもの)が、人生のやるせなさと主体性、傍観性を、とても面白い距離感で捉えていると感じました。 (私の追憶)

2020-08-11

ふじりゅう様、コメントありがとうございます!過去の投稿もご覧頂いているとのこと、御礼申し上げます。仰る通り、さまざまなスタイルでの詩作を試しております。また次回以降の投稿も、宜しければご覧頂けますと大変嬉しく思います! この詩に関してですが、客観的には、静止したように見える祈りの形と、内面で信仰に向き合う精神の動き・姿勢について考えました。何かに関して答えを考察した詩、というわけでも無いのですが、1人の信仰者が、神と向き合う姿勢を、出来るだけ文字に写し取ろうと試み、書いた詩です。 ご感想ありがとうございました! 励みになります! (偶像)

2020-08-11

どうぞよろしくおねがいします。 (偶像)

2020-08-11

アキラ様、素敵なコメント、誠にありがとうございます! 実は例の漫画のことは、特段意識せずに書きました。が、アキラ様の中でそのように解釈して頂けて本当に嬉しいです。 この詩は、実在しない人物について書きましたが、一方で、どこかにいそうな人物について、を意識して書きました。 アキラ様の仰ります通り、 主体の鎮魂に繋がれば、少しでも良いのかな、とわたしも思います。 (ガラ、シャ)

2020-08-11

かずや様 コメントありがとうございます。わかりづらくて申し訳ございません。この詩は、空想の人物について書きました。実際には居ない人物ですが、もしかしたら居るかも、と思いながら綴ってた次第です。 (ガラ、シャ)

2020-08-11

冷静に彼女を見つめる僕の視線、そして僕の中にも向いている僕の視線を冷静に綴っていくリズムが好きです。 (あの日から)

2020-08-10

どうぞよろしくおねがいいたします。 (ガラ、シャ)

2020-08-10