作品投稿掲示板 - B-REVIEW

東川原いずみ


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♡ぶたみみさん♡ すてきな大恋愛♡恋愛はいつも、どこか、セツナイものです。恋は多感ですから、ひとりに向かう愛情、というのが、どこまでつづくものなのか、不明です。そして、仮に、浮気というものがあるとすれば、ひとにしているのか、自分に対してのものなのか、ワカラナイ状態になってしまうと思うのです。自分の気持ちを裏切るのなら、浮気は、ひとにも、自分にもしている行為であり、それこそ、小心者のわたしであれば、すぐに発狂の原因となって、しまうことでしょう。まともな恋愛、というものを、うまく表現している、青春映画♡されど、どこを見渡しても、美男美女のカップルで、したたる水の如くの、無垢な恋愛をしている方など、いないようにも、思えます♡それは、その水に、血が混じるからです。わたしは、セクスを神聖化できずにいます。ですから、せめて、詩のなかだけでも、純潔を保ったままの無邪気な関係としての、性、というものを、えがきたいのかも、しれません♡作品が、子どもを産めばいいのです。でも、それは、とてもむつかしい。読まれてゆくこと、つづいてゆくこと、そのために、子孫繁栄がございますのなら、わたしもそれに習うべきではあるのですが、いま、とても、セクスをしようとは思いませんねぇ♡ぶたみみさんのように、想いでの、恋人との大恋愛のようなものを、一度はしてみたかったナァ。ただ、わたしには、現実の性がとても、重たく、幾度も性別適合手術について、考えるほどでありまして、いつでも恋に至らないのです(愛は囁きます♡)でも、ほんとうは、もっと、素直に生きて、恋をしてみたいのです♡ (ぼくたちの青色廃園)

2017-04-04

♡三浦果実さん♡ 「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」村上春樹の作品なのですね、未読ですが、これから、妄想いたします♡100%の恋、むつかしい表現ですね、まことに。わたしが逆立ちしても、生涯、ひとには言えぬセリフのひとつでもあります♡されど、興味深い。わたしはただ「愛してるって、ゆわなきゃ殺す」といって、大暴れしたいだけなのかも、しれません♡いままで、会える友人のひとりもできずに、生きてきたものですから、本名の東川原で、フェイスブックに登録した際、かつて、わたしをいぢめた級友の情報がブワァと、画面に表れて、わたしは一瞬、気を失いかけました(すぐに退会♡)その後、ツイッター依存がぬけずに、てんやわんやしておりましたところ、B-REVIEWという詩のサイトがあることを知り、筆名で、とても、うれしく投稿いたしました。されど、すぐに、自信をなくし、削除依頼をくりかえして、もう、ここもオシマイ、ダ♡と、あたまを抱えて泣き崩れていましたところ、あるキュレーターの方から、おやさしいメッセージをいただきまして、いまに至るわけです。本名に戻したことに、他意はありません。ただ、もう、季節は春ですから、4月のある晴れた朝に出会う100パーセントの女の子〜ぶりっこして、お外にでるように、現実のセカイでも、きちんと腰を据えて、生きてゆきたいナァ、と、わたしは無意識にも、考えているのかも、しれませんねぇ♡ (ぼくたちの青色廃園)

2017-04-04

♡もとこさん♡ 村山槐多、とてもすきな画家のひとりです♡かれは夭折いたしましたが、才能のふんばりと、輝かしき奇行により、その、みじかき人生のすべてが青春のように、おもえるのです。青春とは、未熟であること。そして、未熟であって、多才であること。また、その多才なる実りが、熟していないこと♡はぁ、すばらしいですね。歳を重ねることだって、よいことです。けれども、どこにも、よい子など、いないのですから、フツーぶるのが、いちばんラクです。されど、その普通の、なんと稀有なことか。多くのひとは、うぬぼれにも似た「わたし変わってるの症候群」であることに、気づくべきなのかもしれません。そして、その、変質ぶることがいかに、平凡であるのかを、いずれ、知ることでしょう。まさに、それができてこその、非凡であり、セカイにたいしての、自分のちいささを思い知る、とてもよい機会、つまり、世界平和に繋がるとおもうのです♡だから、わたしは、村山槐多のことはスキですが、生きている、誰もかれものことが、とても、気になる♡「みんな違って、みんな○チガイ」では、ありません。あくまで「みんな違って、みんなイイ」その、みんなのなかのひとりだといった、認識をもって生きてゆきたいものです。さいごに森川久美の漫画、チェックしますね♡ (ぼくたちの青色廃園)

2017-04-04

♡花緒さん♡ 香川県には「母恵夢」というお菓子があります♡いぜん、四国のサービスエリアで、周りがソフトクリームを買うなか、わたしだけ「母恵夢」を購入した想いでがあります。たべることでも詩を表現することができれば、などといった、崇高な考えは、ございません♡ただ、びっくりいたしましたのが、中身がカスタードクリームではなく、餡子だったことです。期待を裏切る、若干のセツナサを残し、わたしの、食でのポエムぶりっ子は幕を閉じました。ゆえ、花緒さんのご感想も、あながち間違いではナイのかも、しれません♡わたしは、詩も、ポエムも、なにもかもひっくるめて、定義できぬほどのオイシイ現代詩をえがきたいのです(もちろん、中身は餡子ではナイ♡) (ぼくたちの青色廃園)

2017-04-04