作品投稿掲示板 - B-REVIEW

タヌキが掘った穴


投稿作品数: 64
総コメント数: 474
今月は2作品にコメントを付与しました。
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タヌキが掘った穴の記録 ON_B-REVIEW・・・・

優良初コメント送信者

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大ベテランB-Reviewer

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獲得バッジ数

天才的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

スカイプリン

2023-08-04

別れ

2023-08-02

出口がない

2023-02-02

間引き

2023-02-01

和歌 勉強中

2023-01-06

ここで一句

2023-01-04

桐壺

2022-10-28

衣替え

2022-10-21

魚拓

2022-08-08

二人の孤独

2022-08-01

結婚

2022-07-23

ゴキブリ

2022-06-03

裂罅

2022-06-03

ガラガラ

2022-04-01

君とふたり

2022-03-16

リズムの香り

2022-01-06

あの花の色

2021-12-26

幻日

2021-12-01

共感

2021-11-10

玄米

2021-11-06

蜘蛛の月糸

2021-10-09

微睡む薔薇

2020-11-12

羽衣

2020-10-06

未開の故郷

2020-10-01

2020-09-28

月兎

2020-05-22

手の平の孤独

2020-05-17

秋の詩情

2019-12-03

カラーソング

2019-10-23

おすわり

2019-09-19

過密

2018-03-17

埃立つ

2017-12-23

草花ノート

2017-08-03

蒼ざめし

2017-05-03

疎水情繪

2017-04-08

詩情

2017-04-01

真実の体積

2017-03-30

アカウント、作品の削除を申請します。 よろしくお願いします。 (アカウント削除申請専用窓口)

2023-09-17

悲しみ自慢や、苦労自慢にこの作品が陥らなくてよかったです。 僕の作品を誰がどう読もうが、それは読み手さんの自由だと思っていますが、舞台演劇ストーリーへ物語を迂回してまで情を享受してもらえて、ありがたいと思いました。 (別れ)

2023-08-07

「産みより育ての母!」 と云うような昔からある定型文で、僕のこの迷いを実際の会話の中では終わらされてしまうことが多いのですが、しみじみと捉えて頂きましてありがとうございます。 (別れ)

2023-08-07

はい、僕もきれい言っても良いと思います。 だけど実際は、 「育ててくれてありがとう。」 とだけ伝えることにしました。 色々と考えずに。 (別れ)

2023-08-06

何も考えずに楽しんで書いていたと思います。ありがとうございます。 (スカイプリン)

2023-08-05

こんにちわ。 自主的に運営するのなら、就任おめでとう!だね。僕は文学とかよくわかんないし、運営にもなりたいと思ってないけど、今みたいな節目の時期を観ているのは楽しくて好きだ。 体が蒸発して消えていたら楽でいいと思った。だって死体の処理を人にやってもらう必要がなくなるのだから。生きてても死んでても、人の厄介になるのには変わらない気がする。ならば記憶も、まぁ、すぐに忘れ去られるのが人の常だと思うけど、その時は何気に忘れてもらえて、心からも消してもらえたらありがたいと思う。 貴方はブンガクのことが好きで生きているうちは、ガンガンコメント付けて、そして業務も頑張ってください。と思う。 (別れ)

2023-08-05

作品を手放しても、材料は常に手元にある。僕はそれを磨いている。錆が錆に返る日まで、僕は磨きながら死ぬまで生きている。もし死ねないフラグが立てば、その自己防衛スタンスが発動すると思う。 (別れ)

2023-08-05

投稿ボタンをタップした時点から、この作品は僕の手から離れてるので、似るなり焼くなり読者の好きにすりゃいいと思う。それが大事だと思う。 (別れ)

2023-08-04

作者さんは掘り当てるなら原油より温泉の方が良いと思っているんだなと思った。原油で儲けて新たに温泉を掘りにいくような発想や体力がなくて吉だと思いました。 (理性と精神)

2023-08-04

これでもイケると思った感じが凄いなと思いました。 (それいけ!アンパンマン)

2023-08-04

運営様各自へ 憶測が拡まることを懸念し、Bレビ公式と私が交わしたEメールと、TwitterのDMの公開を提案します。 (インディゴブルー)

2023-03-15

こんばんわ。 考えていて、今日、思ったのは、 世界には、あなたよりより苦しんでいる人が沢山いるというのに、なのに貴方はこんな小さなことで大袈裟に痛いだなんて! と言われて泣いている人ともしも出会したら、 どんな些細なことでも人にとっては恐怖や言い知れぬ不安の源泉であることがあると伝えようと思いました。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-16

こんばんわ。 寒い日が続きます。 風邪などに気をつけてください。 長谷川先生の詩集を読んでいます。野に作く花ノートのページに四葉のクローバーが挟んでありました。これはこの詩集を僕にくれた知人からのプレゼントでしょうか? また来ます。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-12

こんばんわ。なんかお忍びでコメントしたみたいになってますが、 元気ですか? 僕は運営から悪質な迷惑行為をしたと言われてますが、カードも発行されたこと一度もないし、アカウントも削除されてないみたいで、こうして今も書き込みできます。 さいきんは、公人と個人の違いについても考えさせられてます。こんなのハッキリいって暗黙集団リンチですよ。でも僕は人格という幸福を守るため、また書き込みさせてもらいにきます。 表現するとこが、人格を守るし、他者のことも幸せにすると思います。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-12

コメントセクションに於ける蛾蝶ボルカさんの『あなたはそれでも人間ですか?』は私の人格を公然と侮辱していますので速やかにコメントを削除してください。私は心を痛めています。よろしくお願いします。 (出口がない)

2023-02-10

こんばんわ。 たぶんこれが最後コメントになると思います。室町さんの批評文のおかげで人格について考えることができるようになり、その大切を感じるようになりたい思えるようになった自分がいます。また現フォかどこかでお会いしましょう。ありがとうございました。蛾蝶さんの人格否定コメントには削除依頼を出しておきます。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-10

こんにちわ。お元気ですか? 今日もとても寒かったです。バイト中、人格について考えをめぐらせていました。まだ『人格』という文字から『違う人間ですよ』という文字の間に道路を渡すことができていませんが、 それでもあなたはそれでも人間ですか というような言葉は、今も僕の作品のコメントに残っています。 そして僕はまだ、それでもあなたは人間ですか?という言葉に鈍感です。 しかし、この掲示板の、僕の詩によせられた、人格否定の言葉をしょっちゅう眺めていると、日毎に腹立しくなってくると思います。 そして、自分の詩にコメントされたこの言葉が、掲示板に存在するかぎりは、しっかりと眺めておかなければならないと思います。なぜなら、僕自身、他人の人格を否定してしまうことがあっても、そのとき気付けなくなってしまうな、と思うからです。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-08

なんか柳煙くんも言うようになったね。やるじゃん。 二元論だなんて、白隠禅師みたいなこといっちゃって。 共感かぁ、僕は女の人の体は好きだけど、女の人の考え方が嫌い、いや違う!! 嫌いなんかじゃない!! 理解できないんだ。でも理解できないからといって嫌いになったりしちゃいけないよねー。そう思う。 と、そう自分に言い聞かせながら、共感なんかしてる奴はバカだなと周りには言い聞かせている。 野球なんか観て、人が金儲けしてるのがそんなに面白いんか? と言いながら、実は阪神ファンは共感することに飢えていたりしている。 ほんとほんと、つまんない詩ばかりが良い評価をされて、中身が薄くなったよね。だって万葉の頃と今を比べたらね、コンビニがなかった昔の言葉の方が分厚いに決まってる。 だけど母乳はいつも濃厚だよ。 だから私、 わたし母乳みたいなの。 って言っているような詩が読みたいよね。 あ、ご飯、 ご飯おかわり半分で。 それでも人間かと言われてしまう。 人間ってなんだよ?人間て存在してんのか?人間って人と人の間にある虚像じゃないのか?そんな亡霊みたいなものが、人間なんだと思う。 人格ってなんだよ。人格は幸福だろ? 戦国時代 おまえはそれでも武士か? 太平洋戦争 おまえはそれでもにっぽんじんか? 現代 それでも貴方は人間ですか? よし、拙者は武士でござ候。 今から武士らしく腹を掻っ切ってござ候。 わーっ!天皇陛下ばんざーい。 ドカーン!! 役所で住民票とってきましたけど、これで人間として認めて貰えますか? だめ、人間ならばここを去れ! まじっすか? あ、あにき、あにき、 み、みんな、人格を証明するために みんな死んでますぜ! ( ちがう人間ですよ )

2023-02-07

>ここに書いてあることが本当だとして、本当だと思って書くのですが、それでも私はこの作品を、Comoさんと運営との間の、退会する・しない問題の文脈で書かれたものとして読んでしまいました。 どのように読んでもいいと思います。 >この文章に書かれてあることを読んで、私は、Comoさんは、ご自分の過去と戦っているのだと感じました。 過去と戦っていません。楽しもうとしています。この楽しみは戦って得られるものではありません。 >Comoさんがおっしゃる秘密は、人生の中にある暗闇のことだと私は思いました。 秘密は「退会」が基本的にできない理由について – フォーラムで明らかになっています。 > これは、運営がComoさんに求めたものとは、質的に異なるものだと思います。質的にというか、その重さは、まったく異なるのではないでしょうか。 異ならないと思います。私は他者から不意に黙っていろと言われるのが大嫌いなのです。たぶん子供の頃に、親に不倫しているのを黙っていろと言われ、その不倫している姿を見せつけられていたのがトラウマになっているのだと思います。ですので大嫌いなことをされると怒ります。自分で言うのもなんですが、このことで一度怒ると自分でも手がつけられません。でも今は怒っていないので、それが異ならない証拠だと思います。 > Comoさんがここに書かれた文章は、本来は秘密にされるはずのものでした。それが、どうしてもこれを言わなければならないと考えたComoさんの心情とは、理解できると言っては、かえって失礼になります。それでも私からみると、Comoさんはあくまでも、ご自分の過去と戦っているだけです あなたにとってそうならば、それで良いと思います。しかし、私が過去と戦っていないことや、秘密のことについては、上記で申し上げた通りです。 > 私がこの作品に最初にコメントを書かなかったのは、そういう理由です。ようするに私は、Comoさんがこの文章を、年末年始のことを念頭に書かれたと想定したのですが、中身は、それと関係がないと思えることでした。だからどう読もうとしても無理やりになった。だからコメントはひかえました。(でも本当は違った、この理解で正しいということですよね?) 作中の、 ①たしか去年の年末くらいかな なんだよ、それってまだ最近じゃん まぁね の文のことを仰っておられるなら、読み手が起こしたニアミスだと思います。 ②たしか30年前の年末くらいかな なんだよ、それってだいぶ昔じゃん まぁね ②では駄目です。なぜなら、この詩の白血病の件りは実話なので、読み手に自虐ネタとして読まれるのはどうしても回避したかったので、作品全体にスピード感を与えたかった。ですので、この詩には、僕や私といった自分を意味する文字は使わない制約をもたせていたので、読み手が②のように時系列に気を止めてしまってはいけない、区切りではあるけれど、それとして気にならない時系列が欲しかっただけです。 > あとひとつ。運営のTwitterはみましたが、私がこの作品にコメントをしなかったのは、自分で考えて選んだことです。今回の件、私は「誰誰さんがこう言った」という次元で語るのは、あまり適切ではないと考えています。今回の件では、往復のやり取りがありました。Comoさんが運営に一方的に何かを要求したわけでなければ、その逆でもありません。それから、そこには私も加わりました。だから、これは大勢の人がやったことです。誰かの行動の原因は、別の人の行動の結果かもしれない。言い換えるなら、なにもかもをコントロールすることだってできたはずです。そうしなかったのは、Comoさんがそれを単純に望まなかったからじゃないでしょうか? ツイートの内容です。 B-REVIEWは現在、Comoestanuqui氏から粘着されており、運営として甚だ迷惑しております。氏は素晴らしい音楽活動や詩作をされているにもかかわらず、自らのキャリアに泥を塗るような行為をされていることが、まことに残念でなりません。 Bレビュー公式さんが、私の音楽活動の何をどのように素晴らしいと思っているのでしょう?私がそれを強く望む理由について申し上げます。 音楽活動については、私的なことでありますので、(私は公人ではありません。) 今のご時世、Bレビュー公式さんのツイートが原因で、私自身に対して、必要以上に誤って悪い印象を抱く者が現れないとも限りません。その者が、@により挙げられた私のアカウントのツイートを辿り、実際の音楽活動先を調べることは可能です。そしてその者が、観客や関係者に何らかの損害を与える可能性が全くないとも言い切れません。起きてしまってからでは取り返しはできませんので、そのような2次被害が起きないようにする為にも、削除するのが一般的には妥当だと考えますが、もしそれが出来ないのなら、繰り返しになりますが、せめて私の音楽活動の何に素晴らしさを感じておられるのかを、心の底から発信していただきたき願います。それはもし間違いを起こしてしまった人の為にもです。 又、ライブ会場等で、このツイートが原因で問題が起きることを想定して、このツイートに対して強く懸念の意を発信し示すことは私の業務上の責任でもあります。 追記 その他 Bレビ公式さんが私の音楽を聴いたことあるとしても、その活動を素晴らしいと称することができるほど、私の音楽活動についてはご存知ないと思います。(もしもあるなら伝えて頂きたい。)ですのでこのツイートは心にも思っていないことを引き合いに出して、その実は、私のことを粘着をする人ですと広め続けること、それが真意であると私は考えています。 私の今の本音はこうです。 『Bレビ運営さんは、知らないことを恰も知っているかのようにツルツルとと言ってしまう人達なんだなぁ。です。』 因みに私は今現在、Bレビ運営さんに対して粘着していますか?そこが問われないのも解りませんし、あの詩にそこまで問題があるなら、なぜ非表示にしないのだろうか?と思っています。 しかし、もし私を困らせたいのなら、このままで良いと思います。私もその方を話を早く進めることが出来るので。 (出口がない)

2023-02-07

まだ、いただいた批評文への返信の続きがありますので、清書したらここに書きにきますね。また来ます。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-07

柳煙君だけじゃなくて、僕にも誰にでもです。4/8まで返信しないでくださいね。レッドカードになってしまいます。よろしくお願いします。ここ本当に日本かなこりゃ? ( ちがう人間ですよ )

2023-02-07

いや、室町さん、もし柳煙君が返信してくれても、それに返信しないでくださいね。レッドカードになるそうです。 オレンジカードにより、2023年1、2月分の投稿作品が選考対象から外れ、サイト内での活動が2023年4月8日まで禁止されます。活動禁止期間内に作品やコメントを投稿された場合、レッドカードとなります すごい閉塞感ですね。これこそまさに小児血液内科病棟のようです。 病棟では家族意外は面会謝絶でしたので、あのときと同じ感じです。すごく寂しいです。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-07

いや、室町さん、もし柳煙君が返信してくれても、それに返信しないでくださいね。レッドカードになるそうです。 オレンジカードにより、2023年1、2月分の投稿作品が選考対象から外れ、サイト内での活動が2023年4月8日まで禁止されます。活動禁止期間内に作品やコメントを投稿された場合、レッドカードとなります すごい閉塞感ですね。これこそまさに小児血液内科病棟のようです。 病棟では家族意外は面会謝絶でしたので、あのときと同じ感じです。すごく寂しいです。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-07

よく覚えてくれていますね。ありがとうございます。生傷をネタにするのはダメですよ。誰が聞いても痛々しいような生傷ネタは。 でも治れば徐々に話していく方がよいと言ってなかったかな? もし伝わってなかったらごめんなさい。 傷が癒えたら少しずつ表現していかないと、今度は逆にその傷がいつまでも自分の孤独の条件になってしまうよ。僕はそれに耐えられない。 この白血病ネタは5年くらい前にも一度挑戦したのですけど、まだ痛々しくて、、汗。 自分なりに作品としては駄目だったのですよ。何がダメって完全に超自虐ネタになっちゃったのですよ。 そこで今回、5年前の反省を踏まえて再び白血病ネタに挑戦したのですよ。 具体的に何をどう反省したかと云うと、詩文の中に、僕、私、などの自分を意味する文字を一切使わない制約を設けてみたのです。 なんて云うかな?この詩は、僕の白血病がネタなんだけど、その僕のことを、読み手は詩の中では語れないように表現をしてみましたよ。 作詩のきっかけは? それは自分の辛かった思い出から、「辛かった。」だけを取り除き、まずはふつうの思い出にすること。そして将来的には、「辛かった。」「おかげさまで。」にすることだよ。 柳煙くんならこの意味を理解できますよね。 でも詩の読み方や感じ方は、時期や気分によって、人それぞれあると思います。だから楽しいのだと思います。 ありがとうございます。いつまでも綺麗な心のままでいてくださいね。 そうそう、さっきも書いたけど、ここのメインテーマは、『それぞれが違う』だから、もしよかったら柳煙君も、コメントに、自分と他人との違うことを書いてみてよ。自動的にそれが僕の作品の批評文になると思うから。 室町さん、カード発行されたから、柳煙君がそんな返信してくれると、きっと喜びと思うよ。わかんないけど。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-07

室町さんは運営さんと対峙していないよ。対峙しているは僕だよ。 そして室町さんが僕の作品にコメントしようとしているときに、蛾蝶さんが僕と運営さんの問題が悪化しないようにと思って凸ってきてくれたんだよ。蛾蝶さんがそのときに僕を人格否定をしたから、室町さんは人格を否定するのはよくないと言っているのだよ。 みんな人目を憚らず血を流しなら走っているんだよ。 そして単純な庶民なんてどこにもいないよ。みんな単純じゃないし、それぞれ違うというのが、今ここで扱われているメインテーマだよ。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-06

拙作を取り上げて頂きありがとうございます。 どのようにお礼を申し上げればよいのかわからず、わからずまま、思ったことを書きました。 僕の知人が長谷川龍生さんと面識があり、よく長谷川先生の話をしてくれました。今でも時々してくれます。そのような縁で、長谷川先生の詩集が2冊、いま目の前にあります。僕は、長谷川龍生さんとお会いしたことはありませんが、長谷川先生の詩集が目の前にあることを、いま、誇らしく思っています。 長谷川龍生さんの詩の印象は、既に印刷された、その印字の言葉のひとつひとつに、棘がビッシリと生えていて、まるで言葉が文字になることを拒み、文字が容易に意味になることを拒否しているようだと思ったことがあります。 社会が社会としての成り立ちを、容易に説明しようとする強引さに対して、僕は否定的です。簡単に、とか、わかりやすく、とか、その類の言葉を容易に使用することは、どこかハラスメントを受けているように思えて、抵抗があります。しかし、それでも、長谷川龍生さんの詩を読んでいると、如何に僕が言葉に対して、デリカシーが無いか、をよく思い知らされます。 子供の頃から祖母によく、 「寒がりいちばん暑がりいちばん。」 と言われていて、僕は他の子供より大袈裟だったのだと思います。そんな子供が13歳の時に白血病になったのですが、ちょうどその時期に、親の離婚再婚、それに伴う生活環境の変化などが重り、家も僕も荒んでいたので告知されたときは、白血病もその荒みの中のひとつとしか受け入れらなくて、ショックはありませんでした。でも、いざ入院して治療が始まるとその強烈な副作用の辛さに身体が耐えかね何度か危篤状態になったのですが、危篤状態の時に見ている夢はとても色鮮やかで、好かったときの思い出だけで構成されていて、とても楽しいものでした。もしものあの世があのときみた夢の通りならば、どなたのあの世も好い思い出の中にしか存在しないと思えるほどでしたよ。 しかし目が覚めると地獄でした。髪の毛は抜ける、ものすごい吐き気がする、吐いた食べ物はトラウマになって寛解してからも数年は食べられない、口の中から喉ちんこまで口内炎に埋め尽くされてしまって水も喉を通らない、点滴の針は手の甲に刺さったまま、外泊が可能になる前くらいまで抜いてもらえず、2年間ぐらいずっと点滴台を引きずっていました。僕はここで闘病自慢をしているのではありませんが、これでも闘病生活で体験したことのほんの一部です。 しかし、それでも僕より苦しい思いをしている人々は、この今もたくさん必ずおられます。そのような人達に対して僕は無力です。 寛解して20年くらい経ったとき、治療に携わって頂いたそのときの助教授だった先生とお話しすることがあり、先生は、 「僕の治療にタッチできたことが医者冥利に尽きます。」 と仰っていました。僕は運がよいのか悪いのか、薬は飲まずにゴミ箱に隠す、又、何回か病院を抜け出したこともあり、それで感染症で死にかけても復活して、そんなこんなで寛解してもう35年、1度も再発することなく、今こうしてのうのうと生きています。そして、今日も、僕の詩のコメント欄を読んでいて「にくまれっこよにはばかる」とはよく言ったものだと思いました。だからなのかわかりませんが、 「あなたは人間ですか?」 と問われても、あまり痛みを感じないのです。その言葉が完全に人格否定であることは承知しているのですが、でも人格を否定されたところで、「今更幸福のひとつやふたつ、もったいないけどくれてやってもいいや。」とあとになって、ふうわりと思い返すくらいなのです。 しかし、不用意に黙らされることには、まだ我慢が出来ないみたいです。痛いときに痛いと言えないような苦しみを、それが笑い話にできるくらい、自分なりに味わってきたつもりなのですが、それでもまだ味わい足りないのか、ふと不用意に黙らされると、怒りが無意識に自然災害のように降りてくるのです。 僕にとって人格は幸福です。そして詩作とは、幸福に伴った精神の状態のことだと思っています。ですので詩は言葉を駆使して表現した幸福と同じなので、それに対して面白くない批評をされると、面白くないのは至極当然のことなのです。そこで、なぜ自分の幸福が面白くないのか?自分の幸福の何が楽しくないと評価をされているか?とたまに思います。そしてこの作業はときに孤独を伴います。 先日、室町さんに孤独について、助言して頂き、孤独について考えたとき、三木清の「人生論ノート」の言葉が思い出されました。 「孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのでなく、大勢の人間の「間」にあるのである。孤独は「間」にあるものとして空間の如きものである。「真空の恐怖」──それは物質のものでなくて人間のものである。」 「いかなる対象も私をして孤独を超えさせることはできぬ。孤独において私は対象の世界を全体として超えてゐるのである。
 孤独であるとき、我々は物から滅ぼされることはない。我々が物において滅ぶのは孤独を知らない時である。」 「我々が孤独を超えることができるのはその呼び掛けに応へる自己の表現活動においてのほかない。」 「表現することは物を救ふことであり、物を救ふことによつて自己を救ふことである。かやうにして、孤独は最も深い愛に根差してゐる。そこに孤独の実在性がある。」 あのとき、もし、室町さんの助言がなければ、僕はもっと孤独の条件に対して狼狽えていたかもしれません。 重複しますが、人格について、僕にとって人格とは幸福なので、僕はBレビ運営さんの幸福を奪った、だから「あなたはそれでも人間ですか?」とコメントを頂いたのだと思っています。しかし僕にとって幸福は人格ですが、他の人にとっての幸福はカレーライスかもしれないし、或いはまた違う形や言葉で表現され存在しているかもしれません。そして、僕はBレビ運営さんの被害者ではありませんが、Bレビ運営さんは僕という存在の被害者かもしれません。僕は人格を否定されてもピンと来ないと先に述べましたが、僕は知らず知らずのうちに、他の人の人格を傷つけていると思います。そのときは僕はどうすることもできませんが、出口を、その為に必要な出口を探すことができます。言い換えれば出口を探すことしかできません。 ( ちがう人間ですよ )

2023-02-05

コメントありがとうございます。色々と思って頂きありがとうございます。 私は、知ることについて思うとき、又は、知らせないときも同じように、まず人は相手の人格について考えます。 それは人格そのものが幸福であるからです。 若い頃は死ぬことは善くないことだと言う倫理的な価値を抱いていましたが、今では死ぬことはごく普通のことだと、逆に死ねない方が善くないことだと思います。 それは倫理観であり倫理が統計学を親とする以上、若い人に死を告知するのは酷だな、年寄りに死を告げるのは酷ではないな、とう答えが導きだされ、多くの病院ではその倫理に則り告知について扱われていることが多いと思います。 倫理観を持ち出すと、道徳は統計学的な数の力に抗おうとします。これは自然の法則で、私たちが生き物を殺して摂取していることと似ています。 病気が回復に向かうと、健康を感じますが、もともと元気な若者に対して、健康について語るとき、それは叙情的です。ですので、子供に死の病を告知するのは叙情的なことであり、これは倫理に頼る場面ではありません。 この詩の、白血病の件だけは、私の実体験を元にして書いたものであり、その体験を虚構に落としこむまで、何十年もの月日を要しました。その間、私は死について、浪漫的な考えを持っていましたが、今のように実体験を虚構として、外から眺められるようになってからは古典的な考えを持つようになりました。それは感受性よりも、生と死の調和について考えることが多くなったからだと思います。 例えば、誰も死なないとすれば、俺こそ死んでやるという者も現れると思います。この人間の虚栄について、多くの人は笑い飛ばしますが、 私たちが朝起きて歯を磨いたり、お洒落な服を着たいと思うのも、虚栄心によることです。 私は2年半、病棟から外に出られませんでした。頭の毛は抜けてしまい、今後、もし外泊や通学が認められたとしても、社会から副作用によるこの禿頭を差別されることを何よりも恐れていたので、できればこのまま、死ぬ方が良いと、死に執着していましたし、逆に生きることに関しては無関心でした。 私は死後、蘇りを思う時、伝統的に、死後には何もないと思う時は習慣的に生を眺めています。多くの場合、その人生よりも、生まれてきたこと自体が大きく評価されます。 ですので、生まれてきたこと、そのこと自体がもっとも評価される場合には、その後の人生は死を待つことが英美となるでしょう。 だから私は語ることが人を救い自分を救うことだと思っています。逆に語れなくすることは、人を救いません。自由に発言できることが人生に於いては必要であり、それは生きるための根幹であるべきだと私は思っていますので、告知されて私はよかったと思っていますが、それは何故かいうと、語れない不自由を体験することができたからです。 (出口がない)

2023-02-05

>あなたはそれでも人間ですか? 人間です。とっかかりから、おかしな言いがかりをつけるのは、やめてください。 >こんな陰湿な嫌がらせを続けられたら、困ってますぐらいの愚痴をこぼすのは当然のことでしょう。 そんなことまで口封じをして、何が嬉しいんですかね? 陰湿なのですかね?私は1人で今回のことについて、互いに口封じをするような事にならないように、逆にひとつひとつ丁寧に腫れ物に触るような心持ちで、全てを公に明るみに出してきたつもりですよ。それはBレビ運営さんの、「退会」が基本的にできない理由について – で明らかになっています。 >困ってますぐらいの愚痴 この言葉が、Bレビ公式アカウントさんのツイートとことを指しているならば、私はご覧の通り、Bレビ公式アカウントさんの言い分が隔てなく公に伝わるように、リンクを直接貼って閲覧できるように致しましたし、又、不公平を印象つけないように、私の言い分も添えています。 更に、Twitterでこのようなツイートをする場合のデメリットについても丁寧に説明しています。案の定、あなたのような人が凸ってきたでしょ。 >あなたが自分で去れば済むことでしょう? 私はあなたに何度かアドバイスしましたが、自分でログアウトして去る方法なんて、簡単ですよ。 何故やらないのです? 去年の年末の気持ちとは異なり、今はBレビに参加しようという気持ちでいっぱいです。 アドバイスいただき、ありがたく思います。今の私があるのは、あなたからのアドバイスも役に立っているからだと思います。去る?去るというか、今はログイン不可能状態にしてもらうつもりはありません。 >自分のことばかり考えてないで、少しは人の気持ちも考えてはいかがでしょうか。 まずは自分のことを優先に考えられない人が、他人の気持ちを考えたり察することは不可能に近いと思います。身体的にも、精神的にも、いつでも他人のために尽くせるよう、常に健康であるよう努めてきた結果が今の私です。誤解されようが、どう思われようが、構いませんが、私にはBレビ運営に対する悪意はありません。年末、年始にかけて、怒りはありましたが、それも今はありません。徐々に収まりました。今回の問題で運営の皆様には、要らぬご迷惑もおかけしたと思っていますし、反省しています。詩人と社会、両者の言葉の世界の調整に努め、熱意と誠意、その共同主義的な人間愛へ、常日頃から立ち返ることを忘れないよう努めてゆく次第です。 ですので、ボルカさんがどのような立ち位置から、仰っているのか存じ上げませんが、これ以上、問題を蒸し返すのはやめてください。 以上の返信を持ちまして、今後、あなたとコメントのやり取りは一切いたしません。 (出口がない)

2023-02-05

作品への感想ありがとうございます。まだまだこの作品には見直す点はたくさんあると思いますので、頂いたコメントはこれから詩作への探究の励みにしたいと思います。あと、コメントが付かないのは、Bレビュー公式さんの、このツイートが理由のひとつとして、考えられるかもしれませんね? https://twitter.com/breviewofficial/status/1621354124137857024?s=46&t=BkUp_CiIPSxGhp3zxmODTg ツイートには、私に粘着されて迷惑している。私の詩も音楽活動も素晴らしいのに、このような、粘着な詩を投稿することは、自分で自分のキャリアに泥を塗るような行為であり、それがとても残念だというようなことが書かれています。 私としては、詩作にBレビューを粘着しようなんて意図はありませんので、きっと、私の詩の中に、Bレビュー公式さんがツイートしてまで訴えなけれならないほどの、なんらかの琴線に触れてしまうような言葉が、たまたま偶然に有ったのだなぁと反省している次第です。 あと気がかりなのは、Bレビュー公式さんが、私の音楽活動の何をどのように素晴らしいと思っているのかということです。なぜなら、音楽活動については、私的なことでありますので、(私は公人ではありません。) 今のご時世、Bレビュー公式さんのツイートが原因で、私自身に対して、必要以上に誤って悪い印象を抱く者が現れないとも限りません。その者が、@により挙げられた私のアカウントのツイートを辿り、実際の音楽活動先を調べることは可能です。そしてその者が、観客や関係者に何らかの損害を与える可能性が全くないとも言い切れません。起きてしまってからでは取り返しはできませんので、そのような2次被害が起きないようにする為にも、削除するのが一般的には妥当だと考えますが、もしそれが出来ないのなら、繰り返しになりますが、せめて私の音楽活動の何に素晴らしさを感じておられるのかを、心の底から発信していただきたいものだと感じています。 実際は心に思っていなくても、素晴らしいと口にするのは容易です。だからこそ、作品などに対して、心からレビューすることを心がけること、その姿勢こそが大切であると思います。とくに、活動に対するレビューとなると、それは作品単体についての問題ではなく、作者の生き方や生活そのものに関わる話にもなりますので、心にもない推奨の言葉は、物事を浅はかに思わぬ方向へと陥れる恐れを孕んでいることを、とくに立場をわきまえず軽んじて言動してはならないと常日頃から考えています。 ざっとですが、このような理由で、Bレビュー公式さんのツイートを見た、常識あるここの登録者さんは、きっと、私によい印象をもっていない、私に関わるのが面倒だなと思っておられるので、作品に対するコメントが少ないのだと思います。 これが、コメントが少ないと思われる多くの理由の中の一因についての私の考えです。 冗長な文章の返信になってしまったことお詫び申し上げます。 (出口がない)

2023-02-04

陰ではなく、影です。魚と支配人と家でギターを弾く人は、同じ空間を共有しているので。 (出口がない)

2023-02-03

SNSに出回っている回転寿司のイタズラ動画、あれは大人が恥いるべきだと思う。見た目じゃなく、心のなかの大人がね。 (システム)

2023-02-02

こんばんわ。 落ち葉を踏んで歩いても、音が鳴らないようなに耳を塞がれています。 (間引き)

2023-02-02

私、Bレビューのことを主体に作詩してるわけではないのですが、、。 そりゃ、私も生きているので、詩作のきっかけの一部分にはなっているとは思いますが。 それは私が枯れ木を観て淋しいなぁと思うのと同じです。 だから意図なんかないですよ。 (間引き)

2023-02-02

ありがとうございます。 今、私がおかれている孤独よりも、そのおかれた孤独の条件について、戦慄を覚えています。まるでその条件だけが、暗い闇の道を知っているかの如くです。 事実を表現することで、私は孤独を越えようとします。なぜなら表現することが物を救うからです。そして物を救うことによって私自身も救われているからです。 (間引き)

2023-02-01

こんにちわ。 やはりそう読んでいただけましたか。本当にありがとうございます。 拙作は自動書記みたいなものですから、心の痞えが取れない限り、この様な言葉が、膿のように溢れでてしまうのです。 だから私は頭巾を被っています。 (間引き)

2023-02-01

すいません。下手くそで詩になってないですか?そうですね、僕もそう思います。 そもそも詩とは何なのでしょう。 推敲して少し書き直して見ました。 おお、我に対する口封じの件、 掲示板に投稿しても反映されない。 ああ、なんということ! 我は誰かにとって、都合の悪いことを書いているのだろうか? 我、不正を許さず。 汝、罪を犯しているかもしれないと自覚をもって、 「捕まっても構わない覚悟でいます。」 へらへらと言い放つ。 ああ、なんというその開き直り。そんな船長は、世間知らずで愚かな悪人だ! しかし、我のような更なる愚か者が掲示板に何を書いても誰も信じない、気にも留めないだろう。なのになぜ、我の投稿は間引きされるのだ?ただ事実を書いているだけなのに。 我はこの船から「完全」に下船したい。それが叶うまで、不正を訴え続ける。 今日も思い出に写真を残しておこう。 如何でしょうか?詩の様になりましたでしょうか? (間引き)

2023-02-01

俺は真剣に詩作した実感がないな。あと努力もしたことがないな。てか、真剣も努力もしている実感を得たことがないや。 事後に振り返って夢中だったな、なんてことはあるけど。 まぁ、他人から「頑張ってますね。」 なんて言われることがたまにあるくらいで、でもそれを言われると、もっとがんばらなくっちゃ!と俺の場合は、自分のペースが乱れるから受け流してるな。 でも、外から見てて、物事に対して真剣に取り組んでいるなと思える人を見ると、自分ができる形で応援はしたくなるな。 駅前でティシュを配っていたサンタクロースは見てて応援したくなったな。 とうぜんその時サンタクロースに真剣とか努力している実感はないと思うけど、、。 仕事を終えて、私服に着替えて、どこか一杯やりながら、 「今日も寒かったなぁ。」 なんて言ってると想像すると、 「お疲れさん!」 と心の中で呟きたくはなるな。 ま、本当に真剣に物事に対して打ち込んでいる人は、真剣なのではなく、真剣を携えているのだと思う。 そういうのを真剣と略して呼んでいるのだろうな。 だから、あらゆる道の型や形が整って出来ている人が、携えた真剣を抜いてたまに振ってるのを見ると、凄いなぁと思うときがある。 (ドキドキ文芸部しようよ)

2023-01-19

追記 室町さんのコメントにある >ドキドキ文芸部がはたしてどうなのか、ちょっとさみしいような 気がしないでもありませんでした。 に私も同感で、この私の想起に至るきっかけは、 昔、NHKで放送していた、「明るい農村」というテレビ番組を思い出したことに由るものです。 その番組は、明るいと称すれば称するほど、暗さをともなった寂しさが農村につきまとうイメージを全面に醸していました。 もう40年以上前の話ですが、その頃の私は、農家は暗くて寂しいのだなぁと思ったものです。 このドキドキ文芸部も、ドキドキと称すれは称するほどに、「はぁ?」みたいな冷めた気持ちを想起させます。 (ドキドキ文芸部しようよ)

2023-01-18

ドキドキ文芸部をすることが、登場人物の作中のあなたにとって幸せになるきっかけかになるのかもしれないなぁ、と言っているのかなぁと思いました。 幸せと孤独が、詩の評判を決めると云うように対象的に配置されていると思いました。 作者にとっては、今の心にあることを詩作するのが、幸せなのかもしれないのだろうと読めました。 ドキドキ文芸部という造語より、あなたとクリスマスに食べたラム肉のような癖を思い出している。しかし、一般的にラム肉は子羊の肉なので、癖がなく柔らかい肉の象徴として扱われることが多く、逆に癖があるのはマトン肉(成羊肉)の方なので、ここは、 >おませなこどもみたいに に、あなた、が、癖のあるラム肉と掛かっているのかもしれないなぁと思いました。 あなたは子供の頃からマセガキで、幸せより孤独について詩作した方が受けがよいと言うが、作者は幸せの方が、詩のテーマとしては孤独より難しい。又、作者は今は孤独ではないので、孤独をテーマに詩作すると自分の気持ちを偽ることになる。 だから、今は幸せなので幸せなことを書きたい、それがドキドキ文芸部なのだ。 作者はマトン肉なのだけど、ラム肉(子羊)の頃のようにドキドキしたいのかなぁと思いました。 アルプスの少女ハイジに登場する子山羊のゆきちゃんが成長し、ゆきさんになった頃、アルプスのおばさんになったハイジは、ペーターおじさんと一緒にゆきさんがゆきちゃんだった頃を思い出しながら搾乳をするようなイメージを持ちました。 作者は、恋人同士でしかわからない暗号文をドキドキ文芸として作ろうとしているのかなぁと思いました。 (ドキドキ文芸部しようよ)

2023-01-18

ブラックバス 絶滅危惧種を飼うことは、グレーであることは、もとより覚悟の上で私は飼育をしています。仮に、飼育上の問題で捕まることがあったとしても、私に悔いはありません。 既に絶滅危惧種に指定された動物を飼育している場合は、その動物が逃げ出さないよう責任をもって飼育してください。 (B-REVIEW 1月のお題詩「抱負」)

2023-01-18

そう、忘れるんですよ。みんなで楽しく金賞とってた頃のことも。なんか自分は偉くなったと勘違いして籠絡しよいとするんですね。昔の仲間を蔑ろにしたり、人間なクズですね。 (人間やめた)

2023-01-14

なんかわからないけど面白いなぁと思いました。 この詩に対してコピペでごめんだけど思い出したお経で供養します。 わたしはこれから、すべのものは清らかである、という教えを説く。それはこのようなものである。 性行為による恍惚感(エクスタシー)は清らかであるから、菩薩の境地である。 愛欲の矢を放つことは清らかであるから、菩薩の境地である。 性的な接触は清らかであるから、菩薩の境地である。 愛欲による束縛は清らかであるから、菩薩の境地である。 性行為によって得られる支配感は清らかであるから、菩薩の境地である。 愛欲の眼差しを向けることは清らかであるから、菩薩の境地である。 性的な悦楽感は清らかであるから、菩薩の境地である。 性愛の感情は清らかであるから、菩薩の境地である。 性行為によって慢心する感情は清らかであるから、菩薩の境地である。 異性を意識して外観を飾る行為は清らかであるから、菩薩の境地である。 性行為によって満たされた気分に浸る感覚は清らかであるから、菩薩の境地である。 性行為中の光り輝くような感覚(オーガスムス)は清らかであるから、菩薩の境地である。 肉体的な快楽は清らかであるから、菩薩の境地である。 色欲をもたらす事象は清らかであるから、菩薩の境地である。 色欲をもたらす声は清らかであるから、菩薩の境地である。 色欲をもたらす香は清らかであるから、菩薩の境地である。 色欲をもたらす味は清らかであるから、菩薩の境地である。 (ポルポトと青空)

2023-01-13

コケティッシュな女性ですね。 昔、ブラックファースト・クラブやプリティインピンク 恋人達の街角という映画に出ていた、モリーリングウォルドという素敵な女優さんん思い出しました。 (しないよ、私)

2023-01-13

この作品はいつか共感してしまうと思いました。 >さよならみたいに散ってゆくよ この一文を覚えておくことができれば。 (りゅうせいぐん)

2023-01-13

題名も良いですね。 (斜面)

2023-01-13

ここまでくると定型ですね。僕は定型に憧れるているので、良いと思いました。 (バラバラになった言葉の花束)

2023-01-13

誰も知らない幸せって、最高の宝物ですね。 (猫のモチーフ)

2023-01-13

めちゃくちゃ良いと思います。 とくに最終連の畳み方にバランスの良さを感じました。 (夕焼けのコロットさん)

2023-01-13

わかる、気がします。 (フレンド)

2023-01-13

>野ばらの咲くフェンス 休日ダイヤの電車 ここ好きですね。 情景が浮かびますね。 (I need you .)

2023-01-13

いつまでも薄化粧のままで歳をとっていってください。 (少女終了)

2023-01-10

あ、心平さんではなく、理惠子さんのほうです。(o^^o) (ゼンメツ『いつまでもそらにいる』推し活)

2023-01-10

僕もやってみようと思うのですが、僕は草野さんの作風が世界一いちばん好きなので、ここにないのが残念だなと思う。まだ詩集一冊とTwitterでしか読ませてもらってないのだけど、それでも読んでて過去1涙した数がずば抜けて多い。新しい詩集も、僕の和歌熱が軌道に乗ったら購入しよう思ってます。 (ゼンメツ『いつまでもそらにいる』推し活)

2023-01-10

票を入れるの忘れてました。 地獄の先など言わずにずっと生きたままクソ野郎でいてください。 (天国から落ちる)

2023-01-09

>よい飛行機も悪い飛行機も空をとぶ ここに目が止まりました。 係助詞の’も’を使ってよいと悪いで程度を強調して、更にひらがなと漢字を使い分け、それに印象を与え強める意図を感じます。 又、(極端な例+も)よいも悪いも空を飛ぶというように、「飛行機だからよいも悪いも空を飛ぶよね、という含みがあります。」 例えば、 よいイルカも悪いイルカも海を泳ぐ より、 よいイルカもわるいイルカも海を泳ぐ と書いた方が、助詞のもは強調の程度を低くする印象を与えると僕は思います。 話は戻りますが、   よい飛行機も悪い飛行機も空をとぶ これでは強調の程度が高くなると思います。ですが、 よい飛行機もわるい飛行機も空を飛ぶ にするだけで、僕には助詞のもが醸す程度の強調が弱まり、よいもわるいも均等に近くなろうとしているように読めます。 強調の程度が高くなると、よい、わるいの間に差別が生まれてしまいます。この差別を、 >戦争のお祭りだ と言われても、一度印象づいた、よい・悪いには拭えきれないものがあります。 テーマについて、こういうのをセンシティブと最近は呼ぶのですかね、全体的に言葉の扱いには気をつけたほうがよいと思いました。 (あおい空)

2023-01-09

このような詩を、綺麗なお姉さんに好い声で、時々ら咳払いもしてもらって、朗読してもらいながら、Gienのティーカップなんかで、お茶できたら気持ちよいだろうなと思いました。 (詩、四篇)

2023-01-09

よいと思いました。 このような声はすぐに忘れられるので、覚えておこうと思いました。とりあえず食品の値段が高騰してて辛いなとレシートをみて毎日思います。 このような時代がくることを実は誰もが最低でも10年前から予想していたと思います。そうならない為に僕は何をしてきただろうと考えると、選挙に行かないことと、ワクチンを打っているないことくらいです。 なぜ選挙に行かないかというと、政治をあてにしていないからです。いつも楽に死ぬことばかり考えて生きています。しかしどこの政党も生きろとうるさいので、楽に死ぬために生きている僕にとって、選挙は苦しく生きることを応援しているみたいな気分になるからです。ワクチンは自分の考えですが、ワクチンを打つと、ワクチン由来で人間の細胞から作られるスパイクタンパク質と、感染したときのスパイクタンパク質と、アンジオテンシllがAT1に押し寄せるとリミッターを超えてしまうのではないかと考えているからです。 こちらの作品の言葉は、激しく今を糾弾していてスカッとしましたが、僕は汚れた川や湖で釣ったブラックバスとブルーギルの釣り方と食べ方を考え中です。でもまだ釣竿を買っていないので、その点ではこの作品と僕も同じだなと思いました。 (文弾)

2023-01-09

よい。 作中、ずっと現世だったらもっと良かったと思いました。 私にとって、死後は観念の世界だと思うが故に、人それぞれあると思うので、リアリティが失せてしまって、ぼやっとしました。 できれば生きたままクソ野郎でいてほしかったなぁと思いました。 (天国から落ちる)

2023-01-09

昨晩、作品を読んでいて、 >私を待っている酒と踊り ところでギターを手に取ってしまい、あとは読めず終いでした。 寝て起きて、続きを読ませてもらって思ったことは、言葉がよい音色を醸しているなということでした。 このような音が聞こえるギターが弾きたいなと思いました。 (都市讃歌)

2023-01-08

>高校生のY君は窓外の闇に映る自画像を見つめていた この言葉の修辞はよくできているなと思いました。私は何度も同じシーンを書きましたが、こんなによくは書けませんでした。 (奴らは君より上を行っている)

2023-01-08

コメントありがとうございます。じつは自由すぎて困ってもいます。 なぜなら古文の文法をわかっていないからこその奔放だなぁと感じているからです。 僕的にはきっちりと古文の文法を覚えて、いつかは定型の中で詠みたいなぁと思っています。 だけど、そのせいで、かしこまってしまって、批評して頂いた、せっかくの意識の豊穣が、意識の不作にならないよう努めていかないと、楽しく詠めなくなってしまって続かなくなるだろうなとも思っています。 ですので、せめて痘痕もエクボと許せるくらいにまでは勉強しなければならないし、そしていつかは、 百人一首や源氏物語、更級日記に登場するような和歌に描かれた世界を、今の世でも詠めるようになりたいなぁと思っています。 今から百人一首の解釈と感想という高校生の為の本を開けます。なんだかやる気になりました。ありがとうございます。 (和歌 勉強中)

2023-01-07

コメントありがとうございます。また冬の木の和歌に目を止めて頂きありがとうございます。 私に教養なんて欲しいけどありません。使用している古語や文法は、ネットや参考書をもとにして、捻りだしているだけで、さらさらと詠んだものではありません。(汗) 失礼ながら、若者言葉やスラングも僕は好きです。もともと僕がアホだから、そのような言葉に馴染みがあるのかも知れませんが、今でも若者言葉が耳につくとき、彼らを見てアホっぽいけど幸せそうだなぁと、映ったりします。 (和歌 勉強中)

2023-01-07

端的で過分な感想ありがとうございます。畏れ多くて自分が調子に乗らないようにと不安でいっぱいになります。 お誘いありがとうございます。ご紹介頂きましたアカウント、また伺ってみようと思います。 (和歌 勉強中)

2023-01-06

こんばんは。 階段を一段、一段、と踏みしめる音が聞こえるようです。途中、踊り場で外の景色を眺めたくなりましたが、それよりも、階段を上る音に引き寄せられて、言葉についていってしまう感覚がしました。だけど、この階段には最上階がなく永遠にループしている、(永遠に途方に暮れている)ような感じに、とても趣きがあってよかったです。 コメントは読ませていただいてます。偶然ですが、私も類さんと同じ心配をしていて、削除されたとき、Twitterでその旨を呟いていましたよ。 (虫籠)

2023-01-06

コメントご感想ありがとうございます。 古文の文法を勉強し始めたばかりなので、文法的に間違えだらけだと思います。(汗) その上でお返事しますと、古文で詠まれた和歌を読み込むスピードは、現代の文章を読み込むよりも時間がかかると思いました。百人一首の和歌を読み込むにしても、歌意は参考書に書いてあるのでわかっても、その作者が詠んだ頃の時代背景などを知りたくなるので、調べ物をしながら読むことになり、物理的にも時間がかかってしまいます。 過去の和歌を読むことは、歌人達の習いであったようで、過去の多くの歌人達は、そのさらに過去に詠まれた和歌や漢詩などを引用して、和歌を詠んでいるようです。その行為は僕から見ると、理解するための遠回りに感じます。 現代は合理的なこと、意味から導かれる回答へ至る近道を選択することが、善良とされているように思うときがあります。そういうとき、過去の習わし「昔はこうだった。」みたいな例え話は必要なくなるのかもしれません。解りやすさを優先するとき、趣きみたいなものは同時に消失するのだと思いました。 ですので、今の黙読は昔に比べて身軽なんだと思います。だから和歌はゆっくりに感じるのかもしれないなぁと思いました。 別角度からの感想で、興味をもって読ませていただきました。自分が和歌や古文に興味を抱いた理由に、予想もしないところから光がさしたようで、新しい発見でした。 (和歌 勉強中)

2023-01-06

コメントと返歌ありがとうございます。 鷹枕可さんのようにさらっと返歌できると好いですね。 僕は文法を解ってないので、早く解るようになって、詠めるようになりたいと思っています。 (ここで一句)

2023-01-05

おはようございます。まいどお騒がせしてすみません。 僕の拙い歌に返歌いただきありがとうございます。素直にとても嬉しいです。 “5月頃、道に生えているオオバコを踏まないように歩いていると、花のかおりが仄かに苦く香った” と読みました。間違えていたらごめんなさい。 子供の頃、山奥に暮らしていたので、オオバコを摘んでおひたしや天ぷらにしてもらって食べたり、飼っていた鶏にも与えていました。鶏と同じ季節に同じものを食べていたのだなぁと懐かしくなって個人的に胸にぐっときました。 オオバコは踏まれて種を運んでもらいたい植物なので、踏まずに避けて歩かれると、仄苦さが焦れるように想われて、味わいもひとしおでした。また、雑草が好きなので調べてみると、オオバコは風散布といって、雄花と雌花は時期をずらして咲くそうです。 待ってばかりのオオバコだなと思うと更に鑑賞に楽しみが広がりました。 (ここで一句)

2023-01-05

コメントありがとうございます。 >前からその秘密を知っているということなのでしょうか。 退会したいと申し出たときに秘密は発生したものと思われます。 >なぜ、〇〇のことは公にしないようにと言った運営側の指示を忠実に従おうとするのか、不思議でした。 つまんない秘密と仰るのであれば、尚更のことで、別に忠実に従う必要はないのではないでしょうか? ですよね、運営側に従って黙っている必要ないですよね。なんで黙っているのか、それはたぶんですけど誰かが困るからだと思います。だから困らなくなった風に僕が勝手に感じたら、公にしても良いなと思ってます。 入会は簡単だけど退会するのは難しい、又、更にその退会の概念がログインできなくなるだけで、レッドカードと同じ処置というのでは、僕は問題があると思います。 だから、僕はレッドカードが欲しいのですよ。もらえたら、秘密なんてすぐにTwitterで吐き出しますよ。新鮮なうちに。 (I君のこと)

2023-01-03

賀頌 あけましておめでとうございます。 昨年中はお世話になりました。今年も宜しくお願いします。 さて、 Bレビ的退会とは、 (ログイン不可能状態にする) ことです。 ①退会依頼のやりとりの最後に、「退会した」場合は、あることを公に口外したり、話題にしないように口止めされました。 ②そこで私は退会依頼を撤回する旨を返信しました。それについて、まだ運営さんから回答はないのですが、それから私は常にログイン状態にしています。 ③なぜなら、その秘密を知っていても私には何のメリットもないからです。それはゴミ以下の内容であり知っているだけで私的には体に悪いなと思えるものでした。 ④今のところ退会を、 (ここでいう退会の概念、Bレビ的退会とは、ログインできなくなることを指します。マイページごと失効するわけではないと予想します。つまり処置としてはレッドカードと同じだと思います。) 現在、文章の解釈上、私はBレビ的退会処置を施されていないので、秘密を吐き出してスッキリすることもできるのですが、今は良心で黙っている状態です。 ⑤ですので、今は秘密を話すことはできません。でも明かさなくても自ずと誰もが知ることになると思いますよ。きっと。 ⑥ただ、解せないのはフォーラムを読めば秘密の中身は概ね解ると思うのです。フォーラムには退会の条件として守秘義務を課せられるとは載っていませんけど…。 これは想像ですが、きっとこの守秘義務は相談の上、後から追加された事のように感じています。ですので、 「フォーラムの説明と話が違うじゃないか!」 と僕個人からすれば、騙し討ちされた感も否めないのですが、でもこのBレビ的退会希望者に対し、守秘義務を課す事に関しては、私と連絡を取り合った運営の方の独断による判断ではなく、なんとなくですが、上から言われたような雰囲気を僕は勝手に感じたので、黙っているのです。一応これが僕の良心です。 さて、 A退会するにあたり守秘義務を課せられること。 B入会と退会のドアの構造が異なること。 C退会の概念がレッドカードと同じであり、自作を自分で管理できないのは、リテラシー以前に、システムのプログラム的な問題があるのでは?と妄想してしまいます。 追記ですが、無料だからと仰る人がたくさんおられますが、今やネットでは無料なんていうのは無料という名の有料だと思います。たとえば、Twitterとか… 簡単に入会はできるけど、でも退会する時はややこしいでは良くないと僕は思います。Bレビの今後の繁栄を願う者として。一個人の意見感想です。 (comoさんへ)

2023-01-03

おお、謝罪されるとこんな気持ちになるのですね。期待していたのと違って気持ち好くないものなのですね。 あなたが、何を思おうが、何を言おうが、私にとっては関係のないことですので、それを非難するものではありません。 しかしコメントとして公開するときは、できるだけアイロニカルに努めてほしいと思いました。 だから皮肉を言うときは、あなたは鏡に向かって呟いてみてください。 (大虐殺の後で)

2022-12-29

返信ありがとうございます。私はあなたのコメントによって自尊心が傷つきました。 しかし、私自身、まさか他人さまに謝罪をされるようなドジな生き方をしてきたつもりはなかったのですが、謝って頂けるとは、、、。 私も精神的に老いたのだなぁと自覚しています。 せっかくなので、謝ってください。このような形で他人に謝られるなんて、初めてかもしれないので、期待してしています。よろしくお願いします。 (大虐殺の後で)

2022-12-29

> 自称詩人らのプライド合戦に作者が絶妙な距離を保ってついていけてる、どころか軽く料理すらしてしまっているところが好感が持てました。 自称詩人とは何者なのでしょうか?妻咲さんは詩人ですか? 本題に移ります。プライドを思うとき、詩人でも、自称詩人でも、詩というものの存在を知らない人であっても、たいていの人は、自分が他人から受け入れられ、また自分の存在を価値あるものとして肯定したい願望を意識的、無意識的にもっていると思います。又、これは人間の前提であると思います。 こちらの作品にコメントをしている多数の私も含めて自称詩人達、(妻咲さんの感想の中で軽く料理されてしまっている人達)のことですが、 彼らの(私も含めて)史実をもとに作られた作品に寄せられたコメントは矜持であると思います。 その言葉達を「軽く料理する」と見下げるような姿勢をあえてコメントに提示することについて、私は間違っていると思いました。 (大虐殺の後で)

2022-12-28

おっと独り善がりとは美しいと云う意味です。 (大虐殺の後で)

2022-12-24

あらあら、いやいや、どんどん書けばよいと思いますよ。 私には作者さんの作詩を妨げるような意思は一切ありませんよ。 私はこの作品に対して肯定もしていませんし、否定もしていませんよ。 だから悪意とか偽善とか出る幕ないのですよ。 私がそう思う理由をもう少し詳しく説明しますね。 作者さんは類さんのコメントが攻撃的過ぎるというように感じておられるのですね。私はそれを聞いて驚きました。なぜなら私は逆にあそこまで真剣に熱くコメントを書いてもらえる作者さんの人徳に対して羨ましいなぁと思ったからです。 でも感じ方や考え方は人それぞれですからね。 まぁ、きっかけは、病者や子供や障碍者、弱者などには生きるひたむきの表われだったりする、杖のようなものになりうると思っていると仰る作者さんの心根に触れたからこそ、私も含めてみなさんこちらの作品にコメントを寄せておられると思いますよ。その動機に悪意とか偽善とか入る余地はないと私は信じていますよ。 一応、拙いですが、私のこちらの作品に対する感想も添えておきます。 和歌じゃなくて。^_^ レポートみたいなものですかね。なぜなら肝心の元ネタの詩が一編もないからです。社会的という以前に、言葉を装飾すればするほど、この作品に至っては独り善がりに映るように感じました。 ではご健筆をお祈りしております。 (大虐殺の後で)

2022-12-24

三浦さんが好意とか悪意とかよくわからないこと言ってるから、 なんか私が好意とか悪意をもってコメントしたみたいな感じになっていると困るので、 補足しておくけど、私、文字の意味を読み込むにあたり、好意とか悪意は最も邪魔なものだと思ってます。 ですので私のコメントはこの作品の言葉に反応してただ鳴いたものです。 作者さんも感動をお裾分けしたかったと仰られているけど、お裾分けされたら、ありがとう等、なんらかのアクションを返しますよね。でも中には、 そのお裾分けされたものの価値によっては、 「なんだこれ?」 て思う人もいるわけで、でも殆どの人は大人の対応するから、なんだこれ?って腹で思っててても、ありがとうって言ってくれるよね? でも類さんは正直に 「なんだこれ?」 と思ったことと、その理由を包み隠さず書いてくれたわけだから、私が作者さんだったら、いちばん類さんにありがとうと伝えたいと思うでしょうね。 正直に思ったことを言ってもらえることって、実は稀じゃないですか? そう思う私はその内容が自分にとって不快であったとしても、まずは本音をもらえてラッキーと思います。 『思ったことを包み隠さず言ってもらえること。』 こんなに自分の為になることはないと私は思いますから。 好意とか悪意とかに捉われる前に、裸のままの言葉を読む努力ができないと損すると思います。 しかもお裾分けに対する返信なんだから。 (大虐殺の後で)

2022-12-24

コメントが夜に読ませてもらいましたになってました。(読ませてもらいます。)の間違えでした。 まだ僕の中では、さまよえるオランダ人とシンクロしますね。 情景描写も寒そうなのがよく伝わります。アナスタシアと言う名前は、ロシアとかに多いので、そのせいなのですかね。 (Ást)

2022-12-24

報われない、さまよえるオランダ人ですね。 どこかに仕掛けがあって読み落としていると勿体無いので、また夜に読ませてもらいました。 (Ást)

2022-12-24

戦争を経験した人が反戦を訴えれば説得力があるでしょうね。 作者様が世界旅行をされて人を愛するようになった。多様性を受容しようという寛容や友愛の為の基礎のためにいいと思ったのですね。 私は作者さまのお考えよりも、作品の言葉に対して感想を述べています。 ですので作者さまが、ご自分の作品をコメント返しでもって補強されるならば、これ以上のコメントは雑談に陥ってしまう恐れがありますので私はこれにて失礼します。 (大虐殺の後で)

2022-12-23

熱いだけだと、血が染みた雪もすぐに溶けてしまうので、皆すぐに忘れてしまうかもですね。 (大虐殺の後で)

2022-12-23

返信ありがとうございます。私のコメントは芭蕉の もの言えば 唇さむし 秋の風 という俳句をもじったものです。この芭蕉の俳句を訳すると、 『口を開くと 秋の冷たい風が唇に触れて 寒々しい気分になる』 となります。その意味は、口を開いたときに人の欠点を批判したりしたり、自分の長所を人に述べたりした後は、必ず言わなければよかったと後悔してしまうものです。というものです。 私はこちらの作品を読ませて頂いて、ウクライナがルワンダの二の舞を踏まないように、リアルタイムで語られ、忘れられないように話し合われなければいけないと思いました。 春に血に染まった雪が溶けてしまって、断片的な語り草として残ってしまわないようにと思いました。 そう思ってテンションが上がって一句でてきました。和歌は勉強中で上手なものではありませんので、補足させてもらいました。 (大虐殺の後で)

2022-12-23

もの言へば 唇さむしウクライナ 血の染みし雪も 溶けぬるのかな (大虐殺の後で)

2022-12-22

私の愚痴を随筆に昇華して頂きありがとうございます。 儀礼は礼式により伝承され礼式のない儀礼を私は個人的にですが容認しません。呼称とは呼んでもらえて成り立つもので、今、私はルンバ・ハポネッサという呼称をひとり叫びながら自慰をしている状態ですので、いつかルンバ・ハポネッサを誰かに呼んでもらえるように努めなければなりません。 私はこの努力しているときに努力を実感できないので、三浦さんが仰るような儀礼をガイドラインにしなければなりません。 儀礼は時代にあわせて変化します。 私は形式的であるまえに儀礼的であること、流行り言葉や、新たな健康観など、街並みは教科書の息子であり、私は道端で学び、あらゆる変化に宿る儀礼的な行為を、伝統的な仕来りを、矛盾と誤解で壊します。 それが私の肌の色と呼吸でなせる儀礼的な通過であることを願うばかりです。 (ジャンル分けの痛みについて)

2022-12-18

ルンバ・カタラーナ という言葉を使っていただきありがとうございます。日本で誰かがルンバ・カタラーナという文字を使ってくれている、それだけで生き甲斐を感じます。感謝の念が止まりません。 日本には約7,000の島があります。このうち約300の島に人が住み、歌や踊りも約300種類あるといわれています。このうち41種が「風流おどり」としてユネスコ人類無形文化遺産に共同登録されており、今年も2種類の追加が決定しています。 ユネスコが定義する風流おどりとは(盆踊り、念仏踊りなど、各地の歴史や風土に応じて様々な形で受け継がれてきた民俗芸能)です。 これらの歌や踊りは、文化として守られてきた経緯があるので、その形式も300パターン存在していると言っても過言ではありません。 私はこの形式が、苦労と喜びを親にして、脈々と受け継がれてきたことに感銘しています。 ところで日本の盆踊りは世界各地に存在し、これらは日本人移民によって広められました。 世界の盆踊りは、日本各地の祭りでよく見られる盆踊りの光景とほぼ同じです。文化を継承するのは形式であり、形式を用いるのは人であり、形式を広めるのは、その地域にマッチさせるアレンジャー達の存在です。例えば彼らは私たちが毎日歯磨きをすることを習慣づけました。伝統とはバージョンアップしながら継承されていくのだな、バージョンアップしなければよくない習慣に陥るなと思います。 歯ブラシの種類の多さ!? ルンバ・カタラーナがカタルーニャの地で燻り続けて習慣病にならないように、私はルンバ・カタラーナに日本の風を与えることになると思います。それが叶った日に、ルンバ・カタラーナは名前を変えて、 日本のルンバ、 ルンバ・ハポネッサ となります。 ありがとうございました。 (ジャンル分けの痛みについて)

2022-12-18

胸にとても沁みました。 (信じる)

2022-12-13

お金に関して、僕と作者さんとは考え方が異なりますね。 僕はお金では解決できない不自由を経験したときの思い出が今でも強く残っているので、お金が命とは思えないのですね。 異なる考え方がたくさんあればあるほど、それは良いことだと僕は思います。違いがあることを認めることは大切だと思ってます。異なるフェーズに世の中は溢れているということですね。 ですので、作者さんのような考え方もあるのだなぁと心に留めておきたいと思います。そして覚えておいて、又いつか、何かの場面で生かすことが出来れば良いと思います。 ご丁寧に返信いただきありがとうございました。 そもそもお金即ち命と考えない僕からすればこちらの作品の主題はお金ではないと思います。ですのでいろんな友情論と併せて読んだ方が趣きがあったと思います。僕自身の読みが窮屈だったなと今は思ってます。 自作を楽しみにしております。 (千円の貸し借り)

2022-12-09

スペインに渡航したときに感じたことは、日本は便利すぎて不便な国だなということでした。きっとスペインの人はルールよりも人情を重んじるからだと思いました。 (毒)

2022-12-07

僕のコメントの意味が通じていないとお見受けしましたので、誤解がないように再度コメント申し上げます。 お金はつまるところ命なんですね。どちらが正しいとかではなく、僕はそうとは思ってません。 僕はお金は気持ちの身代わりだとコメントしましたが、気持ちなんてコロコロ変わるものが、お金に値する価値があるとは思いません。又、つまるところのそれが命に相当するというようには全く考えていません。 僕の考えでは、お金の価値は気持ちようにコロコロ変わる。(為替の話ではありません。)気持ちのようにあてにならないものだからこそ、大切にしないといけないなと読後に思ったわけです。 もし、お金がつまるところ命ならば、お金で買えないものもお金に縛られて生きてゆかなくてはならなくなるではないすか? 生きてゆく上で、僕はひとつの気持ちに縛られて生きてゆくことはできません。だけど気持ちと命(お金)の間柄には絆でもあるかのように、読んで字の如く大切であり、大きくて切れないものだなと思った次第です。 かしこ (千円の貸し借り)

2022-12-06

お金は気持ちの身代わりをしてくれているのだから、貸したり借りたりするときは、お金を自分の子供のように、子供がいない人は宝物のように、お金のことを思って大切にしないといけないなぁと思いました。 (千円の貸し借り)

2022-12-02

あの遠い山の向こうにひろがる空の向こうの先にある海に面した水辺の街に住むあなたにもう届かないと思うけれど 助詞の(に)のおかげで、向こう側にある到達点そのものに焦点は当たっているに、その上、(の)が入ることで、さらに到達点は明確になってくるのに、なぜか到達点に届いていない浮遊感を覚えて面白いなと思いました。 きっと、向こうへと言うように(へ)が使われていないので、向こう側に到達する為の過程が読み手に任せられており、だから余計に、 もう届かないと思うけれど もし届いたなら 受け取ってほしい と投げかけられると、読み手側が勝手に届く確率を上げてしまうような効果があるように感じられて面白いと思いました。 又、二連目の副助詞の(も)の3回、 どこにいても なにをしていても いくつになっても この(も)に取り立てられている(どこ、なに、いくつ)が、 「愛しいという気持ちを」 という言葉をも引き立てていてキュンときますね。 (も)が取り立てている、(どこ、なに、いくつ)には、一連目で届かなかった迷子を見つけたような錯覚さへ覚えました。 三連目の必要性は人それぞれの好みだなと思いました。 (春風)

2022-12-01

惑星の周りのまわる衛星のように、真心に近づこうとしては遠ざかる。そんな軌道を繰り返す言葉達が描かれているようでとても面白かったです。 名前を忘れましたが、インドの哲学者が、 「眩し過ぎるその真心の光」 みたいなことを言っていたのを思い出した。 又、それを読んだ別の宗教学者が、 「それは真心でもあり真実と呼んでもよい。」 みたいなことを言っていたことも、併せて思い出しました。 良い作品だと思います。 (心)

2022-12-01

良い作品ですね。 僕は靴の中で靴下が濡れるのが大嫌いだから、できれば靴も靴下も履きたくないし、傘もさしたくないので、せめてびしょ濡れの人が家に来たらタオルを貸してあげたいと常々思っています。たぶん。 (濡れた靴下を履かせられて)

2022-11-30

藺相如が読んだら喜んだかも知れないと思いました。 (完璧)

2022-11-30

>風景と風景のあいだ とは人間のことだと思いました。 人の間と書いて人間と読むと、人は生まれて死ぬまで肉として存在するけれど、人間はいったいどこに存在しているのだろうと思いました。 そして作者も人間を探しているように思いました。 (風景と風景のあいだに)

2022-11-19

イケア化計画が進んでいて面白かったです。 (冷蔵庫)

2022-11-18

作者の抒情がほのぼのと伝わってきました。 何気ないときも、気持ちというのは常に動いており、重くなったり、軽くなったりしながら、体を動かそうとして、思いを巡らすものだなぁと思いました。 落ちついた語りにとても好感を持ちました。 (人生劇場)

2022-11-16

恥ずかしながら共感しながら読んでしまいました。私個人的にはとてもよく解る作品だなぁと思いました。 (どうしたらいいの)

2022-11-16

恥ずかしながら共感しながら読んでしまいました。私個人的にはとてもよく解る作品だなぁと思いました。 (どうしたらいいの)

2022-11-16

安心して読めました。本当に良いと言う意味で安心して読めました。 (夏の想い出)

2022-11-16

(夏の想い出)

2022-11-16

何度もごめんなさい。 私の言いたかったことは、この作品が、良いとか良くないとか、、 そんなことではありません。 私は目の前にあった文字に反応して、感想しただけです。 ですので、作者さんの言いたいことを連想を出来なかった私自身こそ、読みの配慮不足なのですよ。 お気遣いなく。でも勉強になっただなんて、お世辞であってもありがとうと思います。でわでわ、失礼いたします。 (これはただの負け惜しみ)

2022-11-14

あらあら、パン屋さんまで紹介して頂きありがとうございます。ぜひ近くにお住まいの方は行ってみて欲しいですね。 ところで、ツッコミを入れたつもりはないですよ。 ただ、作者が描写した情景は、その時代や経済、又は風俗に照らし合わせて読むことで、作者が何を言わんとしているかを読後、深く知ることに繋がってくるとは思っています。又、運がよければ、のちのちには、その趣きが読者の中で更に深くなるかもしれませんしね。 私にとっては、こちらの作品には、長閑な風が背景にずっと吹き続けている印象があります。もしも作品の中で人が酷い死にかたをしていたとしても、田んぼが見える風景は相変わらず長閑なものです。 (これはただの負け惜しみ)

2022-11-14

品数が多くて値段が安くて、買えばコーヒーサービスするパン屋さん。このコーヒーはレジで飲むのかな? パン屋といえば朝が勝負だと思う。出勤、登校するようなバタバタの客たちはコーヒーを飲む暇なんかあるのかな?長閑な風景にあるパン屋だなぁと思った。 (これはただの負け惜しみ)

2022-11-14

つたへしら って聞こえも響きもよいですよね。 ネットなどで調べてみたのですが、 伝え知る(複合動詞)の未然形なのかな?と思っていますが、、 でも、つた/へ/しら 又は つた/へ/し/ら とすれば、どうなるのかなぁ、とか色々と考え迷っています。 だれか古語に明るい人が降臨してくれるといいのですが。。。 しかし、まだ僕の場合、説明してもらっても、それを理解する前知識が足りないので、まじで悩ましいです。 (和歌を添削してください)

2022-11-13

ありがとうございます。 僕の投稿しあ歌を詳しい人に見てもらったら、クソカスに言われてしまって、、Snydamさんのコメントに慰められております。 (笑) 僕は古語のど素人なので、まだ頂いた返歌を現代語訳にするのは控えます、だけど気持ちはとても伝わります。たぶんそのつもりです。。 しかし、クソカスに言われ、又、こうして慰られたおかげもあり、やってやるぞ!と言う気持ちで、更に古文を勉強したくなりました。 しかし、勉強すると言っても、学生の時のように、試験の為だけに覚えるような方法で知るのでは面白味にかけると思うので、今は百人一首を一句一句、文法から解いています。 小一時間かけて、返し歌を作ってはみたものの、これはどうなのかわかりませんが、詠んでみた返歌の意味は 「めったにない心のこもった歌が温かいので、私の喜びに袖は濡れ続けている。」です。 ありがたき 心こもりし歌を温み わがよろこびに 袖は濡れつつ これは、百人一首の1番の歌を参考にして作ってみました。 名詞+を+形容詞の語幹+み で、〜なのでになる法則と、 「温み」が、濡れつつを修飾する副詞になり、(温かく濡らし続けている)というように、喜びの涙に体温をイメージしてもらえるよう意識しました。 この古語の使い方が合っているか間違えているのかさへわかりませんが、もし成功していたらうれしいです。 前向きな気持ちにしてくださり、ありがとうございました。 勉強の励みになります。 (和歌を添削してください)

2022-11-13

すごく良い!と思う。 倫理と道徳、その倫理とは何かを作者は理解していると感じる。倫理は統計学を基にした考え方なので、それぞれ時代によって倫理観は変化するし、それは時代の流行り廃りと解釈して良いと思う。 世の中に適応するのと、世の中に対応するのは異なる。適応する為には、対応から始めないといけないので、作者は少なくとも対応しようとしているように伺える。 詩中の作者は非常に頑固な性格だと感じられる。対応はするけれど、それが適応しているかどうか?なんて知らないよ。 と言っているようなものだ。 しかし、隣人に適応をしようとすると、その関係性に於いて距離は開き、対応しようとするとその距離は縮まるのだから。 作者は作者の知り得る世界に対して対応しようとしているのである。 的を得た適応はとてもクールだけど、的を得ない対応は叙情詩なのだから。 (default)

2022-11-08

好みの文体でした。読み終えたあとは、絶望を知らないものが希望なんて軽々しく言ってはいけないな、と思いました。 (コノハシグレ)

2022-11-04

四段活用は、メモに下書きしていたコメントの原文のコピーミスです。ごめんなさい。 (息を切らしながら)

2022-11-04

四段活用 一連では富士山も相まって、役行者(超人)を想わせるような雰囲気がありますが。又、富士山なんて、「なんて」という言葉使いで、作者は私と富士山を比較し、その対象である富士山を超えられるとも言っています。これは一見、作者の思い上がりにも読み取れますがしかし、読者から見て、作者に驕りの気持ちがあるようには感じ取れません。この思い上がりではあるけれど驕りではないというところがポイントで、ラストへの伏線になっています。 そのあと、作者は電車の駅のホームで迷っている人に行き先を尋ねられ、それに対して善くしようと接したのだけど、善く対処することが出来ず、思い通りに物事は運ばず、自分の思い上がりの心に気がつきます。その上、電車に乗ることが叶わなかった迷人から礼までされる始末です。しかも作者は迷人にお礼されたことを、感謝されたと言っています。さてこの場面で迷人の心に興きた感謝の念とはどのようなものだったのでしょう? 『私は「ありがとう」の気持ちと、「感謝」の念は異なるものと考えています。ありがとうは自発的で、意識的です。例えば無意識に放たれるありがとうの言葉は儀礼的であり挨拶に似ていると思います。それに対して感謝とはどのようなものでしょう?私は感謝という言葉を眺めていてまず思いつくのが、感謝とは感じて謝ると書いて感謝と読むのだなということです。例えばコンビニのレジの店員が、客に対してありがとうございますと言うとき、そこにいちいち感謝の念は興っているでしょうか?そう感じるのは、私は感謝とは、ありがとうの気持ちと相反して、感謝の念は強制的であり、無意識的だと思うのです。何に対して感謝の念は強制的なのでしょう?それは感謝の念は心が造形した思い(言葉)に対して強制的だという意味です。感謝の念は海や空を眺めていても儀礼を通り越えて突然やってきます。意識的に制御できない深い謝意が感謝の念だと私は思っています。』 迷人の心に感謝の念が興きていたのか定かではありませんが、作者はこのような体験により「何にも知らない私はその日、知らないままで生きてきたことを、また、思い出した」と言っています。「又、思い出した」言っているので、作者はこのように、過去にも思い知らされていると伺えます。 全体を通して読ませて頂き、このようにして、作者は何度も繰り返し気づきを得ることにより、人間的に成長し、善く人に接し、すれ違い、いつの日か身体は老い、「私は何も知らないままだなぁ」と思いながら星になるのだなぁと思いました。 (息を切らしながら)

2022-11-04

言葉はそこらじゅうに溢れているのに、いざ、おあつらえむきの言葉となるとなかなか見つかりませんね。 (言葉探し)

2022-11-03

よい考え方ですね。 (幸せ)

2022-11-03

こんにちわ。ほんとそうですね。今も昔も変わらないですね。 (嫉妬は出歩いて家を守らない)

2022-11-02

引用して頂いたところは、源氏物語の花散里と夕霧、それぞれの心の思いを想像して作った一文です。 自分以外の人の印象に残る文を作れてよかったです。 (衣替え)

2022-10-30

もし読んでもらえたら、こういう感じで方で読んでほしいなぁと思って少し望んだ通りに読んで読んでもらえていて、ちょっと嬉しくなりました。 >早乙女の衣を眺めつつ季節は人の終>わりをも廻りながら、その白妙に越し>てゆくのだ。 は、百人一首の2番で詠まれている意味と見える風景を現代語にして引用しました。 (衣替え)

2022-10-30

好意的には読んでないよ。そう読むと自然と好意的に読まない場合も自分の中で生まれてしまうから。 僕の詩にコメントくれた人がどんなん書いてるんだろう?と思って読んでみて思ったことを書いただけ。どこのどの言葉も悪くないよ。て感じです。 (晩夏千変 -)

2022-10-29

時代をかんじさせないけど、歴史へのリスペクトを感じる。 >よみびと しらず の ポップ ステップ ソング からの言葉の抑揚が作品を加速させていると思う。 ラストに勢いに釣られた意味がすり抜ける感じも良いと思う。 (晩夏千変 -)

2022-10-28

意味が書き手によって限定されていないので、それぞれの読み手も、それぞれの思い出と出会い、それぞれの詩情を広く興すことができる作品だと思う。 (氾濫した街で)

2022-10-28

荒々しくて五月蝿いと感じて頂けたのは嬉しいです。 景色→情景→人情が溷濁していている様を描写したかったので、草をかき分けるようにガサガサしますし、川の流れのようにずっとザァザァ鳴ってて、僕的には読まれ方としては然り、ドンピシャなコメントでした。ありがとうございます。 しかし、貴方が良いことが書いてある思ったことについては、狙っていない魚が釣れたみたいな感じです。 私は良いことを書いて何か伝えようとは考えてなかったので。 (衣替え)

2022-10-24

百人一首とか俳句とか源氏物語とか織り混ぜながら、春から秋を書いてみました。 後半は花散里と夕霧の関係を対比させました。そして、百人一首で砧打ちが出てくる和歌の情景を使って、秋の寂しい感じが、うっすら薫るくらいに出てたらいいなぁと思ってます。 (衣替え)

2022-10-24

コメントありがとうございます。 傑作ですか、ありがとうございます。 (痛みの中の粒あん)

2022-08-07

コメントありがとうございます。 この曲を聴き終えた感想の言葉の表現に迷いながらも、優しい気持ちになれたと言って頂きありがとうございます。 私はこのギンヤンマ様の言葉が、まるで搾りたてのレモン汁のように感じなければならないと気付きました。 聴いて頂いた人が「優しい気持ちになれた。」と感じ、他の誰かにも優しく接して貰えて、優しい気持ちの輪が出来るように目指しながら、私の中で、レモンは常に酸っぱくフレッシュで有れるように、そのような心持ちでいられるように歌い続けないといけないと強く思い感じました。 誠にありがとうございました。 (二人の孤独)

2022-08-04

コメントありがとうございます。 本当、孤独なのに複数だなんて違和感を感じます。 しかし。st様がユニークだと感じたとコメントで教えて頂けたおかげで、私はこの言葉そのものに抵抗を感じる人もおられる、又は、そのような心や気分があるのだと知ることができました。そう思いながらこの曲のタイトルを見直すと、私も違和感を感じました。私が感じた違和感は、自ら抜ける気のないぬるま湯のような沼のような滞った達成感のようなものです。 二人の孤独と云う言葉は歌詞としてメロディに乗って登場するので、まだ見過ごせますが、タイトルは違います。 私はst様のコメントを読ませて頂き、ハッとしました。私はタイトルで聴者の抱く意味を形づけていました。もっとライトで誰でも入れて抜けだせるようなタイトルに変更したいと思いました。 本当に良いアドバイス、ありがとうございました。 (二人の孤独)

2022-08-04

ご意見、そして感想、本当にありがとうございます。日常におきましても、又、音楽でも、多分多くの方々は当たり障りなく演奏者や表現者に対して軽い言葉を触れられます。プレイヤーにとって耳が痛くなるような感想を直接くれる人は少なくなったように感じています。 室町さまのご意見は私自身の為になっています。又、感じたことをそのまま言って頂けるようなこと自体がこの曲にとってすごく大切で貴重な体験だと感じています。 俄然、私は「やってやるぞー!」と云う気持ちになります。 本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。 (二人の孤独)

2022-08-03

お聴き頂き、感想も頂き、本当にありがとうございます。 詩心を湧き起こすことが出来たなんて、この曲は天に昇る気持ちだと思います。 この様な試みを通した、沢山のやる気を頂きました。本当にありがとうございました。 (二人の孤独)

2022-08-03

ご感想ありがとうございます。 声質についてお言葉を頂き身に余る光栄です。波音についてもご意見につきましても、これからの音楽作りの参考にさせて頂きます。ありがとうございました。 (二人の孤独)

2022-08-03

コメントありがとうございます。 ずっといい味を感じてもらえることになったようで嬉しいです。 奥歯(心)に挟まった感覚で愚作から甘さを香って頂き嬉しく思います。 このずっといい味が更にいつまでも続いて欲しいです。 作者である私からすれば、いちど口を濯いでもらい、それでもいつの日か、この愚作の香りがハービーさまの奥歯の思い出に残っていれば最高です。 そしてその記憶を何かハービーさまの言葉で、どこかで誰かにご使用されていることを願うばかりです。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-31

コメントありがとうございます。 ロシアまで飛んでもらえて嬉しいです。 私も一定の為政者やナロードニキのように思い通りにいかないと力でなんとかしようと思う素質はあります。 しかし私は自分に対する優しさつまり甘さによる諦念によって気楽にやきもきせずに暮らしています。 でも、しょっちゅう、一喜一憂する自分に翻弄されて、イーってなってますが。。 エイクピアさまの想う一服にお付き合いします。よろしくお願いします。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-31

コメントありがとうございます。 確かに!私の修辞が上手い、下手ではなくて、、 私は言葉を書いたけど、言葉を使って伝えたい気持ちはありませんでした。 ですのでその私の愚策の言葉の光景は、私のように、雨が上から下へ落ちるようなものです。 作者の私は私の修辞を使い、その言葉を読んで頂いている皆様の空模様を伺っているのです。 なんて贅沢なのでしょう! 雨の一粒がとても叙情的なのは、読者様の詩が崇高な薔薇の花弁の思想を言葉に熱望するので、私の愚作にも意味が、その芽が芽吹き始めたそんな気がします! しらんけど (痛みの中の粒あん)

2022-07-31

夕方の郵便ポストは恥ずかしがりやだ。頭の上の街頭に照らされる夜、灯りは誰かの思い出に、夜のポストは青白く肌を燃やし、そこだけ染みになった言葉がポツンと私を演じ始める。雨が降ると誰かの傘が水の隙間を縫い付ける。郵便配達員は意味が目的を果たすとき、この世界から言葉を消して回っている消防士だ。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-28

コメントありがとうございます。又、朗読までして頂き感謝します。 私のシブラルやリズムの感覚を声にして頂き、その意味を笠羽さまの内から支えてもらえて嬉しく思います。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-27

コメントありがとうございます。 他のコメントでも述べていますが、意味は無いというか、意味にして伝えたいことはありません。 色々と丁寧に意味を紡いで頂きありがとうございます。 私は想い浮かんだ言葉を並べただけです。でも自動書記は出来ないので、やっぱり書きながら修正しています。ですので私の意志は意味より、私の方言や、普段の暮らしで見ているものや、それらの音の中に宿っているかもしれません。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-27

コメントありがとうございます!  テンション上がっちまいました。 恋愛はすごいぞ 最高だ! 彼女の為に寝れなくて 柔らかい腿で膝枕をしてもらえる 誰と寝かせて貰っても どこだって気持ちいいと思える 俺は死ぬまで 彼女を飽きないでいられる そう言い切れる だから誓える 痛いことはしないし大切にもする 恋愛したことないけど (結婚)

2022-07-24

コメントありがとうございます。 私にとって、他人様に羨ましく思われることは辛いことなので、頑張って不幸せになります! (結婚)

2022-07-24

コメントありがとうございます。またアドバイスありがとうございます。 私はこの2行がこの作品の肝だと思っています。 この愚作の場合は、読み手に広がる余韻をオチと云う粋的な感覚で括るべきではないと思います。逆にアドバイスの様に引き立ててしまうと、感じ方を狭めることになると思うのです。 なぜなら、この愚策の私は、誓うことはありますが、それを約束できた、或いは完璧に守れたことはありません。それでもやってしまうのが結婚と呼ばれる儀式ではないのか?と云う暗喩を詩に秘めているからです。 詩の言葉や文章に対する感じ方は色々あって然りだと思いますが、しかし暗喩は揺るがすことは出来ません。 確かにこの二行は無い方が表面上は意味的に広がります。 しかしそれは、詩独特の伝達法である暗喩の為の詩の核である衛星言葉の意味をなーなーにして、なし崩しするだけになると懸念します。 なぜ、真清水さまはオチを欲されたのですか? そこを聞いてみたいです。よろしくお願いします。(^人^) (結婚)

2022-07-24

まじですか?? あかんすよ、ダメっす あんなもん 本当に 結婚なんかしても  何も良いことないですよ  結婚したことないけど (≧∇≦) (結婚)

2022-07-23

音がきれいかもですね。 (そして、夜までの歌を)

2022-07-22

コメントありがとうございます。室町さまへのコメントにも先述した通り、私自身には詩にしてまで伝えたいと云うような気持ちはありません。 なのに自由美学さまが、私の単なる思いつきのオートマティスムな言葉だった「粒あん」を通した言葉の羅列に対して、破壊力をコメントに起草して頂けたことについて、本当に投稿して好かったと思います。(読者様に何か引っかかりがあっただけで言葉に血が通った気分です。) そんなこの粒あんが、自由美学さまに何時どこに噛み砕かれたのか、私には分かりませんが、粒あんを咀嚼した感覚を自由美学さまと共有できたこと、そして何よりそれぞれ異なる「粒あん」に対する思い出をお互いにリスペクト、きっと出来たこと、、、。 「粒あん」が言葉の中で熱を持ったようで、本当に嬉しい思いを感じました。ありがとうございます。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-18

コメントありがとうございます。感じたことを易しく例えて助言くださったようで、本当にありがとうございます。 しかし室町さまの言葉は、素人の私にとっては理深解微です。私のような愚輩がコメントの言葉に宿る内容を深く理解できる日が来るのかどうか分かりません。 ですので今は心の隅に残しておくことで精一杯です。申し訳ございません。 そもそも今の私には詩に置き換えて伝えたいことなど有りません。抜け殻のような言葉の羅列に過分な感想を頂き感謝してもしきれない、そのような気持ちがしております。 (痛みの中の粒あん)

2022-07-17

まさしく、感じて謝る、読んで字の如く、だから感謝ですね。 有難うと、感謝の意味の使い分けができない人や、それに違和感を感じない人が増えた近頃、デフレして価値を失った感謝の言葉の意味を取り戻す時期が来たかも知れません。 私、思うに感謝って自発的に起こる心の現象ではないと思っています。本当にごめんね、ごめんね、ごめんねの意味が胸に刺さったとき、目から血のように溢れるものが本当の感謝だと思いました。 (感謝します)

2022-06-17

すいません、途中で送信してしまいました。続き→ 或いは、生じるものだと考えています。ですので、変える必要は全くないと思います。 (裂罅)

2022-06-10

>どこまで考えるのが「良い」かなんて生活上やその哲学的向上にしか知り得ること、段取り、等ありません。これでどんな纏めがあるのか?私は分かりません。自分(いままで)を変えることひつようがないからです。 てんまさんの中で、成長=変化になっていたらごめんなさい。人間は成長はしないが(生命は永遠に成長はできない。そもそも成長とは何か?別々に考えた方がこの場合良いと思います。)その上で、体や考え方に変化は生きている以上必ずしも起きる、ある (裂罅)

2022-06-10

返信ありがとうございます。 僕には難しい文章なので分割して応答させてもらいます。  >私の生まれがまた地道なものであなたの包丁を知るくらい地道なもので、関東には「上様」が必ずいて、また人徳が大きく自分がよく理解していない天皇家よりも付いていくべき事たいなのだと思います。包丁を知った「自分が」、その安くつくというのは知識を得るから結局手間がなくなる、という意味ですよね 手間は増えます。料理も包丁研ぎも掃除も覚えれば覚えるほど手間はかかります。知れば知るほど大変になってゆきます。それは常に 何故か? が考える原因になり、そして付いて回るからです。考えることによって増えた手間を合理化してゆくので、手間は増えたり減ったりしますが、無くなることはありません。 あと天皇と幕府の比喩は歴史観がずれると、せっかくの問いが噛み合わなくなるので、出来ればあからさまなものに例えて頂けると助かります。 (裂罅)

2022-06-10

はじめまして。 僕、最近、スーパーで魚の切り身を買わないんですよ。丸ごと一尾を買って、自分で捌いて食べるようにしてるのです。そっちの方が安くつくので。 魚を捌いてるとき、自分が地獄に堕ちるの確定した気持ちになります。血もいっぱい出るし。でも食べる行為に関して、切り身だけを買って何も知らないよりかは救われた気もしています。 包丁を研いでるとき、この包丁を作るのに、茶碗を手にするとき、箸を持つとき、どれだけの木という生命が伐採されたり燃やされたりしてるのか、その木にすまう虫も居ただろう、鳥の巣もあったかもしれない、焼き物に使われた土の中にミミズもオケラも居たかもしれない、モーゼが割った海にところに居た魚はどうなったのか? >悪魔はいるだろうけど神がいるってなんだろう? 僕が今てんまさんに問われて思うに、自分とは何なのか確定し限定出来ない限り、神、或いは悪魔とは、考えやDNAを運ぶ列車のようなものだと思います。そして生命とは駅から駅までの息継ぎのようなものだと思います。つまり僕にとっては神も悪魔も考えに浮かぶ船を揺らす波のようなものだ。と考えます。 (裂罅)

2022-06-09

はじめまして。 そういう見え方もするのですね。ひらがなはたまにやりますけど、漢字でそんな印象を受けてもらえたのは初めてなので引き出しひとつ増えました。ありがとうございます。 (裂罅)

2022-06-09

写真と詩、別々で見たかった。もったいない。 (花)

2022-06-07

いやぁ、よく向き合って勉強しましたね。僕は嬉しいですよ。つつみさんが導いた答え、ほぼ僕と同じです。でも同じでなくてもよかった。つつみさんが調べて考えた形跡を言葉から感じます。 僕はそのつつみさんの行動と費やした時間、労力に改めて感謝しています。 感じて謝るから感謝と書いて読むのですね。^ ^ 微妙に押し付けがましい笑 伝統と習慣って手漕ぎボートに似ていると思います。習慣は水、伝統はオール、この2つがあるからボートは動きます。 そう、もし自然を守りたいならオールで水をかかないと何も考えは動かない。しかし水は風雪や環境に晒されて変化します。 その時の水の状態に合わせた新しいオールを創造するのが伝統だと思います。 生活習慣病ってキャッチコピーがありますが、生活伝統病ってキャッチコピーは聞いたことないですね。 この不思議に何も考えないことが、生活伝統病であり、人は自分の中で精神や肉体の健やさを保つオールを常に創造することを他人に委ね、委ねて委ねたおした末に、何も自分で考えなくなった。ただ数字と値に一喜一憂するだけの反応マシーンになった。 「数は陶酔なり」酔っ払ってる状態で倫理の不全を病むようになりました。 お祭りをしなくなった。神輿の出番がない。神輿が劣化しないように倉庫で眠る神輿を手入れします。そして、もっと担ぎやすいように、人は自然の中で新しい神輿を創造する。神輿の形が変わる、まるで裂罅したように。 あー、Comoestanuquiってタイプするの面倒くさいから、これからはコモちゃんで呼んでください。 ありがとうございました。 (裂罅)

2022-06-04

三浦さんに質問したいのだけど、健康について。 三浦さんのコメントの文脈からすれば、肉体的より精神的な健康に対して言及していると思うのですが、間違えないですか? (かなたのかなたへ)

2022-06-04

なるほどなんて言ってもらえると、僕が書いた文章に、まだまだ自分が知らない事が読めそうで、時間的に焦らないでよい期待ができそうで、気付きとの出会いが楽しみになります。ありがとうございます。 (裂罅)

2022-06-04

ですよねー、 僕も書きながら読み手の笑いを期待していました 笑いがとれて満足です。 ありがとうございます。 (ゴキブリ)

2022-06-04

ゴキブリの語源は御器っぷりであり、江戸時代は、御器にゴキブリがいることは、裕福の象徴でありました。 江戸のゴキブリは知りませんが、現在のゴキブリわ綿棒で擦って培養してみてください。人体に悪影響する菌が沢山検出できます。 さて、この人体に悪影響する菌は、僕は人間由来の物だと思います。    優しくなりたいかどうかについて、相手が喜ぶならば、相手に優しく接したいと思います。相手の感じ方次第です。自分の優しさが相手に嫌な思いをさせることもあると思いますから。 ですから優しくないたいか?の前に、自分とは何かを知りたいので考えます。伝わり且つ相手を生かす優しさというのは、ここら辺を考えることから始まると思います。 優しくなりたいなら、自分とは何か、考えることだと思います。 (ゴキブリ)

2022-06-04

はじめまして。 言葉は考えの結晶だから、言葉は考えに浮かぶ孤島のようなものではないでしょうか。自然も人の考えの中に有り、それ自体に実態は無いと思います。 (裂罅)

2022-06-04

鳥は羽があるので自由に空を飛ぶけど、自在な鳥は羽がなくても飛ぶことができる。そんな鳥見たことないけど。般若心経の観自在菩薩がなぜ観自由菩薩でないのか?ちょっと考えてみてほしい。 面白いと思う。 劣化では読んで字の如く、劣ってゆくことになる。それは伝統を軽んじる習慣であり、習慣の先の劣化は風化だけど、伝統の先には新しい形がある。 それは創造を通じてのみ、新しい形の形成においてのみ、復活するのであるので、それは劣化でなく裂罅と表現すべきだと思った。 なぜ絶滅の恐れがある動物を、あなたは保護するべきだと思うのか?登録という檻の中でしか存続できない命を作らないこと、そして自然淘汰への許容、なぜサーベルタイガーは絶滅したのか?その頃の人類はサーベルタイガーを保護の観点から自然を守ろうとしただろうか?それは今も昔も同じで、登録と言う名目の縄張りと利益の調達ではないだろうか? (裂罅)

2022-06-04

ん?何一つ排除しなければ、前向きに生きていけるのですか? すいません、僕は自分の大腸の菌を生きたまま排泄してしまっているので、前向きにはなれないかもです。 人は前向きに生きていかないといけないのでしょうか?困難に対して横向きや後ろ向きに対応してはいけないのでしょうか?    よく前向き信者さんをお見かけしますが僕には真似できません。切なくて。 (ゴキブリ)

2022-06-03

宛名を間違えました。すいません。 今、いいね、7、リツイート無しです。これを作品と言ってもらえると、なんか申し訳ないです。 すいません。 (ゴキブリ)

2022-06-03

今、いいね、7、リツイート無しです。これを作品と言ってもらえると、なんか申し訳ないです。 すいません。 (ゴキブリ)

2022-06-03

そうなんですよ、あと、例えば   「私、嘘つけない人だから...。」 とか、 「私、後悔するの嫌いな人だから...。」 など自分を限定する人に限って、すごく嘘吐きだったり、後悔ばかりしている人が多いと思って人付き合いしています。 嘘を吐くことが悪いとかではなく、後悔することが悪いでもなく、自分の性格を限定する人は、案外とハッキリしない人が多いとおもって (ゴキブリ)

2022-06-03

ありがとうございます(^^) (ゴキブリ)

2022-06-03

色々考えることは良いと思う。というか考えの中にしか人はいないと思う。 (一ページ)

2022-06-03

バイト先でも実家でもプーチンは気が狂っていると言っています。 彼らは拝金主義のテレビ局が伝える報道を信じています。 と言うだけで、僕はロシア贔屓とかロシア脳と呼ばれてしまいます。 僕は日本、そんな実態のないものではなくて、何よりも嬉しい、嬉しいと感じる心の為に思考します。(自分だけの嬉しいだけではなくて。) 僕はウクライナとロシアが停戦すれば嬉しい。けれどまだ、多くの人が、ウクライナのスマートな圧勝を望んでいます。彼は青と黄色の旗の上にNO WARと願います。 彼らのNO WARは、非常に好戦的です。 (かなたのかなたへ)

2022-06-03

コメントありがとうございます。 色々と思考しながら読んでいただき感謝します。 アドバイスを頂いた最終連2行のご指摘は有りだと思いました。 私的には、この2行からは場面転換したつもりでした。例えば面接官に、どうして?と詰め寄られている場面を表現したかったのですが、鈍いですね。もっと2行の場面に光を当てる描写ができるようにしたいと思いました (なぜ生きているのか)

2022-05-31

こんにちわ。実は私も室町さんと同じ現象で、フォーラムにコメント出来ません?前回同様にスパム認定されたものと思っています。私が生息しているトピックはどうしてもURLを貼らなければ伝わらない情報が多いです。もし、出来ましたら、解除と共にそこら辺を緩和して頂けたらありがたいです。 (続 グッド・バイ)

2022-05-29

コメントありがとうございます。 この内田樹という人はかなりやばいですね。又、この人の言葉に習う輩は、かなり気持ちわるい人ですね。断言します。   内田樹の名言がネットに落ちていたので、僕も意見してみました。 内:人間は一人では生きられないように設計されている。「一人では生きられない」から※共生するというのが人間のデフォルトである。そして、「一人では生きられない度」の高さがその人間の成熟度と相関していると私は考えている。 Co:私は一人、大海に漕ぎ出そうとしている。貴方がまだ、一人で海に漕ぎ出せないのなら、一人で生きられないことよりも、なぜ船は浮かぶのか?貴方の船をよく点検し見直すべきである。 内:「成熟した市民」は、その定義からして、他者と共生する能力が高く、自分の資産を独占せず、ひろく共用に供する人間だからである。それは自分もあまりお金をつかわないし、人にもつかわせない人、ということである。 Co:例えば人にご馳走するよりも、ご馳走される方が難しい。しかしお金に宿した労働の重みを知ることができる。お金は大いに使い、又、使われなければ、人の痛みを知ることはできない。その定義として、お金は気持ちの身代わりだからである。 内:「子どもが邪魔だから子どもを切り捨てる」というのは「子どもの発想」だからである。大人はそんなふうには考えてはならない。子どもを大人にする方法について考える。子どもを大人にする方法はひとつしかない。それは「大人とはこういうものである」ということを実見させることである。 Co:大人は子供から、何から何まで全て学ぶべきである。何故ならば、子供は大人の先輩なのである。それは大人よりも子供の方が先に生まれてくるので。子供を邪魔にしているのは子供ではない。子供を見習わない大人に定義づけられた大人自身である。 内:「ひとりで生きるため」に努力するよりも、「共生のためのスキルを高めるため」に努力する方が生き延びるチャンスが高いということをアナウンスしているだけである。 Co:※共生するというのが人間のデフォルトである。と言っておきながら、なのになぜ共存するスキルを高める努力が必要なのか? そもそも法的にも努力は義務ではない。なぜなら努力を実感するのはその人、努力した本人ではなく、後ろについた足跡を見た本人以外の誰かなのである。つまり努力には実態がないのであり、共存する為の努力とはワクチン同様に同調圧力に過ぎない。 (なぜ生きているのか)

2022-05-29

>屋内の無作為と、屋外の作為、 ここの音が綺麗だなと思いました。 (雨の新訳)

2022-05-28

ドネツクの人の声です。 ぜひ、自作に活かしてください。 (ロシアへ愛を込めて)

2022-05-16

BOKI BAKI 空から肘が降ってきた 町中に肘が溢れて 誰も肘にコツかれながら歩いた 君は肘を拾って関節を広げた ボキッと音がした 僕は思わずそれを見て 自分の首をバキッ鳴らした 君は肘を拾い 両腕にしがみついた 降りつもる肘のなか 選んでくれて ありがとうと思った (B-REVIEW 4月のお題詩「B」)

2022-04-19

BAKU 獏が入ってきた 楽しい夢は食べないで 君と手を繋いでいた 柔らかくて 髪のいい香りがした 獏は口をあけると 君の顔がなくなった 君に告白しようとしたように 獏の口がモゴモゴしている 君の体は月光を浴びて 爪先立ちした 触ると少し震えた 首に切り口はなかった とても綺麗だった (B-REVIEW 4月のお題詩「B」)

2022-04-18

フォーラムに書き込み出来なくなったので、ここで続ける。 ここの人達は、ロシア擁護とかウクライナ擁護とか、ほんとバカしかいないので、たぶんわかんないと思けど、ま。いつか解ればいいか。 これは日本においてとても朗報なんだということを知ってほしい。 https://twitter.com/kitanokatariba/status/1514433152575762432?s=21&t=CTquADfo7Xc56ItAXw7x0w あと第七鉱区のこど調べて知ってほしい。 https://twitter.com/kitanokatariba/status/1514433152575762432?s=21&t=CTquADfo7Xc56ItAXw7x0w これ以降は下げ進行で進めたいので、もしこの詩にコメントがある方は、基本、下げて投稿してもらえると、他の人の作品の邪魔にならないと思おうのでよろしくお願いします。 (ゼレンスキーへ)

2022-04-16

コメントありがとうございます。 コメントの語尾の〜しまった は、はっきりそう感じたで良いと思いました。 またいつか、この続編で、スープ葬を企画していますので、お楽しにしててください。よろしくお願いします。 (プラネタリウム葬)

2022-04-14

コメントありがとうございます。 作者にとって、読者が悲しもうが笑おうが、自分にはどうでもよいことですので、それより、もっと気持ちよくダウンしでもらって、何度でも読んでもらえるような、パンチに快感が効いた作詩に励みたいと思いました。 (プラネタリウム葬)

2022-04-14

コメントありがとうございます。 自分は作詩に、私は○○なような人だからという独白を香らせるエッセンスを控えるようにしています。それを感じ頂いたことは僕には心地よいことです。 ただ、白組の人が紅組の歴史を調べると、白組のくせに赤色を擁護してと勘違いしてくる人はたくさんいます。 産まれたら必ず死ぬのですから、自分は死を語りますが、死を擁護しているのではないように。 好みな感想コメントでした。 (プラネタリウム葬)

2022-04-14

コメントありがとうございます。 関西弁で書いているので、三浦果実さんに面白く効いてよかったと思います。 (プラネタリウム葬)

2022-04-14

コメントありがとうございます。 読者がどのように読もうが作者の僕はそれらを肯定も否定もできませんし、又、しません。 読んで頂き、よびなさんの心にアクションがあったことだけでも僕にとってはありがたいと思っています。 率直なコメントありがとうございました。 (プラネタリウム葬)

2022-04-14

読みました。作品の嗜み方がわからなかったので、サーマエヴという国をネットで探しました。 僕はカタルーニャへレコーディングの為に二回渡航しました。中途半端に日本で学んだ言葉より、現地の人に、この国の文化を勉強してきているなと思われることが、何よりコミュニケーションを円滑にしました。 そういう経験を踏まえて、サーマエヴの歴史と文化が知りたいと思いました。 (つみのない国)

2022-04-14

人を笑わせようと思って投稿したわけではない。 ただ人によって色んな感じ方があってよいと思う。だから、 >思ってしまいました。 ではなく、 そう思ったなら、堂々と思ったでよい。 (プラネタリウム葬)

2022-04-07

とても良いと思いました。 (ゾウリムシ)

2022-04-06

コメント、感想ありがとうございました。 (ガラガラ)

2022-04-03

返信先を間違えていました。湖湖さんに宛に返信したつもりが、ねむむさん宛になっていました。お二方にはご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません。 以下、湖湖さんへの返信です。 コメント、感想、アドバイス、ありがとうございました。 (ガラガラ)

2022-04-03

あ、信仰ではなく侵攻でした。誤字、大変失礼しました。 (春のない街マリウポリ)

2022-04-03

では、作者さまは、読者に対して情ではなく事実として、老婆の言葉を受け取ってほしいと思って引用されたのですね。 ちなみに僕は、一読者として、作者さまが引用した老婆の言葉を通して、それにたくさん共感する人がいるかもしれないなと思うと、情で胸が熱くなりました。 あと、ロシア脳?ってなんだかわかりませんが、僕は今回のプーチンのウクライナへの軍事信仰には反対ですよ。 そもそも、僕は人が殺し合うのは嫌いなのです。 作者さまは人が殺し合うのはお好きですか? (春のない街マリウポリ)

2022-04-03

返信ありがとうございます。 つまり、作者さまご自身的には、情に訴える言葉を作中では使っていない、またその意図がないと仰せなのですか? そして、その代わりに、テレビが何かの報道で観たウクライナの老婆が語った、 > 神よどうか >プーチンに罰を与えて下さい この言葉は、情に訴えかけるものがあると思って詩に引用したのですか? (春のない街マリウポリ)

2022-04-03

コメント、感想、アドバイス、ありがとうございました。 (ガラガラ)

2022-04-02

コメント、感想ありがとうございました。 (ガラガラ)

2022-04-02

コメントありがとうございます。 (ガラガラ)

2022-04-02

コメントありがとうございます。 (ガラガラ)

2022-04-02

コメントありがとうございます。 (ガラガラ)

2022-04-02

もしも作者さまが、戦争を1日でも早く止めたいとお考えならば、いちばん書いたらダメな詩だと思いました。 戦争は政治の一形態なので、そのような情に訴える言葉は、戦争を無駄に煽るだけです。 作者様の気持ちは理解しますが、戦争の犠牲者を増やしたくないならば、善悪、好き嫌い、などの二元論で関わらないことが、なによりも肝要だと思います。 どちらにも花を持たせるくらいの考えがないといけないと思います。その為には、まずは、せめて東スラブ人の歴史を知ることを強くお勧めします。 (春のない街マリウポリ)

2022-04-02

日本の民放が、作中にもあるアゾフの存在について報じ始めました。 https://twitter.com/kdystopia/status/1508340157665394692?s=21&t=zheuzM40EmZ8RASNKM357A また、ネットではアゾフの証拠やロシア兵捕虜や、親露ウクライナ人に対する残虐行為の動画が出回ってます。 https://twitter.com/sofimari21/status/1507990590566240260?s=21&t=eUcCM0U7cNxU05ozxUXqtw https://twitter.com/sofimari21/status/1508587379841376256?s=21&t=G3AizT9zyAGMpYJHUY2t1w https://youtu.be/6LQSYmda0Sc (プーチンの祈り)

2022-03-29

> 誘導性が非常に高く、現実味の低い事案について言及した亜流の文章… とコメントで評されていましたが、僕はそのようには思えませんでしたので、色々と現地の情報を調べています。 作者さまの投稿が、一概に現実味がない情報ではない情報をシェアします。日本のマスコミで報じられている情報と平等な目線でご覧頂けると幸いです。 作品より引用 ■ そもそも8年前から続いている戦争であり、停戦条件であるミンスク合意を破ったのは ウクライナです。 ■ このアゾフ大隊が中心になってロシア人の生活領域で残虐なテロ行為を繰り広げた。 テレグラム https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/480 ◆DPRとロシア連邦の部隊がマリウポリを占領するにつれて、AFU戦争犯罪の目撃証言がますます増えています。 このコンテンツは、Facebook、Instagram、Twitterなどのソーシャルメディアから削除されます。このようなビデオ証言には、英語の字幕またはナレーション付きのビデオを引き続き提供します。 Twitter https://twitter.com/sofimari21/status/1508072377724260353?s=21&t=376QSayp9azPc-xq1HpgUg ◆ドネツク地方解放された地域での違法刑務所、拷問場? 網の天井なのか、別紙なのか不明下の階には、藁のみ敷いてある。 ここでは生き延びて外に出られた人も多数います。地獄でしたと。手足の骨は全部折られてた。他の拷問も。 Twitter https://twitter.com/sofimari21/status/1508085659667668992?s=21&t=_UylY_wPQvOA8sQhQeaJ0w ◆ウクライナ軍のアゾフ大隊(ネオナチ集団)がロシア兵捕虜に対する虐殺動画 テレグラム https://southfront.org/shocking-evidence-of-ukrainian-regimes-essence-video-21/ ウクライナ政権の本質を示すますます衝撃的な事実が明らかにされています。 全世界がこの映像を見て、これがNATO諸国によって支持されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを理解する必要があります。 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜を足で撃ち、その後、彼らに激しい殴打を与えています。 ※捕虜に対するこのような扱いはジュネーブ条約に違反しています。 Twitter https://twitter.com/search_veritas/status/1507955602135339011?s=21&t=NXoTuvDCf6z-ZRU8doAaaQ (プーチンの祈り)

2022-03-28

現在進行形のウクライナや、ロヒンジャなどだけではなく、過去のルワンダ虐殺から、また例えば街中で財布をすられた人に至るまで、すべての被害者におくる言葉が見つからず、無言で投票だけせざるえませんでした。 作者さまのコメントを読んで僅かですが言葉にすることが出来ましたので、感想としてコメントを残させてもらいます。 (プーチンの祈り)

2022-03-19

お読みくださりありがとうございました。いい感じに聴いてもらえて嬉しく思います。 今回は、読んで頂いたみなさまご自身の中にある潜在的な記憶に、詩の言葉で触れることができればいいなぁと思いながら作った詩を集めました。 きっと潜在的な記憶は、触発されないと思い出せないでしょうし、また人それぞれ違いますので、意味に的を絞るより、言葉の飛躍を優先して作りました。ですので、 > 意味はあんまりわからなかったけ >ど、いい感じに音楽的に聴けました。 という感想は小躍りするほど嬉しかったです。 これからも読んで頂くと嬉しいです。そして厳しい意見や感想も、僕の勉強や参考になるのでお待ちしています。これからも拙作に言葉を投げかけてやってください。よろしくお願いします。 (君とふたり)

2022-03-19

お読みくださりありがとうございました。いい感じに聴いてもらえて嬉しく思います。 今回は、読んで頂いたみなさまご自身の中にある潜在的な記憶に、詩の言葉で触れることができればいいなぁと思いながら作った詩を集めました。 きっと潜在的な記憶は、触発されないと思い出せないでしょうし、また人それぞれ違いますので、意味に的を絞るより、言葉の飛躍を優先して作りました。ですので、 > 意味はあんまりわからなかったけ >ど、いい感じに音楽的に聴けました。 という感想は小躍りするほど嬉しかったです。 これからも読んで頂くと嬉しいです。そして厳しい意見や感想も、僕の勉強や参考になるのでお待ちしています。これからも拙作に言葉を投げかけてやってください。よろしくお願いします。 (君とふたり)

2022-03-19

返信ありがとうございます。 作者さまが僕のコメントをどのような意味で感受されたのか、僕の知るところではないのですが、もしお気を悪くされておられたらすみません。謝ります。 僕がお伝えしたかったのは、いくら様式が似ていても昔と今では時代背景が違いますので、あの頃とはまた違った見え方がするものだなぁと、例えるなら、久しぶりに10年前の音楽を聴いたような感じ、更に例えるなら10年前に買った傘を今日の雨に差してみたような感覚がしたことをお伝えしたかっただけです。 この世の殆どの作品は過去の使い回しだと思います。そんななかで、 > オリジナリティーなんて0.1%でもあれば幸 運とも言える程、絶望的な状況にいながら書 いてしまうしかないようです。 作者さまのこの姿勢を否定する理由が僕にはありません。 (ちなみに僕はこのことについて絶望的になったことはないですけど。) 僕も含めて、誰でも、作者さまも、この世にひとりしか居られないこと、それ自体が既にオリジナルを日々更新しているようなものだと思っています。ご健筆をお祝い申し上げます。 (お前さ〜!ひとりでウホウホしてたんだろw)

2022-03-18

作者さまの感性がふつうの人より敏感なことが伝わりました。 (戀)

2022-03-18

このような様式は過去によく見たし僕もよく試したので、そういう意味で試みには共感を覚えます。 (お前さ〜!ひとりでウホウホしてたんだろw)

2022-03-18

> 期待3割不安7割です。 7:3 わくわく感の黄金値やと思います。 ( ´ ▽ ` ) (戦争)

2022-03-17

いけるまでがんがんちんこ振り回して欲しいと思います。今後も楽しみにしています。 (ハッピーザーメンプログラム)

2022-03-17

23回読んで、それから暫く見過ごしていたけど、作品の内容と書き手の気持ちがとても透明なので、読めば読むほど、スルメのように味わいがある作品だと思う。 (心のサイレン)

2022-03-16

読ませる為の音韻が素晴らしいと思いました。名作だと僕は思う。だだ、この長作をを読む時間が現代人にないの惜しい。劇的なアイドリング。 僕は読み上げ機能で朗読してもらいましたが、「ん」の音が軸に感じて気持ちよかったです。投票させてもらいます。 (覚醒と狂気の間)

2022-03-16

憎しみをモチーフにした、名作だと思います。比喩が淡々と憎しみを消化する様は読んでいて清々しい。投票します。 (砂金)

2022-03-16

作品に拡張機のような、声が轟く機能があればさらに良いと思いました。 (戦争)

2022-03-16

すぐに合鍵を渡す異性は信用してはいけないと、あらためて再認しました。具体的にも有用な効能を持つ言葉だと思いました。 (合鍵)

2022-03-16

>詩にたい ってどういう意味ですか? まずはコメントを貰ったら、自分にとって是が非でも、 「ありがとうございました。」 とお礼が言える、強かな態度がとれないと、貴方は今後、どんどん期待を裏切ってゆく人になると思います。 どうでもええけど。 (可愛いは正義だ!)

2022-03-16

感想的には、そんなん僕は知らんがな、という平穏な感じがひしひしと伝わりました。 (気に入っている)

2022-03-16

いいっすね。 (私達はそれでも荒野を目指す)

2022-03-16

触れちゃだめなところだと思うけど、公園とか河川敷で1週間ほど寝泊まりすればもっとよくなるかもしれない。あと読書と。 (可愛いは正義だ!)

2022-03-16

冒頭、ポケモンで掴まされた。共感とは卑しいものだと思った。 (はりぎをらす、はをりをやす、はがりはぬ。)

2022-03-16

途切れ途切れの真実は、稀に見えるときもありますが、真実をひとつでは、なかなか見えないものだと思いました。 ((しんじつ))

2022-03-16

最後の一言がとても良かったです。 (草原の峡谷)

2022-03-15

最初にコメントさせてもらって間もなく1分くらいの間に、日頃からいいね等のやりとりがない作者さまから、17件のいいねと、1件のリツイートの通知が突然届いたので、何か問題があったのかな?と不思議に感じたのでお尋ねしました。 作品へコメントさせてもらいますね。 動物をモチーフにして、冒頭からこの情景描写が人間同士の性的描写ではないことが説明されています。 その後、飼い犬と書き手の「主従関係」が餌により明確になっていると思いました。 この作品から僕が何をイメージしたかは、作者さまと他のレッサーさまとのコメントのやりとりを垣間見るに、あえて述べる必要はないと思いました。 改めて読ませていただくと、初見では僕のツイートと、この作品が似ていると思いましたが、モチーフと様式だけが偶然かさなっているだけだと思います。 (可愛いあなた)

2022-03-14

あ、ども。リツイートありがとうございました。 でも、僕がこの作品にコメントした後すぐに、僕のTwitterのツイートに、たくさんいいねを頂いたみたいで、ありがとうございます。 普段はきょこちさんからいいねを付けてもらったことなんて殆どないので、驚きました。 しかもすごいスピードでたくさんいいねをつけて頂いたみたいなので、、 思ったんですけど、僕のツイートきっと読んでないですよね。 いったい何のために、急にいいねをたくさん付けてくれたのですか? (可愛いあなた)

2022-03-14

うわぁ!実は僕も4日前にこちらの作品と似たツイートをしていたんですよ。偶然ってあるんですね。凄いですね。 しかも僕は男だから柳煙さんには軽蔑されてしまいますね。 https://twitter.com/comoestanuki25/status/1501182563851051010?s=21 (可愛いあなた)

2022-03-13

作者さまは本当に素晴らしい考えをお持ちですね。 またもや感心させられました。 真摯な言動や振る舞いは、主観ではなく他者が判断することだとそう仰せなのですね。近頃の政治家は口をひらけば真摯という言葉を使って自分の言動を他者に認めさせようとしますからね。作者さまの爪の垢を煎じて飲ましてみたいと思いました。 そう思って作品を拝見すると、1連目に明かされたアナロジーが、2連目、3連目の「わたし」によって、早々に明かされてしまっていて、結果、詩を暗喩に落とし込めていなく、アナロジーの発見を読者に委ねられていない点がますます惜しいと思いました。 偉そうに言いました。もしもお気に触ったならお許しください。 ところで僕は作者さまに二度も謝罪されているのですが、未だに謝れている理由がわかりません。 もしかして、引用している作者さまのあのコメントのことですか? (四菓撰)

2022-03-13

作者さま曰く、詩に、言葉に、真摯(真面目でひたむきに。)取り組まれている人は、尊い(高貴で身分が高く、価値があり貴重だ。)ということですね。 そして、作者さまは些細な発言ひとつとっても著作物と考え、心を込めておられるのですね。 作者さまの言葉にとても感心しました。 作者さまも日頃から言葉に真摯に取り組み、向かい合っておられることと思います。 >萎えさせてしまってすみませんねえ…… この作者さまの返信にも、言葉に対する真摯さや尊さ、又、込められた思いが表れているのだと思いますが、 これからB-REVIEW でコメントのやり取りの参考にさせてもらいたいので、 引用させて頂いた作者さまの返信コメントの真摯なところを手解き頂けませんか? (四菓撰)

2022-03-13

やった!ありがとうございます。 僕の言葉に対する姿勢は尊いのですね。 僕が言葉に対する姿勢が尊いだなんて、言われたのも初めてですし、実感もなかったのでビックリしました。 > 萎えさせてしまってすみませんねえ…… 作者さんの返信コメントも、とても心がこもっているように感じるのですが、改めて見てどうですか? (四菓撰)

2022-03-12

はぁ、そうなんですか…。 僕は気に入った作品にしかコメントしないので、感じたそのままの気持ちをコメントして、そして作者さんから謝られちゃうと、 「僕は、他人に謝られてしまうような、そんな下手な言葉の運転をしてるのだなぁ…。」 と、言葉も安全運転をしたくなりますね。 僕も気をつけますね。 すみませんでした。 (四菓撰)

2022-03-11

え? なんで謝ってるんですか? 僕は貴方から謝られるようなコメントを、貴方の作品にレスしました? (四菓撰)

2022-03-11

途中で萎えた。前半はとても良いと思ったのでざんねん。 (四菓撰)

2022-03-11

良き。 https://note.com/ugaya/n/n271fda134365   読めばわかるけど、皮肉なことに、ウクライナとウクライナの大統領ゼレンスキーを応援すればするほど、ウクライナの国民や、ゼレンスキーの命が危険に侵されることになります。 (ゼレンスキーへ)

2022-03-09

フセイン 濡れ衣 で検索かけると 今回のことが、イラク戦争の二の舞だということが想像できると思う。 僕は、フセインという人物を悪の根源のように思っていた。そしてテレビやマスコミを信じて、ゲーム感覚で多国籍軍を応援し、フセインの死を待ち望んだ。 あとで、それがすべてアメリカのでっち上げだったことを知って罪悪感で遣る瀬ない気持ちになった。 いったいイラク兵達は何と戦っていたのか?どんな気持ちだったのか? あの時、アメリカは国連決議を無視して軍事侵攻をしたのを覚えている? 今度はウクライナで、マスコミがでっち上げ、それに乗せられた国際世論が、承認したきち○がいプーチン像をNATOが攻めるのか? そう思うと、テレビやマスコミがどれだけ騒いでも、今回こそは、僕はでっち上げられた国際世論に対して、直接的に抗うことが出来なくても、加担したくない、出来るだけ本当に近いことを想像したいと思う。   (ゼレンスキーへ)

2022-03-09

いいですね。 信仰をうしなったものたち (ゼレンスキーへ)

2022-03-09

多くの人が、マスコミに煽られてロシアが悪いという考えになっています。そういう人達の、ロシアをなんとか懲らしめてやりたいという気持ちは野望だと思います。 僕はこの戦争が早く終わることを望んでいます。   その終わらし方について、もしも僕が戦争を終わらせる仲介者になったと想像したとき、仲介者として最も必要なのは、善悪で戦争に至った理由に触れないことだと思いました。 ゼレンスキーは国民に小火器を持たせて戦えと言っています。女には火炎瓶を作ってそれでロシア兵に抗えと言っています。 現代の国際国家の役割は、民の生命と財産を守ることです。 なのに戦争の為の訓練もなく、組織化できていない民(非戦闘民)で出来た烏合の兵でロシア軍に抗えと無茶をやっています。 バーグ協定では非戦闘民であっても武器を持って争ってくる場合は戦闘員とみなされます。 本当にそれが善であり正義なのか?と僕は思います。 日本人の民族性でルーシの民族性を見るのはいけないことだと思いますが、西側の人間、とくに日本人はすぐにテレビを捨てて、ゼレンスキーの行いを正常に認めなければならないと思います。 なぜウクライナが、民を犠牲にしてまで勝てない戦争をするのか?それは後ろ盾があるとゼレンスキーが信じているからです。 (さいきんその後ろ盾がなかったことにやっと気がついたようですが、、。) その後ろ盾のEUや日本も、ウクライナに兵器や武器を支援するだけで、(これでおまえら戦っておけ)と言っているだけなのです。とても酷いことだと思いませんか? そしてこれらの武器はどこで売っているものなのか?想像してみてください。僕はぞっとします。 ちなみに僕は詩を投稿したと言うより、思いを言葉にぶつけただけなので、これは、表現になっていないと思っていました。表現したというより日記しただけだと思っていました。 でもそれはお読みくださる方の感じかたひとつなので、読者様の中で、表現になっているならば、僕の曇天のような、もわもわした晴れない気持ちが、瓦解してゆくのを受けとってくださり、ありがたいと思いました。 愚作をお読みくださり、本当にありがとうございました。 (ゼレンスキーへ)

2022-03-09

お葬式に来たみたい。 (第一次熱核戦争への道)

2022-03-08

https://note.com/ugaya/n/n287d90806870 良き。 (ゼレンスキーへ)

2022-03-08

なんだかよくわからんけど、 気持ちの良い返信だなぁ。 コメントして良かったと思った。 (戦争のすこしまえ)

2022-03-07

安らかに(^人^) (私の話をしましょう)

2022-03-07

資料まとめ 日本これからどないすんねん?て感じだな。明日は我が身みたいな気がした。 10世紀頃 ハザール帝国の隣国のロシア帝国にハザール人が雪崩込み、ロシア帝国の人口の3割を占めるようになる。 ロシア人がハザール人を追放するが、ロシア帝国が財政破綻しそうな時を見計らい、ハザール人は戻ってきて財力に物を言わせてロシア帝国を再び牛耳る。この繰り返しが続く。 1917年 場所は変わるが、最近ではロシア革命によりロマノフ王朝が崩壊し、ソ連が誕生する。しかしソ連の官僚の8割をユダヤ人(ハザール人)が占めており、ロシア革命の資金を調達したのもユダヤハザール人だった。   レーニンもユダヤ系であり、その後継者スターリンもユダヤ資本を元にソ連を支配するが、スターリンは権力を掴んだ後、ユダヤ、ハザール系を迫害追放する。 1991年 ソ連崩壊 崩壊の前にゴルバチョフはペレストロイカに努めるも欧米に認められずに失脚。 次の大統領のエリツィンはユダヤ資本と組んで外資を導入し、天然資源をユダヤ資本に明け渡す政策をとり、その結果、新興財閥が力を持つようになる。その新興財閥はユダヤ系独占資本の代理人であり(オリガルヒ)と呼ばれ、エリツィンと癒着し、国営企業を売り払い、自分達の民営企業に変え膨大な利益を出し続けた。 プーチンも最初はユダヤ系資本と癒着しその資金で独裁者になる。その後、スターリンと同じように、オリガルヒを追放し民営化した企業を国営企業に戻す。 2014年3月 クリミア併合 ウクライナクリミア自治区の住民がウクライナから選挙で独立、その後、ロシアに帰属することを求めロシアはそれを承認する。 2021年6月 去年6月NATO30カ国海軍が、黒海のクリミアの目と鼻の先の距離で軍事訓練をする。 同年11月 ウクライナ海軍を中心にNATO加盟国が黒海の クリミアの同じ目と鼻の先の距離で軍事訓練をする。 軍事訓練の最中、11月4日はクリミアの記念日にあたり、クリミアの軍港でプーチンは友好国や関係者国の元首を呼んで式典を開催していた。 ロシア人が多く居住する東部ウクライナで一般のロシア人が殺されはじめる。地雷が爆発したり学校が銃撃、爆発攻撃される。これが毎日続き止まらなくなる。 プーチンはジェノサイドと判断し10万以上の軍をウクライナ国境に張り付ける。これにほぼ同時に、2014年から求めていたドネツクとルガンスクの独立国として承認する。 バイテンとプーチン電話会談 プーチンはNATOが東に侵入しないようにバイデンに要請。バイデンはそれを無視。 (CIAは、CIA民兵が、プーチンの我慢出来なくなるまで、東部ウクライナでテロをすると報告。) 2月20日にバイデンは記者会見でプーチンがウクライナ侵攻することを決意したと述べる。何故わかるかと記者に問われるとCIAからの報告とだと発言する。 (ゼレンスキーへ)

2022-03-04

僕なら >紙コップと紙コップの間の孤独感 よりも >紙コップの孤独感 にすると思った。 (距離感)

2022-03-04

戦争って言葉が入っているので、たぶん戦争のことを書いているのだと思った。 別にこの詩の場合、戦争じゃなくて、「ランチ」でも良かったんじゃないかな?と思った。 (戦争のすこしまえ)

2022-03-04

素晴らしい! (喘息の少年の世界)

2022-03-03

それでも思い出の中で生きて、いつか自分も思い出になる感じが強く伝わりました。 (お母さんと走った頃)

2022-03-03

誤操作しました。 民主党かぁ!?て思いました。 僕は日本にもアメリアにもどこにも支持政党ないのでご心配をなく。 同じサムネのニュース。これは民主党のために作られているようにしかおもえませんでした。 https://twitter.com/comoestanuki25/status/1498657467873792005?s=21 どちらも僕のTwitterです。サムネ確認できます。 https://twitter.com/comoestanuki25/status/1498916949065363456?s=21 (ボーダーライン)

2022-03-02

ありがとうございます。 元ネタです。 https://courrier.jp/news/archives/280642/ https://m.youtube.com/watch?v=tu5M2fiNnSA 僕が懸念しているのは、このリンク先はインドのメディアですけど、BBC CNNも、このニュースを取り上げていたことです。しかもこの2社、サムネが、同じなんです。 アメリカで支持基盤にカラードが多いせいとあのは (ボーダーライン)

2022-03-02

コメント ありがとうございます(o^^o) そっかぁ、ほんまやなぁ、確かにパンチが効きすぎてお腹いっぱいなりますね。 親孝行、最後に持ってきたらよかったなー(^.^) (Twitterで書いた詩 題名は変えた)

2022-02-09

タイトルの違和感のこと、具体的な理由はわかりませんが、いつか私自身で気づけるかもしれないので、覚えておける限り、忘れないでおこうと思います。 ご指摘くださり、ありがとうございます。 (牛乳配達員は牝牛を配る)

2022-02-03

素晴らしいです。 (モノと心)

2022-02-02

読後の状況を教えて頂きありがとうございます。 私も妻咲様へ、ただただ拍手を贈りたいと思いました。 (牛乳配達員は牝牛を配る)

2022-02-02

感想を言語化できないという感想は、私の詩作にとっては最大級の賞賛です。ありがとうございます。 (牛乳配達員は牝牛を配る)

2022-02-02

気がついて頂けて嬉しく思いました。 ありがとうございます。 (牛乳配達員は牝牛を配る)

2022-02-02

次頑張ります。 (お嫁さんが来る)

2022-02-01

次頑張ります。 (お嫁さんが来る)

2022-02-01

悔しいけどめっちゃいい。 (眼)

2022-01-23

僕は西匈奴の末裔だから、唐の残党のことなんかわかんない。だからノーベル賞とかどうでもいい。 よくわからんけど、 意味がちらちらしていて寒い。 (目覚めて)

2022-01-23

文字を読んでるのに、何も思い浮かばなくて笑った。笑 (それやったら乳ボーロです。)

2022-01-21

すいません、上のコメントは作品でなく、筆者への返信でした。 (Twitterによくいる下手くそな詩を書くおばさん)

2022-01-20

おはようございます。 重複しますが、小脳は主語を理解できないからです。例えば、もしもですけど、貴方が人に対してバカと言うと、言われた方と同じダメージを、貴方自身も受けることになると言われているからです。 言われているだけで、当然、この小脳へのダメージについての考えを否定する意見もあります。 ですので、私事で申し訳ありませんが僕の実感として言わせてもらうと、無防備に、いくら後からフォローしようと思っていても、相手を否定する意味で言葉を使うと、その瞬間、僕自身も傷ついているのを感じる気がします。それは大脳と違い小脳には今しかないと思うからです。 ちなみにですが、僕のマイページの自己紹介文を読んでもらえば、僕が貴方の投稿作品をどのように思っているか知って貰えるかもしれません。 (Twitterによくいる下手くそな詩を書くおばさん)

2022-01-20

ゴシップ的だと思います。Yahooニュースの見出しも、人にインパクトを与えることに長けていると思います。 小脳は主語を理解できないので、例えば誰かが、 「A君は馬鹿。」 言った場合、小脳にはA君のことを理解できないそうです。 そのとき小脳には、馬鹿という言葉が放つ、個人的な記憶に基づいた衝撃だけが、矛先に的が無い除夜の鐘のように、人称関係無しに、(その馬鹿という言葉を発した人も含めて。)隔てなく個々のみんなに馬鹿という音が放つ衝撃が小脳に響くらしいです。 (ある意味、大脳がカバーできないくらい、馬鹿という言葉が放つ意味は、人の心を傷つてけいるかもしれません。) ですので、日常会話でもそうですが、アホとかボケとかクズとか、下手とか、大きいとか、小さいとか、消えろ、などその場で人格を貶めてしまう言葉を使う場合は、その言葉が放つ衝撃で、小脳やそれに直結しているであろう心が傷つかないように配慮された比喩を使ったり、又は時の信頼を得たりして、凡ゆる手を尽くして優しく言葉をカバーする必要があると僕は思いました。 それは詩とか文学とかに限らず、この投稿が読み手を意識している場合に限りますが。 (Twitterによくいる下手くそな詩を書くおばさん)

2022-01-19

Yahooニュースの見出しみたいだなと思いました。 (Twitterによくいる下手くそな詩を書くおばさん)

2022-01-19

僕が思う詩でいちばん大切なことがあるとすれば、村野四郎の受け売りですが、「詩の効用や価値を目的と混同することはいちばん危険なこと。」だと思っています。 僕はこの作品について、本当に良い意味で、日常から使っているような身近言葉が、詩文に載せられて僕から遠ざかってゆく感覚がとても心地よかったです。 美味しいお茶で一服して日常から離れてみる体験をするには、お茶っ葉も無駄に高級なだけではダメで、世界中の思い出の中で、ここしかない!というタイミングで嗜むことか最大の条件だと思います。 詩は高級な娯楽だと言ってる詩人もいますし、それでも今は色んな詩があって一概には何も言えませんが、それでも強いて言葉を選ばす言わせてもらうなら、この路線は好きです。 (吸い刺しの唇)

2022-01-19

コメントありがとうございます。僕の拙作を読んでもらって、その上、思ったことを率直に伝えて頂いて本当に嬉しいです。 戦後詩ですか、僕は時代でカテゴライズできるほど詩をたくさん読んでいないので、いすき様に楽しんで貰えるような返信にならないと思います、が、、 読んでポエトリーを興して初めて泣いた詩は深瀬氏が訳したエリオットの荒野です。それ以降はポエトリーを興して泣いたことは無いです。ポエトリー由来で感動したのは後にも先にも今のところ荒野だけです。あのポエトリーはただただ意味もなく痛みもなく、自分の思い出に一切関わらず涙が止まらなかったです。不思議な体験でした。ヴァレリーの海辺の墓地もいくつか和訳を読ませてもらいましたが、これももしかするとポエトリーにやられてるかもしれませんが、ヴァレリーは少し染み染みしたので、僕的には純度100%のポエトリーとは呼べません。 あ、てかこの人達って戦後詩ですかね?少なくともヴァレリーは違いますよね? 人が何を信じているか分かれば詩が書きやすいですか、、、。 うーん、前述した通り、僕は純度100%とポエトリーを探して詩を書いたり読んだりすることが殆どなので、あまり人が何を信じているとかわからないし、又、人に詩を贈って共感をシチュエーションできる詩を作れるほど書けないので、あまり人が信じていることについて気にしたことがないです。だからすぐに何か思えないです。すいません。 酔いしれを入れてよかったです。僕が詩作したり詩読する理由は、言葉に酔って、書いたり読んだり、思ったりすることから解放されたいからなので。 僕は何を思っているか詩にするのですか?リクエストありがとうございます。 基本、僕は嫉妬と憎しみの塊みたいな人間なんで、書いてもつまらんですよ。でもいつか、人間の体で第二の脳と呼ばれる腸と、第二の心臓と呼ばれる脹脛で詩作できないかなぁとは考えています。 長々と返信を読んで頂きありがとうございました。 (ポストダンディ)

2022-01-18

ふだん日常で使っている言葉が、作者の詩情を表現するする為に、文字が記号にまで解体されていて、そして解体された文字や記号は、詩作用に丁寧にリペアされて組み立てられていて、その言葉は詩文として機能していていると思います。 素直に詩情が興こりました。 (赤信号)

2022-01-17

コメントありがとうございます。何回も読んで貰えて本当に嬉しく思います。僕は詩は好きですが、勉強不足で技法のことなど解っていません。ですので、頂いた感想にしっかりとした解答が思い浮かびません。 推敲の方法は、長い文を書いて、それから余計なところを消したり、行を入れ替えたりしました。推敲後は、最初に書いた文章の半分以下の文字数になりました。 こんな感じでしか解答できませんが、宜しくお納め頂けると幸いです。 (ポストダンディ)

2022-01-17

日本に働きに来ている外国人は、監督がいる限り外来種から抜け出せないのかなぁと思いました。 (ミシシッピアカミミガメを川に逃がす)

2022-01-15

黄昏の意味と使われ方が、今と昔を超えてしみじみと伝わりました。 (春老い色)

2022-01-15

心にフィルターがかかっていなく、作者と作品の言葉が一体になっている感じがして、とても清いと思いました。 (新しい時間)

2022-01-15

ミシシッピアカミミガメより、人間の方が外来種だな思いました。 (ミシシッピアカミミガメを川に逃がすII)

2022-01-15

とても良いと思いました。 (葬式)

2022-01-15

詩文のスマホの扱いが丁寧で簡潔に且つ生々しく表現されている印象を持ちました。とても良いと思います。 (氷点下)

2022-01-14

最終連の感謝への考察が的を得ているように思います。 (知るひと)

2022-01-14

>絶対的な自由を恋している姿を、 なかなか、不自由を吹き飛ばしそうな、勢いのある言葉だと思いました。 (娘の花飾りだっぺよ)

2022-01-14

空はひとつだなと思いました。 (記憶の街)

2022-01-14

元気な言葉が跳ねている感じが良いと思いました。 (新年あけましておめでとうございます)

2022-01-14

時間の流れが宝石や餅で わかりやすく喩えられていると思いました。 (眤月)

2022-01-14

すいません!ほかの作品と併せ読みしてしまいました。汗! でもコメントしたい内容は、新しい日本語の定型詩を作ってほしい、それに集約してください。 失礼しました! (息災)

2022-01-13

Oleee Y oleee !!! (音楽と共に生きた国)

2022-01-13

ナルシス断章を思い出しました。コメントを読むに、作者さんは意識されていないかも?ですが、個人的に僕は定型詩も好きなので、これを機に新しい日本語の特徴を活かした定型詩を作ってほしいと思いました。 日本人は文化、又は地理的になんでも呑み込み咀嚼する民族だと思うので、ミシシッピアカミミガメを、外来種から特定外来種に指定するぞ、するぞするぞと脅す環境省は日本のことをよくわかってないと思ってます。 日本民族なんて後から為政者によってカテゴライズされた都合、絵に描いた餅、島の部族に過ぎなくて、地理的にも文化のどんづまりに位置する日本列島の人間が、太平洋を望みながら、カメをヘビの生殺しにするなんてどうかしてると思います。 あぁ、すいません。センシティブな事柄に触れたかもしれません。 でも、語りたいくらい、良作だなと僕は思いました。 あぁ、でも、形式を作ってほしいので今は次点でよろしくお願いします。 (息災)

2022-01-13

ええやん! (無題)

2022-01-13

今は何が書いてあるのか詳しく解らないですけど良いと思います。文字の上に心地好い風が吹いています。  たぶんこの作品が何を言わんとしているのか、僕が僕なりに理解するまで覚えているであろう言葉のフレーズが多々あり、印象に残る作品でした。 (机上に空)

2022-01-11

自然に逆らわず随順している様がわかりやすく書かれていると思いました。 (さようなら)

2022-01-11

この今の世の転換期に、モダニズムがポストモダンに対して抵抗しているみたいなことを言っているのかなとちらっと過ぎりました。隣人と顔を合わせたときは、せめて挨拶はぎこちなくしたいと思いました。 (ごはんよー。♪(o・ω・)ノ)))

2022-01-11

冒頭の湯呑みに掴まりました。 (玻璃)

2022-01-11

理性のキャンドルドロドロとって音、よい響きですね。 (Cake.)

2022-01-11

でも、ま、いっか^ ^ また気が向いたら推敲してください。 いつでもウェルカムですよ。 ありがとうございます! (リズムの香り)

2022-01-09

え、なんで謝っているのですか?? 僕は推敲してもらえて喜んでいますよ。 だから謝らないでください。 これからも僕の詩で良ければ、気になるところや、私ならばこう書くみたいなところがあれば、どんどん推敲なり意見なりしてください。 僕的には推敲してもらうのが、いちばん具体的で好きです。 その推敲に対して僕も推敲しますし、そんな詩作セッションは作詩にとってとても有用だし、なにやり楽しいと思ってますよ。 (リズムの香り)

2022-01-09

Bレビ的にこういうコメントのやり取りは、よく思われないかもしれませんので、これからは下げましょう!下げ機能があることに今、気がつきました。それでも、もし、僕の返信が、Bレビやきょこちさんに迷惑になってたら、さらっとスルーしてください。 (リズムの香り)

2022-01-09

えー!? なんで気を悪くするのですか??楽しいし嬉しいばっかりですよ。 てか、僕の詩でセッションしてもらえるなんて幸せですよ。 僕の遂行した詩、見た目、まず文が詰まっていたので、改行でスッキリしました。 おかげで詩文から、釣り竿にコンコン当たがあるみたいにポエジーが来ます。 飢餓も、。で離してもらって、飢は食物に飢えること、餓は餓鬼になってしまうこと、意味の面でそれぞれの文字に奥行きがでました! 照らされた月明かり…。 ここは、、僕、その装飾はちょっと照れくさいですが、これもこの詩の肝へ読者を誘う段階的なアプローチになっている感じがするので、大切だと思います。 詩に抑揚と腰が生まれて、バランスが良くなったと思います。 ぜひ、縦読みで読みたいですね。 これからも、よかったら僕の詩、どんどん推敲してやってください。 楽しいです。 (リズムの香り)

2022-01-09

すいません誤字です。 ×敏感な方なの中と思いました。 ○敏感な方なのかもと思いました。 (リズムの香り)

2022-01-09

コメント感想ありがとうございます。 アドバイスを読ませて貰っていて、久遠さんは詩的な嗅覚←(僕の造語)が敏感な方なの中と思いました。 戦争をもろに連想する言葉は、肝を薄めてしまいダメにしていると、僕もそう思いました。  「よろしくお願い致します」 と頂いていたので推敲しました。 楽しかったです。 「リズムの香り」 流行から解放されたリズムは 常に自然の時を刻んでいます 私たちの営みが健全な場合 鼓動はすべて 心地よいものでなくてはなりません 分離する直感 孤独を包む 手と手の温もり、 言葉の誤りに 照らされた月明かり 意味を解体して 綴じる二枚貝 貴方が心を許しているとき 体は語り始めます それは貴方の言語 血管をしならせるほどのプライド 悲しみ、永遠の飢餓 白いブランコを揺らしている 正確な風、 伽羅のようなリズムの香り (リズムの香り)

2022-01-09

まっすぐな感じが良いと思いました。 (泣く)

2022-01-08

(泣く)

2022-01-08

コメント感想ありがとうございます。 作者が自作に補足するのは非常に見苦しいことだと僕は思っているので、もし気に触ったらお許しください。 ブランコは、卑弥子の少し前くらいの時代に、中国から日本に伝えられた説があります。 そのブランコを伝えたのは、今の中国の黒龍省辺りに侵入した東戎族だと僕は想像しているのですが定かではありません。 そんな感じでブランコの揺れ幅に悠久の時を想像していただけると、作者としては嬉しい限りです。 (リズムの香り)

2022-01-08

感想コメントありがとうございます。 (リズムの香り)

2022-01-08

文字の配置、その見た目に圧倒されました! (俺の姉が障害者になっていた)

2022-01-07

不揃いだけど言葉が楽しそうで、よい使われ方をしているなあと思いました。 (わかりやすくカオス)

2022-01-07

ロウソクだけに、芯まであったかい年になると思います。? 良いお年を? (ロウソクの火)

2021-12-26

初読のインパクトから余韻が長く続きました。 バランスが取れたとてもよい詩だと思います。 (冷たい孤独)

2021-12-26

こんにちわ。お久しぶりで。北です。 最後の連の、 >蝋が尽きれば消えてゆく ここ、 消えてゆくからこそ、よいのだなぁと感じました。 もしこれが、 >消えてしまった 等なら、ただ感傷に陥ってるだけに感じたと思いますが、けど、 >消えてゆく と、形のあるものを、ふつうのことをふつうの様に、淡々した言葉に例えらているので、全体の言葉もそれに生かされているように読めました。 心地よく丁度よいチョイス、 >消えてゆく の、 >ゆく が心にとても優しく響きました。 (ロウソクの火)

2021-12-26

良いと思う! (子守唄)

2021-12-10

はらり、とか、うんざり、とか、いつまで、とか、ゆるやかになどなど、柔らかい言葉が、作者の自我として使用されているように感じます。又、それらの言葉が羽毛や真綿が発する微細なノイズみたいに聴こえてくるような、一言で言い表すなら、語感が発する自我の微風みたいな感覚で楽しませてもらいました。技アりで良いと思います。 (夏至祭は終わった)

2021-12-04

おお、いいやん!とくに題名がサイコー! (永遠への接吻)

2021-12-02

おお、いいじゃん! でも勃ってないよね。 (失われた日々)

2021-12-02

おお、いいじゃん!でも俺は息が臭いからもうここまで吐けないや。 この詩は臭くないから、すごく良いと思う! (虹のファンファーレ)

2021-12-02

田中さん!コメントありがとう!北です。お久しぶりです。お元気そうでなによりです! (幻日)

2021-12-02

ありがとう! (幻日)

2021-12-02

ありがとう! (幻日)

2021-12-02

良いと思う! (片目のだるま)

2021-12-01

発想がよい気がする。でも途中から間延びしました。 (坂道の少ない土地)

2021-12-01

わからんけど良いやん。わからんからわかりやすい! (ワタシノウミ)

2021-12-01

なるほど!死ねば次、何かに生まれ変われる前提ですね。 説明されて素晴らしい詩だなぁと思いました。ありがとうございました。 (散る)

2021-12-01

途中からわからなくなりました。 (勧善懲悪の事故予防)

2021-12-01

特攻隊みたいな心情ですね。 (散る)

2021-12-01

ありがとう! (玄米)

2021-11-10

逆金子みすゞみたいでこれもよいですね (秋日)

2021-11-08

いいじゃないですか! (蜩)

2021-11-08

コメントありがとうございます。 当サイトの9月の選考結果をみていたら「白米」という題名の、僕なんか足元にも及ばない素晴らしいと思う作品があったので、パクってしまいました。?? ↓こちらでオリジナルの「白米」が読めると思います。 https://www.breview.org/forum_blog/archives/1947 (玄米)

2021-11-08

お読みくださりありがとうございます。 (微睡む薔薇 13詩節)

2020-12-13

お読みくださりありがとうございます。 (微睡む薔薇 13詩節)

2020-12-13

お読みくださりありがとうございます。 (微睡む薔薇 13詩節)

2020-12-13

お読みくださりありがとうございます。 (言葉の輪のダンス)

2020-12-03

おお、良き良き! 好いですね! めっちゃいい! 動画を観て、言葉を読んで、泣いたり笑ったりしました。 (骨灰)

2020-12-03

お読みくださりありがとうございます。 本当にとても、素晴らしいアドバイスに感服しました。 言葉の成り立ちを、時系列のイメージにして、それを奥行きとして読んでもらえるとが、可能になりそうです。 さっそく、やってみたい。取り掛かります。 重ね、素晴らしいアドバイス、お礼を申し上げます。 (言葉の輪のダンス)

2020-12-03

椅子に人は座るのに、椅子はいつまでも立ったままだなぁと、連想しました。何気なさが、人の心を惹きつけるよい詩だと思いました。 (ソリスト)

2020-12-02

とても、よい詩だと思いました。 なんだか僕には、トムソーヤの冒険に登場する、ベッキーが授業中に、書いているような感じを、想像しました。 (白日夢)

2020-12-02

透けきれずにいる幽霊が目に浮かび、なんだか楽しそうに、覚悟をしている、まさしくタンポポの、可愛らしい気概を感じる、よくできた詩だと思いました。 動画も素晴らしいと思いました。 (風吹き抜ける青)

2020-12-02

田中さんへ お読みくださりありがとうございます。 僕は、普段から便秘気味なんで、 一日の大半は、うんこのことばかり、考えています。 めっちゃうんこしたくなって、家に急いで帰ってきて、トイレに入って、ズボンとパンツを下ろし、便器に座り、いつでも排便できる完璧の状態で、、 あえて、うんこを我慢する、そんな贅沢な、忽ちの余裕の時が憧れです。 そんなことは本当に、滅多と無いので、逆にちょっと羨ましいです。(゚∀゚) (微睡む薔薇)

2020-12-02

てんま鱗子さま お読みくださりありがとうございます。 (微睡む薔薇)

2020-12-01

沙一さま お読みくださりありがとうございます。 (微睡む薔薇)

2020-12-01

丸く大きく包み込まれた、暖かな空の世界で、登場する対象と対象が、詩情できっちりと、命綱のように繋がれていて、読んでいて、優しい人になれた気分にさせてくれるような、良い詩だなぁと思いました。 ※動画がエラーで観れなかったのが非常に残念でした。 (月のひたい)

2020-11-12

拾うと言う動作や、その姿勢、又は言葉そのものの響きが、とても物憂げな思いや気分にさせてくれる、心に響く良い詩だなぁと思いました。 (あなたとどんぐりとハナミズキの赤い実とわたし)

2020-11-12

オノマトペが上手く機能していて、心に音が響く、良い詩だなぁと思いました。 (歯磨きの前のバラード)

2020-11-12

トンボとえんぴつで、小学生の頃を思い出しました。大切なこと気持ちを思い出させてくれる良い詩だなぁと思いました。 (さよなら鉛筆、トンボ印のちびた秋)

2020-11-12

最後の二行が印象的で、うまく"轟轟"という言葉を扱っているなぁと思いました。常日頃から、よく考えられた作詩の結果なのだなぁと思いました。 (雨想曲)

2020-11-12

セックスも触れずに、見つめ合うだけで、良いところへ行けるくらいの、時間と余裕と気持ちがあれば良いなぁと思いました。 よく描写できている、良い詩だと思いました。 (挿入)

2020-11-12

疾走感が溢れる良い詩だなぁと思いました。 (フィラデルフィアの夜に XⅨ)

2020-11-12

僕もすぐに忘れてしまうので、がんばらなくちゃ!と思っていながら、既に頑張り方まで忘れてしまっている今日この頃です。 よく書けている詩だなぁと思いましあ。 ((まっしろ))

2020-11-12

とても良い詩だなぁと思いました。 (園主が言うように)

2020-11-12

ふじりゅうさん コメント、又、評価をありがとうございます。 オーソドックスに、詩作を楽しんでいる毎日です。 (未開の故郷)

2020-10-11

鷹枕可さん コメントありがとうございます。 洛陽は、落葉に掛けています。 又、冒頭の桃色の海に、イメージ的な絡繰で、唐、都、距離、それらを読者に広げて頂けるよう、重複させて使い願いました。 実は、うみなりは、それなり、という音感に頼りました。ですので、掛詞の発想はなかったのですが、掛詞なっているのでしょうか? 勉強不足で申し訳ありません。 (羽衣)

2020-10-09

よかだなぁ、←これは醜いタイプミスです、、、 よかったなぁ、です。確認せずに送信してしまってらごめんなさい。 (羽衣)

2020-10-07

ライ麦さん 感想コメントありがとうございます。 うんざりや称賛、その他、色んな感想を頂けからこそ、詩を投稿してよかだなぁ、とありがく感じます。 悪い意味と云う、その悪さについて、少し興味があります。もし、よかったら、教えてください。ライ麦さんも、とうぜん理由があって悪い意味でと、仰っておられるのでしょ? そこは明示したほうが良いと思いますよ。 (羽衣)

2020-10-07

くおん 文字描きわんこさん 感想ありがとうございます。 美しい言葉の使い方だと感じて頂き、とても嬉しいです。何故かと言うと、 日が沈むことを、一般的に洛陽と呼ぶので、  >洛陽が沈んでゆく と言う言葉は、  (日が沈むが沈んでゆく)と成ってしまい、その意味は被ってしまっているのですが、音感の良さを優先しました。 又、同様に、 > 砂粒が立ち尽くする砂浜で も(尽くする)なんて、おかしな日本語なのですが、思い切って使ってみてよかったです。 (羽衣)

2020-10-07

主題に希望を感じました。 希望も崇高なものから、癖になってしまって習慣的になっているものまで、色々とあると思いますが、描かれている希望は、日常の中にありながら、しかし、見落としがちな、一条の光のように感じました。 (ベランダ)

2020-10-06

おちばからから からっぽの よい音だなぁと思いました。 詩のよい音って、古代から、意味を伝って、不思議な感覚を汲み上げるような、効果があると思います。 (からっぽのぉせんたっき)

2020-10-06

パスワードを忘れ続けるさん コメントありがとうございます。 現実から虚構への流れを感じて頂き嬉しく思いました。 (未開の故郷)

2020-10-06

黎さんへ コメントありがとうございます。 たしかにそうですね、「詩」という文字は、難しいですね。 (秋)

2020-09-30

とても良いと思い思いました。 日本人にとって、暗喩と直喩を使って、詩情を表現する作詩の歴史は、西洋に比べて短いですね。漢字の詩ではなく、英語のPoemは、鎖国が終わった辺りに、海外から日本に輸入された文学です。(因みに漢字の詩は、中国から仏教の禅宗によって持ち込まれました。) 私の史観で、前置きが長くなって申し訳ございません。これを説明しておかないと、批評の前提が崩れてしまうので、、。 1連目、作者の息遣いが、人混みのなかで、しっかりとした芯(鉄)を支柱にして感じることができます。 2連目からは、作者の1連目の思想が、交差点と言う日常的な場所に、ズームされ、作者により、批評されています。 私は、この交差点と云う、なんの変哲もないような日常へ、視点が集中して、注がれ、そこからの展開の、とても広い視野を比喩により表現できていて、とても良いと思いました。とくに2連目の世界観は、暗喩を用いないと、表現できない規模の事柄だと思います。 1連目の鉄は、喩えるなら神のように感じます。神と言い放つと、気恥ずかしい感じますが、この神は、作者が自分の私観を支える為の、作者自身が由来の神だと思います。そこに人生観も薫り、詩を奥ゆかしくしていると思います。 (soundaround)

2020-09-30

はじめまして。 短くて簡素な良さが有るようにお見受けしました。 少ない文字数の方が、読後、考えてしまう前に、胸を打たれてしまい、心にイメージとして残り、忘れられない言葉になることを、よく経験します。 例えば、うすぐらい もやがかかって とありますが、 私は、「もやがかかると薄暗くなる」という心の様子を表したこの文は、とても散文的だと思いました。 (コロナ禍のなかで)

2020-09-30

訂正させてください。 作者の小林さんは、おやすみイメージしながら、× 作者の小林さんは、イメージしながら、◯ すみません、予測変換を確認してませんでした。 (果実)

2020-05-26

おはようございます。 あ、あ、あ、いやいやいや、そんな、つもりで、質問した訳ではないので、あ、あ、あの謝らないでください。 とても音が綺麗だったので、作者は作詩しながら、読者がその音を、例えば、川のせせらぎとして聴くのか、或いは、海の潮騒として聴くのか、作者の小林さんは、おやすみイメージしながら、楽しかっただろうなぁ、と想像してしまって、僕も、その世界を覗いてみたくなったのです。 とうぜん、僕自身の技量を向上させたいと思ったからです。 なんか、すみませんでした。これからも、楽しみにしています。 (果実)

2020-05-26

僕の拙い感想に対して、嬉しく感じて頂き、僕も嬉しく思いました。ありがとうございます。 ところで、 >ひとつの果実から、様々なものを受け取>ってくださったようで、 の、文章の中の、様々の中に、僕の感想は予想されていましたか? この作品に対して、僕が想った情景は、小林さんの作詩の情景の中で、既に予測済みで有りましたか? (果実)

2020-05-25

コメントありがとうございます。はい、そんな風に読み手さまを誘いたいと思っていました。どっちがどっちかやねん? みたいな感覚にです。 (手の平の孤独)

2020-05-24

追河さん お読みくださりありがとうございます。 アドバイスありがとうございます。 例えば、寂しさの中の孤独か、淋しさの中の孤独か、それら孤独の条件について、 又、 人それぞれ違うこと、みんな独りだよ、ということについて、 読者に、想像を巡らせて頂きたくて、この題名にしました。 ご意見、次に生かせるように 励みにします。 (手の平の孤独)

2020-05-22

stereotype2085さん お読みくださりありがとうございました。男女の手と手とは限りません。方法と方法や、死体と生人、かもしれません。( ^ω^ ) (手の平の孤独)

2020-05-22

Um Fantasmaさん  お読みくださりありがとうございました。 (手の平の孤独)

2020-05-22

果物の通し、ひとつの生命が放つ、水々しい言葉の鮮度、そして何れは熟れ、衰え、土の還る自然の鮮度に、健全なサイクルを想いました。作者の生々しい叙情が、儚く美しいと感じました。 (果実)

2020-05-20

とてもよかった。個人的に泣きました。 (母へおくることば)

2020-05-17

よかった。作者かイメージを読者に押し付けないスタイル。想像力は作者より、読者の為にあり! (豚とセックス)

2019-12-09

ボルカさん、僕の旧友ボルカさんだかから、バラします。 なぜ軽暖なのか?それはよく似た比喩として、僕が好きな歌手の曲の歌詞に軽使われている言葉だからでした。 しかし、それは、軽暖ではなく、実は階段の聞き間違えだったということを、20年ほど経ってから知りまして、この軽暖という言葉、僕には忘れられない言葉になってしまったのです。そして今回、どうしても使いたい衝動にかられて、自分自身を止められませんでした。 2番です。 https://youtu.be/4S_IPwkbqmg (秋の詩情)

2019-12-05

沙一さん コメントありがとうございます。まったくして秋は詩情に同感です。 僕は変な性格の人間なので、例えば、空き地にビルが建つと、詩情を、記憶の裡に探すようになり、閉じ籠りがちになります。 空き地のときに飛んでいた赤トンボは、探さなくても僕の胸にときどき帰ってきます。しかし、人に僕の胸の中の赤トンボを見せることは、もう詩情であっても危ういと感じる今日この頃です。 (秋の詩情)

2019-12-05

おむすびさん 貴重な感想をありがとうございます。 超感謝です。 コメント頂いた方、または読んで頂いた方、 (貴方)がネックになっているようです。また、かもしれません。 そこで、 僕は自分の詩の解説なんか、ぜったいにしないのですが、ここは良識のある善い人ばかりだと耳にしていますので、所詮は素人の詩ですけど読解します。嗚呼、恥ずかしいわ!) まず、貴方とは、だれか?それは読み手である( 貴方)です。先に言っておきますが、この思い、口にはだせないけれど、貴方にも解ってほしいと言う、片恋かまってちゃんの詩であることを予め御理解くださいね。 わたしの言葉は  路上で生まれた (路上が暗喩です。) わたしの意味は 異国の人々が交差する 街角に育った (街角が暗喩です。) (これらの路上、町角の暗喩には、育った環境、アイデンティティの形成みたいなことを、心の隅に置いといて下さい。) わたしには  色がなく 故郷がない 紅葉するポプラの森には 景色もなく (紅葉する楓の森に色がなく、その景色もないと云うのは、魚の目に水見えず、人の目に空見えず と云うことわざのような、或いは、雲煙過眼と云いましょうか、この下の行の、 「幹に縛りつけた糸をほどきながら   まるで踊り子のように こと切れるまで回りつづける、 (紅葉した楓の葉が秋の風に吹かれて 飛び散っている。) へ、繋げる為のアプローチ、それは、読み手である貴方が、喪失感という心象を効果的に抱き、又、深める為に用いました。ですので、末尾に句読点の 、 を付けています。今現在、ホップステップジャンプのポップです。) 幹に縛りつけた糸をほどきながら   まるで踊り子のように こと切れるまで回りつづける、  (紅葉した楓の葉が秋の風に吹かれて飛び散っている。) わたしの運命が 貴方へこの想い伝えたとき 役目は終えてしまうだろう (貴方へ、この喪失感を、言葉と意味にして伝えてしまったら、) かつての金や銀の 言葉が抱いていた意味に (言葉の中に意味として含んでいた、キラキラしたこと。) もうなりたくない (そんな思い出の言葉にはなりたくない。ここがステップです。) 今は人よりも (人にこの思いを伝えたら、貴方に届くかもしれないので) 風や空に向かって祈りたい 届け、届けよ (実は、それでも、心では貴方に届けと祈ってしまっています。ここが、ジャンプです。) 微笑みは陽だまりで 貴方の胸のその軽暖へ (この祈りが、わたしからだとは貴方に気付かれずに、少しだけ貴方に伝わり、何かの拍子に少し穏やかに、貴方の胸を熱くしてくれれば...。ここは、余韻です。)’ (秋の詩情)

2019-12-04

荻原さん ご指摘、アドバイスありがとうございます。超感謝します。 日常会話の言葉は、詩の言葉と異なり、役目を終えると、伝達を終えた時点で、その場で消えてなくなるけれど、しかし詩の言葉は、そもそも、「詩」それ自体に目的がないので、舞踏のように、永遠に回り続けると云うヴァレリィの詩論を当てはめてみたのですが、荻原さんには気づいてもらえなかったようで、いや、きっと多くの人が気づいてないと思います。もっと工夫して精進します。貴重なご意見をありがとうございました! (秋の詩情)

2019-12-04

おお、これもめっちゃ良いですやん。作詞作曲のセンスがあらはる。ぜひ僕が目指してる日本語のルンバを作ってみんなで歌おう活動を手伝ってほしいです。と言っても日本語のルンバってなんやねん?ということになりますが、日本語のルンバってこんな感じで、日本とバルセロナをルンバで繋ごうと言う試みです。この動画は5年前にバルセロナで撮ったものです。もし、興味あれは一報ください。心よりお待ちしています。 https://youtu.be/elXqdd-Atf0 (台所の廃墟)

2019-12-04

歌うまー!! 素晴らしいと思いました!! (秋影)

2019-12-03

るるりらさん 僕の音楽のコンセプトは、(聴いた人が明日も1日頑張れる) です。この気持ちを胸に27年間、ルンバという音楽を続けせてもらっています。 ああ、嬉しいです。 僕はスペイン語を話せませんが、 Que tú 100 veces de aplausos también me da energía. こんな気持ちです。 (どうしようもないときの歌 )

2019-11-15

帆場さん ありがとうございます。夜勤明けなのに逆に貴方の目を覚ましてしまいました。僕の声は貴方にとって鶏です。鳴いて人を起こしても詫びることはありません。謝らなくて済んだので、僕は僕で良かったなと思いました。 (どうしようもないときの歌 )

2019-11-15

舜舜さん 楽しんでもらえただけでも僕は光栄です。僕が貴方から得た光栄の輝きは夜空のひとつの星のよりも長生きします。ありがとうございます。 (どうしようもないときの歌 )

2019-11-15

stさん ありがとうございます。ほんまそうです、言わはる通りです。これ、ライブのときに誕生日の人が居はったらこれからも使ってみようとさっ思いつきまして、となるとやっぱ聴き取りにくいのは致命的までいかずとも、僕も気になってる部分です。ですので、あとは歌い込みと、歌詞の変更、思い出消してを思い出壊してにするか、ロウソク消してにしようかとか色々考えてます。ですのでstさんの言葉はとても励みになります。人のために歌うので、ひとりで考えるより、沢山の意見を編み込んで、そして僕が手渡しする方が、歌って貰う人も、なんかこう目には見えないけれど、厚みと暖かみは少なからず感じはると思います。貴重な意見ありがとうございます! (どうしようもないときの歌 )

2019-11-13

めっちゃいい。まどみちおと林柳波と北原白秋と金子みすずを3で割って2かけた感じ♪ 作者と読者の距離感が程よく良いし、いいわぁ。 (トマトとにんじん)

2019-11-13

ボルカさんお久しぶりですー。どうしようもないなこりゃ、、ってことがありまして、気晴らしに昔に和訳した歌詞をリニューアルして歌ってて、ついでに動画も作ってみよって思って、スマホの中の動画を使ってってってってってと作りました。はい、そのちょっとガンバロのちょっとが、人のためにはとっても良いと思いました。ありがとうございまーす。 (どうしようもないときの歌 )

2019-11-12

コメント頂いた皆様ありがとうございます。ブラックミュージックという言葉があるように、イエローミュージックという言葉も世界に浸透しないかなぁ、みたいな願いを込めております。 (カラーソング)

2019-10-25

エイクピアさん コメントありがとうございます。 いろんな読みがあってありがたい限りです。 頂いたコメントを読ませて頂きながら、この拙作を、名探偵コナンにも読んで欲しいくらいの気持ちになりました。w しかし僕は、この詩には、暗号とか予言めいたものは鎮めていません。謎がないところに謎が生まれて、まるで宇宙の歴史、ビッグバンですね。面白い!!! この詩作の時にした算数は、ころねさんへ返信した内容がすべてです。またよかったら読んでください。 ありがとうございます。 (おすわり)

2019-09-30

ころねさん おじさんをおんちゃんと呼ぶのですね。はじめて知りました。教えてくれてありがとうございます。 >飼い主がおっとりした人で、このチワワの性格を誤解してて、「怖かった>ね~」とか言ってるとこが思い浮かびました! 好い読みですね!詩に登場させていない飼い主の心情を想ってもらえると嬉しいです。嬉しいついでにネタ明かしします。(もう参ったw) 拙作は、「詩情に至る一歩手前」のような詩ですので、読み手さまが、お読みになり、ご自身で情景や風景をお描きになり、そのお描きなったお作に対して、詩情を興していただくというような算数で作ってます。 ですのでこの詩は、「無声映画」を観ているような要素もあるでしょう。それは、読み手さまがご自身の想像力で物語を膨らませいく、ということです。ですので、 >飼い主がおっとりした人で、このチワワの性格を誤解してて、「怖かった>ね~」とか言ってるとこが思い浮かびました! この報告は、めちゃくちゃ嬉しかったです。またこんな拙作ではございますが、またご時間が許すときは、想像したシーンを聞かせてください。 ありがとうございます。 (おすわり)

2019-09-30

ころねさん コメントありがとうございます。コミカルな感じを思って作った詩なので、そのまま読んでもらえてありがたいです。 チワワの(おんちゃん)とは、たぶんチワワのおっちゃんのことですかね? 絵として、まず体格的に、バッタを咥えてる猫の方がチワワより大きいです。 同じ散歩中でも、野良猫の散歩と、人間にリードで繋がれて散歩させられてるチワワとでは、どうしてもギャップが生まれてしまいます。 本能では、犬は猫を追いかけます。 散歩中に自分より大きくて、しかもバッタなんか咥えてる猫と、飼い犬であるチワワが鉢合わせしたとき、それを想像してもらえるえると嬉しいです。 この詩は、読者が詩世界から、映像を想像体験し、それを自分の体験に照会しながら創作しながら読む笑いの詩です。 余談ですがチワワってけっこう向こうっ気の強い品種だと思います。 (おすわり)

2019-09-26

年の功やろか?映像が浮かんでしまう。とうぜん性行為のセックスじゃなくて、地球とか宇宙、(そのものの)反復運動が。 大地の息遣いが、空の呼吸が、嫌だなぁ。(笑) (はじめてのSEX)

2019-09-21

左部さん こんにちわ。不快になんてまったく感じていません。それどころか、ご丁寧になご返信を頂きまして感謝の念を痛心し、又、今から左部さんへお返事出来ると思うと、わくわくしてきている次第です。 僕こそ、ここが、意見の交換ができる掲示板なのにも関わらず、返事の利点なんて失礼なことを言いました。 もし左部さんが、今でもご質問の件を僕が左部さんへ返信することに対して、僕に利点がないかもと憂慮されているとしましたらご安心ください。意見のやりとりは、水に投石するのと似ていると思っています。その波紋を、生かすも殺すも僕次第だと思っていますので。 さて、僕の読書歴ですね。実はこの10年以上、詩集も含めて、若い頃のように読んでいません。 ですので、好きな作家、作品名、心に残っている言葉なんかを、僕の読書歴に照らしながら、簡単に書いていきます。つまらんと思いますがお付き合い頂けると幸いです。冒頭に申しましたように数十年まじめな読書をしていませんので、うる覚えもありますので、細かな間違いがあったり、僕の言葉になってしまったりしていることもあると思います。 まず、今でもこの名言が僕の生きる支柱になっているという名言から... ・自分は何も知らないということしか知らない (山本空海) ・瞑想中に瞑想を実感できない (三木清) ・嫉妬は帰る家を持たない (三木清) 目標について階段はのぼるより作る方が難しい。 (不明) 詩の言葉は舞踏に似ていて伝達を目的としないので、日常会話の言葉は、伝達を目的としており、役目を終えると消える。 (ヴァレリィ/村野四郎訳) 数は陶酔なり (ランボゥ) 今、思い出すのはこのくらいです。 読書のきっかけは武者小路実篤だったんです。そして、岸田劉生、柳 宗悦といような路線に触れて走っていました。その後、上田敏、林柳波、三木露風、北原白秋、そしてこの頃、詩の自我にいちばん共感して好きなった詩人は金子みすゞです。(今では共感という感覚の危うさを思い知ることが多いので共感をしないようにしていますが。)そのあとは、金子光晴、黒田三郎、千家元麿、萩原朔太郎、(なぜか中也は好きになれない) 好きというか、今も心に残っている詩は、 髪の毛 ルミ・ドゥ・グールモン 泡 金子光晴 荒地 エリオット 初めての子供を 千家元麿 くらいです。たくさん忘れて思い出せません。 買ってよかったと思う本 詩集は 哲学ノート1、2 三木清 人生論ノート 三木清 こがね蟲 金子光晴 なぜ、植物図鑑か 中平卓馬 アメリカ名詩選 このくらいしか覚えてません。 こんな感じです。思い出していて楽しかったです。ありがとうございました。 (おすわり)

2019-09-21

志しが志死にはなってしまった。 失礼しました。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-20

渡辺さん 仲介ありがとうございます。掲示板の運営も大変ですね。しかもボランティアとのこと、その志死に頭が下がる思い出す。 そんな薮蛇を相手にするのは本望ではないので、渡辺さんの見解は少し違うということだけお伝えしておきます。 あとはご想像にお任せします。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-20

窓辺さん このレスレスは平行線になる恐れがあると思います。 ですので、私が間違っている、そして深い? (深いの意味がわからないまま誠意がなくて誠に申し訳ありませんが、) 私が深いと思い込み勘違いしているということで、すべて私の勘違いや思い込みが誤解を招いてしまった、窓辺さんほんとうに申し訳ありません。 ということで、これ以上レスレスを続けても詩作の話に歩み寄れないと思われるので、私はそういう決着で終わりにしたいのですが良いですか? (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-20

左部右人さん 良ささへ知れぬ僕の至作にわざわざのコメントありがとうございます。 僕の読んでいる詩を知りたいとのご要望についてですが、その理由は、 左部さんが、僕の畑(つまり僕の作詩の兆候を、僕が読んだ詩からお探りになりたい。)ということでしょうか?もしそうであれば、ごめんなさい、僕としては、今はまだちょっと、それは意味のない結果を生むような予感を、思い込んでしまっています。それはどのような予感かと云うと、 「Yoshiってこんな家庭に育ったんですって。」 「へー、どおりででそういう感じがしましたわ。」 という風なだけで終わってしまわないでしょうか?ということです。 非常に気になって頂いているだけに、仮に左部さんが、僕の詩のよさを知っても、または、わからないままでも、どちらにしろ、僕たちのお互いの知るという労力は泡のごとく消えてなくなるだけのような気がします、後々にその知識、知恵として生かせるのでしょうか? 左部さんはどう思われますか? 僕は、自分が読んできた詩を利用して、仮に僕の詩に良さというものがあるとして、その良さを他者に知らしめようと思ったことが、いや、そのような発想が過去にもなかったので、不躾な質問をしてしまって申し訳ありません。 左部さんのご提案の利点を、よかったら至らぬ僕に教えてください。申し訳ございませんがよろしくお願いします。 (おすわり)

2019-09-20

沙一さん コメントありがとうございます。 引用してくださった詩、僕の拙作なんか足元にも及ばない良作ですね。 紹介していただき、とても嬉しく、また感謝の念が胸に興りました。 これからも、沙一さんの危惧を本物にしないように頑張らなければなりません。そう思うととても励みになります。 あと、もしもよかったら、僕の他の詩を読んでいただけるとありがたいのです。実は、あまり関西弁の詩はないと思います。 そして、これから関西弁で詩作していこう!というような気概はあまりないので、どこか申し訳なくも感じています。 しかし、近日、それぞれの土地柄、気候や文化による言葉の訛りや韻律の違いも兼ねた、音楽の勉強をしに海外に行くので、とくに今は出身地である関西弁の詩が書きたくなっているのかもしれません。 (おすわり)

2019-09-20

藤さん 僕も、この詩はまだ推敲の余地が何処かにあるなぁと思いながら、投稿してしまったので、藤さんのご指摘のおかげで、なるほどここに推敲不足の芽が出たかと思っています。これからも忌憚なくご指摘ください。とても楽しいです。ほんとうにありがとうございます。 (おすわり)

2019-09-20

やっぱりジョージをスペ語読みのホルヘとした方がよかったかもしれません。 ご指摘ありがとうございます。 (おすわり)

2019-09-20

順に返信したいのですが、とりいそぎ藤さんのご指摘に一言だけ言わせてください。私には偏見の意は全くなかったのですが、そのように受け取られてしまい、本当にもうしわけなく残念に思います。 答えから申しますと、チワワという犬種はメキシコのチワワ州原産の犬でして、藤さんのご指摘の比喩も含んでないとも言えませんが、チワワの原産国はメキシコという方に意味をつなげているつもりです。 つまり、故郷は遠くメキシコですが、チワワには帰る家がある、しかし猫の方には野良のようで帰る家なない。さてどちらがおすわりを、きつく言うと強要されているのか?という趣旨の詩であってほしいと思っています。 (おすわり)

2019-09-20

窓辺さん とにかく私の勘違いならば良かったです。大変失礼しました。ご指摘もあわせありがとうございます。 しかしながら海辺さん、あなたは某という言葉の使い方を間違っていませんか? >某掲示板はどこにでもある掲示板のことですし とのことですが、某所の意味を国語辞典で引くと、 「ある所。その場所が不明な場合や、明示したくない場合に用いる。」 とあります。 つまり私は、あなたの言った某掲示板という言葉を読み、それはあなたがなんらかの理由で明示したくない掲示板だと察しました。 更に、某の使い方としては、ある固有名詞をぼやかして伝えたいときに、一般的には多く用いられませんか? https://hinative.com/ja/dictionaries/%E6%9F%90 ご存知だと思いますが、固有名詞とは、同じ種類に属する事物から一つの事物を区別するために、それのみに与えられた名称を表す語のことです。 例えるなら、犬ならば犬ではなく、その犬の呼び名の、たとえば「ジョン」のことです。 ですので、某掲示板という意味が、どこにである掲示板というのは、それはどこにでもいる犬という意味になってしまうので、某の使い方が間違っていると私は思うのですが、窓辺さんはどう思われますか? 窓辺さんのコメント読み、その意味として、 「窓辺さんご自身が明示したくない固有の掲示板では、嘘松と言われて一蹴されてしまう。」 と、私には伝わってしまいました。 ですので、そのような明示されていない某掲示板のことを、私は窓辺さんと共有することは出来ないと思いました。さらに、その、窓辺さんしか知り得ない掲示板では、嘘松として一蹴されるなんて噂も、私はあなたと共有したくありません。 「私は、実際に自分が見て感じたこと以外は信用しません。自分自身が見てもいないのに、人の噂を吹聴するのは、よくない陰口だと思っていますので、申しわけございませんがご勘弁ください。」 また、 >現実離れした内容だったので私自身が勝手に思っただけで とありますが、現実離れしていようが、していなかろうが、みなさん思われることは勝手であるべきだと思いますし、またとくに詩の感想は読者の勝手であり統制されるべきではないと強調して思います。 しかし、窓辺さんの感想は、ただ、現実離れしているとのことだけです。せめてどこがどのように、詩が現実を逸脱しているかくらいは、せっかくの詩の掲示板ですので感想がほしいと思いました。 ですので、窓辺さんのコメントは、詩の感想よりも、私にとっては、某所掲示板の噂話の方に目がいってしまった次第です。 ですので、意味の行き違いとはいえ、窓辺さんには失礼なコメントをしてしまい申し訳けなかったと痛心しております。なにとぞこれからも宜しくお願いします。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-19

survofさん まずご行為にありがとうございます。そしてなにより、survofさんの言葉で僕の詩が読めたことが本当に嬉しいです。これはしっかりと読解に読解をして、標準語と関西弁から読み取れる、文化の違いや、その方言の発祥の理由などを、考察してみたいと思います。それなりに考察など仕上がったら、ご返信しますので、またそのときは読んでみてください。宜しくお願いします。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-19

標準語バージョンです。作業的には翻訳に似ている感じでした。 関西圏は会話もレスポンスが早いので主語を省いて会話していると思いました。速いやり取りが連続する中で主語がないと、物事の対象は第一印象になりやすいと思いました。つまりあやふやな対象が想像されてゆき、勘違いも増えますし、また、つまるところで、よく云う「なんでやねん!」という笑いの息抜きを必要としているのかもと思いました。 私がここから飛び降りて落ちているときに 貴女の名前をなんど呼べるのでしょう? 落ちてしまったら、グジャと音がするのでしょう アスファルトの上を脳みそがグチャグチャに飛び散び散るのでしょう まるでビーフシチューをナベごとひっくり返したように 私の心は既にグチャグチャなのですよ 今すぐ早くここから飛び降りたい 貴女の名前を呼びながら死んで終わりにしたい 最後の最後まで 貴女の名前を呼びながら 貴女の名前の「子」部分だけ呼べなかったと云うような そんな間の抜けた尻切れトンボのようなことにならないように 私は貴女の名前をしっかりと抱きしめて死のうと思っています トンボといえば、今日の風は気持ちよいですね こんなにも気持ちがよい日に 貴女と一緒に居ることができれば 最高だったことでしょう 死ぬまで何度も何度も貴女の名前を呼びたい 今でも強く願っています しかし落下中に私の背中から羽根が生えてきたとすれば どうすればいいと思いますか? ははは、そうですね、羽根が生えたとしても、 トンボのように上手く羽ばたけるような 私はそんな器用な男ではありませんでした どちらにしたって 死ねば空へ昇っていくのですから良いのですね 私がこの世からいなくなっても 貴女は安心して生きていってください 貴女なら大丈夫です 貴女は強い女性だから 私よりももっといい男性と知り合い、そして一緒になり、 しあわせにやっていけます しかし先程から貴女貴女と言っていますが 私は彼女すらいないのです 何の為にここから飛び降りて死のうとしていたのでしょうか そのことすらスッカリ忘れてしまっています そう思うと少し恥ずかしいのです (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-19

帆場さん 読んでいただいたのですね。ありがとうございます。♫ ラングストン ヒューズ、僕はあまり読んでないのですが、確か、「夜空も肌のように黒いから星と瞳は同じ輝きだ。」みたいな比喩の詩が印象に強く残ってます。 たしかに方言にはペーソスが宿りやすいと思います。なぜでしょうね?僕はその答えはリズムだと考えています。ただリズムの概念を合わせるものではなく、取るものというように観たときに限定されますけれど。 僕たちはよく「リズム感がない。」という話をよく耳にします。 しかし、その言葉が本当に伝えようとしている意味は、「リズムを感じることができない。」或いは「一定の決められたリズムを刻むことができない。」だと思うのです。後者については、西洋音楽的なことでメトロノームで合わせる矯正をできます。 しかし前者の場合は、自主的に自分からリズムを取りに向かうわけですから、後者とは少し質が違うと思います。 例えば合わせる音の対象が、一定ではない風であっても、小川のせせらぎからであっても、取ろうと思えば自分からリズムを取れるわけです。仮にもし頬に当たる風からリズムを取るとすれば、そのときの基準がメトロノームでは役立ないことがわかります。そのときにふと故郷を想ったりするのは気のせいでしょうか? 韻律について、そんなことをよく思っています。 北の方なんですね。僕は東の端です。違うはあるとおもいます。探すと楽しいとおもいます。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-19

窓辺さん コメントありがとうございます。 「某掲示板では嘘松と言われて一蹴される」 それはどういう意味を孕んでいますか? その掲示板とはどこの掲示板のとこか? なぜ一蹴されるとあなたは思うのか? はっきりと明確に答えてください。 僕は陰口には加担したくないので。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-19

るるりらさん 拙作にコメントありがとうございます。ペーソスと笑い効いてますか。 ありがたいです。僕の人生、ペーソスの連続でした。 4歳の時には預けられてた家で、その家は変に厳格で、ご飯のおかわり許されてなかったのですよ。 だから毎日お腹が減って仕方がなくて、仕方なしに、その家の飼い犬の餌用の残飯を盗み食いしててしまい、それがまた運悪く見つかってしまい、その家の家長に半殺しにされたり、 又、中学生の頃には白血病を患いまして、抗がん剤治療中で吐き気でゲーゲーやってるのにも関わらず、父の再婚で新しくやってきた義母が、なぜか毎日トリのカラアゲを持ってきはるのですよ。ですので、吐き気=鶏カラというように、それらに纏わるすべてがトラウマになってしまって、それから向こう約10年ほど鶏肉が食えなくなったのは勿論のこと色んな物事が生きる為の弊害になってしまったり、、、と、 こんな風にペーソスに至るネタは豊富なんですが、でも、ペーソスだけでは辛すぎるので、やっぱり笑いが僕自身を悲観から救ってくれました。 ですので、嬉しいです。感想ありがとうございます。 とりあえず標準語バージョンはやります。みなさんがどんな印象をお持ちになるか感想を聞いてみて合評のネタにもしたいので。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-19

帆場さん コメント感想ありがとうございます。 もう10回読んでもらえましたかぁ? もしも、読んではる途中でじゃまになったらわかんと思って、 返信すんの、ちょっと待ってました。 これの標準語に近いバージョンも、このコメント欄に 投稿しますし、関西弁にはどのような効果があるのか? またはこれが津軽弁や鹿児島弁ならどうなるのか? そのアクセントやリズム感はどう変わるか? 色々検証できると面白いかもです。なんて思ってます。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-18

藤さん 了解です。 仕掛けの解説とかするのって、なんか、私をわかってください感が否めなくて、すごく恥ずかしいのですが、藤さんが音読していてひっかかった部分をやります。 ハハハ羽根が生えてきても、 トンボみたいに上手いこと羽ばたけるような >そんな器用な俺は男とちがったわ まずここですね。 この引用3行目は、最初はふつうに >俺はそんな器用な男と違ったわ でした。 でも、読みなおしいて、なんか俺という言葉が、我が我が的に、目立ってしまって、これは僕の詩の方程式とは違うとおもいました。 その理由は、俺という言葉が文頭にくると、トンボの姿が霞んでしまうように感じることでした。 つまりこの3行では、俺は虫より小さいしょうもない人間やねん、という比喩をしたかったのに、いきなり文頭から(俺は)と言ってしまうと、作中で、死のうとしている俺の理由が、まるで、ただ単に、この世を恨みはせんで死のうとしているように感じたからです。 そして、「心情の描写について」の説明は、僕の作詩が、めっちゃ拙過ぎて、ほんま恥ずかしいのですが、がんばってこの詩の全体の暗喩を、自分で読解晒し、この詩の暗喩を一言の広がりに委ねると、 ただ単に、生きてたらなんか死にたくなった であって、太宰治の人間失格だったと思うのですが、「死のうと思ったけど、冬用の服をもらったから冬まで生きよう。」みたいな死生観に少し似たころあるのですが、でも、そんな高尚なものではありません。僕の作品の俺は、アホやさかいに、ただ単に生きにくいから、あの世にへ逃げようとしているだけで、たとえると人間的よりも野生的です。これをキーにして、僕がここで埋めた仕掛けは、「なんか生きにくい」と思う作中の俺の死ぬ理由が、「何なのかわからないだよ!」そんな心情を読者に想ってもらい、そしてすぐに直感的に、「それはなんで?」と、読者ご自身が、ご自身に対して質問してくれたらいなぁ…、と云う願いを込めています。 でも、僕はツンデレなので、僕のレトリックの特徴に、以前、澤さんや夕狩さんが、僕のある詩の批評をしてくれはったときに、言ってくれてましたが、それは隠蔽がありますので、読者に気づいてもらえずに終わってしまうことが殆どです。(笑) さて、話がずれたので、メインの音読について説明します。 でも技術と云うの大袈裟なんで、 なぜ、読みやすくしなかったか。 >俺はそんな器用な男と違ったわ ではなく >そんな器用な俺は男とちがったわ と言う風になった経緯を説明します。 方法は、 まずこのふたつの文章を母音だけにしました。 >俺はそんな器用な男と違ったわ >おえあおんあいおうあおおおおいあぅああ >そんな器用な俺は男とちがったわ >おんあいようあおえあおおおおいあぅああ 他にもいろんな方法で、改ざんしたこれらの数パターンの文を、次々パソコンに喋らせてみたとき、 後者(現行文)の方が、音的に聞こえがよかったのです。 どのような基準で聞こえが良かったかと云うと、 現行文の方が、主観ですけど僅かに心の雄叫びに感じたからです。 僕は西の人間ですが、京都人です。(洛外ですが。)大阪人や神戸人ではありません。 京都人(洛中の人)は腹が黒いと云われます。 まさしくその通りで、思ったことをそのまま言わないは京都洛中ブランドです。 なぜ洛中の人は思ったことを、そのまま口にしないのか?これは僕が想いを巡らせ いちおう足を運んで調べた結果ですが、権威が集中している町の(京都なら朝庭) 民は常に人間不信です。 なぜなら、もしも甚兵衛さんが、 隣に住んでいる権兵衛さんのことが大嫌いで、なんとか自分で手をかけずに、 (きっと京都では火事と喧嘩は華でなかったと思います。) 懲らしめてやりたいと思ったとき、その方法はとても簡単で、権兵衛さんは、 「甚兵衛さんが天皇さんの文句言うてはります。」と役人に告げ口するだけでよかったのです。 じっさいこういうことが「はんなり」という糞みたいな言葉の意味の正体だと僕は思っています。 ですので、音的には、読んだときはモゴモゴと、でも心に何か残るとき、母音を優先にした後味を優先したという試みというか自由実験です。 長々と書きました。これが藤さんが、ご指摘頂いた箇所の僕の作詩論です。 そして、惜しげも無くついでに僕の思いを便乗的に吐きますと、読みにくい、わかりやすい、とか、そういうのって、なんか、親切と混同されて善とされてしまっています。それって如何なものでしょう?この善は人々の想像ではなく、もっと根本的な想像力を著しく奪っているように感じる今日この頃です。 えへへ。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-18

藤さん コメントありがとうございます。 とでも参考になりありがたいです。 頂いたコメントに対して一気に返信するのは難しそうなので、 藤さんが読んでていて引っかかり悩んだところに対してお返事しようかと思うのですが、ただこれを言うと、せっかく頂いたアドバイスへの反論みたい思わたら不本意だなぁと怖気付いてます。 どうしましょう? (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-17

あ、survofさんへのコメント重複した。すみません。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-17

survofさん コメントありがとうございます。読ましていただき僕は、survofさん考えに基づいた誠意をひしひしと感じました。 survofさんの合評の彼岸のために、僕はこの拙作を出来るだけ標準語で推敲して、このコメント欄にアップしますね。 あと一つ、他の方に当てたコメントでも言っていますが、僕の西弁は色んな地方の訛りが混ざってますので、正確ではありません。正確な言葉遣いについてですが、関西弁もたくさんあります。それはの中で、受け継がれているのは、花言葉くらいだと思います。 つまり僕の西弁は僕の西弁です。だからぼくは、他者に対して、 「本当にわかってんの?」みたいなことは言いませんよ。だから彼岸も概念的にありません。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-17

survofさん コメントありがとうございます。読ましていただき僕は、survofさん考えに基づいた誠意をひしひしと感じました。 survofさんの合評の彼岸のために、僕はこの拙作を出来るだけ標準語で推敲して、このコメント欄にアップしますね。 あと一つ、他の方に当てたコメントでも言っていますが、僕の西弁は色んな地方の訛りが混ざってますので、正確ではありません。正確な言葉遣いについてですが、関西弁もたくさんあります。それはの中で、受け継がれているのは、花言葉くらいだと思います。 つまり僕の西弁は僕の西弁です。だからぼくは、他者に対して、 「本当にわかってんの?」みたいなことは言いませんよ。だから彼岸も概念的にありません。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-17

参考にしていただいて本当に本当に感謝です。申し訳ない気持ちでいっぱいです。感謝って感じは感じて謝って謝ると書いて読むように、そんな心持ちです。ですので、このまま感謝感謝のままで僕だけ居るのも少し心苦しくありますので、僕の言葉の取り方で、引用参考して頂いた部分をさらに推敲いたしますと、 「トクントクン呟きごえ爽やかな。」とするかもしれません。 パターンは星の数ほどです。これは僕の今の感情の比喩かもしれません。 音楽性については、クラシックは世界のありとあらゆる方言を五線譜に表したものだと思っています。 僕は京都生まれ幼少を愛媛に育ち青少年期を再び京都に暮らし、そして20から26まで東海三県をウロウロしています。これが僕の韻律であり、ちょっと幼少辛かったトラウマがあり、おかしなところ吃る癖もあり、これも僕のリズムです。これを日本語の枠の中で詩のように置き換えています。 色々と感じます。それはなぜそう感じるのか?振り返って理由を勝手につけて自分が付けた名前で呼んで見つめるのが僕は好きです。 長々としつれしました。お作の少しでも励みに成り変われましたら幸いです。 (うつつ)

2019-09-15

好みの詩情です。 ただ、一言一言が大事にされすぎていて、 力んでガッチガッチになってしまってる感が否めません。 もっと風通しをよくして、自然な感じに僕なりの推敲をしてみました。 僕はアドバイスができるほど達人ではないので、どうかご容赦ください。 朝の紅茶はダージリン夜の網膜に色絵筆を洗うとちょうどこんな色になるのだろう ミルクを垂らす渦を巻いて濁って錆色ひと欠片の躊躇い透明を手放し トクン音をたてささやかつぶやき声 乳白に埋め振動だけ残し静かに窓を開けて空を眺めていた 隣の部屋を覗き込み佇む。 先の白い部屋で丁寧に本の頁をめくって頰をついているのもまた。 微かに震える薬指マグカップに添えた温もり 朝の手触り確かめながら破けないようにひどく丁寧 初めて桃の皮を剥くときのあのたどたどしい薄い表面の皮膜一枚 せきれい強いもの美しいもの小さな掌で包むこと鼓動の高まり手に入れることできない 体が伸びやかに糸を空に引き伸ばしても小さな羽根が孕んだ慎ましい酸素の渦、唇にふれた陶器の表面、控えめな曲率は確かに硬質なら瞳は瑞々しく大理石の冷淡さ液体を冷やし毅然と線を引くことができるのだろうか。 ここに一人、そこに一人、また埋葬が始まる。 腐敗した養分を枯葉に吸わせ、煙は揺れて炎は共鳴する倍音、景色はそこで始まっていた。 (うつつ)

2019-09-15

めっちゃ好みです。((涎)) 作者が控えめなお性格のおもちぬしなのでしょうか、 読ませる力にを欠いているように感じます。 こんなに素晴らしい叙情、 僕ならもっと改行や言葉の重複を、破天荒に歌い上げてしまいます。 僕がちょっと推敲したところで、この叙情はビクともしないと思いますので、 改行と詩句を削らせてもらいました。申し訳けございません。 夏になれば蝉が鳴くから蝉が夏なのだろう 見て今年も夏がきたな 秋になれば葉が赤くなる 見て今年もああ死ねばいいと思う現代人の秋の 秋の夕暮れに鳴き声を聞いた蝉もしかしたらひぐらしのさようなら言いたい 八日目か九日目か十日目野分とかいう台風か分からないけれど君は 君は抜け殻を集めている蝉は抜け殻が本体なんだよ 教えてくれた君 誰にも分からないよ だから信じてもいいと思えた時の止まる季節 (秋)

2019-09-15

つつみさん はじめまして。コメントありがとうございます。トンボの表現の扱い方など目をつけて頂くと、頂く程に自分の表現力の無さを知らしめられるような心持ちになり、もっと頑張らなければと有難くそして心入ります。 この拙作が数回も読んでいただけたことお知らせ頂き喜びでいっぱいです。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-15

あかん、やっぱ下から5行目の >でも が詩情の匂いに蓋をしてるわ。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-15

せいろんさん コメントありがとうございます。 こんな箸にも棒にもかからないような拙作に面白いなんて言ってもらえて、 ほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 申し訳ないついでに、もう少しだけこの拙作に迫って頂きたく、 恥を忍んで解説させてもらいますと、 私はこの拙作の参考模範になっている坂田寛夫先生の(葉月)という詩に見た暗喩は、ふわ〜と増えてゆき、そして知らぬ間に社会問題にもなってゆく「意味なく自殺してしまう人達の心情」でした。 そこで、(暗喩のない詩は詩ではない)と考えている僕も、 坂田寛夫先生と同じような暗喩、つまりメタファーを詩から醸そうと試みたのですが、 やっぱり、まだまだ、マジで修行不足、こんなクソ駄作を投稿するに陥った次第です。 しかし、せいろんさんに面白く読んでいただいたことは無駄にしないよう、はやくせめて評価の最低基準になれるような詩を書けるように、目指したいと思います。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-15

それは とか そして とか接続詞の使い方が安易です。 つい最近も他所でそういう作品を見ました。 僕は、ですが、接続詞は読み手のものだと思います。 (蔦)

2019-09-15

あ、寺山はゆめじゃなくて馬でした。失礼! (世界に魔法をかけるには)

2019-09-15

夢破れて山河あり 寺山の競馬の本の題名ですね。 それの元ネタは、杜甫の 国敗れて山河ありなんですが、 どちらにしても有名ですね。 僕の来世の夢は生物学者ですので、 比喩に埋めて内容はわからんこともない気がします。 上手にひっかけましたね。 (世界に魔法をかけるには)

2019-09-15

コメントありがとうござます。 拙作は大好きな詩人、坂田寛夫先生の模作です。 お手本にした作品の凄みをご堪能ください。 https://nazuna7793.exblog.jp/9170590/ (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-15

アドバイスというか俺だったらこう推敲すると思ったら。 みつばちが戯れていた頃に尋ねた君の軽い秘密ほぼ同じに日常は個人へ過ぎている。 印をつけること始めたカレンダーあたしの忘れかたを笑っていて泣きたくなる。 さびしいという、さびしい。さびしい。みつばちの死骸を君にみせてあげたい。 女子中学生は金魚、尾びれをプールに放し一緒に泳いだのにあたし今までを変えてしまいたくなった、道化みたいな夜。 ((╹◡╹))

2019-09-14

下から5行目の >でも いらんかったわ、、。 (阪田寛夫に捧げる詩)

2019-09-14

三浦さん、敬称が抜けてました。すんません。陳謝。 (過密)

2018-03-20

花緒さん コメントありがとうございます。 後半は受け狙いというか、ラップに挑戦してみました。 (過密)

2018-03-20

まりもさん コメントありがとうございます。 70歳の爺さんの筋肉は、肉体労働者でもないもに、無駄にムキムキに鍛えてる、最近の中年年寄りに対する精神の不健康に対する皮肉です。ですので、冗長ですか?はその皮肉にも関連してます。三浦への返信と重複しますが、最近、走ってないなぁ、という自分への髀肉の嘆ですよ(^ω^) (過密)

2018-03-20

三浦へ 言葉が変になってた。 共同会見で、田中眞紀子が飢えの話をしてはったんですよ。 (過密)

2018-03-20

三浦さん コメントありがとうございます。 僕がネット詩のベテランですか?たしかに、2003年からですので、新しくはないかもですね。 僕は、文芸や美術も含めて、芸にベテランとかビギナーもないと思いますよ。横山大観とか朔太郎とか圧倒的なのは省いて。今現在も世界が2003年のままなら、僕はベテランだと思いますが、僕は今2003年の空の下には居ませんので、いつもど素人ですよ。この詩、回転寿司に行った時に、共同会見で世界中に飢えてる人間が9人1人も居るのに、飢えてない人間は、飽食が極まって棄ててるんですね。棄てなかったら、飢えてる、8億5千万人は飢えずに済むんですね。といって、僕が米粒を残さず食べても、この問題は解決しません。これってシステムの問題です。今まで、僕は詩で空想ばかりしてましたけど、なんかそういうフワフワとしたもんが飽きたのか、さいきんはまた、中野重治とか金子光晴をたまに読んでます。 (過密)

2018-03-19

訂正 作者命令× 作者名◯ (言葉遊び)

2018-03-17

ええやんこれ、 と思って作者命令をみたら、 いかいかだった。 (言葉遊び)

2018-03-17

8月の、 ついでに用水路のキラキラ という言葉に、作者の観察眼の鋭さを想った。 (近況報告)

2018-03-17

真っ赤な真っ赤なマグロ という言葉が好き。 説明的で、と、が惜しいことになっている。 (『火砕流』)

2018-03-17

羞恥心が一滴のミルクに炸裂してて面白かった。 (sign)

2018-03-17

百均さん コメントありがとうございます。 ここは年末ということで、頂いたコメントに便乗して、この詩を超肯定したいと思います。 そうなんです、詩は薫りが大切だと思います。昔の外人の有名な詩人さんも、詩とは薔薇の何ちゃらかんたら薫りだと言ってますので。又、東洋的な、これが嬉しいです。なんてったて僕の目標は、世界の人たちに、日本人である僕のルンバが持っているリズムの空気を、Rumba Japonesa として、ルンバ カタラーナや、ジプシールンバ、ルンバ フラメンカ、キューバルンバ、に並ぶ、ひとつのジャンルとして自然発生的に言わしめんことですので。今年は、フェイブックで、ルンバ オリエンタルと、コメントで呼ばれていましたので、あと一本というところです。 僕自身の存在がポエムになるように、頑張りたいと思います。 (埃立つ)

2017-12-29

まりもさん まりもさんの回想録が、僕の詩を柔らかくしてくれている感覚がして、読んでて、とても嬉しい気持ちになりました。ルンバは海外の音楽、例えるなら、他人さんの家の食卓のようで、土足で上がるわけにはいかず、やはりその土地のいろんな歴史を勉強することも、練習の一部だと考えています。 (埃立つ)

2017-12-26

大熊さん はじめまして。コメントありがとうございます。 読む時間ごとに変化する詩 というお言葉がとても嬉しく思います。僕は好きな読み物や詩は何度も読むことが多くて、なぜなら、読むたびに、まるで生き物のように印象が変わるからです。とても励みになりました。 (埃立つ)

2017-12-26

あ、誤字です。習慣性によって以上に発達ではなくて異常にの間違いでした。すみません。 (埃立つ)

2017-12-26

了解しました。僕がカタルーニャに行ったのは、カタルーニャは、ルンバ カタラーナという音楽の発祥の地であるからです。極東の国の、ルンバ演奏者の僕としては、このルンバ カタラーナが生まれた地の、空気が吸ってみたくて、現地に赴いたのでした。ですので、観光目的ではないので、実は、サグラダファミリアも、本物を生で観ていません。何の意地で観光しなかったのか、今になっては、意地を張りすぎだったと思うのですが、僕は、カタルーニャの空気に成分のひとつになっている、ルンバ カタラーナAire (この返信の場合は雰囲気としての空気)は、人に塗れた観光地には、薄そうな気がしていたのだと思います。 ムンタネール通りは、あ、その前に、カタルーニャ州の州都である、バルセロナにムンタネール通りはあります。バルセロナは、町の作りは碁盤の目になっています。僕は、この通りよく歩きました。ムンタネール通りについては、インターネットで調べてください。そして興味が湧いたら実際に行ってください。 五本の鉤爪については、カタルーニャが、王位継承戦争で、ブルボン王朝に総攻撃をされて負けたとき、戦いで負傷をし、城に戻ってきた瀕死になった兵士が、自分の傷口に指を付け、黄色い盾に、血の線を引くように付けそして勇敢に戦った。というお話がカタルーニャの国旗の由来の説にありす。(実際は4本です。) ここら辺は、今話題のカタルーニャの独立問題にも繋がってくるお話です。それについては、この記事が僕は好きです。www.uraken.net/rekishi/reki-sekai006.html ということは、偶然の一致とか、あるいは、漠然としたイメージからの「使用」ではなく、ガウディと並び評される建築家にちなむ・・・ムンタネール、ですね。 偶然の一致からの使用ではありませんが、先にお話しさせて頂いたように、サグラダファミリアも観ていないくらいですから、建築家のお名前に因んだものでなく、たまたま、僕がこの道をよく歩いたからという理由です。そんなん知らんがな!と怒られそうですが、僕は、詩の用語として、使用した、ムンタネール通りは、日常で使用する、一般用語のように、言葉の持っている、ひとつの意味が、習慣性によって、以上に発達しないように気をつけているので、例えば、五本の鉤爪についても、本当は、4本なのですが、なぜ、5本にしたかというと、詩の中での臨場感を損なさせない為です。 この詩は比喩物語であり、フィクションでありますが、その題材は、感じたことなど、それらの事実、ドキュメントに基づいています。ムンタネール通りも、事実の中では、グーグルマップでも観ることができ、由緒はネットで調べられる一本の道ですが、詩の中の、ムンタネール通りという言葉は、多くの性格を持っていると思います。ですので、これらは、意味の「仄めか詩」「当てっこ」ではなく、言葉の持つ機能の可能性を、拡げることを、念頭にし、作詩しました。 (埃立つ)

2017-12-26

まりもさん コメント、感想ありがとうございます。 僕は、読解に正解はなく、それは色々とあった方が楽しいと思っているので、 頂いたコメントを読みながら、「なるほどー。」と何度か肯きました。 ムンタネール通りや、五本の鉤爪のことなど、もしも、ご興味ございましたら、ご質問ください。また、違う印象で、読んで頂けるかもしれません。感想頂き、ありがとうございます。 (埃立つ)

2017-12-26

コメントありがとうございます。僕は文芸や文学の知識が乏しいので、平凡な言葉しか知りませんし、又、安易に使用できません。ですので、色々と、少ない語句で、詩になるよう工夫しています。そこを感じて頂けたようで、投稿してよかったなぁと思います。 (埃立つ)

2017-12-24

ハァモニィベルさん コメントありがとうございます。 言葉の切り貼り(カットアップ)の楽しみに目をつけて 頂き、しかもカットアップの返詩。 二重に嬉しいので喜びは返詩でお伝えします。 この草花ノートを作るときに、選抜から外れた 雑草さんたちの名前を使います。 聯 / &/ 聯 / を / ツルニチニチソウ オオイヌフグリ / つつましく/ 幻が / キジムシロ ノミノフスマ / やさしさのように / ナノハナ / 参考にしています。 トキワハゼ / 喜びと楽しみ / 微量の / 死体を / ヤブジラミ コナスビ / くすぐっている / 小さな / (なぜか) / カキドウシ ヒメフウロ /「くすぐったい風」/ で始まる / ヨナメ ナガミヒナゲシ /「小さな幸せ」/ 輝く心の&ゆれる / の / シャガ チャルメルソウ / 焦げくさい / (以上です)スズメノエンドウ ニガナ / 調和して /「ゆれる調和」/ ゝ / の / ツリガネスイセン (草花ノート)

2017-08-11

仲程さん お読みくださり、コメントありがとうございます。 嬉しいです。僕のは思いつきの言葉と花言葉を切り貼りしてるだけですから、 仲程さんの草花の詩の方がぜんぜん強度がありますよ。ちなみに題名は能登由来ですか? ……………… しつこい目に仲程さんのスレで説明してたました、キュレーションとはこちらのことです。↓ http://adzwsa.blog.fc2.com/blog-entry-35.html 僕の詩の言葉は、ふわふわして言葉の強度が薄いので、そのぶん、 その草花の花言葉の名付けの紆余曲折、そして草花の同定など、 ポケット図鑑的な視点から画像を用いキュレーションし、 詩情を醸そうとしているのですが、 仲程さんのは、ガチポエム、しかも上手い、(ハマダイコン良かった(=^▽^)σ) ので、詩の題材の草花を画像で一緒に見れたら、胸にポエトリーが キュンキュンきそうです。 (草花ノート)

2017-08-10

気分を害するなんてありえないですよ! 喜んでますよ。超めっちゃスゲー喜んでます。(^O^☆♪ (初夏/のと・かが)

2017-08-10

こんばんわ。 これは僕の草花ノートからインスパイアされたのでしょうか? もしそうならば、こんなに嬉しいことはありません。 なぜ嬉しいかというと、僕は草花が好きだからです。 そして、こうして草花が咲いている光景を、 心象で眺め捉えておられる。 これも、写真でキュレーション(Breview用語)すれば、 きっと僕の元祖草花ノートよりもっと涙ものになると思います。 僕は海辺に住んでないから生ハマダイコンみたことないのです。 ………………… 個人的には、僕の勘違いだったら申し訳ありませんが、 このように、この作品が、たまたま、僕の草花ノートがきっかけだっとして、 それでも、もしも、この作品を僕とまったく同じ様式で詩作しておられたら、 それはパクリとか、そういう意味ではなく、僕の草花ノートは 人の心のなかで、遺産になってしまうと考えていたからです。 だけど、こうして違う形で、(違う心で)マイナーチェンジしながら、 草花に触れてもらうと、草花で詩に触れるという根本的な行為が、 伝統になって引き継がれていくと思うからです。 そうなれば、誰もが草花を実際に見たとき、ちょっと気持ちよくなって、 この瞬間の喜びの気持ちを、また誰かに伝えたくなる。←ここが肝です。 伝統ではなく、遺産になっちゃうと、その形状、形式のみを守ろうとするあまり、 人ってバカだから、保守したいが故に、草花の周りを傷つけてしまうと思うのです。 だから僕は、ユネスコの世界文化遺産の概念には賛同なんですが、 山(自然の見た目だけの形状)守るために、マタギという尊い文化を事実上排斥した、 世界自然遺産の概念には猛反対なのです。 そもそも自然は生き続けているので、遺産じゃないですから! ………………… すいません、興奮のあまり話題が政治へすっ飛びそうになりました。 ………………… 僕はこの作品の、画像キュレーション(Breview用語)も作ることを推奨します。 まずその理由に、テーマの花を画像を通して実際に見て知れること。 第2に、その花の由来と、(若しくは生態←個人的オタク趣味) 詩文を合わせ読みできること。 第3に、新たな詩情が連想されること。 最後に、読者としての観覧者が、画像草花と実際に出会ったとき、ちょっと嬉しくなること。 これについては、賛否はあって当たり前ですが、ツイッターでも言いましたが、 100人中、99人が反対でも1人賛同なら、それは制作に対する大義になります。 なぜなら、賛同なするよりも反対する方が気軽ですから。 気軽なのですから、その作品が、人のために心根で善ければ、反倒していた人も、 気軽に賛同に転じてくれますし、きっと時勢とはそういうものだと思うからです。 長々と失礼しました。とにかく僕は、草花ノートを遺産としてではなく、 伝統として作者の中で変化しながら継承されていることが、 この際、僕の思い込みでもいいです。嬉しかったです。 (初夏/のと・かが)

2017-08-09

ボルカさん ご来場してくれたんですね。それに有意義な感想、意見まで頂き、ありがとうございます。最終項の詩句の、(草花の観察中に連想した言葉)をクリックすると、画像と説明がポップアップしてきて、その画像をひとつひとつ説明付きで観れるというコンセプトの同意はすんなり進みながら、しかし作成の段階では、澤さんと僕の役割は違うのですが、これがお互いに大変で、自分がすべきことで精一杯でしたので、ご意見は次回に必ず生かしたいと思います。 詩についての感想もありがとうございます。ほんとう今の詩板に過去の繁栄の欠片もないのですが、あの頃は楽しかったです。僕も翻訳機とか色々と使って、言葉が自分からはなれていく感覚を楽しんでいました。そうそう、それで結局はその作者風になってしまう感じ、ああ、懐かしいです。作品の意味から離れようとしてるのに、後ろから付き纏ってくる作意どうやって切り離すか、パツンと切り離せた方が、僕の中では格好良いと思ってたのですが、今になればその形跡は、形容して頂いてる「北節」に香ることしかできないという放浪感が身に染みます。 お読みくださりありがとうございました。 (草花ノート)

2017-08-08

るるりらさん 僕が誘ったので、再レスさせてしまって、こちらこそすみません。 ご来場、本当にありがとうございました。 詩の中に登場する草花を直接みることができ、その殆どの画像が、作者が実際に見たものである。という案は澤さんが最初に出してくれてたものでした。この、作者が実際に見て触れた草花の固体を画像によって生放送する感覚は、草花ノート キュレーション (Breview用語) ミュージアムのなかで、前半は詩文が画像のアナウンスとなり、最終はそれが転換し、詩文のアナウンスを画像がしている様式になっています。これも、澤さんの熱意に触発され生まれたアイデアですので、ありがたく感じています。 華鬘について教えて頂きありがとうございます。僕の家は神道なのですが、(僕は信仰している宗教はありません)が、東寺さんが好きで、今、調べると東寺は平安時代の華鬘を所蔵しているとのこと、見せてもらえるかどうかわかりませんが、その華鬘と同じ寺領なかに居るだけでも大したことだと思いますので行って見たいと思います。又、そもそも神社仏閣が好きなので、あらゆるところで、注意して見て比べてみたいと思います。 キケマン、ムラサキケマンも好きな花です。ムラサキケマンは、南禅寺の奥の院の滝の近くの碑の側に、毎年咲くので、来年は撮りたい思います。ご来場頂き、更に纏わる話を色々と教えて頂き感謝です。 (草花ノート)

2017-08-08

澤さん コメントありがとうございます。そして制作お疲れさでした。お声がけ頂いて、そして完成した頃より、時間が経った今の方が、好く観えますので、僕はこのキュレーションは、ほんまもんだと思いますよ。 さて、編集する側の熱弁をコメントして頂いたので、編集される側として思い感じたことを綴っておきます。草花ノートキュレーション (B-review 用語)の制作では、まだ文字だけの存在であった草花ノートは、編集される側だったのですが、共同制作中に、澤さんへ撮ってきた写真を渡したり、花の名前を説明させてもらったりしているうちに、編集されるということは、即ち観察される側になることだと思いました。 だからと云って僕が、この編集にあたり澤さんから、僕の観察される側としての自由を奪うような指図を受けることは一切なかったです。(ノンストレスでした。) その関係は、僕と草花との関係とよく似ていて、草花は僕の指示どおりに観察させてくれません。シャッターチャンスが来たと思うと、風が吹いてきたり、虫が寄ってきたり、太陽に雲がかかったり、そもそも昨日そこにあった種の草花が今日にはなかったりするので、やきもきするときもありました。 そして家に帰って写真に収めた草花の個体の同定作業に入るのですが、画像を見直すと花の顔ばかり撮ってしまってて、葉の部分が写ってなく同定に至らずなんてことが沢山ありました。 ですので、最初の頃はこの同定できていない画像を、何枚も澤さんに送ってしまい、あとで澤さんがアップした画像を差し替えなければならないということが多々ありまして、その上、お渡しする画像の解像度が大きいので、きっと澤さんは画像をいちいち圧縮しなければならなかったと思います。その他にも編集して展示する側の苦労は、観察される側には想像もつかない、そうとう大変なものだったと思います。 そんな中で、僕は自由奔放に草花について観察させて頂き、新たな発見や知るという楽しみも頂き、今もありがたく思っています。 このとき、僕が澤さんにレクチャーした草花についての話は、僕にとっての復習であったり、又、新たな発見であったりしました。タビラコについては、ほんとうに色んな発見がありました。(そのことについては、タビラコのロゼットという作品の中に長々と収録しました。) 澤さんはコメントの締めくくりのひとつ前に、 ただ、著者と編者が協力して一作品を作り上げるとなると、当然、両者の社会性の問題が浮上します。いっぺん出した転載許諾をいつ取り下げるかわからないような危険人物の作品転載は、精神的にもハイリスクですから、ぶっちゃけだれも編集など申し込まないでしょう。 と述べておられますが、これついては、僕は澤さんにとっては優等生ではなく、何度かゴネてブーたれたことがありまして、所謂前科持ちです。とうぜんその後は、丁寧に諭されて毎回反省させられる羽目になるのですが、最初から迷惑かけてやろうなんて思って共同制作しようなんて思いませんし、僕は実際の音楽の仕事の方でも、共同作業をお断りすることが多く、それはなぜかというと、共同制作する場合、製作者の言葉は辞書的な解釈を超えた場所で、理解を求めることが多くありますので、制作対象に対して真心が逸れると、軋みが生じる可能性を孕むからです。軋みがあるまま作った作品は、それはそれで残ったとしても、第三者に観てもらったとき、自信をもって大丈夫と言えるものでないことが殆どです。とくに近頃は媒体がデジタルですので、レコードやフィルム写真のように擦り切れたり色褪せたりしてくれませんので。 それは生命と一緒で、「一緒に作りましょう。」と合意した時点で、まずひとつ約束を破っているのと同じです。なぜなら明日は死ぬかもしれないじゃないですか?この遣る瀬無さというか、切なさというか、を、著作権をどのように解釈し守り合っていくか?が、共同制作のいちばんの課題だと思います。読み手と書き手の間では作品は生き物ですので、とくに大切にするべきだと思います。その気持ちを込めて、この、草花ノート キュレーション (B-review 用語)という題名に、ミュージアム足し、 草花ノート キュレーション (B-review 用語) ミュージアム と、僕は呼ばせて貰っています。これはある種の名誉心や虚栄心に根付く意味合いではなく、草花が根付いている、場所、そして季節、瞬間、その呼び名は、観覧者にとっても、製作者同様に、草花のフィールドであり、自然のミュージアムだからです。 (草花ノート)

2017-08-07

まりもさん お読みくださりありがとうございます。 作品よりコメントの方が遥かに秀作で、ちょっとウルッときました。このあとがきは、あからさまに独り立ちできない作品だと思いますので、逆に上手に支えていただき感謝します。 (草花ノート あとがき)

2017-08-06

竜野欠伸さん コメントありがとうございます。 言の葉の葉、意識してなかったんで、なるほど、そうか!っと自分でビックリしていました。大切に思って貰える詩が作れて嬉しいです。 (^ν^) (草花ノート)

2017-08-06

繰る井 莎鬼 さん 最後までお読みいただきありがとうございます。 この店、入る?いや、この店の店員さんとっつきにくいし、 めんど臭いし、やっぱ今日はやめとこか。 という感覚が、すっごくわかる気がしします。 僕的にはわかる人だけが集まる通の店にしたいのですが、なかなかそんなことを夢みても、やっぱり数に頼ってしまうために、愛想笑いでもいいから頑張れみたいな、ほんとうに反省しております。ありがとうございます。 (草花ノート)

2017-08-06

装飾というコンセプトからズレていると云うより、むしろキュレーションに装飾はかならずトッピングされる要素かもしれません。 (草花ノート)

2017-08-05

るるりらさん コメントありがとうございます。 まずは僕の詩を読んで、創作意欲が湧いたと言って貰えて、詩作甲斐があったという意味では、如何なる賞を貰うよりも名誉なことと感じます。幸せな心持ちです。ありがとうございます! るるりらさんも、是非是非、このような形式で詩作してください。この様式が詩作方法として認知されることは、作者冥利に尽きます。この詩作様式が、色んなマイナーチェンジを繰り返し、自由に人々に伝わって受け継がれていくことを切に願います。 引用してくださっている、水死体、焼死体の言葉が持つ印象は、金子光晴の戦争体験の詩を読んだときの、僕のインスパイアを、そのまま使用しました。(むかしのことですので、金子光晴の詩の題名などを忘れてしまいました。) 頂いたコメントの最後の締めくくりの言葉は、ほんとうに嬉しいです。僕も書いてよかったと思います。(o^^o) ところで、押し花の話題が出ておりますが、 押し花で詩篇のまわり飾りたい とのことですが、主旨的に装飾というコンセプトからは、少しズレているかもしれませんが、こちらで、草花ノートに登場する植物を写真付きでキュレーションをしています。写真の殆どは僕が実際にスマホで撮ったもので、web編集は澤あづささんがしてくれました。言葉が押すと花の画像がポップアップされたりして楽しいミニ博物館のようになっています。 ぜひ、ご覧ください。 http://adzwsa.blog.fc2.com/blog-entry-35.html (草花ノート)

2017-08-05

田中修子さん お読みくださりありがとうございます。 レイアウトに流されない作品作りを心掛けます。 (草花ノート)

2017-08-05

花緒さん コメントありがとうございます。 言葉の切り貼りで遊ぶのが好きです。この切り貼りをバロウズの手法、カットアップとして覚えたのが2003年、詩板が詩情のオアシス、中東戦争以前のアフガニスタンのように栄えていた頃です。又、この作品でも作詩中に使っている自動書記、などなど色んな詩作方法を他の住人さんと試して遊んでいました。 もっとコンパクトに、アドバイスありがとうございます。秋の草花ノートを作る機会があれば、その時は参考にさせて頂きます。 (草花ノート)

2017-08-05

訂正、趣向品ではなく手工品でした。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-09

ボルカさん。コメントありがとうございます。 この作品、尾田さんもおっしゃてましたが、意匠がないのです。図鑑的でもなくファーブル昆虫記のようなものでもなく。植物史でもない。しかもこれだけこれら植物ついて多く語っておいて、最終的にカワラケナでいいじゃん?言ってしまってるので。もしもあまりタビラコに興味がない人が本作の中でタビラコに対して求めたとしてもタビラコのタも知ることはできないと思います。しかし、例えば模型好きとかラジオを分解して組み立てるのが好きとか、パソコン作るのが好きとか、金銭の節約の節約の為代用品が好きとか、このように既製品ではなく趣向品を好む、例えば目に見えないパーツを望んで生きてる人にはけっこう用途があると思います。が、どうでしょう?その路線でアドバイス頂けると、ムッハ=3 とするくらい嬉しいです。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-09

オニタビラコとヤブタビラコの棘ですが、 葉先に棘ではなく鋸歯の先に棘です。さきほど修正しました。 説明の仕方が間違ってました。ここで修正させていただきます。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-08

まりもさん、コメントありがとうございます。 面白く楽しく読ませて貰いました。 冒頭、翻訳文体を連想しました。 まるで翻訳文体?でも良いのですが、そんな文章をなぜ用いたかというと、こんな長文を最初から最後までしっかり聞いてたらシンドイよというメッセージを込めて、(儀礼的照れ隠しも含め)作品が開始する前で、作品に対する疑念などが、作品が置かれている構内(スレッド)で、ガヤガヤ、ザワザワ感が今の場を構成していると仮定して、僕も聴衆の心と僕の心の波長を合わせるために、あえてゴニョゴニョ書きました。 申し上げませば このような文体を使った理由は、 1、これから扱うのがタンポポの種子だということ。種子って赤ちゃんみたい未来をいっぱい詰め込んでる印象がありますので、申し上げますれば、申し上げますと、又、申し上げましとくと、等、他にも色んな候補があったのですが、何度も言うように種子ですから、真綿に包むイメージで口語的にしたいと思いました。 2、これから長文に及ぶ「対象に対して知識付け」してゆくので、僕は対象を知識付けしてゆくと、物事が固くなる印象を持ってますので、ゆるいことばを使いたかった。 3、仰る通り、申しませば、という言葉使いはこれから物語が始まりますよ、 という種子に対する切り火、カチカチです。 その伝承の歴史そのものを、植物を起点として捉えたい、そのような意欲を感じました。 これは植物を起点というよりも行為そのものを起点としています。ですので、伝承の歴史ではなく、伝統の歴史です。新しいことにチャレンジするという行為は伝統的です。伝統的だから歴史に応じマイナーチェンジしてゆきます。もし伝承のまま立ち止まってたら、僕の行為は遺産になります。例えば僕はユネスコ自然遺産という言葉が大嫌いなのです。遺産という言葉の意味は死後の財産です。自然は死んでいませんので、生きてる自然を遺産化するということは、根本殺人的思想と捉えています。 文献の引用部を註に追い込んで、本文では口語訳?のみを提示する、というような方法を取ってもよいのかな、とも思うのですが・・・ 引用を注に追い込むのは、自然観察という立場からすれば、非常に面白くないのです。実は引用文の、一文一文一行一行を、現代訳と対比的に表示し、引用文の時代背景と今風も言葉を比べながら読書がイメージできるキュレーションをしようと思ったのですが、手前の文章構成力が拙いので、該当全文を引用し、それに対し改行後、今風に訳したものを表示する方法を用いました。 しかしながら、解釈は作者の意図より多い方が良いと思います。その解釈の違いより生じた疑問こそが、伝統を守る推進力なると思いますので。 そういう念を込めて、 人日に七草を食する古よりのしきたりを万民の為に保存しようする問いかけに多くの植物に対する人間の答えはひとつでありましょう。あとはイロイロ食するのみです。 となっています。 また、最後の毒草に関する注は、気をつけていってらっしゃい」という比喩のつもりです。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-05

kaz.さん いろんな感想があって良いと思ってるのですが、 これはいちばん望んでいた(嬉しい)コメントだと思います。 ありがとうございます。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-04

HAneda kyou さん コメントありがとうございます。 HAneda kyou さんも野草を食べるのですね。 僕はほとんど食べませんけど、野草を摘んで食べる行為はきっと詩です。 それを文章化して伝えると図鑑的になりました。 (タビラコと仏の座のロゼット)

2017-07-04

あ、間違いました来月でした。 (タビラコとロゼット)

2017-06-30

花緒さんコメントありがとうございます。 改正版を今月もう一度投稿したいと思っています。 (タビラコとロゼット)

2017-06-30

エイクピアさん、コメントありがとうございます。 読みやすくそれで快適な構造を心掛けているというより、 僕はバカなんで、難しく複雑なことがわからないので、 必然的にわかりやすくなっているのだと思います。 アメニティはそんなに意識していませんが、 素朴な作りに快適さを感じる方です。 (2005-2006 詩・ポエム板 北 ◆FUCKcjokcg 恋の短編集 )

2017-06-28

まりもさん お読み頂き、コメントもありがとうございます。 色々と思って頂き、それを聞かせて頂きありがとうございました。 (2005-2006 詩・ポエム板 北 ◆FUCKcjokcg 恋の短編集 )

2017-06-27

お母さんのことを責めないでくださいね。これも説ですから。お母さんが言っておられるのも説ですし。いつかお母さんに美味しいパスタを作ってあげて、もしも、これどうしてつくるの?と聞かれたら、一人でちゃん暮らしてるよ、という報告ついでに教えてあげてください。、 (む(ム (無  (夢  )   )  口(くち) ちゃん、日曜日を過ごす)

2017-06-26

すいません、気になったのは 塩が少ないと麺が微妙に束になる というところです。 (む(ム (無  (夢  )   )  口(くち) ちゃん、日曜日を過ごす)

2017-06-25

ひとつだけ気になりました。 パスタを茹でるとき塩が少ないと茹で上がりに麺が絡まるというのは初耳でした。 なぜ、パスタを茹でるときに塩を入れるのか?お婆ちゃんの知恵袋的に色々とその理由が伝わっているようですね。 パスタを茹でるときに塩を入れる理由は、茹であがったパスタとソースとを絡めたとき、パスタにもソース同様に塩分を含ませておかないと、パスタとソースの間で浸透圧に差が出てしまい、パスタから水分が出てしまって水っぽくなり、そのせいで、ソースとパスタが美味しく絡まないからだと思います。 パスタの塩分とソースの塩分を調整することで、作ってすぐに食べるパスタ、または食べるまでに少し時間がかかりそうなパスタ、様々なシチエーションを意識して、その場のベストを探り当てパスタを茹であげるというのは、地方により素材に違いはありますが、素朴に素材を生かす傾向にあるイタリア料理の醍醐味にも通じるところがありますね。 (む(ム (無  (夢  )   )  口(くち) ちゃん、日曜日を過ごす)

2017-06-25

ボルカさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。 題名に記してますけど、これ詩板の自スレの自分の詩を拾ってきて、原文から背景描写とか、それに至る事情とか、脈絡とか、そういうの削ぎ取って作りました。 昔を思い出して憂いてる訳ではありませんが、当時はこんなピュアピやったんやなぁと、自分でも思いました。 この頃は武者小路実篤を読んで、武者小路実篤のお師匠さんみたいな感じの人、名前が覚え出せない、、柳なんとか、でしたか、ここら辺の思想にめっちゃハマってた矢先、寺山修司の人生論と出会って、毎日それをお経みたいに崇めて読んでた頃です。綾小路実篤とかトルストイとか、そういうのからまさに、抜け出そうと必死やったです。 森鷗外はいちおう目を通しましたけど、硬い言葉使ってる割に、 何を女々しいこと言うとんねん?と一蹴してしまいました。 といって、ほとんど本とか読んでないので偉そうに語れませんが。(๑◡๑) あの頃、詩板で書いてたものは、今、書いてるのより、ぜんぜん好きです。 ボルカさんからこうして今になってコメント貰えると、スゲー和みます。僕がずーーっとボルカさん名前を間違っていたことは、ホント申し訳ないという気持ちで、ごめんなさいしたまま、墓場まで持っていきますしね。それでも、ときどき思い出して、怒っててくださいね。 (2005-2006 詩・ポエム板 北 ◆FUCKcjokcg 恋の短編集 )

2017-06-25

田中さん コメントありがとうございます。 僕は巧いのでしょうか?長けているのでしょうか?僕は自身について巧い長けていると思ったことがありません。 しかし、人の感想はそれぞれあっていいと思うので、ヘタウマという表現に対して、掻い摘んでお礼申し上げます。 絶望させてしまったのは残念です。しかし、この絶望が田中さん自身の嫉妬が原因ならば、僕にはどうすることも出来ません。なぜなら、嫉妬心は誰にも届かないからです。嫉妬心は自分を苦しめるだけですし、亦、嫉妬心が原因で頑張れたとしても、足に合わないシューズを履いてジョギングしたときのように、最初は気付かなくても、結果的に足を痛めてしまうように、心が荒みます。 嫉妬心について、僕はこのように考えていますので、できる限り嫉妬しないよう、また嫉妬しても他人にバレないように心掛けています。 ですので、最後の、ありがとうございました。というお言葉は、僕がこのように至らぬ人間故に、素直に飲み込めないところがあります。忌憚なく申し上げました。 (2005-2006 詩・ポエム板 北 ◆FUCKcjokcg 恋の短編集 )

2017-06-23

花緒さん またコメントお待ちしてます。 誤投稿は僕のミスです。対処ありがとうございました。 (2005-2006 詩・ポエム板 北 ◆FUCKcjokcg 恋の短編集 )

2017-06-23

Migikataさん コメントありがとうございます。生者は未来の記憶、いい言葉ですね。と言いますのは、僕は来世で生物学者になろうと思っている、それはほぼ確定してるのですが、来世でちゃんとした生物学者になる為に、今世の生業を頑張っていまして、今年で25年になるのですが、年を重ねる度に、この生業にしがみついている感がありまして、しがみついているということは、力を抜くのも容易いことなのですが、来世の記憶を思い出しながら、頑張りたいと常に来世の記憶に尻を叩かれています。 詩への言及ありがとうございます。 僕が思うに * この接続の部分でジョイントしての機能が、素手にギクシャクしていると思っています。もっと工夫を!でもどうするこもできずに投稿しました。アイデアとしてはまんざらでもないので、またパート2という形で書いてみたいと思っています。そのときには、康子が鼓動する、くらいの薄めのラストで済むくらいに、内容を深めたいと思います。 (蒼ざめし)

2017-06-06

夏生さん コメントありがとうございます。死んでるのも生きてるのも一緒やん! と思ったときの記憶をもとにし、朧げですが、たしか、阪田寛夫さんの「若葉」という詩だったと思いますが、ひじょうに心に残っている(詩だから詩情しか覚えていません)ので、作品を見つけることはできませんでしたが、参考に作りました。 (蒼ざめし)

2017-06-05

まりもさん コメントありがとうございます。 ちょうど明日で、コメント付かない1ヶ月という名誉か不名誉かどちらでもいいのですが、記録を更新していましたので、非常に嬉しく思っています。 また、読んでいただくことで、作品を昇華して頂き感謝です。胡座の裡は僕にとっては造語だったのですが、そんな本があったのですね。歴史はとても好きなんで興味あります。ここまで読み解いて頂き楽しんで貰えると、レコード大賞を獲った歌手のコメントのように、産んでくれた親に感謝、周りに感謝みたいなお礼しか浮かびません。 これを書いたときは生業の方で四苦八苦してた時でした。「もう生きてんのか死んでんのかわからん!」という心境から生まれました。靖子さんは僕も誰でも良かったのですが、靖という漢字が、自分の頭蓋骨を抱いて立って青い空を眺めているシーンに合ってるかなぁと思い名付けました。 あと、メタファ的には、ヒンドゥー教のすべての心臓をひとつの宇宙に例えて、つまり心臓は繋がっているというか、この世に心臓はひとつ、貴方の心臓は私の心臓、その逆も然り、みたいな匂いを、この世のあちらとこちらの関係を入れ替え揺すってみることで、この世(心臓)はひとつみたいな感覚が読者に薫ることを委ねました。 (蒼ざめし)

2017-06-02

百均さん コメントありがとうございます。 引用して頂いたところは、僕も気に入っていますのでありがたいです。 声にするとき、口の中に蜜が湧いてくる感覚を想像して作りました。 (詩情)

2017-05-06

百均さん コメントありがとうございます。 風流だなんてもったいないお言葉ありがとうございます。 (疎水情繪)

2017-05-06

まりもさん コメントありがとうございます。 改行につきましては、非常に参考頂きました。ありがとうございました。文章に語風というのでしょうか、僕的はもっとわかりにくく良いようにしたかったのです。 例えば、 小鳥が帰ってきました。(※a) ありがとう よりも、 小鳥が帰ってきました。(※a あひがとふ くらいに造語してみたかったです。 ただ、僕の技術不足で造語がガラクタになってしまい、 申し訳ございません。 またよろしくおねがいします。 (琵琶湖疎水扁額史會)

2017-05-05

三浦さん コメントありがとうございます。大津市から京都市に至る琵琶湖疎水が舞台です。仰る通り自分の悦びを吐露しているのですが、歴史を辿るのは想像力無しでは語れないと思うので、(伊東博文に会ったことがありません。)ですので、なにかの機会があり、赴かれることがあれば、善知識のネタとしてお調べになられるきっかけくらいにはなれば幸いです。春夏秋冬まことに派手さはありませんが、均等の取れた美しい景色であります。 (琵琶湖疎水扁額史會)

2017-05-05

花織さん こういうラインも好きです。最近はこういうラインが少ないので、好んで書いています。三木露風とか、現代詩と和歌というか、内面をあまり吐露してないのを改めて読んでるからかもしれません。当時は、なんじゃこりゃ?だったんですけど、今はいい感じで読めてます。と言って、僕の日本の現代詩人って、葉月を書いた阪田寛夫さんくらいで、実はあまり知らないのです。 (疎水情繪)

2017-04-14

みなさん、すいません。お返事遅くなってごめんなさい。 花織さんが同郷とは意外です♫ まりもさん すいません、近日、ちゃんとお返事します。井上馨の扁額の文のその訳文は、じっさいに第二トンネルの入り口の扁額のそばに、その通り書いてあります。よく調べて頂けて嬉しいです。このバージョン古事に基づく僕のコメントで構成されてる含みが大きいので、そういう感じです。それよりなにより、別バージョンのコメントにも先ほど書いてきたのですが、本作の大きな趣旨は、現代への憂いであります。 もとこさん 余談ですがもとこさんがスパゲッティの人だと初めて知りました。 このバージョンは、どちらかというと、アイマイミーみたいな酩酊感を主観として軸に書いているので、まさしく、一杯やりましょか?みたいな感想は嬉しいです。 取り急ぎ失礼します。 (疎水情繪)

2017-04-14

すいません。批評苦手なんで、お中元とか返す感じのテンションで書いてしまいました。(心が入ってない。)もし、千家元麿のことをご存知でしたら、また別の意味で、ピンとくるかも知れませんが、来なくても良いと思います。 一、全世界の人間が天命を全うし各個人の内にすむ自我を完全に成長させることを理想とする。 一、その為に、自己を生かす為に他人の自我を害してはいけない。 一、その為に自己を正しく生かすようにする。自分の快楽、幸福、自由の為に他人の天命と正しき要求を害してはいけない。 一、全世界の人間が我等と同一の精神をもち、同一の生活方法をとる事で全世界の人間が同じく義務を果たせ、自由を楽しみ正しく生きられ、天命(個性もふくむ)を全うする道を歩くように心がける。 一、かくの如き生活をしようとするもの、かくの如き生活の可能を信じ全世界の人が實行する事を祈るもの、又は切に望むもの、それは新しき村の会員である、我等の兄弟姉妹である。 一、されば我等は国と国との争い、階級と階級との争いをせずに、正しき生活にすべての人が入る事で、入ろうとすることで、それ等の人が本当に協力する事で、我等の欲する世界が来ることを信じ、又その為に骨折るものである。 昔、このような理想を掲げたコミュニティがあり、一見、作品の土台に、このようなものを思い出したのですが、よく読めば、理想主義的な、そんな漠然としたものを引き合いに批評するに足りず、「心」の目で自然(人間の生死まで含めたこの世のすべての自然)をよく観察し、それがかなり正確ですね。という意味です。 (「春を待つ」)

2017-04-03

千家元麿のような倫理観の上に立っている草花や雪、自然現象の風景から、詩を捉えているように一見かんじられますが、ただそれを心のレンズで正確に観察し、事象の所以を紐解くような実験行為の繰り返しによるデータが詩的に認められた作品だと思いました。 (「春を待つ」)

2017-04-02

美しい文章だと思いました。金子光晴みたいな、繊細な骨太感にそれを感じます。 (one)

2017-04-02

これ、面白いですね。 ずっと同じはなしをきいている このシニックにも愉快にも捉えられて、 各連以降の日常も、上手に読むことができるほど、 いろんなことに当てはめることができ、 その幅も増え、益々、拡がる一方です。 (ずっと同じはなしをきいてる)

2017-04-02

まりもさん、コメントありがとうございます。莫かれ或いは勿れでもよかったのですが、(流れ)とはかけいないので、新しい読み方をして頂きありがとうございます。莫かれは「 〜してはいけないよ」という注意喚起の意味合いで使用しました。題名の詩情についてですが、僕は愛情を恋情で計ろうとすると、嫉妬的な気持ちを抱いてしまうことが多いです。ですので、愛情は愛情で、恋情は恋情で意思は交換した方が、良いと思っています。ですので、叙情は叙情で意思を交換した方がいいと願い、詩に呼びかけて見たのですが、なかなか難しいです。ご意見ありがとうございます。 (詩情)

2017-04-02

もとこさん、コメントありがとうございます。「コクリコ坂」は存じ得ないので、コメントに添えず申し訳ありません。もったいないお言葉ありがとうございます。 (詩情)

2017-04-02

桐ヶ谷さん コメントありがとうございます。今回は、主観と客観的の境界を取っ払ってみたかったので、出来るだけ詩の透明度を高めるようと工夫しました。しかし、縫い針の辺りは、まだまだ語感がバタついている感じがあります。3度読んでもらうと、僕の語句の使い方が下手糞なので、そのキズ曇りだらけなのがよく解って頂けると思います。 (詩情)

2017-04-02

花緒さん ありがとうございます。書いてたらこんな感じになりました。はい、そしてこういうなのも好きです。 (詩情)

2017-04-02

まりもさん コメントありがとうございます。 百均さんへのコメントにその理由は書いていますが、僕はその余談が欲しかったのです。 僕も、ここで、思い出を摺り合わすのもあれですけど、 この話には続きがありまして、僕、中卒なんですけど、三年の三学期、学生生活最後の通知簿、数学、五段階評価で「0」ってなってまして、「 なんやねんこれ?」って先生に聞いたら、0ちゃう、これは◯やって、わけのわからんこと言われました。今やったら、こんなの教育問題的に大問題ですけど、当時は、よかったんですね。っw (πをわりきる)

2017-03-31

百均さん コメントありがとうございます。 書き手が読み手に対して、詩読の方法を限定し求めるのは、詩読の幅を狭めるつまんないことだと、僕は思っています。 しかし、この詩は、文面通りの印象でしかなく、読者が想像で察することができるのは、八木先生の気持ちだけだと思います。ですので、百均さんの読みは的を得ていると思います。 しかし、僕にとっては、(作者の詩情の種明かしではありません。百均さんだから、誤解をされることを恐れず好意で言うのです。) これ実は、円周率じゃなくてもよかったのです。丸竹夷二押御池〜♩ (京都の通りの数え歌なのですが、これを歌えないと京都人とは言えない!と子供のころに無理矢理に大人の体裁の事情で覚えさせられました。)でも、歴史年表でも、覚えることで、大人に褒められるなら何でもよかったのです。しかし、そのような詩の軸になる事情を、出来る限り削ぎ落としたこの詩の文体の理由は、空白(余白)を、読み手さんの思い出で、埋めて欲しかったと言うのが、(僕の技術不足で元も子もないないのですが・・)僕のこの作詩に対する実情です。頂いたコメントに、いくつか読み手さん自身の思い出と重ねて読んで頂いているのがありますが、僕は、それら(思い出重ね)を読んで、ニンマリして喜びたいという試みでした。 (πをわりきる)

2017-03-31

まりもさん、コメントありがとうございます。そんな素晴らしい詩を書いている方が居られるのですね。嬉しいです。アドバイスありがとうございます。安定感ありすぎですか?きっと安定感への憧れが強くて最後まで書いてしまったのだと思います。読んでくれている人に対して、その最後の言葉は空白として残しておくべきだったと思いました。 (真実の体積)

2017-03-31

花織さん どうもすみません。訂正ありがとうございます。 僕はビックバン説が詳しくないのですが好きなんで、こんなの書きました。きっと、テレビのCSのナショジオとか、あそこらへんの番組から影響を受けているのだと思います。 (真実の体積)

2017-03-31

ぬおおお、また誤字やってしまった 謎えられえた ではなく、 なぞらえられた です。 漢字も間違ってますけど、意味は通じると思います。 おヒマなとき修正してください。またはこの間違いを許して頂きながらお読みください。ちょっと、この間違え、気に入ってもいますので。でも、よかったら、なぞらえられた に修正して頂けると、ありがとーを届かせます。 (真実の体積)

2017-03-30

祝儀敷さん 報告コメントありがとうございます。 その教えていただいた記事のことは一切知りません。僕、ホンマにアホなんで、暗算とかまったく出来ないので、そんなすごい暗算をされるなんて、素晴らしい頭脳をお持ちで素晴らしいと思います。 また更に、羨ましいなんて言葉を使用すると、羨ましいがられた側の立場の人からすれば、演技でも踏ん反り返るくらいしか方法がないと思いますので、ご迷惑だとは承知の上で、賢く頭の良い方に対して、羨ましいですと、僕みたいなバカちんは思い感じながら、恐れ多いと恐縮し、その才能を見上げてしまうばかりです。 (πをわりきる)

2017-03-30

湯煙さんへ 自分から土俵の外への の間違いでした。 (πをわりきる)

2017-03-30

湯煙さん コメントありがとうございます。 僕の中学の頃といえば30年と少し前になりますが、だからタバコ吸って良いと言う訳ではありませんが、なんかいまと違って、もっと緩かったですが、僕が学校でタバコ吸うようになったきっかけは、いちばん最初は学校でタバコ吸ってるの見つかって、親呼び出しになったのですが、そのとき職員室で、先生も親父も、悪ガキの首を取ったったー!くらいの勢いで、大人は2人とも鼻息も荒かったのですが、うちの親父の勇み足で、「煙草、吸うんやったら隠れて吸うな!」とか調子こいで口走ってしまって、そのノリで先生も「火事でもいったらどうするんだ?」と自分から土俵に落ちてくれたので、それ以来、大人の言ったことをキッチリ守って、隠れて吸わずに、他の生徒さんには迷惑かけない程度で、教室以外で堂々と吸ってました。っw アドバイスありがとうございます。上記のような記述も詩に折り込もうと思ったりもしたのですが、僕の技術不足と、この際は読み手さん達に、この余白をつかって、それぞれ物語を作って貰おうという苦しい言い訳で、このようなスカスカの作風になってしまいました。 (πをわりきる)

2017-03-30

霜田さん コメントありがとうございます。 なんていうか、嬉しいです。 ありがとうございます。 (πをわりきる)

2017-03-30

もとこさん はじめまして、コメントありがとうございます。 実話をネタしました。照れ隠しもありまして、愛想のない文体になりました。が、最後の問いかけで、八木先生の言葉を引き出して頂きとても嬉しく思います。八木先生とは実際には目でしか会話をしたことありません。数学の教師という職業柄、数字には甘かったのかもしれません。 (πをわりきる)

2017-03-27

花緒さん、遅ばせながら投稿させてもらいました。 修正ありがとうございます。 (πをわりきる)

2017-03-27