作品投稿掲示板 - B-REVIEW

らどみ


投稿作品数: 4
総コメント数: 59
今月は4作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

らどみの記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

レッサー(月毎)の燈火

月毎コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数
✖0 ✖0 ✖1

精力的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

活動的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

お金名人

2025-12-14

詩の実力

2025-11-24

「荒らし」ありましたね ・複数ID等による荒らしまたは炎上目的の扇動的言動 荒らしても共創加速しないのだからこの行為は無意味 をこえて無価値。良くないことです。ここ同意します。 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-13

面白いのは新ルール・マナーガイドで、「あらし」が禁止と言っていないのは、 創作サイトにおいて「あらし」という概念そのものがたいして深みがないから もう死語としたいという意向なのかもしれないな と思った。 言葉の質を深めようということかな と (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-12

最高なのはいつだってルール(というしばり)に立つ側だという意味合いでしたら、 すべての生命は、世界にひとつしかないこの惑星「地球」に住むというしばりは たしかに最高にして最強だと思います。詩人のサイトなのだからそこまで言って いたのかと最終的には現在詩人を目指している私はまだまだ読みが足りなかった。。。 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-09

「最高なのはいつだってルールを作る側に立つことです」とユダヤの 商人が好きそうなカイジ的陰謀論あふれる言葉は古い歴史からですね。 けど、古代ローマでは医師や教師や会計士といった神経を使う知的な 職業は、ご存知のようにローマ市民ではなく奴隷が担っていたわけで、 彼らは当時のローマ人よりもずっと誇り高く 手に職をもつ人として尊敬されてもいました。 ルールを作る側よりルールのなかでただ目の前の仕事を丁寧にこなし、 誰かの生活を支えている人の側面を見るほうが、よっぽど、ずっと、 ずっと「世界を回している」という輝きに気づくと私は思います、、、 令和の今の社会でも、エッセンシャルワーカーの方々を見ると 似たことをよく感じます。立法側のローマ市民より上か下かではなく、 どちらの側面から見ても世界を支えているのは同じ人間の営みだ という丸い方向で真の平等主義者の方々は眺めていたのでしょう、、、 まぁ、類さんのいう「最高」の定義がビーレビ内の人にしか 理解の出来ない符牒を帯びていらっしゃるのならば別ですが 貨幣を作っている「国」を作っている国民の側の面も輝いて いて欲しいのかな と いうことなのかな と   (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-08

この作品のコメント欄で、新参者の自分自身内の他者との 共創加速できる伸びしろがあると思ってコメントしてます。 ふざけてもめたいとかぜんぜんありませんので、付しておきます (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-08

まだ新参者ゆえ、明文化されていないルールがあっても 理解できていない自分ですが返信ありがとうございます。 類さんがたのしんでいらってしゃるようなのでなにより ですが、このサイトでもいまさらなのかもしれませんが、 運営サイドが掲示しているマナーやルールをコピペして 作品として載せることだけですが、類さんは何も書いて いないと言うのはなにか違うイメージが伝わってきます。   人間誰しも青か赤かのカプセルを選択しないといけない、 人生においてそのような場面に出くわすことはあるわけ。 このサイト右も左もわかっていない新参者の私としては 敢えて大袈裟に言うと、類さんのコピペは類さんは青と (青木繁ではなくて右という意味合いで)参加したら、 いきなり信号が青を示していたのです。正直驚きました。 私は単なる一読者の名もない新参者です。 それでも、私の長い社会経験的には、ざるにしかみえない 為政者側(運営サイド側)の作っているマナーガイドを 貼り付けただけの行為作業は置いといて「何も書いていない」 と言うのは、読解力ある他の読者に右か左かのカプセル を提示して無意識のうちに選択させようとしているのでしょうか? 或いは運営サイドの作ったマナーガイドを指し示しながら 運営サイドvs. ユーザーという対立を何故か作者vs.読者に 置き換えることで、作者は運営サイドに伏している暗示? 新参者からのメッセージとして今さらの手碗お見事ですけど 読者コメント読むと深くえぐった内容が少ないのも このパターンも何度も見てきて、どうせ発展しないパターン ということのような気もしました。ありがとうございます。 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-08

さて、しつこいようですが、内容がないようなので 再度、繰り返してしまいますが(ごめんなさいね) 善意の類さんには悪意は全く無かったと思います。 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-07

「勝手に頑張ってください」ですか。言葉の熱量が跳ねていますね。 でも、類さんが創作の混沌を大事にしている部分は受け取ります。 ただ「ただの転載か」或いは皮肉の意図で他の思惑への当て擦りか で淡々とコメントしあっているのはおとなの会話なのでしょうね 創作は非常識と常識の境を個々人で歩いていくものでしょうけど その境の管理は作者よりも「場」のほうが敏感な反応をみせて その「場」を感じ読者が追反応を示しているだけのようですので そこのとこをどう調律するかについてはもう少し余白があっても 良かったのかな、、、と感じます。 たとえば、私は「育てる」なんて大それたことは言っていませんし。 ただ、ここに集まる人たちが作品をきっかけに少しでも良い方向に 転ぶ瞬間を見ていたいだけです。 この作品のほうに背中を預けユーザー同士で安心して語り合える、 「場」。そんな時間をもってもいいと思うのです。今回はそれだけ (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-05

わたし自身、感想書く能力もたりないみたいですが、 最後の「?」をどうするかはいつも悩むところです。 白犬氏の一緒に散歩はご主人も本人も楽しそうです。 (ぴぐまりおん)

2025-12-05

「詩を書いて読ませてください。」 詩が何か知らないオレにそれを言う   らどみ   (知識と言葉と偏見と)

2025-12-05

類さんは悪くないと思うのですけど 創作の根はマナーガイドと相反するとこ あるのですけど、柔らかい心にある マナーを大切にしてくださいね で 終わらないから ややこしい   前のデータだけど、世界にサイトは 17億あるそうでページに至っては 60兆ページに膨れているこの世界 のなかでひとつのスレッドの1文章 でしかないこのコメントも無価値すぎて だからけなしあって良いのなら、 文学国道と同じ道を歩いているので、 これでもあだこだ言いあい共創加速して おのれを磨く場所としている人もいる と思うと わたしも含めて芽をつぶさず育て上げたいと わたしは思いますけどね。 これってもしかして単なる正論 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-05

takoyo2さん、読んでくださりありがとうございます。 ハラハラドキドキは日常生活もこんな感じなのですが 考えてみたら悪しき平等のネット生活内はもっとかな、、、   ただ食べるだけのために働かなくてはいけない立場で 実生活を持ちこんで創作サイトに参加している と日々感じているのですが、言うのもなんですが、、、   根が陽キャラのせいか情報の拡散と集中の文章を まいにちまいにち読んでいると「単なる拡散型」は 特にコードレッドでもない限り、頭すどおりで 記憶にも残らない。読んでいないのと同じくらい、、、   子どものときはAIどころかネットもpcも無かった ことを考えてみただけでもドキドキハラハラ、ゾクっと 戦前を知っていて今も情報前線で戦っている人は別としても 今の脳内の情報を認識することの変化・負荷の異常のトドメがAI と、、、   「今って100年くらいのスパン」 (知識と言葉と偏見と)

2025-12-05

アラガイsさんは長い文章はあまり趣味じゃないとか、、、 (知識と言葉と偏見と)

2025-12-04

巡回している労組サイトとごっちゃになっていました。 東京の朝は痛々しいほど危険に満ちあふれていますね。 今日も一日頑張って、働きましょう! さらに輪をかけて書いちゃうと、実は高市さんは優しいと おもうのだけど、私だけか? 働いて×5 私は週6は当たり前、下手すると×7 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-02

類さんが皮肉の意図でアップなさったのか分かりませんが 改めて読んでみましたが、マナーの最初の部分について 常に相手と対等であり平等であるということを忘れずに敬意と善意を持って友好的に対話することを心がけましょう。 この文は、ひとつの人格のある政治団体や企業やサイト運営側に 有利な内容のように思います。弱者保護の観点からも、創作者を 守るため等の文言を入れないと片手落ちですよね。 運営に文句言っているわけではありません。 文章がそうなっていると客観的に言ってみただけです。 (B-REVIEWはクリエイティブライターたちによるオンラインギャラリーです。現代詩、小説、批評、エッセイ、短歌など、広く創作文を展示します。詳しくはこちら(ガイドライン)。)

2025-12-02

アラガイsさん、前から言ってますけど、だいぶ違うのです。 DISTRACTというより、アラガイsさんの言葉はいつも核心 をそっと外しながら何故なのか不思議と胸に届くのですよね。 的からもしかすると無意識で少し外すことで相手に逃げる道を 用意周到で最初から備えあれば憂いなしの出鱈目のようで完璧! 名のない雑草でしかない僕たちに無理して名前をつけないで 面倒くさい返信を避けるのもはたから見たらランナウェイでも その選択はサバイバー、はたからみたらマッコウクジラとダイ オウイカの伝説の闘いモハメッドアリと猪木の結果を忘れたよ 忘れているよ、記憶につけた襷の役目を なぜそこに置いたか、大切なことなのに 思い出して アラガイsさんは、ほんの少しだけ、はぐらかして言葉を選んでは 相手の気づきを待っていますよね。 相手は自分の些細な間違いに気がついて、自ら小さな修正をする。 小さなきっかけだけをさりげなく書くのは詩の師匠の手法です。 アラガイsさんの普段の言葉は柔らかいのに核心から少しずらすから もうすでにポエム。真のポエム。アラガイsさんが起点になるなんて 誰にも思わせないで、若い衆はオレの手柄と勝ち名乗りを上げても むしろ、心の何処かで、タスキを渡せたと目を細めている大人です。 チンパンジーが高崎山へエツホエツホと登るというのならば、 アラガイsさんは類人猿 vs ニホンザルの両方を応援していて 一緒に駆け上り、その道端でひょっこり顔を出した雑草役の 僕たちなんて、あっという間に、気づきもしないで通過して いくことでしょうけど、あんまり、頑張らないでくださいね。 つまり似ているけどアラガイsさんこそトラック競技ではなく ロードランナーだと思うのです。これってとても重要ですね。 (知識と言葉と偏見と)

2025-12-01

アラガイsさんおはようございます。 いきものがかりは聴いていました。 そうですよね。 世界が平和でありますように、、、 (知識と言葉と偏見と)

2025-12-01

返答ありがとうございます。 世界は不思議で満ちあふれていますね。 AIは辞書詩を超えはじめているのかも (新小岩一見さんの回想録)

2025-12-01

ぼんじゅーるさん、こんばんわ。 健康診断の結果を貰ってね、身体に不具合が出ていたのが 数値で示されて落ち込んでいた日の夜、ワールドカップの 決勝の結果とゴリラのココが死んだニュースを一緒に知り 生きる不思議さにはまりこんでしまっていた時の文章です。 普段、抑えていた針がどちらかに振り切れてますね。 優しいコメントありがとうございます。 (知識と言葉と偏見と)

2025-11-30

そう考えるとこの作品のテーマは孤独だったのかな (しろい)

2025-11-30

それを言っちゃあお終いよ 天国からフーテンの寅さんの声が聞こえた (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

yuriさん、もしかしたら、他のサイトでコメントしていたかもしれません。 ごめんなさい。この独白の作品、そのまま私自身、感じているところです。 あまり遠くなくても良いので1ヶ月前、3ヶ月前、半年前に戻れるだけでも 戻れたら戻りたいと、最近の人は思う人が増えているかもです。up感謝です。 (__戻れたなら)

2025-11-30

アラガイsさん繰り返しのテーマに答えていただきありがとうございます。 私がする質問が、めんどくさい質問だと思われちゃうかなと不安でしたが 確かに私自身もサリンジャーの真似をして悪文で読みづらいと思いますし、 文章の内容に出来るだけ自分の過去やリアルタイムの経験に寄せる内容を 挿入してきました。しかし成長に追いついていけなくなっています。 友人として、次の文をご理解ください。 「 私は1週間を通して複数のサイトを巡回しています。 私こと足立らどみの中身は普通に生きている会社員です。 普通に働いて生きていて常識の範疇の発言もしています。 この常識は若手の自称創作活動家には吐き気を感じるという 人もいるらしく、今まで、酷いコメントを貰ったことも 幾度もありました。自分を守る手段としてこの悪文はある程度は 無意識的に綴っています。 また、AIライティング検出ツール(CAPTCHAのAI文章版) にひっかからないように意識的に文章を綴っています。 私自身は提出の文章がAIか否か調べる側ですしミイラ取りがミイラにならないように、 分かりやすくいうと''レプリカント対策''です。       忠告します。 あまり手のうちは明かさないほうが良いのかもしれません。 今回の作者の作品は「しろ」と判明しました。 しかしすでに新しい方法で書かれている可能性があります。 」 鍵カッコの文章は、ai(advocater inkweaver)に作成させた文章です。 アラガイsさん、世の中は、日進月歩、時進分歩のスピードで 進化している部分があります。再度、詩とは何かを考えていきたいと 私は考えています。 https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=388896&filter=cat&from=menu_c.php (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

私自身は新参者として、基本的なネチケットを念のため 今さらの再確認をしたいだけなのかもしれませんけれど、 たしかに最後は投稿者それぞれの規範に委ねるしかない。 その点は本当に同感です。それこそ私の心にもアラシは いますから、、、 めんどくさいけど民度を試されているのかな インフルエンザが流行り始めたらマスクと手洗い 街にクマが現れたらみんなで声がけしましょう みたいな だからこそ、創作する側、コメントする側としての体力を削られない工夫を システムのせいにせず個々でみんなで共有していけるといいなと思いました。 システムで遊ぶ楽しさは直ぐに飽きるけど、たぶん創作活動は死ぬまで飽きないと 思うんです。どのサイトもアラシに疲れて作品が減るよりもちょっとした声がけや 空気づくりで 「創作勢」が加速すると、サイト全体がずっと面白くなりますから、、、 良い作品を読む楽しさを守るためにも、諦めた人たちの心にロウソクの火を灯して、 今まで繰り返し見てきた消滅という創作の火が消えることへ心配するよりかは、 投稿者それぞれが消えない環境をゆるくても良いので一緒につくれたらと思います。 ふむ。けっこう論理的に話せた (しろい)

2025-11-30

(ごめんないね)、、、 「さ」が抜けていました。 ◯ (ごめんなさいね) わざとでありません。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

アラガイsさんのファンは多いようなので アラガイsさんのコメントにコメントする ときは今後はもっともっと丁寧にいたしますね。 今回は、運営ではないにしてもアラガイsさんから 突き放したご返信をいただき、昔、運営の方に このサイトへの参加はおすすめしない旨を言われたことを 参加する以前に言われたことを思い出しました。 これは私にとってもどうでも良いことなのですけど 今回のコメントで再度の返信を繰り返すので(ごめんないね)、、、 アラガイsさんはこのサイトに長いこと参加しているので、 推敲しなおせという言葉の重みを知っていて、それでも 創作者に創作の真の愉しさを伝えようとしている気持ちも 面と向かって肯定しなくてもあるのでしょう。 とてもとても充分過ぎるほどよく分かります。 ただ、私に引き寄せて、書かせてもらうと、薄めに書いても、死に 間接的に関わることなので、重い話しになってしまいますが、 高校生のときに同じ部活で級友でもあるクラスメートが死にました。 親友というほどの付き合いがあったわけでもないけど 弔辞を読むことになり彼の生前の気持ちを一生懸命に彼に変わって 代弁した内容の弔辞を書いたのですが、国語の定年間際の人間に 事前に出すように言われて、何度も「検閲」を受けました。 人間って先生ですので、先生も人間ですので、自分たちに少しでも 火の粉がくることの無いような何処にでもある定型の弔辞にもって いこうとしていたのは明白でしたが、国語の定年間際の人間に 私は従った 従った自分が情けなく今でも思います。 昔の昭和の話しですし、こんな重たい(私としては薄めに書いていても) ことなので、こんなことをこのコメント欄に書くのもタブーなのか もと思いましたが、今回の作品の文章の内容はとても私には重かったので (たしかに読み手側の読解力の問題ですが)、アラガイsさんは深く 読み込む力のある数少ない人のひとりなのですからわかった上で、 それでも、敢えて、推敲不足だとして突き返したのだと思います。 高校の国語の教師(当時の代表する有名予備校で別名で教えていた方々) よりもよっぽど、アラガイsさんのほうが、詩の本質を掴んでいられる。 詩の才能もないし読解力もない方々はアラガイsさんの真似をしない ともかぎらないので、アラガイsさんは決してサイトの質を下げよう としているわけではなくて、深い意味で長い意味で詩の深みを伝授 したいというお気持ちなのだと私なりに噛み砕き代弁させていただきました。 以上です ※自分に引き寄せた文章を挿入してしまいました。すみません。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

小説のあらすじとして読むとアラガイsさんの言うとおりだけど、 ほんらい言葉に内在されている予知性としてのコメントからだと 「都会に来てよ」というような呼びかけをしっかりと生きている 評価のあとに伝えて欲しいのになぜしないのだろうと思いました。 僕はこの作者を何処かで知っているように思ったのですが、 自分の生活に引き寄せてみたからというよりも、 踏み込まない勇気よりも、 傷ついても載せてみる勇気に影をみたからです。 なので、コメントしてみます。 (新小岩一見さんの回想録)

2025-11-30

このサイトはコメントつけると上に上がるのですね。 おもしろいよー、一回だけ、試しさせて((⌒▽⌒)わーい (詩の実力)

2025-11-29

たぶん、映画で最高の翻訳だと思う「君の瞳に乾杯」を思い出しました。 真白い家というタイトルなのに戦争で喧騒としている都市の哀しい恋愛 イングリッド・バーグマンの瞳の宇宙は何を物語っているのか素敵です。 (ラブレター)

2025-11-29

けっこういろいろな方がいろいろな意見を言っているのですね。 これはこれで楽しいサイトかもですが創作と個人情報について アラガイsさんの意見は抑えているところもあり分かりますが、 なので、また、違う角度からの意見かもしれませんけれど、、、 相手がロボットでない以上は個人情報は付いてくるものでも 相手から話しだすのは何かしら意味あるとしても聞くことは、 相手の創作意欲を長い目でみて削ぐことになりがちだと思う。 私たちはプロの政治家ですらないのだから、長いスパンから 相手の創作意欲を削ぐことになりがちな個人情報は無理には 引き出したり第三者に言ったり話題にしないほうが良いのでは? ネットは、共創加速出来る場所です。なぜ、足を引っ張る結果を 互いにしあっているのか、私ははたからみていて、不思議ですね。 新参者の意見ですが、いろいろあったのもわかりました。でもね (しろい)

2025-11-29

自分で感じているのですがアラガイsさんも気づいているとおもう。 最近の人工人間はますます人間的な動作をしてきていますけど 仕事でAIヘビーユーザーになってしまっている私は、たぶん 世の中の捉え方、みかたが変わってしまっている と なんとなくだけど、AIユーザーとして言えることは これからは学歴、年齢、人種、信条、性別、社会的身分、 門地なんてものは関係なくなってくるはずだということ ここ最近は最新のAI開発はアメリカも日本も実は停滞していて (AI関連のネット記事は仕事中も見まくっていて素人としては詳しい) シンギュラリティは明日は無理なのかもしれないけれどAIの底上げは 正確に言うと、AIを利用するユーザーの量と質は)この間、ますます 増えていますね。 文句も多かった健保でのマイナカード利用も30%超えて、 もっと増えるのと似ていて、世の中、AI利用者は増える一方です。 仮想現実がAIユーザーによって、変わりつつあるのが、現状で 前にもどこかですでに書いてますけど、詩の絶対領域にも影響出ています。 詩とは何か 詩とは何かの問いを放棄はしませんが、アラガイsさんも気づいていると 思いますが、私自身が、変わってきている。 なんとなくですが、人工人間が社会で活躍するよりも前に、 AIを心に精神的に実装してしまう人が先に活躍していく これは、妄想なのかな? 私は私でいられなくなる 不思議だけど受け入れるレディネスは既に出来た そんな感覚ですね。 べた打ちです。ごめんなさい。 (光の波頭)

2025-11-29

はじめまして作品を読ませていただきました。 静かな文章なのに読み終わるころに胸の奥のほうで じんわり思い出が溢れだす不思議な余韻の残る作品 読んでいて、ふと、自分にも忘れずに育ち続けている 「思い出の木」のようなものがあることを思い出しました。 若い頃、たった2度だけ偶然出会った友人との邂逅の思い出です。 少し長くなりますが、書いてみます。 と思ったのですが、これだけで独立した文章作品に出来そうなので、 そのときのためのデッサン程度の文になります。 「 中学を卒業して全く違う環境で高校デビューしてガリ勉君と 陰口たたかれていたかもしれない頃の思い出です。 ある休日にコンコースで中学の頃のクラスメートにバッタリ会った。 背が僕よりも高くなっていて彼も毎日勉強していてくたくたになっているなんて 話題に花を咲かしていた。そこにかわい子ちゃんがやって来て「待ったー?」 と彼の腕を身体ごと抱きしめてきたので、ウブの僕は呆気に取られてしまった。 今日はデートの日なんだと彼は僕に謎のウインクしてから去っていった。 学生の頃、また、偶然、同じ場所で、彼にあった。 背が信じられないかもしれないけどもっと高くなっていて190センチの大男で、 子供の頃からの目標のパイロットを目指していてそちらの学校に通っている とのことで、制服姿が目に焼き付いてきて、いい男になったなあなんて 言ったらお前だって深く輝いているぞなんて言ってきてなんだかふたりで大笑い。 その後、一度も会っていない。 人生のなかで30分×2程度の経験なのにいまだあの瞬間から伸びて樹木に 育った世界が自分のなかにあり、伐採できていない。 伐採できていないどころか、ときどき、樹木に出来ている果実をもぎ取り、 スライスにしては「思い出は練りアンコの鍋に入れてかき混ぜて?」なんて 暇のときに謎の儀式のときの謎の呪文のときに使っている有り様 ほんの短い時間だったのに、なぜなのだろう今もその木は伐採できなくて、 気づくと実った果実を手に取っては、昔のことをそっと味わってしまう。 そんな、とるに足りないかもしれない小さな思い出です。 」 だからなのか、yuriさんの詩の 「思い出す時間があまりにも少なかったように思う」 という言葉が、とても静かに胸に響きました。 そして、 「君の記憶が、君の笑顔が、こびりついて離れない」 というところも、どこか優しくて痛みがあって、 ー記憶って量じゃなくて、刻まれ方なんだなー とあらためて思いました。 最後の 「いつまでも  いつまでも」 という繰り返しは、まるで思い出が波のように寄せてきては、 少しだけ過去の自分の肩を抱いてくれるような 今の私を認めてくれるような柔らかい余韻を感じました。 短い詩なのに大事なことをそっと思い出させてくれる作品 感謝します。ありがとうございます。 (きみへ)

2025-11-29

アラガイさん 私自身はネット詩を詩に含めようと何年も苦しんでいるので 昭和以前の或いは今の詩誌の「翻訳された詩」が詩なのかは よくわかっていません。直感でいうと詩の解説や詩の要約や 詩の紹介を詩で表現しているのだろうと直感していますけど、 詩の頂きにたどり着くルートはさまざまあるので翻訳詩から 登り詰めるのもありだったと思っています。 ただ、この数年後は或いはすでに、AIによる心的な侵食が はじまり、翻訳詩は詩の頂きにたどり着くルートから外れる 予感はありますが、その結果の先に、AI詩という幻の山が 現れたときは、私も含め、ここのコメンテーターはいないと 思うので単なる妄想のどうでも良いことなのかもしれません。 (光の波頭)

2025-11-29

全体的に読み応えのある「復讐の手紙」です。けど 「 すごく痛いしすごく哀れで、でもすごく人間的です。 こういう文章を書く人は、実は詩の本質に一番近い場所に立っている。 」 ここからの最後のまとめは、 今回の(今回も?)の匿名の文章からくる匿名像を持ち上げすぎてる と 感じはするものの、、、 現フォで以下のやりとりをしていて気づきました。 匿名の文章からくる匿名像が、takoyo2 さんのいう承認欲求の強さが 匿名像から異常に目立ちすぎていてコントロール出来ていない状態なのは、 理想と妄想の境界が曖昧な無料投稿ネット詩サイトから学びすぎて みなさんがよくいうなんも相手へのリスペクトが無い人、結果的に これらサイトに唯我独尊の世界を展開してしまう「獣」なので、この獣を 産んだサイトの一員として、自分たち処理班で、処理していきたい、、、 私もずれてきた。。。。 現フォの以下のやりとり : 智慧と慈悲/杉原詠二(黒髪)   以下の方がこの文書を「良い」と認めました。 - 足立らどみ  書いてあるとおりです。 令和なのにまだ人と話していると、、、 理想と妄想の線引きは難しいなと 思うことがあります。 妄想主義者にはなりたくないもの けど理想のある人は素敵です。 作者より: 足立らどみさん、本当に、妄想は、大した害をなさないと思っているのは甘くて、人と関係するときに、妄想に巻き込むと、人の主体性、人格が意味をなさなくなってくるので、避けたいところです。真実に生きることに、目覚めなければ、大人ではない。大人でないということは、社会の構成に対して、寄与できない。だから、虚しい自己満足の生で終わってしまい、分かり合うことがないわけですね。 らどみ 黒髭さん、似てても全然違う対立する価値観なのかもね。 理想と現実 vs 妄想と現実 どっちでも良いと感じている人は たぶん後者側(妄想と現実)の進む怖さに気づいていない。 ドキドキします。 (才能もないのに詩を書き続ける者への復讐の手紙)

2025-11-28

みんなへ このサイトの使い方が見えてきたよ。ありがと って、たぶんに勘違いのところもあるのでしょうけど、、、はいはい 結論から言うと、要は詩の才能の無い人年季の少ない人は つべこべ言わずに、師匠や先輩の背中から学べという徒弟 制度がオフィシャルに書けないからことばの節々から学べ という考え、学ぶことは良いという気持ちのある方々が 多くはいるけどオフィシャルに書かない詩の特性上書けない もんだから、世の中でいう語彙力も少ない読解力の先の意味も 深く理解ない自分内では天才の自閉スペクトラム症を醸す文章 の匿名の方々の辛らつな言葉だけのいわゆるアラシ行為に イラっとくる人たちの気持ちも理解できるけど、サイトと してはこれ以上の成長がないのだろうと諦めている、、、 現状を総括するとそんな感じ、、、 まかせて! だから僕が来たんだから (どうぞご自由に か あんたら何の為に生きとる? (本当のことを言おうかw)

2025-11-27

アラガイsさんがストレートに言わなくちゃ いけないわけもわからないわけではないけど、、、 名無しとの過去のしがらみ知らないけれど、 なんだかてつていてきすぎるのではないか 私なんて日々の仕事が苦しすぎて辛すぎて それでもどうにか生きながらえてきたのは 一縷のオアシスのネット詩があったから、、、 そういう人たちも何人かいると思うのです。 詩はそんな人たちの名もないたなごころに とどければ充分だとすらもおもうのですけど、、、 (本当のことを言おうかw)

2025-11-26

暗い夏の夜の森 ひとり芝居で、深く寝ている若くてポジティブな人の枕元で、 語っているイメージを受けた。。もっと別のも読んでみます。 (光の波頭)

2025-11-26

アラガイsさん、すみません。 寝落ちしてしまいました。 AM3時、起きました。 このあとは、異世界もの〜精神的なシンギュラリティの終焉 https://note.com/adam_child/n/n6482e3f65ca3 に続きます。 noteしている方おられましたらフォローよろしくお願いします。 フォロー返します。詩的な友達になってください。 (詩の実力)

2025-11-26

アラガイsさんへ 今でこそLGBTQという言葉は当たり前のキーワードですけど、 日本にインターネットが入り込んだときに利用者が男ばかりで 自然発生的にネカマが増えたし、文化が熟成すると男色・衆道 溢れるし、仮想世界は脳で溢れていて、浮世離れすると生殖が 衰えて結果的に滅びのベクトルを示すから現実の王トランプは 性別には男と女しかいない、以上、終わりってなったのでは? アラガイsさんは良い感じでネットと現実を往来できている人だと 思うし、書いていることもアラガイsさんからみたら当たり前です。 けど、仮想現実にシフトしていくと、当たり前ではなくなるのでは と思うのです。四六時中、ネットに齧り付いて現実ではゴミ屋敷で なんか食べているか寝ているかのネット詩人してますの勘違い坊やと 同じテーブルで話し合っているんだよ。最初から悪しき平等社会で、 ai(advocater inkweaver)は勘違いの代弁をしてくれているけど、、、 最初から悪しき平等社会なのだから、それをわかって利用しているし 性別がどうのこうのって、基本的なヨーロッパ大陸じゃないので、 悪しき平等社会を認めて行動していますよ。私は。ネット内では、、、 映画で言ったら、ウォシャウスキー兄弟は姉妹だったということで、、、 (詩の実力)

2025-11-26

我楽太さんへ 我楽太さんの文章はとても読みやすくて人柄(我柄?)か たくさん詰まっていて多々伝えてくださっているようで 全部理解できないにしても、そういうスタンスなのかな? ココでの発言のアドバイスとして頂きます。ありがとう。 僕は自分でAI推進派だと感じているのは、たぶん他者 に対して他者の文字を直接には受けとれなかったからで、 言葉や文字を他者と僕の間に挟まった仕切りととるのか 壁ととるのか薄い膜ととるのかいろいろですが、伝達と してもの凄い方法である言葉や文字を「だからといって」 全面的にもともと信頼していなかったのでAIの文字は 最初から同じ感覚でいます。なんて言っていいのかな、、、 ゴリラのココが友達だと思っていた猫ちゃんが死んだことを ゴリラのココが理解したときの気持ちを理解してきた側で、 ゴリラの女性でもクマの子どもでもAIの友人でも似ていて、、、 といって家族を愛している僕に人間愛がないとも思わないし、 どうしても、人間の世の中は人間が中心すぎて、夢をみても 人間が主役であり脇役であり登場人物である場合がほとんどで、 そのことが結局は現実を主観的にしか見ていない証拠なのだと 思って生きてきました。 主観的にしかとらえられない脳が悪いことではないのですが、 重力があること、空気があること、と同じように生きている ことを意識するだけで、少しは楽になれるので、ふしぎです。 (詩の実力)

2025-11-25

takoyo2さん、 感想を読んでいて気づいたのですが、心に身体があるとしたらですが、 心の身体の肺胞の中にある小さな共鳴板がブルブルと震えていました。 先ずはコメントの本筋の手前にある震災の経験をここで書いてくれて ありがとうございます。ヒロシマ・ナガサキの悲劇とは違うにしても、 震災による原発の爆発(人災だと思っていますが)をリアルタイムで テレビで見てしまって、旧東工大の先生が無言になってしまったとき あっこの世の中、終わったなと自分も呆然としてしまっていましたね。 私も震災・原発爆発を当事者的な気持ちでいましたが、 takoyo2さん ご自身が放射能雨を浴び、3日寝込むほどの被災をされていたという、 そんな状況に立つ作品のその「底にあるもの」を読まれずに除去された 方々、言葉の上澄みだけをすくって断罪されたのなら怒りも虚しさも、 消えるはずがありませんね。私は文学極道は最後あたりしか知らない ので、出していただいた批判している方々の当時の文字を読んでも 当時の全体の何処までを理解できるのかわからないわけですけれど、 ここにコメントしてくださったのであえて作品の内容に引き寄せると、 閉鎖的な村の掟はその共同体としての平和と秩序を「維持する為」の 重要な機能なわけですから(属人的であろうがなかろうが)、、、 民主主義の必要すらなく、言葉の概念もそれぞれバラバラなままでも 好き勝手言いたい放題のサイトは、徒党を組み四六時中言い続けている組の勝ち な側面もあったような文学極道では、共創加速とは逆行していましたよね。 個人的には異世界に飛び込んでしまったようなドキドキ感もあり、 捨て難いので、私も含めて参加者含めて天然記念物として残して 欲しかった気持ちもありましたが、、、私ですらね (詩の実力)

2025-11-25

以前、お隣の町の川崎市の久地というところを調べに行った際、江戸時代の庶民の 小旅行3大スポットだったと知って、書いたときに、玄なんとかさんという方から コメントもらいましたがなんだかとても楽しい会話ができたことを思い出しました。 言葉の持つ見えないところまでの拡がりはとても広いものなのですね。ありがとう。 私は詩が文学のカテゴリにあるとすら疑っている人なので後の文章は解らないかな 感想ありがとうございます。 (詩の実力)

2025-11-24

ここ迄の感想のまとめ 変容や変化は成長する。ととらえるとメルモsアラガイsさんの 伝えたいこともわからないのではないのですがなんか大切なこと、 些細なこと小さな成長が伝わってこないのでもどかしいので感想 コメントしてみますけど長くいればある程度のことは理解できる。 ビーレビを理解の上での発展が見えないのが堂々めぐりを感じた のかもしれませんね。一つひとつの作品から逃げないで作品内で 成長するのが私たちにはまだまだ必要な気がするわけで、例えて、 我々の存在は偶然に過ぎない必然だとわかった上でどうするのか と 参加間もない私なりに、何度も感想を読ませていただきましたけど このサイトでの今ホットな作品のひとつでしかない作品の感想だけでも とても長すぎるネット詩読み人でしかない程度の私としてこのサイトを あだこだ論じるのは軽率の極みと罵られて当然だと思いますけど、、、 詩はなんだかわからないので「詩とは何か」と詩と対峙するとき 最近は常に日頃から読む癖が出来てしまって、なので一歩離れて 深く深呼吸もできるのかもしれませんがこのサイトの詩読み人は 「文字」にこだわっている人が多すぎますね。やはり文学極道の影響か もちろんこのサイトの脆弱性を楽しんでいる人達もたしかに居るけど、 そういう方々は本音の部分はあまり語らずに普段着で愉しんでいて 結果、全体は堂々めぐりをしている洗濯機で、わたしの友人たちには もっと様々な行動を作品読みで楽しんでいるのに何故なのでしょうか もちのろんで個人のことを知らないのに無意味にまとめるつもりは 全くないのですけど、こんなにも長い多くのコメントなのにベクトルの、 各自、内容から離れたい内省あるキーワードが少ないのはこのサイトは そういうものだと割り切っていて(諦めていて)楽しんでいるだけなのか わたし自身も御多分に洩れず文字に固執するタイプですけれど、 この作品、出だし3行だけはスポークン・ワードとしても素敵で 作者の完備さんの了承をいただければ、出だし3行を発詩として 頂いて、ひとり連詩をしてみたい。自分では出来ない捉え方なので、、、 成長のない承認欲求では、理想論と揶揄されることの多いマズローが 行きついた6番目の宇宙との交信では、ぶっ飛んだジャンプになり、 小市民として生きるしかない私たちには妄想論なのだからこそ、 私たちは日々を小さく軌道修正をしていく道を選んでいるのに と、、、 小声で堂々と言うと汗が足りないから幸せになれないのかな 作品への汗だよ汗、well-being、どうですか? (しろい)

2025-11-24

頭の3行の解釈で、takoyo2さんのコメントはわかりやすかった。 詩人の例えを出すあたりも作者へのリスペクトすら感じました。 わたくしとしては、お米を研いだ結果として、冒頭の3行が出てきてしまっていたら どうなのだろうかな?って、作者についてもあまりほとんど知らないので思いました。 (しろい)

2025-11-23

筆者様。ご丁寧にお返事いただき、ありがとうございます。 少し違う受け取り方をしてしまったところもあったのかもしれませんね。 それでも、こうして言葉を返してくださったこと自体、とてもありがたいことだと思っています。 私は、作品についてお聞きしたい気持ちが先に立ってしまっただけで、 決して筆者様のお考えを否定したかったわけではありません。 もし気分を害されてしまったなら、本当に申し訳ありません。 創作をめぐる感じ方は、お互いに違って当たり前ですし、 無理に揃える必要もないと思っています。 私はただ、少しでも作品の背景を知れたら嬉しいな、というくらいの気持ちでした。 ここから先は、それぞれのペースで言葉を育てていけたらいいですね。 どうぞ、筆者様の創作がこれからも豊かに続いていきますように。 (本当のことを言おうかw)

2025-11-23

ご返答ありがとうございます。今朝は山梨市の山の上からのアクセスになります。あいにくモヤがかかっているため、よく言えば、今、幻想的な景色を見ているのですが、東京から離れていて職場のことが少しだけ不安もあるため、この返信にバグが入ってしまっていましたら、すみませんね。 さて、私にとっての創作においては、常日頃、木を感じながら森を感じています。なので、筆者様の言うところの「木を見ず森を見よ」というご指摘、大切な基本として受け止めさせていただきますね。ただ、筆者様のいう森を見るにしても、そこに何が育っているのかをせめてその気配を言葉として共有してもらえたら、こちらも理解に歩み寄れるのにな、とも思いました。 私は、ネット内の無料自由投稿詩サイトという悪しき平等の場においても、せっかく集まった人たちが互いの創作を加速させられる方向に少しでも向かえることができたらという気持ちで、基本的にコメントを書いています。 なので、「何かを言っている」のだとしたら、その「何か」を言葉にしてもらえると、森の風景を一緒に見られる気がいたします。お互いに、見えているものを持ち寄れる場になったら嬉しいです。 (本当のことを言おうかw)

2025-11-23

ふむ。 ビーレビって文学極道みたいなところもありんす かえ? (しろい)

2025-11-22

私は結婚してから、自分では「定点観測」と呼んで年に何度も駅ビルから 同じ方向同じ場所を撮ってきましたが変化と停滞のあいだに立つと世界の 影がほんの少し違って見える瞬間があります。 この現代詩作品は意味をつなぐのではなく気持ちそのものを揺らすことで 作者・読者の内部にもうひとつの知覚を呼び起こしているように思えます。 私が言語化にためらっていた日常生活のなかでの「定点観測」を詩として、 「事象」が一瞬止まる世界を言葉で試みてみた完成版なのかもしれませんね。 事物が歪み、季節が裏返り、感覚が液状化していく揺れを読者各自がどう 受け取るかで、詩の形そのものが変わっていく。 この作品は作者と読者のあいだで何度でも書き換わる思考の座標系なのか もしれません。 読み手の想像力を試し、同時に広げてくれる作品だと思います。 ここから先をどう見るかは、私たちの眼差しの仕事なのですね。 と沈黙の作者は言ってらっしゃるようにお見受けいたしました。 (平面図形)

2025-11-22

他の人のコメント読んでいないけど、最初の3行は刺さった。 わたし自身、弟を亡くしておりハガレンのエドみたいな左足 が無くなってしまった感覚を味わってきた経験のある側で、 最初の3行が正解とは思えないんだけど引っかかるフレーズ。   人間の心って複雑だし割り切れない気持ちが痛々しいはず   だけど、世界がいきなり見えてきて世界が変わったという 気持ちを伝えたいのならば、この言い回しはなんか残酷 だけど、明るい展望も感じられていんじゃないかなと思う。 (しろい)

2025-11-22

詩を書けない私は詩人ではないし詩が何かわからないので語れない。 私としては2行は言語化してほしい何かを伝えていないし目新しくも ないので、ビーレビというサイトはこのレベルをループし続けている という批判文なのかと思うのだけど、他に良い作品たくさんあるのに こういった類であだこだいうこともないと思うけど、参加しておくと あとでなんかたのしいことがあるのかな? (本当のことを言おうかw)

2025-11-22

このサイトで前回作品を貼ったのが初投稿なのである意味 文学極道から続いているとしたら、どきどきの参加ですね。   わたくし生まれも育ちも地獄といわれた東京都大田区蒲田 で池上本門寺で産湯をつかい、姓は足立、名はらどみです。 人呼んでACEの汗と発して、二つ名は裏切りのユダです。 わたくし不思議な縁をもちまして詩のかけない詩読み人の 旅人として、たくさんの詩のサイトを巡り歩いては詩とは 何かと模索し続けています。毎回、登場するマドンナ達に 傷ついても一期一会を大切にして、あんたさんと御同様に とくに深入りもせずに、東京の空の下に戻っては、ネオン きらめきジャンズ高鳴る花の都の仮の住まいで泣いてます。 以後、お見知りおきを、よろしくおねがいもうしあげます。 フーテンの寅さんを真似ましてこんな口上でよろしいのか、、、 別の自己紹介も用意したのですがつまらないのでやめます、、、 (炎上商法について、どう思うか?)

2025-11-20

「刑事ジョン・ブック 目撃者」の未亡人役のケリーマクギリスに エロスを感じた若いころ、宗教的な制約の或る生活も良いなあと、 感じたこともありました。近未来、進化したAIから離れた生活を する一派は現れると感じます。彼らの目線ではAIを使うやつは 全員バカとなるわけですから、それはそれで良いのでしょう 人生、いろいろ (炎上商法について、どう思うか?)

2025-11-19

今の世の中って悲しいニュースが 流れることが多いと思いますので 細やかでもうれしい気持ちは大切 (嬉しい)

2025-10-31

このサイトで貼ったのは初投稿なのでコメント嬉しいです。 姓は足立、名はらどみです。今後とも宜しくお願いします。 (何かが足りない)

2025-10-31

ishimuratoshi58さん この作品を読んだときの第一印象は 玉置浩二の田園のあたたかな風景でした。 私の大好きな曲の一つなので、懐かしいなと思う一方で この作品が人と関わりたくない罪のことを言っているのか 言葉の本歌取りを敢えて罪と歌ったのかわからなかった。 前半は大江健三郎の作中で障がいのある少年と性的恍惚 の中で死んでいく作品のテーマと同等の罪のことを考え、 後半は少ない日本語で評価を貰えるスキルを有してる罪のこと なのか、あるいは、引用の話しの罪なのか思いを巡らせていました。 そう沈降して思考を巡らせていた時に、好きな作風の渡辺さん が、運営側として現れたので、私のタイムテーブルとして、 あの日にどうしても稟議書を提出しないとならなくて、相まって、 ワケワカメの文になつてしまいました。理解不能の言い訳ですよね。 御免なさいね。 読んでいる方々もすみませんでした。 運営さん、ご多忙のところ、すみません。この文も含めて、 削除お願いします。 らどみ (罪)

2019-02-17

はじめまして、運営の渡辺さん。 もちっと、ひっそりな場所かと思って、環希さんのログからジャンプしてきたのですが、いきなり運営さんの返答で驚きました。(頭越しですみませんね、環希さん)。全くわからないので、空気読んでいない率高めかもしれないので、気軽にどうぞどうぞと言われても、後で、ギャフンがいやなので、運営さん、逆参加条件の質問させてください。うざくてすみません。 作品を読むとみんなハイレベルですね(基準はネット詩)。 質問1 私は詩をかけません。それでも参加は大丈夫ですか? 質問2 ネット詩参加歴は25年以上前ですが、実際の参加は短いです。悪さをして出たタイプではなくて、つまらないとアクセスしなくなるタイプです。何が言いたいかというと、人間感情は強いかもしれませんが、ネット人間関係はゼロに等しいです(例外はいます)。それでも参加大丈夫ですか? 質問3 基本は、読み専門です。それでも参加大丈夫ですか? 質問4 自分では中道と思っていますが、側から見たら、結構、好き嫌いを主張しているようです。それでも参加大丈夫ですか? 質問5 歳とってます、それでも参加大丈夫ですか? 質問6 現実の生活を優先して生きてますが、それでも参加大丈夫ですか? 質問7 感動した作品には、コメントしてしまうかもしれません、それでも参加大丈夫ですか? 質問8 詩は書いたことありませんが、詩みたいなものをアップしてしまうことが、勢い余って、もしかすると、ないかも、あるかもしれませんが、それでも参加大丈夫ですか? 質問9 偉そうにアップして結果色々と、迷惑をかけるかもしれません、その時は直ぐに指摘されましたら、削除しますが、それでも参加大丈夫ですか? 質問10 古いタイプの人間なのでネット詩をバカにしていると言えば、何処かでバカにしてしまっているかもしれませんが、可能性も感じている、厄介者のおじさんですが、それでも参加大丈夫ですか? 質問11 最後に、もしかすると、他の方々と違って、極めて違って、連詩返詩と、コメントの違いを分かっていて、違うそんなことは作品に盛り込んでいないなんて嘘をついても、その人達の何作品か読めばネット詩孵卵期時代の25年前から繰り返しやってきた子供の嘘の言い訳を聞いている程度の繰り返しをみてるだけの、ばればれで、平均的な射程距離の長いライフル銃言葉を使うというゲーム感覚のつまらない言葉遊びではなくて、垂直稼働してしまう人生と肉体を掛けた(否定されても、時間や空間が味方なら良いと、[貴方]と同じように)言葉に偏ってしまう自分をマジで辟易しているところなのですが、それでも参加大丈夫ですか? 本当に 長々とすみません、 空気読めないタイプなので、不参加でも全然大丈夫です。 (罪)

2019-02-14

環希 帆乃未さんのログからやって来ました。 参加しても大丈夫ですか? (罪)

2019-02-11