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goroki(このアカウントは使用できません)


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貝殻の秘愛

2019-08-18

>他方、読み手としては少々長い印象もあった。 読み返してみると、作者としては長いとは思えないですね。 (あなたの水の眼)

2019-08-25

詩にもストーリーとプロットが必要ですね。 パウロさんの作品を読んで思いました。 (響き)

2019-08-23

ふじりゅうさん >怒涛の如く押し寄せる技巧的かつ練られた詩句によって一気に読み切らせる類の作品ではなく、ゆったりとじっくりと詩句を繋げていると見受けた 詩においては技巧を感じさせないことが技巧なんです。 比喩が読者に自然に何も考えることなく受け入れられることが重要です。 (あなたの水の眼)

2019-08-23

パウロさん コメント有難うございます。 過分にお褒め下さり恐縮しています。 やや、言葉に硬いところがあると思いますので そこを改善していきますね。 (貝殻の秘愛)

2019-08-22

文学の価値を決めるのは素材であって、才能の有無とは発想力の有無でもある。 発想が陳腐であれば、いくら技巧をこらしても優れた作品を書くことは出来ない。 (あなたの水の眼)

2019-08-21

鷹枕可さん コメント有難うございます。 拙作を過分にご評価下さり恐縮です。 この作品は現代詩とはやや肌合いが違いますので、適切な評価を頂ける場所があればいいと私も思います。 >物語性を超克し、 >自然的美観にも自然たる所以の残酷、異物性を匂わしめる様な、陰鬱な視線を包含し、撚り、綯う事の叶いますならば、 >抒情の奥行が更に深化‐内在化をされるかもしれません。 >陰影と光線を同時に含む、明暗法的であるがゆえの緊迫性、正気と狂気の葛藤のような、冷徹なる苦悩、のようなものを、と。 いいアドバイス有難うございます。 「抒情の奥行が更に深化‐内在化をされる」、鷹枕可さんの仰るっ通りですね。 私には難しいところですが、それが出来るように頑張ってみます。 (あなたの水の眼)

2019-08-21

パウロさん コメント有難うございます。 大体、合っていると思います。 構成とは関係ありませんが >わたしは蒼穹に苦しみ掟のない世界を求め血をたぎらせている は、 わたしは紺碧に苦しみ掟のない世界を求め血をたぎらせている にした方が良かったかなと、今、改めて考えたのですが、 紺碧に比べ蒼穹の方が深みがあるような気がしますので、これでいいかなと思いました。 (あなたの水の眼)

2019-08-21

主人公の意識の流れを興味深く読みました。 >翌朝には、庭の木の葉が輝き、海の音はほとんど聞こえなかった 銀色のミルクのような海の音は また、この表現がとても良かったです。 (響き)

2019-08-21

小説を読んだような気がしました。 比喩もとてもよくできていると思います。 (ピアノ)

2019-08-21

ふじりゅうさん コメント有難うございます。 構成は浮かんだままに書いたような感じですが、今、読み返してみると 比較的、順序良くまとまっているかなと思いました。 長い感じがするとのことについては、なかなかに改めるのが難しいですが まずは、ふじりゅうさんのアドバイスをこれからの詩作をするうえで気を付けていきますね。 (あなたの水の眼)

2019-08-20

帆場蔵人さん コメント有難うございます。 争いと喪失、そしてそこからの再生を書いてみました。 人間は儚いものに対して、自然は何と逞しいもので、人間の悲しみを消さないまでも優しく覆ってくれるものですね。 >この何気ない一文があるかないかで受ける印象が違うように感じます。 ご指摘を受けまして、改めて拙詩を読み直してみますと、この一文が無いと、最後の救いには繋がらないと改めて思いました。 (あなたの水の眼)

2019-08-19