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朽鷺


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愛の本質

2019-02-06

私の愛する方

2019-02-06

まさしく仰る通りです。 何も返す言葉がございません。 本当につい出来心でしたことでした。 非常に高慢な態度だったと反省しております。前述した通りこのようなことは二度と致しません。お許しください。 (愛の本質)

2019-02-07

それを表現しようとします。 しかしそれは非常に虚しいことです。 なぜならそれはその人の頭の中を抜け出せないからです。 こうして人の数だけの真理が生まれてしまうのです。 しかし聖書のことば、すなわち神の御言葉は違います。神のことばは決して地に落ちることがなく、その約束が成就されないことはありません。 そのことばは永遠不変で唯一の真理なのです。 聖書はその真理を一貫して語っています。これはまじめに人生を生きている人からすれば喜ばしいことです。いくら考えても出てこなかった自分のいのちに関する答えは、ちゃんと存在していることが分かったからです! ですから本当の唯一の真理、また天に上げられる詩を求めておられるならば、聖書を読むことを熱心におすすめします。 (愛の本質)

2019-02-07

ええ、あります。 人は母の胎から生まれてきて、成長していきます。そして置かれている環境の中で相応の知識を得ていきます。すると人はその小さな頭で何かを考えて (愛の本質)

2019-02-07

前の投稿のコメントで「愛について考え」させる言葉が足りないと指摘を受けたので、愛についての箇所を投稿させていただきました。どう返信したらよいかわからなかったので返信できなかったことはお許しください汗 あと名前の件は感謝しております 詩として楽しめたのはよかったです。 でもそう考えると 詩とはなんでしょうかね。 楽しめる詩とつまらない詩はどういうものでしょうか。 良い詩や悪い詩とはなんでしょうか。 希望に溢れた詩と虚しく地に落ちる詩の違いはなんなのでしょう。 (愛の本質)

2019-02-07

ああお許しください あなたの察するようにこの文章(コリントⅠ13:4~8)と前の文章(雅歌 2:8~17)は聖書から抜粋したものです。 ただ決して茶化すために投稿したのではありません。聖書にこのような素晴らしい詩と全ての本質が記されていることを知ってもらいたかったのです。コメントしてくださったおかげで明かすことができました笑 もう2度とこのようなことはしませんのでどうか大目に見てください (愛の本質)

2019-02-07