作品投稿掲示板 - B-REVIEW

森嗣治


投稿作品数: 4
総コメント数: 3
今月は0作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

森嗣治の記録 ON_B-REVIEW・・・・

活動的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

水色の街

2022-06-08

生活

2018-12-16

△(サンカク)

2018-08-07

mind night blue

2018-08-07

世界が終わる終末感がありもしないこの、2018年現在の倦怠感や某ゲームの終わりはあるけどその中の物語の終わりとは?という今の人が感じている緩やかな停滞が感じとれ良かったです。 そして、人間のしょうもない業が嘲るように書かれており、僕としてはとても好感がもてました。 また、知久寿焼の「セシウムと少女」と言う歌の詩と似たようなものを感じ、10万年10億年たっても僕ら人間は恥ずかしいままだけど、やっぱり生きているんじゃないのかという考えをこの詩から感じ勝手に解釈し、それでも人は生きて行くという力、エネルギーの様なものも感じとることができました。 最後に空白部分の意味をより分かりやすくする『何か』があればよりよくなるのでは?と思いました。 それでは、失礼ながら批評させていただきました。 (ヒューマノイド)

2018-12-26

そのじゅういちの詩はとても素晴らしいと思いました。上記のかたがハードコアを詩に感じると書いていましたが、まさにハードコアの信念を感じることができる詩だとも思います。 もったいない投稿や、確認してから投稿しろなどとかかれているのですが私は、今の気持ちを自由に書あらわし表現するのが詩なのでは、と考えていますので、この詩はこのままで良いのではないでしょうか。 また、批判される表現があるのもしょうがないですが、それであってもそのじゅういちの詩は素晴らしく感じ、焦燥と怒りを感じることが出来ました。 しかし、最後が投げやりになってしまっている感じもいなめないと思いましたので、これからの詩に期待しています。 自分なりの意見で他の人からしてみればおかしい部分があるかもしれませんが 評論させていただきました。 (便所に流すクリスマスソング)

2018-12-26

ありがとうございます。初投稿でとてもいいコメントをもらえて嬉しいです。ご指摘頂いた『街』の部分も見直してみます。 (mind night blue)

2018-08-07