作品投稿掲示板 - B-REVIEW

東川原未來


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東川原未來の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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下弦物語

2017-12-30

最後に。 エイクピアさん、ご感想、どうもありがとうございます。あなたの詩の活動と未来について、ソッとお祈りいたします。 (下弦物語)

2018-01-02

三浦くん 大丈夫だよ、 きみの行動は、勇敢なのだ。 以後、わたしは沈黙する。 今は注意事項に従うしか、方法はないのだろう。 後になって、書き足すような、 そんな注意事項にさ。 ただ、きみの真心は伝わったよ。 ありがとう。 東川原 (下弦物語)

2018-01-02

三浦くん 先ほど、あなたへとお送りしたメールと似た内容となるが、 イエローカードでも、なんでも、さっさと出すがいいさ。 それがあなたの真心なのだから。 そして、きみのレスは論点が違う。 渚鳥sさんとわたしを一緒にしてもらっては、困る。 仮にも、わたしだって創作する側なのだ。 いつも考えていたのだが、きみは、僅かに人としての配慮に欠けている部分がある。 レッドカードが出るまで、この話を続けてもいいんだよ。 きみには何も感じないのだから。 わたしも、きみや渚鳥sさんと同じ人間なのだよ。 掲示板の問題点だけ、削除して、 いつまでも、こういった制作側との対立を続けるような運営では、 この場所の未来は見えている。 レッドカードを出すのは、簡単なことなのだろう? いいさ。 あとで、そうなるように、行動するさ。 では。 東川原 (下弦物語)

2018-01-02

昨日、管理人の三浦さんからご連絡がありましたが、どうも、わたしの意向がお伝えできていないのか、全くの世間話でおしまいになってしまいました。少し、残念なので、三浦さん、電話ではなく、わたし宛にメールをお送りしてください。よろしくお願い致します。 また、わたしはもはや、ネットワークを用いて、誰かと交流を深めるつもりはありません。みなさま、今まで、ありがとうございました。 渚鳥sさんのお言葉ですが、あなたは最後まで、あなた自身の態度を崩しませんね。それが正しい、悪い、ではなく。どうか、今後も、あなたのままで、いてください。 では、誠に勝手ながら、これにて、わたしは詩の活動を去ります。個人的な出版をするつもりは以後、ありませんので、どうか、わたしのことはお忘れください。詩の世界を穢してしまい、今まで、申し訳なく思います。では、さようなら。 東川原 まだ、生きてゆきたい。命の傍には、いつだって時間がいてくれる。わたしは、もう少し、時間と共に歩みたい。時間だけが、生きがいなんです。命があるから、生きてゆける。もう少しだけ、人でありたい。 (下弦物語)

2018-01-01

追記 年末でお忙しいなか、ごめんなさい。いつでも、ご連絡、お待ちしております。 (下弦物語)

2017-12-31

今、とても苦しいです。このサイトには、マナー違反をしたものには厳格な対応がなされるらしいのですが、管理人さま、その方針の平等性をわたしにお教えください。 東川原来夏という筆名を用い、この掲示板へと詩の投稿をした際、渚鳥sさんのコメントで、わたしは明らかに人権を傷つけられました。わたしは生き物が好きなので、あの方が発言なされた、あなたの心は爬虫類的で気持ち悪い、という言葉をある程度、前向きな発言として置き換えることもできます。どの生物にも特性があり、たとえ、小さな虫であれ、今の姿になるまでジッと我慢しながら、それぞれ、歴史を生きてきたはずです。だから、どの生き物だって、立派なのです。 しかし、あの方は、きっと、そういう意味で、あの発言をなされた訳ではない。だって、明らかに、彼女から敵意を感じましたもの。また、その後、発言を改めていたようですが、その言葉にも独特の嫌味を感じました。 あの。管理人さま、少しだけ、わたしのわがまま、聞いてください。今さら、あの方へと厳格な対応をなされることはありません。その必要性は皆無です。ただ、管理人さまの管理体制にも問題があると思うのですね、だって、平等ではないからです。 だから、最後のお願い、聞いてください。このサイトへと投稿した、全てのわたしの存在を抹消してください。お手数ですが、もう、我慢の限界です。ご迷惑をおかけしますが、お願いします。 そのことについて、このコメント欄への返信ではなく、直に、わたしのメールアドレスへとメッセージをお送りしていただけませんか。以後、わたしはインターネットを利用しての詩の活動は控えます。みなさま、今まで、お世話になりました。では、よろしくお願いいたします。 東川原未來 (下弦物語)

2017-12-31

訂正 >この掲示板でも、人は今を生きています。それぞれの活動の懸命さが、わたしには眩しく見えます。 正:それぞれの活動の懸命さが、わたしには眩しく映ります。 お風呂に入っている間、ずっと、気になりました。心には視覚がないので、見ることはできませんね、正しく表しますと、眩しく映る、です。今後、自身のコメントへの返信はできるだけ避けたいと思いますが、近頃、臆病になってしまい、どうもいけません。いつになれば、正しく言葉が扱えることでしょう。 (下弦物語)

2017-12-30

こんにちは。静かな目覚めの後、この文章を書いています。長くなってしまうかも知れませんが、どうしても、お伝えしたいことがあり、このコメント欄を少し、使用します。 ずっと黙り込むこともできましょう。けれども、心のざわめきが聞こえない日など一度もなく、この穢れた人生のなかで僅かに聞こえる、たったひとつの幻の鼓動のような、わたし自身の作品を、今までのわたしの身勝手な言動や、それにより派生された意味の分からぬ偏見で、止めてしまいたくないのです。その理由について、これから、ここに書きます。 以前、この掲示板へと、東川原来夏という名前で詩の投稿をした際、ある方から、わたしの詩ではなく、わたしの人格への個人的な意見のような言葉を、コメント欄で投げかけられたことがあります。聞こえの悪い言葉でも、それなりに根拠がないと言い返す気力もなくなります。だから、放置したのですが、それでも、その後、わたしの未熟な詩を読み解いてくださる方もいて、僅かに心が癒されました。あの時のことは感謝しています。 少し、わたしの生活面での変化について、ここに書いてもいいですか。この掲示板やSNSでお知り合いになれた方もいて、今では、ほとんど彼らとの交流もない訳ですが、それは、向精神薬の断薬に、ようやく成功したためです。東川原いずみ、子猫沢るび、きらるび、他にもたくさんの名前を捨てるために使ってきました。それにしても、あの頃のわたしは、ほとんど気が狂っていましたね。現在、朝の祝福を、確かに感じられるほど、精神が回復しています。エビリファイを飲んでいた頃の記憶は、ほとんど思い出せないのですが、わたしの身勝手な言動で、今まで、たくさんの方を傷つけてしまったような気がします。 わたしの詩にも、これからが存在するのなら、全力で創作の方も取り組んでゆきたいと考えています。わたしの詩は芸術ではない、もしかすると、わたしの詩は初めから、詩の形さえしていないのかもしれない。とても曖昧な言葉です。ただ、書くことで僅かに心は癒やされます。倖せな時間。 最後に。詩で、それぞれの命の鼓動を聞かせてください。言葉だって、生きています。わたしたちがいつまでも、永遠という概念を信じていられるのは、きっと、言葉を扱うためだと思われます。しかし、言葉というものは命に付加した後天的な知恵のひとつである、ともいえます。命を殺して、食べて、今を生きる、自然界の動物たちとは違い、人類の感受性はあまりにも乏しい。だからこそ、できるだけ、言葉は丁寧に扱いたいものですね、人を傷つけすぎないように。そして、生き残るためではなく、これからは、生きるために生きてゆきたいものですね。また、命から語り合いたいものですね。祈りに満ちた愛の言葉で、それぞれの命を心から、抱きしめることができればいいですね。 この掲示板でも、人は今を生きています。それぞれの活動の懸命さが、わたしには眩しく見えます。では、長くなってしまいましたが、ありがとうございます。 東川原未來 追記 いつか、東川原未來と改名します。今後、自分の名前を変えるつもりはありません。あと、子猫沢るびとして、この掲示板へ詩を投稿していた際、そこでも、心ない言葉を投げかけられましたが、その発言をなされた詩人さんとは和解できました。他にも、いろいろな理由があり、この掲示板での活動を、現在、彼女は停止されているようですが、詩人としての彼女の活動の幅を狭める理由は、もう、ないのでは。また、個人的に、ツイッターを再開することは諸事情によりできかねますが、彼女は、まだ、そこにいます。管理人さん、どうか、ご検討をよろしくお願い致します。正直に書きますと、この掲示板に東川原来夏として、詩を発表した時のコメント欄の荒れようの方が、わたしの胸には応えました。作品についてのコメント欄で、あれほどのことを書こうと思えたあの方の動機が、今でもよく分かりません。それぞれ、言葉を慎重に扱いたいものだから、詩を書くのでしょう。そして、その作品を誰かにお伝えしたいものだから、どこかで発表するのでしょう。だから、あの方がわたしの詩について書かれた、あなたの心は爬虫類的で気持ち悪い、などといった発言はナンセンスです。爬虫類にも失礼だと思います。現在、この国では、ある程度、どんな言葉を使われましても、それは個人の自由なのでしょうが、どこでも自由だとは限りません。今まで、わたしも発言では数々の過ちを犯してきました。しかし、その未熟な言動で誰かを傷つけてしまった罪を、これからもずっと背負ってゆくつもりです。 ごめんなさい。投稿した詩のコメント欄を、作品とは別の内容で占領してしまいました。ただ、どうしても、お伝えしたい思いがあったのは事実です。 (下弦物語)

2017-12-30