作品投稿掲示板 - B-REVIEW

大熊あれい


投稿作品数: 2
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趣味で詩や独白文章ブログを書いています。 個人の欲求が、社会に於いて昇華できる世界とはどのようなものか思案しております。

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まりもさん オイディプスの呪い まさにこの状態なのかもしれません、父殺しというものが何故だか私にとって確信的なものとして、常に現実味を帯びているのです。 家族に関する事を書いたときに、根底に流れる話の筋道は父殺しなんです。 私自身の脅迫概念なのでしょう。 タイトルを方眼用紙にしましたが、肝心の方眼用紙のイメージが欠けたまま文章が終わっていますので、もう少しひねりをきかせれば良かったと思っています。 コメントありがとうございます、いつも勉強になります。 (方眼用紙)

2017-12-31

三浦さん そうなんです、私は、作品として完成させると言うことにまだ感覚がついてゆきません。 あともう一つは語彙の無さ、言葉の使い回しが未発達なんです。 国語そのものが苦手だったなあと、投稿してから気づかされます。 皆様の作品を読んで、これを自分が(感性というよりかは、そもそもの日本語として)書けるだろうかと、頭を抱えております。  個人的に昔から持っている「何か」を叩く なんだか嬉しい言葉です、それはきっと良くも悪くもでしょうから、出来れば完成した…心地よいものとして誰かの「何か」を叩いてみたいものです。 コメントありがとうございます、なんだか元気が出ました、よいお年を。 (方眼用紙)

2017-12-29

百均さん 小説を読んでいるとき、あるいは書いているときに「別の人間の視点に自分の視点が宿る」という現象が起こる事をいつも不思議に思っていました。 本作も漫然と書き、クリスマスという単語が出たので12月25日に載せようと思った次第です。 自分でも気づかないことを、批評という場で解き明かしていただいたようで…嬉しさと恥ずかしさを感じます。 コメントありがとうございます。 (方眼用紙)

2017-12-28

アラメルモさん 恥ずかしながら言われてみてはじめて気づきました…無意識的にハマっていたようです、句読点。 方眼用紙であることの意味は無いですが、強いて言えば、綺麗な模様を汚しているイメージでしょうか。 どうにも私自身が感覚に寄りすぎている部分があるので、国語的なひねりに関しては完全に力不足というか、センスが足りないのですよね。 批評していただき勉強になりました、ありがとうございます。 (方眼用紙)

2017-12-26

花緒さん 読んで意味が通じるかどうかが一番心配でしたので、一安心しています。 再読していただけるようで嬉しいです、クリスマス記念ということで投稿した作品です。 (方眼用紙)

2017-12-26

百均さん 寝袋のくだりは、ほんとに個人的な話であれなんですが…寝袋に入ったまま凍死する夢をよく見ていたのでそれを書いてみました。 白鷺、電流の流れている施設、鳥の一切寄ってこない柿の木、そういった近所の風景をごった煮にしたい気持ちが常にあります、また投稿させていただきます、コメントありがとうございます。 (芝生で覆われた土手一面に、霜が降りて光っている)

2017-12-22

公民館とありますが、個人的には図書館を思い出しました。 埃の匂いや湿度を感じる点が心地よいです。 時間を感じさせない空気…現在が、果たして年代として10年前なのか100年前なのか、それとも100年後の午後の光景なのか… すべてが止まっているような様子を、ただ後ろの山が見ている、そんな光景が広がりました、好きな詩です。 (市営のシエスタ)

2017-12-20

まりもさん 恥ずかしながら何も考えずに詩を書いています。 夜は緑色の光が出ているように感じるなあ…朝日は怖いよなあ…朝は青い空気だよなあ…という具合に思いつきだけを書きました。 卵色、真昼…このフレーズも、まさにその人とはクロノス的な時間での「真昼」に会っていたので、真昼の時間に存在していると書いたに過ぎないのです。 詩そのものよりもまりもさんのコメントの方が深い視点で語られていますので、これに対し私が答えるべきことは素直になるより他に無い気がしました。 何にせよ推敲するということを意識してみたいと思います、作品に意味を込めると言うことは正直まだ、感覚として追いつきません、本当に勉強になりました。 (芝生で覆われた土手一面に、霜が降りて光っている)

2017-12-20

三浦果実 さん コメントありがとうございます、本作とは関係無いのですが、システム上…レスすると上がってしまうということが隠れたがりな私にとっての難関です。 書き逃げしたい気持ちが強い癖に実は真摯なコメントがありがたい、このような詩の交流の場で自分の幼さを直視せざるを得ない状況です。 詩は何も考えずに書きましたので、恥ずかしながらもちろん推敲もしておりません、書き終えた後に推敲する、この作業を学ぼうかと思います。 (芝生で覆われた土手一面に、霜が降りて光っている)

2017-12-20

アラメルモさん コメントありがとうございます! タイトル考えるの苦手で…タイトルを切る、という技術、文章を推敲するという技術を身につけたいと思いました。 詩を発表したのはネット上でも人生でも初めてです、初めてのコメントや指摘、感謝します! (芝生で覆われた土手一面に、霜が降りて光っている)

2017-12-14

散文にならず詩にもならず… すごく個人的に、この言葉に共感しました。 (それ)

2017-12-14