桐ヶ谷忍

投稿作品数: 48 コメント数: 333プロフィール: 主に詩関連。私から剥離したものが再び降ってくるのをただ待っている。心という器に収めきれなかったものを文字として排出したそれらは肉という器から二度と剥がれない。 ブログ→https://t.co/bld2njWCuY

投稿作品

「無明」

2017-02-21

祈りの残骸

2017-03-01

「花曇り」

2017-05-01

「消耗戦」

2017-09-01

「空蝉」

2017-11-08

「籠の外」

2017-12-08

花の骨

2018-01-01

光臨

2018-01-08

左手の蒼穹

2018-02-01

蛙、一匹

2018-02-10

彷徨者

2018-03-01

風の花

2018-03-07

骨の魚

2018-04-10

翅いちまい

2018-06-05

輪廻

2018-07-03

ままごと

2018-07-18

朱肉の空

2018-08-17

自明と理外

2018-09-02

茨の道

2018-09-15

空襲

2018-11-17

影を送る

2018-12-02

2019-01-01

コメント

Ichigo Tsukamoto様 コメント頂きありがとうございます。 自己紹介の掲示板でも書きましたが、私は考えて書ける人間ではないので、何か意思をもって 和の持つ妖美さを感じるんですよね。 と仰って頂けるのは望外に嬉しく思います。 Ichigo様と私が似たような感性をお持ちとの事。 どういうものを書かれるのだろうと、早く読んでみたいと思っております。 (「弔い人形」)

2017-02-10

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 事前に予告していた通り、某社のコンクールで入賞したものを持ってくるというセコイ真似をしてしまいました。 入賞はしたけど、賞状とメダルだけで、選者の選評はもらえませんでした。 だから他人様の目から見てこの詩のどこが良いのか分からなくて、今回このような形でお褒めの言葉を頂き、 嬉しく思っております。 コメント後半でご指摘頂いた通り、この詩には花緒様の疑問ももっともな事を書いておりません。 仰る通り、肝心な事を捨てました。必要ないからです。徹底的に「私」視点で話を進めるためには 余計な事と思ったからです。そこまで書いてしまったら小説かショートショートになってしまうので 敢えて読み手の方の想像力に助けてもらおうと思いました。 人の何倍か分からないけれど打たれ弱い私のトピックでの訓告をして頂いた事にも感謝いたします。 (「弔い人形」)

2017-02-10

天才詩人様 コメント頂きありがとうございます。 作者個人の世界との対峙が構築されていて興味を感じました。 言われてみれば、確かに思い当る節があります。 詩を書くという行為は、書き終えた後の自己分析を促す面が私にはあり、それだけ普段自分の思った事感じた事が 分からないのです。 だからご指摘頂いて初めて気が付きました。 また、人形の持つテーマも興味深く拝読させて頂きました。 どうもありがとうございます。 (「弔い人形」)

2017-02-10

もとこ様 コメント頂きありがとうございます。 私は他人様の詩をあまり読まないので、そうかこれ斬新なテーマじゃなかったんだ、ってちょっとしょんぼりしましたが それでも読むに堪えうる程度には書けていると認められたようで安堵しました。 (「弔い人形」)

2017-02-10

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 音楽的な構成、などと評されたのは初めてですが嬉しかったです。 また、天才詩人様へのコメントとも少し被りますが、書いた後に自己分析した結果とまりも様が汲み取って頂けたところが 私と一致していて、喜びを隠せません。そう、そういうことを書きたかったんだな私は、って。 どうもありがとうございます。 (「弔い人形」)

2017-02-10

kaz.様 コメント頂きありがとうございます。 不運な事に、私は自分の感性がどうやったら磨かれるのか分かりません。 かといって他人様に聞いてもそれが自分に当てはまるとも思えないので、分からないままです。 ただ、芸術的な方より大衆的な感性を磨きたいと思っております。 面白くない。そういう感想を持たれる方がいてもなんとも思いません。 ちょうど他の方に話した内容そのままなんですけど、10人の読み手がいて10人とも諸手を挙げて、これは面白いなんて 異常ですし、あり得ない事ですから。 kaz.様が代表して「面白くない」と言って下さったのだと受け止めます。 ただ、表現力、これが私の悩みどころです。 仰る通り、私には詩的な表現力が決定的に欠けている自覚があります。 私たち詩人のことを指しているのかもしれない 基本的にどういう解釈で読まれようとOKなんですが、私は詩書きに向けた詩が大嫌いです。 これだけは譲れないので、すみません。 詩書き同士にしか分からない所で盛り上がっているさまを見ると気持ち悪いと思ってしまうのです。 どんだけ自分を特別な人間だと勘違いしてるのだろうと邪推してしまうのです。 ですから「詩人のことを指す」という事は、私の書く詩にはひとつもありませんし、これからもありません。 せっかくして頂いた解釈を否定してしまい、申し訳ありません。 (「弔い人形」)

2017-02-10

kaz.様 すみません、私も考え不足だったようです。 「要するにYouは、私たち詩人のことを指しているのかもしれない。(略)そしてこの一節で「お前」はYouを誘致し。」というコメントが 詩書きが詩書きを誘致し、詩書き同士寄り集まって盛り上がっている様を仰られているのかと思ってしまいました。 確かに本当に面白ければ、仰る通り幅広く盛り上がれるでしょうね。 こちらの落ち度なのに謝らせてしまい、申し訳ありませんでした。 (「弔い人形」)

2017-02-10

三浦果実様 お尋ねしたいのですが、その二作とはなにを指しているのでしょう。 ご返答を頂いてから、コメント返しをしたいと思います。 (「弔い人形」)

2017-02-12

三浦果実様 ご返答頂きありがとうございます。「筆舌に尽くしがたく」とい詩もあります。 コメント返しは後ほどさせて頂きます。 (「弔い人形」)

2017-02-12

三浦果実様 改めて、コメント頂きありがとうございます。 また、古い作品を覚えていてくださってありがとうございます。 ただ、私の中では、三浦様が挙げて頂いた二作は自己評価の低いものだし、およそまともな精神状態で書いたものではないので そういうものと比べられ、求められてしまうのはキツイものがありますねぇ…。 ともかくも、この詩では情念がはっきりとは伝わらなかったという事で、精進します。 (「弔い人形」)

2017-02-12

双葉月ありあ様 コメント頂きありがとうございます。 全く思いもよらなかった箇所をお褒め頂き、こちらもドキドキしました。 細部に渡ってお読みいただきありがとうございます。 (「弔い人形」)

2017-02-12

まりも様 2度もコメント頂きありがとうございます。 えーと…ムッとはしませんが(する場合もありますが)、困惑してしまいますねぇ。 それに今回に限って言えば、何もかも面白くないという趣旨のコメントを頂いたので それはもう相性が悪かったと諦めるより他にないと思いました。 とはいえ、もし今後反論したいコメントを頂くことがあったら、遠慮なくさせてもらうつもりです。 さて、まりもさんの、この詩に付加するアイディア、非常に面白かったです! なるほどそういう展開もあり得たか、と唸りました。 ご提案下さったアイディアを一つ一つ考えてみましたが、例えば一番面白いと思ったのは 「埋める時に人形がふっと重くなり…」なんですが、重くならないという結論しか出ませんでした。 なにしろ詩の中の「私」はまた明日も自分に似た人形を探しに行くでしょうから。 というか、ああこの女まだまだ同じこと繰り返すぞ、って読み取れるように書いたつもりなのですが そこが伝わらなかったのは私の明らかに力量不足です。 頂いたアイディアは面白いのに、私にはこれがもう完成型として終わってしまっているので 書き直しようがなくて、大変残念です。 ただ、もう一度、これで本当に完成として良かったのかとか、いちから書き直して別の作品になるかもとか 自問する機会を与えて頂いた事に深くお礼申し上げます。 ありがとうございました。 (「弔い人形」)

2017-02-17

Kolya様 コメント頂きありがとうございます。 要約して頂いて、これは自分でもする事なんですが、書き終えてから数日から数か月、あるいはそれ以上経って 読み返すと、たったそれだけのことを書くためにこれだけの文量を必要としたのか、と後になって落ち込むことが しばしばありますが、他人様からこうやって要約して頂いたものを拝読したのは初めてです。 私のモットーとして中学生でも読める詩を書きたい、というのがあるので、必然的に読み手の読解力を試すような 詩はあまり書いた事がないし、さほど書きたいとも思ってません。 Kolya様の要約は、実に簡潔で、しかも私が押さえてほしいところを、きっちり拾い上げてくださって 嬉しく思います。 ありがとうございました。 (「弔い人形」)

2017-02-17

百均様 まずは何日にもわたり悩ませ、このようなコメントを頂けた事に感謝します。 私の詩作品と、百均様のコメント作品、正直負けた…と思いました。 詩作品以上に深い考察をして下さり、有り難いやら恐れ多いやらなのに 悔しい気持ちもあります。 百均様の考察にあたうかどうか分かりませんが、改めて私も考えてみました。 私は記憶にある限り、誰からも人形を贈られた事がありません。 両親は子供の遊び道具に金を使うなんて無駄だとしか考えていなかったようで、人形は勿論、ぬいぐるみも、親元にいた時は手にした事がありません。 だからでしょうか。人形というものに憧れと、そしてそれは望んでも手に入らないという憎しみのような相克する感情があったのだと思います。 結婚した今も、未だに人形というものを手にしておりません。 いまさら人形を欲しがる歳でもないし。 何度か書いた事がありますが、私は考えて詩を書く事が出来ません。 日々言葉にならないものを蓄積していき、ある時突然、その言葉に出来なかったものが、情景や幾つかのキイワードとしての少しの言葉の連なりが降ってきます。 私がこの詩を書いた当時、狂人から、やっと少しマトモな思考が出来る程度に回復した時でした。 ある程度のマトモな思考の末は、死にたい、それだけでした。けれど死ねない。 たぶんその時、友達が一人もいなかった幼少期に切実に欲しかった「友達代わり」としての人形が、どういう経路を辿ったのか分かりませんが、「身代わり」にすり替わって、この詩が出来たのだと思います。 …どうも、自分で書いた詩なのに、やはり明瞭に分かりません。 「思う」と推察できる程度で、実際のところ、私は人形というものにどんな感情を抱いてこの詩になったのか不透明です。 「命にふさわしい」観ました。 私はホラーとかグロテスクなものが大の苦手で、目を逸らし逸らし観ましたが、歌詞とは裏腹に、MVの人形が破壊されるのを観て、すごく怖かったし、おぞましかったし、哀れを通り越してショックでした。 なのに、この詩に相通じるものがあるみたいで、己の残忍さを突き付けられたような気持ちになりました。 (それにしても素晴らしい歌詞ですね) ショックでしたが歌の紹介と、深い考察に、改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました。 (「弔い人形」)

2017-02-24

Migikata様 コメント頂きありがとうございます。 頂いたコメントと少しずれるかもしれませんが、昔、自分以外の人間は本当に「生きて」いるのだろうかという恐怖を詩に書いた事があります。 例えば長い間、悪意を向けられる対象として生きてきた事や、例えば新宿の雑踏を歩いていても誰ともぶつからずスッと通り過ぎていく人々、 彼らは私を「消す」為にプログラムされたヒトガタ、彼らは本当に私と同じ人間なのかと、病気がひどい時に病的な妄想をしました。 「生きて」いる人間が本当に生きているのか怯えていた経験があります。 逆説のようですが、死んだ人間にこそ私は「生」を強く感じました。死んだのだから「生きて」いたのだろう、と。 生きている人間には感じられない命の重みが、死んだ事によって感じられる。 私は時々、鬱状態になるとテレビが見られなくなります。ニュースが伝える人の死が恐ろしくて泣き出してしまうからです。 なのに自分の死については全く重みが感じられません。ただ、私には感じられないけれど、私の死の重みを懇々と諭してくれる伴侶がいます。 自分に限って言えば死は解放だと思っていますが、伴侶の命がある限りは生きていよう、と思っています。 Migikataさんの仰る「覚悟を決めて生き切る」は私には大変な苦痛ですが、仰られている意味とは真逆の意味で覚悟を決めています。 申し訳ありません、嚙み合わないレスをしてしまいまして。 Migikataさんのコメントが非常に面白くて、いらぬ話をしてしまいました。そしてそのように考えて生きられる人間になれたらと願いました。 どうもありがとうございました。 (「弔い人形」)

2017-02-25

クヮン・アイ・ユウ様 コメント頂きありがとうございます。 仰る通りです。うんうん頷きながら拝読させて頂きました。 この詩から深く丁寧に掬い取ってくれて嬉しく思いました。 ただ、そうですね、 「そこかしこで眠っている人形たちに名前をつけるとしたら、「生きたい」ではないかと。」 Migikata様へのレスと被ってしまうのですが、敢えて言うなら「生きたい」というより「生きなければならない」かなあ、と思ったのですが でも今一度考え込んでいたのですが、いや、やはり「生きたい」なのか? と。 すくなくとも、この詩の話者は「生きるために」人形を身代わりにしているのですから、やはり「生きたい」という事なのではないのかと 考え直しました。 示唆に富んだコメントありがとうございました。 (「弔い人形」)

2017-02-25

なかたつ様 コメント頂きありがとうございます。 すみません、私は自作を解説する事が不得手に加えて、一定の年齢の人が読めば誰でも簡単に読める詩を書く、というのをモットーにしている為 こんなに細かく解析して下さって、嬉しさと同時に驚きがありました。 なるほど、そんな読み方も出来るんだって。 ちょっと考え込んでみたのですが、私には自傷行為を繰り返していた時期がありました。 でもそれを泣きつかれて禁止されてしまいました。次にまた自傷行為をしたらどうするかという、私には受け入れ難い半ば脅し付きでの禁止でした。 自分に向けてはいけない行為の代替品として私は薬をたっぷり服用していましたが、この詩の語り手はどうなのかな。 なかたつ様の仰る通り、語り手が人形のように心をなくすかもしれないし、或いは時間が経てば人形を代替品にしなくても良い日が来るかもしれないし。 すみません、本当に解説が出来なくて…。 でもとても驚きに満ちた面白い解釈をして頂けた事に感謝します。 ありがとうございました。 (「弔い人形」)

2017-03-12

一読して思った事は、なんてきよらかな詩だろう、という事です。 そしてなんて個性の光る表現をなされているのだろう。 冬の朝、最近知ったという祈り。祈りという行為がこれほどにうつくしいものであったのか、という驚きました。 俗物的に考えると、祈りという行為は神頼み的なある意味醜さを包含しているのに、そんなものはこの詩にはかけらも見当たらない。 それらをさらりと、まるで何でもない、当たり前のようにごく自然に書かれてらっしゃる。 透き通るようなうつくしい詩に、感動すら覚えました。 読ませて頂いてありがとうと言いたいくらいです。 (prayer)

2017-02-11

批評をもらう側の場合 具体的な改善案等、示してくれるのなら、基本的にどんな批評でも頂いたら有難く感じます。 それとこれとは、という話ですが、有難いけれど、自分の書く姿勢にそぐわないものを、もし押し付けられて「こういう風に書け」と 言われたら大変な有難迷惑です。 天才詩人さんが放送で仰って下さっていましたが、作者に寄り添う批評をしていきたい、と。 私はそれを聴いて、すごく安堵しました。 実際にkaz.さんから「面白くない」とコメントを頂きましたが、誰も彼もに面白いと思われる作品なんて作るのは不可能な事ですし それはそれで良いのですが、わざわざ「面白くない」と表明することの意味が解りませんでした。 「面白くない」から作者にどうさせたいのか、どう思わせたいのか、意図が汲み取れない為、今も大変困惑しております。 「面白くない」ならスルーして頂きたいです。 褒められたら、私なんかの場合ですとほんとに嬉しくて、書いて良かったなあと思うし、もっと書きたいなって意欲がわきます。 批評する側の場合 そもそも私の場合は、自分が思った事感じた事を言葉に置換するのが非常に不得手な為、詩を書いているような具合ですので まず感想らしい感想すら浮かばない事の方が圧倒的に多いというか、むしろほぼ浮かびません。 また、もし浮かんだ感想なり批評なりが、否定的な場合、私には改善すべき提案をできる力量がありませんし、 もし批評をする事が義務付けられた場合、大変困ったことになります。 ただ、言葉を使わないでも良い、例えば既にTwitterで書きましたが、10ポイントを満点とし、この作品は○ポイントだという風には 表明出来ると思います。 どういう理由で○ポイントを付けたのか、それを書かないのは甚だ卑怯にも似た事だとは思いますが…。 (《雑談/議論/自己紹介スペース》)

2017-02-13

拙作「薔薇の下」で矛盾点を見つけてしまい、先日百均さんのガイドラインを拝読した直後だけに大変申し訳ないのですが 3連目の「少女の時に /切り捨て、或いは忘れ去った多くの感情を 」を「女になってから/~」に訂正して頂けないでしょうか。 お手数をおかけする事、大変申し訳ございません。 (《雑談/議論/自己紹介スペース》)

2017-03-24

天才詩人様 確認致しました。ありがとうございます。お手数をおかけしてすみませんでした。 (《雑談/議論/自己紹介スペース》)

2017-03-24

実は何度か読み返して、何か書こうとしては挫折して、を繰り返していたのですが…。 書かれてあることは、私などの病持ちには非常に身につまされるし、痛々しく思えます。 詩の話者のかなしみは、同じくらいに私のかなしみでもありますから共感します。 けれど、精神疾病を患った事がない事は勿論、身近に見た事もない人がこの詩を読んで 果たして、理解や共感を得られるだろうか、という危惧です。 私としては、このテーマの詩をどんどん読みたい気持ちですが、病に無理解な人にも 理解できるような、作者の中に「他者の目」を持って書かれたら、どれほど 素晴らしい詩が生まれるのではないだろうかとゾクゾクします。 一朝一夕で簡単に書けるものではない事くらい嫌というほど私も経験しましたから 分かりますが(私は少なくとも5年以上かかって「他者の目」を意識した位むつかしかった) 少しずつでも、病持ち無し、どちらにもこれでもかという位、殴りつける勢いで 理解「させてやる」気概で書かれたものを読んでみたいなと思いました。 次作も読ませて頂けることを楽しみに待っています。 (擬態)

2017-02-18

kaz.様 コメント頂きありがとうございます。 kaz.さんからお褒めの言葉を頂くと、ちょっと特別嬉しいです。 でも「既視感がある」との事に、盗作疑惑持たれてる!? とビビリまくりました。 これはいつ作ったのか覚えてないくらいの過去作なので、盗作などしようもありませんが。 落ち着くところに落ち着いてしまう、という事について、ちょうど考えていたところでした。 読み手の想像するオチを裏切れたらな、と。 アドバイスありがとうございます。 (「無明」)

2017-02-23

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 正直、今まで詩を書いてきて、こんなに嬉しいコメントを頂けたのは初めてです。 ずいぶん昔に書いた詩なのですが、よほど気に入っている詩以外は、私は結構すぐに 自分の書いた詩を忘れてしまいます。 でもどうしてもこの詩は、喉に刺さった小骨のようにいつまでも気になってました。 まりもさんの解釈を拝読し、私がこの詩で言わんとしていたことは、この事だったのかな? と腑に落ちた気がしました。 どうもありがとうございます。 (「無明」)

2017-02-23

もとこ様 コメント頂きありがとうございます。 私は、虫恐怖症という神経症がありまして、もとこさんのアメリカシロヒトリの話に それこそゾワゾワしました。 背中がざわついた、とは嬉しい。 余韻を残せたなんて最高です。 どうもありがとうございます。 (「無明」)

2017-02-23

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 桐ヶ谷節…今まで書いてきたものから、これから書くものまで、全てちゃんと 桐ヶ谷節というものが出せたらいいなあ、と願ってしまいました。 ただ私には、ダークなのは分かるのですが、耽美的美しさというものが、 自分で読み直しても分かりません。 分からないけど、そう思って下さるなら望外の喜びです。 どうもありがとうございます。 (「無明」)

2017-02-23

三浦果実様 コメント頂きありがとうございます。 断言される理由は、言及して頂いているブログからの推測なのでしょうが、そうですね…作者としての私は確かに公園はひとりだと思い知り、それを再確認するための場所でしたが この詩に出てくる公園はどうなのか、自分でも良く分かりません。誘蛾灯があるならどこでも、公園でなくたって構わなかったはずです。 降ってきたのが「公園の誘蛾灯」だったから、そのまま書きましたが、そうすると三浦さんの断言通りになってしまいますね。 ブログをご覧になってくださっているのなら「詩は詩、作者は作者」と、出来れば切り離してもらいたいが…というのはご覧いただけたでしょうか。 強制するつもりは全くございませんが、「作者=詩」と読まれると、舞台裏をのぞかれているようで大変、なんというか、恥ずかしいものですね。 >最近、桐ヶ谷忍さんはブログをスタートされた。~略 ここは詩の投稿と批評サイトと心得ておりますので、そういった個人的なお話はまた別の場所でして頂けると幸いです。 (「無明」)

2017-02-27

きらるび様 コメント頂きありがとうございます。 「いのちの音」! なんて詩的なコメント。なるほど、と気が付きました。 蛾の羽が擦り切れる音は、確かにいのちの音だって。 蛾の正体なんて言い当てなくても、きらるびさんはちゃんと感じ取って下ってるし、それだけでもう十分嬉しいです。 そうですね、「やみの意識」は闇の意識とも病みの意識とも読めますが、私にもこの詩の話者が蛾を逃がしてやっていいのか留まらせておくべきなのかは よく分かりません。 それに、私にも不思議なんです。作中の話者がどうしてこうも冷静なのか。でもそれが印象的だと仰ってもらえるなら、それでいいんだと納得してしまいました。 どうもありがとうございます。 (「無明」)

2017-02-28

ずっとずっと気になっていて、なのに何てコメントしたら良いのか分からなくて、眺めるだけの詩でしたが、頑張って何か書いてみようとやっと決心しました。 私が初潮を迎えたのが何歳の時なのか全く覚えていません。そして、私は初潮が訪れた事を、誰にも言えませんでした。 何故なのか、深刻に恥ずかしかったのです。何故恥ずかしかったのかすら、もう覚えておりません。 ただ、とうとう来てしまった、という絶望のようなものを感じたのだけは覚えております。 女子高、女子短育ちですが「女子高あるある」と違って、生理用ナプキンを、生理が突然訪れてしまった友達に貸すという事すら、 「今生理中でつらい」という言葉すらないほど、女子だけの集団なのに、そういった事を誰かと共有しない、今となっては異様に思うほど、潔癖とでも言えば良いのか とにかく、多分「穢れ」として(何時代だよって感じですが)、無いもののように生活を送ってまいりました。 だからでしょうか、この詩に、どこか共感を抱いてしまうのです。 女という性を語る時に欠かせない、女だけの、毎月血を流し、痛みを耐えるという行為。 男はもとより、女同士ですら、その痛みの度合いが個々人によって全く違うから、例えば「生理休暇」というものが理解されにくい。 「薔薇」という美しいもので、正反対の「穢れ」や「悲しみ」「憎しみ」を詩的に表す、という驚嘆と、真逆の同意。説得力。 子供を欲しがっている時期の女性だけは例外として、多分全ての女性が、この詩の話者のように、生理を憎むという事が一度でもなかったとは思えない。 ましてやそこに、生理中であるという事に舌打ちをされるのだから、まるで冤罪を被された人のように気持ちになってしまう。 「女性」という特質をテーマに、ここまで真髄に触れた詩は初めて読みました。 良かったです。 (フラワー・オブ・ロマンス)

2017-03-05

花緒さんの仰るところの、まさに「初見の読者」です。 一読目は、ただ口をぽかーんと開けて、なるほどこれが現代詩というものなのか、すごーい、と思いました。 とにかく表現が素晴らしくて、ほんと、こんな詩が書けたらいいなあと思いました。 でも二度三度と読み返してみたのですが、現代詩的詩的表現という骨組みが最初から最後まで盤石にあって、強度があり過ぎてナマモノとしての痛みや悲しみ等といったものを感じようとしてもも跳ね返されてしまう、とでもいうのか、うまく言えないのですが、詩的表現が凄いが故に、読み手の感情にダイレクトに届く詩中の感傷的脆弱さというものが、響きずらく感じてしまいました。 それが現代詩というものだ、と言われてしまえば、そうなんですか、とすごすご引き下がるしかないのですが、私はの好み(本当に唯の個人的好みです)としては、この強度な骨組みに、チラッともろさが出ていたらどれほど感動しただろうと思いました。 それと、これもまた個人的疑問として、長い間首をひねっている問題なのですが、詩を書いているのに、詩中に「詩」が出てくる必然性というものが、私には分からないんです。 邪推すれば、詩中に「詩」という言葉を置くことによって、詩が分かるやつしか眼中にありません、とでも言われてる気分に陥ってしまうというか。 とはいえ、こんなナンクセをものともしない、素晴らしい詩を詩を拝読出来た、という興奮にはなんら影響しません。 学ぶべきところが、一行一行すべてにあり、読めて嬉しかった、というのを「初見の読者」の感想として読んで頂ければ幸いです。 (すみれ)

2017-02-26

もとこ様 投稿してすぐのコメント、ありがとうございます。 言われて気が付いたのですが、私の頭の中に残っている詩のストックを早送りで読み返してみたのですが、そういえば私は 詩の最初の一行に「私は」って書いた事が、特別な理由がない限りありません。 省略、という意味合いも勿論あるのかもしれませんが、最初の一行から私は私は私はー、って書くの、好きじゃないんです。 だから意図的かと言えば、意図的です。 カトリックかプロテスタントか、ですが、私はキリスト教に詳しくないので、ネットで教会の画像検索をしたのですが 検索の方法が悪かったみたいで、私の見た画像にはほとんどキリスト像があり、それで「教会には必ずキリスト像がある」 と思い込んでしまいました。カトリックとして読んで頂けないでしょうか(苦しい言い訳ですが)。 「叶わなかった祈り」という文を書かせたら、私多分原稿用紙50枚は書けます(笑) だから物凄く省略しますが、自分ではどうにももう手の施しようがない祈りというものは、叶わない、という変な持論があります。 手の施しようがない祈りでも、成りゆき任せで、叶うべくして叶った、というのならあるのですが、基本的に叶わない。 それがもとこさんの仰る「語り手の苦悩と絶望が垣間見える気がします。」に繋がったのだなと気づかせて頂きました。 最終連は、読み手の想像を裏切るオチには出来ませんでしたが、この詩で書きたかったもののひとつです。 綺麗と言われて嬉しかったです。 ありがとうございました。 (祈りの残骸)

2017-03-02

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 先月投稿させて頂いたのは、どちらも数年前に書いた詩です。 この詩は、より直近で書いた詩なのですが、年を取るごとに書き方というものが変遷していきます。 「ただ今現在でしか書けない詩」というのが確かにあり、先月投稿させて頂いたような詩は、今はもう書けなくなりました。 代わりに、こういう詩が書けるようになりました。 私の好みとしては過去に書いたものの方が好きなので、非常に残念ですが、今しか書けないものを書き溜めていこうと思っています。 最終連については、祈りというものは、結局どんな願いであれ、うつくしいものであると思いたかったのかなと考えてこうなりました。 ありがとうございました。 (祈りの残骸)

2017-03-02

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 「詩の勉強」に類する所では「私は」が難色を示されているのですか。私はなんか嫌いだからという理由だけで省いていただけですが その理屈になるほどーという部分とそうだろうなあというのが半々で、とても面白いことを聞かせてもらいました。 「密度の濃い「なにか」が~読者も感じたい、と思ってしまう」 ここは読み手の方が好き好きに「感じて」くれたらいいかなと、敢えてゆるく書いたのですが、そうですね、私の中の答えとしては まりもさんが挙げてくださった3つの内のひとつに入っております。 前作の「無明」でも感じた事なのですが、まりもさんの読みには本当に頭が下がります。 深く深く考えてくださってらっしゃるからなのか、鋭敏な直感で解る方なのか、分かりませんが 最終連はただそのような映像が降ってきたから、言葉に置換しただけなのですが、それにこのような、思いもよらぬ、 けれど言われて初めて、ああ、この映像にはそういう意味があったのだと驚かされてしまい、そうかその為にこれがオチになったのかと納得しました。 自作のことを一番知っているのは書き手ではなく、優れた批評家なのだと思わされました。(少なくとも私は自作の事がよく分かってないので) 実際、このようにその意味する所を教えて頂いた後に、自作を読み返してみますと、私もしかしてイッパシのこと書けてるんじゃないの? と錯覚してしまいます(笑) どうもありがとうございました。 (祈りの残骸)

2017-03-03

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 「かなしみ」が分からない…ちょっと愕然とし、次に自分の思い込みの激しさに恥ずかしくなりました。 意識してるしてないに係わらず、万人共通で理解できるだろうとの傲慢さがありました。 そうですね、例えは幾らでも出せるのですが、作者である私の例を取りたいと思います。 私は生後3か月で実家の信仰している仏教徒にさせられてしまいました。 だから毎日朝晩祈ることは当然の日課としてありました。 私が子供の頃の実家の両親は、互いが互いを殺してやりたいのではないかと思うほど憎み合い、ほぼ毎日私の目の前で怒鳴り合いの喧嘩をしておりました。 憎む相手の子供である私は、生まれてきてはいけなかったのだと、今なら理屈として言えますが、何分子供ですから理屈は分からなくても、居心地の悪さはありましたし 何より、両親が近所中に響き渡る声で喧嘩を、じっと息をひそめて見ているのは大変つらい、悲しい事でした。 ですから毎日カミサマに祈っていたのです。「今日はおとうさんとおかあさんがけんかしませんように」。 そして私は学校でいじめられておりました。 それもまたカミサマに祈りました。朝は「今日こそいじめられませんように」夜は「明日こそいじめられませんように」。 9.10歳の子供が、今なら大して珍しくもないでしょうが、自殺を考えておりました。そこまで思い詰めて、真剣に祈っていました。 祈りというのは、そういう願いを叶えるための、私の唯一の手段でしたが、けれど、祈りは叶いませんでした。 祈りとはこの「かなしい」現実を直視しなければ、祈ろうとは思いません。祈らずにいられない事そのものが「かなしい」のです。 治る見込みのない病人が「治りますように」という祈りの根底には「もう治らない」という現実を直視しなければなりません。 もっと卑近な例を出せば、受験を控えた中学生が、高校に合格しますように、と祈ることもよくある事ですね。 その裏には「合格出来ないかもしれない自分」への「かなしみ」が根底にあると思います。 祈る事への「かなしみ」の例を出せば、枚挙にいとまがありません。 なにか信仰を持っていよういまいが関係ありません。 結局、自分ではもうどうしようもない現実に直面した時、カミサマというシステムにすがってしまうのが人間の「かなしい」性だと思うのです。 こんな答えで、納得頂けたでしょうか…? 納得頂けないようでしたら説明が悪いので、もう少し熟考して答えますので、どうぞ仰って下さい。 質問して下さってありがとうございます。 hyakkinnさんが質問して下さらなければ、なんことだかさっぱり理解できない、という方を置いてきぼりにしてしまう所でした。 (祈りの残骸)

2017-03-05

一読した時は、正直眉をしかめる程度でさらりと拝読しましたが、時間を置いてもう一度再読した時、涙が滲みました。 私と妹は、肉体的暴力こそさほどなかったものの、父からの言葉の暴力で育ちました。 そして私にも妹にも子供がいません。父と同じ仕打ちを子供にしてしまうかもしれないという恐れが、ひとつの理由です。 そして私も妹も猫を飼っています。私はこの猫を溺愛しているのですが、時折、噛みつかれたりすると頭に血が上って ほとんど虐待に近いような折檻をしてしまいます。しつけてやるのだ、という正当な理由は、我に返った時、なんの 効力も持たず、ただただ猫に対する罪悪感と自己嫌悪に悩まされます。 妹などは、まさに私と同じ理由からしつけと称して、虐待に近い育て方をしていて、それで当然と疑ってもいないみたいです。 なのにやはり、子供が出来たら、という怯えはあるのです。 私には、この詩の主人公が父と重なり、非常に読んでいて苦しかった。 なのに、この主人公が哀れで仕方ないのです。暴力としつけの境目に疑問を持たず、なぜこんな仕打ちをされなければならないのかと 自己憐憫に浸る姿は醜悪そのものなのに、かわいそうで仕方ありません。 そのように思わせられるほど、非常によくできた、私などのような読者がいたら、それこそ身につまされる詩を、嫌悪感を全く 全く抱かせない、素晴らしい詩だと思いました。 私にはループ詩は分かりませんが、それこそ花緒さんが私のコメントにくださったように、作者の幅の広さを感じました。 作者の書きたいもの、好みとしてのループ詩も良いですが、このような「無意味」でない詩も、もっとたくさん読みたいと思わされました。 (ルウさんちの写真館)

2017-03-02

一読して、ああ詩って本来こういうものだよなあと思いました(私の独断的な価値観ですが)。 なんのてらいもなく、するするーっと真っすぐに入ってきてくれる気持ち良さを感じました。 青春という言葉とは裏腹に、実際には現実に目を向け始めた自我の揺らぎや不安、希望、 そんなものが、とても素直に書かれてらっしゃる。 私が詩を書き始めたのは、とっくに成人を迎えた頃ですから、もし話者のような歳に 詩を書いていたら、どういうものが書けただろうと、埒もない想像をしてしまいます。 きっとこんな風に、素直に屈託のない詩は書けなかったに違いない。 それでいて「わたしは紛れもなく青春の人です」という鋭い自己洞察がきっぱりと 書かれていて、なんというか、他人の詩を読んでも滅多にない事なのに、 このような詩が書ける作者を、羨ましく思いました。 朝から、とても清々しい気持ちにさせて頂きました。ありがとうございます。 (雲)

2017-03-05

もとこ様 コメント頂きありがとうございます。 自意識過剰ではありませんので、もとこさんからコメント頂けて嬉しかったです。 もとこさんの「フラワー・オブ・ロマンス」と、YUU_PSYCHEDELICさんの「雲」を拝読し、以前書いたこの詩が浮かび、投稿しようと決めました。 返歌というほどの大したものではないのですが。 「女に成る」定義は個々人によって違うでしょうが、初潮を迎えた、というのも私の中では「女に成った」答えのひとつです。 私自身は女性として生まれた事におおむね満足していますが、それでも毎月毎月血を流すのは苦痛です。 もとこさんの「フラワー・オブ・ロマンス」ではその苦痛が描かれていて、それに刺激を受けて「女に成る前」と「女に成った後」のこの詩が思い出されました。 なにで読んだのかはもう全く覚えていないのですが「桜の下には死体が。薔薇の下には秘密が」というのを小学生の時に知りました。 「薔薇の下」=under the rose には「秘密」という意味がありますが、別にそれを意識して書いたわけではないのですが、結果的に秘密が埋まってる事になりました。 それにしても、もとこさんの知識の広範さには驚かされます。 同じオチがなかった事に安堵しました(笑) ありがとうございました。 (「薔薇の下」)

2017-03-11

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 薔薇の下、が秘密を意味するのは確かギリシャ神話かローマ神話かが由来になっているはずの由緒正しい?由来があった、と思います。 一般的に花で何かを胡麻化したり隠そうとするのは、もちろん薔薇も含めてですが、やましいところがあるからだと思います。 花を醜いと思う人はあまりいないし、花を贈られるのは女性の方が圧倒的に多いでしょうから、綺麗なもので、やましさを覆ってしまうんじゃないかなと。 花をテーマにした詩は何作か書きましたが(花を贈られて嬉しい、とは正反対の詩ばかりですが)、送り主に美しい花を贈る事で 送る側の心の注意を花に向けさせたりして、やましさや隠し事をうやむやにさせてしまおうという事なのではないかなと思います。 この詩で、薔薇の下に秘密を隠したのも、どうなんでしょう。 私には自作が解析が出来ない為よく分かりませんが、やはり同じ理由なのかなあ。うーん… (「薔薇の下」)

2017-03-12

黒髪様 コメント頂きありがとうございます。 拝読させて頂き嬉しくなりました。 私が書く詩はフィクションという形式をとっておりますが、そこには自身の無意識の発露が根底にあります。 だから「フィクションであれ、事実であれ、もはやその区別を越えたところにあるのかもしれないな、と思いました。」とのお言葉には深く頷きました。 確かに詩や小説等、文字として表記された言葉には、フィクションと事実、確かめる術はなく、ただ推測することに留まってしまうことが多くありますが それこそが最大の魅力なのではないかななどと、黒髪さんのコメントで思いました。 ですから仰る通り、それらを明確に区別出来るようになってしまったら、正確という名の、なんの面白味もない(少なくとも私には)文字列に成り下がり 私には詩を書けなくなってしまうだろうなと改めて認識しました。 もちろんフィクションの形式を取らなくても、作者自身の体験や思想のみでも十分面白い詩はありますが。 何がしか心に残ってくれた、というのは私にとっては一番大きな喜びです。 どうもありがとうございました。 (「薔薇の下」)

2017-03-13

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 まずは「弔い人形」をそこまで推して頂けていたことに感謝します。 人形が出てくる詩は、これまでのところ「弔い人形」と本作しか書いてません。 書いた時期はバラバラなので相関関係があるかどうかは私にも分からないのですが、確かに続編としても成り立ちます。 なにぶん意識して書くという事が出来ない為、無意識の部分では本当に続編として書いたものなのかもしれません。 もしそうとしたら、ただのモノとしての人形から、語り手に影響を与えるモノとなった人形は、ずいぶん出世しました(笑) もとこさんの「フラワー・オブ・ロマンス」とYUU_PSYCHEDELICさんの「雲」を拝読しなければ、お蔵入りになったまま投稿しなかったであろうものなので、お二方のおかげで 日の目を見せてやる事が出来ました。 ただし、完成度としては仰る通り、いまいちなので、でも手を加える事も出来なくて、ちょっと悔しいです。 どうもありがとうございました。 (「薔薇の下」)

2017-03-17

Migikata様 コメント頂きありがとうございます。 Migikataさんが「ちゃんとした大人」かどうかはさておき、少女というものは、私の考えでは大抵の大人を見下し馬鹿にします。 ちゃんとしてようが、してなかろうが、馬鹿にしまくりです(笑) そういう詩をつい最近、書いた事があります。 少女が大人になる為には、少女性を切り捨てる事、というのを何作か書いておりまして、私にはこのテーマが自分の中では面白くて。 獲得していく事、というのも理解できますし、むしろ私の経験としては獲得する方向で、Migikataさんと同じく成長しました。 けれど、女性というのは、なんというのでしょうか…やはり切り捨てていかなければ立ちいかない部分もあります。主に社会的側面において。 私だけかもしれませんし、もしかしたら共感してくれる女性もいらっしゃるかもしれませんが、少女が女性になる為には 身のうちの夜叉をコントロール出来て初めて、女性になれるのかなと。これも詩として書いた答えの一つなのですが。 無論、男を知った時、というのも女性になった時のひとつの答えですし、実際ある方から「少女と女の違いは」と質問を受けた時 私はその時そのように答えました。初潮が来るのも、答えの一つですし、答えは個々人で違うと思います。 私はバイセクシャルですが、同性愛の人だったら、何をもって「女に成ったか」という答えもまた違ってきますよね。 自分を他人のように感じるようになった時や、いわば外面如菩薩外如夜叉を獲得した時、たくさんの答えがあります。 でもそれは女性に限らず、男性でもやはり答えは違えど、多岐にわたる答えがあるのではないかなと思っております。 そういう意味で、この詩はその答えの一つでしかないですし、まさに仰る通りノスタルジーなんだなと気が付かせて頂きました。 面白いコメントを頂いてしまったせいで、長々と書いてしまい、すみません。 ありがとうございました。 (「薔薇の下」)

2017-03-17

葛西佑也様 コメント頂きありがとうございます。 薔薇、書き過ぎましたか…。 確かに幽玄な印象を読んで下さる方に印象付けたいなら、薔薇の存在は強調し過ぎかもしれませんが、うーん、幽玄性を書きたかったわけではなく また、それはそれとして、無駄に薔薇を連呼したつもりもなかったのですが、一人では推敲する事が不得手な私には、どの部分の薔薇を削れば良いのか 今の所分からなくて困惑しております。 ちょっと考えてみます。 ありがとうございました。 (「薔薇の下」)

2017-03-18

コーリャ様 コメント頂きありがとうございます。 びっくりしました。 とっておきの秘密を冒頭でバラされちゃったから。 それに、私の詩では書いていない事が散りばめられていて、びっくりしたし面白いなあと思いました。 リニューアルというかリフォームというかリノベーションというか、ともかくこのコメントはこれ自体でひとつの作品となっていると思いました。 こういうあらすじで私が詩を書いたらどうなるかなあとか想像したりして楽しかったです。 どうもありがとうございました。 (「薔薇の下」)

2017-03-23

3.11のあの日の為に作られたのか、全く何の関係もないのか分かりかねますが どちらにしろそれはさして問題ではなく、良いを詩を拝読させて頂いたという余韻だけが残りました。 海によって命を失った友を、語り手は湿っぽさどころか、むしろ淡々と乾いた気持ちで追想する。 それがかえって、読む者の切なさを増長させていらっしゃる。 死者と生者の、埋めがたいものとして分断する「海」。 うーん。なんか一行一行が自然なように見えて練りぬかれた、無駄な言葉が無くて カッチリと美しく紡がれていて、どこを読んでも良いなあ・・・って思ってしまう。 もとこさんもご指摘された「新しい神の夕べに」のところなんか、特に鈍色に輝いていて。 波のようにさざめくようなこの詩、好きです。 (海)

2017-03-12

一読して、私この詩を知っている、とちょっとぼんやりしました。 細部は違うけれど、私の育った環境ととても似ていて、それで既視感がありました。 二回目に読んで、今度は、私と語り手の立場の違いが明確に解り、このような詩は知らない、と思いました。 日本で一番自殺率が高いのは秋田県だと何かで読んだ事があります。 日照時間が、日本で一番少ない県でもあり、鬱病等にかかる人も多いとか。 冷めた、皮肉な目で家族を見ているのに、なぜこの詩の語り手はこんなにも優しいのでしょう。 「家族」だから? 崩壊すれすれの、波打ち際の家族。の上にはいつも雨が降っている。 そこに語り手の悲痛や家族に対する痛ましさがないようにも、或いは注意深く隠されているようにも思え、 けれどこの家族の一員として生まれて幸せであり、雨から、雨に暗喩されている何かの悪意から 我が身を傘として、護ってやりたいと願う。 その優しさが温かく思えると同時に、ミステリアスにも思えました。とても面白い詩を拝読させて頂きました。 (明日も、雨なのですか。)

2017-03-17

人間というのは、一日の中でどれだけ違う表情を浮かべるだろう。 心とは裏腹の表情を、処世術として浮かべなければならないのは苦痛だ。 けれど、その苦痛を押し殺しても、一日中、相手によって浮かべ続けなければならない。 ということをやってきた私からすると、この詩はまさにそういう風な事を描いているのではないかと思いました。 変わらないのは胴体だけ。顔面だけが変わり続ける。 そうして、それに疲れ切って「嘘」の顔を落とす。何枚も何枚も。嘘の分だけ、とんでもない数を落とす。 作者の意図とかけ離れていたらごめんなさい。 顔面を落とす、という衝撃的な詩は書けなかったものの、私も自分の墓を一日の終わりに建て続けるという詩を書いた事があります。 私はこの詩をそのように解釈し、深い共感を覚えました。 (夕陽に顔面)

2017-03-24

厳しい冬から春へ。 時々真冬の冷え込みが戻っても、春へと流れていく時間。 「くるりくるり」とあるせいか、ワルツのように春を迎えるビジョンが浮かびました。 四季の移ろい、自然へのうつくしさの讃嘆。 最後の二行はもう秀逸過ぎて興奮しました(笑) 1作目を拝読した時はたまたまかな? という疑いもあったのですが、私この詩で確信しました。 双葉月さんの書かれる詩、好きです。 透徹した視線で描かれる詩は、まさに「ありあ」だと思いました。 (ホログラムのアリア)

2017-03-25

涙、というのは、実は常時出ようとしているけれど、それを理性で止めているのだ、というのを何かで読んだ事があります。 泪、とはまた別の話かもしれませんが。 なんともさらさらとした、流れるような抒情的な詩で、引っかかるところがないのに、読後に哀愁が気持ちよく残りました。 表現がとても素晴らしいのに、実に自然なので引っかからず、本当にさらさらーと読めてしまうんですよね。 花緒さんと同じく、また読み返したくなる詩でした。 (詩情)

2017-04-02

破滅願望、破壊衝動、それを救ってくれる存在への切実な渇望。 一読した時、歌詞みたいだなと思いました。「dark star」が良いリズムで差し込まれるせいで。 「dark star」は「君」であり、話者の良心であり、逆に話者を追い詰めるナニカのように感じました。 私は切迫感が伝わってくる詩が好きなのですが、この詩はそれがビシビシ感じられて嬉しくなりました。 (dark star)

2017-04-02

「(いっつも思う事だけどさ、  「食う」って表現、  あれ食われてるのはこっち側だよね、)」 ここ、すごい格好いいですね。 で、この連が起点になって、私にはこの詩が、過食症の人の詩に思えました。 食べても食べても満腹にならない、もっと食べ物を、としか考えられなくて、正常な思考は沼に沈んでしまっている。 でもただの過食症というだけの詩でもない気がします。 「デブリ」という言葉がニュアンスでしか分からないけれど、なんというか、もっと根源的に満たされない飢餓感で、 「嘘ばかり吐かれ続けるから 気持ちよくなんてない」に表れているように、真心というものに、実は飢えているのではないかなと思ったり。それを食べ物で代替品にしているような。 そう考えると、これものすごいかなしい詩に読めるんですよね。根底にあるのは、孤独なのかなと思ったり。 「(見つけないでね  二度と死ねなくなるから」 ここもやっぱり、ニュアンスでしか分からないのだけど、単純にすごく格好いい締め方だと思いました。 (Answer song)

2017-04-03

教訓的な詩だと思いました。 詩で書かれている通り生まれも育ちも違うのに、勤務年数に従って同じその会社の雰囲気、顔つきになっていく不気味さ。 これは働いた事がある人なら誰でも思う事ではないかなと共感しました。 気になったのが一つ、第一連に登場する「あなた」がその後登場しない。 話者にとって「あなた」は、この詩を始めるきっかけとして登場させたのでしょうか。 だとしたら「あなた」の存在は、私には不要に思えるのですが…。 存在意義が不明なので。 他方、爪を噛む女、というのはまさに、オフィスの中に取り込まれつつある存在として印象に残りました。 最初に教訓的な詩、と書きましたが、教訓的な文章ではなく、詩として認識できるのは、最後の一行が全てを救ってくれているからのように思えました。 この最後の一行に、この詩の詩情全てが込められているように思えました。 (さんかく、まる、しかく、におい)

2017-04-02

どしゃぶり様 コメント頂きありがとうございます。 今作が一番気に入って頂けましたか。「好き」って仰ってもらえて嬉しいです。 母の最期、昔は私もよくこれを考えてました。もし今母に死なれたらどうしようってすごい不安だったんで、不安なことほど考えちゃう癖があるので。 反対に父は、私もどしゃぶりさんの仰る「消えた」、父に、消えてくれないかな、と思ってました。 うちは両親は健在だと思いますが、連絡を取ってないので、もう今となってはどうでもいいと思い込もうとしている状態ですねぇ。 詩への感想というより、この詩からどんなイマジネーションが出てきたのかお聞かせくださって嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 「穿った読み方」、自作を読み返してみて、あ、なるほど、とびっくりしました。 そしてそれは、たしかにその読み方でも、私の中では通用するんです。 本当にまりもさんには、前回頂いたコメントでも書きましたが、書き手である私より深く掘り下げた読み方をしてくださって、すごい感謝しております。 言われて初めて気が付くという私からすると、詩の幅を広げてくださって、もうなんと申し上げたら良いのやら…。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

北様 コメント頂きありがとうございます。 えーと、昨夜から何度も読み返させて頂いたのですが、申し訳ありません、私のおバカな頭には、申し上げにくいのですが、何を言わんとしてくださっているのだろう、と どうしても理解できませんでした…。。 本当にすみません。 出来ましたらお気が向いた時にでも、馬鹿な私でも理解できるようにもう少し、噛み砕いたコメントを頂けないでしょうか…。 非常に図々しいお願いをしているのは重々承知しているのですが。 せっかく頂けたコメントなのに、本当に申し訳ございません。 (「春を待つ」)

2017-04-03

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 ああ…うすうす感じておりましたが、そうですか、こういうのがお好みなのですか。 であれば今作は花緒さんのお好みに合った作品だという事で、嬉しく思います。 久しぶりに「桐ヶ谷節」も聞けて嬉しかったです。 私の書くものが全てそうであれば、それはそれで出来たら良いのですが、降ってくるもの次第なので、こればっかりはコントロールできなく…今回はラッキーでした。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

まりも様 2度目のコメント頂きありがとうございます。 私、自作を解説するの不得手だし、したいという気持ちもそもそもないので、書くべきか迷ったのですが、ちょっと例外という事でお話しますね。 母は長い事、私を父から一応守ってきてくれた存在だったんです。 守ってはくれるけど、母から受ける仕打ちは、私への否定か、ただ我が子だからという本能だけで守ってるだけで、私自身の事は実は無関心だったんです。 それについて母には複雑な思いもありますが、それでも思慕の念は何年か前までは確実に存在しておりました。 けれど、その数年前、私のセクシャリティについて告白したところ、取り返しのつかない全否定と嫌悪の言葉を投げられました。 母にとっては、ただもう私は「気持ち悪い」存在になってしまったし、私は私でこれまでの思慕の念が崩れてしまいました。 だから…なんというのか、思慕の念を抱いていた年数の分だけ、ひどくかなしくて。 かなしいという事は、やはりまだ未練のようなものがあるのかもしれなくて、でももうこれ以上係わっても傷つけ合う関係になってしまっているから…。 んー、やはりこういう話をするのは苦手だなあ…。 何が言いたいのか、自分で分からない。 分からないから、多分この詩が出来たんだと思います。 まりもさんがこの2度目のコメントで書いて頂けた事はある部分において確実に私の代弁をして下さってます。 作者側からこういうコメントを発するのは、読み手の読む幅を限定してしまうようでそれだけが怖いのですが、元を言えば自業自得なので それでもどうか詩は詩として読んで下さると有り難いです。 ありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

三浦果実様 コメント頂きありがとうございます。 想う所を伝えて頂いてありがとうございました。とても、興味深く拝読しました。 また、とても納得するものでもありました。 なんだかとても詩的な散文を読んだ気分にさせられました。 この素敵な文章が書かれたきっかけが本作だと思うと誇らしい気持ちにさえなってしまいます。 コメントだけに留めておくのがもったいない文章だなあ…。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

北様 再度のコメントを頂きありがとうございます。 千家元麿についてはウィキで調べてみたのですが、参考になる文章がなくて困惑しておりました。 ですからピンと来なかったのですが、この2度目のコメントで少し分かったような、分からないような…。 この掲げられた訓示?は、千家元麿が属していたコミュニティのものですよね。 それが北様の中では本作で一度は想起され、そしてそれを否定なされた、と。 更に、もっと「自然」を感じ取って頂けた、と。 恐縮しますし、そんな崇高なものを書けた覚えはないのですが、素直に嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

ぶたみみ様 コメント頂きありがとうございます。 ダメダメなんかじゃ絶対ありません。すごく嬉しいコメントでした。 確かに書き手である私には私なりに何かしら本作に込めた思いがありますが、そんなものはどうでも良いんです。 大事なのはぶたみみ様がどう読んで下さったか、であり、そしてその読みが書き手の思惑を飛び越えて、こんな素敵な読み方をして下さった事が嬉しくてなりません。 そしてそれを伝えて頂いた事にも感謝します。 こちらも素人です。どうぞよろしくお願いします。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-03

もとこ様 コメント頂きありがとうございます。 コメントの第一連、これはまさに私の恐れている所であります。 でも語り手は、どうなのかな…やっぱりそういう思いが反映されてしまったのでしょうか。 「希望」という、簡単な言葉に、いやにびっくりさせられました。 あ、そうか、この最終連は語り手にとっては「希望」の吐露なんだ、と言われて初めて気が付きました。 自作の事なのに、他人様から言われて初めて気が付くというこのパターン、早く脱したい反面、掬い取ってらえる嬉しさもありで。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-04-06

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 「おぞましい凄み」「えぐい」この単語だけ取り出してみせたら、ホラーでも書いたのかと勘違いしそうですが、私にとっては凄い嬉しいお言葉です。 なんだかべた褒めされてしまって、嬉しいやら恐れ多いやらで、ごめんなさい、どうレスを返したら良いのか分かりません。 ただ、引用してくれたところへのお言葉も嬉しかったし、映像として「見えて」頂けたというのが、本当に嬉しかったです。 私もこの箇所は映像として見えたものだったので、それを言葉に置換するのに少々難儀したところだったので、伝わってよかったなあって。 どうもありがとうございました。 (「春を待つ」)

2017-05-03

石窯パン、から派生して、街中が石窯ブームになる。 流行に乗る人は出てくるのに、流行に踊らされている具体的人物描写がないのが物足りないですが、石窯羅列は皮肉が利いていて面白いとは思いました。 ただ、最後でちょっとガクッとしちゃいました。 これだけ石窯を羅列したのに、最後に出てくるのはやっぱり石窯で作られたパンは美味い、がオチはどうなのよ、と。 石窯羅列した中のひとつを、しかも全く石窯と無意味なものを持ってきて、やはり石窯はいい、とかなら笑い話になるのですが。 と思ってコメントを拝読したのですが、ループ詩だったのですね。 なるほどそういう意味で読むなら、オチはこれ以上ないほど落ち着くところに落ち着いた感があり、石窯羅列の無意味さという点で、よく出来ていて笑ってしまいました。 (石窯パン)

2017-04-03

初孫もいるような年代の息子が、バイトすら辞めてしまった。 母親としては心配だろうし、なんとか息子とコミュニケーションを取ろうとしているけれど、上手くいかなくて毎回似たような話題の長電話をしてくる。 息子としては、それがうざったくて仕方ないけど、息子としての義務、スネカジリとしての義務感から、多分テキトーに無愛想に短い「ああ」「うん」「あそう」みたいなもので 母親から提供される話題を延々と聞き流している。 あくびが出そうな退屈で退屈で仕方ない話題を延々聞かされる。 こんなに話を聞いたのに、まだたった10分しか経ってない、と若干苛立ちながら。 そうして双方ともに、こんな長電話は無意味に近いと知りながら、それでも電話を切れないのは「家族」という閉鎖的な愛が根底にあるから。 苦笑に近い、微笑ましさを感じます。 どこにでもあるような、母親と、一人暮らしの息子の日常的な話が、なんでしょうね、この短い部類に入る分量の詩で、これまでも、これからも延々と続けられる風景が 良い意味で間延びした、長々しさを感じさせてくれます。 ひとことで言って、面白かったです。 (ずっと同じはなしをきいてる)

2017-04-04

オアシス、という言葉が浮かびました、一読した時。 オアシスの水辺に立つ樹木が主人公なのかな、と。 でも「半額」という言葉に、この話者の正体は何だろう、と悩みました。 例えば、旅立つ前に彼が半額で買った鉢植えのようなものかな? それは置いておいて、 「(アタシは座標になりたかった)」 ここが一番好きです。 もちろん他にも惹かれるところがありますが。 「Alpha」って始まりの意味でもあるけど、星の意味もあるんですよね。 座標、というのは、彼の星になりたかったという意味なのかな。 なんでしょう、なにか壮大なバックボーンがあるし、実際それを示唆する言葉がありますが、先述した「Alpha」が始まりの意味を持つように、最初の連に対して、最終連は「また始まる」という、長い長い物語の、これはすごく凝縮された、すごく綺麗なエッセンスの詩のように私には読めました。 (Alpha)

2017-04-06

雨は神様の涙、というのは結構ありふれていると思うのですが、そこから続く物語が面白いなあと思いました。 神様への励ましとして、色とりどりの傘や、ワイパー。 そんな事考えた事もありませんでした。 絵本のように、ビジョンがくっきり見えていて、とても微笑ましい、読後、とても温かい気持ちにさせられました。 なんだか本当に、とても可愛らしいです。 (神様の落日)

2017-04-06

練習しているんだなって、一読して思いました。 やわらかに丸めた肢体を浴槽に沈め、でも浮いてしまう。 肺呼吸する事さえできれば、そのままねむってしまいたいほどの、浮遊する心地良さ、はいつまでも続けられない。 >ばかばかしくてしあわせなんだよ 多分 ここで、おや、と瞬きする。 別に生きるのが辛いから「そちらの世界」に行きたいわけではなくて、こうやって浮遊しながらねむるのが単純に本当に心地良いのだろう、と思いつつも やはりいつか「そちらの世界」に還る日の為に、心地良くねむり続ける日の為に、こうして練習しているんじゃないかな、と思いました。 今まで、ありあさんの詩はその「きよらかさ」で私を魅了してきましたが、今作は少しだけ親近感を持ちました。 私もいつか深海で眠る日の事を書いた事があるから。 ただ違うのは私は絶望として眠りに行く日の事を書いたけれど、この詩はとても明るい。明るいきよらかさがあって、そこがやっぱり、好きだなあと思うのでした。 (輪郭は滲むけれど)

2017-04-07

今ではもうひとりで歩けるだけの力を育んでくれた父がいる、東北と思われる故郷に帰る。多分都会から。 >(生まれ、落ちる、ものは、その場所を、選べない、が、選ばれて、生み、落ちた この一行が一番好きです。 父と、登場しないけれど母が、話者を選び生み落とした、という深い愛情が端的に書かれ、そこに話者の自己肯定感もまた見えるから。 ひとつ、残念だなと思ったのが、最後の最後で、唐突に「きみ」を登場させたことでしょうか。 最終連で突然「きみ」を登場させるのではなく、もっと前から、例えば父と歩んできた道が「きみ」と歩むようになった、みたいな存在をにおわせておかないと 私には唐突感が否めなくて。 そうしたら、このあたたかい最終連が素直に受け入れられたのにな、と思いました。 (道なり)

2017-04-10

申し訳ありません、コメントの3行目から書き出してしまい、最初の2行が抜けておりました。 故郷と、そこに変わらず居続ける父の回想には、懐かしい愛おしい思い出、それは取りも直さず、話者は父がかつて一緒に歩んできてくれたという感謝の念が 私から見ればなんとも理想や幻想を現実に体現している親子がいる、という事にある意味、美しさを感じさせてくれます。 ここから、前述のコメントに続きます。コピペを失敗してしまいました。すみませんでした。 (道なり)

2017-04-10

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 私にはループ詩やコンクリートポエム等は、理解できないと思っておりましたし、今でも思っております。 けれど頂いたコメントでループ、と言われて初めて、これループ詩だったのか!? とオロカモノ全開の自覚を致しました。 言われてみればまずタイトルからして「螺旋」だし作中で「繰り返し」を連呼しているし、そもそも構造自体が確かにループ詩でした…。 理解できないから、書きようもないと思っていたのに、無自覚に書いていたことに、自分に唖然としてしまいました。 そうですね、表で昇って裏で降りる、というのが普通に面白いのでしょうが、降ってきたものがこれだったので、裏では降りようとか、全然考えておりませんでした。 花緒さんの仰るように、表裏でありながら、やっている事はほぼ同じですし、私の中ではかなり実験的な詩になりました。 ループ詩の御大である花緒さんに好まれるループ詩を書けていたのかと思うと、なんとも嬉しく思います。 どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-11

Migikata様 コメント頂きありがとうございます。 そうですね、仰る通り、これは語り手=話者と、作者である私の間のクッションが取れてしまい私自身の「暗喩」になってしまっていると思います。 仏像。仏を彫る人達の話をちらっと読んだ事があります。 仏師にも多種多様な思いで彫られているという話でした。 なので「暗喩」として仏像=仏師の例を持ち出されてのお話は大変興味深く拝読致しました。 その分、他者に繋がる道を、という事には大変響くものがございました。 私には、ある程度の数の詩のストックがありますが、この詩のように、全く他者を排した詩というものが幾つかあります。 ですから、この詩に限らず、他者を作中に入れれば新しい次元が、というお言葉には唸らされてしまいました。 アドバイスを頂き感謝します。これを機に、他者を排した詩のストックを改めて読み直してみようかと思いました。 どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-11

もとこ様 コメント頂きありがとうございます。 仰る通り、表裏にはそれほど違いがなく、微妙な表現の差があるだけです。 計算なのかと問われれば、例えば、ひらがなを一文字入れ違えて表裏の差をつけてみたり、小細工は弄しておりますので、計算もあります。 >DNAというバトンを次々に手渡ししていき、最後に人は神の高みへと至る……そんなのは幻想だよ 幻想ではない、とお思いの方も一定数いるかと思いますが、そうですね、私は幻想だと思っております。 しかし、DNAの螺旋の上にいるという諸星あたるが、どういう経緯でどういう結末になったのか気になりました。 え、まさか神になろうとしたのでしょうか?(笑) どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-12

葛西佑也様 コメント頂きありがとうございます。 「螺旋」だけど「表裏」ですから、期待外れだった、と思われる方が多数いらっしゃるだろうなあと、投稿する前は正直少し尻込みしていた詩でした。 けれど、頂いたコメントはそこがかえっていいと仰ってもらえるものばかりで、恐縮するやら嬉しいやらで…。 現国は好きでしたが古典と文法が苦手だった私には、二首和歌を詠む時に、そういうのがあったのかと初めて知りました。 仰る通り、似たような表裏なのですが、その微妙な差というもの描きたくて。 そこから強い自我を感じ取って頂けたとの事や他、嬉しいお言葉を、どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-12

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 「空間的な手触り」とはまた、なんて詩的な言葉で表して頂いて、嬉しく思います。 まりもさんのコメントには、もう毎回驚かされるのですが、もとこさんも言及して下さっていた「DNAの二重螺旋も遠くに響かせつつ」。 ほんとワンパターンに、あ、この詩にはそういう意味も含まれていたのか、と自作の事なのに指摘されて初めて気が付かされます。 実は「私をわたしが脱ぎ捨てる」系統の詩も、私もいくつか書いてあるものがあります。 この詩もその系統の一種だろうと思っていたのですが、言われてみれば確かに、逃げるのではなく、掴まえに行く。 私には悲観的な詩しか書けないと思い込んでいたのに、能動的、換言すれば、前向きな詩としても捉えられるのか、とここが一番驚かされました。 花緒さんには、この詩はループ詩と指摘されて気が付かされるし、本当に自作のものなのに、どうしてこんなに分からない気が付かないんだろうと落ち込みつつ それを丁寧に掬ってくれて解釈して頂いて、感謝し通しです。 どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-12

花緒様 再度のコメントありがとうございます。 ループ詩って花緒さんの造語だったのですか! てっきり昔からそういうジャンルの詩があるのかと思ってました(笑) >わたしなら、天の高みに腕を伸ばして~の連はデリートするか、書き換えるでしょう うーんそうですねえ…確かに装飾的という意味からすれば、あまり意味のない連かもしれません。 他方、もとこさんがコメントして下さったように、螺旋階段をどこまで登っても結局は私は私でしかなく高みの存在にはなれない、という事も付けておきたい欲もあり、で。 あ、そうか、最初からループ詩を書こう! と決めて書いていたのなら、私もその部分は多分消していたと思います。 ただ、そういう意識がまるでなかったものですから、未練がましく残したがっているのかもしれません。 でも今後、もしまたこういう系統の詩を書ける事があるとしたら、大変有益なアドバイスになりました。 仰る通り、この表裏は正確な表裏ではありません。そこに面白味を見出して下って嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-13

この詩にコメントして下さった方々、拝読頂いた方々、ありがとうございます。 実はちょっと解説をしないと「表裏」にした意味が分かって頂けてないのではないかとずっと不安に思っておりまして 作者の力量不足を喧伝する事を承知で、ひとつだけ、書きたい事があります。 もしかしたら分かって下さっているのも知れなくて、敢えて特筆するべき違いでもなかろうとスルーされているだけかも知れませんが。 表では「幾人もの/果てまで」としましたが 裏では「幾人かの果ての私だ」としました。 ひらがなたった一文字だけ違いますが、実はここが一番読み手の方に分かってほしかった箇所で 「幾人もの」ということで、天辺がないんです。 「幾人かの」には、天辺があるんです。数が限られている、という意味を、たった一文字に込めました。 表では最初の一行と最後の一行で、どんどん「成長」していくことを表したつもりで 裏では「幾人かの」で、成長している最中の、限りある「私」を描いたつもりです。 「幾人かの」には限りがあり、そうして次の段階への「成長」が始まると、また「幾人かの私」が「繰り返されていく。 どちらにしろ表裏は同じことを言っているのですが、些細な違いを、読み手の方は分かって下さってらっしゃるだろうかと ずっと不安に思っており、つい解説もどきをしてしまいました。 分かってほしければ、もっと分かり易く書けば良かったのに、という後悔があり、恥ずかしながらこんな事を書いてしまい 失礼致しました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-04-24

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 そもそも上述した通り、私自身がこれをループ詩だと自覚してなかったので、ループ詩のどこが面白いのかという答えは私にも出ておりません。 というより、このテーマを詩に書いたら面白そう、という発想を持って詩を書いた事がないという時点で、百均さんがピンとこなかったという事も頷けます。 ピンとは来なかったのに、深層意識は揺さることがこの詩で出来たのでしょうか? だとしたら光栄至極です。 どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-05-05

朝顔様 コメント頂きありがとうございます。 >「回復とは螺旋階段である」 なるほどー! 回復するのに、一直線の階段を昇るという事は、ほとんどないでしょうしね。 まわりまわり、段々と回復していく。 そのセラピストさん、良い事仰いますね(自画自賛ではないですよ!(笑)) >神がいるとすれば自らの中にしかいないのでしょう このお言葉は、私も常々考えている所です。 外部のカミサマは所詮、システムでしかない、と。本当に神を持っている者は自身の中にいるのだと自覚してるのかなとか。 あー…そう考えると、この詩の解釈が私の中でまた一段と広げさせて頂いた気がします。 どうもありがとうございました。 (「螺旋 表/裏」)

2017-05-05

1連目から2連目への連結がごく自然出来ていて、まずそこに好感が持てました。 「アナタの肩で固定化」されるはずの角度が、固定されずにどんどん傾いていく、ここがもう話者と同じで怖くなりました。 そしてここでまたごく自然に、1連目との連結がなんの不自然さもなく連動していく。 なんだかあまりに自然に書かれている為、私などにはあやうく見逃してしまう所でしたが、この詩、情感に訴えかけるのと同じくらいに すごく緻密に計算、といってはあざといですが、考え抜かれている事にびっくりしてしまいます。 そうしてどういうオチを付けるのかと思ったら「生誕の眩暈」! もうほんとクラクラしちゃいました。 すごい詩です。 どうしよう、最初の頃はもとこさんの詩にはあまりピンとこなかったのに、拝読する回数が増えるほどにどんどん惹かれていきます。 (Lean On)

2017-04-11

三浦果実様 コメント頂きありがとうございます。 >落ちた、さみだれは、雪の礫となる。その雪の礫を子供は拾うだろう。 雪の礫、というイメージがこの詩からのどこから沸いてきたのか私にはちょっと不思議なのですが、三浦さんにはそういうイメージが沸かれたのですね。 >花は言葉もなく咲く。深く考えずに口にした子供のように。 深く考えずに出された子供の言葉のように花が咲く、という解釈は面白いと思う反面、作者の力量不足を突き付けられました。 精進します。 どうもありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-03

朝顔様 コメント頂きありがとうございます。 私も、女=大人ではないと思っておりますが、おおまかに女性と男性では解釈が違うのだろうなと思いました。 引用して下さったところが一番書きたかったところなので、沁みると仰って頂けて嬉しかったです。 残念ながら「おんな直虎」は私は観ていないのですが、女になる事は女性の特権ではないかも、というお言葉には様々な意味で同意です。 この詩では個々に違う女性性を乱暴に「女」という大きすぎる主語を用いてしまったが為に、男性には理解に苦しむ部分もあろうかと思いますし 女性から見ても、全ての女がこんなわけではないという事を承知の上で「女」を扱いましたが、朝顔さんには通じたようで安堵しました。 どうもありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-03

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 凄み、ですか…。そのような事を特に意識して書いたわけではないのですが、私は女性性を愛しています。 それが花緒さんの仰る凄みというものに繋がっているのだとしたら、とても嬉しいです。 >少女=言葉にしにくい身体感覚、大人=言葉にできる そういう女性もいる反面、花緒さんの仰る図式が反転している人も、多分一定数いると思っております。 詩を書くのが好きなくせに、読むのには無関心という、多分珍しい部類に入るであろう私には、上述した事が特徴に思われるという所に 驚きと嬉しさがありました。 どうもありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-03

朝顔様 再度のコメントありがとうございます。 完成度については、客観視できないのでなんとも言えませんが、花緒さんのコメントでも既述したように私自身が女性性を愛しているが故に 自然体に書けたのかなと気が付かせて頂きました。 どうもありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-03

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 まりもさんの解釈に、いちいちうんうん頷いてしまいました。 >言葉が生むイメージが、詩的ロジック(論理)を進めていくところが面白い。 私自身は論理立てて話すことが本っ当に苦手なので、この詩、論理を進められているんだ、と嬉しい驚きでした。 最後の疑問に思われた箇所ですが、五月雨弾とかのような滅茶苦茶な降り方の比喩として使ったのですが(それで平仮名にしました) 言われてみれば、これはタイトルに比してちょっとまずい比喩だったなと、反省しきりです。 まずい比喩ですし、まずいタイトルですが、どちらも私自身では気に入ってしまっているので、あーでもやっぱりこれはまずいと、 今頭を抱えております。 ご指摘頂き感謝します。目配りが届いておりませんでした。 どうもありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-03

訂正 五月雨弾=滅茶苦茶と焦って書いてしまいましたが、ぽつぽつ、と細長く小さな水滴=種の比喩として使いました。 (「花曇り」)

2017-05-03

yakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 自分の、言葉にならないメッセージを汲み取ってくれるパートナーがいるというのは、有難い事です。 有難いから、有りにくいものなので、それを考えるとこの詩の語り手は確かに女ですが、百均さんの仰るように そういう出会いに男も女もありませんね。 見つけろって言われてホイホイ見つかるものでもないですしね(笑) これ、一番好きですか。嬉しいです。とても。 別にダメージを受けられることはないと思うのですが。運や偶然などでしか手に入らないんですから。多分ですが。 ありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-11

夏生様 コメント頂きありがとうございます。 女性から頂けるコメントには、夏生さんと同じところで立ち止まって下って、嬉しく思います。 >性別というものの怖さ、生きにくさ、それだけで判断されてしまう息苦しさを思い出して。 そうなんです。 そういうような、女性として生きる事の奇妙な苦しさとか、なんか色々ありますよね。 全然安易じゃありません。 むしろそこで何かしら感じ入って下さった事が嬉しくてなりません。 どうもありがとうございました。 (「花曇り」)

2017-05-11

エッセイでも可との事で投稿しましたが、あまりに長すぎるという事でしたら、こちらの了解を取る必要はなくお手数かけますが削除してくださいませ。 (「檻の中の同性愛」エッセイ)

2017-05-11

「ヘタウマ」「日記帳」でも「面白い」、忌憚ないご感想を頂き嬉しく思います。 実はこれ、某エッセイコンクールで、えと、何位だったか覚えてはいないのですが入賞したものなんです。 でも私、エッセイってひとつも読んだ事がなくて、応募する前にパートナーに読んでもらったのですが、 こんなのはエッセイじゃない、ちゃんとエッセイ読んで勉強してから応募しろと言われまして。 でも私、エッセイとか読むの嫌いだし、好きなように書きたかったので好きに書きました。 初めて書いたエッセイの時から3回とも同じ事を言われましたが、3回とも入賞しまして(笑) なんでこんなものが・・・とパートナーにはブツクサ言われてました。 「エッセイとしての書き方」じゃないし、ところどころ詩と区別がついてないような箇所があるとか ボロクソ言われたのですが、内容に関しましては言及されなかったので、花緒さんからも褒めて頂けた 「内容」で数百の応募数から拾ってもらえたのかなあと、いま一人で腑に落ちたい気分になってます。 あ、でも、私「誰に見せるあてもな」い文章は、授業ノートや仕事のメモ以外書いた事ないです。 けれど、それくらい稚拙な文章ゆえに「妙に生々しく」見えたなら、嬉しく思うべきか落ち込むべきか 迷ってます(笑) 私も、作家が書いたエッセイは別に読みたくありませんが、投稿者の皆様のエッセイなら読みたくあります。 他にも書いて頂ける人が増えると私も嬉しく思います。長々とすみません。 どうもありがとうございました。 (「檻の中の同性愛」エッセイ)

2017-05-12

湯煙様 コメント頂きありがとうございます。 綿の通っていた学校はのんびりしてましたから、少なくとも在学していた3年間でいじめがあったというのを、見た事も聞いた事も ありませんでしたね。 学校によるし、生徒によるし、偏差値とかでも変わってくるんじゃないですかねえ。 女子高イコールいじめが日常的に行われているなら、女子高に進学する人なんていないでしょうし。 そうですね、最近やっと異端視されていた同性愛者たちが(同性愛者に限らずLGBTとして)日本でも認知されてきましたが、 特にニュースになるような、目につくものとしてのイスラム圏のあまりに残虐な理不尽さ不条理さには愕然としますね。 もう一昔前ですが、私が高校生の頃はピッチが流行ってましたねえ。持ってませんでしたけど。 ケータイが出ても買わなかったし、持ってない事に驚かれるほどで、ああいう束縛するようなの嫌いなんですよねえ。 追記について。 私自身は基本的に真面目な性格なんですがね(笑) だから彼女が異性と付き合うとなるとどうして遊び人タイプにばかり引っかかるのか今でも謎です。 私は同性も異性も同じタイプしか好きにならないので。 「もう男は嫌だ。やっぱり女がいい」って彼女がつい数年前に漏らした時は、なんか変なショックを受けましたね。 私みたいなタイプでちゃんと包容力のある人選べよぅって思いました。 そういう意味で >その後の関係も異なっていたんだろうか否か? これが彼女の中でどのように異なっていったのか、変な男ばかり好きになってしまう事に私にどれくらいの責任?みたいなのがあるのか 聞いてみたいけど、聞けず仕舞いです。 どうもありがとうございました。 (「檻の中の同性愛」エッセイ)

2017-05-12

訂正 綿の通っていた× 私の通っていた○ (「檻の中の同性愛」エッセイ)

2017-05-12

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 そうですねえ…私、バイセクですが、男も女も平等に嫌いです。人間自体を、まず敵認定する所から始まります。 でも好きになるのは、男も女も同じタイプだし、好かれるのもまた、同じタイプだったりしました。 だから男には精神性を求めるとか女には~とかは、実はありませんねえ。 伊藤比呂美さんのお話、面白いです。ちょっと読んでみたくなりました。 私のはこれは、コンクールに応募した時は「文字通りベタに埋めた散文」として規定枚数最後の一行までびっしり使って書きましたが 読みにくかったし、(私から読んで)勝手に読みやすいように、あらためて改行を入れました。 そうですかー…説明的すぎますかね。あと、ご指摘頂いた「私が作り上げた~」の部分なのですが、ここは迷いました。 仰る通り「事に気が付く友達が。」のほうが正しいように思えますし。 ただなんでかそれではつまらないという変な意固地な部分で「を」の方が面白いんじゃないかとか。 なぜ面白いのかと思ったのかは分かりませんでした(毎度のことですみません…)、まりもさんのコメントで、あ、リズムか! とやっと分かりました。 ブログ体。まさにそれかもしれません。 エッセイは書いた事ありませんでしたが、ブログという名の日記を書いていたので! どうもありがとうございました。 (「檻の中の同性愛」エッセイ)

2017-05-14

朝顔様 コメント頂きありがとうございます。 価値付与…判定…。 なるほど。確かにしておりません、今でも。 始まるべくして始まり、終わるべくして終わった、という事は思いますが。 面白く読んで頂けたようで嬉しいです。 そうですね…詩と同じで、構成とか一切考えないで、あの事を書いてみよう、とごく軽い気持ちで、それこそブログに書くように書いていって 現実に、今現在はこういう関係になってます、と締めただけなのですが(そういえばまりもさんも別れ話に繋がるのかと推測してらっしゃったようで) それが良かったのでしょうか…。 どうもありがとうございました。 (「檻の中の同性愛」エッセイ)

2017-05-14

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 B-REVIEW 始まってから4月分まで2作とも取り上げて頂いて、感謝しつつも常々それが不思議だったのですが、ご意見がまとまらなかったのですね。有り難い事です。 本作も評価して頂き、嬉しいです。ただ、そうですね、仰る通り説明的に過ぎたかもしれません。もう少し書きようがあったのでは、と考えています。 でもこの説明がないと最終連の価値転倒、というか転換が起きないわけで、うーん、と頭を抱えています。 「生に対する強烈な肯定」…言われて初めて気が付きました。そうか肯定しているのか…。うん、していますね(笑) どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-06-04

朝顔様 コメント頂きありがとうございました。 私の場合、誰かに向けて書くとか、何かのオマージュとして書くとかは出来ませんし、また、したいとも思っていないのですが、 自分の事のように読んでもらえた、という事で嬉しくてなりません。 相変わらず自作の解説が不得手な私は、未だに本作で何が言いたかったのか、自分でも分からないままなので 朝顔さんの読みには、そうかそういう解釈が出来るのかと、情けない話ですが他人事のようにふむふむ頷いているばかりです。 コメントのラスト一行は私が言いたかったくらいです(笑) どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-06-04

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 太陽は、確かに全く度外視しました。太陽があったら、どんなものでも何かしら生物が存在してしまいそうなので。 「星の王子様」を持ってこられて、コメントを拝読した時は、どうしてだろうと首を傾げていたのですが、今やっと分かりました。 薔薇は、似ていますね、この花と。 愛されたい、という欲に特定の対象がいるかいないかだけで、とてもよく似たものを書いたのだな、と気づかされました。 すみません、そうくどいんです、私の書いたものって基本的に。自分でも手を焼いている癖なのですが、自覚しているにもかかわらず中々直りません。 でもそれをのりしろや、不思議な心地よさと、好意的に見て貰えて有難いです。 螺旋状の線…。この花は死んでしまいますが、思いは人間の業として受け継がれてきたものだから、断ち切れないものとして螺旋状のように 受け止められたのでしょうか。違うかな…。 どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-06-05

百均様 コメント頂きありがとうございます。 百均さんには以前ツイキャスで話した事がありますが、子供の頃描いて親に気持ち悪いと言われ破り捨てた絵がこの詩のビジュアルとなってます。 「惡の華」を見た時は悔しかったです。同じこと考えていた人がいて、漫画の絵として活用できているのにって。 もっとも花に目があるのは結構ありふれたものだと思いますが。 涙は、そうですね、百均さんが書いて頂けた通りのものです。 あとは、実はこの詩を書く時、醜い容貌の女性の一生とか、虐待死した子供の事とかも考えておりました。 最後の花は見立てで、女性とか子供を思い浮かべて読んで頂いても同じ結論になるようにこの詩を書いたつもりなんですが、なかなかむつかしいです。 とはいえ、色々とたくさん考えて頂けた事を嬉しく思います。 どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-06-27

るるりら様 コメント頂きありがとうございます。 初めて聞くお話でとても面白かったです。 「最初の花」が「最後の花」とイコールになるような、なんだかこの詩の裏付け?を取って頂いたようで、非常に興味深く拝読いたしました。 光。光さえあれば、まりも様のコメントにも書きましたが、この花は最後の花にはなりませんでした。 そういう意味でも「光あれ」という言葉が、とても、なんというか、しっくりきたというか…。 それにしても本当に、最初の花の出現時期と、生命の視力が有する時期が等しいかもというのは驚きでした。 るるりらさんのお持ちの知識を私はまるで知らなかったのに、なんだかその知識をもとに書いたような詩となっているようで…。 どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-06-30

蛾兆ボルカ様 コメント頂きありがとうございました。 特に意識していなかったのですが、そうですね、言われてみれば見るものと見られるものが逆転しておりますね。 恥ずかしながら私は自分の詩を客観的に色々吟味する事が出来ません。 読み手の方に教えて頂くばかりです。 ですから最後の一行「見られたいという真摯な願いに素直に生きられたか」には、なるほど、そういう問いかけも生まれるものなのか、と頷くばかりでした。 どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-06-30

夏生様 コメント頂きありがとうございます。 詩中には書かなかったけれど、花の気持ちを書けるとしたらまさに夏生さんのような独白をしたと思います。 汲み取って頂けて嬉しいです。 また「命を全うすることで消えても残るものがあると。」これは私の胸にとても響きました。 書いた詩から、書かれている以上の物事を思い巡らしてもらって、こうして伝えて頂けるのは、書き手なら多分どんな人でも、これに勝る歓喜はないと思います。 すごく嬉しいです…。 どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-07-01

天才詩人様 お久しぶりです。コメント頂きありがとうございます。 この詩は、普段私が漠然と考えている事から降ってきたもの、というよりかは、どこからこんな発想が生まれたのかと首をひねる詩になっているので 何度か読み返してみて、こういうことを言いたかったのだろうと自己分析するも上手くいっていないものです。 それだけに「見るだけの人間の比喩」として拝読頂いた事に、驚きがあります。 思いもよらない、けれど言われてみれば確かにそう読める、という解釈を伝えて頂ける事は、望外の喜びです。 考えてみれば、この花も、いわゆる神視点から「見られて」ます。 どんな視点からも、映るものがある限り「見られる」事から逃れられない。 そう思うと、空恐ろしい思いと共に、この詩に奥行きを与えて下さった事に感謝します。 どうもありがとうございました。 (「最後の花」)

2017-07-03

夏生様 コメント頂きありがとうございます。 なんだか年々梅雨時なのにおかしな天気になっているように感じます。 >気付かないうちにじわじわと確実に失っていく ああ、そういう簡単に要約できる言葉が私にはこの詩を書いた時浮かびませんでした。 そうですね、そういうことも言いたかったです。 コメントを拝読し、自分の間抜けさ加減にちょっとガックリ来ました(笑) あと、思い通りにいかない現実に対する息苦しさや苛立ちや、何かそんなことも込めてみました。 どうもありがとうございました。 (「曇天に舞う」)

2017-06-11

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 この詩で言いたかったことをスパッと言い表してくださったように感じます。 ~であるべき時に~でない、というようなことを時々思います。 この詩は当然フィクションですが、こちらは梅雨入りしたのに雨がほとんど降っていません。 曇り空ばかりです。今日などは晴れております。 四季の移ろいはリズムとして軽い覚悟を促しますが傘の出番は折り畳み傘をカバンに入れるにとどまっています。 「傘の魂が昇天」すごく面白いお言葉です。 それ、詩中に入れたかったなあと若干歯噛みしています。 本当に、雨に限らず、どれほど渇望しても得られないばかりの日々でストレスが溜まります。 どうもありがとうございました。 (「曇天に舞う」)

2017-06-15

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 カサ、です。平仮名と漢字の中で異質感・特別感・浮いた感じなどを出したかったのでカタカナにしました。 それが「カサ張る」「カサね」なんて使い方を全く慮外に置いておいたため、コメントを拝読して嬉しくなっちゃいました。 そうですね、カサがなくたってさほど困りませんね。ましてや梅雨時の気温なら。なんならコンビニで買えばいいし。持ち歩くのは本当に「カサ張る」ばかりです。 爽やかと仰って頂けて嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (「曇天に舞う」)

2017-06-19

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 感覚だけで書いた詩なので、そこに解説のように書いて下さると、私としては本当に有難い思いと共に、やっと、なるほど…と腑に落ちます。 書いてからつらつら眺めていて、対比させている詩だなと思っていたのですが、花緒さんのコメントを拝読し、対比しているわけではなかったのかと むしろ同一のものだったのかと、なるほどという思いと驚きがありました。 自分で書いておきながら、他人様の解説を聞かないと何を書いたのか読み取れない自分のダメさ加減が情けないですが、それだけに本当に有難いです。 どうもありがとうございました。 (「花の死体」)

2017-07-03

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 考えて書いた詩ではないので、論理で組み立てたという印象をお持ちになられた、という事に驚きました。 観念に回収…長々しい詩が嫌いなものですから、つい端折ってしまったのかもしれません。言葉足らずになってしまいました。 仰る通り内実に触れていけばよかったなと反省しきりです。 私にとっての醜さですか…それを書いたら本当にキリがなくなってしまうほど、私には醜いもので溢れかえっているように思えます。 が、敢えてひとつだけ、この詩に沿って書くならば、いわゆる老害の醜さは私は憎しみを覚えるほど、醜悪に思えます。 祖母を実家で介護してから、高齢者の醜さが私を苦しめました。 そしてそれを醜いと思う自分こそが最も醜いと思うようになりました。 ネットをしている老人らしい人を見るにつけても、なんて人間的に醜いのだろうと感じてしまいます。 具体的には「俺の常識は世間の常識」「俺の言っている事は常に正しい」「従わない者にはヒステリックに罵倒する」等々。 祖母を介護するまでは許せていたのに、今では許せなくなりました。そういう自分が、醜くなったからだと感じております。 そしてまた、自分もそういう醜悪な老人になっていくのだろうと思うと恐ろしく感じます。 どうもありがとうございました。 (「花の死体」)

2017-07-03

shun kitaoka様 コメント頂きありがとうございます。 >死を終わりと解釈するか、完成と解釈するか 言われてみればそうですね、2つのものがありますね。 なんとかして生の価値を見出そうとする、というご意見には全く同感です。 でもその価値も人それぞれで、人類共通で認める生の価値というものが未だに生まれていないのが、救いなのか絶望なのか 私には分かりません。 価値を探す行為すら、うつくしいのか、醜いのかすら…。 どうもありがとうございました。 (「花の死体」)

2017-07-05

bananamwllow様 コメント頂きありがとうございます。 私は擬音語はあまり使わない方だと思いますので、ごくたまにしか書かないそれに目を留めて頂けて嬉しいです。 リズム、というのも実は気にした事がありませんでした。 頭の中で音読はしますが、ここはリズムが悪いから別の言葉を使おう、といったこともありません。 けれどもそういう、私自身は気にしてなかったところで思いもよらぬ好評を頂けるのは嬉しい驚きです。 気にしない、のではなく今後はそういう所にも少しは意識的に気を配ってみようと思いました。 どうもありがとうございました。 (「花の死体」)

2017-07-08

おはようございます。 一読して、詩中に書かれている通り、例え一時でも慰めと強いシンパシーを感じました。 私なりの(あくまで私なりのです)詩の形式を捨てて、書き殴るとしたら、喚き散らすとしたら、この詩は私の一部を 確実に代弁してくれているもので、そしてだからこそ、慰めと、似た人がいてくれる、という安堵にも似た虚脱感を 味わいました。 そして代弁してくれるだけでなく、最後の方の金魚のくだり。これは私にはとても書けない、だけどとても書きたかった詩情に ほとんど嫉妬を覚えるほどでした。 パクパク…すごい迫力です。そしてその金魚の喉の奥に十字架が突っ込んでいく。飢えたケダモノに十字架。それを笑えよ、と。 ここ本当に素晴らしいです。 朝から興奮させて頂いてありがとうございます。とても良い詩を拝読させて頂きました。 (泣きボクロちぎり取って投げた、金魚たちが食ってら)

2017-07-01

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 デトックス効果…すごい上手い事を仰る。 そうなんです。この詩が生まれた時、なんというか、踏ん切りがついたというか、つけられたというか、そんな気持ちになったのを思い出しました。 本当に花緒さんの仰る通りで、病むのではなく、元気になった=せいせいした感じになりました。もういいやって。 読んで下さる方々が、この詩に限らず、好きになってくれるか否かはあまり思いを及ぼす事はないのですが、それでも気持ちいいと仰られると嬉しくなります。 どうもありがとうございました。 (「ゆりかごを捨てに」)

2017-07-12

角田 寿星様 コメント頂きありがとうございます。 えーと、こどもについて書いた詩は、これの他にもう一遍書いた事があります。 連作というわけではありませんが、「律」というタイトルで、簡単に言ってしまえば「今月もまた妊娠出来なかった、でもいつかは~。男でも女でももう名前は考えてある」と 一行で書ける内容なのですが、確かにあれとこの詩を同時に出せれば、この詩の強度が強まったかもしれませんし、印象も変わったのではないかと、ご指摘されてそう思いました。 ただ、一編だけで読み手を納得させられないようであれば、それは失敗作なのではないかと私などにはそう思えて仕方ありません。 どうもありがとうございました。 (「ゆりかごを捨てに」)

2017-07-12

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 自分自身に言い聞かせる、自分で自分を説得している…多分その通りで、そうやって踏ん切りをつけた結果の詩なのだと思います。 また、こどもが生まれたら何もかもが変わる、という事について、確かに社会的な圧力が根底にあったのだろうと思います。 「お子さんは?」「まだ子供作らないの?」等の無邪気な問いを息苦しく感じておりましたし。 そしてこの詩を書いた当時は、まりもさんの仰るように、突然母性が現れるとか、一人前になれる等の幻想も抱いていたのですが 他方、本当にこどもが欲しかったのも事実なんです。愛する男のこどもが欲しかった。 今だって、産もうとすればまだ間に合うと思うのですが、けれど結局あきらめてしまいました。 冒頭に戻って、あきらめるよう自身を説得した、というか結果的に、詩を書く事で説得された感じになりました。 そうして踏ん切りをつけてしまえば、それこそ解放感がありました。少しの未練もありましたが。 まさにデトックス、ですね(笑) どうもありがとうございました。 (「ゆりかごを捨てに」)

2017-07-16

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 そうですね、たった一行で語れてしまうのは「メビウス」だからだと思います。 この詩は随分前に書いたものですが、原風景のように、私の心象風景であり、特別な思い入れがあります。 だから語るべき相手もいないし、追想したい過去もないし、ただ延々と続く無機質な廊下しかないため、通常使われるであろうものが ごっそり抜けてます。 どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-05

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 はい、メビウスの輪を暗示しています。 「音楽的にのせていく」というお言葉の意味がはかりかねて、コメントを頂いてから首を傾げております。 テンポよくなのか、起承転結を交響楽的に言い換えられたのか、韻律を美しくしてはというアドバイスなのか…仰りたい事を汲み取れず申し訳ありません。 前述しましたが、この詩は、詩というものはこういうものだろう、と自分なりに理解した頃のもので、それくらい昔に書いたものなので、稚拙ではあると思います。 今書いたらまた違った趣になるでしょうから、それこそ「実験」してみるのも良いかな、と思いました。 どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-05

竜野欠伸様 コメント頂きありがとうございます。 や、いやいや、そんなご立派なものなんて書けた覚えがありません! ジャンルとかはあまり知らないのですが、私の詩は概ね「物語詩」というものに分類されるかなと思っております。 基礎、というお言葉はとても嬉しかったです。確かに基礎です。 どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-06

まりも様 再度のコメントありがとうございます。 すみません、説明させる労をかけさせてしまいまして。 でもお陰でスッキリ分かりました! 音楽的にこの詩を拝読なさってくれたことに驚きました。前のコメントでも「*」を入れては、とアドバイス頂きましたが そうですねえ…私はもう完成とした詩は、それから何か書き加えたりすることが不器用なせいで基本的に出来ないんです。 ですからこの詩を換骨奪胎っぽく書き直した時に、改めてまりもさんの仰って下さったことを念頭に置いてみようと思います。 どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-07

るるりら様 コメント頂きありがとうございます。 お化け屋敷! なるほどいわれてみればそうですね(笑) 歩いて入るタイプのお化け屋敷には行った事ないのですが、確かにそんな感じです。 「思考は同じ場所を繰り返す」そうですね、ずっと同じ場所をグルグルしています。 好きと仰って頂いたり、思い出して下さるであろうと仰って下さったり、もう凄い嬉しいです! どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-07

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 >この廊下を人生と喩えてもいいかもしれません。その人が抱えている恒久的に解決される事のない問題に重ねてもいいかもしれません。 私の心象風景が、誰かの何かとシンクロされるのであれば とても嬉しいです。 言葉に出来る前のモヤモヤとした名付けられない感情を 最初私は映像として見たのですが、言葉にした事により より明確に残ってしまったのが今作ですが、それをhyakkinnさんに 「快い体験」として頂けた事が非常に、なんでしょう… 誇らしいような気持ちになりました。 どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-21

渚鳥 s様 コメント頂きありがとうございます。 追体験したような気分になってくださっとの事、嬉しいです。 そうですね、独りで背負うからさまよってしまうような感じです。 強さとか心遣いとかも背負うもののひとつですね。 だから時々絶叫したくなります(笑) どうもありがとうございました。 (「メビウス」)

2017-08-24

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 セミ、グロテスクですよね。セミに限らず虫全般、私にはグロテスクそのものですが。 今年も、セミの第一声を聴いた時、鳥肌が立ちました。 夏は基本的に、夫の同伴なしでは外出できません。 虫恐怖症ですが、だから虫は全て死んでしまえばいい、とは思っていません。虫は虫の世界で、私の世界に入ってこなければ生命を謳歌してほしいです。 カラーが出ているとの事、嬉しいです。 どうもありがとうございます。 (「七階のセミ」)

2017-08-08

HAneda kyou様 コメント頂きありがとうございます。 書いた詩から、読んでくれた方がご自分の体験を思い出してくれる、というのはとても嬉しいです。 あたたかくなると、私はうつむいて歩くようになります。 「うっかり」アリを踏み潰してしやしまいかと怖くて。 ましてや、一般的には愛らしい存在としてのテントウムシをうっかり殺してしまったら…。 そうでしょうね、ちいさな存在にも生命があり、それを「うっかり」殺してしまった事で、より切実にその生命を強く感じられたのではないでしょうか。 「多分、お互いそうだったんじゃないかと思いました。」 なるほど…そうかもしれないと思いました。 どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-08

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 はい、そんな感覚になってしまいます。 蝶を見れば口の中が鱗粉でいっぱいになる想像をしちゃって息苦しくなったりします。 夏場なんかはよく蟻走感があって、何もいないのによく衝動的に腕を払ったりしてますねえ。 まりもさんと同級生でなくてよかった~(笑) 毛虫弾き見ただけでもう、その場から猛ダッシュっしてガクブルしたと思います(笑) でも羨ましいです。自分でもほとほとこの虫恐怖症には嫌気がさしているので。 ちなみに「嫌い」ではないのですよ。ただただ怖いんです。恐怖という感情を実物化したものが虫なので(というより今では哺乳類以外ダメになってしまったのですが)。 前半の停滞感、ありますか。 うーん、自分ではどこを削ったら良いのか分かりません…。 セミの寿命云々の所でしょうか? ジレンマを分かって下さって嬉しいです。 他所で公開した事があるのですが、コメントで「なんですまないと謝るのか意味不明」と言われちゃったので...。 どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-10

ハァモニィベル様 コメント頂きありがとうございます。 >カフカの『変身』を外側からみた作品といった印象です。 そ、そうですか? ああ、でも言われてみたらそうかもしれませんね。 >どちらがグロテスクかはわかりませんが。 これは間違いなく、私の感覚がグロテスクなんだと思います。 恐怖症になってなかった幼少の頃は、カブトムシを飼っていたくらいですし。 病気が治れば虫をグロテスクだと思う感覚はなくなる筈です。 面白いと仰って頂けて嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-10

Migikata様 コメント頂きありがとうございます。 私、自分以外に恐怖症の人を知らないのですが、そうなのですか! やっぱり同じ感覚になるんですね。 良かった~自分だけ極端に変だったらどうしようって実は怯えていたので…。 ゴキブリの腹からタマゴ…うわぁ…それは確かに30%は失いますね明るい未来。 「セミファイナル」というのは私もどこかで見たか聞いたかした事あります。うまい事言いますよね(笑) 揺らぎ方に余裕。うーんそうですね、「怖い」という感情一色だけで書いたら揺らいだかもしれません。 変に憐みや罪悪感が混じってしまっているから、揺らぎ方も中途半端だったのかもしれません。 どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-11

kaz. 様 返詩をありがとうございます。 私も頂いた詩に返せたら良かったのですが、いきなり書けない人間なので口惜しいです。 誇り高いセミですね。 最後の一行に頬が緩みました。 どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-11

湯煙様 コメント頂きありがとうございます。 セミが7日間の命なんて誰が言い出したのでしょうね? なにかそういう、情報を詩に織り込んでみるというのも、たまにはやりたくて、実は調べました。 まさにセミがいたベランダの窓のカギ閉めてカーテンも閉めて部屋の片隅でライブで詩を書いている時に、セミの画像を見ないようにして(笑) 虫が地上に存在する意味。それは、自分がこの世に存在する意味を探る事にも似ていますね。 6階! そうなんですよ、虫類が入ってこないように、7階を選んだのに! お互い不運でした…。 どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-12

コメント頂きありがとうございます。 ○○恐怖症という神経症患者を私は自分以外知らないので、そういう意味で 詩のネタに出来たのはラッキーでした。(日常生活、特に夏においては地獄ですが) えーと、上にも書きましたように「嫌い」ではないのです、「怖い」のです。 嫌いと怖いはちょっと違っていて、私の視界に入らない限り、虫は虫の世界で 幸せに生きてほしいと常々思っています。 >「虫恐怖症の人間には お前は、気持ち悪い怪物なんだ」というように、 これはまさに前田さんが書くような感じですね(笑) 上のコメントにも書きましたが、恐怖一色で書けばそのような書き方も あったろうかと思いますが、どうにもそれが出来ませんでした。 >ものすごく嫌いな蝉に対して、心にもないことを言い、 「嫌い」ではないので、それそこ心にもない事も言えず…。 そんな性格悪い傲慢な語り手に読めてしまいましたか。 私の元々の性格が文に表れてしまいましたかね^^; どうもありがとうございました。 (「七階のセミ」)

2017-08-26

完備様 >結局美しいことを語ろうとしては凡庸になってしまうのでは? 美しい事を語ろうなどと微塵も思っておりませんし、一体どこをどう読んだら「美しい事」が この詩文の中にあったのか首を傾げるばかりです。 >J-POPじゃないんですし。 意味が分かりませんでした。 (「消耗戦」)

2017-09-03

花緒様 コメント頂きありがとうございました。 前半冗長でしたか。もっとインパクトのある事柄で短くまとめれば良かったと反省。 そうですね、雑草は普通「しぶとい」感じがしますよね。 抜いても抜いても…「消耗戦」の為にこれ以上ない材になってくれました。 どうもありがとうございました。 (「消耗戦」)

2017-09-03

三浦果実様 コメント頂きありがとうございます。 コメント…というより返詩を頂いた気持ちです。 返詩というのもおこがましいかも。ひとつの、散文詩のようです。 コメントで使ってしまうのがもったいないと思いました。 三浦さんの「清々しい」の定義がいまいち分からないのですが 清々しい気持ちになられたらのなら良かったです。 どうもありがとうございました。 (「消耗戦」)

2017-09-03

amagasasasite様 コメント頂きありがとうございます。 そうなんです、倦怠感を書きたかっんです。 しかも日ごとに蓄積されていって、なかなか解消できない倦みを。 何かした時の方が怠さが解消できる気がしつつ、特に変わり映えしない日常では 変わり映えなく「怠い、疲れた」が寝る前に浮かぶ一言です。 何かしたらしたで、どん底になったりしますが。 >何度も読み返したくなります。 こんな事そうそう言われた事ありません。すごく嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (「消耗戦」)

2017-09-04

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 >生える、という行為が「止められない」のか、「抜く」という行為が「止められない」のか・・・。 どちらもです。 植物にしてみたら抜かれるから生えるし、人にしてみたら生えるから抜くし。 この前の二行でそれを説明した気になっていましたが、不親切だったようです。 >二連目で〈格別に名付ける日でなかった証拠〉普通の一日…。 これもどちらも、言いたかったことです。 支障をきたしているのが当たり前のようになってしまっていて、記憶に残らないような一日でありながら ストレスが積み重なってていくのが一日一日である、と。 工藤直子さんの「鏡」、はどうなんでしょう。 正反対と言えば正反対な事が書かれているように思えます。 ネガとポジのようなものでしょうか。 どうもありがとうございました。 (「消耗戦」)

2017-09-04

白島真様 コメント頂きありがとうございます。 長年の慣れた書き方から全く違うように書いてみたのが今作なので もともと見れませんが、今作は更に客観視できていません。 とても励みになるお言葉を頂き嬉しく思います。 どうもありがとうございました。 (「消耗戦」)

2017-09-07

るるりら様 コメント頂きありがとうございます。 オオイヌフグリは名前が確かにアレですが、花自体は可愛いですよね。 三大残念な植物名(笑) 名前だけは知っているけれどどういう花かは知りません。 抜くまでもないオオイヌフグリが広がる草原、いいですね。見てみたいです。 今日は元気です。心配して下さってどうもありがとうございます。 (「消耗戦」)

2017-09-09

完備様 いえ、こちらこそ意地の悪い言い方をしてしまい、申し訳ありませんでした。 (「消耗戦」)

2017-09-09

まりも様 再度のコメントありがとうございます。 なるほど…雑草に「美しさ」を認め、その上で「凡庸」だと完備さんは仰られたのではないか、という事ですね。 そして語り手もまた雑草に美しさを見出している、と。 作者の私は見出していなかったので、語り手との齟齬が生じていたようです。 この詩に、詩論を読んで下さりありがとうございます。 詩の幅を広げて下さったようで嬉しく思います。 分かり易い一面しか書いていないつもりでも、読む人によっては色々と考えて下さるのも書き手みょうりに尽きます。 どうもありがとうございました。 (「消耗戦」)

2017-09-19

なかたつ様 コメント頂きありがとうございます。 今作は意識的に考えて書いたものではなく、多分無意識のうちに考えて作られたものだと思うので いただいた読解にうわぁと目をむいてしまいました。 特に黄色イコール卵の部分には、なるほど! と。 正直なんだかもはや自分が書いた詩ではないみたいです。 こんなに点と点が繋がるような書き方は、私には意識的に考えて書くのは無理ですが コメントを拝読しまして、点が線になっているさまを見せて頂き、嬉しい驚きでいっぱいです。 どうもありがとうございました。 (「ハンプティダンプティ」)

2017-09-09

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 部屋三行! うわあ気が付かなかったっなんて初歩的なバカを…! 書き直したいっ。 そうですね、一行目は電球、で止めたりしたかったです。二行目三行目もそれぞれ書きようがあったのに。 四連目の「私」は確かに多すぎました…。 批評的な目で読み返さなかったせいで、勢いで書いてしまったものをそのまま投稿してしまい ボロが出まくってしまいました。 ご指摘感謝します。 「深刻」という字は、考えてみれば確かにそうですね。 深い刻(時)ではなく、まりもさんの仰るように深く刻む(刺す?)なのでしょうね。 どうもありがとうございました。 (「ハンプティダンプティ」)

2017-09-13

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 >私は<私>から乖離しているのだとすれば、要は誰も私にはなれないということ。 そうなんです! それを表したくて「ハンプティダンプティ」という単語を壊していった理由がそのひとつなんです。 これは実は私が解離性障害だった時に書いたものなのだったのですが(今は治ってます)、なんでそんな障害を 持ったのかずっと分からないまま放置していたのですが、 >例えば、強いストレスやショックを受けた人間は… のコメントになるほどーっと。私にとっては非常に面白いお話でした。 何年も経ってから、ふっと放置していたなぞに答えをもらえる…なんだかとても感慨深いです。 そうですね、世界との乖離も書けば良かったです。そうしたらもっと説得感が出せたのに。 どうもありがとうございました。 (「ハンプティダンプティ」)

2017-09-13

エイクピア様 コメント頂きありがとうございます。 >詩の空を飛翔して居ると思いました。 すごく詩的なコメントに嬉しくなりました。 どうもありがとうございました。 (「アゲハの水葬」)

2017-10-04

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 >その虚である世界でなら、静かに「浮き上がっていくように」沈んでいくことができる。 こんな書き方では伝わらないのでは、と思いつつそれでもいいやと思っていたんです。 読解して下さって嬉しかったです。 なんだかこそばゆいお言葉も頂けて、それに対してどうレスをしたらよいのか困ってしまったほど嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (「アゲハの水葬」)

2017-10-04

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 私としては、めずらしく慈しみに満ちた詩を書けたなあと思い込んでいたのですが 花緒さんのコメントを拝読して、ああ本当だこれすごいダークな詩じゃないか! とびっくりしてしまいました。 聖書の一節を入れておいて良かったです。私は無宗教ですが。 どうもありがとうございました。 (「アゲハの水葬」)

2017-10-07

なかたつ様 コメント頂きありがとうございます。 >アゲハ蝶にとって、語り手は神様の役割を担っているとも言えるでしょう。 ああ、いわれてみれば、そうですねえ。 神様か、神様の使いになってますね。 >遠くにあるはずの空が、些細な行為で身近になり得るのだと。 私には3.4作アゲハを使った詩がストックにあるのですが、このコメントを拝読して、似たような使い方をしているものがあります。 なぜそのモチーフにしたのか自分で分からなかったのですが、端的に説明して頂いたように思えました。 とてもびっくりしましたし、言い当てて頂いて感謝します。 どうもありがとうございました。 (「アゲハの水葬」)

2017-10-24

弓巠様 コメント頂きありがとうございます。 丁寧に流れを追って下さって、私そんな良いもの書けていたっけと嬉しさと不安がないまぜになりました笑。 >個人的に、詩の力の一つは、同じ詩句に流れのなかで全く違った光を与えることだと思っています。この詩ではそういうことが見事に体現されていると思います。 私にはそのような力というか技術のようなものが詩にあるのかと、コメントを拝読して驚きました。 詩について、あんまり深く考えずに、書きたいように書いているだけの身としては、頂いたコメントに対しておこがましいような気持にもなってしまいます。 でも同時にすごく嬉しかったです。 また驚かせる事が出来たとの事にも、恐縮しています。 どうもありがとうございました。 (「アゲハの水葬」)

2017-10-24

森田拓也様 コメント頂きありがとうございます。 随分下の方に下がっていってしまったでしょうに、見つけて、読んで頂きコメントまで。感謝します。 「飛ぶ」といったら私も普通は鳥を思い浮かべます。 この詩は情景といくつかの言葉がいちどきに降ってきたので「飛ぶ」としました。普通は「舞う」ですよね、アゲハなら。 >最終行の「天へ向かえ」というご表現が救済をも感じさせますね。 救済、と森田さんが感じて下さったのなら、私も救われる思いです。 どうもありがとうございました。 (「アゲハの水葬」)

2017-11-01

るるりら様 コメント頂きありがとうございます。 結婚指輪ね、「今」の自分に入るサイズの指輪を買い直せばいいじゃないかと思いまして(笑) こざっぱり気分になって頂いて嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (「溺れる前に」)

2017-10-09

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 体感を先に…。 そうか…、そうですね、その方がより説得力というか、訴える力が増しますよね。 それで写真に撮る行為の意味。 あー確かに「意味」がこれじゃよく分からないかも。 私の中では意味付けされているけど、それ書いてないなら、無いも同じですよねぇ…うーん失敗したなあ…。 提案とご指摘、感謝します。 推敲が足りませんでした。 数か月くらい放っておいてから、読み返せば推敲できたかもしれない所をほぼ勢いだけで書いてしまったので…。 もうちょっと考えなきゃダメですねえ。 どうもありがとうございました。 (「溺れる前に」)

2017-10-16

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 >桐ヶ谷さんというと、ダークなテーマと情感溢れる筆致 私も、私の書くものはそうなってしまうと思っていたのですが、違ったようです。 どうお返事をしたら良いのか困ってしまうくらい嬉しいコメントでした。 どうもありがとうございました。 (「溺れる前に」)

2017-10-18

次々と入れ替わる、動画に近い美しい静止画を見ているような気になりました。 意味をつかもうとするとすると、するりと逃げられてしまうような、でもそれでいいかと思ってしまう位、読む快感が生まれます。 なんだか夢のような、綺麗な詩。 良いものを読ませて頂きました。 (蝶々)

2017-11-02

夏生様 コメント頂きありがとうございます。 >花に注ごうとするある種の「再起」が印象的でした。 再起! そうですね、一言でいうならこの詩は再起を掲げていたように思えます。 私はいつもちゃんと自分が何を言いたくて詩を書いているのか分からないので、 このように端的に仰って頂くと、嬉しさと感謝でいっぱいになります。 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-03

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 私も「明るさや希望を感じる締め」だと思っていましたが、 >花が咲かなくなるじゃん! 確かに笑 少なくとも花緒さんよりは読み返していたつもりなのですが、頂いたコメントでそうなるのか! とびっくりしてしまいました。 どうも私は、全くの明るい詩というものが書けないでいるようです。 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-03

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 >自身を打擲していくような、重い、ぶれない詩行が続きますね。 いつものように降ってきた詩を書き留めたものではなく、一から考えて作り出した詩なので このお言葉はとても嬉しいです。 >〈なんという事を私は〉この一行を入れるか、いれないか、 詩誌に投稿する用に書いたもので規定枚数きっちり書いたため、自動的に一行あけられる余地がなかったのですが こちらに投稿する際は制限がないのだから、もっとよく考えてみれば良かったと思いました。 >花なんか咲かせなくていい、生き返ってくれ、という願いと読むのか 私としてはこのような思いを込めて書いたのですが、いや、やはり花も付けてほしいし匂いもさせてくれと欲張ったりもしましたし でも花緒さんに指摘して頂いたように、手を掛けたらまた花が咲かなくなるのかと思って言葉にならなくなったりしました笑 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-03

静かな視界様 コメント頂きありがとうございます。 >読みやすいというのも大切な要素であると思いました ありがとうございます、詩を書く上で多分2番目くらいに「読みやすい」というのを気を付けているので このコメントはとても嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-04

fiorina様 コメント頂きありがとうございます。 >うちに秘めこらえてしまうその時間が、取り返しのつかないものとして突きつけられてきます。 この詩の前提として、多分私はこういう事が言いたかったのだな、と気づかされました。 掬い取ってくれてありがとうございます。 >花の無音と白さを読者の目に見せるために、少し言葉を削り余白も活かしたほうが、と思いましたが、 このお言葉を昨夜から考えていたのですが…。 どこをどう直したら良いのか、いまだに考え込んでおります。 もしfiorinaさんだったこう書くというものがあったら、是非お聞きしたいなと 図々しく思いつつ。詩の書き方になにやら悩んでいるご様子なので、お聞きする事は叶わないかと ちょっと残念です。 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-06

fiorina様 再度のコメントありがとうございます。 >クチナシが >今年になって一気に五輪も花を咲かせた なるほどーこうやってカットするんですか。 タイトルの「ネグレクト」と呼応するような文を少しだけまぶして、スッパリとカットしてしまうのも 確かに一つの手ですねえ。 私よく文章がくどいって言われるのですが、このカットの仕方を教えて頂き、どうくどいのかが 少し分かった気がします。 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-07

るるりら様 コメント頂きありがとうございます。 るるりらさんもクチナシお好きなんですね。 はい、実体験をもとに書きました。私もクチナシが好きなので。 >購入してしばらくは、花をつけないと 口々に ぼやいておられました。 鉢植えで買ったのですが、その時は満開で、あまーい匂いがしておりましたのに、それから3年経っても 花は咲きませんでした。 仰る通り、公園ですとか道路わきに植えられたクチナシなど、雨でしか水分とってないようなのに、元気に咲いてますね。 >クチナシが、すぐに花をつけないのは、よくあることです。 うわぁ、私は4年くらい手をかけてきたのですが、それでも花を付けない事がよくある事なら、この詩の前提が危機です! もっと調べてみたら良かったなあ。でも知っていたらこの詩が書けなかったし…悩ましい所です。 ひらがなすら書けない子達がいるとは…なんだか愕然としちゃいました。 ネグレクトって本当に恐ろしい。何の為に産んだのかと怒りが沸きます。 >やさしさの象徴に ふさわしい花だと思います。 素敵な結びつけをして下さり、嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-10

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 >そのとき花も生き物なんだというところに気がつく訳ですね。 ああ、そうですねえ。 いや、知ってはいた筈なんですが、だからこの詩が書けたのですが 言葉にして意識した事がなかったので、なんだか妙に驚いてしまいました。 花を育てた事のないhyakkinnさんでも「心に来」させられて嬉しく思います。 ありがとうございました。 (「ネグレクト」)

2017-11-16

父母の死の間際の壮絶な痛苦と、その痛みを引き継ぐことを厭い、自殺した娘…。 その娘が同じく死の間際にいる人々のそばに来て、死と痛みの恐怖を内側から眠らせることにより取り除いてやる。 ショートショートと呼ぶにはいやに生々しく感じますが、それほど上手い出来なのでしょう。 ストーリーとして面白いし、細部にまで目が行き届いているのも分かります。 生々しい痛みと、幻想的な浮遊感が混じり合って、なんとも不思議な余韻を残しました。 ただ、これは仕方ない事なのかもしれませんが、漢字の占める割合が高く、しかも横に長いものでしたから 読むのにいささか骨が折れました。 ちょうど半分くらいで娘にスポットを当てた以降は、ひらがなを多用した方がより一層、夢幻的に 仕上げられたのではないかなと思いました。 (私は耳からすべりいり・・・)

2017-11-02

仲程様 コメント頂きありがとうございます。 忘れようとして忘れられなかった事や忘れていたつもり、目を背けるようにしてきた思い出の引き出しが 何かのきっかけで一気に開かれて怒涛のように今現在の自分を襲う事、ありますよね。 「まだ、心の中では生きていたのか。と」驚く。 >最後の一行でもっていかれます。 シメはこれ以外考えられなかったので、嬉しく思います。 どうもありがとうございました。 (「空蝉」)

2017-11-10

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 空蝉=現身=蝉の抜け殻。 真ん中の矩形にまとめた思いを過去の事=蝉の抜け殻としての「空蝉」だったのですが 伝わらなきゃ意味がないし、タイトルとしてふさわしくなかったなあ、と反省しきりです。 とはいえ、タイトル・本文セットで降ってきた詩なので、このタイトル以外のものを昨夜から 考えていたのですが、良いタイトルが思い浮かびませんでした。 >細かいことで恐縮ですが いえいえいえ、読んで下さる側からしたら筋道が通っていない事だと指摘されるのは有り難い事です。 タイトルは内容のプレゼンだと思っているので、齟齬を感じさせてしまって申し訳なかったです。 どうもありがとうございました。 (「空蝉」)

2017-11-10

survof様 コメント頂きありがとうございます。 >「今はもうあなたを必要としていないなのに/何故こんなにも甘苦しくあなたの事ばかりを」が特に好きです。 ありがとうございます。全体としてのシメが決まっていたように、このモノローグのシメも決まっていた事なので 嬉しくなりました。 >私だったら多分「蝉」ってタイトルにしますね。 うーん、スッパリと潔いタイトルですね。 まりもさんへのレスでも書きましたが、決まっていたものを引っくり返すという事が苦手で(推敲も苦手…)空蝉以外が考えられなくて…。 抜け殻=過去の事=「空」に飛んで行った「蝉」の意味付けをしちゃっているので、確かに説明的だし 意味を乗せすぎですね…。 もっと客観的に、そして「蝉」のように潔いタイトルはないかともう少し考えてみます。 どうもありがとうございました。 (「空蝉」)

2017-11-10

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 >頭の中を駆け巡る言葉の速さを体感する為に整えられた一行の長さ うわ、びっくりしました! そんな事意識してなかったのですが、言われて改めて読み直してみたらその通りでした。 知らない内にリズムを取っていたようです。 教えて頂きありがとうございました笑 「七階のセミ」を覚えて下さっていて、しかも比較までして下さって有難かったです。 >二回言うことの意味で凄く重篤だと僕は思います。大事なことだから、二回言うと思います。「生きている」にはセミと、おそらくは語り手が重ねられていると思います。 仰る通りで、二回目の「生きていたのか」で、自分の想いは死んでいなかったのか、を語り手に気が付かせた、セミと語り手の二重の驚きを 表したかったようです。 どうもありがとうございました。 (「空蝉」)

2017-11-16

カオティクルConverge!!貴音さん♪?様 コメント頂きありがとうございます。 私も、どうしてこの詩の語り手は不快な結果になるのに、いちいち裏庭に埋めているのだろうと 書いていて不思議でした。 そうしたら貴音さんのコメント拝読して、なるほど! と。 やっと腑に落ちた気がします。 ありがたい読解をして下さって感謝します。 どうもありがとうございました。 (「啼き虫の種」)

2017-12-05

fiorina様 コメント頂きありがとうございます。 >浄化とは真反対をたどる流れにかえって生命力を感じます。 言われて気が付きました。そうですね、 負のエネルギーですが、確かにこれもひとつの生命力だなあと。 とても示唆に富んだコメントに、ここまで考えて下さって嬉しくてなりません。 重複や蛇足があるにもかかわらず、温かく受け止めて頂いて感謝します。 どうもありがとうございました。 (「啼き虫の種」)

2017-12-05

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 生々しい比喩…そうですね、ちょっと表現が安易に走り過ぎたかも、と反省です。 >エンドレスであるだけではなく、どんどんスパンが短くなるところに 私も、このヒトどうなっちゃうのだろう、と書いていて唸ってしまいました(^^; 酩酊感とはまた嬉しいお言葉を。 どうもありがとうございました。 (「啼き虫の種」)

2017-12-05

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 桐ヶ谷節って花緒さんから頂いたお言葉ですが、それがないと、あれ私らしくないものを書いちゃったかな? と不安に思う事があるので、今回は桐ヶ谷節炸裂って仰って頂けて嬉しいような面映ゆいような気持ちです。 恨みという言葉を使わない…あぁ、そうですねえ…直接的な言葉より表現を磨いて、恨みという言葉を 使わなくても、簡単にそれが頭に浮かぶような表現で書けたなら面白かったなあ、とコメント拝読して 思い至りました。 今後の課題として考えてみます。 どうもありがとうございました。 (「啼き虫の種」)

2017-12-05

hyakkinn様 コメント頂きありがとうございます。 >虫が花の種になるという発想が分かった途端に~ そうですね、でもってその虫はというと自分の内臓から生まれて、吐き出したという設定なので いささか気持ち悪いと思います。 見てはいけない物を見てしまう…一種の自虐だなあ、とコメントを拝読していま思いました。 どうもありがとうございました。 (「啼き虫の種」)

2017-12-17

最後の一行 「手の中の黄色い羽を握りしめた」が抜けていました…。 出来ましたら、本文とつなげて読んで下さいますようお願いします。 (「籠の外」)

2017-12-09

三浦果実様 コメント頂きありがとうございます。 ピーコは確かに安直なのですが、その安直さゆえにインコのことを書いているのだと、読む方が分かるようにしました。 「おまえ」と呼び掛けてしまうのが、結構クセになっています。 なぜだか分かりませんが。 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-09

花緒様 ありがとうございます! すみません、気が付くの遅れました。お骨折り頂いてすみません、気を付けます。 (「籠の外」)

2017-12-09

花緒様 コメント頂きありがとうございます。 タイトルにまで目端を利かせてくださり、嬉しく思いました。 徹底的にダーク、どこにも救いがない、怖さを増している・・・お褒め頂いたのだと思う事にします笑 けれども自覚して書いているわけではなく、今も、そんな怖いの書いたっけと読み直してみました。 私の感受性は鈍いようです。 ピーコという名前は三浦さんへのレスにも書いた通り、単純にインコの事を言っているのだと説明しなくても分かるからという理由で。 あと実際子供の頃、ピーコという名のインコを飼っていたので。猫に食べられてしまいましたが。 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-09

まりも様 コメント頂きありがとうございます。 >花緒さんが「ダーク」と評したのは、~ そうかもしれません。そこはなんだか目が据わっていたような感じで書きましたから。 >「籠の中の鳥」が、単なる愛玩動物やペット、家族、を越えて、自分自身の魂の象徴のようにとらえられているから、なのではないか、と思いました。 まりもさんは凄いですね。 私は、この詩にどういう意味を仮託していたのか、書き終えて何日か経って何回も読み直して、ようやく気が付いたのに、あっさりと看破できてしまう。 自分自身の魂の象徴としてのピーコだったし、字面通り、大切な人が私から離れるのを許さない、という意味があったのかなと それをこの詩に仮託していたようです。 >〈一緒にいる為に、だから翼をもいだ〉魂を、自らの内につなぎとめておくためには、魂の翼をもがなければならなかった・・・~ そうですね、いつまでも覚えている人と、すぐ忘れてしまう人がいると思います。 詩を書く人は圧倒的に前者が多いのだろうな、とコメントを拝読して思いました。 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-15

沼尾奎介様 コメント頂きありがとうございます。 >人の傲慢、自己中心性、欺瞞などを感じました。 そうですね、そういうものがあらわに書けたと思っています。 沼尾さんの感じて頂いた通り、他に憎しみや一種の弱さといったものも、私が言うのもなんですが 人間臭いなと思ってしまうのですよね。 時々こういう、ある種沼尾さんが感じて頂いたものを攻撃的に書いてしまうクセがありまして。 なぜなのかは自分でも良く分からないのですが…。 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-17

夏生様 コメント頂きありがとうございます。 >残酷の中に嫉妬、憧れ、さみしさ、いとしさが濃縮されているように感じました。 露悪的なものの裏側には夏生さんの仰るようなかなしみがあるのかもしれません。 あったものを奪われるのと、最初からないもの、こういうのは結構考えますよね。 諦めるのと、諦めないのとではどちらが苦しいか、とか。 答えは、時期や対象によって、同じ設問でも変わってくるのではないかなと思っています。 夏生さんの答えも、私にはしっくりきますが、もう少し時間が経つと、理解できなくなってしまうかもしれません。 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-17

hyakkinn様 >「私と小鳥と鈴と」とは多分逆に張られた作品かなぁと思いました。 何のことか分からなくて調べてみましたら、金子みすゞの詩だったのですね! しかもあの有名なフレーズ「みんな違って みんないい」がありました。 私はとにかく詩を読まない人間なので、赤面する思いです。 >でも鳥の羽をもぐ事なら表現の範疇として受け止め切れるという人間の自意識の檻の大きさを残酷さと言う境界線と、 そうですね、この身勝手さというか…百均さんの仰る自意識の檻の大きさというものが残酷さの境界線なのでしょうね。 >檻の外に人間もまた出る事は出来ないと思います。人じゃなくなってしまいますからね。 ここはただのコメントで終わらしてしまうには、あまりに勿体ないフレーズだと思うので、いつかこの事をテーマとか詩中とかで 使って読ませて頂きたいなと思いました笑 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-17

survof様 コメント頂きありがとうございます。 川端康成の「禽獣」は読んだ事がないのですが、ある部分的に似ているようですね。 今度読んでみます。がぜん興味が沸きました。ありがとうございます。 上のコメントの百均さんも「私と小鳥と鈴と」を挙げてくださいましたし、鳥というのは何かを投影させたり比較したりするのに もってこいのモチーフなんだなと改めて感じました。 >現代とはなんと孤独な時代なのだろう、と改めて感じさせられた、という点において非常にリアルで同時代性のある作品だと感じました。 そうですね、鳥に誰かや過去のしがらみなどといったものを投影させる、というのは全く考えませんでしたし 逆にそういうものを投影できる位の人間の連帯がいまはなくなったように思えます。 異常に連帯意識を高めるであろうツールがこんなにも豊かな時代だったことはないでしょうに、不思議ですね。 どうもありがとうございました。 (「籠の外」)

2017-12-17

こんにちは。 私、このひとつのショートショートのような、詩情に溢れた散文詩がすごく好きです。 どこが好きなのか列挙しても良いのですが、全部好き、で結局終わってしまいます。 とても面白かったです。 無理なく、丁寧に場面が切り替わり、映像がさらりと浮かぶ文で心地良かったです。 3回読みましたが、また読み返します。 読む快感を与えて下さってありがとうございました。 (shima)

2017-12-11

まりも様 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 すごいところに住んでいらっしゃるのですねえ。 各種神仏から守ってもらえそうですね笑 映画を観ているような感覚、と仰って頂けてとても嬉しいです。 この詩は、初めて私に降ってきた映画のような詩だったので。 でもそうですね、散文詩、という事については全く考えていなかったのですが、読者の速度という意味でそれも今にして思えばアリだなあと思いました。 散文詩なら、もっと書き込む事も出来ますし。 散文詩は書いた事がないのですが、今年は挑戦してみようかな。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-02

花緒様 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 優しさが光る…。BREVIEWに投稿して以来、初めてそのような感想を頂けてこそばゆく思います。 また立体感があるとの事で、全く意識していなかったのですが、このように書けば 立体感が得られるのか、と気づきを与えられました。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-02

エイクピア様 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 白百合にも登場人物? という役割があるとの事で、最初目を回しましたが、言われてみれば確かに二人の人物に匹敵するような存在感を 与えていたのだと気が付かされました。 白百合視点を擬人化してこの詩を改稿してみたら面白そうですねえ。 雰囲気のある詩だとの事、嬉しく思います。 語り手と同じ地平に立っている登場人物が二人いるとはいえ、一貫性がなければぐちゃぐちゃになりますし、そういう意味でこの視点の在り方を 肯定されているようで安堵しました。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-03

奇偶様 あけましておめでとうございます。 今年からよろしくお願いします。 無理がない、との事で安堵しました。 タイトルと同時に本文もセットで浮かんだので、私の中でもタイトルから特段無理をして広げようとしたり 語り手の心理、行動も無理矢理感なく書けたので、それが良かったのかなと、また奇遇さんにもそれが 伝わったようで嬉しく思いました。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-05

緑川七十七様 あけましておめでとうございます。 今年からよろしくお願いします。 こんなに嬉しいコメントを頂けると、下手に私が何かいったら幻滅されそうで怖いです笑 ひとつだけ。 >私は、人間の他者に対する本当の優しさや、誰かの救いとなるような慈しみは、決して見えたり聞こえたりできるものには変換されないと信じているのですが、 そうですね、多分そういったものは受け取った自分ですら気が付かない内に救われているのかもしれませんね。 また与えた方も、他者にとって何が救いとなったのか自覚がないかもしれません。 救ってやろう、救われてやろう、などと自覚があるものは底が浅いものなのかもしれませんね。 この詩からこのコメントが頂けて嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-09

なかたつ様 ひとつしか提示しない、こういう風に読め、と読んで下さる方に命令するのはつまらないと思うし、 私が戒めている事でもあるのですが、それでもこんな風に受け取って読んで下さると良いなあという 希望はあります。 なかたつさんの批評は、まさに私がこんな風に読んで下さればよいなという希望をそのまま汲み取ってもらえたような文章で 何か言い足したり訂正したりというものが全くないです。 本当に、すごく、嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-16

百均様 ボケとツッコミ! なるほど! すごく納得してしまいました笑 なんだかもう勿体ない考察をして頂いて、ありがたくて。 こういう時、書き手の私から読んで下さった方になにか言いたい事って、特にないので困ってしまいます。 丸ごと抱えてもらって、そこから批評なり感想なりを頂くと、もう本当に、この詩は私の手から離れてしまっているなと 嬉しさがこみ上げてきます。 >後は花は自分が一番美しい時に殺されますね。それは自分が今一番必要とされている時に死ぬという事でもあるし、一番生きる事に興奮している限られた一瞬の時間であるとも言えますが、同時に、それは種を作って朽ちる前に殺されてしまう。 こんな風に、書いていない事まで思いを馳せて頂ける事の、なんというありがたさか。 どうもありがとうございました。 (花の骨)

2018-01-26

くつずり ゆう様 好きと仰って頂けてとても嬉しいです。 どうもありがとうございます。 (光臨)

2018-01-10

白井草介様 はじめまして。 詩と捉えて下さって光栄です。 いつも見て下さっているとの事、ありがとうございます。 (光臨)

2018-01-10

花緒@B-REVIEW様 これは詩と呼ぶには無理がある、と思いショートショートのつもりで書いたのですがセンスが詩のようであるとの事、嬉しく思いました。 こういった形式のものは、滅多に書きません。なんとかして詩にしようと頑張ってしまうため笑 どうもありがとうございました。 (光臨)

2018-01-10

fiorina様 実は投稿したこのバージョンと、後味の悪いバージョンふたつを書いていたので どちらを投稿しようかちょっと迷ったのですが、新年明けだし、という事で 後味の良いこちらを選びました。 結果として、快感と仰って頂けたので、とても嬉しいです。 どうもありがとうございます。 (光臨)

2018-01-12

まりも様 冬は入れない方が、との事、そうですねえ、インパクトの面でいえばない方が良いかもしれませんね。 解けて、は仰る通り意図的ですが、誤用とも取られますね。解けて=融けてと辞書にあったのでこれでいいと思ったのですが お読みになられた時に引っかかるようでは、普通に融けて、とした方が良かったでしょうか。 ロジックについても、これは私の頭の中をちゃんと書ききれていない所だったなあと反省です。 ただの読み物としてではなく、寓意を探って頂けた事がとても嬉しかったです。 どうもありがとうございます。 (光臨)

2018-01-12

百均様 天岩戸! その発想はなかったですが、言われてみればそんな感じもありますね。 そして神話。やはりこれも発想になかったのですが、そうですね、神話めいてますね。 まず雲が氷ったまま空にある、という事自体がおかしいですしね。 普通、氷ったら落ちてきますしね。 なに書いてんだろ私は、とツッコんでいました。 でも神話、となると何でも許せちゃうので、すごく便利だなあ。 百均さんが仰ってくださったように、思い通りにいかない事も、慈しみを知ったのも、神様を通じて めでたしめでたし、で終わる。 すみません、例によって、自分で書いておきながら何が書きたかったのか私には分からなくて でも百均さんのコメントで、なるほどと納得させられてしまいました。 どうもありがとうございました。 (光臨)

2018-01-26

弓巠様 災害用の缶詰を食べて寝て、というくだりはなぜか自分も好きなので、弓巠さんも好きだと仰って頂けて嬉しかったです。 カミサマの支配する世界イコール押し付けられた幸福像、言われてみればその通りですねえ。 確かにそんな世界になっちゃったら、忘れたくない苦しみ悲しみが、浄化されて、幸せボケした人たちで 溢れかえりそうです。 面白い事を感想を持って頂いて、おかげで、この文章はやはり、めでたしめでたしだけで終わってしまう 神話めいたものだという事がよく分かりました。 謝らないでくださいな、次に何かこういった文章を書く時、もっと個人レベルでの喜怒哀楽を書けたらいいな と思ったのですから。 あと、この文章を「詩」と仰って頂けて光栄でした。 詩にもならない文章だからと諦めて、私の中ではこれはショートショートだと分類していたので 詩のレベルで読んで頂けてとても嬉しかったです。 どうもありがとうございました。 (光臨)

2018-01-26

るるりら様 私、雲とは水蒸気のみで出来ていると思い込んでおりました。 仰るように、氷の粒も雲を構成していたのですね。びっくりしました。 ご指摘ありがとうございます。 ひとつ利口になりました笑 そうなってくると確かに雲が氷っているのは当たり前ではありますし、違う空間をフリーズにしては、冬ではなく夏にしては、 とのご提案も考えてみたのですが…。 この文章で言っている事は、日本列島すっぽり覆い尽くす雲が、粒ではなく塊として氷りついている、という設定なので 異論反論ございましょうけれど、それで読んでは頂けないでしょうか。 応援して頂けているとの事も含めて、ありがとうございました。 (光臨)

2018-01-28

藤一紀様 私も、 >子どもの頃、「悪さをして隠していても、お天道様が見てるからいつかバレるよ」と言われました。 このように言われましたし、実際に実家では信仰しているカミサマがいたので、その脅迫には説得力のようなものがあり 子供心に怯えて悪さをそうそう出来ませんでした。 「神様がいると考える心」の現象は、なるほどそういう生い立ちからこの文章が生まれたのかしらと考え込んでしまいました。 そして実際神様なんて見た事ないし、でも「神様はいると考える心」はあったので、やはり神話的なのだなあと 改めてこの文章が生まれた契機があったのかと納得してしまいました。 インディアンの話は面白いですね。 太陽を昇らせるのが神様である、という事なのでしょうか。 「譚詩」という言葉を初めて聞きましたが(もの知らずなもので笑)、意味を調べてみましたら、 その分類に当てはめる事が出来そうだなとふむふむ頷きました。 どうもありがとうございました。 (光臨)

2018-01-29

るるりら様 ありがとうございます。 ありがとうございますm(_ _)m (光臨)

2018-01-30

エイクピア様 太陽が死ぬ? という話は、ああそういえばそんなことを昔どこかで聞いたなあと思い出しました。 多分その太陽の話が、この文章を書く時に念頭にあれば書けなかったかもしれません。 無知であるがゆえに書ける事って、実は私すこぶる多いのです笑 大寒的な雰囲気と合うと仰って頂けて嬉しかったです。 季節に合うという理由だけで、この文章を投稿したようなものですから。 雲が氷った後の話は賛否両論受け止めておりますが、エイクピアさんのお好みにあったようで安堵しました。 どうもありがとうございました。 (光臨)

2018-02-01

緑川七十七様 世界の変化が大き過ぎた、まさにそれですねぇ。 多分個人の目線・心理などを、もっと前面に押し出していれば、全く違った内容になったと思いますし その方が多分、書くのも楽しいし、或いは読んでくれる方にも楽しんで頂けたかもしれませんね。 仰る通り、あまりに大枠で書き過ぎたために、現実的な利害関係・因果関係が矮小化されてしまいました。 今から書き直しても良いよ、というのであれば、そこを重点に書き直してみたくありますが、そうすると 投稿規定に引っかかってしまって…悩ましい所です。 それでも好きだと仰って頂けて、すごく嬉しいです。 雲が氷っている、というのが一番に降ってきたので、そこを好きだと仰ってもらえるとニマニマしちゃいます笑 どうもありがとうございました。 (光臨)

2018-02-01

こんにちは。 この詩、とても好きです。 のんびり急かされずにマイペースで歩きたいのに、周りの人がどんどん自分を追い抜いて行ってしまい、歩調を合わせようとは思わないけど、取り残されていくというかなしみには覚えがあります。 というか、私が常日頃かなしんでいることを代弁して下さっているようで、それで、この詩に寄り添われているような気持ちになって好きだと思ったんです。 いくらせかせかしたところで、どうせみんなシーラカンスの上(シーラカンスを取り上げるセンスには素晴らしいとしか…)に乗っているのにな、というある種の冷めた見方も凄く格好いいです! 好みの詩に出会えて朝から上機嫌にさせてもらえました。 (春とバナナとシーラカンスの速さ)

2018-01-16

花緒様 冒頭から一変する落差が多分私は書きたくて書いたのだろうと思うので、いいと仰ってもらって嬉しかったです。 構成も叙述も、意識して書けようになりたいなあと常々思っていますが、今の私は偶然書けている程度ですが それでもやはり嬉しいです。 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-02-02

渡辺八畳@祝儀敷様 >見える傷跡よりも強く訴えかけてくる見えない空。 この一文を拝読して、あ、私これが言いたかったんだ! と気が付きました。 題名、硬いですかねえ。 私としては、私の趣味に合っているタイトルの付け方なので特にどうとも思わなかったのですが…。そっかぁ硬いですか…うーん。 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-02-02

藤一紀様 昔は私も、リスカを常習していた頃痛い詩を書いておりました笑 それを昇華できたので、多分この詩が生まれたのだと思います。 後味の悪い思いを強いなくて、安堵しました。 「蒼穹」は、そうですね、藤さんの仰る通りかもしれません。 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-02-02

杜 琴乃様 うわぁ、こんな風に、ここが良いここが良いって羅列して下さるコメント頂いたの 初めてかも。 すごく嬉しくなりました! 後味の良い詩は、あまり書けないのですが、書くとこういうご感想が頂けるのかと思うと 普段書いている詩をどうにかしたくなっちゃいます笑 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-02-04

まりも様 >細かいことを言えば、〈けれどそれは埋められた空を/忘却されない意味になる〉ここが、なんとなく文法的に引っかかる。 一番最初に読んでもらった人にも、やはりここが引っかかる、直せばと言われたのですが いや、これはこの書き方で良いんだ、これしかありえない、と頑固に直しませんでした。 ただ、どうしてこの書き方に固執したのか自分でも分からなかったのですが、まりもさんに きっちり解いて頂けたおかけで、そう! そういうことなんだよー! と嬉しくなっちゃっいました。 タイトルは「左手の軌跡」というのも面白いですね。 私、本屋に行くのが、どこに行くのよりも一番楽しいのですが、そこで一目ぼれしたタイトルの本って 大体、中身も期待通りかそれ以上の本なのです。 タイトルだけがズラリと並ぶ中から「これ」と思った本を手に取る時のあの感じで 詩作もタイトルがある意味一番重要だと思っているのですが、それでいくと 私としては「左手の蒼穹」以外考えられないのですよね、この詩には…。 すみません…。 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-02-10

岡田直樹様 びっくりして頂いたのって初めてだと思います。 嬉しい。 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-02-13

るるりら様 おはようございます。 青色が精神と感情を結ぶ色、という発想はとても面白いと思いました。 自傷した人に付き添った事がおありなのですか…。 であれば、そういう方にこの詩が届いたのは、とてもとても嬉しく思います。 笑顔になって頂けたのなら、書き手みょうりに尽きます。 コメント頂きありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-03-07

蛾兆ボルカ様 五本の指…! 恐れ多い事です。 書いていない事(「苛烈な混乱や、大きな感動が背景に伺えるのですが…等」)にまで 思いを馳せて頂けて、こんなに嬉しい事はありません。 なんだかべた褒めされてしまって、言葉に詰まります。 こういう時、なんてお返事をしたら良いのか分かりません。 嬉しすぎて言葉が出てこない。 頂いたコメント、これからも何度も読み直させて頂きます。 どうもありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-03-07

花緒様、三浦様 こちらを慮って下さってありがとうございます。 昨日はこころが折れていましたが、素早い対応をして頂けた事には感謝の念しかありません。 ご迷惑とお手数をおかけして、申し訳ございません。 ありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-03-07

私が3月1日に投稿した「彷徨者」でリフレインさせた一節が、 いかいか氏の3月2日に投稿された「あまりにも、長く」において唐突に詩中に >外灯がまた、ひとつ消えた、 >と、書かれて、 >うんざりする、 と非難なのか批判なのか言及されていたので、いずれなにか絡んでくるなと予想はしていたのですが… だめですね。 いざ絡まれると、落ち込むばかりです。 私の何がそんなにいかいか氏の反感を買ったのかは分かりませんが、BREVIEWのガイドラインを徹底して下さる運営者様達のおかげで 正直助かったと思いました。 ほんとうにありがとうございました。 (左手の蒼穹)

2018-03-07

最後の二行でちょっと泣きそうになってしまいました。 可愛くないと言いつつ、居て当たり前の存在に対する愛情があり、それを喪失したときの不在感のどこか愕然とするような様子が涙を誘う。 良い詩を拝読しました。 (可愛くない犬だった)

2018-02-10

夏生様 伝えたい事がそのままスムーズに伝わっているようなコメントにありがたさと共に嬉しくてなりません。 どうもありがとうございます。 (蛙、一匹)

2018-02-13

花緒@B-REVIEW様 無常感、そうかこれって無常感なのかと妙に得心しました。また、楽しく読んで下さったとの事、嬉しいです。 どうもありがとうございます。 (蛙、一匹)

2018-02-13

夏野ほたる様 あ、嬉しい。臨場感をお持ちになってくれたんですね。 「外灯がまたひとつ消えた」をリフレインさせたのは、夏野さんの仰る通り 「刻刻と迫る破滅までの時を示しているような」感じを出せたらいいなあと思っていたので それが伝わって、やった! って笑 どうもありがとうございました。 (彷徨者)

2018-03-03

るるりら様 心象風景! なるほどーそのようには考えてなかったのですが、そうなのかもしれません。 >家出した飼い犬のように あてどなく彷徨っているというイメージでしょうか? 私も千切れた首輪という言葉が出てきたとき、これは何を表しているのかなと考えたので るるりらさんも、お好きなようにイメージなさって下さって嬉しいです。 最後にあたたかいお言葉をありがとうございました。 (彷徨者)

2018-03-03

藤一紀様 はい、いやなやつですねえ。「世にも奇妙な物語」言われてみればありそうですね。 るるりらさんのコメントにも書きましたが「家の鍵が千切れた首輪になっているという不条理の衝撃。」を お好きなように読み解いて下さると書き手みょうりに尽きます。 藤さんの読み解き方は、薄らぼんやりした私のイメージを明文化して下さったようでスッキリしました。 最後に、そのような方の夢に出てきたら最高に嬉しいだろうなあ(嫌な奴ですね笑) どうもありがとうございました。 (彷徨者)

2018-03-03

すみません連投になってしまっていました! お手数おかけしますが2作削除して頂けますようお願い申し上げます。 (風の花)

2018-03-07

漣様 ああ、タンポポの種が見えたのですね。 書いてない事でも、見えてくるものがあるというのは嬉しいものです。 風がどこからきて、どこに向かっていくのかって、多分天気予報士さんにはある程度分かるのでしょうが 普通の人は分かりませんよね。 場所によっても、例えばビル風だったりすると本当に予測不能ですし。 そんな風向きが「当たり前であり、小さな偶然」なのはおもしろいですね。 コメントありがとうございました。 (風の花)

2018-03-08

黒髪様 >内面を外面から思わせることであり、そうする以外には現在点では出来ないのかもしれないな、と思いました。 このコメントを拝読して、すごく腑に落ちました! なんで外面の事しか書けないのだろうって、自分で説明できなかったから なるほどそういう事か! って。 風の花について。ああそうですね、言われてみれば風の花というイメージの言葉をどう届けるかという事を 深く考えておりませんでした。これじゃ尻切れトンボみたいなものですよね。うーん。 示唆に富むコメントをどうもありがとうございました。 (風の花)

2018-03-10

るるりら様 風花としてお読みいただけましたか。 風の花、というタイトルを付けた時、それも少しは含ませていました。 ただ私としましては、透明な花がそこかしこで咲いては散って、というイメージで書いたものですので 残念ながら「あっぱれ」はいただけなかったという事で残念なのですが、あくまで私が残念なのであって るるりらさんが読みたいように読んで下されば、私も嬉しいです。 うーんそうですねえ…雪として書いても面白かったし「苦しみの昇華表現」になりますよねぇ…。 コメント頂きありがとうございました。 (風の花)

2018-03-10

BREVIEW発足の一年前の2月に「無明」という詩を投稿したのですが、その時まりもさんから頂いたコメントに 「今までこんな嬉しいと思わされたコメントはなかったと思う」という趣旨のレスをしたのですが、 1年と一か月経って、また同じような感慨に浸れました。 もしかしたら藤さんはそんな事ないと仰って頂けるかもしれませんが、この詩は藤さんのコメントなしには 成り立たない詩だと思いました。 分かる人にだけ分かればいい、という立脚点から距離を置こうとしている私としましては、 この詩はあまりに隔絶された極私的な詩となってしまって、こちらの伝えたい事はほぼ伝わらないだろうと 諦めていたので、藤さんのコメントは本当に嬉しい、有難いものでした。 どうもありがとうございました。 (風の花)

2018-03-14

花緒@B-REVIEW様 そうですね、異色の部類だと思います。 黒髪さんが仰ってくれたように、内側から書くのではなく、外側から書いてみたらこうなりました。 込められたものが表面に出てこない、とも換言できますね。 こういうのは読む側だったら苦手とするところなのですが、書いてみる方も苦手だと分かりました笑 どうもありがとうございました。 (風の花)

2018-03-23

完備様 技術ですか…。うーん。 私としては、頭の中の言葉を取りこぼさずに記せればそれで満足してしまうので 正直、技術というものに興味自体ないのですが。 でもやはり必要ですよねえ技術。 急には無理ですが、出来るだけ考えてみます。 発想を褒めて下さって嬉しく思います。 コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-06

R様 ええっ願いが叶うならいくらでも真っ黒になるほど書く事ありませんか? 1ページじゃ足りないほど、私なら願いがたーくさんあるのですが笑 この詩を書いてから気づいたのですが、願い事を実際に手帖とかに書くと、それはただの夢ではなくなり いつか叶えようとする目標に切り替わるってよく言われているので、多分それが無意識に引っかかって いたのだろうなーという事での「いつか叶う」だったのですが、この詩ではなんかズレてますね。 不気味というお言葉を褒め言葉として受け取らせて頂きます。 あと、散文。なるほど。散文詩書いた事ないので、どういう詩なら散文向きなのか分からなくて。 そっかーこういうのが散文に向いているのですねえ。(でもやはり基準が分かってない…うーん) コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-08

花緒@B-REVIEW様 面白かったですか。良かったです笑 新しい事にチャレンジ…は、しているつもりがないのですが、たとえば一番露骨に分かる文体とか これまで何度も変わっておりますが、変えようとして変えた事が一度もないのです。 なんでか勝手に変わっていってしまうのですよね。 だから「新しいことにチャレンジ」しているのかもしれません、私が知らないだけで。 教えて下さって感謝します。 コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-08

エイクピア様 そうですね、ここもポイントというか、ここも書くためにこの詩が出来上がったようなものです。 「転調」とは、良い表現をして頂けました。 コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-10

蔀 県様 出だし明るくオチ暗く…、言われて気がつきました! 構成とか意識して考えて作ったことないので、なるほど~ってびっくりしちゃいました笑 ゾッとする感覚。これもまた新鮮なコメントで、言われてやっと、あ、私そういうのを書いていたのかってブンブン納得しました。 この詩はまだ「私なにが言いたくて書いたのか」って分析出来ていなかったので、貴重なコメントを頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-11

二条千河様 好きって仰ってもらえるのが一番嬉しいです。 「世の中はどんどん優しくなっているけど、同時にどんどん冷たくなっている。」 そうですね…、なんかシステムのようなものは人に優しくなっているのに、人自体は孤立していって冷たくなってきているように思えます。 その一端をこの詩に見いだして下さるとは光栄です。 コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-11

まりも様 嬉しいコメントのひとつに、書いた詩からご自分の経験のワンシーンを思い出してくれて、それを届けて下さる、というのがあります。 コメントを拝読して、そうそう、まさにそんな感じとニタニタしちゃいました。 次のページとしてリセットするのでなく、ひとつのページにあれもこれも全部詰め込んでしまう。 その1ページをもって、これが自分の全てです、というか…。 その男の子がどのように成長する・したのか見てみたいなあ。 コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-14

るるりら様 とてもとても面白いお話でした! 夢って書いても書いても書き足らないですよね。 私だけが強欲なのかなあと思っていたので、ちょっと救われた気分です笑 >つまらんから 今日からでも夢を紙に書き記してみようと思います。 そこからまた詩の種になるようなものが生まれるかもしれませんね。 もし書けたら読ませてくださいね。 既に、るるりらさんの身体が樹木のようになって…っていうだけでも、面白い詩が書けそうです。 コメント頂きありがとうございました。 (黒塗りの幸せ)

2018-04-16

さしみ様 なんかもう、ひたすら嬉しいお言葉です。 ここまで仰って頂けると、なんとお返事を返したら良いのやら分かりません笑 どうもありがとうございます。ぺこり。 (骨の魚)

2018-04-12

花緒様 良いと仰って頂けてとても嬉しいです。 >ちょっと考えます。 なにを考えて下さる・下さったのか、すごく興味があります。 気が向いて、お手すきの時があれば、そのお考えを教えて下さると嬉しいです。 コメント頂きありがとうございました。 (骨の魚)

2018-04-14

黒髪様 私は意識して考えて詩を書く事が未だに出来ない為、頂いたコメントから なるほどそういう考えがこの詩を書くきっかけになったのかなと、いつも 教えて頂く立場に甘んじております。 今回も「死生観」というお言葉に、あ、確かに死生観が書かれていると 気が付かされました。 貴重なコメントを頂きありがとうございます。 (骨の魚)

2018-04-16

蔀 県様 てらいもなく「好き」しかも「すごく」!と仰って頂けて 嬉しいです。 よくよく考えてみたら、「骨の魚が泳いでいる」というイメージは 確か中学生の頃にイラストとして描いておりまして。 図鑑を参考にこの時は海底に沈められた少年の周りを骨の魚が何匹も 泳いでいるという絵を描いたことがあります。 描いた後、母に見せたら「気持ち悪い」と言われました(私の描いたものに対して 母はいつも大体「気持ち悪い」としか言ってくれませんでした) それが何十年も経ってイラストから文に変わって、「魅力的」と仰って頂けて なんだかもう本当に嬉しいです。 どうもありがとうございます。 (骨の魚)

2018-04-16

まりも様 理性や良識と、童心や感受性…自分の事に関してよく分かってないので そう仰って下さって、驚きがありました。 まりもさんがそう感じられたのであれば、そうなのかもしれません笑 殴り込みをかけるわんぱく坊主…笑  いいですね。書いてないけど、そういう子もいるものとしちゃいます。 みんながみんな、素直にうんうん頷いているのは逆に不自然ですしね。 コメント頂きありがとうございました。 (骨の魚)

2018-04-16

仲程様 お読みくださりありがとうございます。 お褒めの言葉、嬉しいです。 タイトルは、そうですね、そのものですね。 他に良いタイトルが思い浮かばなかったというのもありますし、ショートショートなのであまり凝ったものにしてもなんだかな、という感じがしてこうなりました。 コメント頂きありがとうございました。 (地縛霊<後編>)

2018-05-09

次郎様 前後編で合わせて原稿用紙8枚になります。 読んで下さってありがとうございます。 たくさん褒めて頂き、恐縮です! 児童書は私、定期的に読み返すというクセがあるのですが、児童向けでも良いというお言葉はとても嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (地縛霊<後編>)

2018-05-12

るるりら様 お岩さんって仲良し夫婦説もあるのでしたか。 京極夏彦の「嗤う伊右衛門」という小説でお岩さんを扱っているのですが、 この夫婦、すれ違っているとはいえ、互いに愛し合っているのですよ。 斬新な発想だなーと思っていたのですが、そうですか、既にそういう説が あったんですねえ。 この話を書いた頃、私自身どうしても子供が欲しいと切望していたのですが それが如実に表れてしまいました。 今はもう、別に欲しくないのですが、あの頃はなんだかとても苦しかったですね。 不思議と他人様を羨みはしなかったのですが(子供欲しいと思う気持ちと、子供を 持っている女に嫉妬する、というのは別の話ですから)、ここでもそう書いたつもり でしたが、羨ましそうにしている感じが出てしまいましたか。ちょっと失敗。 死んだようには、そうですね、生きていたくないですね。 生きている事に充実感がある、とは言えないのですが、どうせ生きてるなら、と 私も思っています。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (地縛霊<後編>)

2018-06-01

藤一紀様 この話は如実に私自身を投影してしまっているのですが、藤さんの仰る通り 子供がほしいと思っていた時期は、それ以外の事が確かに考えられず 自分の念に縛られておりました。 私の場合、なんでそれがなくなったのか(外に対して開く事が出来たのか) 覚えてないのですが、でもなくなるまでずいぶん時間がかかりました。 精神は高みを、魂は深みを。含蓄のあるお言葉です。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (地縛霊<後編>)

2018-06-01

選評をいただき、どうもありがとうございます。 この詩でいう「先生」について、どういう役割をあてたのか、自分でも分かるようで分からないもどかしさがあったのですが、「救ってくれない救世主」というお言葉に、それだ!とやっと喉のつっかえが取れた思いです。 おかげですっきり致しました。 もったいないお言葉の数々も含め、どうもありがとうございました。ぺこり。 (【選評】笑顔はアートのお行儀です【一部作品のみ査読】)

2018-05-16

渚鳥様 蝶に向ける視線は、翅を持って生まれたものへの羨望、嫉妬、憧憬、憎悪、そして、それを奪われた後には、憐れみ、哀しみ、同情、罪悪感、応援、無関心、そんなところでしょうか…。 熱さと同程度以上の冷たさがあるのではないかなーと、今改めて考えてみました。 書いているときは、ぼんやりとしか意識していなかったので、質問頂いたことが嬉しかったです。 透過性がある、と言われたのは初めてです。 なんだかこそばゆいです笑 どうもありがとうございました。ぺこり。 (翅いちまい)

2018-06-08

花緒様 小さな生物の死をモチーフにした詩は、多分これが最後です。 確かストックにはもうなかったはず。 最後の最後でベストかも、と仰って頂き、嬉しく思います。 虫は私も、何かを象徴しているのだろうなーとは思っているのですが、私自身分かりません。 美しい悪夢、とは…嬉しい。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (翅いちまい)

2018-06-09

stereotype2085様 そうですねえ、病的で、重いと感じて頂けたのなら、私としては本望なのですが。 綺麗なだけの詩も好きですが、自分で書こうとは思えないし、書けるとも思えません。 それにしても、テーマが、ではなく「ゆらん」が重く感じられたのですか。 ごく自然にこのゆらんが出てきたので、ゆらんで重く感じ取ってもらえれば良いなあ と思ったわけではないので、意外でした。 とても興味深いご指摘を頂けました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (翅いちまい)

2018-06-10

まりも様 想像の余地を残す、省略をする、という丁寧なアドバイスにすごい頷きました! 言われてみればその通りだと思うのに、自分一人だけでは気が付かないので、とてもありがたいです。 投稿する前に、まりもさんに添削して頂きたいと思いました笑 「読者にとって押しつけがましい」というご指摘は何度も頂いているのに、一向に直りません…。 書き上げてから数年程度の時間を置いているのに、それでも客観視出来ないというのは、なんだか自分に失望してしまいます。 どうかこれからも懲りずにアドバイス頂きたいです。 フレーズを褒められて、素直に嬉しかったです。 そこは自分でも気に入っている箇所なので、よけい嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (翅いちまい)

2018-07-07

エイクピア様 高木佳子氏の「片翅の蝶」、というのは知らなかったので検索してみたら、歌集のタイトルなのですね。 私が言うのもなんですが、「片翅の蝶」というモチーフはすごく魅力的だと思うので、他の方が使っていてもおかしくないな、と思いつつ 使われているモチーフだったのかとちょっと悔しいです。 >恩知らずと言うよりは、現状認識を客観化しようとした結果だと思いました。 そうですね、多分恩知らずとか落胆とか罪悪感というものは、この詩に書かれていないもっと後で湧き上がるもので この時点では単純に客観視した結果だけなのかもしれません。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (翅いちまい)

2018-07-07

藤一紀様 ゆらん、の意味づけが凄い! 正直こんなに緻密に考えて、ゆらん、を配した訳ではないのですが、藤さんのコメントを拝読したらまるであるべきところにあるべくして挿入したように、それぞれのゆらんが活きていて意味を持っているかのようで、これは私がすごいのでなく、藤さんが意味を与えたことがすごいのだと思います。 作者の力量をはるかに越えたところで作品が力を持つ良い例だなと思いました。 どうもありがとうございます。ぺこり。 (翅いちまい)

2018-07-19

花緒様 素敵な思い出を思いだすきっかけとなれたことを嬉しく思います。 タイトルがなかなか決まらなくて悶々としていたのですが、このタイトルで良かったなと満足させて頂けました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (約束をしないで会えたら僥倖)

2018-06-19

エイクピア様 いつもは映像とか核になる詩行が数行とか降ってくる事が多いのですが、書き方が降ってきたのは初めてだったので、そこを褒めて下さって嬉しく思います。 僥倖も、そうですね、希望としての通奏低音になれば、とタイトルに入れてみましたが、高音域というお言葉には、なるほどーっと考えさせられました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (約束をしないで会えたら僥倖)

2018-06-20

藤一紀様 こんにちは。最終連、歌詞っぽかったですかー。 うーん私としては、よしよしうまく締められた、と満足していたのですが…。そっかぁ歌詞みたいですか。 「~前提」は私けっこう使いますね。前提を必要とする話の時には「前提として」って。でも、 >おっ!   かつては日常会話でも使われなかったから「おっ!」…。 ごめんなさい、じつはここ何日間かどうして「おっ!」なのか考え込んでいたのですが分かりませんでした。 「~前提」が日常会話に取り入れられるようになったから驚かれたのかなあ?? 詩・文が安定していると仰って頂けてこそばゆかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (約束をしないで会えたら僥倖)

2018-06-23

仲程様 すみません、6月分チェックしていなくてお返事が随分遅れてしまいました! 同じタイトルでそれぞれ書いてみるって面白そうですね。 仲程さんならどんな風に書かれるのだろうって興味あります。 二連の終わり二行…嬉しい、私もそこは自分で気に入っている所なんです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (約束をしないで会えたら僥倖)

2018-07-13

とても好きな詩です。 丁寧で緻密な描写であり、あたたかいやわらかさがあって、イメージが自然に浮かんできます。 「私」が出てこないのに、見つめる視線を感じられ、なおかつその視線に無理なく同化できます。 何度拝読しても色あせない、とても魅力的な詩だと思います。 (梅雨晴れ)

2018-07-07

花緒@B-REVIEW様 無意識から生まれた詩なので、こうして文字の連なりとなって見えても、私にはこの詩が何を言いたいのか よく分かっていないのですが「実存の寄る辺のなさ」というお言葉に、なるほど! と驚きました。 そう言われてみれば、そう読めると、自分で書いたくせに感心してしまいました。 こういうご指摘は本当に有難いです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (輪廻)

2018-07-07

まりも様 私とわたしと私達、とっちらかってますよね…。 彼岸を彼岸と書かずに想起させる、というのには驚きました。 そうですね、その方が奥深い。なんで思いつけなかったんだろ~…。 後ろ髪ひかれる、といえばその通りなのですが、改めて考えてみたら、多分後ろ髪をひくわたしが居なかったら、つまり理想通りの1日を生きられた私だったら翌日も私がそのまま交代せずに生きるのかなと。 だから後ろ髪ひく、成仏出来ないわたしがいる限り、「私」が生まれるのかなあと…。 あれ、なんか質問と答えが合ってませんね。 えーと、だからつまり、まりもさんのご想像通りだと思います。 すみません、本当に自分で書いておきながら、よく分かってなくて…。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (輪廻)

2018-07-20

蔀 県様 うひゃぁ、うれしい~ありがとうございます!! 私こんな事仰ってもらえるほど良い詩書けたっけ、と思わず自分の詩を読みに行ってしまいました。 (そうしたらチェックしていなかったコメントを見つける事が出来て二重に感謝です) べた褒めされ過ぎていて、びっくりすると同時にこそばゆくて、なんと言ったら良いのか分かりません。 またこんな風に仰って頂けるような詩を書きたいなと思いました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (【6月分 感想】桐ヶ谷忍さんの「約束をしないで会えたら僥倖」)

2018-07-13

かるべまさひろ様 「ただしく」愛するってどういうことだろう、愛するのに正誤があるとしてそれは誰が裁定するのかな、と思って、それはどこまでいっても愛する者と愛される者の本人が決めることなんだろうなあと思って「ただしく」と書きました。 「お姉さん」は、二連の結婚して家を出てから~でだいたいの年齢が分かるかなと思っていたのですが、不親切だったようです。 もう少し何か書き加えた方が良かった。 それでもおもしろかったとのお言葉が嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-19

KURA_HITO様 認知症! それは考えませんでした。でもそう考えて読んでも別におかしくないですね。 人形と母に向けられる怒りと嫉妬は、絶対入れなきゃダメだと思ったのですが、なんでそう思ったのか考えてみました。 なんか多分途中経過にいろいろややこしい心情があって、結論として、多分ですがこんな母親でも語り手は愛していたのかなと思いました。 自分で書いたくせに考えないと分からないし、考えても分からない事の方が多いくらいなので、時間が経ったらまた違う意見が出るかもしれませんが…。 なにはともあれ、絶対入れなきゃならない連を印象的だったという事でとても嬉しく思いました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-21

花緒@B-REVIEW様 詩を全く読まない妹に幾つか私の書いたものを読ませたことがあります。 そうしたら、あんたはおかしい、怖い、と言われました。 フィクションなのだから何を書こうと自由だろうと思うのですが、そんな考えが浮かぶ私が怖いそうです。 ミステリや推理小説で人を殺す犯人と小説家を同一視しているかのように、私からすればその飛躍の仕方が怖いです。 とはいえ、花緒さんがそういう意味で仰ってはいないという事は分かりますので、そこは信頼しています。 三角みづ紀さんの詩は全く知らないので検索してみましたら文学極道さんに5篇あったので読んでみました。 いや、とてもとても、足元にも及びません笑 でも光栄です。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-21

渡辺八畳@祝儀敷様 辛いですか。うーん。 どうせならポジティブな方向の詩で力を発揮できれば良かったのですが、悲しい事にそういう詩は書けなくて。 でもどうせ書いたなら、辛さを与える力があると言われたらそれはとても嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-21

survof様 あまりにポジティブな詩は、ほとんど標語のようになるのではないかなと思っているのですが あまりにネガティブな詩も、読まなきゃよかったと思われてしまうのではないかと思いましたが survofさんは多分、それを超えてのコメントだと思うので、評を頂けた事に感謝します。 文学は、そうですね、良きにつけ悪しきにつけ、くっきりと痕跡を残されてしまうと思います。 ただ私は文学なんて高尚なものを書けたとは思っていないので、大慌てで買い被りですと 言わせてください笑 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-23

藤 一紀様 藤さんは敢えて語らなかったこと、語れなかったことについて鋭く掬い上げて下さるので 時々怖いです笑 そうなんです、父親の影うすいですよね。 この父は過去の人としてちらりと出しただけで、言及する気はなかったのです。 過去の人というのはつまり、藤さんがコメントで仰ってくれた感じで、母(=妻)を現在のおかしな人に させてしまった主原因だけど、今更なにも出来ず、ただ娘にグチグチとした助けを求める不甲斐ない人 という意味です。 こんなこと、この散文の中だけでは語る必要があるとは思えなかったので、影がうすいままほったらかしに したのですが「ソコを突いてきたかー!」と驚きと嬉しさがありました。 人形をシェルターと呼ばれたのは、新鮮でした。そうですね、確かにこの母にとってはシェルターですね。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-24

二条千河(NIJO Cenka)様 これ、散文詩のつもりで書いたのですが、私も掌編小説のように見えて困っています笑 なにをどうしたら散文詩になれるのかなあ…。 つい最近、やはり母と娘の詩を書いたのですが、そちらでは「自分もいずれ狂気に走るのではないかという恐れ」(狂気ではないのですが)の視点を持たせました。 こちらの散文ではそれが抜けちゃっていて、二条さんのコメントを拝読して、もう少し考えたらよかったと反省しました。 でも好きと仰って下さってすごく嬉しいです。 タイトルに目を留めて頂けたのも初めてで、やったー!って笑 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-25

エイクピア様 「私」が結婚しているのは二連目に書いてあるのですが、かるべさんのコメントも併せて、もっとちゃんと印象に残るような書き方にしなければならなかったな、と反省してます。 実はコメントを拝読した時、そんな読み方も出来るのかーと感心していたのですが、よく読んでみたらエイクピアさんの見方はとてもまっとうなものだと気づかされました。 人形に娘を同一視していると見せかけて、母の作り上げた娘像を投影していて、それは取りも直さず、人形は母自身、言われてみればその通りですね。 とても貴重なコメントを頂けました。 どうもありがとうございます。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-25

ヤエ様 そうですね、格段目新しいものでもないですね。 詩にとって重要なこと。ヤエさんにとっては感じていることや考えていることを詩になさるのですね。 私はそこが違います。感じたことや考えたことなどを読ませたいのであれば、作文を書けばいいと思っています。 詩なんてどうとでもとれるようなツールを使う必要性を感じないからです。 >ポジティブな詩が気を付けないと標語になるように~ うーん、わざわざ私の言った事を改変するあたり、嫌味か皮肉のように感じられます。 仰ることはその通りで、私は設定に頼りがちなものばかり書いておりますので、図星をさされて痛いですが。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-25

るるりら様 るるりらさんは、詩を我が身に引き寄せてコメントして下さるので、いつも嬉しいし、興味津々で読ませて頂いております。 引きずり回するるりらさんの方が人形のようになってしまうのですね…。 ご友人と同じで、実は私も一時期、ぬいぐるみを常に身近に置いておりました。話しかけたりもしてました。ちょっとおかしかったのですね。 猫を飼うようになってからは、そんな事はなくなりましたが。 人形の大きさに触れて頂いて、びっくりしました。この散文を推敲する前に「三歳児位の人形」と書いていたのです。 説明的に過ぎるので削除しましたが、おかげで「ぞっとする光景が、この詩にはある。」とのお言葉を頂けてとても嬉しいです。 ありがとう。というのはこちらの方です。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (ままごと)

2018-07-25

なつめ様 ええ、ままごとにもご感想あげようとして下さったのですか! 読みたかったですー。 なんか、べた褒めされて、身の置き所が…笑 白色って、私ふたつの意味があると思っていて、ひとつは詩中にも書いた、全ての色を拒絶して何にも混じらない結果としての白と。 あらゆる色を取り込んで尚、純白を保つという意味での白が、私の白のイメージです。 だからなつめさんも仰って下さっていますように、純粋でありたいというのは他人の色に侵されたくないとか、そんな感じで白色を出しました。 コメント頂きありがとうございました。ぺこり。 (キメラの後ろ姿)

2018-08-05

杜 琴乃様 こんにちは、杜さん。 >求、求、求、 はい、キュウ、キュウ、キュウと読んでくださるよう、求の漢字を使いましたし、 >昆、昆、昆、 こちらもやはり杜さんの仰って頂けた通りに読んでもらえるよう、昆の漢字を使いました! 昆の漢字はわざわざ調べて下さって、すごく嬉しかったです。 誰でも分かる感じで、意味も通るような漢字を使いたかったのですが、あいにく思い浮かばなくて…。 八方美人はキメラだと私は思うのですが、それはとても自分にとっては苦痛なのに、ならざるを得ないというのが また苦しいところだと思います…。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (キメラの後ろ姿)

2018-08-07

stereotype2085様 大なり小なり多くの人はこういう風に生きていて、そこに苦痛を感じるか否かで 生きやすいか生きにくいかが決まるのではないかなーと思っています。 面白味のあるテンポ・・・特に意識してはいなかったので、テンポあるのかと びっくりしました。嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (キメラの後ろ姿)

2018-08-08

右肩ヒサシ様 そうですね、「キメラ」はベタなポエム語ですね笑 でも楽しんで頂けたようでホッとしました。 言語感覚と音感…求~と昆~のところでしょうか。最近、このように感じを漢字で表すのが面白くて ストックにある詩にもたびたび使ってます。 テンポも褒めてくださり嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (キメラの後ろ姿)

2018-08-09

まりも様 こんにちは、まりもさん。 >無用な説明を省いきつつ、 うわぁ・・・何度も説明的すぎるって言われていた私が、このようなお言葉を貰える日がこようとは笑 過呼吸、ではないのですが、私も突然交感神経が狂って呼吸までおかしくなるという「発作」(病名が分からないので便宜上そうよんでます)を起こすことが 平均すると1か月に2回くらいあるので、その感覚をずっと詩にしてみたいとは思っていたのです。 でも過呼吸の方が普通の人に伝えるには苦しさやパニックを想像しやすく受け止めてもらえそうです。 >そのおぞましさと闘う自己も現れているような、 ネガティブな詩ですが、そこはポジティブに捉えて頂けたら良いなーと思ってましたので、嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (キメラの後ろ姿)

2018-08-16

藤 一紀様 こんにちは、藤さん。 思ってもいなかった方向からのコメントに、びっくりしました。 人間というのは社会的な生き物である、という基本を示して頂いてありがとうございます。 批判ではなく、あたたかく方向性を指し示してくれたような心持ちになりました。 そうですね、社会性というもの、その視点が一切この詩からは排除されていますね。 相手の望む通りの自分を演じて、自分の本音が素顔がどんなものなのか分からなくなってしまった、 というのがこの詩で言いたかったことだと思うのですが、自分の素性を忘れるほどではなくても 大体の人は、この人にはこの顔、あの人にはあの顔、と使い分けていくうちに 自分の意志が育まれていくのかな、と藤さんのコメントを読んで そう思い直しました。 ただ、そうやってペルソナをいくつも抱えて過ごす人間というのは、どこで自分のありのままを さらせるのかなあ。 少しずつ、ペルソナから素顔を誰にでもチラリと見せていくのかな。 それでバランスを取っているのかな。 ちょっとこの件については、1週間や1か月で答えが出せそうにないので 自分への課題として探っていこうかなと思いました。 とても考えさせられるコメントを頂き、ありがとうございました。ぺこり。 あ、あと私、コメントが長文であればあるほど小躍りして喜びますので、そういう意味でも嬉しかったですよ! (キメラの後ろ姿)

2018-09-15

とてもおもしろそうなイベントですね。 もしお許しいただければ、チャットを読んでるだけの参加をしたいのですが…どうでしょう。 (【弓庭夜話】第一回のおさそい)

2018-08-09

鈴木 海飛様 推薦いただきありがとうございます…! 驚きました。 詩本文には書かれていない、現在に至る過去の出来事が、私がぼんやり考えていたのと一致したので。 そしてお母様の名言。すごく肯きました。 例え父や夫という身内でさえ、母と娘の関係においては口出し無用だと思うのです。 口出ししたら、もっと事態が悪化するのではないかと思います。 でもだからといって、まるで無関心にされる、というのもちょっと違うのですよね。 鈴木さんが汲み取って頂けたように、男性でも鋭く 汲み取っていて頂けているという安堵があればこそ 母と娘の愛憎とは関係なく秘密基地のような存在になってもらえるのではないかなと今思いました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (7月推薦作 )

2018-08-17

ふじりゅう様 うーんそうですねぇ、常軌を逸しているといえばそうなのかもしれません。 現代風にいえば、例えば脳死した人の臓器を提供する代わりに、遺族は死者がまだ誰かの身体の中で 喪った者が生きている、と思う事と似たような感じで書いたのですが。 でも味があると仰ってもらえて嬉しかったです。 どうもありがとうございました。べこり。 (朱肉の空)

2018-08-19

クマ・スカイウォーカー(・(ェ)?様 こんな拙い詩からよくぞそこまで読み取って頂けるとは…なかだかもう嬉しすぎて 感謝の言葉しかありません。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (朱肉の空)

2018-08-20

stereotype2085様 手塚治虫は実は読んだ事がないのです。 漫画の神様と言われるくらいすごいものを描く人なんだろうなぁとは分かるのですが、絵柄が受け付けなくて(^^; でもこの詩から手塚治虫を連想して頂いて光栄に思います。挙げて下さった漫画も読んでみたいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (朱肉の空)

2018-08-20

エイクピア様 輪廻転生の次章…そうですね、この詩に続きを書こうと思えば幾らでも書けそうな気もしますが 取り敢えずはここまでで。 続きに目をかけて下さるコメント、嬉しかったです。 どうもありがとうございました。べこり。 (朱肉の空)

2018-08-22

藤一紀様 うわぁ…視点の動きなんて全く意識していなかったので、びっくりです! そっかぁ、この詩、小から大に移っていっていたのですねえ。 とても嬉しい発見をして下さって感謝します! どうもありがとうございました。ぺこり。 (朱肉の空)

2018-08-22

stereotype2085様 こんにちは、stereotype2085さん。 実はこれ、詩として書いたものではないのです。 三浦果実さんの詩が花緒さんに「放言系」と仰られていたので、それも面白そうだと思って書き散らした中から引っ張り出してきました。 だから、仰るように説明的だと思われても、それはそうだなあと頭を書いてる心境です、放言ですから笑 ただ、放言とは言え一応は詩として出すにあたって、少しだけ手を入れましたが後半に >詩的情趣が一気に溢れ出ている感じがしました。 と仰って頂いたのは意外でした。 私の主観的な見方では、どちらかというと前半にあるのではないかなーとほげほげ思っていたものですから。 私にとっては意外なコメントを頂き、どうもありがとうございました。ぺこり。 (自明と理外)

2018-09-03

なかたつ様 こんにちは、なかたつさん。 一読した時思わず、うわぁ~って声が出ちゃいました。 だってこのコメント、私の書いた詩の半分以上の文字数ありますよね!? なにか凄いものを頂いてしまったと思いました。 それから多分10回以上読み返したのですが、読み返すたびに、お返事のレスで書く事がなくなってきちゃって もう感謝しか残ってません。 真正面から読解して下さり、本当にもう有り難いやら恐れ多いやら…。 stereotype2085さんへのお返事にも書いたのですが、この文章は元々詩を書くつもりで書いたわけではなく 書き散らしたものの中から引っ張り出してきたものです。 だからこの文章は、語り手と書き手の距離がありません。 つらつら書き散らしたものを詩っぽく改変しただけです。 それが、なかたつさんのコメントにより、私の中で勝手にちゃんとした詩に昇格させてもらったようなものです。 詩として書いて投稿したものであったなら、多少の批判をされても、書き手である私自身が批判されたのではなく 詩自身だけが批判を浴びたのだと捉えることも可能ですが、前述したように語り手と書き手の距離がないこの詩で こんなにも肯定してくれるようなコメントを頂くと、私自身を肯定された気分になってしまいます。 とにもかくにもよくぞここまでこんな拙い文章から、こんな有難いコメントを頂けたものだと驚きと感謝しかありません。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (自明と理外)

2018-09-04

まりも様 こんにちは、まりもさん。 あまりにバランスの悪いこの詩もどきを、今ちゃんとした詩になるよう推敲している最中だったのですが、普通の文の形、というところで なるほど、とポンと手を打ちました。 大幅に削除したり、新たな連を設けてみたりしているのですが、ちょっと一旦散文形式にしてみようと思います。 アドバイスありがとうございます。 空っぽ、というのは実はネガティブな事として書いたのですが、まりもさんの読解の方が何倍も素敵なのでそういう事にしちゃいます笑 空虚感を解しないというのは、そうですね、隙間なく充実している感じで、私の憧れる人間像です。 岩に真綿、という表現がツボに入りました。格好いいですねそういう人! どうもありがとうございました。ぺこり。 (自明と理外)

2018-09-11

るるりら様 こんにちは、るるりらさん。 恥ずかしながら自明と理外という言葉が仏教用語だとは知りませんでした💦 昔、暇つぶしに辞書をつらつら眺めていた時に自明の理理外の理という言葉を知ったのですが、その辞書には仏教用語の側面があるなんて書かれてませんでした。薄い辞書だったせいかなあ。 るるりらさんには教わることがやたらに多いです。雲を構成する一つが氷だとか植物のことだとか、教えられて初めて知ったのを今でも覚えてます。 そう知って改めて自作を読んでみると、るるりらさんの仰るような対比になっているのかと二度びっくりです。 あいらしい、ってひらがなで書くと、とてもいとけない、可愛らしい感じがしますね。そう仰ってもらえて嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (自明と理外)

2018-09-13

るるりら様 あ、違ったんですか笑 調べてみたら「自灯明」というのは禅の言葉のようですね。 他者に寄り掛かるのではなく、自分を拠り所とするように、とも書かれていました。 るるりらさんのおかげでまたひとつお利口になりました笑 自明理外が仏教用語でなくても、るるりらさんから頂いたコメントは嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (自明と理外)

2018-09-15

るるりら様 こんにちは、るるりらさん。 失敗や過ちを起こさない人間なんて物語の中でさえいませんよね。 「人生のアウトラインの本質を描こうとするなら古典的なものと似てくるのかも知れない」 とても嬉しいお言葉です。 本質的に人間は何千年前と変わっていないし、どういう道を歩んでいくかも、さほどに変わらないと思います。 この詩はかなり昔に書いた物なのですが、いまだに自分の中ではベスト5に入るものでして、もっとるるりらさんが仰るような人間の本質をこういう形で書きたかったなあと悔やんでおります。 (昔書けたものが今は書けないので) どうもありがとうございました。ぺこり。 (茨の道)

2018-09-16

渡辺八畳@祝儀敷様 こんにちは、祝儀敷さん。 ルミナスラインとはなんだろう…と調べてみて、納得しました。 もうひとつくらいの光る連。 私の中ではあるつもりで書いたのですが、ルミナイラインに成り切れていなかったかと反省しました。 ちょっと考え直してみます。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (茨の道)

2018-09-28

生きるということは絶望し続けるということ。 「彼」が言いたかったのは、絶望し、そして絶望することに勇気を持て、ということかなあと思いました。 しかしどうして「案山子」なのだろう、と考えたのですけど、例えば人に自慢できる素敵な靴をはいていても「案山子」は足元が泥の中に埋まってる…でもその泥は滋養に溢れ、人の主食とする米を育むものだから、生きるということはそういう泥の中に立つことなのかなあと思いました。 或いはへのへのもへじを描かれたその顔つきが、生きる上である程度の鈍くささが必要だよ、ということなのかなあ。 作者の示すとおりには読めなかったかもしれませんが、私はこのように読んだ、ということで…。 なんにしてもとても面白かったです。 モノローグで調も好きです。 (案山子)

2018-09-27

ふじりゅう様 こんにちは、ふじりゅうさん。 丁寧に読解をして下さりありがとうございます。 そうですね、これは告白のようなものです。 ただ「愛するあなた」に向けて書いたものではなく、「あなたを愛している私」に向けた、動かしがたい事実を認める為の告白のようなものかな、と思っています。 >自分の思いを明文化してくださったという とは本当に嬉しいお言葉です。 私の為に書いたものが、誰かの代弁になっているといいな、と常々思っている所でありますから。 でもふじりゅうさんにしか書けない「筆舌に尽くしがた」い詩も読んでみたいなと思いました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (筆舌に尽くしがたく)

2018-10-04

帆場蔵人様 こんにちは、帆場さん。 わざわざ声に出して読んで下さったんですか!? 嬉しいなあ。 私の書くものは押しつけがましいのが多いという欠点があるのですが、これについては押しつけがましくないということで安堵しました。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (筆舌に尽くしがたく)

2018-10-06

三浦天才詩人果実様 こんにちは、三浦さん。 最高の餞別をありがとうございます。 三浦さんが私の書いてきたものの中で本作を好きだと仰ってくれるたびに、どうしてこれが良いのかと疑問に思っておりました。 コメントを拝読して、納得するとともに、言葉を失ってしまった感じです。 私は自分の為に詩を書いておりますが、その自分の為の詩が、勝手に誰かの何かになってくれたらこれほど嬉しいことはないと 常々理想として思っておりました。 その理想がとっくに叶えられていたなんて思いも寄らぬことでした。 一生忘れない、と仰って下さった事に感謝します。 本作は出来が良くないと申しましたことは、撤回します。 こんなお話を伺ってしまっては、いくら自分が書いたものであろうと、軽々しく卑下することすら出来ません。 三浦さんが傑作と仰って下さったように、私も本作がある意味一番誇れる作品となりました。 このコメントを拝読するまで出来が良くないと思っていたように「罪人レプリカ」も私にとっては出来が良くありませんが リクエスト頂いたので、本作へ頂いたコメントへのレスを返し終えましたら、投稿しようと思います。 ネットで詩を書き続けることに関しましても、今はやめる気は毛頭ありません。 宝物になるコメントを頂き、本当にどうもありがとうございました。ぺこり。 (筆舌に尽くしがたく)

2018-10-07

仲程様 こんにちは、仲程さん。 恋愛詩を書いたつもりはないのですが、恋愛詩としても読めてしまうので、ポエムになってなければ良いなあと多少不安な所があったのですが どうやら大丈夫そうでほっとしました。 ことのは、って書かれると、とても素敵。 ことのはのレベルまで行っていたとしたらすごく嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (筆舌に尽くしがたく)

2018-10-08

stereotype2085様 こんにちは、ステレオさん。 おお…何度も読みに来てくださっていたのですか。ありがとうございます。 「喜怒哀楽の四字の中に更に収められた喜怒哀楽 」って一見なんのことだか分からない方が多そうだなあ、もっと分かり易く書けば良かったと悔やんでいたのですが、そこをピックアップして頂いてとても嬉しかったです。誠実、とのお言葉も。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (筆舌に尽くしがたく)

2018-10-08

stereotype2085様 こんにちは、ステレオさん。 三分の一程度でオチが分かってしまいましたか笑 私が読書に求めるのは、どんでん返しとか、予想もつかない結末なのですが、ステレオさんにとっては ご期待に沿う形で終えられたことに安堵しました。 仰る通り、この詩にうつくしいものを書こうという気持ちはなかったのですが、美しいと仰ってもらえて 嬉しいけど不思議でなりません。なんでだろう…。 ともあれ、どうもありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-09

かるべまさひろ様 こんにちは、かるべさん。 自傷しないことが自傷になる、それ、すっごい良く分かります! それで、本作がそこへ迷い込む最初のところ、ということに気が付かず、コメント拝読してなるほど! と。 自傷する本作が自傷しない自傷に繋がっているなんて思いも寄りませんでした。 また、おもしろかったとのお言葉も、とても嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-10

ふじりゅう様 こんにちは、ふじりゅうさん。 外国の詩・・・そんな風に言われたのは初めてでびっくりしています。んーなんでだろう…。 確かに異常ですし、常人から逸脱しているかもしれませんねえ。 見たくないものから目を背けることはごく一般的だと思うのですが…度が過ぎていますね。 なのに美しい、と。 上でステレオさんにもそのように仰って頂けましたが、ふじりゅうさんにまでそのように仰って頂いて、ますます首を傾げるばかりです。 どす黒くない、というのがヒントなのかな? でも美しいといわれれば、嬉しくないはずがありません。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-10

帆場蔵人様 こんにちは、帆場さん。 確かにこの語り手は他人に興味がなさそうですね。そのくせ、醜いと思う粗にはしっかり嫌悪していそう。 上のふじりゅうさんからは外国の詩みたいだとのお言葉を頂きましたが、帆場さんは古い怪奇幻想小説ですか。 読書が趣味ですが、怪奇小説も幻想小説もましてや怪奇幻想小説も、あまり読んだことがありませんので、へええ~!って驚いています。 狂った美しさ…上でお二人の方から「美しい」とのお言葉を頂きまして、どこがだろうと不思議に思っていたのですが 狂っているということが美しく捉えられたのだろうかと、ヒントを頂いた気分です。 良い詩とのこと、嬉しく思います。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-11

社町迅様 こんにちは、社町さん。 うわぁ~ムカつかれちゃってるどうしよう~!ってオロオロしながら拝読しました。 でも最後に面白かったと仰ってもらえて、ほっと安堵しました笑 社町さんは、嘆く側の方であり、多分ありのままを良しとする方なのかなあと思いました。 だからありのままを良しと出来ない人をみるとムカつかれるのかなあ、と。 ドキドキするコメントを頂き、ありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-12

しょうこ様 こんにちは、しょうこさん。 好みとのこと、やったって感じです笑 ただ、そうですね、しょうこさんの想定内で終わってしまったということと、最後にもう少し言葉をとのこと、 そうだなあ、と反省しきりです。 それでも好きな作品、と仰って頂けて嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-16

夏生様 こんにちは、夏生さん。 エゴと逃避…深く読んで下さって感謝です。 この語り手は極端化したものですが、間違いなく私自身が投影されているでしょうし、夏生さんの中にもエゴと逃避の 欠片があるからこのようなコメントを頂いたと思うのですが、抜け出すためにはどうすれば良いのでしょうね。 清濁併せ呑むというのが理想でしょうし、物事のありのままをそのまま受け取れれば良いのでしょうが そうするだけの度量、というか…結局エゴイスティックに見たいものだけを見て、聞きたいことだけを聞いていたい というか。夏生さんの最後の言葉にあるように足掻く事だけで精いっぱいですよね。 改めて本作が含んでいる問題を浮き彫りにして下さって感謝します。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (罪人レプリカ)

2018-10-16

ふじりゅうさん、推薦いただきありがとうございます。ぺこり。 ちょっと気持ち悪い詩だし目をとめてくださる方もいないだろうなあと思っていたので、予想外に嬉しかったです。 (10月分 藤井のフル選評 「ネットの海の端くれで」)

2018-11-02

ふじりゅう様 こんにちは、ふじりゅうさん。 世辞やお愛想、へつらいやおべっか、そういうものが言えず、思ったことをそのまま口にしていると、簡単に人は離れていきます。 潤滑油のような嘘をつけない人、という人格を語り手に託していたのですが、それを書くのを忘れていました笑 「誰とでも、白紙になってしまう」というお言葉でそれを思い出したのですが…まあそんな語り手の人格なんてどうでもいいですね。そんな極端な性格してなくても、いつの間にか疎遠にされてしまうなんて結構あることですし。 心に刺さる、なら、それだけでも良かったかな?と思いつつ。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-03

渚鳥様 こんにちは、渚鳥さん。 褒められすぎて身の置き所に困ってしまう感じです笑 ノートに離れていく理由でも書かれていれば、どんな理由であれ納得はするのでしょうが、実際現実問題として理由が分からずに気がついたら疎遠になっていたとかありますよね。 私の場合だと理由を相手に伝える方が多いですが、去っていく人は理由を述べてくれません。それが悲しいなあと常々思ってます。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-05

花緒様 こんにちは、花緒さん。 えっええっこれって耽美的ですか!? そうですか、耽美的なんですか…ふわー。 甘さは、そうですね、私にしてはとても甘いですが、甘すぎなかったようで安堵しました。 甘すぎるのは胸焼けしちゃうので笑 久しぶりに花緒さんからコメント戴けて、凄く嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-06

オオサカダニケ様 こんにちは、オオサカダニケさん。 人間関係は普遍的にむつかしいので、どんな比喩を使っても語り尽くすということがありませんね。 ありませんというか、出来ませんというか。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-07

ヤエ様 こんにちは、ヤエさん。 ヤエさんのコメントを拝読して、生き物というのは出会い続け、別れ続ける、という言葉が浮かびました。 例えばこうしてBREVIEWに投稿した、という小さな出来事にさえ、たくさんの人と出会い、投稿をやめてしまえば、また白紙になってしまうし。 印象深いと仰ってくださって嬉しかったです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-08

帆場蔵人様 こんにちは、帆場さん。 沈黙は、私は人によりけりですねえ。 でも大抵、沈黙は苦痛です。 自分の話を咀嚼してくれている時間、というのは驚きでした。 私だと、ああ私に興味ないから相手は黙っちゃうんだろうなあって悲観丸出しで思っていたので笑 そっかぁ、そういうことなら、沈黙の後にまた続く物があるかもしれませんね。 ふむふむ…。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-10

stereotype2085様 こんにちは、ステレオさん。 なんというか「もう私の日常生活にお前は不要だ」ってバッサリ切り捨てたり切り捨てられたりというのは、それこそ日常的に行われている事なので そういう意味で全く目新しいテーマではないのですが、逆にそういうありふれた事を自分なりに書ければなーと常々思っています。 綺麗、ですか? 思いも寄らぬお言葉ですが、嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (消される続き)

2018-11-12

抒情的で味わい深い詩文ですね。 情景がたやすく浮かび上がり、さらさらと流れて、まるで清流のようです。 締めくくりには、やられた!っていう痛快な思いが沸き上がりました。 三浦さんも仰っておられるけど、私も、この詩、私が書けたなら、と強い憧れをもちました。 良い詩をありがとうございます。 (小さな村で見た)

2018-11-12

こんにちは、帆場さん。 叩く、という行為はそれこそ前半に書かれているように、物を、こころを、関係を壊すものでしかないと思っていました。 でも後半の、この優しさに満ちた叩く、はとても斬新な発想の切り替えで、おお!と目を見張ってしまいました。 なるほどこういう叩き合うという「触れ合う」があるのですね。 前半はタイトルとギャップがあり、後半はタイトルに即し、とても面白かったです。 (触れ合う *)

2018-11-07

こんにちは、まりもさん。 これはまた…驚くほど拙作と対照的な作品ですねえ。 陰陽でいったら私のが陰でこの作品は陽といったところでしょうか。 ただ、やはりというか、当然というか、まりもさんの作品の方が奥深い! 「世界に美醜があるわけではない」以降とかもう感嘆しか出ません。 別々に書いたのに表裏のような作品が出来上がるって面白いですね。 思い出していただけたお陰で良いものを読ませていただきました。 どうもありがとうございます~!ぺこり。 (美しいと感じる時は(桐ケ谷忍さんの「罪人レプリカ」への返詩))

2018-11-08

ひとこと選評ありがとうございました。ぺこり。 (10月分 フル選評(まりも))

2018-11-10

こんにちは、かるべさん。推薦を頂きありがとうございます。 「罪人レプリカ」はそんなつもりは全くなかったのに、たびたび「きれい」と評されて、困惑と共に嬉しくもあります。 目を抉る、のは直截な描写過ぎて自分でもどうかと思ったのですが、他にどう書いたらその他の文と整合性が取れるか分からず。そこら辺も汲み取って頂けてありがたかったです。 (【フル】かるべまさひろの選評<2018年10月分>)

2018-11-12

༺❦柿原 凛☂༻様 こんにちは、柿原さん。 >数多の色の雪は、ネオンや街灯、そして家の室内灯に照らされて色づいたということ なるほど! リアルに即せばそうなるのか、と驚きました。 まるっきりファンタジックに、色のついた雪が降ってくる、としか私は思い浮かばなかったのですが、柿原さんのご想像の方が現実的でいいですね。 黒は、そうですね、お先真っ暗ですね。 色のついた雪も、実体は黒いとか、なんかそんなようなことを思いながら書きました。 タイトルと本文の連結を褒めて下さって嬉しいです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (空襲)

2018-11-19

藤 一紀様 こんにちは、藤さん。 Twitterやブログではたびたび書いているのですが、私の書くものは無意識に溜まっているものを大抵書いています。 だから作者なりの正解というか、正しい読み方のようなものが、私には分からない事が多いのですね。 で、この空襲もそうで、私としてはまあ孤独感でも書いているのだろうと簡単に考えていたのですが。 やーコメント拝読しましてびっくりしました。 生活世界の拒絶、ですか。 そう言われると、そうとしか読めない…。 悪夢というのも、私は無意識で書いているわけですから、そうかけ離れたものでもなく、むしろ同じ穴だと思いますし。 とにかくすごく興味深く読ませて頂きました。 この詩にたくさんの追求と想像をして下さって、恐れ多い嬉しさです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (空襲)

2018-11-20

stereotype2085様 こんにちは、ステレオさん。 >「数多の色を一粒一粒に宿した」という表現がとても好きです。 ありがとうございます。 最初に、色とりどりの雪が降っている情景が浮かんで、なんてメルヘン、と自分で思いましたのに、まさかここから暗い詩になるとは思いませんでした笑 鍵の嵌る場所の具体的な描写は自分でも分からなかったから書かなかったのですが、 >家庭的なしがらみ、家族、幼年時の記憶 というお言葉に、なんだか腑に落ちた気分でした。 また過渡期的な作品というお言葉にも、意識上には思い当る節がないのですが、無意識ではそうなのかもしれませんね。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (空襲)

2018-11-22

ふじりゅう様 こんにちは、ふじりゅうさん。 戦時中の詩、として読んで下さったのかー、と最初驚いたのですが、戦時中の詩として自作を読み返してみたら、そのようにも読めますね。 信号機はただの偶然で、私も初めて知りました笑 体験していない事は想像力で補って書くしかありませんが、その図式に当てはまってしまっていて、なおかつそれを褒められてしまうと 誤解です、お褒め頂く資格はありませんと言いたくなりますが、けれど上述したように私でさえ、戦時中の詩として読めてしまうし むしろ、そのような読み方が出来るということを教えて下さって、感謝します。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (空襲)

2018-11-25

るるりら様 こんにちわ、るるりらさん。 今年は本当に災害の多い年でしたね。 なんか2018年の出来事の数々をお爺さんが「あれは平成最後の年じゃった…」って言って子供や孫に聞かせるのだけど「お爺さんたら何年か分をまとめて記憶して大げさに言ってるのよ。一年でそんなに事が起きるわけないじゃないね~」みたいにバカにされてるのが、ひところTwitterに流れてまして。 後年、今年の大災厄の事が異常な一年として目を見張られるでしょうね。 それで、この詩ですが、これをその異常な一年に結び付けて下さったのはとても光栄に思いました。 どうもありがとうがざいました。ぺこり。 (空襲)

2018-12-02

つきみ様 こんにちわ、つきみさん。 風邪で寝込んでいる間にふたつもコメント頂いちゃってありがとうございます。 雪が全てを覆い尽くすっていうのは、とても綺麗な終わり方ですよね。 今現在の悩みとか全部スッパリ強制的に終わらして、なかったことにして、後には雪だけが残りました、っていうのは、綺麗なだけでなく、ラクな終わり方です。 この詩もまあラクに終わらせてしまいましたが。 だからその雪が全てを覆い尽くす前提で書くのはとても誘惑されるし、詩によってはその終わり方で良いのですが、私の中ではこの詩にまだ続きがあるので、終わらせるとしたらとても醜い終わり方でないと納得出来ないなと思い、ある意味中途半端な終わり方にしちゃいました。 でもご提案を頂きありがとうございます。 「白い影を送る」とても詩的な表現。 なぜでしょう。雪の上に落ちている影だから、白を連想されたのでしょうか。 不思議な感覚を持って読んで頂けたことがとても嬉しいです。 どうもありがとうがざいました。ぺこり。 (影を送る)

2018-12-06

つきみ様 ありがとうございます笑 書けたら投稿しますので、その時に読んでやって下さい。ぺこり。 (影を送る)

2018-12-07

ishimuratoshi58様 こんにちは、ishimuratoshi58さん。 好き、な上に非常に、まで付けて下さって、ふるふる嬉しいです。 漢字の擬音語は、誰でも読めるような漢字を使いたいため、辞書は使わず頭の中であれこれ考えますが、結構楽しいです。 でもこの詩ではちょっと使い過ぎたのではないかと思っていたので、必然性があるなどのお言葉を頂きほっとしました。 大体の詩は、書く前にざっと頭の中で出来上がっているのですが、頭の中でぶつぶつと語り口調で成されるため、感情の昂ぶりが後にくることが多いです。 そのおかげでもったいないお言葉を頂き、恐縮しながらも嬉しくてたまりません。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (影を送る)

2018-12-09

つきみ様 説明出来ない、ということを説明して下さりありがとうございます。分からないけど納得しました。 (影を送る)

2018-12-10

stereotype2085様 こんにちは、stereotype2085さん。 そうですねえ、まあありふれたものですよねえ。 それにしてもひどい仰り様ですが、なんか期待されているものがあるらしいので、しょうがないかと苦笑いしちゃいました笑 どうもありがうございました。ぺこり。 (愛と名づける)

2018-12-11

つきみ様 こんにちわ、つきみさん。 愛に含まれた天然物質、って言い回し、すごくいいですね! 詩の中で使いたい言葉です。 読書は好きなのですが、恋愛小説とか漫画とかには食指が動かなくて、もしかしたらなんかみんな分かってるような、当たり前のことを書いちゃったかなと不安だったのですが、つきみさんのコメントを拝読して、なんとなく安堵しました。 読んでほしいなどと嬉しいお言葉まで頂けて恐縮です。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (愛と名づける)

2018-12-12

かるべまさひろ様 こんにちは、かるべさん。 なんでしょう、邦画かな洋画かな? 暴力的な映画はあまり観られません。 痛そうなの苦手で。 でも殺したい人間は自分も含めて片手の指くらいはいます笑 その思い出されたという映画が、かるべさんにとって面白いものであれば良いなと思いつつ。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (愛と名づける)

2018-12-13

夏生様 こんにちは、夏生さん。 夏生さんから頂くコメントは、いつも私の書いた詩を凝縮して少しの漏れもなく言いたいことを掬い取ってくださるので、本当にありがたいです。 頂いたお言葉をがんばって私なりに詩にしてみました、っていう逆転作用が行われた錯覚を受けるほどです笑 どうもありがとうございます。ぺこり。 (愛と名づける)

2018-12-14

まりもさん、ひとこと選評くださりありがとうございます。 最近なぜか「美」というお言葉を頂くことが増えて首を傾げております。醜さを描くことが私の詩だと思い込んでいたので、照れくさく嬉しいです。 (【選評】2018年11月投稿作品 )

2018-12-20

端的にすごく面白かったです。 どことはなしに舞台設定が懐かしくて、そこで起きる不思議には子供みたいにワクワクして楽しく読めました。 長さもちょうど良く、飽きる前に次の不思議があり、書かれていることを頭の中で想像しながら読むと、とても魅力的。 どうもありがとうございました。 (明亜六景)

2018-12-20

つきみ様 あけましておめでとうございます。 探している方が蓮ですか、なるほど。 探していたつもりが、探されていた。 おもしろいですね笑 どうもありがとうございます。ぺこり。 (泥)

2019-01-02

ふじりゅう様 あけましておめでとうございます。 蓮は、そうですね、浄土とか希望とかを表しているように思います。 泥が、はまってはいけない底なし沼のようなもの、というのはなるほどなーと思いました。 何度か言っている事なのですが、私は自分が書いた物が何を表そうとしているのか、ある程度時が経たないと分からないという事がありまして、この詩も分かっていないんです。 だからふじりゅうさんの解釈をとても面白く拝読させてもらいました。 どうもありがとうございます。ぺこり。 (泥)

2019-01-02

༺❦柿原 凛☂༻様 あけましておめでとうございます。 蓮根畑! 私見た事ないのですが、どういうところで栽培しているのでしょうね? しかも頭まですっぽりですか…確かにこの詩から連想できる発想です。へえ。面白いなあ。 紅一点の為にもがき続ける…うん、どことなくこの詩って恋愛要素も混じってますよねぇ。 自分で書いといてなんですが、ほんと他人が書いたものとしてしかまだ分かってないので、そういわれればそういう風にも読めるなあって ある意味無責任な驚きしか出てこなくて申し訳ないのですが、面白い解釈を聞かせて頂きました。 どうもありがうございました。ぺこり。 (泥)

2019-01-05

stereotype2085様 あけましておめでとうございます。 え、希望が見えますか? 私にはお先真っ暗の詩にしか見えないのですが笑 そうですか…なにかしら明るいものが私の中から出ているのでしょうね。肝心の本人が分かってないだけで。 先月は私らしくない詩だと仰られましたが、これはいかがでしょう。 私らしさのようなものが出ていますでしょうか?笑 どうもありがとうございます。ぺこり。 (泥)

2019-01-06

帆場蔵人様 あけましておめでとうございます。 泥と一体化した「私」から発芽…! いや、それすごくいい!!いいですね! あーその発想があったらオチももっと面白く書けたかもしれません。 悔しい~笑 やぁ、新年早々悔しい思いと、羨ましい発想をお聞かせ下さってありがとうございます。ぺこり。 (泥)

2019-01-06

オオサカダニケ様 あけましておめでとうございます。 上のステレオさんは仄明るいと仰ってますが、オオサカダニケさんは沈む怖さを感じられたのですね。 うーん、正反対かぁ…私も不可思議だなあと思います。 他人事みたいな書き方ですみません。 私も、私はこの詩にコレコレコウイウ思いを込めたのだとか言えれば良いのですが、まだ今の段階では無理なんです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (泥)

2019-01-06

じゅう様 あけましておめでとうございます。 どんな状況でも希望を忘れずに…ああ、そうですねえ。 それと近いような言葉を散々浴びてきたのに、すこーんと忘れていました。 多分、聞いたり読んだりしていただけで、私自身は本当はいざという時、希望をたやすく忘れてしまう種類の人間なのだと思います。 だめだなあ、とコメントを拝読して自省しました。 思いださせて下さってありがとうございました。ぺこり。 (泥)

2019-01-08

仲程様 あれましておめでとうございます。 最後の一行は、この詩を思い付いた時に、セットで浮かびました。 でもそうですか、なにか始まる感がありますか。 実は皆様から頂いたコメントを拝読して、最後の一行は本当にこれで良かったのかとちょっと悩んでいたので、 「なにか始まる」というのはすごく嬉しいコメントでした。 どうもありがうございました。ぺこり。 (泥)

2019-01-09

るるりら様 あけましておめでとうございます。 法話と詩。そうですね、法話はこうなりました、とか、こうなります、っていう現在の話ではないですね。 詩は現在の話を書かなくても成り立つし、現在進行中の話を書くことも出来るし、とても自由ですね。 でもるるりらさんが仰るように、現在進行形のことを書くのに、詩ほど適した媒体もないように思えます。 泥中の蓮というのは仏教に欠かせない説法の一つですが、宗教色をぬぐい去りたいのに、降ってきてしまったから仕方なく詩にしました。 泥というのも、末法の世を表しちゃっているんでしたっけ。昔習ったことなのであまり覚えていないのですが。 自分で、何を書いてるのか理解できない、と散々うえで書いてきましたが、るるりらさんのコメントを拝読して、なんとなく分かりかけてきました。 ちなみにタイトルを「泥」としたのは、正直にいうと、企まざる偶然の産物です。コメントで、ああっほんとだー!って笑 狙って書けていたならかっこうよかったのになあ。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (泥)

2019-01-12

ふじりゅう様 こんにちは、ふじりゅうさん。 面はゆいお言葉をたくさん、ありがとうございます。 でもオマージュ先はまだ、とのことで、多分オマージュ先をご覧くださったら、この詩なんかゴミみたいに感じられちゃうかも笑 まるっきり感化されて出来た詩なんです。 良いと思った物を観たり聴いたり読んだりするのは、素晴らしい体験であると同時に恐ろしいものだなと思います。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (すれ違いもせずに)

2019-01-13

オオサカダニケ様 こんにちは、オオサカダニケさん。 そうですね、仰るようにそこは苛立ちと諦めが紙の表裏のようなものだと思って(少なくともこの詩においては)書きました。 昨夜、信号が点滅している横断歩道を早足で渡ろうとしたところ、私の後ろから走って追い越していった人がスマホを落としていったんです。 私はそのスマホを拾って彼を追いかけ渡したのですがね。 すれ違って、少しのやり取りもあって、でも実際それでなにか始まるかといえば、なにも始まらないんですよね、当たり前ですけど笑 この詩は、それ以前の話なのですが、オマージュ先の歌詞は「すれ違っているのに、なにかが始まるかもしれないのに」って更に切ないんです。 なんでしょ…何がいいたいのか自分でもまとめられないのですが…まあ、そんな感じです。 どうもありがとうございました。ぺこり。 (すれ違いもせずに)

2019-01-15

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