作品投稿掲示板 - B-REVIEW

onodas


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投稿者の燈火

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コメントいただきありがとうございます。 知人友人らと会えない時間があまりにも長引いていることにたいする不安感の表現としての一文でしたが、そういう解釈もできますね。 (コロナ禍のなかで)

2020-09-30

ご鞭撻いただきありがとうございます。エッセイをよく読むため、エッセイの題の付け方に影響されたものだと自負していますが、詩はまた違った題の付け方があるのでしょうか。奥深い世界ですね。 ちなみに、stereotype2085さんなら、この詩に何と題を付けますか? (コロナ禍のなかで)

2020-09-30

コメントいただきありがとうございます。 おっしゃるとおり、「うすぐらいもや」はコロナやマスク、コロナウイルスが蔓延している世界への漠然とした不安感のたとえとして用いています。「太陽に食われた」対象は、誰かと会えるはずだった(そしてそれは誰かとより親密になれるはずだった)月日のことです。 読む方によって、それぞれのコロナへの不安を想起させるものになれば、と思っておりましたので、コロナで学生生活がめちゃくちゃに・・・という感想は興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。 (コロナ禍のなかで)

2020-09-30

小学生以来の詩に頂いた初めての批評、嬉しく思います。ありがとうございます。 コロナ禍のなかで疎遠になってしまった人たちへの悲しみと、未知なるウイルスによる今後の生活についての漠然とした不安を綴りました。抑制された生活の消化試合、という表現は大変しっくりきました。 尻すぼみでしたか。詩の技法については今後勉強していきたいです。 (コロナ禍のなかで)

2020-09-30

魚になって

2020-01-31