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atsuchan69


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パパの日曜日

2020-08-18

沙一さん、コメントをありがとうございます。 >そこにはしがない現実からせめて妄想へ逃避したいパパの哀愁が滲み出ているかのようです。 ちんけ、下等、粗末、小さい、取るに足りない、まるでパンツを脱いだボクの‥‥♪ブー(放送禁止用語)みたいな現実ですが、妄想の中には【ナタンツ】とかの毒入りの語彙も混ぜて苦みも効かせたつもりです。 笑 (パパの日曜日)

2020-08-25

エイクピアさん、コメントをありがとうございます。 >宗教屋、輪廻転生、あの世の世界、情報処理関連、フィレンツェと言えばメディチ家?かどうかは寡聞にして知りませんが、この部分はもう少し壮大に行ければと言う箇所が有る詩だと思いました。 ボクの大好きな人に塩野七生さんがいます。この方だったら、もっともっと壮大に描けたとおもいますが、、 一度、イタリアを旅したことがあってミラノ、フィレンツェ、ヴェネチア、ローマ、ナポリ等を周りました。 で、ウフィツィ美術館とかに入るとやっぱり残ってるんですよね、あちこちにこのマークが、、         ↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%81%E5%AE%B6#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Coat_of_arms_of_Cosimo_il_Vecchio.svg メディチ家の紋章です。 (パパの日曜日)

2020-08-22

杜 琴乃 さん、コメントをありがとうございます。 「パテル・パトルム」、すなわち父の中の父とは カトリックでは教皇、そしてミトラ教では最高司祭のことです。 全世界の信者数20億人ともいわれる巨大組織を敵に回す気は毛頭ありませんが、 やはりボクたちは、信じる前に色んなことをよく調べて自分で考えるべきだと思います。 あと前半の読者を煙に巻くところで「コボル」とかが出てくるんですが、 これは同じ職場のやつが大学時代「COBOL」を研究していたと言っておきながら 「Excel」の「VLOOKUP関数」も知らなかったというのがそもそものネタになっています。 まあ、ちがう土俵で中国人が「あなた餃子なぜ知らない?」とマサイ族に言うみたいな話ですが、、 少し前だと、パソコンできない部長が廃版になったワープロ使っていたりして会社に行くのが楽しかったです。 (パパの日曜日)

2020-08-22

白目巳之三郎さん、コメントをありがとうございます。 拙作をきわめて好意的に読んでいただき、ありがとうございます。 それでもこの作品は、文学極道では落選しています、、 「独りボケ突っ込み」という評価でしたが、それはそれで当たっているナと思います。 ボクの作風は、「面白い」方へ傾く傾向があり、映画の世界ですが、やはりフェリーニの影響かなと、、 「8½」、「甘い生活」、「サテリコン」等、公開当時はまだまだ子供でしたが、レンタルビデオでこーゆーの観て育ちました。 (パパの日曜日)

2020-08-22

暁美玲さん、コメントをありがとうございます。 ボクもコメントが苦手です、 >まるで音楽を聴いているような詩だと思いました。 おお、そうですか。 >具合的な日常と頭の中の光景が交差していて不思議な感じが致しました。そして最後の「銀座の」というところで少し優しい気持ちが込み上げてきて微笑みました。 本当は新橋のしみずとか鶴八に鮨通なら行くであろうところをあえて銀座、それも鮨青木とかじゃなく銀座久兵衛にしたのは妻と娘が選びそうなシチュエーションを考えてのことです。 ボクは生まれが東京で、今は大阪で暮らしています。若いころは名古屋にいたこともあり、言葉は湘南の「じゃん」とか名古屋の「りゃあす」、河内の「やんけ」などが複雑にクロスしてどうも大阪人はボクのことを【ポリメトリック】でしゃべる関西人モドキだと感じているようです。 (パパの日曜日)

2020-08-18

はじめまして。 作者固有のムードがとても濃厚な作品だと思いました、と書いてあれれれ? ほとんどじゃなく、総ての詩作品は作者固有のムードを持っているんだよね。ただ多くの人に響く詩と自分だけのためにだけ書いた詩とでは【匂い】がクサイのと【薫る】のとがあって、ボクなんか少し汗臭い方が好きなんだけど、金子みすゞとかはやっぱり薫るなあと思う。臭いからダメかというと、「くさや」とか結構ファンがいるし納豆も臭いけどその20倍臭いと言われる「シュールストレミング」なんかも世界中にファンがいる。ただ、表現が中途半端だとインパクトが薄い作品として位置づけられてしまうのが世の常かも知れません。この作品は、どちらかというと女の子(?)らしさが良い意味で【薫る】んじゃないでしょうか、、 (東京の蜻蛉)

2020-08-18