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幼ヰるび


投稿作品数: 2
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夏の骨

2018-07-30

三浦くん 三浦くんのために、一度、紛失させたパスワードをメールアドレスから復元させました。祈りなき詩の末路はSNSにも近い。あの頃、おれが三浦くんを罵倒したのもSNSだったな。三浦くんは詩がすきだね。そして、三浦くんは自分の詩のこともだいすきだ。 だけど、きみは詩と詩人という言葉にはおおきな隔たりがあって、その淡いで悩むことが何よりも詩人として、大切だということも知っている。だからこそ、きみは詩人なんだね。 きみへと個人的な喝采の詩をお送りしたいものだが、三浦くんのメールアドレス、紛失させたので、むつかしいかな。 とりあえず、三浦くんの決意、伝わりました。 きみは詩人だよ。 + ふたたび、きえます。 ありがとうございました。 (くたばれビーレビュー)

2018-08-06

三浦くん おつかれさまです。三浦くんの夢を追いかけてください。わたしは現実の世界で学びに尽くしますよ。あと、ハックルベリーフィンの冒険、じつは読んだことないのぢゃぁ。きみがハックと呼んでくれるたびに、うれしかったな。おれ、もう、こころからぼろぼろだけど、生きてゆくよ。ビーレビュー、三浦くんがいてくれて、よかったな。三浦くん、ふんばるんばやで。では、るびくんもこの場を去ります。以後、パスワードを紛失させ、インターネットから、きえますね。では、長いお別れです。ビーレビュー。三浦くんたち、どうも、ありがとうございます。 (●重要なお知らせです●)

2018-08-03

かるべまさひろさま ご感想、どうもありがとうございます。かるべさまのご感想は的確であり、最後まで、誠にお世話になりました。私事ですが、本日、父に「みんな(?)お前のことを怖がっている」ときかされたものでして、なにやら、この場所に居続けることも、あまり居心地よく思われないのではないのか、と考え、本日より、インターネットでの活動を休止させることにします。長らくお世話になりました。身を持って退散いたします。なお、のちにビーレビューのパスワードを紛失させます。では、本当にありがとうございました。 るび (ふたりぼっちの禁断の惑星)

2018-08-03

ごめんなさい。上記のリンク、きれています。 https://baby-da-vinci.goat.me (わたしの風の又三郎)

2018-07-31

花緒さま お世話になります。ようやく、いま、落ちついて創作に取りくむことができています。この場所のガイドラインを尊重しつつ、日々の創作の面では、ややはみだすくらいの勢いで、自らの内面をみつめ続けていたく思います。いつも、ありがとうございます。 (夏の骨)

2018-07-31

ジェンダーについての詩、ずっと書いています。男女問わず。しかし、月末に連日投稿って、いかがなものでしょうか。ガイドラインは読みました。一週間ほど、間隔をあけるべきでしょうか。ンー、……(作品と関係のない戯言、申し訳ございません) (夏の骨)

2018-07-30

簡素なサイトではありますが、この作品を推敲したものをTumblr にあげることにしました。よろしくお願いいたしますね。 https://senjuouija.tumblr.com るび (わたしの風の又三郎)

2018-07-30

まりもさま 丁寧なご感想をいただき、ありがとうございます。いま、とてもうれしくかんじています。以下、みなおすべき創作スタイルについて。いつも、何のイメージもないまま書きはじめてしまうため、明滅するような意識がそのままわたしの作品のなかにでてしまうのかもしれません。安定した作風とは、ほど遠いものですが、まりもさま一同のご感想やご指摘により、よりよき創作態度へと自らを導いて、さらなる明日へと、こころごと導かれてゆけそうな予感がいたします。ありがとうございます。詩作、復帰……しまして、ひよっこに出もどりました。これからも、よろしくお願いいたします。 (わたしの風の又三郎)

2018-07-30

佐原砂漠さま 素直なご感想、どうもありがとうございます。わたしの言葉はしょうしょう冗長ですので、佐原砂漠さまに、最後まで、おつきあい頂けましたことが、大変うれしいです。お暑くなりましたが、こころのオアシスなどで涼しく夏をお過ごしくださいませ。ありがとうございます。 (わたしの風の又三郎)

2018-07-30

ふじりゅうさま ご感想をいただき、どうもありがとうございます。そうですね。わたしたちと同じく、この作品も死の物語です。死から再生へと向かい、さらなる死のさきに生をかいまみるようなウロボロス的、生命賛歌としての小品となりました。これからも無邪気さを忘れずに、試行錯誤しつつ、創作をつづけようと思います。ふじりゅうさま、どうもありがとうございます。 (わたしの風の又三郎)

2018-07-30

追記;かるべまさひろさま 自作詩を再読しまして、かるべさまのおっしゃることの意味がよくわかりました。推敲するなら〜 >きっと、きっと、死がわたしを待っていてくれるんだ。こわくなんかないよ。ただ、あなた。命を大切にしてね。だって、死は逃げも隠れもしない。だから、ね。誰も殺めないで。自分を責めないでね。生きつづける勇気を得て、いって、いって。いってみせてよ。 〜までに留めようかと思います。どうもありがとうございます。しっかりとしたご感想、励みになります。書くための勇気が内から湧きいでるようです。 (わたしの風の又三郎)

2018-07-29

かるべまさひろさま ご感想、どうもありがとうございます。素朴な疑問に満ちた毎日をお送りしております。この作品に生きることの矛盾や衝動を描きたく思いまして、最後まで、幼さの片鱗を残すよう気を配りましたのが、裏目にでてしまいましたね。かるべさまがご指摘なされた、結末のありきたりな未熟さ、改善すべき要素を見いだしてくださり、どうもありがとうございます。成長に気を配りつつ、精進いたしますね。 (わたしの風の又三郎)

2018-07-29