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カンパネルラ


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中谷優花

2023-05-08

税込1,118円

2022-12-25

君よ人たれ

2022-11-20

蒼と微睡む

2021-11-16

夜に眩む

2021-11-04

視点を巡る速力に圧倒。 生活の解像度と惑星の不可抗力の浮遊感が恋の感覚を保持していてる。 記憶的で見えきらないが明確な出来事のバックグラウンドに安心感を覚える。 (その人)

2023-05-11

私が題に対してあまり重きを置いていないことが裏目に出てしまいました。 この詩は全て空想で、感覚ですのでまあ、よくわからない文ですね。 それぞれ解釈の中で完結するような、そういうもの。 とても読み応えのあるコメントをありがとうございます。 胸やけが酷いので的を得ていない返信かもしれません。すみません。 (中谷優花)

2023-05-11

人々の実直な幸福を眼前に突きつけられる。 芳しいその日常の刹那の中に、人間の力強さや脆さが隠れているようにも思わされた。 また、その情景を懐かしく思う。 (バッテリー)

2022-12-11

思い出にシャッターを切るかのようで、心地よく読めました。 (夏の想い出)

2022-11-21

語感が好きです… (東京 20220216)

2022-06-11

物語にはならないような、わからなくて、未熟で、混沌としていながらもずっと透明な青春が、その時の言葉で伝わるようで素敵に感じました。 (戀)

2022-04-08

意味を捉えきることはできませんでしたが、 少し暗くて複雑な音が、とっても心地よく読めました。 (後悔)

2021-12-01

わからないけどどこか知っている、小さいけれど巨きすぎる、意識の遠のくときのあの感覚が見えました。 (うそつき)

2021-11-24

「言いたい」を「言われたい」が追い越してしまったときの、 自己陶酔から来る自己嫌悪のもどかしさを感じました。 (今の気持ち)

2021-11-07

お読みいただきありがとうございます。 ゴキブリというのも面白い発想ですね。 気に入っていただきとても嬉しいです。 (夜に眩む)

2021-11-04

お読みいただきありがとうございます。 はい。青藍は夜空のことでございます。 楽しんでいただけたのならば幸いです。 (夜に眩む)

2021-11-04

成功するとも限らない、ただ過ぎてゆく現実の中の不安定な心情がとってもリアルで、美しくて儚くて、なんだか羨ましくなりました。 (片想い)

2021-11-04

私自身も通ってきた愚かな道のその奥にあった自立と依存の葛藤のようなものを感じました。 (餓鬼一人)

2021-11-04