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木陰ふう


投稿作品数: 2
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初心者です。精進していきたいです。

木陰ふうの記録 ON_B-REVIEW・・・・

投稿者の燈火

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コメントありがとうございます。 感情豊かな詩と言っていただいて嬉しいです。生々しい感情の動きを詩にしたいと思います。 (祝日の11時)

2021-02-25

コメントありがとうございます。 暖かいコメントをいただけて嬉しいです。あっという間に成長してしまうので、詩にして覚えていたいと思います。 (祝日の11時)

2021-02-24

コメントありがとうございます。 子供とソファで過ごしていたときの詩ではありますが、異性の大人としてでも読めるような、少し艶やかな詩が書きたかったのです。 (祝日の11時)

2021-02-23

コメントありがとうございます。 もはや赤ん坊ではなくなった子供の成長に、どきっとするときがあります。 (祝日の11時)

2021-02-23

とにかく面白かったです。リズミカルで、何度でも読み返したくなります。言葉の選び方が好きです。 (「コンビニの窓はいつも何かお知らせしていて、」のところが特に好きです。) (とはいえ。)

2021-02-22

寒い夜中の自販機の白い灯りが思い出されました。 今夜、ずっと君を考えているためのエネルギー補給ですね。 夜中ひとりきりで君のことだけを考えていられる時間は、寂しいような切ないような、贅沢ですてきな時間ですね。 (エナドリの詩)

2021-02-22

コメントありがとうございます。 アルバムのなかの一枚の写真のような詩…とても素敵に表現していただいて光栄です。 忘れっぽいわたしなので、その時々を切り取って保管しておきたいと常々思っています。 (令和3年2月20日土曜日)

2021-02-22

コメントありがとうございます。 ご明察の通り、母子の関係で考えています。 最近特に季節の移ろいを感じるので、季節感が出るように意識しました。 ほっこりしていただけたなら嬉しいです。 (令和3年2月20日土曜日)

2021-02-21

ありがとうございます。 初めて自らの詩を他の方に見ていただいて、さらにコメントまでいただけてとても嬉しいです。 確かに最後の結びには、なんとなく、うーん…と納得いかないような感じがしていました。 おっしゃるように、わたしの中のきみについて記述するとよいですね。 アドバイスありがとうございました! (令和3年2月20日土曜日)

2021-02-21

とはいえ。

2021-02-16