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ほにゃー宝石


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ありがとうございます。なんか、これを書き終えたときには「もう夢うつつは殺すか……」という気分だったので、匿名にして、垢まで変えて投稿しました。 「フリ」である雰囲気、というのは、私は超・アイロニカル人間で、ダサいとか凡庸とかいう概念に常に逆張りを何回も繰り返しながら生活しているので、何を書いても自然と出てきてしまいます…… かなり簡単にして言ってしまうと、「死にたいよ〜泣」と直接言ってしまうのは凡庸なので、ユニコーンのよくわからない絵文字を利用して、「おれは自分がダサいって分かっているし、これはギャグだが?」と言い訳をしています。これすらも「悟り系(笑)」とかいう風になってしまうことも分かっていますが、私はこうでもしないと言葉を書くことができないんです。 みたいなこと言っちゃうのもダセエ、と分かっております。そこは安心して欲しいです。 また、「星空さん」というのは、全く意図しないところでした……。「青空の下で星座をなぞる」という一文を少し前から考えていて、それをこの詩に合わせたらこうなりました。変にドキっとさせてすみません…… (ううっ! 終わらないのに、なんで終わらないのに、こんなに言葉を書かないといけないから、私って、うう、もう終わりたいのに、終わらせた、いのに、うぐっ、冗長ですよね? だっだから、わわわわたしには生きる意味が無いから無いからないからっ!つまらないなあ、とっ、思いましたか? 思っててもいいからわたしのためにもう少し時間を無駄にしてっ あー、欲しいけど、やっぱ、いいです………あの、でもとりあえず、あっ、(もう少し簡潔にする努力を…)全然凡庸、ですよね、ですですです。?ちょっとだけ質問がしたい、けど、いっ、死にたい)

2020-04-19

タイトルにもある通り、雨傘の詩、捨てられた雨傘の見ている、世界なのか……?とか想像してます。 愛とか、いろんな言葉が使われているのに、すごい冷たい印象を受けたんですけど、 >人類がみな、絶滅した時、はじめてあなたを本当に愛せると思う。 には、ちょっとだけ希望が見えるような気がして、好きです (雨傘の詩)

2019-09-22

>せいろんさん 「私が死んでも」言われて初めて気がつきました。 もしかしたら、自分でも自分に、そう言い聞かせているところがあったのかもしれません。 新しい気づきをありがとうございます。 >渡辺八畳さん ありがとうございます。 自然と出てきた表現を褒めていただけるのは嬉しいです。 (君こそが最高の芸術。)

2019-09-14