作品投稿掲示板 - B-REVIEW

脇谷


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投稿者の燈火

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月光の灰

2022-03-04

プリン

2017-03-06

>「緩やか且つ、生温い共感等を、藝術とは認めない」と言う、創作への意志、批判姿勢が仇となり、 >著しく。集団の調和を乱す者として、事実上の追放を必定、決定されました次第でございます。 それだけが重要だ。右も左も、上も下も関係ない。必要なのはエネルギーのみ。 そのような人間を探している。 そのような人間を集める場所が必要だ。 反発する人間同士を衝突させれば、そこでは核融合反応によって莫大なエネルギーが生じる。 或いは同じ波長の人間同士が居合わせれば、そこでのエネルギーは共鳴によって増幅する。 基本的な物理学だ。 あなたのような人間は他に見たことはないか?居場所を知っているか? あなたの好き嫌いは別として、理想の芸術を追求して孤立した人間を。 (ふたつの鐘がなるころは)

2022-03-04

Thanks for your message. I will return those words of yours exactly the same to you. I feel the same thing about many of your works. In that regard, you and I are very similar. Is it pleasing to you? (月光の灰)

2022-03-04

Thanks for your message. If we are only a sheet of paper, I think we can see it that way. And I think it's a very nice thing. (月光の灰)

2022-03-04

Thanks for your message. You may indeed have a point. I know that people have different perspectives. A work of art is expressed through the viewer's cerebral. Tragically? (月光の灰)

2022-03-04

詩において、言葉は嘆きの為に使われるのであろうか? 「詩人にとって、言葉は凶器になることも出来る。私は言葉をジャックナイフのようにひらめかせて、人の胸の中をぐさりと一突きするくらいは朝めし前でなければならないな、と思った。」 とは寺山修司の言葉である。 彼がどのようなつもりでそのように思ったのかは知らないが、 単に人の心を深く掴む”様な”という比喩的な意味で語ったのであれば、そのような言葉にはやはり私は興味がない。 詩において、言葉は正しく「物質的」であるべきだと私は思う。 詩的操作によって、言葉は”鉄のナイフ”となり、”鉛の銃弾”となり得る。 そのような感覚が、もしかしたらあなたになら伝わるのかもしれないと思ってコメントをさせていただいた。 正直に言えば消去法的に、他にはコメントに値する作品が見つからなかった。 話を戻すが、だとすれば、詩を書く者に、嘆きや同情の暇はあるのだろうか? 言葉の詩的役割とは、悲惨さを描き、人々の”心情”に語り掛けるものではない。 それは兵士の持つナイフや銃と並んで、実質的な物質として相手に”肉体”を打ち砕く物となるはずだ。 あなたには伝わるか? 伝われなければ結構。 変人の寝言だとでも思って聞き流してくれ給え。 (ふたつの鐘がなるころは)

2022-03-04

お読みくださり、ありがとうございました。感想が聞けてよかったです。投稿した甲斐がありました。 (プリン)

2017-03-06