作品投稿掲示板 - B-REVIEW

Ceremony


投稿作品数: 6
総コメント数: 66
今月は31作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

Ceremonyの記録 ON_B-REVIEW・・・・

初コメント送信者の燈火

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

優良レッサー(月毎)

月毎コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数
✖1 ✖2 ✖2

精力的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

 おはようございます。 たしかに才能やセンスは確実にあると思いますが、多くの場合、それらも何かをきっかけに花開いたり、時には、努力が必要な場合もあると思われます。それが、読書経験であったり、芸術方面や映画などへの知識や理解などだと思います。この世の中において、無から有を唯一作り出せるのは神―私は信じていませんが―しかいいなくて、大抵、有から有を作ることでしか私達の創作は成立しません。 https://www.breview.org/keijiban/?id=6334 石を引き伸ばすと長い時間が流れて  電球たちの閉じられた瞼がまろやかに開く 上記のようなレトリックを読む限りは、センスがないとは言えない輝きがあると私は思います。 https://www.breview.org/keijiban/?id=7207 疲れた羊が窓辺に溶けていた 約束は石化してしまった 石灰質のやさしい壊れかた なども、光るものがあると思います。 ただ、何事もそうですが、もし、類さんがセンスや才能を求めるのであれば、間違いなくもっとたくさんの過去や現在の有名な作家や詩人の文章に触れられた方が良いです。そうすれば、どんどん貴方の作品に見受けられる輝きが磨かれてもっと大きなものとなると思います。 たしかに詩は一人で書くものですが、それは最終的にはそうなのであって、その過程においては、できる事はなんでもされたほうが良いかと思います。私も、過去にたくさんの連詩を多くの人としてきました。自分にない発想やレトリックの在り方を取り込むことでより自分の視点や発想を広げる事で、より広く、豊かな詩が書けると思ったからです。何よりも、やはり、私達には刺激が必要だからです。無から有は作ることができないのですね。 (rwoydlM)

2023-09-20

こんにちわ。  作品の書き込みありがとうございます。今週は私自身が多忙なため、上手く時間が取れないために、少しお待たせしてしまうことになりそうです。ただ、今週末(土日辺り)にはなんとか全作品への書き換えを行えると思っておりますので、もうしばらくお待ちください。 (いかいか道場 B-REVIEW支部 )

2023-09-19

 これ以上、このスレッド上で活動されるのであれば、即時アクセス禁止を運営内で提案いたしますので、今後はフォーラムの方で宜しくお願いします。 (いかいか道場 B-REVIEW支部 )

2023-09-19

 このスレッドは、凍結予定ですので、私のレス以降このスレッドへの書き込みを禁止いたします。 また、クワン氏に関しては、先日のお知らせに書いた通りアクセス禁止処置の処罰対象者としての 検討対象でありますので、そのことをご理解ください。   (2023/9/14付けでフォーラムに投稿された「B-REVIEWから大事なお知らせ」について)

2023-09-18

大丈夫です! (いかいか道場 B-REVIEW支部 )

2023-09-17

私自身の紹介もかねて、私がどんな作品を書いてきたここに置いておきますね、 http://bungoku.jp/monthly/?name=%82%a2%82%a9%82%a2%82%a9 http://bungoku.jp/monthly/?name=%82%c8%82%dc%82%a6%82%f0%82%bd%82%d7%82%bd%82%c8%82%dc%82%a6 宜しくお願いいたします。 (いかいか道場 B-REVIEW支部 )

2023-09-17

おはようございます。 自問自答するような、そして、自分自身を疑うような、そんなときがだれしもにありますね。 ただ、これらを作品にするのなら、私達があっと驚くような問いや視点があると読者も はっ、となって様々なことに気づかされるかもしれません。 私という、石のように、 固まった、何か、から、 流れていく、私も、 また、水のように、流れて、 あなたであることや、 わたしで、あったこと、 みずのように、わたしが、 いしのような、あなたに、ぶつかるような、 そんな、わたしが、あなたが、 みたいな。 (Identity )

2023-09-16

おはようございます。 虫と宇宙ときて、最後に僕は宇宙に行くよ、とあるのですが、 ばいばいと言って宇宙に行くという飛躍を、その前に文章や流れから埋められていない気がします。 飛行機と同じで高く飛ぶには、滑走路を走る、アナウンスする、みたいな、手順があって、そういう ものが、足りない気がするんですね。作者の中では、陶酔感で飛べていても読者は置いてけぼりな気がします。 (ぐちゃぐちゃ)

2023-09-16

おはようございます。 時間を止めることと空を飛ぶことどちらも人間には難しい問題ですね。 でも、どちらも一瞬だけならできる気がします。 詩を書いていると時々、空を飛んでいるような感覚や、時間を忘れて時が止まっていたかのような 錯覚に陥ることがあります。 (無題)

2023-09-16

いや俺の方こそごめん。→ルイジアナ州に降る雨としりとりの、 (しりとり)

2023-09-12

こんばんわ。 少し、私の率直な感想を書かせていただきますね。 私が書いたらもっと跳躍できるのに、というのがまずあります。 私も、多くの固有名を詩の中に使用します。でもそれは、意味というよりも、語感で使ったり、 強いイメージの固有名を文脈や文体のリズムの中でまったく逆のイメージへ転換させるために 使用したりなどするのですが、この作品では、もっといろんなことができてもっと、もっと 軽やかに飛べる事が可能なのに、と思ってしまう自分がいるんです。 傲慢な物言いかもしれませんが、もっとできるでしょ?これだけ谷川俊太郎やその他の固有名を 引っ張ってきているのだからもっとできるでしょう?と、思ってしまいます。 少し、色々言いましたが、余計なことかもしれませんので、気軽にやりましょう。 (自由飛行)

2023-09-12

 本来は与える事ができないものやことを与えることが贈与の本質かなぁ、とは思います。それらは、意識的に行えるものではなく、知らぬ前に、いつのまにか、もしくは、一切認識もされないうちに、されないまま、与えられる、というようなものかもしれない。   (空(から)おじさん)

2023-09-09

最近、どんどん自作品もそうでない作品も「わからない」と思うことが多くなってきました。 その「分からない」もどんどん複雑さをましていって、若い頃の「分からない」とは違うものに なりつつあります。それでよいと思える自分もいて、もう無理に理解=掌握、するようなことを ほとんど放棄しています。 無軌道に書いて、私自身がどこに行きつくのか、それを見て私自身も驚きたいのかもしれない。 (空(から)おじさん)

2023-09-09

皆さまコメントありがとうございます。 私は自作品へのコメントへのレスがどうも苦手なので、 遅くなりましたが、とりあえずありがとうございます、の一言で許してください。 (私がいない、私達の、そして誰のものでもなかった、者達の、共同体への、)

2023-09-09

おはようございます。 新しい自分の詩作への決意と自分自身を受けれるような印象を受けました。 私も現在、自作品も模索中です。常にも模索中でしたが、ここ最近はずっと、いや何年も そうですが、何を書いてもうんざりしてしまっています。 今もまさにそうです。私はまだ、夜の中にいるようです。 それでも、まだ私も書くことを諦めてはいないようです。 一緒に頑張りましょうね。 (夜明け)

2023-09-09

センスがないんじゃないと思いますよ。まだまだたぶん知らないことが沢山あるんだと思います。センスがあるかどうかはもっと書いてからなんじゃないかな。類さん私少し企画していることがあるので私と共同で詩作しませんか? (rwoydlM)

2023-09-08

こんにちわ。 自分自身の過去を振り返り、様々な事に気づくのは私のたくさんあります。 そして、それをどのように作品として書こうかと考えて、もやもやすることもありますね。 万太郎さんのこの作品は、最後は、多分、で終わる所が良いと思いました。 作品を書くことで、今後も、万太郎さんが描かれていくのでしょうから、次回作ではどんな万太郎さんが語られるのか楽しみにしております。 (ナベさんの思い出)

2023-09-08

こんにちわ。 呪詛のように、まるで自ら自分に命令をするかのように繰り返される感じが印象的ですね。 ただ、ミルワームである、必然性をどのように考えたほうが良いかや、字面のレイアウトもミルワーム のようにくねくねしてみたりなど、そういった仕掛けがあるともっと良くなる様か気がします。 (我々の睡眠は)

2023-09-08

こんにちわ。 正直、よくわかりませんでした。強引に解釈を導き出すことは出来るとは思うのですが、より深く 読んでみようと思う仕掛けや工夫が少し足りないのではないかと感じました。 (慟哭)

2023-09-08

こんにちわ。 元ネタ読もうとしましたが、登録しなければらなず挫折しましたが絵が上手なんですね。 たしかに、今回の作品も漫画的な発想で書かれているような気がします。 ただどうしても、詩だと文章で情景描写や心理描写をある程度書き込まないと 読者としては置いてけぼりをされている感じになってしまいますので、次回は、 漫画で背景を書き込むように、詩も言葉で書き込まれるともっと素敵な作品になるような気がします。 (朋記の秘密)

2023-09-08

こんにちわ。 たもつさんの作品は参加していたサイトが被っていたこともある昔から読む機会がありました。 ご存じの通り、私はたもつさんの作風と真逆ですし、恐らく、たもつさんの作品のことがよく わかりません。 ただ、たもつさんの作品はビーレビで拝見している限りにおいては、日常的な生活の描写が多く、 一定のテンポのようなものがあり、たもつさんの生活の息遣いやリズム、生活環境の在り方が伝わる 物となっていると思います。私はどうしても、常に、自分を壊すことを模索しているので、そもそも が詩の在り方が違うのでしょうが、そこで、たもつさんに質問です。 たもつさんはなぜこのような作風を続けておられるのでしょうか? 教えていただいてもよろしいですか? (最終列車)

2023-09-08

こんにちわ。 物語は存在しているようで、実は存在していないんですよね。 物語がそこにあるように思う、私がずっと存在しているだけで、そして、 私達は、ある日突然、そのことに気づいて、夢から醒めるんですね。 生きていることを、私達は物語として語りますが、同時に、私達もまた物語にものがたられていく ことで、生きているんですよね。 貴方の作品には、深い描写がないんです。その理由はなにかわかりますか? 貴方が誰にもコメントしないように、最後に、英語版をのせているように、 他者と関わることを拒んでいるからです。 私達は、他者によって物語られることで、常に描写され、成立するんですね。 物語は、誰かによって語られて初めて物語になるんです。 貴方はいつになったらコメントをしますか?誰かに。(これは運営としても個人としても警告や皮肉では決してありませんよ) 私はとても饒舌です。あまりに饒舌すぎて、物語が私を語ろうとすることさえ遮って語ってしまいます。 このサイトで誰かの作品にコメントするということは、最終的には、自分にコメントする、ということに なります。私は、ここ最近、ずっと他人の作品のコメントしていますが、結局は、これも自分にコメント、 していることになるんです。絶対コメントしろ、や、コメントを推奨しているわけではありません。 何かしらの理由があってレスやコメントされてないのかもしれませんしね。 お邪魔しました。おせっかいだったかもしれませんが、このコメントもまた一つの物語なのかもしれませんね。 ( 高架橋下の風景/Scenery under the viaduct)

2023-09-08

おはようございます。 青い頃、魚の形の砂糖壺など、そしてコーヒーなど、液体や色合いで海を連想させる単語が 入ってはいるのですが、それらをもっと繋げて展開されたほうがより深みのある作品に なると個人的には思います。 (丸い丸い月が出る)

2023-09-08

おはようございます。 表現として、作者の個人的な世界観を表そうとされているのは非常に伝わるのですが、 それが、ですます調であったり、全体として、読者が上手く入り込む余地がなかなか ないような気がします。もう少し、崩してみても良いかもしれないのでは、と個人的には思ったりもします。 (水声)

2023-09-08

 冒頭のノロウィルスとノロるをかけた表現が良いですね。熱病のようにうなされた恋心と実際の風邪による身体的なものの二重の意味。とても懐かしい単語が出ててきて感慨深いです。ルバイヤート、私も学生の頃に読んだ記憶があります。文学にまったく興味のない先輩がなぜか貸してくれたんですね。 全体として、心地よいテンポで進行し、ところどころ仕掛けも施されており、作品としてはきちんと作られておると思います。 (斎場)

2023-09-07

 こんにちわ。 全体として、唐突な単語のみでの表現は、よっぽど前後の流れを踏まえて驚くようなものではないと なかなか、惹かれるものにならないと個人的には思っています。 ですから、 本棚の隅の埃 エレクトリカル ポーカーフェイス に部分などは、もっと皆が驚くような単語や思いつかないようなものに例えたりしてみてはいかがでしょうか?そうすることで、読み手に、なんだこれは?と深く入る入口を作ることができると思います。 (打つべし)

2023-09-07

 どこかで私達はシンフォニーを求めもいますが、それが一瞬のものでしかなく永続しないというあきらめもどこかにあるような気もします。最近思うんですね、理解することだけが唯一の在り方ではなくて、理解できなくても、その音はそれでいいよ、というあり方もあるんじゃないかと。 次は、どんな音がなるか楽しみですね。 (我が山に木霊は立ちて)

2023-09-07

勢いがある作品ですが、できればもっと強いフレーズがほしいと個人的には思ってしまいます。 ステレオタイプのロッカー!ではなく、もじゃお式ロッカーを見て見たいと思ってしまいました。 ちなみに、私も時々、ストレートネックになり、ヘッドバンキングで強引に直しているロッカーで あります。 (少年ストレートネック)

2023-09-07

こんにんちわ。 チキン南蛮おいしいですよね。 昼間にもしかしたら何か諍いがあったのかもしれまんせが、 それすらも許せてしまうような相手の顔や声があるんですね。 私個人としては、チキン南蛮やプールをもっと広く展開されてみて、 自分たちの関係を食べ物や、プールの水や泳ぐことにかぶせてみても 良いかもしれません。遊び心が一つでも二つでも増えると読者はより楽しんで読めると思います。 (けしき)

2023-09-07

こんにちわ。 全体的に、何かをに酔わせるような作品で、ところどころに、精神疾患などで用いられる単語が出てくるのが印象的です。それが意図的なのかどうかはおいておいても、全体としてワンフレーズでも良いので 全体を引き締める様なフレーズがあればもっとよくなると思います。 (双極の詩)

2023-09-07

こんにちわ。 全体的に描写不足なようか気がします。 透明で震えている、も、どんなふうに震えているか、描写が追加されたり、 純粋さ、といって色んな風に例えられると思うんですね そういう遊び心が 詩に彩りを与えていくと思うので、次回作に期待します。 (墜落天使(天使の振りをした彼の娘))

2023-09-07

 現運営内部でも常に様々なことが検討されています。澤さんの意見ももちろん、検討の中にありますし、柔軟に形を変え、対応していくつもりでいます。もうしばらく待っていただきたいのと今後も意見があったらどんどん書き込んでください。   (答えられない質問たちのために_20230901)

2023-09-07

 現在別の形での申請窓口を準備中ですので、掲示板上での申請またはこのスレッド上での申請はお控えください。また、皆様の疑問や質問に関して、運営側としては回答または今後の方針などを整理し後日発表させていただきたいと考えておりますのでもうしばらくお待ちください。 (作品・アカウント削除依頼スレッド)

2023-09-07

 俺がそんな言う事聴く玉じゃないのはよくわかっているでしょう。あの総評自体は私が書いたのだけど、全部さらけ出してしまうつもりであのまま出したんだよね。すでに、私の中では、澤さんが指摘してきた批判は予想されていたし、それも含めてのあえてのあの総評なんだよね。  事実、他の運営との連絡の中で、澤さんの批判は当然だし、来るのは予想できたよね、って言ってるわけで、同時に、それを踏まえて違う形での選考または評の発表が現在検討されています。ただ、あの総評でもそうだし、個人的なふじりゅうさんの作品に対しての「空おじさん」でも書いているけど、私個人は、感銘を受ける様な作品がなかったのであまり語ることができなかったんだよね選考過程のなかで、唯一よかった「ロストハイウェイ」にしたってすでに自分で紀行文をかいてしまっていたし、他に私の中で語るべき作品がなかったし、他の選考に入っていた運営の人も同じような感じだったのでそのまま出したわけ。  ちなみに、フォーラムの開放は私が参加した当初から提言しているし、検討されているが、色々皆多忙でなかなか作業がおいつかないんだよね。ほかにも微妙な機能改善や修正が内部で検討され時には行われているからね。私達が望んでいる形もまだ私たち自身が作れていない状況は申し訳ないとおもっているよ。  運営方針に関しても、内容またはあの形で出したことに関して、私は全部書き直しと言いましたが、あれはあれでよいんじゃないかな。ビーレビのガイドラインもそうだし、批評って単語もそうだし、クリエイティブライティングもそうだけど、全部、中身はすかすかなんだよね、もっともらしいことは書いてあるけど、定義も判例もなにもないわけであって、結局は個人の感性や感覚によって解釈されて定義され単純にそれが運営側にいると運営っていう権力をもって価値がもたらされていたり、もっともらしく聞こえたり、垢バンやアクセス禁止などの実際の力を背景に成り立っているだけなんだよね。  これは私があまりにも諦念または達観的にみてしまっているせいかもしれないが、澤さんの意見も皆よんでいるから徐々に改善されたり修正されたりしていくところはあるとおもいます。   (答えられない質問たちのために_20230901)

2023-09-05

 さすがにそれは言いすぎなんじゃないかな。貴方がいない間にも様々な問題意識がある人々の提言や意見があったはずだよね。自分たちの功績や自分達が成しえたものやそのために努力してきたことは、たしかに事実だろうし、尊敬されることかもしれないが、過剰に美化し評価するのは、貴方ではなくて周りなのではないかな。事実として、まったく貴方とは逆の視点や意見で問題意識をもって臨んでいるひともいるわけだし、声を上げた、という意味では現運営の人達も、声を上げた側であるんだよね。  あと、この作品にしても、花緒氏の作品にしても、非常に、低俗な童謡的な語り口でかたるけど、それのどこに、クリエイティブライティングがあるんだろう。私ならこんな風には書かないかな、だってこの語り方は、創造的じゃないし、あまりにも安易じゃないかな。皮肉や寓話って、知性が試されるんだよね。それらはやはり、知的なものでじゃないと幼稚にしかうつらないんだよ。風刺画がまさにそうだろう?ただ下品なだけではだめなんだよね。私が書き手なら、先日の花緒氏の作品にしてもそうだけど、まともに小説や文学に親しんできた人間が書く内容じゃないと思うからこんな風には書かないね―彼は特に戯曲を発表しているんだろう?詩も書き小説も書き戯曲も書いていたと言えば私は三島とかが浮かぶけど、さすがにあまりにもひどいものだと私は思ったね。比べる対象が天と地ほど能力に差があるから申し訳ないけれどもね。まぁ、三島みたいな知性は我々にはないんだけどね。  根本的に、ビーレビの潜在的な問題って、クリエイティブライティングをまさに体現するような書き手が運営側に現れなかったまたはそういうものを盛り上げたり他者を巻き込めるほどの作品やキャラがいなかったこと―唯一できたのって三浦さんくらいでしょ。ただそれも、ツイキャスなどの場外乱闘でだけどね。そもそもが、クリエイティブライティングの概念が曖昧すぎる―ことと、ガイドラインと言いながらも、そのガイドラインが抽象的で、最終的には審判する側のニュアンスに左右されるという事なんだよね。そら仕方ないよね。皆、素人だしね。法律家でもないわけだから。  この状況下でも新しい書き手や参加者はいるわけであって、これってすべて誰が何のためにやってるかって言ったら、結局、旧運営の一部の人と室町「だけ」なんだよね色々言ってるの。  他の参加者の人も良く見ておくと良いよ。この掲示板上で、実際に、誰が何を言っているか、と言ったら、すでに、旧運営の一部の人と、ある人との同一人物が疑われている室町と、対話対話と言いながら安全圏にいつもいて運営に誘われたが断ったクアンさんと、後削除を申し出たけど最近はほとんど投稿も活動もしていなかった桐ケ谷さんなんだよね。さいちさんが運営の時なんて、それこそ、澤さんが絶対あの運営の時は投稿しないって怒っていたし、他の投稿者にも苦言を呈されていたよね。別に我々だけが、問題がある、みたいに言われているが、過去の運営にも様々な問題があったよね。つまりは、永遠に平行線をたどるのが見えているんだよね。    我々運営がなぜ沈黙しているか。だって、声を荒げている人って片手で数える程度なんだもの。他の人達は、そんなことよりも作品を書いて読まれて読んでをしているわけなんだもの。私達は後者を大切にしたいんだよね。   (森おじさん - Creative Writing)

2023-09-05

 面白いね。少しだけ応答しようか。作品で。 (森おじさん - Creative Writing)

2023-09-03

 了解いたしました。では、第8期運営者としての吸収氏は第8期運営を脱退され、別組織を創設されるとの事で、ディスコード内でも共有させて頂き、吸収氏の運営者の一人としての権限や機能を停止させていただきます。  お疲れ様でした。新しい組織頑張ってくださいね。 (答えられない質問たちのために_20230901)

2023-09-03

 おめでとうございます。吸収氏の新たな門出なんですね。つまり、吸収氏は現運営を降りて、別組織を創設され頑張っていかれるという理解で宜しいでしょうか?  他の運営または、代表である天才詩人2代表の承認を得ずに組織を作られるわけですから、現運営の運営を降りるという形をとるしかないと思われますがどうでしょうか?実際、今の時点で運営ディスコードにも参加されておられませんし、事実上の脱退宣言だと理解いたしますが宜しいでしょうか?   (答えられない質問たちのために_20230901)

2023-09-03

 お久しぶりです。数週間前から吸収さんが運営ディスコードにログインしなくなって皆心配していたよ。代表はボイスメッセージで本気で心配されていますのでログインして聞いてあげてね!あと、吸収さんがログインしなくなってから運営内部で様々な事を議論していました。それを踏まえて、もう一度吸収さんも含めて皆でいろんなことを話していきたいので、ログインして連絡くださいね。宜しくお願いします! (答えられない質問たちのために_20230901)

2023-09-03

 私個人は批評なんてビーレビにはなくて、解説はあるけどそれを批評って呼ぶの?みたいな論争はしても良いけど、それをするのは本意ではないよね。私個人の意見では、批評は大きな文脈(文学の歴史とかそういうもの)を前提としたものだと思うよ。だから素人がなかなか書けるようなものではないと思っているね。前から言ってるけど、安易に批評って歴史的に取り扱いが難しい言葉を使用している時点でたぶんビーレビ初期の人はあんまり文学に造詣が深くなったんだろうなぁとは思っていた。まぁ実際、そうなんだろうなぁというのは作品読んでたらわかるけどね。  また、予定では選考ツイキャスまたは、何かしらの形でオープンな場で選考について語る予定があるのと。ユーザー投票にかんしては、現在のその取り扱いや機能自体議論の最中ですね。  あくまでも私個人の意見としての応答になるが澤さんの意見は分かるが残念ながら澤さんの解説を持ってしても澤さんが取り上げた作品の魅力が私にはわからなかった。なので、選考から落ちた、ということかな。後、これは問題発言になるかもしれないし、昔から散々私自身が言及してるから良いかもだけど、私もプレイヤーであるわけ、つまり、自分より書けてない作品や作者を評価するつもりはあまりないね。歴代の運営の中でもゼンメツ君や私みたいに書ける人間が複数入っている運営は珍しいかもね。  つまりは今ここで私は澤さんと選考過程と作品について話すことが、ある種のオープンな形であるのと、私なりの貴方への誠実さであると理解してほしい。でもこれは、私個人の独断なので、運営の総意や運営の意見ではないものとして少し話さないか?   (答えられない質問たちのために_20230901)

2023-09-03

よくない。前衛や方法論的な作品はよっぽどコンセプトが出来てるとか、色んな文脈の上でとか、または、センスがないとまったくダメなものだと思うよ。 (rwoydlM)

2023-09-02

 とても懐かしいね。私はもうブンゴクで書いていた時の感性の多くを捨ててしまった。それらの多くが必要でなくなったからかもしれないし、飽きたからかもしれない。  若い頃の自分が、まさか30代後半になって、自分自身の「再生」が中心的なテーマになるとは思っていなかった。なるほど、これはこれで面白いと思って自分自身を読んでいるけど、本当に再生されるか、そもそもどうなったら再生になるかもかわらない。ただただ、何かしらの実感や確信が得られたらいいものなんだろう。  若い頃からの厭世的な視点と根底の諦念は常にすぐにあらゆる事を相対化してしまい納得を私に与えてくれはするが、社会に生きる上でこれは最高の心理的な「技術」ではあるかもしれないが、正解ではないことは分かっている。自分自身の停滞がもうまもなく終わる予感がしているが、停滞の反対のものに傾くかはわからない予感も同時にしている。  真面目に詩を書いてはいるがこのサイトでは恐らく公開しない気がする。自分が真面目に書いた詩を公開することに意味を感じないし、ここで言う真面目に書くも通常の意味ではない意味が入っているから理解されなくても良いが。  ゆっくりと周りを見ている時間が増えて、わかったのは自分と同じようにゆっくりと周りを見ている人が少ない事に気づいた。それぐらいだ。       (三浦果実にいかいかがハッキングされた件について)

2023-08-28

 すでに要請の件について書いております通り、このスレッド上での私のコメントは後日全削除にて対応させていただきます。また、花緒氏のプライバシーに関わるかどうかに関しても、私達が検討の際に用いた情報が花緒氏のプライバシーに関わるかどうかも現時点で問うことができませんし、該当しない可能性もありますし、何よりも公開いたしませんので、プライバシーを侵害しているかどうかもお答えすることができませんので、削除するしない以前の問題となります。例えば、ビーレビ上での過去の貴方の発言であるや、ディスコ上での貴方の発言であるようなものや複数の証言などまたは、花緒氏がインターネット上などの第三者の目に触れる様な公開された場で行われた言動であるならそれらは個人のプライバシーに関わるものだとは思えません。 (ビーレビがハッキングされた件について)

2023-08-27

ユメミグサは桜の別名ですが、桜の美しさは一瞬で散ってしまうところかきているようですね。 桜の散りゆく様に自らの心のありような願いを乗せて語る形はよくありますね。 私達は自然の儚さの中に私たち自身をみるように。 次は、もっと貴方自身の描写が読んでみたいと思いました。 (夢見草)

2023-08-27

 事実はいつだって青く苦いものなんですよ。それは思春期のそれのように、または老衰する身体の静脈のように、私達の青さは同時に蒼さでもあり、碧さ、でもあり、藍さ、でもあるような。昨日、私はたくさんのお酒を飲み、たくさんの蝶々を嘔吐しました。その蝶達もまた青かったですね。私の中では宮沢賢治は顔面蒼白の華奢でげっそりと頬が痩せたヤクザなんですよね。彼は飼猫にナトリウムなんて名前をつけて、石炭を砕く仕事をしている設定です。彼の住まいは四畳半で神田川沿いにあり、東京をひどく憎んでいます。ええこれも全部私の青い妄想ですね。 (三浦果実にいかいかがハッキングされた件について)

2023-08-27

仕事の開始は 寝る時刻の3時間前 夕飯は 熱い石炭 ぺらぺらの靴が壊れた 新品を頼むと 給料の半分が消えた 仕事の終わりは 寝る時刻の5時間後 ハエを払うことも あきらめた 骨と皮の足に 赤い鉄の輪 ジンケンもホウリツも ぼろぼろに錆びた 奥の部屋の奥 10人くらいが積んであって 虫たちは大喜び いちばん下はぺちゃんこ 誰だろう 人型のしみが いくつもある床 次こそ お前だ お前だ お前だ お前だ 弱々しく からかい合うけれど 仕事の合図だ 遅れた奴には 11人目を重ねる懲罰だ の部分は良いと思ったよ。文学として楽しめる描写が上にあげた箇所にはあるけど、そういうのを意識して書いていくとどんどん良くなると思うよ。 (ぺちゃんこのバラッド)

2023-08-27

どんな花が咲いて、綿毛が何によってもたらされるか、 そして、鳥は、風は、どこにいるのか、あるのか。 次は、無題ではなく、タイトルがつけられ、 物語がはじまるのかな? (無題)

2023-08-26

単語で展開するのではなくて、描写で展開していったほうが良い気がするかな。 唐突に単語を羅列されてもイメージがわきにくい。 (武芸)

2023-08-26

電子機器を治すのもまた誰かの手なんだよねぇ。 (頻繁にエラーをおこす電子機器について思うこと)

2023-08-26

その先の、さらにその先の、願いを次は書いてみてほしいな。 (想い人)

2023-08-26

んー。正直、とても独りよがりな詩かなぁと思ってしまうかな。 読み手を楽しませる箇所がない気がするんだよね。 たしかに貴方の体験は貴方を感動させたり、貴方に何かを思わせたもしれないけれども、 それをただただ書いても、誰もそれを共有できないと思うんだよね。 極端な事を言えば、「あ、はい、そうですか」って言われてしまうかもしれない。 そうならないために創意工夫するんだと思うんだよね。 釣りに行く、仲間と、 行く、釣りは、 とか、色んなことができるから色々ためすといいよ。 (魚釣り)

2023-08-21

 悲哀を共有する歌があるのは当然なんだけれども、それらの多くが似たような表現や展開になるのは、人の悲しみは時代を超えて悪い意味でも良い意味でも、似ている、からのかもしれないけれども、例えば、貴方と悲しみを共有できない人がこれを読んだ時に、どう思うかを貴方は考えたことがあるかな、とは思ってしまうかな。 (盆準備)

2023-08-21

若い頃から、憂鬱、は書けるのに、 薔薇、は書けないのが悔しいです このフレーズいいね。貴方の作品は愛についての作品が多いのかな。貴方の作品ってガチなのなネタなのかを問うような笑えるジョークみたいなフレーズが入っているのが良いと思うよ。たぶん狙っているんだろうけど、なかなか面白いよ。 (私の愛をあなたに伝える 、小夜バージョン)

2023-08-20

ドヤ街と書き始められた時点で、展開がある程度読めてしまうと思うんですよね。 つまり、ドヤ街と書き始めたら、圧倒的な濃密な描写か、設定を超えていくような驚きが必要だと思います。この作品には、そのどちらも欠けていると思うんですよね。 昔、新宿あたりで飯を食っていたら、まあ昼間から無職みたいな人達がコップに安酒でやってるわけですよ。年季の入った老夫婦が営むラーメン屋で、ろくでもない大人たちがろくでもない会話を子供のようにむじゃきに怒ったり騒いだり一人黙々と飲んだりしていたんですよね。この作品は、いかにもドヤ街でされてそうな会話や場面を書いているだけで、物足りないんですよね。 (やぶれかぶれ)

2023-08-20

偽物であることが、いつの間にか、本物の偽物に転じていくような、そういう場面が来るときがある。 三連目までは「それで、よかった」と締めくくられるが、そのあとの連は、それが失われ、もはや、「よかった」ことがなくなり、本当の現実に晒されている自分が立ち現れても、まだ「偽物」の自分であると、言っていることが、嘘でしかないのかもしれない。 (空言)

2023-08-20

どこのサバンナだよ。動物鳴きすぎだろ。内容と周りの動物の鳴き声のギャップが最高にいい。 (なぜ閧をあげないか本当に自由になると今すぐ誓え)

2023-08-15

お仕事お疲れ様です。 たしかに、もくもくと私達の生活を支える物達が文句も言わずに働いている姿は 私達自身に何かを問うかのように見える時がありますね。 次は、そんな寡黙な物達をせいちさんが語らせてあげると何か新しいものがうまれるかもしれませんね。 (電車)

2023-08-15

澤さんが誰かのために何かを書くのじゃなくて、自分のための詩または評文を書くのならそれについて俺は俺で紀行文で返答するよ。もうさ、何かのための批評や何かのための詩ではなくて、自分を物語る何かを読みたいので、早く書け。 (私がいない、私達の、そして誰のものでもなかった、者達の、共同体への、)

2023-08-15

今度、一緒にキャバクラに行きましょう。 そして、朗読してやりましょう。 俺達に明日はない、今しかないんだと、と。 (友がみな われよりえらく なりました)

2023-08-15

小説と散文詩の違いを考えたとき、なんていうかな、小説の劣化としての散文詩っていうのはやはりよくないと思うんだよね。描写は確かに丁寧だけど、驚きがない。はっとするようなレトリックや接続がね。映画や写真をやるわけじゃない。言語的な冒険をもっとしてもいいんじゃないかな。例えば、氷、少女、150の丈、とか、少女のような氷が、150にも満たない丈となって、大人になる前の、みたいな感じでもできるわけで。 (氷の少女)

2023-08-15

りが、りりり、と、下っては、 落ちて、舞うように、また、 りりり、と、落ちて、発話されていくような、 韻を踏むことよりも、韻の制約の中での、 跳躍が人は見たいんであって、 驚きがこの詩には足りない気がする。 (メメント・モリ)

2023-08-15

アンパンマンってのはだめなんだよね。これが機関車トーマスだったら許せた。 (それいけ!アンパンマン)

2023-08-15

この手の、~君、~さん、的な主語を連発する作品って書くのも読むのも簡単で、過去に多くのサイト でも、まさにビーレビでも見てきたし、自分をやったこともあるから思うんだけど、これって、誰が 書いても、ある程度の音感と形になるんだよね。大抵後、中身がない。読むべきものがないって雰囲気 全振りの感じ。だからあえて言いたいんだよね。こういう者を書く作者に、本当にこれでいいの?ってね。 (黒川くんちのざぶとん)

2023-08-15