みなさん、こんばんは。新運営に就任したstereotype2085ことstereoさんです。
突然ですが「B reviewは合評スタイルをもとにした」現代詩投稿サイトです。こう突然言われても「何言ってるんだstereoの奴は」とか「そんなもの、マナーガイドと投稿規定を読めば分かるわい」と仰るそこのあなた!ちょっと待ってくださいな。確かに投稿規定・合評マナーの欄にこうあります。
■□投稿したら、合評活動には積極的に参加すること。
加えて、「『他人の作品は読まないが、自分の作品にはコメが欲しい』というフリーライドは歓迎しない」とも書かれています。しかしちとこの表現、何か強大な強制力がマナーガイドにはあると思わせがち。ですが心配ご無用!コメだけ欲しい、感想だけ欲しいというユーザーさんや、合評を遠慮しがちな控えめユーザーさんを縛ったり、追い出したりする権限は、この合評マナーにはないと言っていいのです。
合評。かみ砕いて言うと一つの作品について、みんなで評論めいたことも含めてお喋りしましょうよということ。運営としては、B reviewが今後もっと大きくなっていくために、「あれ?俺ってフリーライドしてる?」って方にもこの盛大なお喋りに参加して欲しいのです。「しかしそうは言われても…」と重い腰の方もいらっしゃるでしょう!
そこで私たち新運営は考えました。合評に参加したり、批評・コメを入れることでの利点と詩書きとしてのメリットを。私はそれなりの知恵をしぼって、経験に基づき7つの利点を考えてみました。
この「七つの大罪」ならぬ「七つのメリット」について順に書いていきたい思います。しばしお付き合いを。
①まず第一にコメをするために、作品を読み込むことは「発見がある」という点です。コメをするには、ましてや論評めいたものを入れるためには、相当の読み込みが必要になります。すると読み込んでいる内に、その作品の新たな魅力を「発見」することがあるのです。これは読み流し以上の醍醐味を詩書きさんたちに与えること請け合いです。すなわち!「コメ入れとは発見の旅である」と。
②コメをすると詩の実力が著しく上がる。これは「天才・奇才」の傾向がある人にはひょっとして無関係かもしれませんが、着実に詩の地力をつけたい人に、感想入れは相当の好影響を与えると言っても言い過ぎではないかもしれません。実例として私、stereoさんがその顕著な例でしょう。以前、実は私もコメ入れには積極的ではありませんでした。しかし当然そんな私に詩の技能が上がったり、大胆な着想を得たりする機会は来ない。しかしひとたび、合評活動に身を入れると、あがるあがる詩の腕前が。そして自作へのコメント数が。その結果の一つが手前味噌ですが「サンプリング」で、このシリーズ二作品には、どちらも30を上回るコメがつきました。以前の私のスタイルでは恐らくあり得なかったでしょう。すなわち!「コメ入れとは詩の上達の近道である!」とも言えるでしょう。
さぁここからは駆け足で。
③交流。やはり詩書きさんと言えども、孤独を好む人と言えども、同じ志を持った人々と交流するのは大変な面白味があるはすです。孤高の詩書きさん、あなたも一度は空や山から降りてくるのも一興かもですよ。
④詩書きとしても、レッサーとしても名前を覚えてもらえるとい
う利点。詩書きさん、レッサーさんとして二つの面で覚えてもらうことは、作品を投稿する上で有利に働くことでしょう。「ん?この人誰だっけ?」よりも「あー、あのコメを入れてくれた人か」と思ってもらえる方が、自作品へのみなさんの「食いつき」が良くなるのはある意味普通ではないでしょうか。
⑤「面白かったです」「良かったです」の一言だけでも書き手に喜びを与える。こう書くと何やら陳腐ですが、本当のことです。書き手は読んでもらって何かを感じてもらえただけで大きな創作の原動力にもなるのです。
さて最後の二つは返信する際において
⑥「そうですね」「ありがとうございます」の一言でもレッサーに意欲と喜びを与える。これも本当のところです。レッサーは手紙の返事が来たように安堵することでしょう。
⑦そして最後の七つ目!返信において、詩の分析をしてみせることで、詩書きはさらなる高みへ至る!これは実践して経験してみないと分からないのではないでしょうか。自らの詩を解析することで、見えてくるんですよ。幸いなことに、自分自身が。そうすると次の作品を書く自分が、もしかして見えてくるかもしれません。
ということで長々と書いて参りましたが、いかがだったでしょうか。合評活動に参加する上での「七つのメリット・利点」。主観も大いに混じり、同意出来ない部分も数多くあったかもしれませんが、一つでも「おっ?」と思うところがあったらB reviewを盛り立てるためにも、自らの腕を研磨するためにも!ぜひとも参加してみませんか?詩の合評活動に。あなたの詩の新世界が拓けることでしょう!ということで、「ようこそ!B reviewの新時代へ!」