【オーナーの方、運営経験者の方、事情をご存じの方々へ。】
***再質問***
fiorina(以下はf)
質問①
アカウント削除は、将来に渡って申し出ればいついかなるタイミングでも可能ですか?
ゼンメツ(以下はゼ)
①への回答
現運営は受け付けるつもりです。それより先の話はわからない。その人達がいるとしたらその人達に任せます。
f:
最終運営と言うことなので、現運営が半永久的に運営し、アカウント削除は半永久的にいついかなる時も認めると言うことですか?
では、アカウント削除した人が名前を変えて再登録はできますか?
f:質問②
現オーナーによる継続が困難になった場合、他の有志へのオーナー委譲はありえますか?
ゼ:
②への回答
継続困難という想定の内容次第だとは思いますが、僕はそうなると思っております。ちなみに広告費などは過去運営によって管理されていましたので正確なところは断定できませんが、現状そのすべてはサーバーの維持代にあてられていたという認識です
f:
他の有志へのオーナー委譲の可能性はあると言うことですね?
その際は参加者への告知、新オーナーの推薦、立候補など、正当で幅広い委譲体制を構築されますか?
それとも従来のように、参加者が知らないうちにこっそりなされますか?
f:
質問③
現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか?
ゼ:
③への回答
ハッキリ言ってそこまでとんでもない金額ではありませんとだけ。
f:
これは全く回答になっていません。
オーナーや運営を名乗るからには、問われたときの最低の義務として、
この額はできるだけ正確にお願いします。質問を繰り返します。
現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか?
f:
質問④
その際、一個人の閉鎖衝動に備えるべく新オーナーは複数制にする可能性はありますか?
ゼ:
④への回答
まともな人間なら一人で十分だと思っています。少なくとも運営外の人間をオーナーとして迎え入れる気は無いです。そもそも閉鎖衝動の起因として花緒氏の過去運営に対しての執拗な嫌がらせ行為が絡んでいるという認識ですので、今後あまりにも危険ならば閉鎖も仕方ない場合はあります。
f:
花緒さんが閉鎖衝動の起因なら、花緒さんへの対策、あるいはオーナーだけを降板するべきで、
すでに社会的存在であるサイト閉鎖に進むのは方向違いであり、
他の多くの参加者や作品、コメントに配慮をしないと言うことですね。
f:
⑤万一サイト閉鎖となった場合、作品やコメントはそのまま半永久的に閲覧きるように遺されますか?
ゼ:
⑤への回答
個人的にはそうであると良いですねとは思います。
f:
ただ現オーナー、現運営は最後の最後まで、この掲示板にいて、それら決定権を手放さないと言うことでしょうか? その権利と資格を現オーナー、運営間のみで認め合っているわけですね?
しかし、オーナー、運営ともに閉鎖を示唆したからには、
過去作品、コメント、参加者登録の価値はさほど(閉鎖があり得る程度にしか)認識しないと言うことですね?
では、それら「過去作品、コメント、参加者登録」を他の有志が新たなサイト開設の土台とするべく引き継ぎ、温存、活用することに、反対はされないでしょうね?
(花緒さんの発言を読むと、技術的に可能なようです。)
その際は現オーナー、現運営、残留を希望する参加者は、過去を切り離したところで、
自由にこの掲示板を展開できるわけです。
元々爆破されたかもしれない運命にあった過去の遺産に、固執はしませんよね?
(皆さんこそがbreviewにこだわらず、新しい掲示板を作れば手っ取り早いじゃん、という声も聞こえて来ます。)
いずれにしろ、過去ログはそれを大切に思う方々のものであるべきだと思いませんか?
ところで、上記新breviewに移行の可能性もあることから、
現在アカウント削除申請をされている方々の、削除実行は移行可能性が消滅してからにしていただくことを切望します。
個人的にあれらのログを失うのはあまりにも残念ですので。
*以上はゼンメツさんへの再質問ですが、他の方々の自由な考察も伺いたいと思います。
【オーナーの三浦さんへ】
三浦さん、どうか私にオーナーを委譲してください。
その後、たくさんの方に意見を聞きながら、数名の方に再委譲したいと思います。
その際は、過去のいきさつを含め一切の難しいことを、私としては問いません。
三浦さんが様々なことを考えて、挑戦や試みをしていたことを見ていました。
しかし、それによって時に大切な協力者をみすみす失っていると感じたことも多々あります。
今また失うにはあまりにも惜しい方が、アカウント削除希望に登録されています。
人間は弱いです。まして創作掲示板の運営は、自分の作品(生まれたての赤子)を人質にして、犠牲的立場を貫かねばならず、絶えざる苦悩を抱えていたのかもしれません。
いつも明るい声の三浦さんが、ここに至るまでの経過は、裏方に回った人ならば皆少しは味わったものでもあるでしょう。
また、いかいかさんは今運営にならずとも、一参加者として現状でも十分活躍されています。
運営に対し積極的に意見を反映させることもできます。
皆さんの意見をできるだけ聞きながら、私はこの場を大きく守りたいです。
どうか私にオーナーを委譲してください。
主として現運営が対応するべきであろう問い合わせに元運営の私から回答するのは越権行為にあたりかねませんが、現運営のユーザーへの対応があまりにずさんなため、fiorinaさんからの質問について私から一部回答します。
回答するのは運営の内部情報とはいえ、データ自体はあくまでも公にされているものです。
質問③”サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)”について
沙一:
現行のB-REVIEWが契約しているのは、xserverのスタンダードプラン36ヶ月です。つまり3年で35,640円ですから、1年分に換算すると11,880円になります。(詳細は下記リンク先のxserver公式サイトの料金表をご確認ください。※ただし現在はキャンペーン料金が適用されていることにご注意)
https://www.xserver.ne.jp/price
サーバー契約料金はサイトオーナーもといドメイン保有者の三浦氏(サイトオーナー説はすでに花緒氏から否定されています)だけが支払ったわけではなく、複数の有志によるカンパで賄われています。
また、サーバー契約の名義人はかるべまさひろ氏となっています。今年3月のサーバー契約更新手続きもかるべ氏に行っていただきました。
以上に関する参考として今年の『3月選考結果発表』に私が執筆したコラム『・活動報告 – サーバー契約更新 』の内容を以下に転載いたします。
“B-REVIEWの利用しているサーバーの契約期限(36ヶ月間)が3月末で切れるため、更新しなければならないという連絡が契約している名義人の方からあり、更新には契約料が必要で、幸いB-REVIEWの所有している口座に寄付金が貯えられていたため、そこから36ヶ月分の契約料を名義人の方に支払っていただくことで更新が完了いたしました。
尚、B-REVIEWの口座は、元はサーバーを契約している名義人の方が開設されて、代々の運営が責任もって預かっていましたが、この機会に名義人の方にお返しいたしました。
3年後にまた更新の必要があり、口座の残金を契約料に充てていただく予定ですが、不足金が若干発生すると予想され、その問題については、3年後の運営に委ねるほかはないと考えております。”
補足ですが、B-REVIEWの口座を名義人のかるべ氏に返却したのは、当口座の残金を空にした上で解約したいというかるべ氏からの要望によります。よって残金は次回のサーバー契約料に充てていただく予定で先にかるべ氏に返却した次第です。
こんにちわ。
沙一さん個人的にお話したいことがありますので、連絡とることは可能ですか?
運営内部に沙一さんの連絡先をしっているものがおりますのでそのものを仲介して
貴方とお話ししてもよろしいですか?
こんにちわ。
ビーレビの運営においては、創設者の脱退などもあり、ドメイン代やサーバー代、じゃあそれは、どこの口座から
引き落とされているか、という話に関しては、先日も運営内部で話題にはなりました、というか、私が質問しました。その結果、誰がどのように、というのははっきりとわかっているのですが、運営を脱退した人物の個人名義であったり過去に三浦氏が払った十数万の金額からある人物が払っていたり、しています。ちなみのこの両者ともに、花緒が原因で運営を去った人物です。運営費に関しては、現状では、特に支障はきたしておりませんし、今後どのような形で行うかにもよりますが、今のままであれば個人で維持できる範囲内の金額ですみます。ただ、ドメインの名義、サーバーの契約者などまぁ、誰が契約して、どの口座で、ということになると、個人名などもありますので、実際にサイト運営の内部に入った方または、引き継がれる方にのみ公開いたしますが、恐らくその両者と接点があるのは三浦氏のみです。
まず、はじめに、fiorinaさんにご理解いただきたいのは、今回の一連の騒動に関して、各々の立場が違うために、
もっている認識や理解に距離がありすぎて、なかなか話がかみ合わないということなんですね。
我々の持っている認識は、第六期運営時の運営者における恣意的なガイドライン解釈による熱意のある評者を守る
わけでもなく、非常に攻撃的な人物の野放しや、同時に、マナーやルールを盾によりより作品に関する議論をつぶす
ような作者の登場そしてそれらが批判されることなくむしろその人たちが肯定されてしまうようなサイトの在り方に
疑問を持ち、それゆえに、「作品を第一」においた運営を再度行いたいという認識で集っております。
先日、三浦氏に爆破したい理由に関して、問うたところ、我々と同じような―ただ違う面もありますが―認識を
もっておられることが分かりました。
つまりは、まず、我々からすると第六期運営時にビーレビの劣化と問題が大きく表出されたと認識し、それらを見た
三浦氏がサイトの爆破(閉鎖)を考えてる事を知ったので、なんとかしてビーレビの存続を望む形で集った、という
ことです。ですので、現に我々は、詩投稿掲示板上で繰り返される詩に関係ないスレッドやそのスレッドで繰り返される議論により、掲示板が荒れる事を防ぐためにフォーラムの開放と共に、現運営の方針に同意できない参加者の皆様には、削除申請を申し出ていただいて、削除させていただくという対応をとっております。このどちらの対応も、あくまでも、参加者様の自由意志を大事に、作品主体の掲示板運営のためであります。さらに言えば、我々は、現運営への批判を妨害しておりません。むしろ、批判があってこその運営だと理解し、フォーラムの開放で、よりよいサイト運営のために皆様の批判や疑問などに幅広く答えるために、また、参加者、皆様が現運営のサイト運営を批判的に討議し、検討されるための場を設けてさせていただきました。
我々は、ビーレビを悪くしたい、のではなく、回復させたい、と思っております。
ここが恐らく、我々の行動を批判されている方々と分かり合えない部分となっていると思われます。
文学極道がそうであるように、サイトが閲覧可能なまま投稿不可能な形での存続はあると思いますが、それらは本当にこのサイトが終わりを迎える際に議論されるべきことであって、その前に、どうか、我々にもチャンスを頂けないでしょうか?もし、我々の運営の在り方でサイトが明らかに活気を失い、参加者も減る、というようなことになるのであれば、私の個人的な繋がりで、三浦氏にfiorina氏へ譲渡を行うことを願いでいます。といいますか、私が率先して、三浦氏を説得いたします。
いかいか氏もゼンメツ氏も、口をひらけば「一方的に批判者が悪い」というばかりで、
これではきみたちがこの掲示板を子どもの世界のゴタゴタに還元するばかりだ。
現運営は澤あづさ氏といかいか氏を中心に回していきたいのかもしれないが、
二人とも精神的にまともじゃないことは普通の人ならすぐにわかるだろう。
澤氏はいつまでたってもヒステリックな被害妄想で「罵倒家」を憎悪をもって嫌悪し
あちこちでいいふらすし、その批評文と同じあんばいでヒステリックに
がなり立てる。いかいかも一向に批判者の側に立って意を汲もうともしない。
コミ症の現運営が仮にほんの少し人より詩がかけるといったところでその能力は
運営とはまったく関係がない。
ところが澤氏やいかいか氏で運営をまわしていこうとしている。それがどれほど
おかしなことか気がつかないところが幼稚で致命的に社会性が欠落していることを示している。
はっきりいってfiorinaさんのような、あるいは花緒氏のような論理性も柔軟性も
なにもない。これじゃいくらだれかが努力して手を差し伸べても無意味だ。
さっさとコミ症の現運営でお仲間のサイトをつくり、ビーレビはfiorinaさんや
花緒氏に明け渡してはどうか。
きみたちの幼児性にはもううんざりだ。
沙一さん
詳細な回答をありがとうございました。
突然の閉鎖危機に際し、最も知りたかったことなので感謝しています。
お手数をかけ、すみませんでした。
いつの間にか三浦さんをオーナーと呼んでいましたが、
オーナーなる人はもともと存在せず
便宜上のサーバー契約者・口座名義人を、
その時々有志の方に引き受けていただいてたという状況ですね。
具体的には、
①口座を用意し、
②更新時の資金を捻出し、
③期日にサーバー契約者として納入手続きができる、
④詩の才能やリーダーシップなど重要ではなく、
⑤運営メンバーの任命や承認を権限としてもたない、
⑥参加者であれば誰でもできる
ということでしょうか?
更に、
breview持続可能性のためには、
「金は出すが口は出さない」くらいの人が適任かもしれませんね。
また何かあったらご教授ください。
大変申し訳ありません。訂正なのですが、先の私のコメント内にある「今年」という語は「去年」の誤りです。より正確には2022年。
年が明けたはずの直後から現在進行形であまりにもごたごたしているため、私の感覚的には年が明けていないも同然のようです……
いかいか氏へ
私は現運営の権限あるとされている方の誰にも連絡先を教えた覚えはありません。いすき氏とのDiscordにおけるフレンド関係も以前に解除済みです。ただ、オブザーバーの中にはかつてTwitter(X)でDMを交わしたことのある方がいます。現運営が私との仲介にふさわしいと考えている方がおられるなら、その方から私に話したいことの要点をお伝えください。話すか話さないかは要点を伺ってから決めます。
fiorina氏へ
サーバー契約がお金に関することである以上はその責任者には信用が絶対不可欠ですから、”⑥参加者であれば誰でもできる”というのは語弊を生みかねないかと思われます。
また、一人だけがサーバー契約費用を負担せずとも、カンパを募れば支援してくださる方はきっといるはずです。かくいう私自身も、B-REVIEWが今後も正当に運営されていくなら、そのための資金援助をしても構わないと考えています。
なぜ、仁川路氏が沙一氏と直接的なコンタクトをとろうとされないかご理解されていますか?
現在、仁川路氏は沙一氏に対して恐怖心を抱いており、Twitter投稿すらできない状態にあるようです。
理由としては、沙一氏のつきまとい行為または監視が怖く、何かしらの行動をすることで沙一氏が接触をもとうとされることを危惧されているからです。
仁川路氏は、第三者の介入、場合によっては行政機関への相談を視野に入れておられるのが今の現状です。
いかいか氏へ
私が仲介に想定していたオブザーバーの方は元第五期運営でもある貴音氏のことです。貴音氏とはかつてTwitter(X)でDMを交わしていましたし、その他でも交流がありました。
私はいかいか氏に充てた先のコメントで”現運営が私との仲介にふさわしいと考えている方がおられるなら、その方から私に話したいことの要点をお伝えください。”と表明しました。しかしながらいかいか氏からの返答を読む限り、仁川路氏が仲介にふさわしいとは私には到底考えられません。
よって、なぜこの場で仁川路氏について引き合いに出す必要があったのか不可解です。また、仁川路氏個人の問題について公で話題にすることを、はたしてご本人から許可を取っているのでしょうか。
仁川路氏から許可を頂いております。さらに言えば、現運営内部でもこの問題について議論されました。
なぜそれが議論されたかに関しては、詩投稿掲示板上での、主に運営批判によるスレッドが上がることで
、他の作品が読める機会がそがれるなどを考慮した上でも、該当者への対応に関しての議論の流れの中でです。
もっと分かりやすく言えば、荒らし、と認定するか、しないか、した場合どこまでの処罰を検討するか、その際、
沙一氏がどのような行動するか―仁川路氏に対して―ということを仁川路氏も参加し、他の運営者も含めて議論しました。
今回は、私が個人的に、沙一氏に接触し、この問題に関して話そうかと思っておりましたが、仁川路氏の方から掲示板
上での言及でも良い、とのことでこのような形になっております。何が言いたいかは、沙一氏が一番理解されておられると思いますが―過去にも同様の問題があったはずです―、色々ご理解ください。
沙一さんへ
了解しました。
あくまで想定段階ですが、「責任者」は金銭的に信用できる人であるとともに、チェック体制も重要ですね。
カンパを募れば、運営費には問題なさそうで安心しました。(沙一さんもおられますし。)
いかいかさんへ
コメントありがとうございました。
返信は明日しますね。
いかいか氏へ
仁川路氏個人の問題について公にしてもいいとご本人から許可をいただいているなら話が早い。仁川路氏に正当な理由があるなら、私に対して視野に入れておられるという”第三者の介入、場合によっては行政機関への相談”をしていただいても私は構いません。
ちなみに私が仁川路氏にTwitter(X)DMを送ったのは今年2023年8月25日が最後です。当のDMについては、必要であれば運営チャットに貼り付けていただいても構わないと付記しました。その内容はB-REVIEW掲示板上で今年2023年8月27日に仁川路氏に宛ててコメントした内容と主旨が重複しています。要は応答がなかったためコメントを通してご本人に訴えかけたわけです。また、当のコメントで私は仁川路氏に対し”無理にお返事いただかなくて結構です。”と表明しております。ゆえにいまこの場で仁川路氏について話題にされるのは私としては寝耳に水です。
以上、この件以外に私と話したいことはあるのでしょうか。
また、fiorina氏が上げていただいた本議題から逸れた会話はほどほどにしませんか。
いかいかさんへ
breviewが何より魅力だったのは、
アカウント削除はもちろん投稿作の一語の修正さえ許さなかった姿勢でした。
荒々しい岩山のように、投稿されたときのままのログの全容が存在していて、
どんな論争があろうと、カードが発行されようと燦然としてそこにあったのです。
荒らしと呼ばれた人たちは、徹底して語り合おうとしていました。
彼らにとって承認しがたいルール違反と感じたそのことについて
まっすぐに意見を述べ、問うていました。
今回アカウント削除をなぜ許したのか、
一度書かれたものは変更がきかない、その理念をどうして貫くことができなかったのか。
それこそが、現運営がルール違反をしている負い目の現れだったのでは?
そこを正しい位置に引き戻してください。
どんなに才能があり、このサイトでできることがあり、本人が望もうと、
いかいかさんは、運営に就任し続けるべきではないと思います。
今回の問題は、この一点を正すことだけにあるのです。
その上で、いつかチャンスを下さいといえるのではありませんか?
*沙一さんへ
語り合うべきことがあるなら、この欄を使っていただいてかまいませんよ。
沙一氏
答えになっておりません。仁川路氏は第六期運営時に、貴方と運営を行うことで、非常に精神的な苦痛を感じ、
現に、抑うつ状態になったとのことです。つまり貴方は、過去に、貴方が同様の問題をある女性と起こしたとき
と同じことを仁川路氏に行い、仁川路氏は今も、貴方がプライベートで突然、現れ、何かしかの接触を行うことを
危惧されています。その点において、貴方はどのように理解さているのでしょうか?
以前の問題の際に、第三者を含めて、貴方が女性と第三者と話したのか、または宣言したのか、接触しないとの
ことになり手打ちになったとのことですか―その結果、石川氏がネット詩の世界を去る理由となったのですよね―
今回はどういう風にお考えでしょうか?
分かりやすく申しますと、貴方が原因で、貴方と共に、第六期運営を行ってる時点で、仁川路氏は貴方から精神的な
苦痛を受けていた、そして、それが今も、尾を引て、貴方の存在に対して、未だに恐怖心を抱いている、という事です。
この点に関しては、どのようにお考えでしょうか?もし問題がこのまま解決しないようであるなら、以前、貴方が問題
を起こした女性にどのようにして、同様の問題を解決したのかを伺うことになるか、または、本当に行政機関への相談
となります。貴方はどのようにされるおつもりでしょうか?
fiorina氏へ
私の返答に対して、まったくかみ合わない答えで困惑してしまいますが、貴方様が描いている美化されたビーレビは存在いたしません。旧運営による恣意性の高いガイドラインの解釈による優良なレッサーの排斥であったり、マナーやモラルを盾に、作品に対する建設的な議論を封殺するような作者の存在、また、旧運営人の中には、自作品に投稿後、修正を加えていたものや、自作品に評を書くような、好意的なものを論評を書くように個人的にDMを送っていたような者の噂や、さらに、今現在、上記コメントにおいて、沙一氏の行動であるや、花緒という存在の問題など、過去においても常に議論となってきたものがビーレビの運営内部の過去ログに残っております。
今回のアカウント削除に関しては、参加者様からのお願い、として理解し、我々としても、無理に、現在の運営方針に従っていただく必要性はないと感じ、配慮として行ったものであります。我々の方から、アカウント削除を申し出たわけではなく、そのような問い合わせを複数人から頂いたので、行ったというものでございます。さらに言えば、今現在、投稿数は減っておりませんし、逆に新規の書き手の方もおられるくらいです。旧運営の方の中には、新しいサイト立ち上げなどを視野に入れて行動されている方もおられますし、無理に現ビーレビに残って頂く必要性もなく、申し出のある方にはその要望にできるだけこたえようという思いで、窓口の設置を行ったまでです。逆に言えば、我々は常に、批判者様を含め様々な参加者様の意見を聴き、検討しできる限りその要望に応えるように運営を行っているまでです。フォーラム開放もその一つで、アクセス禁止措置の処罰をできる限り行わないために、詩投稿掲示板とは切り離されたこの場所で、納得されるまで議論して頂ければ、という配慮でございます。
正しい位置に関しては、すでに申し上げた通り、我々の考えうる正しい位置と、違う理解の方々もおられると思います。そのような方には、無理に現ビーレビに残られる必要性はなく、それこそ、旧運営の人々が作られるであろうサイトを選択されるのもありだと思っております。我々は一切強制は行っておらず、利用者様の選択を常に尊重いたします。
もし我々のすべてが誤っているなら、我々が全くもって正しい位置でないのであるなら、我々の運営下では、すでに投稿者は激減し、コメントも激減し、新規の書き手もいないはずですが、現状はそうではありません。
いかいか氏へ
またもや個人のプライベートに関する問題を引き合いに出しての恫喝でしょうか。花緒氏に対する謝罪案件からまったく懲りても反省もしていないご様子ですね。この時点で、”過去における私自身の行いを反省し、今後は運営を行う人間として、ガイドラインを遵守し、多くの人々から理解が得られるような言動や行動を行うことを参加者皆様と、運営にも約束する。”といういかいか氏ご本人からの表明を反故にするも同然ではないでしょうか。
私からは先のコメントですでに意思を表明しております。すなわち、仁川路氏に正当な理由があるなら、私に対して視野に入れておられるという”第三者の介入、場合によっては行政機関への相談”をしていただいても私は構いません。
以上の表明をおいて他に、私からいまこの場で語らなければならない義務はあるでしょうか。
※補足ですが、石川氏とはどなたのことでしょうか? もし誤字であるなら訂正していただく必要があると思われます。また、当該人物に関する情報をこの場で引き合いに出すことについて、ご本人からはたして許可をいただいているのかどうかも気がかりです。
fiorina氏へ
“語り合うべきことがあるなら、この欄を使っていただいてかまいませんよ。”とのご海容、まことにありがとうございます。
しかしながら、いかいか氏による、本議題から逸れる印象操作じみた発言によって、本議題における重要な質問をうやむやにされてしまうとしたらまったくもって不本意であります。
fiorina氏と本来の対話相手であったゼンメツ氏には、ぜひ本議題における質問への回答を示していただきたいところですね。
いかいか氏の議論における傾向性として本題とは離れた個々人のプライベートへの恫喝がある。
女性問題とかって(笑)そういうのはまったく〈対幻想〉の問題であって他人が真実を伺えるものではない。
それを一方的にどちらかが無理強いをしているとか一方が鬱になったとか当事者でないいかいか氏が
議論を封じ込めるために使うのは、いかいか氏が運営になってからしばしば目にする手法だがまったくもって
愚連隊のチンピラの所業である。
仁川路朱鳥さんて方は物凄く繊細な方で怯えやすくちょっとしたことにも傷ついたりするから割った卵を
手のひらで扱うほどの用心深さで接する必要がある方であると思っています。しかし
逆にいえば誰かさんに言いくるめられれば安心しすぎるほどに安心していうことをなんでも聞いてしまう。
そういう非常にデリケートな心性の方です。そういう人の名前を持ち出してあーだこうだいういかいかのその
神経がわからない。
これまでいかいか氏の傲然とした態度は才能の自覚がもたらすものだと思っていたから一面許すものもあったが
完全に間違っていた。こいつはとんでもない愚連隊根性をもった卑しい、卑劣な人間だ。
それはこれまでの議論の持って行き方の薄汚いプライベートの暴露による恫喝の仕方で明らかだ。
こんなやつがここを実質仕切ることになったことに深い憤りを覚える。
掲示板てのは「書けさえすればどうでもいい」てなものでもないだろう。
公衆便所だってきれいなところのほうが気持ちよく用をたせるというのにいったい何を考えて
いるのだ。
いかいかさんへ
今回、多くの方がアカウント削除をしないからといって、
いかいかさん、三浦さんの在り方を是認している訳ではないですね。
アカウント削除は簡単なことではないです。作品だけならできても、
二度と再現できないコメントのやりとりを消してしまうことに踏み切れないのです。
よい詩を書こうとするだけでなく、ネットの掲示板はここで過ごした時間全体を意味します。
今回削除申請をした方々が、三浦さん的表現をすれば、
積み重ねた時間もろともの自爆に等しいことをしようとしています。
いかいかさん、三浦さんへの抗議を、そういう形にせざるを得なかったことに対して、
「削除は彼らの自由意志」と、
そのように追い込んだ人が言っているのです。
私がこの認識を深くしている以上、議論がかみ合うわけありませんね。
沙一氏
恫喝ではなく、仁川路氏は本当に恐怖心を抱いておられるようですし、懲りておられないのは、貴方様ではないでしょうか?これで二度目ですよ?女性に対して付き纏い行為を行い、問題となるのは。そして、以前、私がツイキャスで、貴方が以前、問題となった女性の話題を出した際に、運営ではない貴方様が、勝手に運営垢にログインし、過去のツイキャス分も含めて削除したことや、本来なら一般ユーザーは不可能である自作品の修正を運営であるからこそできる編集機能で行っていたことを貴方様は仁川路氏に告白されておられますよね?また、サーバーダウンの件関しても、貴方様が関与されているのではないですか?
単純に、今ここで、貴方様は、「今後、二度と、仁川路氏に関して関与しない事と、プライベートでの付き纏い行為を辞める事を誓う」と言われればよいのでは?我々としては、仁川路氏には今後もオブザーバーとして様々な件でお手伝いいただきたいのですが、貴方様の存在が仁川路氏の活動を鈍らせているようなので、どうにかならないものかと思っております。
私個人としては、警視庁に窓口が存在しておりますので、そちらに連絡することを薦めておりますし、貴方はわかっておられますか?仁川路氏は、貴方や私と比べても非常に若い年齢の方ですよね。その人が、恐怖心を抱いて生活されているということw理解されておられますか?それも、自分より年上の男性で、さらに、同じ運営を行っていた相手に対してです。同じ運営を行っていた際にすでにメンタル的には非常にまいっておられたようですし、運営が終わった後も、未だに、貴方に対して、恐怖心を強くも立てれている現実を貴方はどう理解されますか?そしてこれは、二度目ですよね?貴方はこの手の問題を起こすのはネット上で二度目ですよね?
石川氏ではなく、石村氏でしたね。
fiorina氏
我々も同じく、三浦氏に対して同意していないので、爆破を良しとしないものが集っているわけです。
何か勘違いされておられますが、そもそもが、現運営の設立は、三浦氏の意思に反して爆破(閉鎖)を望まずに
存続を望む、というのがあります。なので、何度も言いますが、我々も、三浦氏の在り方を是認しているわけでは
ございません。追い込んだ、という言い方は適切ではないですよね。むしろ、我々が名乗りを上げなければ本来は
爆破されておりました。さらに言えば、クワン氏などは、我々の前に、三浦氏に運営を引き継ぐことを打診されていた
はずですし、恐らく他人の誰かに声をかけていたはずが、結局、名乗り上げる者も、引き継ぐものもいなかったので
我々が引き継いでおりますし、同時に、旧運営の中で常に問題になっていた議題や人物に関しても、我々は結果的に
引き継ぐ形なりましたので、そういったものを一度断ち切る、という意図もございます。
そういう意味では、三浦氏に関しても、現運営は一切、三浦氏の意向を汲んでの運営などは行っておりません。
こういった事柄は、恐らく、一般ユーザーの方々とは共有できないものであると思いますし、何より共有する必要性が
ございませんが、旧運営の議論の過程や過去ログを読みといていくとビーレビはもう色んな意味で、内部的には、複雑で
身動きが取れないようなものとなっている印象を受けております。
また、三浦氏の方に、私から、なぜ爆破するかを問う際の返答の文章がございまして、その内容には個人名も記されて
おるのですが、個人名を記載した状態で折を見て公表してほしいとの話もありますので、時期を見てもしかしたら公表するかもしれませんが、返答の文章の内容に関しても、我々がすべて同意しているわけではありません。
貴方の認識と我々の認識の違いは、どこに重点を置くか、ということの違いになります。ただ、現に今も新規ユーザー
様はおられますし作品の投稿やコメントはおこなわれています。様々な批判があることは存じておりますし、我々もでき
うる限り、それらの批判を検討し、ビーレビがよりよりサイトになるように運営を行いたいと常々おもっております。
また、アカウント削除した参加者様の皆様も、再度登録して頂ければまたビーレビ上での活動―アクセス禁止処置ではないのであるなら―可能でございます。たしかに、fiorina氏が言う個々人が積み重ねた時間、という意味では、そうですが、それも実際は、人それぞれではないでしょうか?そのように感じる方もいれば、他サイトに気軽に移る人もおりますでしょうし、何よりネット詩サイトのような不安定なものに永続性やアーカイブ的なものを求める行為自体にも問題があるのではないですか?あくまでも、大資本を抱えた大企業ではない個人運営で、さらに、その個人もその都度変わり、契約者や、口座管理者などはすでに運営業務関わらず脱退済みで、詩関係自体から足を洗っている可能性もあります。連絡ですらごく一部の人を通してでしか連絡できないような方々です。
勿論、我々はだからといって、何もしないではなく、できうる限り存続可能な形でのビーレビの維持を念頭においておりますし、閉鎖を望んでおりません。ただ、我々にも、我々の、現状認識と、そのうえでの、貴方の言葉を借りれば、「正しい位置」の認識があります。そこは譲るつもりがございません。ですので、参加者様皆様方への配慮としての、削除申請窓口の設立でございますし、同時に、我々の運営方針やあり方に疑問や不満を持つが、それでもビーレビ関わっていきたい方がへの配慮としてのフォーラムの開放でした。
私は過去に、公共的な活動を無償で行う場の運営に関わっておりました。その際に、思ったことは、本当に身銭を切ったり、精神的な負担や労力を背負ってまで、無給で何かをやろうとするには多くないよいうことでした。多くの人は、お金も体も時間も出さないが、口は出す、というものでした。そしてそういう人々が語る理想の活動像や、善い事を行っている自分の満足感への陶酔など、うんざりするようなことを見てきました。今の結果に、落胆されている参加者の皆様がおられることはわかっていますが、その中には、三浦氏に運営へ誘われておきながら断ってさらに、掲示板上で、警告を無視してスレッドを作成しながらも、対話などと言い、自分が善い事をしているという陶酔感に満ちたいがために他者を利用する人の姿もありますね。ボルカ、室町、クワン、花緒の四名は、明確に、「お知らせ」の冒頭で記載したアクセス禁止を視野に入れた処罰対象の警告に接触するものたちです。そして本人達は、過去の私のように、無自覚に、自分の正義感や、自分が正しい事をしている側として振る舞い、警告を無視しても許されている考えている、過去の私がレッドカードを受けた際と同じ行動を行っております。同様に、貴方様やtasaki様も今回、お知らせの警告を無視し、スレッド内で書き込みを行われましたが、今までこの手の話題を話されたのが初めてなので、処罰対象とは見ておりませんが、厳重注意レベルの行動であるのはご自覚ください。
現に、澤氏などは、警告に接触しないようにフォーラム開放後に、我々に対して批判的な文章を書いておられます。このように、きちんと警告を守り、批判を書かれている方もおられるのです。そういう方と比べて、貴方様も含めたそうでないあり方の人達を同列に置くことはできません。
そのうえで、tasaki氏やfiorina氏とは、まだ話しあいを行う価値があると思い私がこのように貴方に答えております。過去の私と同類となった、また、レッドカード―現運営では存在しないが―対象であるような方々と私はお話をするつもりがございません。私の個人的なスタンスも含めた意見は別スレッドでも表明しているのでそちらも貼っておきます。
いかいか
2023年9月17日 21:14
今からお話することは、運営全体の総意ではなく、私個人の意見や視点もたぶんに含まれたものとしてお読みください。
まず、私自身は、ずっと静観を貫いておりましたし、正直に申しますと、クワン、花緒、ボルカ
、室町、などの発言やスレッドはほとんど追っておりません。なぜなら、結果的に彼らは、過去に
私がレッドカードを受けたときと同じような行動をとることが予想できていたからです。
事実そうなりましたね。先日の「お知らせ」の冒頭に書いた通り、これ以上、詩投稿掲示板の方で
やり続けるの出ればアクセス禁止処置も視野に入れた処罰を行います、という警告も無視してスレッド
を立て、レスをしている姿を私も見ました。彼らは、自分達は、正しい事、善い事、をしてるという
自認のもとに自分達の行動が許されると思って続けたと思いますが、それは、過去に私がレッドカード
を受けたときの行動との類似が見受けられると思います。
彼らはすでに、過去の私と同類の違反者であり、レッドカードが出されてもしかたない行動をしております。
私にはこの結果が見えておりましたので、今まで、沈黙を貫いておりました。
謝罪に関しましては、過去の私がレッドカードを受けた理由が当時の運営より公表されておりますので、そちらを
参照していただき、それらの行為に対して謝罪しているとご理解ください。
また同時に私は、花緒、ボルカ、室町、クワン、四名に対しても同様に、私ではなく、掲示板上で行った行為に関して
謝罪されることを願っております。
fiorina氏
話は変わりますが、たしかに運営方針に関する議論やあり方は常に問われ検討され続けるべきものだと思っておりますが
同時に、今現在も投稿掲示板上で活動をされておられる参加者の皆様の活動を一緒に我々もいくことがさらにそれらよりも
優先されるべきことだと思っております。ここは、やはり、詩を書いてコメントをしあうサイトです。ですので、fiorina氏も今後とも、できれば作品投稿と作品へのコメントづけにご協力できないでしょうか?
たしかに、今の納得できない形では、貴方が投稿やコメントできない、と言われるかもしれませんが、恐らく、今現在も詩を投稿され、コメントをされているユーザーの皆様は、このような詩に関係ない話題よりも、純粋に詩作行為やコメントを楽しんでおられると思うのです。こちらでの議論は納得されるまで続けてくださって結構ですが、同時に、掲示板上での活動も今後も継続して行ていただければ我々としてもうれしく思っております。
私もここでの発言を徐々に減らして、コメントづけや私が立ち上げた新規企画スレッドでの書き換えに重点を置きたいとおもっております。今回は、tasaki氏やfiorina氏の真摯な姿にこたえるためにこのような形で登場しておりますが、恐らく、もうまもなくまた沈黙に戻り、掲示板上での活動に重点を置いていくことになると思います。
やはり、何度も申しますが、最後は、ここは詩の投稿掲示板なんですよね。それをいかにして守るかというのは、コメントをつけ、作品を投稿し、ということをどれだけやり続けるか、ということになると思うんです。
そういうわけで、今後ともできれば宜しくお願いいたします。
ちぇっ!
役所の木っ端役人みたいなものいいをしてやがる。
いかいか氏へ
私は仁川路氏本人と以前に通話し、今後は二度と関わらないと約束をしました。
ところがその後、”次期以降の運営に関する一切の責任を負わない”という第六期運営退任時の取り決めが破られ、同期仁川路氏が第八期運営に協力していたことが判明したため、私は抗議のDMとコメントをしたまでです。
要は、仁川路氏に対して私が二度と関与しないことを誓うもなにも、すでに誓っていたにもかかわらず、あなた方が不当にも仁川路氏を再び運営に巻き込んだがためにこのような事態を招いたのではありませんか。
もし仁川路氏が現運営に関わっていることがご本人の意志であるというなら、約束事を勝手に破ったのですから、私から抗議されることぐらい予想できたはずです。
本件に限らず、取り決めを断りなく反故にし、その結果として起きることについて無自覚であるなど、あなた方現運営は責任感が無さすぎるのではないでしょうか。
元第六期運営として私は、同期の仁川路氏が不当にも現運営に関与することについて許しておりません。
もしも私の言い分こそが不当で仁川路氏に正当な理由があるというなら、私に対して視野に入れておられるという”第三者の介入、場合によっては行政機関への相談”をしていただいても私は構いません。
沙一氏
あなたの迷惑行為の被害に遭った女性の友人から警告しておきます。
もぐら氏へ
どこのどなかた存じませんが、警告ならむしろいかいか氏に対してするべきかと思いますよ。
なぜなら私とかつてトラブルのあった方は、当のトラブルや私との関係について公に話題にすることを禁じました。そのことを私もずっと守っていました。ところがいかいか氏は先のコメントからも明らかなように、第三者でありながら私とかつてトラブルのあった方について取り決めを破り公然と話題にされているのですから。
沙一氏
運営者としてたまたま同席した人を、運営者という関係が終わった後まで拘束する権利はありません。約束も法的な拘束力、実行力を持ちません。
人は成長し日々変わって行くものです。考え方も変わります。仁川路氏があなたとの接触を絶ちたいと考えた時にお二人の人間関係は終わり約束も終わったのです。
あなたがそれを受け入れられないなら第三者や行政、警察に入ってもらって解決するしかないですし、それは正当な理由になります。
沙一
トラブルじゃなく貴方のはストーカー犯罪です。恋愛トラブルの印象を与える発言はやめてください。貴方の犯罪行為に対して被害者女性が大ごとにされずに貴方は助けられたのですよ?貴方が過去の反省も忘れたのか自分の正しさを意見されているのを人から教えてもらい見に来ました。新たな被害者を作るのは止めてくだだいませんか。
沙一氏
お二人の関係性を聞いていると、その約束すら仁川路氏の意思と反する、断りきれずにした約束のように感じますがね。そもそも自分が本当に望んでした約束なら簡単には破らないでしょうから。
運営さんへ
ガイドラインにストーカー行為の禁止の一文を足したらどうでしょう?
申告があれば注意勧告、従わなければアカウント削除ということで。
ご検討下さい。
もぐら氏へ
“貴方の犯罪行為に対して被害者女性が大ごとにされずに貴方は助けられたのですよ”と仰るなら、いまこうして大ごとにしてしまうことは、ご本人にとって不本意なのではありませんか?
それともご本人から同意を得たうえで、過去の問題をいまここで大ごとにしようとされているのでしょうか。
―(rona)氏へ
約束が守られないなら、それについて抗議をする権利だってあります。また、抗議に反論する権利も。
実際、私が仁川路氏と絶交した後、取り決めを反故にして現運営が仁川路氏をオブザーバーに巻き込んだことに関する抗議以外に、仁川路氏に対して私が何をしたというのでしょうか。
沙一
おとぼけ方がストーカー。いい?貴方が他の女性にも被害を出してるほうが大ごとでしょうが。しかも貴方がまたこの界隈でよ。Xでは目立たないようなされているのでしょうが。
もぐら氏へ
私からの問いかけにまともに答えられずに、つまらない揶揄を交えて論点をずらしてくるあたり、あなたが匿名性を利用した野次馬に過ぎないことは明白になりましたね。
これ以上あなたと会話するのは不毛かと思われます。
沙一氏
>約束が守られないなら、それについて抗議をする権利だってあります。また、抗議に反論する権利も。
それは人間関係が成立している前提の話で仁川路さんは接触自体を拒まれているんですよね。それでは対話は成立しない。この先もないでしょうね。
つまり沙一さんは約束というご自身の主張と仁川路さんの変化したお気持ちを天秤にかけた時、どちらを優先するかしか道は残されていないわけです。
一生抗議し仁川路さんを拘束し続けるおつもりですか?
>現運営が仁川路氏をオブザーバーに巻き込んだことに
巻き込込まれたと仁川路さんから聞いたわけではないですよね。経緯はどうであれオブザーバー参加は最終的に仁川路さん自身が決めたことでしょう?中高生ではなく大人が決めたことです。そしてこういった話を運営諸氏に話されたのも信頼があってのことでしょう?
ここまで来ていても彼女の意思より自分との約束が優先ですか?
仁川路さんは運営時に受けた様々なストレスを残念ながらあなたと共有出来なかった。抑鬱状態でもある。そういった経緯を一番理解出来るのはカウンセラーでもなく友人でもなく運営者の方々だったのではないですか?外部の私から見たって察することが出来ることです。
あなたは自分、自分、自分、自分。相手を思い遣ることもせず自分の正義だけを仁川路さんにぶつけているだけです。それを一生続けるつもりですか?
仁川路さんが自分の気持の中だけでは解消できない不安や恐怖や苦しみがあって他人を頼った。それが理解できませんか?
もしそれが理解が出来ないのから人とは関わらない方がいいです。そういう人は相手を傷つけるだけだから。
いかいかさんへ
お返事は夜以降になります。
―(rona)氏へ
“一生抗議し仁川路さんを拘束し続けるおつもりですか?”と仰いますが、あなたは”約束も法的な拘束力、実行力を持ちません。”というご自身の先の発言を無効にするおつもりでしょうか。私に拘束力がないのなら、どうやって仁川路氏を拘束できるというのでしょう。実際、そんなことできようはずもありません。だからこそ私には現運営や仁川路氏に抗議することしかできませんし、それ以外に私が絶交後の仁川路氏に対して何をしたというのでしょうか? よって、私が仁川路氏を拘束していると思い込んでいるのはあなたの方なのではありませんか?
また、私は仁川路氏に宛てた最期のコメントにおいて”無理にお返事いただかなくて結構です。”と付記しています。つまりそれ以上のことは仁川路氏本人の意思にお任せしているわけです。にもかかわらず、いかいか氏をはじめとするあなた方がなぜか仁川路のことを引き合いに出して止まないため、私も答弁しなければならないわけではありませんか。私は抗議以上のことをしていないのに、なぜ仁川路氏をそっとしてあげることもできずに、第三者でありながら個人の心情を公然と晒すようなことができるのか。あなたは仁川路氏からご本人の気持ちを代弁するように頼まれたのでしょうか。
仁川路氏の問題に対する私の意向はすでに表明している通りです。すなわち、仁川路氏に正当な理由があるというなら、私に対して視野に入れておられるという”第三者の介入、場合によっては行政機関への相談”をしていただいても私は構いません。
つまり私は仁川路氏の意思にお任せしており、何も求めていないわけです。にもかかわらずあなた方は、私に対してこれ以上何を求めているというのでしょうか。それともただ被害者対加害者という構図を公に印象付けたいだけだというのですか。
沙一氏
>“一生抗議し仁川路さんを拘束し続けるおつもりですか?”と仰いますが、あなたは”約束も法的な拘束力、実行力を持ちません。”というご自身の先の発言を無効にするおつもりでしょうか。私に拘束力がないのなら、どうやって仁川路氏を拘束できるというのでしょう。
文意文脈を取り違えられています。私が最初に言ったのは、法的にその約束で仁川路さんを拘束することは出来ませんよ。です。
後述の拘束するつもりですか?は抗議を続けることにより精神的に拘束するつもりですか?です。
>私は抗議以上のことをしていないのに、なぜ仁川路氏をそっとしてあげることもできずに、第三者でありながら個人の心情を公然と晒すようなことができるのか。あなたは仁川路氏からご本人の気持ちを代弁するように頼まれたのでしょうか。
いかいかさんがこちらで仁川路さんの心情をあなたに訴えたのは仁川路さんのご意思と書かれていますよね。公開されれば誰でも意見を言えるのです。それは仁川路さんもご了解のはずでしょう。つまり個人間の問題がビーレビュという場で共有されたわけです。いかいかさんや私たちが第三者や行政…の第三者に当たるわけです。
>にもかかわらずあなた方は、私に対してこれ以上何を求めているというのでしょうか
何を…わかりませんか?それは現在も仁川路さんがあなたの存在に怯えているという事実をあなたに考えてもらうことではないですか?
私はその上での意見を言いました。また、私が口を挟んだのはあなたといかいかさんの間で仁川路さんの問題から論点のズレた批判の応酬に傾きかけていると感じたからです。同時にあなたと運営者がであるいかいかさんとの間にある確執が論点をズラしていく要因に感じたので少し距離のある第三者目線として一ユーザーの意見を出しました。
いずれにせよ私が申し上げた一番重要な部分に関してはスルーしたお返事ですね。私からはこれ以上申し上げることはありません。後はいかいかさんにお任せします。
沙一へ
『何を…わかりませんか?それは現在も仁川路さんがあなたの存在に怯えているという事実をあなたに考えてもらうことではないですか?』
他の方が言ってるこれに私も同意です。警告を何故言っているのかを考えなさい。過去にも貴方は女性を怯えさせる犯罪行為をやっているからね。こちらのサイトには貴方みたいなストーカーをする人間が多数いるから関係を持たない方がいいという人もいましたのでもうこれ以上私もコメントを残すつもりはありません。
いかいか様
石川です、じゃなかった石村です。どーも。
本日、気の向くままにビーレビにアクセスし、フォーラムのこの投稿とコメントを拝読しておりましたところ、
いかいか様のコメント中、石村が「ネット詩を去った」との言及をなさっておられ、その理由ないし原因についても言及しているのを拝見し、大変驚きました。
「ネット詩を去った」というより、私はすでに詩書きそのものを引退しております。
いずれにせよ、ネット上の投稿やコメントの活動を今は一切しておりませんので、「去った」と述べられたことについて特に異論はございません。
ただ、私がネット詩を去った件について、沙一様が関与されているかのような趣旨のコメントをいかいかさんがなさっていたことについて、大変困惑しております。
以下、いかいか様の(沙一様にあてた)当該コメントを引用致します。
「以前の問題の際に、第三者を含めて、貴方が女性と第三者と話したのか、または宣言したのか、接触しないとの
ことになり手打ちになったとのことですか―その結果、石川氏がネット詩の世界を去る理由となったのですよね」
私は、この記述に記された件につき、事情を一切承知しておりません。簡潔に申し上げると、何の話をしておられるのか全くわけが分からないというのが正直な感想です。
従いまして、いかいか様が挙げられた案件は、石村が詩活動を止めている理由ではありません。私自身が全く承知していない案件が、私が詩を止める理由になり得ないことは言うまでもないことです。
その案件が一体いかなるものであったのかについて、石村自身は特に関心がありませんので、事情をご説明いただく必要はございません。一点、石村が詩の活動を止めた理由に沙一様が関係していたという事実はない、あるいは、石村の知らぬところで実際には関係していたのだとしても、石村はそれについて一切承知していない、ということをいかいか様にお伝えしておきたく、一筆認めた次第です。
本スレッドの議案と直接関係のない案件ですので、これについてのいかいか様、あるいはその他のユーザーの皆さまから石村へのご返答や説明はご無用に願います。
石村様
ご返答や説明はご無用とのことですので、この件に関してではなく、今後とも、ビーレビを気の向くまま閲覧頂き、
気が向いたらでよろしいので作品投稿またはコメントなどぜひよろしくお願いいたします。
ある高名な批評家でもあり、詩人でも、思想家でもある人物が、ある時全く書かなくなるまたは書けなくなるが、
また突然、書きはじめたりする、と言っておりました、たしかに詩はそういう者だと思います。
気が向かれた際はぜひよろしくお願いいたします。
いかいか様
懇切なお言葉を賜り、ありがとうございます。
「気が向いた」ときに戻ってこれる場所がいつまでもそこにある、というのが私のような一ユーザーには大変、ありがたいことです。そのためにこれまで尽力してこられた、また現在そうしておられる全ての方々に感謝しております。
スレッドの議題に無関係なやり取りですので、簡潔に御礼のみ申し述べさせていただきました。
【いかいかさん、皆さんへ】
①いかいかさんへ
『いかいかさん運営』『最終運営』『閉鎖(爆破』上記が事の発端かと思いますが、
まず、『最終運営』『閉鎖(爆破』については、
その権限を持つものは誰もいないことが花緒さんの発言によって確かめられたと思っています。
従って、この二項目はもう怖れる必要もなく存在していないも同然です。
これらが『いかいかさん運営』誕生に貢献したのは間違いないと思いますが、
盆踊りでも奉納してもう忘れましょう。
ここに、『いかいかさん運営』だけが燦然として残りました。
私は、いかいかさんは、「申し訳ありませんでした」と潔く身を引かれることをおすすめします。
それが、今問われている【反省】の最もストレートな証となるのです。
今後、いかいかさんは、1ユーザーとして野にあってできることを存分に生かしがら時を待つのです。
それを待てない事情はいかいかさんにあるのかもしれませんが、
他のユーザーには何もないのです。
今回の騒動はみそぎの一部として、いかいかさんの+ポイントになるように、
ああ、あんなことがあったけど、いかいかさんは、こんなに素敵なレッサーであり投稿者であり、
自制心も、潔く負けることも、公私を混同しないことも、身につけたね、と
皆が一目置く存在になったら、運営に参加してもらおうよと言う声は自然に出るはずです。
どんな英雄もそうして膝を屈して待った歳月が必ずあるといいます。
今いる方で8期運営は十分回っていくと信じています。
もしうまくいかないと言うことであれば、
9期運営、さらに10期運営が、新しい人たちで引き継げばいいわけです。
②アカウント削除申請された方へ
削除申請された方は、ご自分の作品の中に、コメントをされた方が費やされた時間があるのをご存じですか?
その貴重な時間を、アカウント削除とともになかったことにしてしまいますよね。
自分の作品だから消す自由があるはずだいうのであれば、最初からコメント無用にしておくべきでした。
また、作品もコメントももう作者だけのものではない、【存在】になっているのです。
私は創作ネットのコメント欄は、ネットの華であり、何の報酬もないかに見えて、私たちはなんと報われているのだろうといつも思います。
詩は降ってくるまで書くな、とどこかで読みましたが、真剣な応酬の中で、降ってきたとしか思えない瞬間がコメント欄にこそある。
それをときおり震えるような思いで確認しています。
無情にもそれらが、アカウント削除とともに消えてしまうのです。
今回削除申請をしている方々、まだ時間はあると思われますので、熟考され、どうか削除申請を取り消し、breviewに残って下さい。
いかいかさんもできないことをやろうとしています。
皆さんも、できないことをやって、
若い運営陣を1ユーザーであるいかいかさんと共に支えて下さい。
③批評、コメントについて
酷評か否か、は批評につきまとう問題です。
皆さん、自分のこととして考えてきたと思います。
breviewはその難しい問題にあえて切り込んだ希有な場所でした。
私はある批評を思い出します。
若い私たちの、それこそ「くそ詩」を丁寧に読み、言葉を尽くしてくれました。
その場の何気ない気配で、詩がだめだったことは十分わかるので、既に深く傷ついているのです。
でも、その批評に触れていくうちに、自分の詩がだめなことなどどうでもよくなってしまう。
深いところで傷は残っても、詩というものに真に触れる喜びに心が満たされていくのです。
その経験があったので、breviewのガイドラインを私は支持しました。
今回ガイドラインを大切に思う声を幾度も聞いて、
昨日改めて読み返してみました。
ただの箇条書きの文章の中に、若い頃経験した批評の精神がそのまま生きていました。
なんと美しいのだ、と感嘆しました。
短い中に盛り込まれた配慮と、詩に対する熱い思いが溢れている。
歴代の運営の方達がそれを形成し、注意深く更新してきたのです。
/e
fiorinaさんへ
少し語り口を変えてみましょうか。
私達が生れ落ちた社会には、多くの利害関係や複雑な人間関係、そしてなによりも個々の人の欲望が常に蠢いていますね。
それらを、全部、すっとばして何かを語ろうとしても、結局は、答え、というものは出てこないのかもしれません。
それらを飲み込んだうえでの、答え、というものは存在しうるでしょうが、それが、「最終的には」正解であるかは、
それがなされた時にはまだ、はっきりと結果がでるもののでもありませんよね。
fiorinaさんが成されている提案は、fiorinaさんなりにビーレビを守ろうとする貴方様の心遣いを感じる事ができる
のですが、なぜか、強く響かないのは―逆に反発を催している提案もありますね―それは、恐らくfiorinaさんは、多くのことが見えておられないのではないかと思います。
貴方様の気持ちはとてもありがたいのですが、そのような簡単な図式や理解で、現在の問題は語ることができないの
かもしれません。それは、冒頭に述べた人間社会の複雑さと同じように、このサイトにも複雑さはありますね。
私自身の考えを簡潔ではありますが、文章にまとめましたのでお読みください。
https://www.breview.org/forum_blog/archives/3258
これ以上の、会話はもう何かをもたらすとは思えないので、ここで終わりにさせていただきます。
お疲れさまでした。