【オーナーの方、運営経験者の方、事情をご存じの方々へ。】

***再質問***

fiorina(以下はf)
質問①
アカウント削除は、将来に渡って申し出ればいついかなるタイミングでも可能ですか?

ゼンメツ(以下はゼ)
①への回答
現運営は受け付けるつもりです。それより先の話はわからない。その人達がいるとしたらその人達に任せます。

f:
最終運営と言うことなので、現運営が半永久的に運営し、アカウント削除は半永久的にいついかなる時も認めると言うことですか?

では、アカウント削除した人が名前を変えて再登録はできますか?

f:質問②
現オーナーによる継続が困難になった場合、他の有志へのオーナー委譲はありえますか?

ゼ:
②への回答
継続困難という想定の内容次第だとは思いますが、僕はそうなると思っております。ちなみに広告費などは過去運営によって管理されていましたので正確なところは断定できませんが、現状そのすべてはサーバーの維持代にあてられていたという認識です

f:
他の有志へのオーナー委譲の可能性はあると言うことですね?
その際は参加者への告知、新オーナーの推薦、立候補など、正当で幅広い委譲体制を構築されますか?
それとも従来のように、参加者が知らないうちにこっそりなされますか?

f:
質問③
現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか?

ゼ:
③への回答
ハッキリ言ってそこまでとんでもない金額ではありませんとだけ。

f:
これは全く回答になっていません。
オーナーや運営を名乗るからには、問われたときの最低の義務として、
この額はできるだけ正確にお願いします。質問を繰り返します。

現状、サイト運営にかかる年間の費用(オーナーさんの金銭負担)はいかほどでしょうか?

f:
質問④
その際、一個人の閉鎖衝動に備えるべく新オーナーは複数制にする可能性はありますか?

ゼ:
④への回答
まともな人間なら一人で十分だと思っています。少なくとも運営外の人間をオーナーとして迎え入れる気は無いです。そもそも閉鎖衝動の起因として花緒氏の過去運営に対しての執拗な嫌がらせ行為が絡んでいるという認識ですので、今後あまりにも危険ならば閉鎖も仕方ない場合はあります。

f:
花緒さんが閉鎖衝動の起因なら、花緒さんへの対策、あるいはオーナーだけを降板するべきで、
すでに社会的存在であるサイト閉鎖に進むのは方向違いであり、
他の多くの参加者や作品、コメントに配慮をしないと言うことですね。

f:
⑤万一サイト閉鎖となった場合、作品やコメントはそのまま半永久的に閲覧きるように遺されますか?

ゼ:
⑤への回答
個人的にはそうであると良いですねとは思います。

f:
ただ現オーナー、現運営は最後の最後まで、この掲示板にいて、それら決定権を手放さないと言うことでしょうか? その権利と資格を現オーナー、運営間のみで認め合っているわけですね?

しかし、オーナー、運営ともに閉鎖を示唆したからには、
過去作品、コメント、参加者登録の価値はさほど(閉鎖があり得る程度にしか)認識しないと言うことですね?

では、それら「過去作品、コメント、参加者登録」を他の有志が新たなサイト開設の土台とするべく引き継ぎ、温存、活用することに、反対はされないでしょうね?
(花緒さんの発言を読むと、技術的に可能なようです。)

その際は現オーナー、現運営、残留を希望する参加者は、過去を切り離したところで、
自由にこの掲示板を展開できるわけです。
元々爆破されたかもしれない運命にあった過去の遺産に、固執はしませんよね?
(皆さんこそがbreviewにこだわらず、新しい掲示板を作れば手っ取り早いじゃん、という声も聞こえて来ます。)
いずれにしろ、過去ログはそれを大切に思う方々のものであるべきだと思いませんか?

ところで、上記新breviewに移行の可能性もあることから、
現在アカウント削除申請をされている方々の、削除実行は移行可能性が消滅してからにしていただくことを切望します。
個人的にあれらのログを失うのはあまりにも残念ですので。

*以上はゼンメツさんへの再質問ですが、他の方々の自由な考察も伺いたいと思います。

【オーナーの三浦さんへ】
三浦さん、どうか私にオーナーを委譲してください。
その後、たくさんの方に意見を聞きながら、数名の方に再委譲したいと思います。
その際は、過去のいきさつを含め一切の難しいことを、私としては問いません。

三浦さんが様々なことを考えて、挑戦や試みをしていたことを見ていました。
しかし、それによって時に大切な協力者をみすみす失っていると感じたことも多々あります。
今また失うにはあまりにも惜しい方が、アカウント削除希望に登録されています。

人間は弱いです。まして創作掲示板の運営は、自分の作品(生まれたての赤子)を人質にして、犠牲的立場を貫かねばならず、絶えざる苦悩を抱えていたのかもしれません。
いつも明るい声の三浦さんが、ここに至るまでの経過は、裏方に回った人ならば皆少しは味わったものでもあるでしょう。

また、いかいかさんは今運営にならずとも、一参加者として現状でも十分活躍されています。
運営に対し積極的に意見を反映させることもできます。

皆さんの意見をできるだけ聞きながら、私はこの場を大きく守りたいです。
どうか私にオーナーを委譲してください。